JPH1141285A - ルーティング方法及びサービスマネージャ - Google Patents
ルーティング方法及びサービスマネージャInfo
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- JPH1141285A JPH1141285A JP19465497A JP19465497A JPH1141285A JP H1141285 A JPH1141285 A JP H1141285A JP 19465497 A JP19465497 A JP 19465497A JP 19465497 A JP19465497 A JP 19465497A JP H1141285 A JPH1141285 A JP H1141285A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】必要項目の提供と、情報源とあて先間のルーテ
ィングを協調させることができるルーティング方法及び
サービスマネージャを提供する。 【解決手段】交換機102〜107間の結びつき、必要
項目提供サーバ109〜111の位置、各リンクの距離
からなるネットワーク構成情報を記憶し、与えられた交
換機又は必要項目提供サーバを始点とし、各交換機まで
の最短距離を順に求め、最短距離が求まった交換機が得
られる毎に必要項目提供サーバが収容されているか否か
を判定し、必要項目提供サーバが収容されている場合
は、該サーバのアドレスと始点からの最短距離をメモリ
に記憶し、目的とする必要項目を提供する全サーバに対
し、アドレスと最短距離が得られた時点で、全最短距離
の中の最短となるサーバのアドレスを抽出するルーティ
ング方法である。
ィングを協調させることができるルーティング方法及び
サービスマネージャを提供する。 【解決手段】交換機102〜107間の結びつき、必要
項目提供サーバ109〜111の位置、各リンクの距離
からなるネットワーク構成情報を記憶し、与えられた交
換機又は必要項目提供サーバを始点とし、各交換機まで
の最短距離を順に求め、最短距離が求まった交換機が得
られる毎に必要項目提供サーバが収容されているか否か
を判定し、必要項目提供サーバが収容されている場合
は、該サーバのアドレスと始点からの最短距離をメモリ
に記憶し、目的とする必要項目を提供する全サーバに対
し、アドレスと最短距離が得られた時点で、全最短距離
の中の最短となるサーバのアドレスを抽出するルーティ
ング方法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信処理、情報処
理、蓄積系リソース確保を行う情報転送のルーティング
に用いて好適なルーティング方法及びサービスマネージ
ャに関する。
理、蓄積系リソース確保を行う情報転送のルーティング
に用いて好適なルーティング方法及びサービスマネージ
ャに関する。
【0002】
【従来の技術】電話やISDN(統合サービスディジタ
ル網)、インターネット、ATM(非同期転送モード)
といった通信技術により、マルチメディア情報を転送す
る検討が盛んである。これらの検討では、情報源があて
先に対して、効率的に情報を転送する経路の決め方(ル
ーティング)が重要である。電話やISDN、公衆網の
ATMでは、通常、ネットワーク管理者により、交換機
内のルーティングテーブルが設定される。このルーティ
ングテーブルには、各あて先に対し、該交換機が捕捉す
べきリンクまたは次位交換機が記載されている。各交換
機において、このルーティングテーブルに従い、リンク
を捕捉することで、あて先に到達できる(ようにルーテ
ィングテーブルが、ネットワーク管理者により作成され
ている。)
ル網)、インターネット、ATM(非同期転送モード)
といった通信技術により、マルチメディア情報を転送す
る検討が盛んである。これらの検討では、情報源があて
先に対して、効率的に情報を転送する経路の決め方(ル
ーティング)が重要である。電話やISDN、公衆網の
ATMでは、通常、ネットワーク管理者により、交換機
内のルーティングテーブルが設定される。このルーティ
ングテーブルには、各あて先に対し、該交換機が捕捉す
べきリンクまたは次位交換機が記載されている。各交換
機において、このルーティングテーブルに従い、リンク
を捕捉することで、あて先に到達できる(ようにルーテ
ィングテーブルが、ネットワーク管理者により作成され
ている。)
【0003】一般には、次に捕捉するリンクは複数あ
り、効率的なルーティングになるよう順位づけられてい
る。一方、インターネットやプライベート系ATMで
は、自律的にルーティングされる。ルータや交換機(以
下、NE)は、周囲のNEに対して、自アドレスを通知
し、該アドレスを受信したNEは、最短経路算出アルゴ
リズム等により、ルーティングテーブルを更新してい
く。これにより情報源とあて先を最短経路で結ぶことが
できる。最短経路算出方法としてはDijkstra法
が著名であり、NE数の多項式時間で解が求められる。
実現方法としては、リンク状態ベクトル法や距離ベクト
ル法がある。
り、効率的なルーティングになるよう順位づけられてい
る。一方、インターネットやプライベート系ATMで
は、自律的にルーティングされる。ルータや交換機(以
下、NE)は、周囲のNEに対して、自アドレスを通知
し、該アドレスを受信したNEは、最短経路算出アルゴ
リズム等により、ルーティングテーブルを更新してい
く。これにより情報源とあて先を最短経路で結ぶことが
できる。最短経路算出方法としてはDijkstra法
が著名であり、NE数の多項式時間で解が求められる。
実現方法としては、リンク状態ベクトル法や距離ベクト
ル法がある。
【0004】さて、これらの技術は、単に情報を情報源
から、あて先に届ける技術である。これに対し、今後予
