JPH1140538A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH1140538A JPH1140538A JP9205441A JP20544197A JPH1140538A JP H1140538 A JPH1140538 A JP H1140538A JP 9205441 A JP9205441 A JP 9205441A JP 20544197 A JP20544197 A JP 20544197A JP H1140538 A JPH1140538 A JP H1140538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sio
- semiconductor device
- films
- nmos transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
- Weting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 異方的且つ選択的なエッチングを低コストで
行うことができる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 SiO2 膜37、38のうちで多結晶S
i膜41に覆われていない部分にAr+ 43をイオン注
入した後、多結晶Si膜41をマスクにしてSiO2 膜
37、38にウエットエッチングを施す。イオン注入に
よる損傷によって、SiO2 膜37、38のうちで多結
晶Si膜41に覆われていない部分のエッチング速度が
多結晶Si膜41に覆われている部分のエッチング速度
よりも速くなり、低コストのウエットエッチングである
にも拘らず、異方的且つ選択的なエッチングが可能であ
る。
行うことができる半導体装置の製造方法を提供する。 【解決手段】 SiO2 膜37、38のうちで多結晶S
i膜41に覆われていない部分にAr+ 43をイオン注
入した後、多結晶Si膜41をマスクにしてSiO2 膜
37、38にウエットエッチングを施す。イオン注入に
よる損傷によって、SiO2 膜37、38のうちで多結
晶Si膜41に覆われていない部分のエッチング速度が
多結晶Si膜41に覆われている部分のエッチング速度
よりも速くなり、低コストのウエットエッチングである
にも拘らず、異方的且つ選択的なエッチングが可能であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願の発明は、上層の膜と同
じパターンにその下層の膜を残す処理を行う半導体装置
の製造方法に関するものである。
じパターンにその下層の膜を残す処理を行う半導体装置
の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3〜5は、低耐圧NMOSトランジス
タと高耐圧NMOSトランジスタとが混載されている半
導体装置の製造方法の一従来例を示している。この一従
来例では、図3(a)に示す様に、N型のSi基板11
に高耐圧NMOSトランジスタ用のPウェル12とLO
COS酸化膜であるSiO2 膜13と低耐圧NMOSト
ランジスタ用のPウェル14とを形成する。
タと高耐圧NMOSトランジスタとが混載されている半
導体装置の製造方法の一従来例を示している。この一従
来例では、図3(a)に示す様に、N型のSi基板11
に高耐圧NMOSトランジスタ用のPウェル12とLO
COS酸化膜であるSiO2 膜13と低耐圧NMOSト
ランジスタ用のPウェル14とを形成する。
【0003】その後、SiO2 膜13に囲まれている素
子活性領域の表面に高耐圧NMOSトランジスタ用のゲ
ート酸化膜の一部になるSiO2 膜15を熱酸化で形成
し、低耐圧NMOSトランジスタの形成領域に開口16
aを有するフォトレジスト16をフォトリソグラフィで
形成する。そして、図3(b)に示す様に、フォトレジ
スト16をマスクにして弗酸系の薬液でSiO2 膜15
を除去し、その後、フォトレジスト16を剥離する。
子活性領域の表面に高耐圧NMOSトランジスタ用のゲ
ート酸化膜の一部になるSiO2 膜15を熱酸化で形成
し、低耐圧NMOSトランジスタの形成領域に開口16
aを有するフォトレジスト16をフォトリソグラフィで
形成する。そして、図3(b)に示す様に、フォトレジ
スト16をマスクにして弗酸系の薬液でSiO2 膜15
を除去し、その後、フォトレジスト16を剥離する。
【0004】次に、図4(a)に示す様に、熱酸化を再
び行って、SiO2 膜15が除去された素子活性領域の
表面に低耐圧NMOSトランジスタ用のゲート酸化膜と
してのSiO2 膜17を形成すると同時に、素子活性領
域の表面に残されているSiO2 膜15の膜厚を厚くし
て高耐圧NMOSトランジスタ用のゲート酸化膜として
のSiO2 膜18を形成する。
び行って、SiO2 膜15が除去された素子活性領域の
表面に低耐圧NMOSトランジスタ用のゲート酸化膜と
してのSiO2 膜17を形成すると同時に、素子活性領
域の表面に残されているSiO2 膜15の膜厚を厚くし
て高耐圧NMOSトランジスタ用のゲート酸化膜として
のSiO2 膜18を形成する。
【0005】なお、SiO2 膜17、18の膜厚は低耐
圧NMOSトランジスタ及び高耐圧NMOSトランジス
タの夫々の動作電圧に耐え得る様に設計されている。そ
の後、不純物が高濃度に添加されていてシート抵抗が1
0〜40Ω/□程度の多結晶Si膜21をCVD法で堆
積させ、フォトリソグラフィ及びRIEで多結晶Si膜
