JPH1140A - コンバインの穀物排出装置 - Google Patents
コンバインの穀物排出装置Info
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- JPH1140A JPH1140A JP17093197A JP17093197A JPH1140A JP H1140 A JPH1140 A JP H1140A JP 17093197 A JP17093197 A JP 17093197A JP 17093197 A JP17093197 A JP 17093197A JP H1140 A JPH1140 A JP H1140A
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- shaft
- pitching
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Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排出オーガ先端の排出口の限界高さの延長、
操作時間の短縮、作業時間の短縮、排出可能範囲の拡
大、操作性の向上。 【構成】 脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク8内
に横軸回転の排出螺旋を設け、該排出螺旋の終端には穀
粒を揚殻する縦方向の揚穀オーガ18の下部を接続し、
該揚穀オーガ18の上端側には横方向の排出オーガ19
の始端部を接続し、前記揚穀オーガ18は機体側に上下
位置固定に設けた固定筒23と該固定筒23に対して伸
縮自在に設けた移動筒24とにより構成したコンバイン
の穀物排出装置。
操作時間の短縮、作業時間の短縮、排出可能範囲の拡
大、操作性の向上。 【構成】 脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク8内
に横軸回転の排出螺旋を設け、該排出螺旋の終端には穀
粒を揚殻する縦方向の揚穀オーガ18の下部を接続し、
該揚穀オーガ18の上端側には横方向の排出オーガ19
の始端部を接続し、前記揚穀オーガ18は機体側に上下
位置固定に設けた固定筒23と該固定筒23に対して伸
縮自在に設けた移動筒24とにより構成したコンバイン
の穀物排出装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバインの穀物排出
装置に係るものである。
装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特開昭63−279719号
公報には、脱穀装置の側部に設けたグレンタンク内の穀
粒を揚殻する揚穀オーガに排出オーガを取付け、該排出
オーガは先端側を伸縮自在にした構成について記載され
ている。
公報には、脱穀装置の側部に設けたグレンタンク内の穀
粒を揚殻する揚穀オーガに排出オーガを取付け、該排出
オーガは先端側を伸縮自在にした構成について記載され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例は、横軸回
転の螺旋を有する排出オーガを伸縮させる構成のため、
圃場に対して高位置にあるタンクに排出するときに課題
がある。本発明は、高位置にあるタンクに排出するとき
の作業を容易にし、排出オーガの位置合わせに要する操
作時間を短くしたものである。
転の螺旋を有する排出オーガを伸縮させる構成のため、
圃場に対して高位置にあるタンクに排出するときに課題
がある。本発明は、高位置にあるタンクに排出するとき
の作業を容易にし、排出オーガの位置合わせに要する操
作時間を短くしたものである。
【0004】
【発明の目的】排出オーガ先端の排出口の限界高さの延
長、操作時間の短縮、作業時間の短縮、排出可能範囲の
拡大、操作性の向上。
長、操作時間の短縮、作業時間の短縮、排出可能範囲の
拡大、操作性の向上。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、脱穀
装置3の側部に設けたグレンタンク8内に横軸回転の排
出螺旋を設け、該排出螺旋の終端には穀粒を揚殻する縦
方向の揚穀オーガ18の下部を接続し、該揚穀オーガ1
8の上端側には横方向の排出オーガ19の始端部を接続
し、前記揚穀オーガ18は機体側に上下位置固定に設け
た固定筒23と該固定筒23に対して伸縮自在に設けた
移動筒24とにより構成したコンバインの穀物排出装置
としたものである。
装置3の側部に設けたグレンタンク8内に横軸回転の排
出螺旋を設け、該排出螺旋の終端には穀粒を揚殻する縦
方向の揚穀オーガ18の下部を接続し、該揚穀オーガ1
8の上端側には横方向の排出オーガ19の始端部を接続
し、前記揚穀オーガ18は機体側に上下位置固定に設け
た固定筒23と該固定筒23に対して伸縮自在に設けた
移動筒24とにより構成したコンバインの穀物排出装置
としたものである。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図面により説明すると、1
は機体フレ−ム、2は機体フレ−ム1の下部位置に設け
た走行装置、3は前記機体フレ−ム1の上方位置に設け
た脱穀装置、4は機体フレ−ム1の前方位置に設けた刈
取部、5は刈取部4の分草体、6は同引起装置、7は同
刈刃である。前記脱穀装置3の側部には、脱穀穀物を一
時貯留するグレンタンク8を設ける。グレンタンク8内
には該タンクグレンタンク8内の穀物を排出する排出装
置9を設ける。該排出装置9は、排出螺旋翼10をグレ
ンタンク8内の底部に設け、排出螺旋翼10の始端側の
回転中心軸11はグレンタンク8より突出させ、エンジ
ンの回転を入力する入力プーリ12を設ける。13はテ
ンションクラッチである。
は機体フレ−ム、2は機体フレ−ム1の下部位置に設け
た走行装置、3は前記機体フレ−ム1の上方位置に設け
た脱穀装置、4は機体フレ−ム1の前方位置に設けた刈
取部、5は刈取部4の分草体、6は同引起装置、7は同
刈刃である。前記脱穀装置3の側部には、脱穀穀物を一
時貯留するグレンタンク8を設ける。グレンタンク8内
には該タンクグレンタンク8内の穀物を排出する排出装
置9を設ける。該排出装置9は、排出螺旋翼10をグレ
ンタンク8内の底部に設け、排出螺旋翼10の始端側の
回転中心軸11はグレンタンク8より突出させ、エンジ
ンの回転を入力する入力プーリ12を設ける。13はテ
ンションクラッチである。
【0007】前記排出螺旋翼10および回転中心軸11
の終端側もグレンタンク8より外側に突出させ、前記排
出螺旋翼10は当業者がメタルと呼ぶ側面視L型形状の
下部メタル14の横筒部15内に臨ませ、回転中心軸1
1を下部メタル14に設けた軸受16に軸装する。下部
メタル14の縦筒部17には後述する前記グレンタンク
8内の穀物を揚穀する揚穀用オーガ18の下部を取付け
る。揚穀用オーガ18の上部には揚穀された穀物を排出
する排出オーガ19の基部を取付ける。排出オーガ19
は公知構成であり、シリンダ等の旋回機構(図示省略)
により前記揚穀用オーガ18の軸心を中心に縦軸回転自
在であって、かつ、オーガ上下シリンダ等の上下動機構
(図示省略)により上下動自在に前記揚穀用オーガ18
に取付ける。20は排出オーガ19の旋回用モータ、2
1は排出オーガ19の上下用シリンダである。
の終端側もグレンタンク8より外側に突出させ、前記排
出螺旋翼10は当業者がメタルと呼ぶ側面視L型形状の
下部メタル14の横筒部15内に臨ませ、回転中心軸1