想されるマルチメディア通信の多くは、あて先に届ける
に際し、プロトコル交換や符号化変換等の通信/情報処
理や速度変換等の処理、あるいはキャッシュやサーバ等
の蓄積系(メモリ)リソース等を網内に確保することな
どが単なる情報転送に加えて必要となる(以下では、こ
れらを必要項目と呼ぶ)。
から、あて先に届ける技術である。これに対し、今後予
想されるマルチメディア通信の多くは、あて先に届ける
に際し、プロトコル交換や符号化変換等の通信/情報処
理や速度変換等の処理、あるいはキャッシュやサーバ等
の蓄積系(メモリ)リソース等を網内に確保することな
どが単なる情報転送に加えて必要となる(以下では、こ
れらを必要項目と呼ぶ)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これまでのルーティン
グは単に、情報源とあて先を(効率的に)結ぶことのみ
に主眼が置かれていた。そのため、必要項目の提供と、
情報源とあて先間のルーティングを協調させる方法がな
かった。本発明は、このような背景の下になされたもの
で、情報源からあて先に情報を転送する際に、同転送に
際し、必要なある必要項目(一般に複数)を提供する点
を通り、あて先に情報を転送する際に、必要項目の提供
と、情報源とあて先間のルーティングを協調させること
ができるルーティング方法及びサービスマネージャを提
供することを目的とする。
グは単に、情報源とあて先を(効率的に)結ぶことのみ
に主眼が置かれていた。そのため、必要項目の提供と、
情報源とあて先間のルーティングを協調させる方法がな
かった。本発明は、このような背景の下になされたもの
で、情報源からあて先に情報を転送する際に、同転送に
際し、必要なある必要項目(一般に複数)を提供する点
を通り、あて先に情報を転送する際に、必要項目の提供
と、情報源とあて先間のルーティングを協調させること
ができるルーティング方法及びサービスマネージャを提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、端末、交換機又はルータ
(以下、交換機と総称)、必要項目提供サーバ及びそれ
らを結ぶリンクを有する通信網において、交換機間の結
びつき、必要項目提供サーバ位置、各リンクの距離から
なるネットワーク構成情報を記憶し、与えられた交換機
又は必要項目提供サーバを始点とし、各交換機までの最
短距離を順に求め、最短距離が求まった交換機が得られ
る毎に必要項目提供サーバが収容されているか否かを判
定し、必要項目提供サーバが収容されている場合は、該
サーバのアドレスと始点からの最短距離をメモリに記憶
し、目的とする必要項目を提供する全サーバに対し、ア
ドレスと最短距離が得られた時点で、全最短距離の中の
最短となるサーバのアドレスを抽出することを特徴とし
ている。
め、請求項1記載の発明は、端末、交換機又はルータ
(以下、交換機と総称)、必要項目提供サーバ及びそれ
らを結ぶリンクを有する通信網において、交換機間の結
びつき、必要項目提供サーバ位置、各リンクの距離から
なるネットワーク構成情報を記憶し、与えられた交換機
又は必要項目提供サーバを始点とし、各交換機までの最
短距離を順に求め、最短距離が求まった交換機が得られ
る毎に必要項目提供サーバが収容されているか否かを判
定し、必要項目提供サーバが収容されている場合は、該
サーバのアドレスと始点からの最短距離をメモリに記憶
し、目的とする必要項目を提供する全サーバに対し、ア
ドレスと最短距離が得られた時点で、全最短距離の中の
最短となるサーバのアドレスを抽出することを特徴とし
ている。
【0007】また、請求項2記載の発明は、末、交換機
又はルータ(以下、交換機と総称)、必要項目提供サー
バ(以下サーバ)及びそれら同士を結ぶリンクを有し、
さらにサービスマネージャとそれらを結ぶ情報回線を有
する通信網において、(i)予めサービスマネージャ
に、端末を収容する交換機又はサーバから最短距離にあ
るサーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶しておき、
(ii)発端末は通信・情報処理要求をサービスマネージ
ャに送信し、(iii)該要求を受信したサービスマネー
ジャは、発端末又は該発端末との間に介在するサーバに
対して、次のサーバのアドレスを予め指定された順若し
くは近い順に上記(i)で記憶されたアドレスのテーブ
ルを参照して決定、回答し、又は着端末アドレスを回答
し、又はそれらをまとめて回答し、(iv)回答を受信し
た発端末又はサーバは、該アドレスをあて先として通信
・情報処理要求を転送し、(v)転送を受信したサーバ
では、必要項目を提供し、又は次アドレスが不明の場合
は次地点探索要求をサービスマネージャに対して行い
(iii)の手順により回答を得て、(iv)の手順により
最終的に着端末に至ることを特徴としている。
又はルータ(以下、交換機と総称)、必要項目提供サー
バ(以下サーバ)及びそれら同士を結ぶリンクを有し、
さらにサービスマネージャとそれらを結ぶ情報回線を有
する通信網において、(i)予めサービスマネージャ
に、端末を収容する交換機又はサーバから最短距離にあ
るサーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶しておき、
(ii)発端末は通信・情報処理要求をサービスマネージ
ャに送信し、(iii)該要求を受信したサービスマネー
ジャは、発端末又は該発端末との間に介在するサーバに
対して、次のサーバのアドレスを予め指定された順若し
くは近い順に上記(i)で記憶されたアドレスのテーブ
ルを参照して決定、回答し、又は着端末アドレスを回答
し、又はそれらをまとめて回答し、(iv)回答を受信し
た発端末又はサーバは、該アドレスをあて先として通信
