JPH1141105A - コード情報圧縮/伸張方法及び装置 - Google Patents
コード情報圧縮/伸張方法及び装置Info
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- JPH1141105A JPH1141105A JP19464197A JP19464197A JPH1141105A JP H1141105 A JPH1141105 A JP H1141105A JP 19464197 A JP19464197 A JP 19464197A JP 19464197 A JP19464197 A JP 19464197A JP H1141105 A JPH1141105 A JP H1141105A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】有限所定数のカラムから成り。各カラムに記録
すべき各文字データの属性が当該各カラムの位置に応じ
て事前に割り当てられて成るデータ総量の少ないコード
情報の圧縮及び伸張を効果的に行うためのコード情報圧
縮/伸張方法及び装置を提供する。 【解決手段】クレジットカードの磁気ストライプに記録
されているカード情報を入力するカード情報読み取り部
11と、そのカード情報に含まれる各文字データを属性
別に統合して、数字、アルファベット、カナの属性ブロ
ックデータを生成する送信側属性判定部12と、これら
各属性ブロックデータを所定の形態で圧縮変換して、数
字、アルファベット、カナの属性ブロック変換データを
生成し、これら各属性ブロック変換データをその出力と
同時に所定の順序に従い結合して、所要の圧縮コード情
報を生成する圧縮部(N)13a、圧縮部(A)13
b、圧縮部(K)13cと、を有する。
すべき各文字データの属性が当該各カラムの位置に応じ
て事前に割り当てられて成るデータ総量の少ないコード
情報の圧縮及び伸張を効果的に行うためのコード情報圧
縮/伸張方法及び装置を提供する。 【解決手段】クレジットカードの磁気ストライプに記録
されているカード情報を入力するカード情報読み取り部
11と、そのカード情報に含まれる各文字データを属性
別に統合して、数字、アルファベット、カナの属性ブロ
ックデータを生成する送信側属性判定部12と、これら
各属性ブロックデータを所定の形態で圧縮変換して、数
字、アルファベット、カナの属性ブロック変換データを
生成し、これら各属性ブロック変換データをその出力と
同時に所定の順序に従い結合して、所要の圧縮コード情
報を生成する圧縮部(N)13a、圧縮部(A)13
b、圧縮部(K)13cと、を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コード情報圧縮/
伸張方法及び装置に関し、詳しくは、有限所定数のカラ
ムから成り、これら各カラムに記録すべき各文字データ
の属性が当該各カラムの位置に応じて事前に割り当てら
れて成るコード情報の圧縮及び伸張を行うためのコード
情報圧縮/伸張方法、及びその実施に直接使用するコー
ド情報圧縮/伸張装置に係わる。
伸張方法及び装置に関し、詳しくは、有限所定数のカラ
ムから成り、これら各カラムに記録すべき各文字データ
の属性が当該各カラムの位置に応じて事前に割り当てら
れて成るコード情報の圧縮及び伸張を行うためのコード
情報圧縮/伸張方法、及びその実施に直接使用するコー
ド情報圧縮/伸張装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、文字データ列の圧縮/伸張を
行うための可逆データ圧縮方式の代表的なものとして、
LZ(Lempel-Ziv)方式が知られている。この方式は、
過去の文字データ列を辞書として参照し、その辞書デー
タ内の最長一致データを用いて符号化を行うものであ
り、特に、同じ文字や記号を繰り返して用いている文字
データ列の圧縮/伸張を行う際に有効で、その同一デー
タの出現頻度が高くなるにつれてデータ圧縮率も高まる
という特質を持っている。
行うための可逆データ圧縮方式の代表的なものとして、
LZ(Lempel-Ziv)方式が知られている。この方式は、
過去の文字データ列を辞書として参照し、その辞書デー
タ内の最長一致データを用いて符号化を行うものであ
り、特に、同じ文字や記号を繰り返して用いている文字
データ列の圧縮/伸張を行う際に有効で、その同一デー
タの出現頻度が高くなるにつれてデータ圧縮率も高まる
という特質を持っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上の方式を
用いてデータ圧縮を行い、所要のデータ圧縮率を得るに
は、その特質上、圧縮しようとする文字データ列の総量
が、少なくとも数10キロバイト以上は必要となる。つ
まり、この値を上回らなければ、同一データの出現頻度
の向上が期待できないのである。
用いてデータ圧縮を行い、所要のデータ圧縮率を得るに
は、その特質上、圧縮しようとする文字データ列の総量
が、少なくとも数10キロバイト以上は必要となる。つ
まり、この値を上回らなければ、同一データの出現頻度
の向上が期待できないのである。
【0004】ここで例えば、クレジットカードの磁気ス
トライプに記録されているカード情報などの所定のコー
ド情報の圧縮を考えた場合、そのコード情報のデータ総
量は極めて少なく、有限所定数のカラム(バイト)から
成っているため、上述のLZ方式を用いても効果は殆ど
期待できない。場合によっては、圧縮に伴い生成される
辞書データと圧縮により生成される圧縮データとの総量
が、元の文字データ列の総量を超えてしまい、むしろ逆
効果となってしまう。
トライプに記録されているカード情報などの所定のコー
ド情報の圧縮を考えた場合、そのコード情報のデータ総
量は極めて少なく、有限所定数のカラム(バイト)から
成っているため、上述のLZ方式を用いても効果は殆ど
期待できない。場合によっては、圧縮に伴い生成される
辞書データと圧縮により生成される圧縮データとの総量
が、元の文字データ列の総量を超えてしまい、むしろ逆
効果となってしまう。
【0005】この種のコード情報のようにデータ総量の
元々少ない文字データ列をさらに圧縮することは、一見
して意義のないことにも思えるが、例えば、当該コード
情報をパケット交換方式によりサーバー(クレジット会
社)に伝送する際に、そのときのパケット量を減少させ
て交換料金を節減するために意義のあることである。ま
た、この種のコード情報をメモリに保存する場合にも、
その占有記憶領域の節減の観点から、当然、それにデー
タ圧縮が施されることが好ましい。しかし、この種のコ
ード情報のようにデータ総量の少ない文字データ列を圧
縮するのに効果的な手法は、今のところ存在しておら
ず、その発案が切望されているものの、従来のような辞
書データによる手法を用いたのでは、それも期待できな
い。
元々少ない文字データ列をさらに圧縮することは、一見
して意義のないことにも思えるが、例えば、当該コード
情報をパケット交換方式によりサーバー(クレジット会
社)に伝送する際に、そのときのパケット量を減少させ
て交換料金を節減するために意義のあることである。ま
た、この種のコード情報をメモリに保存する場合にも、
その占有記憶領域の節減の観点から、当然、それにデー
タ圧縮が施されることが好ましい。しかし、この種のコ
ード情報のようにデータ総量の少ない文字データ列を圧
縮するのに効果的な手法は、今のところ存在しておら
ず、その発案が切望されているものの、従来のような辞
書データによる手法を用いたのでは、それも期待できな
い。
【0006】ただ、この種のコード情報は、各カラムに
記録すべき各文字データの属性(数字、アルファベッ
ト、カナなど)が当該各カラムの位置に応じて事前に割
り当てられているため、この独特な特質を積極的に利用
すれば、効果的なデータ圧縮の方式が得られる可能性も
ある。
記録すべき各文字データの属性(数字、アルファベッ
ト、カナなど)が当該各カラムの位置に応じて事前に割
り当てられているため、この独特な特質を積極的に利用
すれば、効果的なデータ圧縮の方式が得られる可能性も