1を下部メタル14に設けた軸受16に軸装する。下部
メタル14の縦筒部17には後述する前記グレンタンク
8内の穀物を揚穀する揚穀用オーガ18の下部を取付け
る。揚穀用オーガ18の上部には揚穀された穀物を排出
する排出オーガ19の基部を取付ける。排出オーガ19
は公知構成であり、シリンダ等の旋回機構(図示省略)
により前記揚穀用オーガ18の軸心を中心に縦軸回転自
在であって、かつ、オーガ上下シリンダ等の上下動機構
(図示省略)により上下動自在に前記揚穀用オーガ18
に取付ける。20は排出オーガ19の旋回用モータ、2
1は排出オーガ19の上下用シリンダである。
【0008】しかして、前記揚穀用オーガ18は、前記
下部メタル14側に回転自在であるが、上下方向には固
定の固定筒23と該固定筒23に対して上下する移動筒
24とに分割形成し、移動筒24は固定筒23に対して
上下方向に移動可能に構成し、揚穀用オーガ18全体高
を伸縮させ得るように形成する。伸縮構成は任意である
が、一例を示すと、固定筒23の基部を取付けた前記下
部メタル14内の軸受16に回転伝動軸25を軸装し、
回転伝動軸25には前記回転中心軸11の回転を伝達す
る。前記回転伝動軸25の上側の異径部(四角軸)26
に中空軸27の基部を固定し、中空軸27の上端には筒
部材28を固定し、筒部材28は固定筒23の先端に設
けた軸受29に回転自在に取付け、前記中空軸27の外
周に前記固定螺旋翼30を取付ける。
下部メタル14側に回転自在であるが、上下方向には固
定の固定筒23と該固定筒23に対して上下する移動筒
24とに分割形成し、移動筒24は固定筒23に対して
上下方向に移動可能に構成し、揚穀用オーガ18全体高
を伸縮させ得るように形成する。伸縮構成は任意である
が、一例を示すと、固定筒23の基部を取付けた前記下
部メタル14内の軸受16に回転伝動軸25を軸装し、
回転伝動軸25には前記回転中心軸11の回転を伝達す
る。前記回転伝動軸25の上側の異径部(四角軸)26
に中空軸27の基部を固定し、中空軸27の上端には筒
部材28を固定し、筒部材28は固定筒23の先端に設
けた軸受29に回転自在に取付け、前記中空軸27の外
周に前記固定螺旋翼30を取付ける。
【0009】前記固定筒23の外周に嵌合させた移動筒
24内には、移動筒24の伸縮に合わせて長さが伸縮し
得る伸縮螺旋翼31を設ける。伸縮螺旋翼31は、複数
の螺旋翼ピース32を回転摺動軸33に摺動のみ自在に
設け、移動筒24の伸縮により各螺旋翼ピース32の間
隔を変化させることで対応させる。螺旋翼ピース32
は、小径カラー34の一端に係合板35を固定し、小径
カラー34の他端にボス36を介して大径カラー37を
固定し、大径カラー37の外周に螺旋翼体38を設けて
構成する。螺旋翼ピース32は、小径カラー34と大径
カラー37とを回転摺動軸33に摺動のみ自在に取付け
る。即ち、小径カラー34に前記回転摺動軸33が嵌合
する嵌合孔39を形成した係合板35を固定し、ボス3
6の中心には同様の嵌合孔40を形成する。そして、前
記小径カラー34に固定の係合板35を隣接する大径カ
ラー37内に挿入嵌合させる。41は大径カラー37の
他端に開口して開口部、42は前記係合板35の抜け止
め用の一対の係合体(ピン)である。各螺旋翼ピース3
2は、移動すると、係合板35が係合体42に係合して
連鎖的に移動するが、排出オーガ19側の最上端の螺旋
翼ピース32X および最下端の螺旋翼ピース32Y は、
回転摺動軸33と一体回転するが軸方向には移動しない
ように回転摺動軸33に固定する。また、前記回転摺動
軸33の基部は、前記筒部材28に摺動のみ自在に嵌合
させ、回転摺動軸33の上端は、移動筒24の上端に設
けた軸受45に回転のみ自在に取付ける。したがって、
回転する筒部材28により回転摺動軸33は回転し、移
動筒24の先端の伸縮によって伸縮し、移動筒24が縮
小したとき回転摺動軸33の基部は中空軸27内に収納
される。
24内には、移動筒24の伸縮に合わせて長さが伸縮し
得る伸縮螺旋翼31を設ける。伸縮螺旋翼31は、複数
の螺旋翼ピース32を回転摺動軸33に摺動のみ自在に
設け、移動筒24の伸縮により各螺旋翼ピース32の間
隔を変化させることで対応させる。螺旋翼ピース32
は、小径カラー34の一端に係合板35を固定し、小径
カラー34の他端にボス36を介して大径カラー37を
固定し、大径カラー37の外周に螺旋翼体38を設けて
構成する。螺旋翼ピース32は、小径カラー34と大径
カラー37とを回転摺動軸33に摺動のみ自在に取付け
る。即ち、小径カラー34に前記回転摺動軸33が嵌合
する嵌合孔39を形成した係合板35を固定し、ボス3
6の中心には同様の嵌合孔40を形成する。そして、前
記小径カラー34に固定の係合板35を隣接する大径カ
ラー37内に挿入嵌合させる。41は大径カラー37の
他端に開口して開口部、42は前記係合板35の抜け止
め用の一対の係合体(ピン)である。各螺旋翼ピース3
2は、移動すると、係合板35が係合体42に係合して
連鎖的に移動するが、排出オーガ19側の最上端の螺旋
翼ピース32X および最下端の螺旋翼ピース32Y は、
回転摺動軸33と一体回転するが軸方向には移動しない
ように回転摺動軸33に固定する。また、前記回転摺動
軸33の基部は、前記筒部材28に摺動のみ自在に嵌合
させ、回転摺動軸33の上端は、移動筒24の上端に設
けた軸受45に回転のみ自在に取付ける。したがって、
回転する筒部材28により回転摺動軸33は回転し、移
動筒24の先端の伸縮によって伸縮し、移動筒24が縮
小したとき回転摺動軸33の基部は中空軸27内に収納
される。
【0010】しかして、前記固定筒23側に第一伸縮用
モーター46を設け、該第一伸縮用モーター46には上
方に突き出る回転螺子軸47を取付け、移動筒24側に
は支持部材48、48を設け、支持部材48、48には
中空回転軸49を回転のみ自在に取付け、中空回転軸4
9には第二伸縮用モータ50を取付け、中空回転軸49
には前記回転螺子軸47を挿入し、回転螺子軸47の螺
子溝に中空回転軸49の内周に設けた係合突起51を螺
合させ、回転螺子軸47と係合突起51を相対的に回転
させる。したがって、第一伸縮用モーター46および第
二伸縮用モータ50を作動させると早く伸縮させ、いず
れか一方を回転させると、ゆっくり伸縮させる。また、
図12、図13は第2実施例であり、伸縮用モーターは
一個とし、前記固定筒23に固定のモーター取付板53
に固定し、モーター取付板53には揚穀オーガ18と平
行の支持部材54の基部を固定し、支持部材54の上端
には軸受部材55を設け、軸受部材55に前記伸縮用モ
ーター46により回転する回転螺子軸47の先端を回転
自在に取付ける。回転螺子軸47には移動体56の螺子
孔を螺合させ、移動体56を前記移動筒24側に固定す
る。したがって、回転螺子軸47の回転により移動体5
6が移動して移動筒24を伸縮させる。
モーター46を設け、該第一伸縮用モーター46には上
方に突き出る回転螺子軸47を取付け、移動筒24側に
は支持部材48、48を設け、支持部材48、48には
中空回転軸49を回転のみ自在に取付け、中空回転軸4
9には第二伸縮用モータ50を取付け、中空回転軸49
には前記回転螺子軸47を挿入し、回転螺子軸47の螺
子溝に中空回転軸49の内周に設けた係合突起51を螺
合させ、回転螺子軸47と係合突起51を相対的に回転
させる。したがって、第一伸縮用モーター46および第
二伸縮用モータ50を作動させると早く伸縮させ、いず
れか一方を回転させると、ゆっくり伸縮させる。また、