・情報処理要求を転送し、(v)転送を受信したサーバ
では、必要項目を提供し、又は次アドレスが不明の場合
は次地点探索要求をサービスマネージャに対して行い
(iii)の手順により回答を得て、(iv)の手順により
最終的に着端末に至ることを特徴としている。
【0008】また、請求項3記載の発明は、端末、交換
機又はルータ(以下、交換機と総称)、必要項目提供サ
ーバ(以下サーバ)及びそれら同士を結ぶリンクを有
し、さらにサービスマネージャとそれらを結ぶ情報回線
を有する通信網において、(i)予めサービスマネージ
ャに、サーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶してお
き、(ii)発端末は通信・情報処理要求をサービスマネ
ージャに送信し、(iii)該要求を受信したサービスマ
ネージャは、発端末又は該発端末との間に介在するサー
バに対して、順序指定のある場合は次の必要項目提供サ
ーバの全アドレスを、順序指定の無い場合は該要求が必
要でまだ提供されていない全種類のサーバの全アドレス
を、上記(i)で記憶されたアドレスのテーブルを参照
して決定、回答し、又は着端末アドレスを回答し、又は
それらをまとめて回答し、(iv)回答を受信した発端末
又はサーバは、該アドレスの内、最も近いものを特定
し、それをあて先として通信・情報処理要求を転送し、
(v)転送を受信したサーバでは、必要項目を提供し、
又は次アドレスが不明の場合は次地点探索要求をサービ
スマネージャに行い、(iii)の手順により回答を得
て、(iv)の手順により最終的に着端末に至ることを特
徴としている。
機又はルータ(以下、交換機と総称)、必要項目提供サ
ーバ(以下サーバ)及びそれら同士を結ぶリンクを有
し、さらにサービスマネージャとそれらを結ぶ情報回線
を有する通信網において、(i)予めサービスマネージ
ャに、サーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶してお
き、(ii)発端末は通信・情報処理要求をサービスマネ
ージャに送信し、(iii)該要求を受信したサービスマ
ネージャは、発端末又は該発端末との間に介在するサー
バに対して、順序指定のある場合は次の必要項目提供サ
ーバの全アドレスを、順序指定の無い場合は該要求が必
要でまだ提供されていない全種類のサーバの全アドレス
を、上記(i)で記憶されたアドレスのテーブルを参照
して決定、回答し、又は着端末アドレスを回答し、又は
それらをまとめて回答し、(iv)回答を受信した発端末
又はサーバは、該アドレスの内、最も近いものを特定
し、それをあて先として通信・情報処理要求を転送し、
(v)転送を受信したサーバでは、必要項目を提供し、
又は次アドレスが不明の場合は次地点探索要求をサービ
スマネージャに行い、(iii)の手順により回答を得
て、(iv)の手順により最終的に着端末に至ることを特
徴としている。
【0009】また、請求項4記載の発明は、端末、交換
機又はルータ(以下、交換機と総称)、必要項目提供サ
ーバ(以下サーバ)及びそれら同士を結ぶリンクを有す
る通信網内の構成要素に対し、情報回線を介して結ばれ
たサービスマネージャであって、端末を収容する交換機
又はサーバから最短距離にあるサーバのアドレスをサー
バの種類毎に記憶する記憶手段と、発端末又はサーバか
らの通信・情報処理要求を受信する受信手段と、該受信
した要求に対して、次のサーバのアドレスを予め指定さ
れた順若しくは近い順に前記記憶手段に記憶されたアド
レスのテーブルを参照して決定、回答するか又は着端末
アドレスを回答するか又はそれらをまとめて回答する回
答手段とを具備することを特徴としている。また、請求
項5記載の発明は、端末、交換機又はルータ(以下、交
換機と総称)、必要項目提供サーバ(以下サーバ)及び
それら同士を結ぶリンクを有する通信網内の構成要素に
対し、情報回線を介して結ばれたサービスマネージャで
あって、サーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶する
記憶手段と、発端末又はサーバからの通信・情報処理要
求を受信する受信手段と、該受信した要求に対して、順
序指定のある場合は次のサーバの全アドレスを、順序指
定の無い場合は該要求が必要でまだ提供されていない全
種類のサーバの全アドレスを、前記記憶手段で記憶され
たアドレスのテーブルを参照して決定、回答するか、又
は着端末アドレスを回答するか、又はそれらをまとめて
回答する回答手段とを具備することを特徴としている。
機又はルータ(以下、交換機と総称)、必要項目提供サ
ーバ(以下サーバ)及びそれら同士を結ぶリンクを有す
る通信網内の構成要素に対し、情報回線を介して結ばれ
たサービスマネージャであって、端末を収容する交換機
又はサーバから最短距離にあるサーバのアドレスをサー
バの種類毎に記憶する記憶手段と、発端末又はサーバか
らの通信・情報処理要求を受信する受信手段と、該受信
した要求に対して、次のサーバのアドレスを予め指定さ
れた順若しくは近い順に前記記憶手段に記憶されたアド
レスのテーブルを参照して決定、回答するか又は着端末
アドレスを回答するか又はそれらをまとめて回答する回
答手段とを具備することを特徴としている。また、請求
項5記載の発明は、端末、交換機又はルータ(以下、交
換機と総称)、必要項目提供サーバ(以下サーバ)及び
それら同士を結ぶリンクを有する通信網内の構成要素に
対し、情報回線を介して結ばれたサービスマネージャで
あって、サーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶する
記憶手段と、発端末又はサーバからの通信・情報処理要
求を受信する受信手段と、該受信した要求に対して、順