21をゲート電極のパターンに加工する。
圧NMOSトランジスタ及び高耐圧NMOSトランジス
タの夫々の動作電圧に耐え得る様に設計されている。そ
の後、不純物が高濃度に添加されていてシート抵抗が1
0〜40Ω/□程度の多結晶Si膜21をCVD法で堆
積させ、フォトリソグラフィ及びRIEで多結晶Si膜
21をゲート電極のパターンに加工する。
【0006】次に、図4(b)に示す様に、低耐圧NM
OSトランジスタの形成領域に開口22aを有するフォ
トレジスト22をフォトリソグラフィで形成し、多結晶
Si膜21及びフォトレジスト22をマスクにしたRI
EでSiO2 膜17を除去する。
OSトランジスタの形成領域に開口22aを有するフォ
トレジスト22をフォトリソグラフィで形成し、多結晶
Si膜21及びフォトレジスト22をマスクにしたRI
EでSiO2 膜17を除去する。
【0007】次に、図5(a)に示す様に、フォトレジ
スト22を剥離した後、今度は、高耐圧NMOSトラン
ジスタの形成領域に開口23aを有するフォトレジスト
23をフォトリソグラフィで形成し、多結晶Si膜21
及びフォトレジスト23をマスクにしたRIEでSiO
2 膜18を除去する。そして、図5(b)に示す様に、
フォトレジスト23を剥離する。
スト22を剥離した後、今度は、高耐圧NMOSトラン
ジスタの形成領域に開口23aを有するフォトレジスト
23をフォトリソグラフィで形成し、多結晶Si膜21
及びフォトレジスト23をマスクにしたRIEでSiO
2 膜18を除去する。そして、図5(b)に示す様に、
フォトレジスト23を剥離する。
【0008】その後、図示されてはいないが、SiO2
膜17、18を除去した素子活性領域の表面に膜厚が均
一な犠牲酸化膜としてのSiO2 膜を再び形成し、この
SiO2 膜を介した不純物のイオン注入等でソース/ド
レイン等を形成して、低耐圧NMOSトランジスタと高
耐圧NMOSトランジスタとを完成させる。
膜17、18を除去した素子活性領域の表面に膜厚が均
一な犠牲酸化膜としてのSiO2 膜を再び形成し、この
SiO2 膜を介した不純物のイオン注入等でソース/ド
レイン等を形成して、低耐圧NMOSトランジスタと高
耐圧NMOSトランジスタとを完成させる。
【0009】ところで、ゲート酸化膜であるSiO2 膜
17、18を介した不純物のイオン注入でソース/ドレ
インを形成しようとして、低耐圧NMOSトランジスタ
用であるSiO2 膜17の薄い膜厚を基準にしてイオン
注入の加速エネルギーを決定すると、膜厚の厚いSiO
2 膜18が形成されている高耐圧NMOSトランジスタ
の形成領域には不純物をイオン注入することができなく
て、ソース/ドレインを形成することができない。
17、18を介した不純物のイオン注入でソース/ドレ
インを形成しようとして、低耐圧NMOSトランジスタ
用であるSiO2 膜17の薄い膜厚を基準にしてイオン
注入の加速エネルギーを決定すると、膜厚の厚いSiO
2 膜18が形成されている高耐圧NMOSトランジスタ
の形成領域には不純物をイオン注入することができなく
て、ソース/ドレインを形成することができない。
【0010】これとは逆に、高耐圧NMOSトランジス
タ用であるSiO2 膜18の厚い膜厚を基準にしてイオ
ン注入の加速エネルギーを決定すると、膜厚の薄いSi
O2膜17が形成されている低耐圧NMOSトランジス
タの形成領域にはピーク濃度の位置が深過ぎるソース/
ドレインが形成され、このソース/ドレインから横方向
へ不純物が拡散して低耐圧NMOSトランジスタで短チ
ャネル効果が顕著に発生する。
タ用であるSiO2 膜18の厚い膜厚を基準にしてイオ
ン注入の加速エネルギーを決定すると、膜厚の薄いSi
O2膜17が形成されている低耐圧NMOSトランジス
タの形成領域にはピーク濃度の位置が深過ぎるソース/
ドレインが形成され、このソース/ドレインから横方向
へ不純物が拡散して低耐圧NMOSトランジスタで短チ
ャネル効果が顕著に発生する。
【0011】しかし、上述の一従来例では、ゲート酸化
膜であるSiO2 膜17、18のうちで多結晶Si膜2
1に覆われていない部分を一旦除去してから膜厚が均一
な犠牲酸化膜としてのSiO2 膜を再び形成し、この犠
牲酸化膜としてのSiO2 膜を介した不純物のイオン注
入でソース/ドレインを形成しているので、1回のイオ
ン注入で低耐圧NMOSトランジスタと高耐圧NMOS
トランジスタとの両方に適切な深さのソース/ドレイン
を形成することができる。
膜であるSiO2 膜17、18のうちで多結晶Si膜2
1に覆われていない部分を一旦除去してから膜厚が均一
な犠牲酸化膜としてのSiO2 膜を再び形成し、この犠
牲酸化膜としてのSiO2 膜を介した不純物のイオン注
入でソース/ドレインを形成しているので、1回のイオ
ン注入で低耐圧NMOSトランジスタと高耐圧NMOS
トランジスタとの両方に適切な深さのソース/ドレイン
を形成することができる。
【0012】しかも、上述の一従来例では、多結晶Si
膜21及びフォトレジスト22、23をマスクにしたR
IEによる異方性エッチングでSiO2 膜17、18を
除去しているので、SiO2 膜17、18のうちで多結
晶Si膜21に覆われている部分がサイドエッチングさ
れず、ゲート電極である多結晶Si膜21下にこの多結
晶Si膜21と同じパターンにSiO2 膜17、18を
残すことができる。
膜21及びフォトレジスト22、23をマスクにしたR
IEによる異方性エッチングでSiO2 膜17、18を
除去しているので、SiO2 膜17、18のうちで多結
晶Si膜21に覆われている部分がサイドエッチングさ