図12、図13は第2実施例であり、伸縮用モーターは
一個とし、前記固定筒23に固定のモーター取付板53
に固定し、モーター取付板53には揚穀オーガ18と平
行の支持部材54の基部を固定し、支持部材54の上端
には軸受部材55を設け、軸受部材55に前記伸縮用モ
ーター46により回転する回転螺子軸47の先端を回転
自在に取付ける。回転螺子軸47には移動体56の螺子
孔を螺合させ、移動体56を前記移動筒24側に固定す
る。したがって、回転螺子軸47の回転により移動体5
6が移動して移動筒24を伸縮させる。
【0011】前記機体フレーム1と前記走行装置2の走
行フレーム60との間には、圃場の左右傾斜に対して機
体フレーム1を水平にするローリング手段及び前後傾斜
に対して機体フレーム1を水平状態にさせるピッチング
手段を設ける。ローリング手段は前記機体フレーム1側
に設けた前側支持メタル61に前側リンク機構62を前
側支持軸63により取付け、前側リンク機構62の前側
横アーム64の先端を前記走行フレーム60の前部に軸
着する。また、前記機体フレーム1の後部には後述する
ピッチング手段により支持されている後側支持軸65を
設け、後側支持軸65に後側リンク機構66を取付け、
後側リンク機構66の後側横アーム67の先端を前記走
行フレーム60の後部に軸着する。また、前記前側リン
ク機構62の前側縦アーム68と前記後側リンク機構6
6の後側縦アーム69とを、連結部材70により連結
し、後側縦アーム69および前記前側縦アーム68が同
時に回動するようにする。そして、後側縦アーム69に
はローリング用シリンダ71のロッドの先端を軸着し、
ローリング用シリンダ71の基部はアーム72の先端に
軸着し、アーム72の基部は前記機体フレーム1に軸着
する。
行フレーム60との間には、圃場の左右傾斜に対して機
体フレーム1を水平にするローリング手段及び前後傾斜
に対して機体フレーム1を水平状態にさせるピッチング
手段を設ける。ローリング手段は前記機体フレーム1側
に設けた前側支持メタル61に前側リンク機構62を前
側支持軸63により取付け、前側リンク機構62の前側
横アーム64の先端を前記走行フレーム60の前部に軸
着する。また、前記機体フレーム1の後部には後述する
ピッチング手段により支持されている後側支持軸65を
設け、後側支持軸65に後側リンク機構66を取付け、
後側リンク機構66の後側横アーム67の先端を前記走
行フレーム60の後部に軸着する。また、前記前側リン
ク機構62の前側縦アーム68と前記後側リンク機構6
6の後側縦アーム69とを、連結部材70により連結
し、後側縦アーム69および前記前側縦アーム68が同
時に回動するようにする。そして、後側縦アーム69に
はローリング用シリンダ71のロッドの先端を軸着し、
ローリング用シリンダ71の基部はアーム72の先端に
軸着し、アーム72の基部は前記機体フレーム1に軸着
する。
【0012】しかして、前記機体フレーム1の後部に前
記ピッチング手段73を設ける。ピッチング手段73
は、機体フレーム1の後側所定位置に左右一対のピッチ
ング支持メタル74を設け、左右のピッチング支持メタ
ル74間に左右方向のピッチング横軸75の両端を回転
のみ自在に軸装する。前記ピッチング横軸75には、ピ
ッチング横アーム76の基部を固定し、ピッチング横ア
ーム76の先端は、左右リンク機構支持部材77のアー
ム78の上部に軸79により軸着する。アーム78は左
右一対設けられ、左右のアーム78の中間部を横杆によ
り連結し、アーム78の下部にはそれぞれ前記後側支持
軸65を取付ける。前記一対のピッチング横アーム76
のうち一方にはピッチング縦アーム80の基部を固定
し、ピッチング縦アーム80の先端にはピッチング用シ
リンダ81のピッチングロッドを軸着する。ピッチング
用シリンダ81の基部は前記機体フレーム1側に軸着し
て取付ける。82は規制部材であり、規制部材82の先
端は左右リンク機構支持部材77のアーム78の上部に
軸着し、ピッチング手段73のピッチング横軸75およ
び軸79の位置と、ピッチングアームピッチング横アー
ム76のピッチング横アーム76長さとを、ピッチング
用シリンダ81を伸縮させたとき、軸79がピッチング
横軸75中心に移動して、規制部材81の基部がローリ
ング用シリンダ71の基部を後側に押すように作用さ
せ、前記走行フレーム60を下降させて相対的に機体フ
レーム1は上昇して機体フレーム1と走行フレーム60
の間の間隔を大にするように構成している。
記ピッチング手段73を設ける。ピッチング手段73
は、機体フレーム1の後側所定位置に左右一対のピッチ
ング支持メタル74を設け、左右のピッチング支持メタ
ル74間に左右方向のピッチング横軸75の両端を回転
のみ自在に軸装する。前記ピッチング横軸75には、ピ
ッチング横アーム76の基部を固定し、ピッチング横ア
ーム76の先端は、左右リンク機構支持部材77のアー
ム78の上部に軸79により軸着する。アーム78は左
右一対設けられ、左右のアーム78の中間部を横杆によ
り連結し、アーム78の下部にはそれぞれ前記後側支持
軸65を取付ける。前記一対のピッチング横アーム76
のうち一方にはピッチング縦アーム80の基部を固定
し、ピッチング縦アーム80の先端にはピッチング用シ
リンダ81のピッチングロッドを軸着する。ピッチング
用シリンダ81の基部は前記機体フレーム1側に軸着し
て取付ける。82は規制部材であり、規制部材82の先
端は左右リンク機構支持部材77のアーム78の上部に
軸着し、ピッチング手段73のピッチング横軸75およ
び軸79の位置と、ピッチングアームピッチング横アー
ム76のピッチング横アーム76長さとを、ピッチング
用シリンダ81を伸縮させたとき、軸79がピッチング
横軸75中心に移動して、規制部材81の基部がローリ
ング用シリンダ71の基部を後側に押すように作用さ
せ、前記走行フレーム60を下降させて相対的に機体フ
レーム1は上昇して機体フレーム1と走行フレーム60
の間の間隔を大にするように構成している。
【0013】また、ピッチング用シリンダ81が伸縮し
ない固定状態では、左右リンク機構支持部材77は位置
不動であり、そのため、後側リンク機構66の後側支持
軸65も位置不動になり、この状態で、ローリング用シ
リンダ71を伸縮させて、走行フレーム60を上下さ
せ、ローリングおよび車高の上下を行う。また、前記走
行フレーム60と前記前側リンク機構62と前記後側リ
ンク機構66と連結部材70とは、それぞれ平行リンク
を構成し、ローリング用シリンダ71が伸縮しないと、
前記平行リンクは固定状態となり、この状態で、ピッチ
ング用シリンダ81を伸縮させると、後側支持軸65の
部分が上下して、その結果、前記平行リンクの後側が前
記前側支持メタル61の前側支持軸63を中心に上下す
る。しかして、前記揚穀用オーガ18は、該揚穀用オー
ガ18の伸縮させるとき、同時に前記ローリング機構に
より車高を上昇させるように構成し、排出作業を容易か
つ迅速に行う。即ち、揚穀用オーガ18および排出オー
ガ19の高さを高くするのと、車高を上昇させるのを、
別々に行うと、操作が面倒であり、また、揚穀用オーガ
18の伸長と車高上昇に夫々時間を要するから、これを
同時に行うことにより、操作性を向上させ、操作時間を
短縮する。
ない固定状態では、左右リンク機構支持部材77は位置
不動であり、そのため、後側リンク機構66の後側支持
軸65も位置不動になり、この状態で、ローリング用シ
リンダ71を伸縮させて、走行フレーム60を上下さ
せ、ローリングおよび車高の上下を行う。また、前記走