ある。
【0007】ここにおいて、本発明の解決すべき主要な
目的は次のとおりである。
目的は次のとおりである。
【0008】即ち、本発明の第1の目的は、有限所定数
のカラムから成るデータ総量の少ないコード情報の圧縮
及び伸張を効果的に行うためのコード情報圧縮/伸張方
法及び装置を提供せんとするものである。
のカラムから成るデータ総量の少ないコード情報の圧縮
及び伸張を効果的に行うためのコード情報圧縮/伸張方
法及び装置を提供せんとするものである。
【0009】本発明の第2の目的は、各カラムに記録す
べき各文字データの属性が当該各カラムの位置に応じて
事前に割り当てられて成るデータ総量の少ないコード情
報の圧縮及び伸張を効果的に行うためのコード情報圧縮
/伸張方法及び装置を提供せんとするものである。
べき各文字データの属性が当該各カラムの位置に応じて
事前に割り当てられて成るデータ総量の少ないコード情
報の圧縮及び伸張を効果的に行うためのコード情報圧縮
/伸張方法及び装置を提供せんとするものである。
【0010】本発明の他の目的は、明細書、図面、特に
特許請求の範囲の各請求項の記載から自ずと明らかとな
ろう。
特許請求の範囲の各請求項の記載から自ずと明らかとな
ろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決にあたり、コード情報の圧縮に際し、当該コード情報
の各カラムの位置と各文字データの属性との間の対応関
係に基づいて、コード情報に含まれる各文字データを属
性別に統合し、これにより得られる複数の属性ブロック
データに対し、その構成ビットの総数を減少させうる形
態で変換処理を施すという特徴を有する。
決にあたり、コード情報の圧縮に際し、当該コード情報
の各カラムの位置と各文字データの属性との間の対応関
係に基づいて、コード情報に含まれる各文字データを属
性別に統合し、これにより得られる複数の属性ブロック
データに対し、その構成ビットの総数を減少させうる形
態で変換処理を施すという特徴を有する。
【0012】さらに、具体的詳細に述べると、当該課題
の解決では、本発明が次に列挙する上位概念から下位概
念にわたる新規な特徴的構成手法及び手段を採用するこ
とにより、前記目的を達成するよう為される。
の解決では、本発明が次に列挙する上位概念から下位概
念にわたる新規な特徴的構成手法及び手段を採用するこ
とにより、前記目的を達成するよう為される。
【0013】即ち、本発明方法の第1の特徴は、有限所
定数のカラムから成り、これら各カラムに記録すべき各
文字データの属性が当該各カラムの位置に応じて事前に
割り当てられて成るコード情報の圧縮及び伸張を行うた
めのコード情報圧縮/伸張方法であって、コード情報の
圧縮に際し、当該コード情報の各カラムの位置と各文字
データの属性との間の対応関係に基づき、コード情報に
含まれる各文字データを属性別に統合して、複数の属性
ブロックデータを生成し、この生成された各属性ブロッ
クデータに対し、その構成ビットの総数を減少させうる
形態で変換処理を施して、複数の属性ブロック変換デー
タを生成し、この生成された各属性ブロック変換データ
を所定の順序に従い結合して、所要の圧縮コード情報を
生成し、この圧縮コード情報の伸張に際しては、当該圧
縮コード情報の各属性ブロック変換データへの分割、こ
の分割により得た各属性ブロック変換データの各属性ブ
ロックデータへの逆変換処理、この逆変換処理により得
た各属性ブロックデータに含まれる文字データの再配置
を順次行って、所要の元のコード情報を得る、コード情
報圧縮/伸張方法の構成採用にある。
定数のカラムから成り、これら各カラムに記録すべき各
文字データの属性が当該各カラムの位置に応じて事前に
割り当てられて成るコード情報の圧縮及び伸張を行うた
めのコード情報圧縮/伸張方法であって、コード情報の
圧縮に際し、当該コード情報の各カラムの位置と各文字
データの属性との間の対応関係に基づき、コード情報に
含まれる各文字データを属性別に統合して、複数の属性
ブロックデータを生成し、この生成された各属性ブロッ
クデータに対し、その構成ビットの総数を減少させうる
形態で変換処理を施して、複数の属性ブロック変換デー
タを生成し、この生成された各属性ブロック変換データ
を所定の順序に従い結合して、所要の圧縮コード情報を
生成し、この圧縮コード情報の伸張に際しては、当該圧
縮コード情報の各属性ブロック変換データへの分割、こ
の分割により得た各属性ブロック変換データの各属性ブ
ロックデータへの逆変換処理、この逆変換処理により得
た各属性ブロックデータに含まれる文字データの再配置
を順次行って、所要の元のコード情報を得る、コード情
報圧縮/伸張方法の構成採用にある。
【0014】本発明方法の第2の特徴は、上記本発明方
法の第1の特徴におけるコード情報に含まれる各文字デ
ータが、その全ての属性につき8ビット以下のデータで
表現されたものである、コード情報圧縮/伸張方法の構
成採用にある。
法の第1の特徴におけるコード情報に含まれる各文字デ
ータが、その全ての属性につき8ビット以下のデータで
表現されたものである、コード情報圧縮/伸張方法の構
成採用にある。
【0015】本発明方法の第3の特徴は、上記本発明方
法の第1又は第2の特徴において生成された各属性ブロ
ック変換データが、その全てのカラムにつきパリティビ
ットを含まない、コード情報圧縮/伸張方法の構成採用
にある。
法の第1又は第2の特徴において生成された各属性ブロ
ック変換データが、その全てのカラムにつきパリティビ
ットを含まない、コード情報圧縮/伸張方法の構成採用
にある。
【0016】本発明方法の第4の特徴は、上記本発明方
法の第1、第2又は第3の特徴におけるコード情報に含
まれる各文字データの属性が、数字、アルファベット、
カナの3種であり、同特徴において複数の属性ブロック
データを生成する際の各文字データの統合を、当該3種
の属性ごとに分類して行う、コード情報圧縮/伸張方法
の構成採用にある。
法の第1、第2又は第3の特徴におけるコード情報に含
まれる各文字データの属性が、数字、アルファベット、
カナの3種であり、同特徴において複数の属性ブロック
データを生成する際の各文字データの統合を、当該3種
の属性ごとに分類して行う、コード情報圧縮/伸張方法
の構成採用にある。
【0017】本発明方法の第5の特徴は、上記本発明方
法の第4の特徴における各文字データの一属性を成すア
ルファベットが、当該アルファベットとの組み合せによ
り用いられる特定種別の数字を含む、コード情報圧縮/
伸張方法の構成採用にある。
法の第4の特徴における各文字データの一属性を成すア
ルファベットが、当該アルファベットとの組み合せによ
り用いられる特定種別の数字を含む、コード情報圧縮/
伸張方法の構成採用にある。
【0018】本発明方法の第6の特徴は、上記本発明方
法の第4の特徴における各文字データの一属性を成すカ
ナが、当該カナとの組み合せにより用いられる特定種別
の数字を含む、コード情報圧縮/伸張方法の構成採用に
ある。
法の第4の特徴における各文字データの一属性を成すカ
ナが、当該カナとの組み合せにより用いられる特定種別
の数字を含む、コード情報圧縮/伸張方法の構成採用に
ある。
【0019】本発明方法の第7の特徴は、上記本発明方
法の第4、第5又は第6の特徴における各文字データの
一属性を成す数字の属性ブロックデータから、これに対
応する数字の属性ブロック変換データを生成する際の変
換処理を、当該数字の属性ブロックデータを、複数桁か
ら成る一連の数字の文字データと見做してバイナリ表記
することにより行う、コード情報圧縮/伸張方法の構成
採用にある。
法の第4、第5又は第6の特徴における各文字データの
一属性を成す数字の属性ブロックデータから、これに対
応する数字の属性ブロック変換データを生成する際の変
換処理を、当該数字の属性ブロックデータを、複数桁か
ら成る一連の数字の文字データと見做してバイナリ表記
することにより行う、コード情報圧縮/伸張方法の構成
採用にある。
【0020】本発明方法の第8の特徴は、上記本発明方