れず、ゲート電極である多結晶Si膜21下にこの多結
晶Si膜21と同じパターンにSiO2 膜17、18を
残すことができる。
【0013】このため、実効ゲート長が設計値から変動
することによる特性の低下やゲート電極である多結晶S
i膜21とSi基板11とが短絡することによる信頼性
の低下等を生じることなく、低耐圧NMOSトランジス
タと高耐圧NMOSトランジスタとが混載されている半
導体装置を製造することができる。
することによる特性の低下やゲート電極である多結晶S
i膜21とSi基板11とが短絡することによる信頼性
の低下等を生じることなく、低耐圧NMOSトランジス
タと高耐圧NMOSトランジスタとが混載されている半
導体装置を製造することができる。
【0014】一方、SiO2 膜17、18の除去に際し
て、膜厚の薄いSiO2 膜17を基準にした条件のRI
Eを膜厚の厚いSiO2 膜18にも施すと、RIEが終
了してもSiO2 膜18が残存している。逆に、膜厚の
厚いSiO2 膜18を基準にした条件のRIEを膜厚の
薄いSiO2 膜17にも施すと、SiO2 膜17が除去
された後もRIEが継続しているので、Si基板11に
損傷が生じて、接合リーク等による特性の低下等が生じ
る。
て、膜厚の薄いSiO2 膜17を基準にした条件のRI
Eを膜厚の厚いSiO2 膜18にも施すと、RIEが終
了してもSiO2 膜18が残存している。逆に、膜厚の
厚いSiO2 膜18を基準にした条件のRIEを膜厚の
薄いSiO2 膜17にも施すと、SiO2 膜17が除去
された後もRIEが継続しているので、Si基板11に
損傷が生じて、接合リーク等による特性の低下等が生じ
る。
【0015】しかし、上述の一従来例では、図4(b)
及び図5(a)に示した様に、SiO2 膜17、18を
除去するために、多結晶Si膜21の他にフォトレジス
ト22またはフォトレジスト23をマスクにした別個の
RIEをSiO2 膜17、18に施しているので、夫々
のRIEに最適な条件を採用することができて、Si基
板11における損傷の発生を防止することができる。
及び図5(a)に示した様に、SiO2 膜17、18を
除去するために、多結晶Si膜21の他にフォトレジス
ト22またはフォトレジスト23をマスクにした別個の
RIEをSiO2 膜17、18に施しているので、夫々
のRIEに最適な条件を採用することができて、Si基
板11における損傷の発生を防止することができる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の一従
来例では、ゲート酸化膜であるSiO2 膜17、18を
異方性エッチングするためにRIEを施しており、RI
E等のドライエッチングはウエットエッチングに比べて
コストが高いので、低コストで半導体装置を製造するこ
とが困難であった。
来例では、ゲート酸化膜であるSiO2 膜17、18を
異方性エッチングするためにRIEを施しており、RI
E等のドライエッチングはウエットエッチングに比べて
コストが高いので、低コストで半導体装置を製造するこ
とが困難であった。
【0017】また、上述の一従来例では、SiO2 膜1
7、18を除去するために、フォトレジスト22または
フォトレジスト23をマスクにした別個のRIEをSi
O2膜17、18に施しているので、フォトマスク枚数
及び製造工程が多く、このことによっても、低コストで
半導体装置を製造することが困難であった。従って、本
願の発明は、異方的且つ選択的なエッチングを低コスト
で行うことができる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的としている。
7、18を除去するために、フォトレジスト22または
フォトレジスト23をマスクにした別個のRIEをSi
O2膜17、18に施しているので、フォトマスク枚数
及び製造工程が多く、このことによっても、低コストで
半導体装置を製造することが困難であった。従って、本
願の発明は、異方的且つ選択的なエッチングを低コスト
で行うことができる半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的としている。
【0018】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る半導体装
置の製造方法は、第1の膜上にこの第1の膜よりも狭い
パターンの第2の膜を形成する工程と、前記第1の膜の
うちで前記第2の膜に覆われていない部分にイオン注入
を行う工程と、前記イオン注入の後に、前記第2の膜を
マスクにして前記第1の膜にウエットエッチングを施す
工程とを具備することを特徴としている。
置の製造方法は、第1の膜上にこの第1の膜よりも狭い
パターンの第2の膜を形成する工程と、前記第1の膜の
うちで前記第2の膜に覆われていない部分にイオン注入
を行う工程と、前記イオン注入の後に、前記第2の膜を
マスクにして前記第1の膜にウエットエッチングを施す
工程とを具備することを特徴としている。
【0019】請求項1に係る半導体装置の製造方法で
は、第1の膜のうちで第2の膜に覆われていない部分に
イオン注入を行うので、このイオン注入による損傷によ
って、第1の膜のうちで第2の膜に覆われていない部分
のエッチング速度が第2の膜に覆われている部分のエッ
チング速度よりも速くなる。
は、第1の膜のうちで第2の膜に覆われていない部分に
イオン注入を行うので、このイオン注入による損傷によ
って、第1の膜のうちで第2の膜に覆われていない部分
のエッチング速度が第2の膜に覆われている部分のエッ
チング速度よりも速くなる。