序指定のある場合は次のサーバの全アドレスを、順序指
定の無い場合は該要求が必要でまだ提供されていない全
種類のサーバの全アドレスを、前記記憶手段で記憶され
たアドレスのテーブルを参照して決定、回答するか、又
は着端末アドレスを回答するか、又はそれらをまとめて
回答する回答手段とを具備することを特徴としている。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明は、情報源またはあて先
が、必要項目(と、順序指定がある場合は、その順序)
及び情報源とあて先アドレスを、ネットワーク内に設置
されたルーティン具を決定する装置であるサービスマネ
ージャに通知して情報転送サービスを要求し、サービス
マネージャが、情報源とあて先の対または、サービス番
号を付与することにより、各サービス要求を識別するこ
とを特徴とするものである。
が、必要項目(と、順序指定がある場合は、その順序)
及び情報源とあて先アドレスを、ネットワーク内に設置
されたルーティン具を決定する装置であるサービスマネ
ージャに通知して情報転送サービスを要求し、サービス
マネージャが、情報源とあて先の対または、サービス番
号を付与することにより、各サービス要求を識別するこ
とを特徴とするものである。
【0011】また、以下の実施形態2及び3では、サー
ビスマネージャは、情報源、各必要項目提供サーバから
最短距離にある各必要項目提供サーバアドレスとその距
離を保持している。そして各サービス要求から生ずる次
地点探索に対して、順次指定がある場合は、その順に、
最も近い必要項目提供サーバアドレスを特定し、それを
次の目的地として、その都度、次地点検索に答える。順
序指定が無い場合、サービスマネージャは、各必要項目
でまだ満たされていないものの内、次地点検索要求がさ
れた必要項目提供サーバに最も近いものを、その都度、
次地点検索要求に答える。各サービス要求はこうして得
た次の目的地に対してルーティングを行い、必要事項を
満たし、次地点検索を行うことを繰り返すことで、最終
的に全必要項目を満たし、あて先に到るルーティングを
実現している。
ビスマネージャは、情報源、各必要項目提供サーバから
最短距離にある各必要項目提供サーバアドレスとその距
離を保持している。そして各サービス要求から生ずる次
地点探索に対して、順次指定がある場合は、その順に、
最も近い必要項目提供サーバアドレスを特定し、それを
次の目的地として、その都度、次地点検索に答える。順
序指定が無い場合、サービスマネージャは、各必要項目
でまだ満たされていないものの内、次地点検索要求がさ
れた必要項目提供サーバに最も近いものを、その都度、
次地点検索要求に答える。各サービス要求はこうして得
た次の目的地に対してルーティングを行い、必要事項を
満たし、次地点検索を行うことを繰り返すことで、最終
的に全必要項目を満たし、あて先に到るルーティングを
実現している。
【0012】また、実施形態4及び5では、サービスマ
ネージャは各必要項目提供サーバ毎のアドレス(一般に
複数)を保持している。そして各必要項目堤供サーバ
は、必要項目毎に一番近いサーバのアドレスを保持して
いる。各サービス要求から生ずる次地点探索に対して、
順序指定がある場合は、(i)順序指定次位の必要項目
に対して、必要項目提供サーバアドレス(一般に複数)
または必要項目名を回答する。(ii)それを受けて、現
在の必要項目提供サーバは、その中で最も近いものを決
定する。(iii)決定された次の必要項目提供サーバへ
ルーティングし、必要項目を満たす。(iv)次地点探索
をサービスマネージャに依頼する。(i)−(iv)を繰
り返し、最終的に全必要項目を満たし、あて先に到るル
ーティングを実現している。また、順序指定のない場合
は、(i)まだ満たされていない全ての必要項目に対し
て、提供地点アドレス(一般に複数)または必要項目名
を回答する。(ii)それを受けて、全ての中で最も近い
ものを決定する。(iii)決定された次の必要項目地点
へルーティングし、必要項目を満たす。(iv)次地点探
索をサービスマネージャに依頼する。(i)−(iv)を
繰り返し、最終的に全必要項目を満たし、あて先に到る
ルーティングを実現している。
ネージャは各必要項目提供サーバ毎のアドレス(一般に
複数)を保持している。そして各必要項目堤供サーバ
は、必要項目毎に一番近いサーバのアドレスを保持して
いる。各サービス要求から生ずる次地点探索に対して、
順序指定がある場合は、(i)順序指定次位の必要項目
に対して、必要項目提供サーバアドレス(一般に複数)
または必要項目名を回答する。(ii)それを受けて、現
在の必要項目提供サーバは、その中で最も近いものを決
定する。(iii)決定された次の必要項目提供サーバへ
ルーティングし、必要項目を満たす。(iv)次地点探索
をサービスマネージャに依頼する。(i)−(iv)を繰
り返し、最終的に全必要項目を満たし、あて先に到るル
ーティングを実現している。また、順序指定のない場合
は、(i)まだ満たされていない全ての必要項目に対し
て、提供地点アドレス(一般に複数)または必要項目名
を回答する。(ii)それを受けて、全ての中で最も近い
ものを決定する。(iii)決定された次の必要項目地点
へルーティングし、必要項目を満たす。(iv)次地点探
索をサービスマネージャに依頼する。(i)−(iv)を
繰り返し、最終的に全必要項目を満たし、あて先に到る
ルーティングを実現している。
【0013】また実施形態1では、上記のルーティング
において、最も近い地点を特定する方法を提供してい
る。以下、各実施形態を図面を参照して説明する。
において、最も近い地点を特定する方法を提供してい
る。以下、各実施形態を図面を参照して説明する。
【0014】まず各実施形態をにおいて用いる構成を図