行フレーム60と前記前側リンク機構62と前記後側リ
ンク機構66と連結部材70とは、それぞれ平行リンク
を構成し、ローリング用シリンダ71が伸縮しないと、
前記平行リンクは固定状態となり、この状態で、ピッチ
ング用シリンダ81を伸縮させると、後側支持軸65の
部分が上下して、その結果、前記平行リンクの後側が前
記前側支持メタル61の前側支持軸63を中心に上下す
る。しかして、前記揚穀用オーガ18は、該揚穀用オー
ガ18の伸縮させるとき、同時に前記ローリング機構に
より車高を上昇させるように構成し、排出作業を容易か
つ迅速に行う。即ち、揚穀用オーガ18および排出オー
ガ19の高さを高くするのと、車高を上昇させるのを、
別々に行うと、操作が面倒であり、また、揚穀用オーガ
18の伸長と車高上昇に夫々時間を要するから、これを
同時に行うことにより、操作性を向上させ、操作時間を
短縮する。
【0014】また、図17は第2実施例であり、前記揚
穀用オーガ18を伸長させるとき、揚穀用オーガ18を
設けた側(実施例では後側)の機体フレーム1を同時に
前記ピッチング機構により上昇させるように構成する。
しかして、前記排出オーガ19が張出位置にあるとき
で、機体を後進させるときは、前記排出オーガ19の高
さを上昇させるように揚穀用オーガ18を伸長させ、ま
た、排出作業終了後所定距離離れると、排出オーガ19
の高さを初期位置に戻すように構成する。即ち、排出オ
ーガ19の先端高さが、見掛けでは近傍のトラックより
高くても、機体を走行させると、その振動で排出オーガ
19の先端が上下してトラックのタンク周壁に接触する
ことがあり、機体をトラックに近づけるための後進する
ときは、排出オーガ19の高さ位置を高くするものであ
る。この上昇手段は、まず揚穀用オーガ18を伸長さ
せ、次に、ローリング機構により車高を上げ、次にピッ
チング機構により揚穀用オーガ18側の機体フレーム1
を上昇させるが、そのときの排出オーガ19の高さによ
り、揚穀用オーガ18の伸長とローリング機構による車
高上昇を同時に行ってもよい。
穀用オーガ18を伸長させるとき、揚穀用オーガ18を
設けた側(実施例では後側)の機体フレーム1を同時に
前記ピッチング機構により上昇させるように構成する。
しかして、前記排出オーガ19が張出位置にあるとき
で、機体を後進させるときは、前記排出オーガ19の高
さを上昇させるように揚穀用オーガ18を伸長させ、ま
た、排出作業終了後所定距離離れると、排出オーガ19
の高さを初期位置に戻すように構成する。即ち、排出オ
ーガ19の先端高さが、見掛けでは近傍のトラックより
高くても、機体を走行させると、その振動で排出オーガ
19の先端が上下してトラックのタンク周壁に接触する
ことがあり、機体をトラックに近づけるための後進する
ときは、排出オーガ19の高さ位置を高くするものであ
る。この上昇手段は、まず揚穀用オーガ18を伸長さ
せ、次に、ローリング機構により車高を上げ、次にピッ
チング機構により揚穀用オーガ18側の機体フレーム1
を上昇させるが、そのときの排出オーガ19の高さによ
り、揚穀用オーガ18の伸長とローリング機構による車
高上昇を同時に行ってもよい。
【0015】また、図20、図21の実施例は、前記排
出オーガ19の上昇を自動化したものであり、排出オー
ガ19の位置により左右のローリング機構と後側のピッ
チング機構を作動させ、排出オーガ19を旋回させる
と、自動的にその位置に対応した左右のローリング機構
又はピッチング機構を作動させる。また、図22の実施
例では、通常、ローリング機構とピッチング機構による
車体水平制御は、刈取作業中に行われるので排出位置ま
での走行中に車体水平制御し、排出作業のときは車体水
平制御せず、排出作業終了後元の刈取作業に戻ると再び
行うが、このとき、前記排出作業開始直前の車体水平制
御状態に復帰させる。即ち、前記したように、ローリン
グ機構とピッチング機構を使用して、排出オーガ19の
先端排出高さを高くしたとき、機体は水平でないことが
あり、刈取作業に戻ったとき、再び、水平制御を行うこ
とになり、再作業にすぐに戻れないが、排出作業開始直
前の状態に復帰させることにより、水平制御を省略また
は少ない修正ですみ、作業復帰に要する時間を短縮でき
る。また、図23は、グレンタンク8の上方を排出オー
ガ19を旋回させるときに揚穀用オーガ18を伸長させ
る構成である。排出オーガ19を旋回するとき、その基
部そのものを上昇させるので、グレンタンク8との間隔
が広がり、その分、グレンタンク8の容積を多くでき、
外観形状の設計の自由度も増すことができる。なお、操
縦席を包囲するキャビンを設けているとき、キャビンの
上方を排出オーガ19を旋回させるときに揚穀用オーガ
18を伸長させるようにしてもよい。
出オーガ19の上昇を自動化したものであり、排出オー
ガ19の位置により左右のローリング機構と後側のピッ
チング機構を作動させ、排出オーガ19を旋回させる
と、自動的にその位置に対応した左右のローリング機構
又はピッチング機構を作動させる。また、図22の実施
例では、通常、ローリング機構とピッチング機構による
車体水平制御は、刈取作業中に行われるので排出位置ま
での走行中に車体水平制御し、排出作業のときは車体水
平制御せず、排出作業終了後元の刈取作業に戻ると再び
行うが、このとき、前記排出作業開始直前の車体水平制
御状態に復帰させる。即ち、前記したように、ローリン
グ機構とピッチング機構を使用して、排出オーガ19の
先端排出高さを高くしたとき、機体は水平でないことが
あり、刈取作業に戻ったとき、再び、水平制御を行うこ
とになり、再作業にすぐに戻れないが、排出作業開始直
前の状態に復帰させることにより、水平制御を省略また
は少ない修正ですみ、作業復帰に要する時間を短縮でき
る。また、図23は、グレンタンク8の上方を排出オー
ガ19を旋回させるときに揚穀用オーガ18を伸長させ
る構成である。排出オーガ19を旋回するとき、その基
部そのものを上昇させるので、グレンタンク8との間隔
が広がり、その分、グレンタンク8の容積を多くでき、
外観形状の設計の自由度も増すことができる。なお、操
縦席を包囲するキャビンを設けているとき、キャビンの
上方を排出オーガ19を旋回させるときに揚穀用オーガ
18を伸長させるようにしてもよい。
【0016】
【作用】次に作用を述べる。機体を前進させ、刈取部4
で穀稈を刈取り、刈取り穀稈を脱穀装置3に供給し、脱
穀装置3内で脱穀して刈取脱穀作業を行ない、穀粒がグ
レンタンク8内に一定量溜ると、機体を圃場近傍に待機
中の軽トラックまで移動させる。次に、縮小状態の揚穀
用オーガ18を伸長させ、排出オーガ19を軽トラック
のタンク上方位置まで旋回させ、次に、グレンタンク8
内の穀物排出装置9と揚穀用オーガ18および排出オー
ガ19を駆動させて、グレンタンク8内の穀物を排出す
る。そして、穀物の排出作業が終了すると、排出オーガ
19を格納して前記刈取脱穀作業および排出作業を反復
する。この場合、軽トラックのタンク位置が、機体に対
して相当上方に位置するときがあるが、揚穀用オーガ1
8の固定筒23に対して移動筒24を伸長させて上昇さ
せるので、排出オーガ19の先端高さを高くして、排出
作業を可能にする。
で穀稈を刈取り、刈取り穀稈を脱穀装置3に供給し、脱
穀装置3内で脱穀して刈取脱穀作業を行ない、穀粒がグ
レンタンク8内に一定量溜ると、機体を圃場近傍に待機
中の軽トラックまで移動させる。次に、縮小状態の揚穀
用オーガ18を伸長させ、排出オーガ19を軽トラック
のタンク上方位置まで旋回させ、次に、グレンタンク8