【0020】このため、イオン注入の後に、第2の膜を
マスクにして第1の膜にウエットエッチングを施すにも
拘らず、第1の膜のうちで第2の膜に覆われている部分
を実質的にサイドエッチングすることなく、第2の膜に
覆われていない部分を異方的且つ選択的にエッチングす
ることができて、第2の膜と同じパターンに第1の膜を
残すことができる。
マスクにして第1の膜にウエットエッチングを施すにも
拘らず、第1の膜のうちで第2の膜に覆われている部分
を実質的にサイドエッチングすることなく、第2の膜に
覆われていない部分を異方的且つ選択的にエッチングす
ることができて、第2の膜と同じパターンに第1の膜を
残すことができる。
【0021】請求項2に係る半導体装置の製造方法は、
請求項1に係る半導体装置の製造方法において、前記第
1の膜でゲート絶縁膜を形成し、前記第2の膜でゲート
電極を形成することを特徴としている。
請求項1に係る半導体装置の製造方法において、前記第
1の膜でゲート絶縁膜を形成し、前記第2の膜でゲート
電極を形成することを特徴としている。
【0022】請求項2に係る半導体装置の製造方法で
は、ゲート電極をマスクにしてゲート絶縁膜にウエット
エッチングを施すにも拘らず、ゲート絶縁膜のうちでゲ
ート電極に覆われている部分を実質的にサイドエッチン
グすることなく、ゲート電極に覆われていない部分を異
方的且つ選択的にエッチングすることができて、ゲート
電極と同じパターンにゲート絶縁膜を残すことができ
る。
は、ゲート電極をマスクにしてゲート絶縁膜にウエット
エッチングを施すにも拘らず、ゲート絶縁膜のうちでゲ
ート電極に覆われている部分を実質的にサイドエッチン
グすることなく、ゲート電極に覆われていない部分を異
方的且つ選択的にエッチングすることができて、ゲート
電極と同じパターンにゲート絶縁膜を残すことができ
る。
【0023】請求項3に係る半導体装置の製造方法は、
請求項2に係る半導体装置の製造方法において、前記第
1の膜で複数種類の膜厚のゲート絶縁膜を形成すること
を特徴としている。
請求項2に係る半導体装置の製造方法において、前記第
1の膜で複数種類の膜厚のゲート絶縁膜を形成すること
を特徴としている。
【0024】請求項3に係る半導体装置の製造方法で
は、複数種類の膜厚のゲート絶縁膜を形成するが、ゲー
ト電極をマスクにしたウエットエッチングによってゲー
ト電極と同じパターンにゲート絶縁膜を残すことができ
るので、ゲート絶縁膜の下地に損傷を生じさせることな
く、ゲート絶縁膜をゲート電極と同じパターンに残す処
理を全体のゲート絶縁膜に対して同時に行うことができ
る。
は、複数種類の膜厚のゲート絶縁膜を形成するが、ゲー
ト電極をマスクにしたウエットエッチングによってゲー
ト電極と同じパターンにゲート絶縁膜を残すことができ
るので、ゲート絶縁膜の下地に損傷を生じさせることな
く、ゲート絶縁膜をゲート電極と同じパターンに残す処
理を全体のゲート絶縁膜に対して同時に行うことができ
る。
【0025】請求項4に係る半導体装置の製造方法は、
請求項1に係る半導体装置の製造方法において、電気的
に不活性なイオン種で前記イオン注入を行うことを特徴
としている。
請求項1に係る半導体装置の製造方法において、電気的
に不活性なイオン種で前記イオン注入を行うことを特徴
としている。
【0026】請求項4に係る半導体装置の製造方法で
は、第2の膜と同じパターンに第1の膜を残すために第
1の膜にイオン注入を行うが、このイオン注入に際して
電気的に不活性なイオン種を用いるので、第1の膜の下
地にまでイオン種が注入されてもこの下地のシート抵抗
等が変動しない。
は、第2の膜と同じパターンに第1の膜を残すために第
1の膜にイオン注入を行うが、このイオン注入に際して
電気的に不活性なイオン種を用いるので、第1の膜の下
地にまでイオン種が注入されてもこの下地のシート抵抗
等が変動しない。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、低耐圧NMOSトランジス
タと高耐圧NMOSトランジスタとが混載されている半
導体装置の製造に適用した本願の発明の一実施形態を、
図1、2を参照しながら説明する。本実施形態では、図
1(a)に示す様に、N型のSi基板31に高耐圧NM
OSトランジスタ用のPウェル32とLOCOS酸化膜
であるSiO2 膜33と低耐圧NMOSトランジスタ用
のPウェル34とを形成する。
タと高耐圧NMOSトランジスタとが混載されている半
導体装置の製造に適用した本願の発明の一実施形態を、
図1、2を参照しながら説明する。本実施形態では、図
1(a)に示す様に、N型のSi基板31に高耐圧NM
OSトランジスタ用のPウェル32とLOCOS酸化膜
であるSiO2 膜33と低耐圧NMOSトランジスタ用
のPウェル34とを形成する。
【0028】その後、SiO2 膜33に囲まれている素
子活性領域の表面に、高耐圧NMOSトランジスタ用の
ゲート酸化膜の一部になる膜厚100〜200nmのS
iO2 膜35を900〜1000℃程度の水蒸気酸化で
形成し、低耐圧NMOSトランジスタの形成領域に開口
36aを有するフォトレジスト36をフォトリソグラフ
ィで形成する。
子活性領域の表面に、高耐圧NMOSトランジスタ用の
ゲート酸化膜の一部になる膜厚100〜200nmのS
iO2 膜35を900〜1000℃程度の水蒸気酸化で
形成し、低耐圧NMOSトランジスタの形成領域に開口
36aを有するフォトレジスト36をフォトリソグラフ
ィで形成する。
【0029】次に、図1(b)に示す様に、フォトレジ
スト36をマスクにして弗酸系の薬液でSiO2 膜35