1に従って説明する。図1に示す通信網では、情報源の
端末101があて先端末108へ情報を転送することと
する。端末間には交換機102−107があって、情報
を適切な地点に転送する。転送にあたって、通信処理や
情報処理等の機能やメモリ等の資源が必要となる場合が
ある。図1ではそれらを必要項目A、Bとし、交換機1
03、107に必要項目Aを提供するサーバ109、1
11が、交換機104に必要項目Bを提供するサーバ1
10が収容されている。また、各端末及び必要項目提供
サーバは、サービスマネージャ112への情報回線を有
し、該回線により情報の送受が可能となっている。各交
換機間や交換機−サーバ間を結ぶリンクには距離(実際
の距離でなくともよい。例えば、料金やコスト等非負の
もので、ルーティングにより最小化することが好ましい
もの)が与えられている。(図1上の数字)
1に従って説明する。図1に示す通信網では、情報源の
端末101があて先端末108へ情報を転送することと
する。端末間には交換機102−107があって、情報
を適切な地点に転送する。転送にあたって、通信処理や
情報処理等の機能やメモリ等の資源が必要となる場合が
ある。図1ではそれらを必要項目A、Bとし、交換機1
03、107に必要項目Aを提供するサーバ109、1
11が、交換機104に必要項目Bを提供するサーバ1
10が収容されている。また、各端末及び必要項目提供
サーバは、サービスマネージャ112への情報回線を有
し、該回線により情報の送受が可能となっている。各交
換機間や交換機−サーバ間を結ぶリンクには距離(実際
の距離でなくともよい。例えば、料金やコスト等非負の
もので、ルーティングにより最小化することが好ましい
もの)が与えられている。(図1上の数字)
【0015】[実施形態1]第1の実施形態は、サービ
スマネージャ112が各種の最短距離にある必要項目提
供サーバを求める方法に関するものである。サービスマ
ネージャは、ネットワークの構成情報(交換機間の結び
つき、必要項目提供サーバ位置、各リンクの距離。すな
わち、図1の内容)を記憶している。端末101から最
短距離にある必要項目A提供サーバまでを求める場合を
例示する。端末101は交換機102に収容されている
ので実際は交換機102から最短距離にある必要項目A
提供サーバを求める。図2にフローチャートを示す。
スマネージャ112が各種の最短距離にある必要項目提
供サーバを求める方法に関するものである。サービスマ
ネージャは、ネットワークの構成情報(交換機間の結び
つき、必要項目提供サーバ位置、各リンクの距離。すな
わち、図1の内容)を記憶している。端末101から最
短距離にある必要項目A提供サーバまでを求める場合を
例示する。端末101は交換機102に収容されている
ので実際は交換機102から最短距離にある必要項目A
提供サーバを求める。図2にフローチャートを示す。
【0016】まず、サービスマネージャは最短距離にあ
るサーバを探すため、レジスタ群Sとレジスタ群Tを初
期化する。レジスタ群Sは、発交換機102からの最短
距離が求まった交換機番号を記憶する。レジスタ群T
は、発交換機102から当該交換機までの最短距離を記
憶する。レジスタ群Sとレジスタ群Tの初期値は各々
{交換機102}と{0}である(201)。次に、サ
ービスマネージャのメモリ内でm(1)=102、n
(1)=0に設定。交換機m(1)(=102)から出
て行く、交換機102以外への各リンク、すなわち交換
機102−103間リンク、交換機102−106間リ
ンクに対して、n(1)+(当該リンクの距離)、すな
わち、0+2及び0+1をサービスマネージャ内のプロ
セッサで計算し、メモリ内で、k(m(1))=10
6、a(m(1))=1を設定する(202)。
るサーバを探すため、レジスタ群Sとレジスタ群Tを初
期化する。レジスタ群Sは、発交換機102からの最短
距離が求まった交換機番号を記憶する。レジスタ群T
は、発交換機102から当該交換機までの最短距離を記
憶する。レジスタ群Sとレジスタ群Tの初期値は各々
{交換機102}と{0}である(201)。次に、サ
ービスマネージャのメモリ内でm(1)=102、n
(1)=0に設定。交換機m(1)(=102)から出
て行く、交換機102以外への各リンク、すなわち交換
機102−103間リンク、交換機102−106間リ
ンクに対して、n(1)+(当該リンクの距離)、すな
わち、0+2及び0+1をサービスマネージャ内のプロ
セッサで計算し、メモリ内で、k(m(1))=10
6、a(m(1))=1を設定する(202)。
【0017】レジスタ群にはまだ第1要素しかないので
(203)、k*=k(m(1))=106、a*=a
(m(1))=1を設定する(204)。レジスタ群S
に交換機番号106、レジスタ群Tに、交換機102か
ら106への最短距離1を追加登録する(205)。交
換機106に必要項目A提供サーバを収容していないの
で再びステップ202へ戻る(206)。m(1)=1
02、n(1)=0と設定し、記憶されたネットワーク
情報から、交換機m(1)(=102)から出て、交換
機102、106以外へのリンクとして、交換機102
−103間リンクがあるだけであることを認識する。k
(m(1))=103、a(m(1))=n(1)+2
=2を設定する(202)。第2要素についてもステッ
プ202の処理を行い、m(2)=106、n(2)=
1と設定する(203)。
(203)、k*=k(m(1))=106、a*=a
(m(1))=1を設定する(204)。レジスタ群S
に交換機番号106、レジスタ群Tに、交換機102か
ら106への最短距離1を追加登録する(205)。交
換機106に必要項目A提供サーバを収容していないの
で再びステップ202へ戻る(206)。m(1)=1