法の第4、第5又は第6の特徴における各文字データの
一属性を成すアルファベットの属性ブロックデータか
ら、これに対応するアルファベットの属性ブロック変換
データを生成する際の変換処理を、当該アルファベット
の属性ブロックデータを、これに含まれる個々の文字デ
ータごとに、その全ての文字種を表現するに足る最小の
構成ビット数で表現したデータに置き換えることにより
行う、コード情報圧縮/伸張方法の構成採用にある。
法の第4、第5又は第6の特徴における各文字データの
一属性を成すアルファベットの属性ブロックデータか
ら、これに対応するアルファベットの属性ブロック変換
データを生成する際の変換処理を、当該アルファベット
の属性ブロックデータを、これに含まれる個々の文字デ
ータごとに、その全ての文字種を表現するに足る最小の
構成ビット数で表現したデータに置き換えることにより
行う、コード情報圧縮/伸張方法の構成採用にある。
【0021】本発明方法の第9の特徴は、上記本発明方
法の第4、第5又は第6の特徴における各文字データの
一属性を成すカナの属性ブロックデータから、これに対
応するカナの属性ブロック変換データを生成する際の変
換処理を、当該カナの属性ブロックデータを、これに含
まれる個々の文字データごとに、その全ての文字種を表
現するに足る最小の構成ビット数で表現したデータに置
き換えることにより行う、コード情報圧縮/伸張方法の
構成採用にある。
法の第4、第5又は第6の特徴における各文字データの
一属性を成すカナの属性ブロックデータから、これに対
応するカナの属性ブロック変換データを生成する際の変
換処理を、当該カナの属性ブロックデータを、これに含
まれる個々の文字データごとに、その全ての文字種を表
現するに足る最小の構成ビット数で表現したデータに置
き換えることにより行う、コード情報圧縮/伸張方法の
構成採用にある。
【0022】一方、本発明装置の第1の特徴は、有限所
定数のカラムから成り、これら各カラムに記録すべき各
文字データの属性が当該各カラムの位置に応じて事前に
割り当てられて成るコード情報の圧縮及び伸張を行うた
めのコード情報圧縮/伸張装置において、コード情報の
各カラムの位置と各文字データの属性との間の対応関係
を表す属性情報テーブルを記憶する属性情報テーブル記
憶手段と、コード情報を入力するコード情報入力手段
と、属性情報テーブル記憶手段により記憶された属性情
報テーブルに基づき、コード情報入力手段により入力さ
れたコード情報に含まれる各文字データを属性別に統合
して、複数の属性ブロックデータを生成する属性ブロッ
クデータ生成手段と、この属性ブロックデータ生成手段
により生成された各属性ブロックデータを所定の形態で
圧縮変換して、複数の属性ブロック変換データを生成す
る属性ブロック変換データ生成手段と、この属性ブロッ
ク変換データ生成手段により生成された各属性ブロック
変換データを所定の順序に従い結合して、所要の圧縮コ
ード情報を生成する圧縮コード情報生成手段と、属性情
報テーブル記憶手段に記憶された属性情報テーブルに基
づき、圧縮コード情報生成手段により生成された圧縮コ
ード情報を分割して、各属性ブロック変換データを再生
する属性ブロック変換データ再生手段と、この属性ブロ
ック変換データ再生手段により再生された各属性ブロッ
ク変換データをその圧縮変換時の逆の形態で伸張変換し
て、各属性ブロックデータを再生する属性ブロックデー
タ再生手段と、この属性ブロックデータ再生手段により
再生された各属性ブロックデータに含まれる各文字デー
タの再配置を行って、コード情報を再生するコード情報
再生手段と、を有する、コード情報圧縮/伸張装置の構
成採用にある。
定数のカラムから成り、これら各カラムに記録すべき各
文字データの属性が当該各カラムの位置に応じて事前に
割り当てられて成るコード情報の圧縮及び伸張を行うた
めのコード情報圧縮/伸張装置において、コード情報の
各カラムの位置と各文字データの属性との間の対応関係
を表す属性情報テーブルを記憶する属性情報テーブル記
憶手段と、コード情報を入力するコード情報入力手段
と、属性情報テーブル記憶手段により記憶された属性情
報テーブルに基づき、コード情報入力手段により入力さ
れたコード情報に含まれる各文字データを属性別に統合
して、複数の属性ブロックデータを生成する属性ブロッ
クデータ生成手段と、この属性ブロックデータ生成手段
により生成された各属性ブロックデータを所定の形態で
圧縮変換して、複数の属性ブロック変換データを生成す
る属性ブロック変換データ生成手段と、この属性ブロッ
ク変換データ生成手段により生成された各属性ブロック
変換データを所定の順序に従い結合して、所要の圧縮コ
ード情報を生成する圧縮コード情報生成手段と、属性情
報テーブル記憶手段に記憶された属性情報テーブルに基
づき、圧縮コード情報生成手段により生成された圧縮コ
ード情報を分割して、各属性ブロック変換データを再生
する属性ブロック変換データ再生手段と、この属性ブロ
ック変換データ再生手段により再生された各属性ブロッ
ク変換データをその圧縮変換時の逆の形態で伸張変換し
て、各属性ブロックデータを再生する属性ブロックデー
タ再生手段と、この属性ブロックデータ再生手段により
再生された各属性ブロックデータに含まれる各文字デー
タの再配置を行って、コード情報を再生するコード情報
再生手段と、を有する、コード情報圧縮/伸張装置の構
成採用にある。
【0023】本発明装置の第2の特徴は、上記本発明装
置の第1の特徴におけるコード情報入力手段により入力
されるコード情報に含まれる各文字データが、その全て
の属性につき8ビット以下のデータで表現されたもので
ある、コード情報圧縮/伸張装置の構成採用にある。
置の第1の特徴におけるコード情報入力手段により入力
されるコード情報に含まれる各文字データが、その全て
の属性につき8ビット以下のデータで表現されたもので
ある、コード情報圧縮/伸張装置の構成採用にある。
【0024】本発明装置の第3の特徴は、上記本発明装
置の第1又は第2の特徴における属性ブロック変換デー
タ生成手段により生成される各属性ブロック変換データ
が、その全てのカラムにつきパリティビットを含まな
い、コード情報圧縮/伸張装置の構成採用にある。
置の第1又は第2の特徴における属性ブロック変換デー
タ生成手段により生成される各属性ブロック変換データ
が、その全てのカラムにつきパリティビットを含まな
い、コード情報圧縮/伸張装置の構成採用にある。
【0025】本発明装置の第4の特徴は、上記本発明装
置の第1、第2又は第3の特徴におけるコード情報入力
手段により入力されるコード情報に含まれる各文字デー
タの属性が、数字、アルファベット、カナの3種であ
り、同特徴における属性ブロックデータ生成手段により
各属性ブロックデータを生成する際の各文字データの統
合を、当該3種の属性ごとに分類して行う、コード情報
圧縮/伸張装置の構成採用にある。
置の第1、第2又は第3の特徴におけるコード情報入力
手段により入力されるコード情報に含まれる各文字デー
タの属性が、数字、アルファベット、カナの3種であ
り、同特徴における属性ブロックデータ生成手段により
各属性ブロックデータを生成する際の各文字データの統
合を、当該3種の属性ごとに分類して行う、コード情報
圧縮/伸張装置の構成採用にある。
【0026】本発明装置の第5の特徴は、上記本発明装
置の第4の特徴におけるコード情報入力手段により入力
されるコード情報に含まれる各文字データの一属性を成
すアルファベットが、当該アルファベットとの組み合せ
により用いられる特定種別の数字を含む、コード情報圧
縮/伸張装置の構成採用にある。
置の第4の特徴におけるコード情報入力手段により入力
されるコード情報に含まれる各文字データの一属性を成
すアルファベットが、当該アルファベットとの組み合せ
により用いられる特定種別の数字を含む、コード情報圧
縮/伸張装置の構成採用にある。
【0027】本発明装置の第6の特徴は、上記本発明装
置の第4の特徴におけるコード情報入力手段により入力
されるコード情報に含まれる各文字データの一属性を成
すカナが、当該カナとの組み合せにより用いられる特定