を除去し、その後、硫酸と過酸化水素水との混合液でフ
ォトレジスト36を剥離する。
スト36をマスクにして弗酸系の薬液でSiO2 膜35
を除去し、その後、硫酸と過酸化水素水との混合液でフ
ォトレジスト36を剥離する。
【0030】次に、図2(a)に示す様に、900〜1
000℃程度の水蒸気酸化を再び行って、SiO2 膜3
5が除去された素子活性領域の表面に低耐圧NMOSト
ランジスタ用のゲート酸化膜としての膜厚10〜50n
mのSiO2 膜37を形成すると同時に、素子活性領域
の表面に残されているSiO2 膜35の膜厚を厚くして
高耐圧NMOSトランジスタ用のゲート酸化膜としての
SiO2 膜38を形成する。
000℃程度の水蒸気酸化を再び行って、SiO2 膜3
5が除去された素子活性領域の表面に低耐圧NMOSト
ランジスタ用のゲート酸化膜としての膜厚10〜50n
mのSiO2 膜37を形成すると同時に、素子活性領域
の表面に残されているSiO2 膜35の膜厚を厚くして
高耐圧NMOSトランジスタ用のゲート酸化膜としての
SiO2 膜38を形成する。
【0031】なお、SiO2 膜37、38の膜厚は低耐
圧NMOSトランジスタ及び高耐圧NMOSトランジス
タの夫々の動作電圧に耐え得る様に設計されている。そ
の後、不純物が高濃度に添加されていてシート抵抗が1
0〜40Ω/□程度の多結晶Si膜41をCVD法で堆
積させ、ゲート電極のパターンのフォトレジスト42を
フォトリソグラフィで多結晶Si膜41上に形成する。
圧NMOSトランジスタ及び高耐圧NMOSトランジス
タの夫々の動作電圧に耐え得る様に設計されている。そ
の後、不純物が高濃度に添加されていてシート抵抗が1
0〜40Ω/□程度の多結晶Si膜41をCVD法で堆
積させ、ゲート電極のパターンのフォトレジスト42を
フォトリソグラフィで多結晶Si膜41上に形成する。
【0032】その後、フォトレジスト42をマスクにし
たRIEを多結晶Si膜41に施し、フォトレジスト4
2を残したまま、1×1013〜1×1015cm-2程度の
ドーズ量でAr+ 43をSiO2 膜37、38中にイオ
ン注入する。そして、硫酸と過酸化水素水との混合液で
フォトレジスト42を剥離する。
たRIEを多結晶Si膜41に施し、フォトレジスト4
2を残したまま、1×1013〜1×1015cm-2程度の
ドーズ量でAr+ 43をSiO2 膜37、38中にイオ
ン注入する。そして、硫酸と過酸化水素水との混合液で
フォトレジスト42を剥離する。
【0033】次に、図2(b)に示す様に、多結晶Si
膜41をマスクにして弗酸系の薬液でSiO2 膜37、
38を除去する。ところで、上述のAr+ 43のイオン
注入による損傷によって、SiO2 膜37、38のうち
で多結晶Si膜41に覆われていない部分のエッチング
速度が多結晶Si膜41に覆われている部分のエッチン
グ速度よりも速くなっており、そのエッチング選択比は
10〜15程度になっている。
膜41をマスクにして弗酸系の薬液でSiO2 膜37、
38を除去する。ところで、上述のAr+ 43のイオン
注入による損傷によって、SiO2 膜37、38のうち
で多結晶Si膜41に覆われていない部分のエッチング
速度が多結晶Si膜41に覆われている部分のエッチン
グ速度よりも速くなっており、そのエッチング選択比は
10〜15程度になっている。
【0034】このため、弗酸系の薬液によるウエットエ
ッチングを施しているにも拘らず、SiO2 膜37、3
8のうちで多結晶Si膜41に覆われている部分を実質
的にサイドエッチングすることなく、多結晶Si膜41
に覆われていない部分を異方的、選択的且つ同時にエッ
チングすることができる。
ッチングを施しているにも拘らず、SiO2 膜37、3
8のうちで多結晶Si膜41に覆われている部分を実質
的にサイドエッチングすることなく、多結晶Si膜41
に覆われていない部分を異方的、選択的且つ同時にエッ
チングすることができる。
【0035】その後、図示されてはいないが、SiO2
膜37、38を除去した素子活性領域の表面に膜厚が均
一な犠牲酸化膜としてのSiO2 膜を再び形成し、この
SiO2 膜を介した不純物のイオン注入等でソース/ド
レイン等を形成して、低耐圧NMOSトランジスタと高
耐圧NMOSトランジスタとを完成させる。
膜37、38を除去した素子活性領域の表面に膜厚が均
一な犠牲酸化膜としてのSiO2 膜を再び形成し、この
SiO2 膜を介した不純物のイオン注入等でソース/ド
レイン等を形成して、低耐圧NMOSトランジスタと高
耐圧NMOSトランジスタとを完成させる。
【0036】なお、Ar+ 43のイオン注入に際しては
投影飛程をSiO2 膜37、38中に位置させるが、A
r+ 43の静止位置には分散が存在しているので、後に
ソース/ドレインが形成されるSi基板31中にもAr
+ 43が注入される。しかし、Arは電気的に不活性な
ので、Ar+ 43のイオン注入によってソース/ドレイ
ンのシート抵抗等が変動することはない。
投影飛程をSiO2 膜37、38中に位置させるが、A
r+ 43の静止位置には分散が存在しているので、後に
ソース/ドレインが形成されるSi基板31中にもAr
+ 43が注入される。しかし、Arは電気的に不活性な
ので、Ar+ 43のイオン注入によってソース/ドレイ
ンのシート抵抗等が変動することはない。
【0037】以上の実施形態では、SiO2 膜37、3
8のうちで多結晶Si膜41に覆われていない部分を異
方的且つ選択的に除去するために、Ar+ 43のイオン
注入とウエットエッチングとの2工程を行っている。こ