02、n(1)=0と設定し、記憶されたネットワーク
情報から、交換機m(1)(=102)から出て、交換
機102、106以外へのリンクとして、交換機102
−103間リンクがあるだけであることを認識する。k
(m(1))=103、a(m(1))=n(1)+2
=2を設定する(202)。第2要素についてもステッ
プ202の処理を行い、m(2)=106、n(2)=
1と設定する(203)。
【0018】交換機106から出て、交換機102−1
06以外へのリンクとしては、交換機106−103間
リンク、交換機106−107間リンクがあることを、
記憶されたネットワーク情報から判断する。これらのリ
ンク距離は両方共3である。そこで、交換機k(m
(2))としては、交換機103又は107(n(i)
+当該リンク距離が同じ値なのでいずれでも可。)を設
定する。a(m(2))=n(2)+3=4を設定し
(202)、ここでレジスタ群Sに登録された全要素に
対してステップ202が終了した(203)。a(m
(1))=2、a(m(2))=4を比較し、k*とし
てk(m(1))=103を設定し、a*=a(m
(1))=2を設定する(204)。
06以外へのリンクとしては、交換機106−103間
リンク、交換機106−107間リンクがあることを、
記憶されたネットワーク情報から判断する。これらのリ
ンク距離は両方共3である。そこで、交換機k(m
(2))としては、交換機103又は107(n(i)
+当該リンク距離が同じ値なのでいずれでも可。)を設
定する。a(m(2))=n(2)+3=4を設定し
(202)、ここでレジスタ群Sに登録された全要素に
対してステップ202が終了した(203)。a(m
(1))=2、a(m(2))=4を比較し、k*とし
てk(m(1))=103を設定し、a*=a(m
(1))=2を設定する(204)。
【0019】そしてレジスタ群Sに交換機103を、レ
ジスタ群Tに最短距離2を登録する(205)。交換機
103は必要項目A提供サーバを収容交換機であること
を記憶している網情報から判断する(206)(サービ
スマネージャは、メモリ内に図3に様な、各交換機又は
サーバから最短距離にある各サーバのサーバ番号とその
サーバまでの距離との対応をサーバの種類毎に示す対応
表を記憶している。本実施形態による最短距離にあるサ
ーバの特定前には、109〜110等のアドレスは決ま
っていない)。サービスマネージャはメモリ内の対応表
の当該部分、たて「交換機102収容端末」と横「必要
項目A提供サーバ」に対して、サーバ番号(アドレス)
109と距離(=交換機102からサーバ109収容の
交換機103までの最短距離)+(交換機103からサ
ーバ109までの距離)を一時記憶する(207)。ま
だ、もう1つの必要項目A提供サーバまでの最短距離計
算が終了していないのでステップ202へ戻る(20
8)。
ジスタ群Tに最短距離2を登録する(205)。交換機
103は必要項目A提供サーバを収容交換機であること
を記憶している網情報から判断する(206)(サービ
スマネージャは、メモリ内に図3に様な、各交換機又は
サーバから最短距離にある各サーバのサーバ番号とその
サーバまでの距離との対応をサーバの種類毎に示す対応
表を記憶している。本実施形態による最短距離にあるサ
ーバの特定前には、109〜110等のアドレスは決ま
っていない)。サービスマネージャはメモリ内の対応表
の当該部分、たて「交換機102収容端末」と横「必要
項目A提供サーバ」に対して、サーバ番号(アドレス)
109と距離(=交換機102からサーバ109収容の
交換機103までの最短距離)+(交換機103からサ
ーバ109までの距離)を一時記憶する(207)。ま
だ、もう1つの必要項目A提供サーバまでの最短距離計
算が終了していないのでステップ202へ戻る(20
8)。
【0020】ここでm(1)=102、n(1)=0を
設定する。この場合、交換機102から出る交換機10
2、103、106以外へのリンクなしである。従って
ステップ202が終了する(202)。次にステップ2
03からステップ202へ再び戻る(203)。ここで
m(2)=106、n(2)=1を設定する。この場
合、交換機106から交換機102、103、106以
外の交換機へのリンクは交換機106−107間リンク
である。よってk(m(2))=107、a(m
(2))=1+3=4を設定する(202)。またステ
ップ202へ戻り(203)、m(3)=103、m
(3)=2を設定する。この場合、交換機103から、
交換機102、103、106以外の交換機へのリンク
は交換機103−104間リンクである。そこでk(m
(3))=104、a(m(3))=2+3=5を設定
する(202)。ステップ204へ進み(203)、a
(m(2))とa(m(3))を比較し、k*=k(m
(2))=107、a*=a(m(2)=4を設定する
(204)。次いでレジスタ群Sに交換機107を追加
登録し、レジスタ群Tに交換機102−107間最短距
離4を追加登録する(205)。
設定する。この場合、交換機102から出る交換機10
2、103、106以外へのリンクなしである。従って
ステップ202が終了する(202)。次にステップ2
03からステップ202へ再び戻る(203)。ここで
m(2)=106、n(2)=1を設定する。この場
合、交換機106から交換機102、103、106以
外の交換機へのリンクは交換機106−107間リンク
である。よってk(m(2))=107、a(m
(2))=1+3=4を設定する(202)。またステ
ップ202へ戻り(203)、m(3)=103、m
(3)=2を設定する。この場合、交換機103から、
交換機102、103、106以外の交換機へのリンク