種別の数字を含む、コード情報圧縮/伸張装置の構成採
用にある。
置の第4の特徴におけるコード情報入力手段により入力
されるコード情報に含まれる各文字データの一属性を成
すカナが、当該カナとの組み合せにより用いられる特定
種別の数字を含む、コード情報圧縮/伸張装置の構成採
用にある。
【0028】本発明装置の第7の特徴は、上記本発明装
置の第4、第5又は第6の特徴における属性ブロック変
換データ生成手段が、各文字データの一属性を成す数字
の属性ブロックデータから、これに対応する数字の属性
ブロック変換データを生成する際の圧縮変換と、各文字
データの一属性を成すアルファベットの属性ブロックデ
ータから、これに対応するアルファベットの属性ブロッ
ク変換データを生成する際の圧縮変換と、各文字データ
の一属性を成すカナの属性ブロックデータから、これに
対応するカナの属性ブロック変換データを生成する際の
圧縮変換とを、それぞれ個別に行い、同特徴における属
性ブロックデータ再生手段が、各文字データの一属性を
成す数字の属性ブロック変換データから、これに対応す
る数字の属性ブロックデータを再生する際の伸張変換
と、各文字データの一属性を成すアルファベットの属性
ブロック変換データから、これに対応するアルファベッ
トの属性ブロックデータを再生する際の伸張変換と、各
文字データの一属性を成すカナの属性ブロック変換デー
タから、これに対応するカナの属性ブロックデータを再
生する際の伸張変換とを、それぞれ個別に行う、コード
情報圧縮/伸張装置の構成採用にある。
置の第4、第5又は第6の特徴における属性ブロック変
換データ生成手段が、各文字データの一属性を成す数字
の属性ブロックデータから、これに対応する数字の属性
ブロック変換データを生成する際の圧縮変換と、各文字
データの一属性を成すアルファベットの属性ブロックデ
ータから、これに対応するアルファベットの属性ブロッ
ク変換データを生成する際の圧縮変換と、各文字データ
の一属性を成すカナの属性ブロックデータから、これに
対応するカナの属性ブロック変換データを生成する際の
圧縮変換とを、それぞれ個別に行い、同特徴における属
性ブロックデータ再生手段が、各文字データの一属性を
成す数字の属性ブロック変換データから、これに対応す
る数字の属性ブロックデータを再生する際の伸張変換
と、各文字データの一属性を成すアルファベットの属性
ブロック変換データから、これに対応するアルファベッ
トの属性ブロックデータを再生する際の伸張変換と、各
文字データの一属性を成すカナの属性ブロック変換デー
タから、これに対応するカナの属性ブロックデータを再
生する際の伸張変換とを、それぞれ個別に行う、コード
情報圧縮/伸張装置の構成採用にある。
【0029】本発明装置の第8の特徴は、上記本発明装
置の第1、第2、第3、第4、第5、第6又は第7の特
徴における各構成手段に加え、同特徴における圧縮コー
ド情報生成手段により生成された圧縮コード情報をネッ
トワークに送信する圧縮コード情報送信手段と、この圧
縮コード情報送信手段により送信された圧縮コード情報
をネットワークから受信する圧縮コード情報受信手段
と、をさらに有する、コード情報圧縮/伸張装置の構成
採用にある。
置の第1、第2、第3、第4、第5、第6又は第7の特
徴における各構成手段に加え、同特徴における圧縮コー
ド情報生成手段により生成された圧縮コード情報をネッ
トワークに送信する圧縮コード情報送信手段と、この圧
縮コード情報送信手段により送信された圧縮コード情報
をネットワークから受信する圧縮コード情報受信手段
と、をさらに有する、コード情報圧縮/伸張装置の構成
採用にある。
【0030】本発明装置の第9の特徴は、上記本発明装
置の第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7又は第
8の特徴におけるコード情報入力手段により入力される
コード情報が、クレジットカードの磁気ストライプに記
録されたものである、コード情報圧縮/伸張装置の構成
採用にある。
置の第1、第2、第3、第4、第5、第6、第7又は第
8の特徴におけるコード情報入力手段により入力される
コード情報が、クレジットカードの磁気ストライプに記
録されたものである、コード情報圧縮/伸張装置の構成
採用にある。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しつつ、本
発明の実施の形態をその装置例及び方法例につき説明す
る。
発明の実施の形態をその装置例及び方法例につき説明す
る。
【0032】(装置例)図1は、本発明の装置例に係る
コード情報圧縮/伸張装置のブロック構成図である。な
お、本装置例では、有限所定数のカラムから成り、これ
ら各カラムに記録すべき各文字データの属性が当該各カ
ラムの位置に応じて事前に割り当てられて成るコード情
報として、クレジットカードの磁気ストライプに記録さ
れたカード情報の圧縮及び伸張を行うための端末と、サ
ーバーとを例に挙げ説明する。
コード情報圧縮/伸張装置のブロック構成図である。な
お、本装置例では、有限所定数のカラムから成り、これ
ら各カラムに記録すべき各文字データの属性が当該各カ
ラムの位置に応じて事前に割り当てられて成るコード情
報として、クレジットカードの磁気ストライプに記録さ
れたカード情報の圧縮及び伸張を行うための端末と、サ
ーバーとを例に挙げ説明する。
【0033】同図に示すように、まず、端末1は、カー
ド情報読み取り部11と、送信側属性判定部12と、圧
縮部(N)13aと、圧縮部(A)13bと、圧縮部
(K)13cと、送信部14と、受信部15と、受信側
属性判定部16と、伸張部(N)17a、伸張部(A)
17b及び伸張部(K)17cと、電文再生部18と、
サーバー情報出力部19とを有して構成され、一方、サ
ーバー2は、サーバー電文発行部21と、送信側属性判
定部22と、圧縮部(N)23aと、圧縮部(A)23
bと、圧縮部(K)23cと、送信部24と、受信部2
5と、受信側属性判定部26と、伸張部(N)27a、
伸張部(A)27bと、伸張部(K)27cと、電文再
生部28と、カード情報出力部19とを有して構成され
る。
ド情報読み取り部11と、送信側属性判定部12と、圧
縮部(N)13aと、圧縮部(A)13bと、圧縮部
(K)13cと、送信部14と、受信部15と、受信側
属性判定部16と、伸張部(N)17a、伸張部(A)
17b及び伸張部(K)17cと、電文再生部18と、
サーバー情報出力部19とを有して構成され、一方、サ
ーバー2は、サーバー電文発行部21と、送信側属性判
定部22と、圧縮部(N)23aと、圧縮部(A)23
bと、圧縮部(K)23cと、送信部24と、受信部2
5と、受信側属性判定部26と、伸張部(N)27a、
伸張部(A)27bと、伸張部(K)27cと、電文再
生部28と、カード情報出力部19とを有して構成され
る。
【0034】ここで、端末1におけるカード情報読み取
り部11は、クレジットカードの磁気ストライプに記録
されたカード情報を読み取って入力し(コード情報入力
手段)、その後段の送信側属性判定部12は、図示しな
い属性情報テーブル記憶手段により記憶された属性情報
テーブルに基づき、入力されたカード情報に含まれる各
文字データを属性別に統合する(属性ブロックデータ生
成手段)。なお、このコード情報に含まれる各文字デー
タは、その全ての属性につき8ビット以下のデータで表
現されている。そして、これにより得られる複数の属性
ブロックデータのうち、数字の属性ブロックデータにつ
いては圧縮部(N)13aに、アルファベット(当該ア
ルファベットとの組み合せにより用いられる特定種別の
数字を含む)の属性ブロックデータについては圧縮部
(A)13bに、カナ(当該カナとの組み合せにより用
いられる特定種別の数字を含む)の属性ブロックデータ
については圧縮部(K)13cにそれぞれ与えられる。
り部11は、クレジットカードの磁気ストライプに記録
されたカード情報を読み取って入力し(コード情報入力
手段)、その後段の送信側属性判定部12は、図示しな
い属性情報テーブル記憶手段により記憶された属性情報