れに対して、図3〜5に示した一従来例では、フォトレ
ジスト22、23の形成、SiO2 膜17、18に対す
るRIE及びフォトレジスト22、23の剥離の合計6
工程を行っている。従って、本実施形態の方が、フォト
マスク枚数が2枚少なく、製造工程も4工程少ない。
8のうちで多結晶Si膜41に覆われていない部分を異
方的且つ選択的に除去するために、Ar+ 43のイオン
注入とウエットエッチングとの2工程を行っている。こ
れに対して、図3〜5に示した一従来例では、フォトレ
ジスト22、23の形成、SiO2 膜17、18に対す
るRIE及びフォトレジスト22、23の剥離の合計6
工程を行っている。従って、本実施形態の方が、フォト
マスク枚数が2枚少なく、製造工程も4工程少ない。
【0038】なお、以上の実施形態は、1回のイオン注
入で低耐圧NMOSトランジスタと高耐圧NMOSトラ
ンジスタとの両方に適切な深さのソース/ドレインを形
成することができる様に、膜厚が互いに異なるゲート酸
化膜であるSiO2 膜37、38のうちで多結晶Si膜
41に覆われていない部分を一旦除去してから膜厚が均
一な犠牲酸化膜を再び形成する半導体装置の製造に本願
の発明を適用したものであるが、本願の発明はその他の
半導体装置の製造にも適用することができる。
入で低耐圧NMOSトランジスタと高耐圧NMOSトラ
ンジスタとの両方に適切な深さのソース/ドレインを形
成することができる様に、膜厚が互いに異なるゲート酸
化膜であるSiO2 膜37、38のうちで多結晶Si膜
41に覆われていない部分を一旦除去してから膜厚が均
一な犠牲酸化膜を再び形成する半導体装置の製造に本願
の発明を適用したものであるが、本願の発明はその他の
半導体装置の製造にも適用することができる。
【0039】即ち、注入イオンの静止位置の分散が小さ
い低加速エネルギーで不純物をイオン注入して浅いソー
ス/ドレインを形成するために、ゲート酸化膜の膜厚が
均一な場合でも、このゲート酸化膜のうちでゲート電極
に覆われていない部分を一旦除去してからゲート酸化膜
よりも膜厚が薄い犠牲酸化膜を再び形成する場合がある
ので、その様な低耐圧NMOSトランジスタのみを含む
半導体装置の製造にも本願の発明を適用することができ
る。
い低加速エネルギーで不純物をイオン注入して浅いソー
ス/ドレインを形成するために、ゲート酸化膜の膜厚が
均一な場合でも、このゲート酸化膜のうちでゲート電極
に覆われていない部分を一旦除去してからゲート酸化膜
よりも膜厚が薄い犠牲酸化膜を再び形成する場合がある
ので、その様な低耐圧NMOSトランジスタのみを含む
半導体装置の製造にも本願の発明を適用することができ
る。
【0040】更に、NMOSトランジスタのみを含む半
導体装置の他に、PMOSトランジスタのみを含む半導
体装置やCMOSトランジスタから成る半導体装置やB
iCMOS半導体装置等の製造にも本願の発明を適用す
ることができる。また、上述の実施形態では電気的に不
活性なイオン種としてAr+ 43を用いたが、その他の
不活性ガスのイオンやSi基板31と同じ材料であるS
iイオン等をAr+ 43の代わりに用いてもよい。
導体装置の他に、PMOSトランジスタのみを含む半導
体装置やCMOSトランジスタから成る半導体装置やB
iCMOS半導体装置等の製造にも本願の発明を適用す
ることができる。また、上述の実施形態では電気的に不
活性なイオン種としてAr+ 43を用いたが、その他の
不活性ガスのイオンやSi基板31と同じ材料であるS
iイオン等をAr+ 43の代わりに用いてもよい。
【0041】
【発明の効果】請求項1に係る半導体装置の製造方法で
は、第2の膜をマスクにして第1の膜にウエットエッチ
ングを施すにも拘らず、第1の膜のうちで第2の膜に覆
われている部分を実質的にサイドエッチングすることな
く、第2の膜に覆われていない部分を異方的且つ選択的
にエッチングすることができて、第2の膜と同じパター
ンに第1の膜を残すことができる。
は、第2の膜をマスクにして第1の膜にウエットエッチ
ングを施すにも拘らず、第1の膜のうちで第2の膜に覆
われている部分を実質的にサイドエッチングすることな
く、第2の膜に覆われていない部分を異方的且つ選択的
にエッチングすることができて、第2の膜と同じパター
ンに第1の膜を残すことができる。
【0042】従って、第2の膜と同じパターンに第1の
膜を残すために第1の膜に異方性ドライエッチングを施
す場合に比べて、低コストで半導体装置を製造すること
ができる。
膜を残すために第1の膜に異方性ドライエッチングを施
す場合に比べて、低コストで半導体装置を製造すること
ができる。
【0043】請求項2に係る半導体装置の製造方法で
は、ゲート電極をマスクにしてゲート絶縁膜にウエット
エッチングを施すにも拘らず、ゲート絶縁膜のうちでゲ
ート電極に覆われている部分を実質的にサイドエッチン
グすることなく、ゲート電極に覆われていない部分を異
方的且つ選択的にエッチングすることができて、ゲート
電極と同じパターンにゲート絶縁膜を残すことができ
る。
は、ゲート電極をマスクにしてゲート絶縁膜にウエット
エッチングを施すにも拘らず、ゲート絶縁膜のうちでゲ
ート電極に覆われている部分を実質的にサイドエッチン
グすることなく、ゲート電極に覆われていない部分を異
方的且つ選択的にエッチングすることができて、ゲート
電極と同じパターンにゲート絶縁膜を残すことができ
る。
【0044】従って、実効ゲート長が設計値から変動す
ることによる特性の低下やゲート電極と下地とが短絡す
ることによる信頼性の低下等がない半導体装置を低コス
トで製造することができる。