内の穀物排出装置9と揚穀用オーガ18および排出オー
ガ19を駆動させて、グレンタンク8内の穀物を排出す
る。そして、穀物の排出作業が終了すると、排出オーガ
19を格納して前記刈取脱穀作業および排出作業を反復
する。この場合、軽トラックのタンク位置が、機体に対
して相当上方に位置するときがあるが、揚穀用オーガ1
8の固定筒23に対して移動筒24を伸長させて上昇さ
せるので、排出オーガ19の先端高さを高くして、排出
作業を可能にする。
【0017】即ち、排出オーガ19の先端は、排出オー
ガ19の基部を中心に上方回動するが、これだけでは、
届かないような場合であっても、排出オーガ19の基部
そのものが上昇するから、今まで届かずに排出できない
ところでも、排出作業を行える。また、排出オーガ19
は斜めになっているから、揚穀用オーガ18に対して排
出オーガ19を遠くに位置させられないが、排出オーガ
19の基部そのものを上昇させると、排出オーガ19の
長さをそのまま排出距離にすることができ、排出作業可
能範囲を広げられる(図24)。しかして、揚穀用オー
ガ18を伸縮操作すると、これに応じてローリング機構
により機体フレ−ム1の高さである車高を上げ下げする
から、移動筒24の先端を上下させるのに要する時間を
短縮し、作業を迅速にできる。即ち、揚穀用オーガ18
の伸長操作をすると、自動的に同時にローリング機構に
より機体フレ−ム1の車高を上げるから、揚穀用オーガ
18の伸長させた後に、車高を上げないので、その分時
間を短縮できる。
ガ19の基部を中心に上方回動するが、これだけでは、
届かないような場合であっても、排出オーガ19の基部
そのものが上昇するから、今まで届かずに排出できない
ところでも、排出作業を行える。また、排出オーガ19
は斜めになっているから、揚穀用オーガ18に対して排
出オーガ19を遠くに位置させられないが、排出オーガ
19の基部そのものを上昇させると、排出オーガ19の
長さをそのまま排出距離にすることができ、排出作業可
能範囲を広げられる(図24)。しかして、揚穀用オー
ガ18を伸縮操作すると、これに応じてローリング機構
により機体フレ−ム1の高さである車高を上げ下げする
から、移動筒24の先端を上下させるのに要する時間を
短縮し、作業を迅速にできる。即ち、揚穀用オーガ18
の伸長操作をすると、自動的に同時にローリング機構に
より機体フレ−ム1の車高を上げるから、揚穀用オーガ
18の伸長させた後に、車高を上げないので、その分時
間を短縮できる。
【0018】また、揚穀用オーガ18の伸長操作により
ローリング機構による車高上昇作動させるので、操作も
一回ですみ、操作性を向上させる。なお、当然ながら、
ローリング機構による車高上昇操作しただけでは、揚穀
用オーガ18は伸縮しない。しかして、排出作業が終了
すると、揚穀用オーガ18を縮小させ、同時にローリン
グ機構による車高下降作動させて、元の状態に復帰させ
るので、その後の操作性も向上させる。また、図17の
実施例では、揚穀用オーガ18を伸長させるのと並行さ
せて、ピッチング機構により機体後部(揚穀用オーガ1
8を設けた側)を上げるので、同様な作用を奏する。ま
た、ローリング機構とピッチング機構では、その具体的
構成によって、何れが排出オーガ19の先端位置を高く
させられるか明白でないが、排出オーガ19の先端を高
くできるローリング機構またはピッチング機構を自動的
に選択するのは勿論可能であり、また、ローリング後ピ
ッチング機構を作動させ、あるいは、ピッチング後ロー
リング機構を作動させるように、併用することも可能で
ある。
ローリング機構による車高上昇作動させるので、操作も
一回ですみ、操作性を向上させる。なお、当然ながら、
ローリング機構による車高上昇操作しただけでは、揚穀
用オーガ18は伸縮しない。しかして、排出作業が終了
すると、揚穀用オーガ18を縮小させ、同時にローリン
グ機構による車高下降作動させて、元の状態に復帰させ
るので、その後の操作性も向上させる。また、図17の
実施例では、揚穀用オーガ18を伸長させるのと並行さ
せて、ピッチング機構により機体後部(揚穀用オーガ1
8を設けた側)を上げるので、同様な作用を奏する。ま
た、ローリング機構とピッチング機構では、その具体的
構成によって、何れが排出オーガ19の先端位置を高く
させられるか明白でないが、排出オーガ19の先端を高
くできるローリング機構またはピッチング機構を自動的
に選択するのは勿論可能であり、また、ローリング後ピ
ッチング機構を作動させ、あるいは、ピッチング後ロー
リング機構を作動させるように、併用することも可能で
ある。
【0019】また、図18、19の実施例では、排出オ
ーガ19が張出位置にあるときで、機体を後進させると
きは、前記揚穀用オーガ18を伸長させて排出オーガ1
9の高さを上昇させるようにし、また、排出作業終了後
所定距離離れると、揚穀用オーガ18を縮小させて排出
オーガ19の高さを初期位置に戻すように構成している
から、走行による振動で排出オーガ19の先端が上下し
ても、排出オーガ19の先端がトラックのタンク周壁に
接触するのを防止できる。この場合、無段変速装置のH
STレバーを後進に入れるだけで、前記作動を行うの
で、揚穀用オーガ18の伸縮操作を忘れても、トラック
のタンク周壁に接触するのを防止でき、操作性を向上さ
せ、安全を確保できる。また、図20、図21の実施例
では、排出オーガ19の上昇のための左右のローリング
機構と後側のピッチング機構の作動を排出オーガ19の
位置により自動化したものであるから、a位置に排出オ
ーガ19が位置するときは左ローリング機構にして左側
を上昇させ、b位置に位置するときはピッチング機構に
より後側を高くし、c位置に排出オーガ19が位置する
ときは右ローリング機構にして右側を上昇させる。した
がって、排出オーガ19の位置設定に要する時間を短縮
し、また、操作性も向上させる。
ーガ19が張出位置にあるときで、機体を後進させると
きは、前記揚穀用オーガ18を伸長させて排出オーガ1
9の高さを上昇させるようにし、また、排出作業終了後
所定距離離れると、揚穀用オーガ18を縮小させて排出
オーガ19の高さを初期位置に戻すように構成している
から、走行による振動で排出オーガ19の先端が上下し
ても、排出オーガ19の先端がトラックのタンク周壁に
接触するのを防止できる。この場合、無段変速装置のH
STレバーを後進に入れるだけで、前記作動を行うの
で、揚穀用オーガ18の伸縮操作を忘れても、トラック
のタンク周壁に接触するのを防止でき、操作性を向上さ
せ、安全を確保できる。また、図20、図21の実施例
では、排出オーガ19の上昇のための左右のローリング
機構と後側のピッチング機構の作動を排出オーガ19の
位置により自動化したものであるから、a位置に排出オ
ーガ19が位置するときは左ローリング機構にして左側
を上昇させ、b位置に位置するときはピッチング機構に
より後側を高くし、c位置に排出オーガ19が位置する
ときは右ローリング機構にして右側を上昇させる。した
がって、排出オーガ19の位置設定に要する時間を短縮
し、また、操作性も向上させる。
【0020】この場合、揚穀オーガ18の基部に該オー
ガ18の旋回操作部を設けることがあるが、このとき
は、特に、排出オーガ19を旋回させて位置合わせを行
った後に、運転席の操作部でローリング機構またはピッ
チング機構を操作することになるが、排出オーガ19の
位置によってローリング機構またはピッチング機構を自
動的に選択して作動させるので、運転席に戻る必要がな
く、頗る操作性を向上させる。しかして、前記揚穀用オ