テーブルに基づき、入力されたカード情報に含まれる各
文字データを属性別に統合する(属性ブロックデータ生
成手段)。なお、このコード情報に含まれる各文字デー
タは、その全ての属性につき8ビット以下のデータで表
現されている。そして、これにより得られる複数の属性
ブロックデータのうち、数字の属性ブロックデータにつ
いては圧縮部(N)13aに、アルファベット(当該ア
ルファベットとの組み合せにより用いられる特定種別の
数字を含む)の属性ブロックデータについては圧縮部
(A)13bに、カナ(当該カナとの組み合せにより用
いられる特定種別の数字を含む)の属性ブロックデータ
については圧縮部(K)13cにそれぞれ与えられる。
【0035】これら圧縮部(N)13a、圧縮部(A)
13b、圧縮部(K)13cは、それぞれ、与えられた
数字の属性ブロックデータ、アルファベットの属性ブロ
ックデータ、カナの属性ブロックデータを、所定の形態
で圧縮変換する(属性ブロック変換データ生成手段)。
なお、これら各属性ブロックデータは、その全てのカラ
ムにつきパリティビットを含まない。そして、これによ
り得られる複数の属性ブロック変換データは、その出力
と同時に、各属性ブロック変換データの末尾を示すため
送信側属性判定部12から与えられるデータp,q,r
に基づき、所定の順序(例えば、アルファベット、数
字、カナの順)に従い結合され(圧縮コード情報生成手
段)、これにより得られる所要の圧縮カード情報として
の伝送文αが、パケットデータとして、送信部14によ
りネットワークNへ送信される(圧縮コード情報送信手
段)。
13b、圧縮部(K)13cは、それぞれ、与えられた
数字の属性ブロックデータ、アルファベットの属性ブロ
ックデータ、カナの属性ブロックデータを、所定の形態
で圧縮変換する(属性ブロック変換データ生成手段)。
なお、これら各属性ブロックデータは、その全てのカラ
ムにつきパリティビットを含まない。そして、これによ
り得られる複数の属性ブロック変換データは、その出力
と同時に、各属性ブロック変換データの末尾を示すため
送信側属性判定部12から与えられるデータp,q,r
に基づき、所定の順序(例えば、アルファベット、数
字、カナの順)に従い結合され(圧縮コード情報生成手
段)、これにより得られる所要の圧縮カード情報として
の伝送文αが、パケットデータとして、送信部14によ
りネットワークNへ送信される(圧縮コード情報送信手
段)。
【0036】一方、この送信部14によりネットワーク
Nへパケットデータとして送信された伝送文αは、サー
バー2における受信部25により受信されると(圧縮コ
ード情報受信手段)、これが後段の受信側属性判定部2
6に与えられる。この受信側属性判定部26は、図示し
ない属性情報テーブル記憶手段に記憶された属性情報テ
ーブルに基づき、受信された伝送文αである圧縮カード
情報を分割して、前述の各属性ブロック変換データを再
生する(属性ブロック変換データ再生手段)。なお、こ
のサーバー2の受信側属性判定部26で参照される属性
情報テーブルは、端末1の送信側属性判定部12におい
て参照した属性情報テーブルと等しいものである。そし
て、この再生された各属性ブロック変換データのうち、
数字の属性ブロック変換データについては伸張部(N)
27aに、アルファベットの属性ブロック変換データに
ついては伸張部(A)27bに、カナの属性ブロック変
換データについては伸張部(K)27cにそれぞれ与え
られる。
Nへパケットデータとして送信された伝送文αは、サー
バー2における受信部25により受信されると(圧縮コ
ード情報受信手段)、これが後段の受信側属性判定部2
6に与えられる。この受信側属性判定部26は、図示し
ない属性情報テーブル記憶手段に記憶された属性情報テ
ーブルに基づき、受信された伝送文αである圧縮カード
情報を分割して、前述の各属性ブロック変換データを再
生する(属性ブロック変換データ再生手段)。なお、こ
のサーバー2の受信側属性判定部26で参照される属性
情報テーブルは、端末1の送信側属性判定部12におい
て参照した属性情報テーブルと等しいものである。そし
て、この再生された各属性ブロック変換データのうち、
数字の属性ブロック変換データについては伸張部(N)
27aに、アルファベットの属性ブロック変換データに
ついては伸張部(A)27bに、カナの属性ブロック変
換データについては伸張部(K)27cにそれぞれ与え
られる。
【0037】これら伸張部(N)27a、伸張部(A)
27b、伸張部(K)27cは、それぞれ、与えられた
数字の属性ブロック変換データ、アルファベットの属性
ブロック変換データ、カナの属性ブロック変換データ
を、その圧縮変換時の逆の形態で伸張変換する(属性ブ
ロックデータ再生手段)。そして、これにより得られる
複数の属性ブロックデータは、後段の電文再生部28に
おいて、各属性ブロック変換データの末尾を示すため受
信側属性判定部26から与えられるデータp,q,rに
基づき、各属性ブロックデータに含まれる各文字データ
の再配置が行われ(コード情報再生手段)、以下、これ
により得られる元のカード情報が、後段のカード情報出
力部29において出力される。
27b、伸張部(K)27cは、それぞれ、与えられた
数字の属性ブロック変換データ、アルファベットの属性
ブロック変換データ、カナの属性ブロック変換データ
を、その圧縮変換時の逆の形態で伸張変換する(属性ブ
ロックデータ再生手段)。そして、これにより得られる
複数の属性ブロックデータは、後段の電文再生部28に
おいて、各属性ブロック変換データの末尾を示すため受
信側属性判定部26から与えられるデータp,q,rに
基づき、各属性ブロックデータに含まれる各文字データ
の再配置が行われ(コード情報再生手段)、以下、これ
により得られる元のカード情報が、後段のカード情報出
力部29において出力される。
【0038】なお、以上の説明では、本発明を適用して
カード情報の圧縮/伸張の一連の操作を行う各ブロック
を各データの流れに沿って示した。本装置例では、以上
のようにカード情報を端末1からサーバー2へ伝送する
際の各機能ブロックだけでなく、伝票情報などから成る
サーバー電文を当該サーバー2から端末1へ伝送する際
に、当該サーバー電文の圧縮/伸張の一連の操作を行う
各ブロックも同時に示しているが、これら各ブロック、
即ち、サーバー2におけるサーバー電文発行部21から
送信部24まで、及び端末1における受信部15からサ
ーバー情報出力部19までの各ブロックの機能は、上述
したカード情報の圧縮/伸張のための各ブロックの機能
と同一であるので、その説明は省略する。
カード情報の圧縮/伸張の一連の操作を行う各ブロック
を各データの流れに沿って示した。本装置例では、以上
のようにカード情報を端末1からサーバー2へ伝送する
際の各機能ブロックだけでなく、伝票情報などから成る
サーバー電文を当該サーバー2から端末1へ伝送する際
に、当該サーバー電文の圧縮/伸張の一連の操作を行う
各ブロックも同時に示しているが、これら各ブロック、
即ち、サーバー2におけるサーバー電文発行部21から
送信部24まで、及び端末1における受信部15からサ
ーバー情報出力部19までの各ブロックの機能は、上述
したカード情報の圧縮/伸張のための各ブロックの機能
と同一であるので、その説明は省略する。
【0039】(方法例)次に、以上のように構成された
装置例に適用される方法例の実施手順について説明す
る。
装置例に適用される方法例の実施手順について説明す
る。
【0040】図2は、本発明の方法例に係るコード情報
圧縮/伸張方法の手順を説明するための図である。
圧縮/伸張方法の手順を説明するための図である。
【0041】同図に示すように、この方法例では、端末
1のカード情報読み取り部11に入力されるカード情報
の圧縮に際し(S1)、まず、送信側属性判定部12に
おいて、当該コード情報の各カラムの位置と各文字デー
タの属性との間の対応関係に基づき、そのカード情報に
含まれる各文字データを属性別に統合して、複数の属性
ブロックデータを生成し(S2)、次に、圧縮部(N)
13a、圧縮部(A)13b、圧縮部(K)13cにお