ることによる特性の低下やゲート電極と下地とが短絡す
ることによる信頼性の低下等がない半導体装置を低コス
トで製造することができる。
【0045】請求項3に係る半導体装置の製造方法で
は、複数種類の膜厚のゲート絶縁膜を形成するが、ゲー
ト絶縁膜の下地に損傷を生じさせることなく、ゲート絶
縁膜をゲート電極と同じパターンに残す処理を全体のゲ
ート絶縁膜に対して同時に行うことができるので、フォ
トマスク枚数及び製造工程が少なくてよく、特性の低下
や信頼性の低下等がない半導体装置を更に低コストで製
造することができる。
は、複数種類の膜厚のゲート絶縁膜を形成するが、ゲー
ト絶縁膜の下地に損傷を生じさせることなく、ゲート絶
縁膜をゲート電極と同じパターンに残す処理を全体のゲ
ート絶縁膜に対して同時に行うことができるので、フォ
トマスク枚数及び製造工程が少なくてよく、特性の低下
や信頼性の低下等がない半導体装置を更に低コストで製
造することができる。
【0046】請求項4に係る半導体装置の製造方法で
は、第2の膜と同じパターンに第1の膜を残すために第
1の膜にイオン注入を行うが、第1の膜の下地にまでイ
オン種が注入されてもこの下地のシート抵抗等が変動し
ないので、特性の低下等がない半導体装置を低コストで
製造することができる。
は、第2の膜と同じパターンに第1の膜を残すために第
1の膜にイオン注入を行うが、第1の膜の下地にまでイ
オン種が注入されてもこの下地のシート抵抗等が変動し
ないので、特性の低下等がない半導体装置を低コストで
製造することができる。
【図1】本願の発明の一実施形態の前半の工程を順次に
示す側断面図である。
示す側断面図である。
【図2】一実施形態の後半の工程を順次に示す側断面図
である。
である。
【図3】本願の発明の一従来例の初期の工程を順次に示
す側断面図である。
す側断面図である。
【図4】一従来例の中期の工程を順次に示す側断面図で
ある。
ある。
【図5】一従来例の終期の工程を順次に示す側断面図で
ある。
ある。
37…SiO2 膜(第1の膜)、38…SiO2 膜(第
1の膜)、41…多結晶Si膜(第2の膜)、43…A
r+ (イオン種)
1の膜)、41…多結晶Si膜(第2の膜)、43…A
r+ (イオン種)
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の膜上にこの第1の膜よりも狭いパ
ターンの第2の膜を形成する工程と、 前記第1の膜のうちで前記第2の膜に覆われていない部
分にイオン注入を行う工程と、 前記イオン注入の後に、前記第2の膜をマスクにして前
記第1の膜にウエットエッチングを施す工程とを具備す
ることを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記第1の膜でゲート絶縁膜を形成し、 前記第2の膜でゲート電極を形成することを特徴とする
請求項1記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記第1の膜で複数種類の膜厚のゲート
絶縁膜を形成することを特徴とする請求項2記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項4】 電気的に不活性なイオン種で前記イオン
注入を行うことを特徴とする請求項1記載の半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205441A JPH1140538A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9205441A JPH1140538A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1140538A true JPH1140538A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16506939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9205441A Pending JPH1140538A (ja) | 1997-07-15 | 1997-07-15 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1140538A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005109387A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2005123632A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw | 先進的mis半導体装置においてノッチ型ゲート絶縁体を形成する方法および本方法により得られた装置 |
| JP2006032893A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Hynix Semiconductor Inc | フラッシュメモリ素子の製造方法 |
| JP2006261630A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
| JP2006324503A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| CN112490126A (zh) * | 2019-09-12 | 2021-03-12 | 夏泰鑫半导体(青岛)有限公司 | 晶体管及其制备方法 |