ーガ18の伸縮構成は、任意であるが、実施例における
作動を説明すると、伸縮スイッチを操作して第一伸縮用
モーター46および第二伸縮用モータ50の一方または
両方を作動させると、回転螺子軸47と係合突起51と
が相対的に回転して、回転螺子軸47に対して中空回転
軸49が上動して移動筒24を固定筒23に対して伸張
させ、反対に、第一伸縮用モーター46および第二伸縮
用モータ50の一方または両方を回転させると、移動筒
24を固定筒23に対して縮小させる。
ガ18の旋回操作部を設けることがあるが、このとき
は、特に、排出オーガ19を旋回させて位置合わせを行
った後に、運転席の操作部でローリング機構またはピッ
チング機構を操作することになるが、排出オーガ19の
位置によってローリング機構またはピッチング機構を自
動的に選択して作動させるので、運転席に戻る必要がな
く、頗る操作性を向上させる。しかして、前記揚穀用オ
ーガ18の伸縮構成は、任意であるが、実施例における
作動を説明すると、伸縮スイッチを操作して第一伸縮用
モーター46および第二伸縮用モータ50の一方または
両方を作動させると、回転螺子軸47と係合突起51と
が相対的に回転して、回転螺子軸47に対して中空回転
軸49が上動して移動筒24を固定筒23に対して伸張
させ、反対に、第一伸縮用モーター46および第二伸縮
用モータ50の一方または両方を回転させると、移動筒
24を固定筒23に対して縮小させる。
【0021】また、図12、図13の第2実施例では、
伸縮用モーター46により回転螺子軸47を回転させ、
回転螺子軸47の回転により移動筒24側に固定の移動
体56が上下移動して移動筒24を伸縮させる。この場
合、伸縮用モーターは一個としているから、コストを低
くする。しかして、固定筒23に対して移動筒24が上
下すると、回転摺動軸33に対して螺旋翼ピース32は
回転するが摺動自在であり、移動筒24の上端側の最先
端の螺旋翼ピース32X は、回転摺動軸33に回転のみ
自在で位置不動に固定しているから、移動筒24が伸長
すると、先端の螺旋翼ピース32X が上移動し、この螺
旋翼ピース32X の上移動により大径カラー37内を係
合板35が上移動し、係合板35が次の螺旋翼ピース3
2の係合体42に係合すると、この係合体42を牽引し
て移動させ、各螺旋翼ピース32が移動することによっ
て、各螺旋翼ピース32の間隔が広くなって、移動筒2
4の伸長に対応する。そして、移動筒24が伸長する
と、各螺旋翼ピース32は上側の螺旋翼ピース32によ
り牽引されるが、最下段の固定筒23に近い螺旋翼ピー
ス32は、次の下側の螺旋翼ピース32によって牽引さ
れない独立した独立螺旋翼ピース32Yに構成している
から、固定筒23の固定螺旋翼30の終端と独立螺旋翼
ピース32Y の間の間隔は常時一定となって、軸受等の
存在による搬送抵抗があっても確実に穀粒を揚穀し、固
定筒23から移動筒24への穀粒揚穀の引継を良好にす
る。
伸縮用モーター46により回転螺子軸47を回転させ、
回転螺子軸47の回転により移動筒24側に固定の移動
体56が上下移動して移動筒24を伸縮させる。この場
合、伸縮用モーターは一個としているから、コストを低
くする。しかして、固定筒23に対して移動筒24が上
下すると、回転摺動軸33に対して螺旋翼ピース32は
回転するが摺動自在であり、移動筒24の上端側の最先
端の螺旋翼ピース32X は、回転摺動軸33に回転のみ
自在で位置不動に固定しているから、移動筒24が伸長
すると、先端の螺旋翼ピース32X が上移動し、この螺
旋翼ピース32X の上移動により大径カラー37内を係
合板35が上移動し、係合板35が次の螺旋翼ピース3
2の係合体42に係合すると、この係合体42を牽引し
て移動させ、各螺旋翼ピース32が移動することによっ
て、各螺旋翼ピース32の間隔が広くなって、移動筒2
4の伸長に対応する。そして、移動筒24が伸長する
と、各螺旋翼ピース32は上側の螺旋翼ピース32によ
り牽引されるが、最下段の固定筒23に近い螺旋翼ピー
ス32は、次の下側の螺旋翼ピース32によって牽引さ
れない独立した独立螺旋翼ピース32Yに構成している
から、固定筒23の固定螺旋翼30の終端と独立螺旋翼
ピース32Y の間の間隔は常時一定となって、軸受等の
存在による搬送抵抗があっても確実に穀粒を揚穀し、固
定筒23から移動筒24への穀粒揚穀の引継を良好にす
る。
【0022】また、各螺旋翼ピース32の間の間隔は、
最高に移動筒24が伸長したときでも各螺旋翼ピース3
2の螺旋翼体38が穀粒を揚穀しうるように設定する。
そして、各螺旋翼ピース32の間の間隔は、螺旋翼ピー
ス32の嵌合孔40の長さにより設定されているので、
各嵌合孔40の長さを短くして螺旋翼ピース32の数を
多くすると、螺旋翼体38の間隔は広くならない。以上
のように、前記揚穀オーガ18は機体側に上下位置固定
に設けた固定筒23と該固定筒23に対して伸縮自在に
重合させて設けた移動筒24とにより構成しているか
ら、伸縮螺旋翼31の構成も簡素にでき、また確実に作
動し、また、設置スペースも少なくて済み、コンバイン
全体を小型にできる。しかして、揚穀用オーガ18およ
び排出オーガ19を作動させると、揚穀用オーガ18が
グレンタンク8内の穀物を揚穀する。排出装置9の排出
螺旋翼10の回転中心軸11の回転によりベベルギヤ等
を介して下部メタル14内の揚穀用オーガ18回転伝動
軸25を回転させ、回転伝動軸25の異径部26は中空
軸27を回転させ、中空軸27は固定螺旋翼30を回転
させて、穀粒を揚穀する。中空軸27の回転により筒部
材28が回転し、筒部材28に摺動のみ自在に嵌合して
いる回転摺動軸33が回転し、回転摺動軸33は伸縮螺
旋翼31の各螺旋翼ピース32の係合板35およびボス
36を回転させ、ボス36は大径カラー37を回転させ
て螺旋翼体38を回転させ、各螺旋翼ピース32の螺旋
翼体38が回転することで伸縮螺旋翼31が機能して穀
粒を揚穀する。
最高に移動筒24が伸長したときでも各螺旋翼ピース3
2の螺旋翼体38が穀粒を揚穀しうるように設定する。
そして、各螺旋翼ピース32の間の間隔は、螺旋翼ピー
ス32の嵌合孔40の長さにより設定されているので、
各嵌合孔40の長さを短くして螺旋翼ピース32の数を
多くすると、螺旋翼体38の間隔は広くならない。以上
のように、前記揚穀オーガ18は機体側に上下位置固定
に設けた固定筒23と該固定筒23に対して伸縮自在に
重合させて設けた移動筒24とにより構成しているか
ら、伸縮螺旋翼31の構成も簡素にでき、また確実に作
動し、また、設置スペースも少なくて済み、コンバイン
全体を小型にできる。しかして、揚穀用オーガ18およ
び排出オーガ19を作動させると、揚穀用オーガ18が
グレンタンク8内の穀物を揚穀する。排出装置9の排出
螺旋翼10の回転中心軸11の回転によりベベルギヤ等
を介して下部メタル14内の揚穀用オーガ18回転伝動
軸25を回転させ、回転伝動軸25の異径部26は中空
軸27を回転させ、中空軸27は固定螺旋翼30を回転
させて、穀粒を揚穀する。中空軸27の回転により筒部
材28が回転し、筒部材28に摺動のみ自在に嵌合して
いる回転摺動軸33が回転し、回転摺動軸33は伸縮螺
旋翼31の各螺旋翼ピース32の係合板35およびボス
36を回転させ、ボス36は大径カラー37を回転させ
て螺旋翼体38を回転させ、各螺旋翼ピース32の螺旋
翼体38が回転することで伸縮螺旋翼31が機能して穀
粒を揚穀する。
【0023】次に、前記作業が終了してグレンタンク8
内が空になると、揚穀オーガ18を縮小させて次の脱穀