いて、各属性ブロックデータに対し、その構成ビットの
総数を減少させうる形態で変換処理を施して、複数の属
性ブロック変換データを生成し(S3)、さらに、それ
ら圧縮部(N)13a、圧縮部(A)13b、圧縮部
(K)13cの出力端において、送信側属性判定部12
から与えられる各属性ブロック変換データの末尾を示す
べきデータp,q,rに基づき、各属性ブロック変換デ
ータを所定の順序に従い結合して、所要の圧縮カード情
報を生成する(S4)。
1のカード情報読み取り部11に入力されるカード情報
の圧縮に際し(S1)、まず、送信側属性判定部12に
おいて、当該コード情報の各カラムの位置と各文字デー
タの属性との間の対応関係に基づき、そのカード情報に
含まれる各文字データを属性別に統合して、複数の属性
ブロックデータを生成し(S2)、次に、圧縮部(N)
13a、圧縮部(A)13b、圧縮部(K)13cにお
いて、各属性ブロックデータに対し、その構成ビットの
総数を減少させうる形態で変換処理を施して、複数の属
性ブロック変換データを生成し(S3)、さらに、それ
ら圧縮部(N)13a、圧縮部(A)13b、圧縮部
(K)13cの出力端において、送信側属性判定部12
から与えられる各属性ブロック変換データの末尾を示す
べきデータp,q,rに基づき、各属性ブロック変換デ
ータを所定の順序に従い結合して、所要の圧縮カード情
報を生成する(S4)。
【0042】以上のS2からS4までのステップにつ
き、具体例を挙げて説明すれば、例えば、図3(a)に
示すようなカード情報を圧縮する場合には、図3(b)
に示すような対応する属性情報テーブルを用意してお
き、この属性情報テーブルにより表されるコード情報の
各カラムの位置と各文字データの属性との間の対応関係
に基づき、当該カード情報に含まれる各文字データを属
性別に統合して、対応する属性ブロックデータを、それ
ぞれ、圧縮部(A)13b、圧縮部(N)13a、圧縮
部(K)13cに与える。また、これら圧縮部(A)1
3b、圧縮部(N)13a、圧縮部(K)13cにおい
ては、それぞれ、図3(c),図3(d),図3(e)
に示すように、対応する属性ブロックデータに対し、そ
の構成ビットの総数を減少させうる形態で変換処理を施
し、さらに、この変換処理を施した後の各属性ブロック
変換データの結合点を示すために、各属性ブロック変換
データの末尾を示すデータp,q,r(先頭を示すデー
タ1,p+1,q+1)を送信側属性判定部12から与
えて、図3(f)に示すような圧縮カード情報を得る。
き、具体例を挙げて説明すれば、例えば、図3(a)に
示すようなカード情報を圧縮する場合には、図3(b)
に示すような対応する属性情報テーブルを用意してお
き、この属性情報テーブルにより表されるコード情報の
各カラムの位置と各文字データの属性との間の対応関係
に基づき、当該カード情報に含まれる各文字データを属
性別に統合して、対応する属性ブロックデータを、それ
ぞれ、圧縮部(A)13b、圧縮部(N)13a、圧縮
部(K)13cに与える。また、これら圧縮部(A)1
3b、圧縮部(N)13a、圧縮部(K)13cにおい
ては、それぞれ、図3(c),図3(d),図3(e)
に示すように、対応する属性ブロックデータに対し、そ
の構成ビットの総数を減少させうる形態で変換処理を施
し、さらに、この変換処理を施した後の各属性ブロック
変換データの結合点を示すために、各属性ブロック変換
データの末尾を示すデータp,q,r(先頭を示すデー
タ1,p+1,q+1)を送信側属性判定部12から与
えて、図3(f)に示すような圧縮カード情報を得る。
【0043】なお、ここで、実際の圧縮処理の具体例に
つきさらに説明すれば、まず、圧縮部(N)13aにお
ける圧縮処理に際しては、図4(a)に示すように、数
字の属性ブロックデータの全体を、複数桁(図の例では
9桁)から成る一連の数字の文字データと見做してバイ
ナリ表記する。ここで例えば、元の10進表記の文字デ
ータの各桁が8ビット(パリティビットを含む)のAS
CIIコードにより表現されていた場合、元のデータの
総構成ビット数は8ビット×9桁=72ビットであるわ
けだが、これに対し、変換後の数字の属性ブロックデー
タは、図示のようなバイナリ表記によりわずか30ビッ
トとなり、この結果、約41.7%もの飛躍的なデータ
圧縮率が得られる。
つきさらに説明すれば、まず、圧縮部(N)13aにお
ける圧縮処理に際しては、図4(a)に示すように、数
字の属性ブロックデータの全体を、複数桁(図の例では
9桁)から成る一連の数字の文字データと見做してバイ
ナリ表記する。ここで例えば、元の10進表記の文字デ
ータの各桁が8ビット(パリティビットを含む)のAS
CIIコードにより表現されていた場合、元のデータの
総構成ビット数は8ビット×9桁=72ビットであるわ
けだが、これに対し、変換後の数字の属性ブロックデー
タは、図示のようなバイナリ表記によりわずか30ビッ
トとなり、この結果、約41.7%もの飛躍的なデータ
圧縮率が得られる。
【0044】また、圧縮部(A)13bにおける圧縮処
理に際しては、図4(b)に示すように、アルファベッ
ト(当該アルファベットとの組み合せにより用いられる
特定種別の数字を含む)の属性ブロックデータを、これ
に含まれる個々の文字データごとに、その全ての文字種
(ここでは38文字分)を表現するに足る最小の構成ビ
ット数(ここでは6ビット)で表現したデータに置き換
える。ここで、元の文字データが上述の例と同様に8ビ
ットである場合、以上の置き換えにより、75%のデー
タ圧縮率が得られる。
理に際しては、図4(b)に示すように、アルファベッ
ト(当該アルファベットとの組み合せにより用いられる
特定種別の数字を含む)の属性ブロックデータを、これ
に含まれる個々の文字データごとに、その全ての文字種
(ここでは38文字分)を表現するに足る最小の構成ビ
ット数(ここでは6ビット)で表現したデータに置き換
える。ここで、元の文字データが上述の例と同様に8ビ
ットである場合、以上の置き換えにより、75%のデー
タ圧縮率が得られる。
【0045】さらに、圧縮部(K)13cにおける圧縮
処理に際しては、図4(c)に示すように、カナ(当該
カナとの組み合せにより用いられる特定種別の数字を含
む)の属性ブロックデータを、上述の圧縮部(A)13
bにおける圧縮処理と同様、これに含まれる個々の文字
データごとに、その全ての文字種(ここでは70文字
分)を表現するに足る最小の構成ビット数(ここでは7
ビット)で表現したデータに置き換える。ここで、元の
文字データが上述の例と同様に8ビットである場合、以
上の置き換えにより、87.5%のデータ圧縮率が得ら
れる。
処理に際しては、図4(c)に示すように、カナ(当該
カナとの組み合せにより用いられる特定種別の数字を含
む)の属性ブロックデータを、上述の圧縮部(A)13
bにおける圧縮処理と同様、これに含まれる個々の文字
データごとに、その全ての文字種(ここでは70文字
分)を表現するに足る最小の構成ビット数(ここでは7
ビット)で表現したデータに置き換える。ここで、元の
文字データが上述の例と同様に8ビットである場合、以
上の置き換えにより、87.5%のデータ圧縮率が得ら
れる。
【0046】再び図2に示すように、各属性ブロック変
換データが所定の順序に従い結合される、所要の圧縮カ
ード情報が生成されると、その圧縮カード情報がネット
ワークNを介してサーバー2に伝送され(S5)、これ
が受信部25において受信される(S6)。そして、以
下、その受信された圧縮カード情報の各属性ブロック変
換データへの分割(S7)、この分割により得た各属性
ブロック変換データの各属性ブロックデータへの逆変換
処理(S8)が順次行われ、最後に、この逆変換処理に
より得た各属性ブロックデータに含まれる文字データ
が、図2(b)に示した属性情報デーブルに基づいて再
配置され、以上により、元のカード情報が得られるよう
になる(S9)。
換データが所定の順序に従い結合される、所要の圧縮カ
ード情報が生成されると、その圧縮カード情報がネット
ワークNを介してサーバー2に伝送され(S5)、これ