| JP2021509775A (ja) * | 2018-01-08 | 2021-04-01 | バリアン・セミコンダクター・エクイップメント・アソシエイツ・インコーポレイテッド | 犠牲マスクの除去を改善するための技術 |
-
1997
- 1997-07-15 JP JP9205441A patent/JPH1140538A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005109387A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2005123632A (ja) * | 2003-10-17 | 2005-05-12 | Interuniv Micro Electronica Centrum Vzw | 先進的mis半導体装置においてノッチ型ゲート絶縁体を形成する方法および本方法により得られた装置 |
| JP2006032893A (ja) * | 2004-07-12 | 2006-02-02 | Hynix Semiconductor Inc | フラッシュメモリ素子の製造方法 |
| JP2006261630A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co Ltd | 半導体素子の製造方法 |
| JP2006324503A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JP2021509775A (ja) * | 2018-01-08 | 2021-04-01 | バリアン・セミコンダクター・エクイップメント・アソシエイツ・インコーポレイテッド | 犠牲マスクの除去を改善するための技術 |
| CN112490126A (zh) * | 2019-09-12 | 2021-03-12 | 夏泰鑫半导体(青岛)有限公司 | 晶体管及其制备方法 |
| CN112490126B (zh) * | 2019-09-12 | 2023-03-31 | 夏泰鑫半导体(青岛)有限公司 | 晶体管及其制备方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6632718B1 (en) | Disposable spacer technology for reduced cost CMOS processing | |
| KR100396895B1 (ko) | L자형 스페이서를 채용한 반도체 소자의 제조 방법 | |
| KR100446309B1 (ko) | L자형 스페이서를 채용한 반도체 소자의 제조 방법 | |
| JP4551795B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2626513B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH1140538A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2004349377A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
| JP2952570B2 (ja) | 半導体デバイスの製造方法 | |
| US6271092B1 (en) | Method for fabricating a semiconductor device | |
| KR100460069B1 (ko) | 반도체소자의 게이트전극 형성방법 | |
| KR100399911B1 (ko) | 반도체 소자 및 그의 제조 방법 | |
| KR100766270B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| JP3439415B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH08321607A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR100485004B1 (ko) | 에스오아이 반도체 소자 및 그 제조 방법 | |
| KR100412143B1 (ko) | 삼중 게이트 산화막을 적용한 반도체 소자의 제조방법 | |
| KR20050122652A (ko) | 씨모스 반도체 소자의 트랜지스터 형성방법 | |
| JPH10247684A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| KR0161385B1 (ko) | 바이씨모스 반도체 장치의 제조방법 | |
| KR100319872B1 (ko) | 신뢰성이개선된바이씨모스(BiCMOS)반도체장치의제조방법 | |
| KR100255127B1 (ko) | 횡형 구조의 바이폴라 트랜지스터의 제조방법 | |
| JP3363675B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20000004532A (ko) | 반도체소자의 소자분리 산화막 제조방법 | |
| JPH06188259A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JPH0766400A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 |