作業に備えるが、この移動筒24が縮小するときは、係
合板35が大径カラー37内を下移動するので、各螺旋
翼ピース32は自重で縮小すると共に、係合板35がボ
ス36に当接してボス36を押して、各螺旋翼ピース3
2の間隔を移動筒24の縮小に対応させて確実に短くす
る。
内が空になると、揚穀オーガ18を縮小させて次の脱穀
作業に備えるが、この移動筒24が縮小するときは、係
合板35が大径カラー37内を下移動するので、各螺旋
翼ピース32は自重で縮小すると共に、係合板35がボ
ス36に当接してボス36を押して、各螺旋翼ピース3
2の間隔を移動筒24の縮小に対応させて確実に短くす
る。
【0024】
【効果】本発明は、脱穀装置3の側部に設けたグレンタ
ンク8内に横軸回転の排出螺旋を設け、該排出螺旋の終
端には穀粒を揚殻する縦方向の揚穀オーガ18の下部を
接続し、該揚穀オーガ18の上端側には横方向の排出オ
ーガ19の始端部を接続し、前記揚穀オーガ18は機体
側に上下位置固定に設けた固定筒23と該固定筒23に
対して伸縮自在に設けた移動筒24とにより構成したコ
ンバインの穀物排出装置としたものであるから、軽トラ
ックのタンク位置が、機体に対して相当上方に位置して
排出オーガ19の基部を中心に上方回動させても届かな
いような場合であっても、揚穀用オーガ18の固定筒2
3に対して移動筒24を伸長させて上昇させるので、排
出オーガ19の先端高さを高くして、排出作業を可能に
することができる効果を奏し、また、排出オーガ19の
基部位置そのものを上昇させるので、排出オーガ19の
長さがそのまま排出範囲にすることができ、排出作業可
能範囲を広げることができる効果を奏する。
ンク8内に横軸回転の排出螺旋を設け、該排出螺旋の終
端には穀粒を揚殻する縦方向の揚穀オーガ18の下部を
接続し、該揚穀オーガ18の上端側には横方向の排出オ
ーガ19の始端部を接続し、前記揚穀オーガ18は機体
側に上下位置固定に設けた固定筒23と該固定筒23に
対して伸縮自在に設けた移動筒24とにより構成したコ
ンバインの穀物排出装置としたものであるから、軽トラ
ックのタンク位置が、機体に対して相当上方に位置して
排出オーガ19の基部を中心に上方回動させても届かな
いような場合であっても、揚穀用オーガ18の固定筒2
3に対して移動筒24を伸長させて上昇させるので、排
出オーガ19の先端高さを高くして、排出作業を可能に
することができる効果を奏し、また、排出オーガ19の
基部位置そのものを上昇させるので、排出オーガ19の
長さがそのまま排出範囲にすることができ、排出作業可
能範囲を広げることができる効果を奏する。
【図1】 コンバインの全体側面図。
【図2】 グレンタンクの側面図。
【図3】 揚穀オーガの縦断面図。
【図4】 螺旋翼ピースの断面図。
【図5】 螺旋翼ピースの斜視図。
【図6】 螺旋翼ピースの分解斜視図。
【図7】 同組立状態の一例を示す断面図。
【図8】 同縮小状態断面図。
【図10】 伸縮駆動機構断面図。
【図11】 同拡大図。
【図12】 同第2実施例断面図。
【図13】 同拡大図。
【図14】 走行装置の側面図。
【図15】 ローリングおよびピッチング機構の側面
図。
図。
【図16】 ローリングさせた側面図。
【図17】 ピッチングさせた側面図。
【図18】 排出作業時の課題説明図。
【図19】 ブロック図。
【図20】 排出作業時の平面図。
【図21】 ブロック図。
【図22】 ブロック図。
【図23】 作用状態平面図。
【図24】 作用状態説明図。
1…機体フレ−ム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…
刈取部、5…分草体、6…掻込リール、7…刈刃、8…
グレンタンク、9…排出装置、10…排出螺旋翼、11
…回転中心軸、12…入力プーリ、13…テンションク
ラッチ、14…下部メタル、15…横筒部、16…軸
受、17…縦筒部、18…揚穀用オーガ、19…排出オ
ーガ、23…固定筒、24…移動筒、25…回転伝動
軸、26…異径部、27…中空軸、28…筒部材、29
…軸受、30…固定螺旋翼、31…伸縮螺旋翼、32…
螺旋翼ピース、33…回転摺動軸、34…小径カラー、
35…係合板、36…ボス、37…大径カラー、38…
螺旋翼体、39…嵌合孔、40…嵌合孔、41…開口
部、42…係合体、45…軸受、46…第一伸縮用モー
ター(伸縮用モーター)、47…回転螺子軸、48…支
持部材、49…中空回転軸、50…第二伸縮用モータ、
51…係合突起、53…モーター取付板、54…支持部
材、55…軸受部材、56…移動体、60…走行フレー
ム、61…前側支持メタル、62…前側リンク機構、6
3…前側支持軸、64…前側横アーム、65…後側支持
軸、66…後側リンク機構、67…後側横アーム、68
…前側縦アーム、69…後側縦アーム、70…連結部
材、71…ローリング用シリンダ、72…アーム、73
…ピッチング手段、74…ピッチング支持メタル、75
…ピッチング横軸、76…ピッチング横アーム、77…
左右リンク機構支持部材、78…アーム、79…軸、8
0…ピッチング用シリンダ。
刈取部、5…分草体、6…掻込リール、7…刈刃、8…
グレンタンク、9…排出装置、10…排出螺旋翼、11
…回転中心軸、12…入力プーリ、13…テンションク
ラッチ、14…下部メタル、15…横筒部、16…軸
受、17…縦筒部、18…揚穀用オーガ、19…排出オ
ーガ、23…固定筒、24…移動筒、25…回転伝動
軸、26…異径部、27…中空軸、28…筒部材、29
…軸受、30…固定螺旋翼、31…伸縮螺旋翼、32…
螺旋翼ピース、33…回転摺動軸、34…小径カラー、
35…係合板、36…ボス、37…大径カラー、38…
螺旋翼体、39…嵌合孔、40…嵌合孔、41…開口
部、42…係合体、45…軸受、46…第一伸縮用モー
ター(伸縮用モーター)、47…回転螺子軸、48…支
持部材、49…中空回転軸、50…第二伸縮用モータ、
51…係合突起、53…モーター取付板、54…支持部
材、55…軸受部材、56…移動体、60…走行フレー
ム、61…前側支持メタル、62…前側リンク機構、6
3…前側支持軸、64…前側横アーム、65…後側支持
軸、66…後側リンク機構、67…後側横アーム、68
…前側縦アーム、69…後側縦アーム、70…連結部
材、71…ローリング用シリンダ、72…アーム、73
…ピッチング手段、74…ピッチング支持メタル、75
…ピッチング横軸、76…ピッチング横アーム、77…
左右リンク機構支持部材、78…アーム、79…軸、8
0…ピッチング用シリンダ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 コンバインの全体側面図。
【図2】 グレンタンクの側面図。
【図3】 揚穀オーガの縦断面図。
【図4】 螺旋翼ピースの断面図。
【図5】 螺旋翼ピースの斜視図。
【図6】 螺旋翼ピースの分解斜視図。
【図7】 同組立状態の一例を示す断面図。
【図8】 同縮小状態断面図。
【図9】 同伸長状態断面図。
【図10】 伸縮駆動機構断面図。
【図11】 同拡大図。
【図12】 同第2実施例断面図。
【図13】 同拡大図。
【図14】 走行装置の側面図。
【図15】 ローリングおよびピッチング機構の側面
図。
図。
【図16】 ローリングさせた側面図。
【図17】 ピッチングさせた側面図。
【図18】 排出作業時の課題説明図。
【図19】 ブロック図。
【図20】 排出作業時の平面図。
【図21】 ブロック図。
【図22】 ブロック図。
【図23】 作用状態平面図。
【図24】 作用状態説明図。