が受信部25において受信される(S6)。そして、以
下、その受信された圧縮カード情報の各属性ブロック変
換データへの分割(S7)、この分割により得た各属性
ブロック変換データの各属性ブロックデータへの逆変換
処理(S8)が順次行われ、最後に、この逆変換処理に
より得た各属性ブロックデータに含まれる文字データ
が、図2(b)に示した属性情報デーブルに基づいて再
配置され、以上により、元のカード情報が得られるよう
になる(S9)。
【0047】以上、本発明の実施の形態を装置例及び方
法例につき説明したが、本発明に言うコード情報として
は、本実施形態に挙げたクレジットカードの磁気ストラ
イプに記録されているカード情報の他にも、例えば、金
融機関のキャッシュカードに記録されている情報や、或
いは、ポケットベルにより遣り取りされる情報などがあ
り、これらについても本発明を適用することが可能であ
る。
法例につき説明したが、本発明に言うコード情報として
は、本実施形態に挙げたクレジットカードの磁気ストラ
イプに記録されているカード情報の他にも、例えば、金
融機関のキャッシュカードに記録されている情報や、或
いは、ポケットベルにより遣り取りされる情報などがあ
り、これらについても本発明を適用することが可能であ
る。
【0048】また、本発明は、必ずしも上述した手段及
び手法にのみ限定されるものではなく、本発明にいう目
的を達成し、後述する効果を有する範囲内において、適
宜に変更実施することが可能なものである。
び手法にのみ限定されるものではなく、本発明にいう目
的を達成し、後述する効果を有する範囲内において、適
宜に変更実施することが可能なものである。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
有限所定数のカラムから成るデータ総量の少ないコード
情報の圧縮及び伸張を効果的に行うことができ、かつ、
各カラムに記録すべき各文字データの属性が当該各カラ
ムの位置に応じて事前に割り当てられて成るデータ総量
の少ないコード情報の圧縮及び伸張を効果的に行うこと
ができるようになることから、例えば、当該コード情報
をパケット交換方式によりサーバーに伝送する際には、
そのときのパケット量を減少させて交換料金を節減する
のに役立ち、また、それをメモリに保存する場合にも、
その占有記憶領域が大幅に節減されるという効果を有す
る。
有限所定数のカラムから成るデータ総量の少ないコード
情報の圧縮及び伸張を効果的に行うことができ、かつ、
各カラムに記録すべき各文字データの属性が当該各カラ
ムの位置に応じて事前に割り当てられて成るデータ総量
の少ないコード情報の圧縮及び伸張を効果的に行うこと
ができるようになることから、例えば、当該コード情報
をパケット交換方式によりサーバーに伝送する際には、
そのときのパケット量を減少させて交換料金を節減する
のに役立ち、また、それをメモリに保存する場合にも、
その占有記憶領域が大幅に節減されるという効果を有す
る。
【図1】本発明の装置例に係るコード情報圧縮/伸張装
置のブロック構成図である。
置のブロック構成図である。
【図2】本発明の方法例に係るコード情報圧縮/伸張方
法の手順を説明するための図である。
法の手順を説明するための図である。
【図3】(a)はカード情報の具体例を示す図、(b)
は対応する属性情報テーブルの具体例を示す図、(c)
は圧縮処理の施されるアルファベットの属性ブロックデ
ータの形態を示す図、(d)は圧縮処理の施される数字
の属性ブロックデータの形態を示す図、(e)は圧縮処
理の施されるカナの属性ブロックデータの形態を示す
図、(f)は圧縮カード情報の形態を示す図である。
は対応する属性情報テーブルの具体例を示す図、(c)
は圧縮処理の施されるアルファベットの属性ブロックデ
ータの形態を示す図、(d)は圧縮処理の施される数字
の属性ブロックデータの形態を示す図、(e)は圧縮処
理の施されるカナの属性ブロックデータの形態を示す
図、(f)は圧縮カード情報の形態を示す図である。
【図4】(a)は数字の属性ブロックデータの圧縮処理
の具体例を示す図、(b)はアルファベットの属性ブロ
ックデータ圧縮処理の具体例を示す図、(c)はカナの
属性ブロックデータの圧縮処理の具体例を示す図であ
る。
の具体例を示す図、(b)はアルファベットの属性ブロ
ックデータ圧縮処理の具体例を示す図、(c)はカナの
属性ブロックデータの圧縮処理の具体例を示す図であ
る。
1…端末 11…カード情報読み取り部 12…送信側属性判定部 13a…圧縮部(N) 13b…圧縮部(A) 13c…圧縮部(K) 14…送信部 15…受信部 16…受信側属性判定部 17a…伸張部(N) 17b…伸張部(A) 17c…伸張部(K) 18…電文再生部 19…サーバー情報出力部 2…サーバー 21…サーバー電文発行部 22…送信側属性判定部 23a…圧縮部(N) 23b…圧縮部(A) 23c…圧縮部(K) 24…送信部 25…受信部 26…受信側属性判定部 27a…伸張部(N) 27b…伸張部(A) 27c…伸張部(K) 28…電文再生部 29…カード情報出力部 N…ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山中 喜義 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (18)
- 【請求項1】有限所定数のカラムから成り、これら各カ
ラムに記録すべき各文字データの属性が当該各カラムの
位置に応じて事前に割り当てられて成るコード情報の圧
縮及び伸張を行うためのコード情報圧縮/伸張方法であ
って、 前記コード情報の圧縮に際し、 当該コード情報の各カラムの位置と前記各文字データの
属性との間の対応関係に基づき、前記コード情報に含ま
れる各文字データを属性別に統合して、複数の属性ブロ
ックデータを生成し、 この生成された各属性ブロックデータに対し、その構成
ビットの総数を減少させうる形態で変換処理を施して、
複数の属性ブロック変換データを生成し、 この生成された各属性ブロック変換データを所定の順序
に従い結合して、所要の圧縮コード情報を生成し、 この圧縮コード情報の伸張に際しては、 当該圧縮コード情報の前記各属性ブロック変換データへ
の分割、この分割により得た各属性ブロック変換データ
の前記各属性ブロックデータへの逆変換処理、この逆変
換処理により得た各属性ブロックデータに含まれる前記
文字データの再配置を順次行って、所要の元のコード情
報を得る、 ことを特徴とするコード情報圧縮/伸張方法。 - 【請求項2】前記コード情報に含まれる各文字データ
は、 その全ての属性につき8ビット以下のデータで表現され
たものである、 ことを特徴とする請求項1に記載のコード情報圧縮/伸
張方法。 - 【請求項3】前記生成された各属性ブロック変換データ
は、 その全てのカラムにつきパリティビットを含まない、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のコード情報圧
縮/伸張方法。 - 【請求項4】前記コード情報に含まれる各文字データの
属性は、 数字、アルファベット、カナの3種であり、 前記複数の属性ブロックデータを生成する際の前記各文
字データの統合は、 当該3種の属性ごとに分類して行う、 ことを特徴とする請求項1、2又は3に記載のコード情
報圧縮/伸張方法。 - 【請求項5】前記各文字データの一属性を成すアルファ
ベットは、 当該アルファベットとの組み合せにより用いられる特定
種別の数字を含む、 ことを特徴とする請求項4に記載のコード情報圧縮/伸
張方法。 - 【請求項6】前記各文字データの一属性を成すカナは、 当該カナとの組み合せにより用いられる特定種別の数字
を含む、 ことを特徴とする請求項4に記載のコード情報圧縮/伸
張方法。 - 【請求項7】前記各文字データの一属性を成す数字の属
性ブロックデータから、これに対応する数字の属性ブロ
ック変換データを生成する際の変換処理は、 当該数字の属性ブロックデータを、複数桁から成る一連
の数字の文字データと見做してバイナリ表記することに
より行う、 ことを特徴とする請求項4、5又は6に記載のコード情
報圧縮/伸張方法。 - 【請求項8】前記各文字データの一属性を成すアルファ
ベットの属性ブロックデータから、これに対応するアル
ファベットの属性ブロック変換データを生成する際の変
換処理は、 当該アルファベットの属性ブロックデータを、これに含
まれる個々の文字データごとに、その全ての文字種を表
現するに足る最小の構成ビット数で表現したデータに置
き換えることにより行う、 ことを特徴とする請求項4、5又は6に記載のコード情
報圧縮/伸張方法。 - 【請求項9】前記各文字データの一属性を成すカナの属
性ブロックデータから、これに対応するカナの属性ブロ
ック変換データを生成する際の変換処理は、 当該カナの属性ブロックデータを、これに含まれる個々
の文字データごとに、その全ての文字種を表現するに足
る最小の構成ビット数で表現したデータに置き換えるこ
とにより行う、 ことを特徴とする請求項4、5又は6に記載のコード情
報圧縮/伸張方法。 - 【請求項10】有限所定数のカラムから成り、これら各
カラムに記録すべき各文字データの属性が当該各カラム
の位置に応じて事前に割り当てられて成るコード情報の
圧縮及び伸張を行うためのコード情報圧縮/伸張装置に
おいて、 前記コード情報の各カラムの位置と前記各文字データの
属性との間の対応関係を表す属性情報テーブルを記憶す
る属性情報テーブル記憶手段と、 前記コード情報を入力するコード情報入力手段と、 前記属性情報テーブル記憶手段により記憶された前記属
性情報テーブルに基づき、前記コード情報入力手段によ
り入力された前記コード情報に含まれる各文字データを
属性別に統合して、複数の属性ブロックデータを生成す
る属性ブロックデータ生成手段と、 この属性ブロックデータ生成手段により生成された前記
各属性ブロックデータを所定の形態で圧縮変換して、複
数の属性ブロック変換データを生成する属性ブロック変
換データ生成手段と、 この属性ブロック変換データ生成手段により生成された
前記各属性ブロック変換データを所定の順序に従い結合
して、所要の圧縮コード情報を生成する圧縮コード情報
生成手段と、 前記属性情報テーブル記憶手段に記憶された属性情報テ
ーブルに基づき、前記圧縮コード情報生成手段により生
成された前記圧縮コード情報を分割して、前記各属性ブ
ロック変換データを再生する属性ブロック変換データ再
生手段と、 この属性ブロック変換データ再生手段により再生された
前記各属性ブロック変換データをその圧縮変換時の逆の
形態で伸張変換して、前記各属性ブロックデータを再生
する属性ブロックデータ再生手段と、 この属性ブロックデータ再生手段により再生された前記
各属性ブロックデータに含まれる各文字データの再配置
を行って、前記コード情報を再生するコード情報再生手
段と、 を有する、 ことを特徴とするコード情報圧縮/伸張装置。 - 【請求項11】前記コード情報入力手段により入力され
る前記コード情報に含まれる各文字データは、 その全ての属性につき8ビット以下のデータで表現され
たものである、 ことを特徴とする請求項10に記載のコード情報圧縮/
伸張装置。 - 【請求項12】前記属性ブロック変換データ生成手段に
より生成される前記各属性ブロック変換データは、 その全てのカラムにつきパリティビットを含まない、 ことを特徴とする請求項10又は11に記載のコード情
報圧縮/伸張装置。 - 【請求項13】前記コード情報入力手段により入力され
る前記コード情報に含まれる各文字データの属性は、 数字、アルファベット、カナの3種であり、 前記属性ブロックデータ生成手段により前記各属性ブロ
ックデータを生成する際の前記各文字データの統合は、 当該3種の属性ごとに分類して行う、 ことを特徴とする請求項10、11又は12に記載のコ
ード情報圧縮/伸張装置。 - 【請求項14】前記コード情報入力手段により入力され
る前記コード情報に含まれる各文字データの一属性を成
すアルファベットは、 当該アルファベットとの組み合せにより用いられる特定
種別の数字を含む、 ことを特徴とする請求項13に記載のコード情報圧縮/
伸張装置。 - 【請求項15】前記コード情報入力手段により入力され
る前記コード情報に含まれる各文字データの一属性を成
すカナは、 当該カナとの組み合せにより用いられる特定種別の数字
を含む、 ことを特徴とする請求項13に記載のコード情報圧縮/
伸張装置。 - 【請求項16】前記属性ブロック変換データ生成手段
は、 前記各文字データの一属性を成す数字の属性ブロックデ
ータから、これに対応する数字の属性ブロック変換デー
タを生成する際の圧縮変換と、 前記各文字データの一属性を成すアルファベットの属性
ブロックデータから、これに対応するアルファベットの
属性ブロック変換データを生成する際の圧縮変換と、 前記各文字データの一属性を成すカナの属性ブロックデ
ータから、これに対応するカナの属性ブロック変換デー
タを生成する際の圧縮変換とを、 それぞれ個別に行い、 前記属性ブロックデータ再生手段は、 前記各文字データの一属性を成す数字の属性ブロック変
換データから、これに対応する数字の属性ブロックデー
タを再生する際の伸張変換と、 前記各文字データの一属性を成すアルファベットの属性
ブロック変換データから、これに対応するアルファベッ
トの属性ブロックデータを再生する際の伸張変換と、 前記各文字データの一属性を成すカナの属性ブロック変
換データから、これに対応するカナの属性ブロックデー
タを再生する際の伸張変換とを、 それぞれ個別に行う、 ことを特徴とする請求項13、14又は15に記載のコ
ード情報圧縮/伸張装置。 - 【請求項17】前記圧縮コード情報生成手段により生成
された前記圧縮コード情報をネットワークに送信する圧
縮コード情報送信手段と、 この圧縮コード情報送信手段により送信された前記圧縮
コード情報を前記ネットワークから受信する圧縮コード
情報受信手段と、 をさらに有する、 ことを特徴とする請求項10、11、12、13、1
4、15又は16に記載のコード情報圧縮/伸張装置。 - 【請求項18】前記コード情報入力手段により入力され
る前記コード情報は、 クレジットカードの磁気ストライプに記録されたもので
ある、 ことを特徴とする請求項10、11、12、13、1
4、15、16又は17に記載のコード情報圧縮/伸張
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19464197A JPH1141105A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | コード情報圧縮/伸張方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19464197A JPH1141105A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | コード情報圧縮/伸張方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141105A true JPH1141105A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16327902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19464197A Pending JPH1141105A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | コード情報圧縮/伸張方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141105A (ja) |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19464197A patent/JPH1141105A/ja active Pending
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