【符号の説明】 1…機体フレーム、2…走行装置、3…脱穀装置、4…
刈取部、5…分草体、6…掻込リール、7…刈刃、8…
グレンタンク、9…排出装置、10…排出螺旋翼、11
…回転中心軸、12…入力プーリ、13…テンションク
ラッチ、14…下部メタル、15…横筒部、16…軸
受、17…縦筒部、18…揚穀用オーガ、19…排出オ
ーガ、23…固定筒、24…移動筒、25…回転伝動
軸、26…異径部、27…中空軸、28…筒部材、29
…軸受、30…固定螺旋翼、31…伸縮螺旋翼、32…
螺旋翼ピース、33…回転摺動軸、34…小径カラー、
35…係合板、36…ボス、37…大径カラー、38…
螺旋翼体、39…嵌合孔、40…嵌合孔、41…開口
部、42…係合体、45…軸受、46…第一伸縮用モー
ター(伸縮用モーター)、47…回転螺子軸、48…支
持部材、49…中空回転軸、50…第二伸縮用モータ、
51…係合突起、53…モーター取付板、54…支持部
材、55…軸受部材、56…移動体、60…走行フレー
ム、61…前側支持メタル、62…前側リンク機構、6
3…前側支持軸、64…前側横アーム、65…後側支持
軸、66…後側リンク機構、67…後側横アーム、68
…前側縦アーム、69…後側縦アーム、70…連結部
材、71…ローリング用シリンダ、72…アーム、73
…ピッチング手段、74…ピッチング支持メタル、75
…ピッチング横軸、76…ピッチング横アーム、77…
左右リンク機構支持部材、78…アーム、79…軸、8
0…ピッチング用シリンダ。 ─────────────────────────────────────────────────────
刈取部、5…分草体、6…掻込リール、7…刈刃、8…
グレンタンク、9…排出装置、10…排出螺旋翼、11
…回転中心軸、12…入力プーリ、13…テンションク
ラッチ、14…下部メタル、15…横筒部、16…軸
受、17…縦筒部、18…揚穀用オーガ、19…排出オ
ーガ、23…固定筒、24…移動筒、25…回転伝動
軸、26…異径部、27…中空軸、28…筒部材、29
…軸受、30…固定螺旋翼、31…伸縮螺旋翼、32…
螺旋翼ピース、33…回転摺動軸、34…小径カラー、
35…係合板、36…ボス、37…大径カラー、38…
螺旋翼体、39…嵌合孔、40…嵌合孔、41…開口
部、42…係合体、45…軸受、46…第一伸縮用モー
ター(伸縮用モーター)、47…回転螺子軸、48…支
持部材、49…中空回転軸、50…第二伸縮用モータ、
51…係合突起、53…モーター取付板、54…支持部
材、55…軸受部材、56…移動体、60…走行フレー
ム、61…前側支持メタル、62…前側リンク機構、6
3…前側支持軸、64…前側横アーム、65…後側支持
軸、66…後側リンク機構、67…後側横アーム、68
…前側縦アーム、69…後側縦アーム、70…連結部
材、71…ローリング用シリンダ、72…アーム、73
…ピッチング手段、74…ピッチング支持メタル、75
…ピッチング横軸、76…ピッチング横アーム、77…
左右リンク機構支持部材、78…アーム、79…軸、8
0…ピッチング用シリンダ。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年9月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図16
【補正方法】変更
【補正内容】
【図16】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図17
【補正方法】変更
【補正内容】
【図17】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図18
【補正方法】変更
【補正内容】
【図18】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図20
【補正方法】変更
【補正内容】
【図20】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図23
【補正方法】変更
【補正内容】
【図23】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図24
【補正方法】変更
【補正内容】
【図24】
Claims (1)
- 【請求項1】 脱穀装置3の側部に設けたグレンタンク
8内に横軸回転の排出螺旋を設け、該排出螺旋の終端に
は穀粒を揚殻する縦方向の揚穀オーガ18の下部を接続
し、該揚穀オーガ18の上端側には横方向の排出オーガ
19の始端部を接続し、前記揚穀オーガ18は機体側に
上下位置固定に設けた固定筒23と該固定筒23に対し
て伸縮自在に設けた移動筒24とにより構成したコンバ
インの穀物排出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17093197A JPH1140A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | コンバインの穀物排出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17093197A JPH1140A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | コンバインの穀物排出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1140A true JPH1140A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15914027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17093197A Withdrawn JPH1140A (ja) | 1997-06-13 | 1997-06-13 | コンバインの穀物排出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1140A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814531A (en) * | 1985-11-08 | 1989-03-21 | Aristech Chemical Corporation | Silica-titania hydrocarbon conversion catalyst |
| JP2014233235A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | ヤンマー株式会社 | 農作物排出装置 |
-
1997
- 1997-06-13 JP JP17093197A patent/JPH1140A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4814531A (en) * | 1985-11-08 | 1989-03-21 | Aristech Chemical Corporation | Silica-titania hydrocarbon conversion catalyst |
| JP2014233235A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | ヤンマー株式会社 | 農作物排出装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040907 |