は交換機103−104間リンクである。そこでk(m
(3))=104、a(m(3))=2+3=5を設定
する(202)。ステップ204へ進み(203)、a
(m(2))とa(m(3))を比較し、k*=k(m
(2))=107、a*=a(m(2)=4を設定する
(204)。次いでレジスタ群Sに交換機107を追加
登録し、レジスタ群Tに交換機102−107間最短距
離4を追加登録する(205)。
【0021】次に交換機107は、必要項目A提供サー
バであることを、記憶されたネットワーク情報より判断
する(206)。サービスマネージャのメモリ内にある
対応表の該当位置に必要項目A提供サーバの番号(アド
レス)111と交換機102からの最短距離4+1=5
を記憶する(207)。記憶されたネットワーク情報か
ら、交換機102から全ての必要項目A提供サーバまで
の最短距離が求まったことを、サービスマネージャのプ
ロセッサが判断する(208)。対応表の該当位置に記
憶された提供サーバアドレス109、111と該サーバ
までの最短距離3、5を比較し、近い提供サーバのアド
レス109と、そこまでの最短距離3のみを残して記憶
し、他は消去する(但し、順序指定がある通信・情報処
理要求のみの場合は最短距離情報も消去しても問題ない
(209)。
バであることを、記憶されたネットワーク情報より判断
する(206)。サービスマネージャのメモリ内にある
対応表の該当位置に必要項目A提供サーバの番号(アド
レス)111と交換機102からの最短距離4+1=5
を記憶する(207)。記憶されたネットワーク情報か
ら、交換機102から全ての必要項目A提供サーバまで
の最短距離が求まったことを、サービスマネージャのプ
ロセッサが判断する(208)。対応表の該当位置に記
憶された提供サーバアドレス109、111と該サーバ
までの最短距離3、5を比較し、近い提供サーバのアド
レス109と、そこまでの最短距離3のみを残して記憶
し、他は消去する(但し、順序指定がある通信・情報処
理要求のみの場合は最短距離情報も消去しても問題ない
(209)。
【0022】[実施形態2]本実施形態では必要項目の
順序指定があり、サービスマネージャが最短距離にある
必要項目提供サーバのアドレスを回答し、ルーティング
する方法を実現する。図1に基づき説明する。図5にフ
ローチャートを示す。サービスマネージャは、あらかじ
めネットワーク情報、図3の対応表を記憶しており、必
要に応じ図4のテーブルを作成するものとする。
順序指定があり、サービスマネージャが最短距離にある
必要項目提供サーバのアドレスを回答し、ルーティング
する方法を実現する。図1に基づき説明する。図5にフ
ローチャートを示す。サービスマネージャは、あらかじ
めネットワーク情報、図3の対応表を記憶しており、必
要に応じ図4のテーブルを作成するものとする。
【0023】端末101は、サービスマネージャ112
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(501)。同要求を
受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番号
を付与する(又は、発着アドレス番号により管理する)
(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサにより解
析し、必要項目のリストとその順序を決定し、発着アド
レス、呼番号と共にメモリに記憶する(図4)(50
2)(以下の説明では、呼番号1、必要項目はA、Bの
順序で必要とする)。なお、この場合、図4に示すテー
ブルには、例えば呼番号1に対応させて、第1必須項目
としてA,第2必須項目としてB,発アドレスとして1
01、着アドレスとして108がそれぞれ記憶されるも
のとする。
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(501)。同要求を
受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番号
を付与する(又は、発着アドレス番号により管理する)
(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサにより解
析し、必要項目のリストとその順序を決定し、発着アド
レス、呼番号と共にメモリに記憶する(図4)(50
2)(以下の説明では、呼番号1、必要項目はA、Bの
順序で必要とする)。なお、この場合、図4に示すテー
ブルには、例えば呼番号1に対応させて、第1必須項目
としてA,第2必須項目としてB,発アドレスとして1
01、着アドレスとして108がそれぞれ記憶されるも
のとする。
【0024】サービスマネージャは、同要求に対し、次
地点は必要項目Aであることを決定する(503)。記
憶された図3のテーブルから最短距離にある第1必要項
目Aを提供するサーバのアドレス109を、呼番号、着
アドレスと共に、情報回線によって、発端末101に回
答する(505)。これを受信した発端末101は、第
1必要項目A提供サーバ109に対する通信・情報処理
要求を呼番号と共に交換機102に送信する。同要求を
受信した交換機102は、同要求のあて先がサーバ10
9であることから、交換機103へ同要求をルーティン
グする。これを受信した交換機103は、同要求のあて
先がサーバ109であることから、サーバ109へ同要
求をルーティングする(506)。同要求を受信した必
要項目A提供サーバ109では、同サーバ内プロセッサ
において、同要求を解析し、必要項目Aを提供する(5
07)。その後情報回線を通じ、サービスマネージャに
対して、次地点検索を呼番号と共に通信する(50
8)。同検索要求を受信したサービスマネージャは、サ
ービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索要求を
解析し、同検索要求発生元がサーバ109であることを
あらかじめ記憶しているネットワーク情報から該サーバ
が必要項目A提供サーバであることを認識する(50
9)。記憶されている図4のテーブルを参照し、該検索
要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ種別(必要項目
A提供サーバ)から、次の必要項目はBであることを決
定する(503)。
地点は必要項目Aであることを決定する(503)。記
憶された図3のテーブルから最短距離にある第1必要項
目Aを提供するサーバのアドレス109を、呼番号、着
アドレスと共に、情報回線によって、発端末101に回
答する(505)。これを受信した発端末101は、第
1必要項目A提供サーバ109に対する通信・情報処理
要求を呼番号と共に交換機102に送信する。同要求を
受信した交換機102は、同要求のあて先がサーバ10
9であることから、交換機103へ同要求をルーティン
グする。これを受信した交換機103は、同要求のあて
先がサーバ109であることから、サーバ109へ同要
求をルーティングする(506)。同要求を受信した必
要項目A提供サーバ109では、同サーバ内プロセッサ
において、同要求を解析し、必要項目Aを提供する(5
07)。その後情報回線を通じ、サービスマネージャに
対して、次地点検索を呼番号と共に通信する(50
8)。同検索要求を受信したサービスマネージャは、サ
ービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索要求を
解析し、同検索要求発生元がサーバ109であることを
あらかじめ記憶しているネットワーク情報から該サーバ
が必要項目A提供サーバであることを認識する(50
9)。記憶されている図4のテーブルを参照し、該検索
要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ種別(必要項目
A提供サーバ)から、次の必要項目はBであることを決
定する(503)。
【0025】次に記憶されている図3の対応表を参照
し、検索要求元サーバアドレス109から最短距離の必
要項目B提供サーバアドレス110を決定する。該アド
レス110を呼番号と共に、情報回線を通じ、サーバ1
09に回答する(505)。これを受信したサーバ10
9では、このアドレスを用い、通信・情報要求を必要項
目B提供サーバ110に対する要求を、交換機103に
送信する。該要求には、呼番号情報を含む(506)。
該要求を受信した交換機103は、該要求がサーバ11
0へのものであることから該要求を交換機104へルー
ティングし、交換機104でも同様にサーバ110へル
ーティングする(506)。該要求を受信した必要項目
B提供サーバ110では、該サーバ内プロセッサにおい
て該要求を解析し、必要項目Bを提供する(507)。
その後、情報回線を通じ、サービスマネージャに対し
て、次地点探索要求を呼番号と共に送信する(50
8)。
し、検索要求元サーバアドレス109から最短距離の必
要項目B提供サーバアドレス110を決定する。該アド
レス110を呼番号と共に、情報回線を通じ、サーバ1
09に回答する(505)。これを受信したサーバ10
9では、このアドレスを用い、通信・情報要求を必要項
目B提供サーバ110に対する要求を、交換機103に
送信する。該要求には、呼番号情報を含む(506)。
該要求を受信した交換機103は、該要求がサーバ11
0へのものであることから該要求を交換機104へルー
ティングし、交換機104でも同様にサーバ110へル
ーティングする(506)。該要求を受信した必要項目
B提供サーバ110では、該サーバ内プロセッサにおい
て該要求を解析し、必要項目Bを提供する(507)。
その後、情報回線を通じ、サービスマネージャに対し
て、次地点探索要求を呼番号と共に送信する(50
8)。
【0026】同検索要求を受信したサービスマネージャ
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、該検索
要求を解析し、該検索要求発生元がサーバ110である
ことを記憶しているネットワーク情報から該サーバが必
要項目B提供サーバであることを認識する(509)。
記憶されている図4のテーブルを参照し、該検索要求の
呼番号と、該検索要求のサーバ種別から、次の地点は着
端末108であることを決定する(503)。図4のテ
ーブルから着端末アドレスを得て、この場合次地点は着
端末なので(504)、図4のテーブル上の呼番号1該
当部分を消去する(510)。該アドレス108を呼番
号と共に情報回線を通じ、サーバ110に回答する(5
10)。この回答を受信したサーバ110では、通信・
情報処理要求を端末108に対して送るため、交換機1
04に送信する(511)。該要求を受信した交換機1
04は、該要求が端末108であることを認識し、該要
求を交換機105にルーティングする。交換機105で
は、該要求が端末108であることを認識し、端末10
8に着信する(512)。
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、該検索
要求を解析し、該検索要求発生元がサーバ110である
ことを記憶しているネットワーク情報から該サーバが必
要項目B提供サーバであることを認識する(509)。
記憶されている図4のテーブルを参照し、該検索要求の
呼番号と、該検索要求のサーバ種別から、次の地点は着
端末108であることを決定する(503)。図4のテ
ーブルから着端末アドレスを得て、この場合次地点は着
端末なので(504)、図4のテーブル上の呼番号1該
当部分を消去する(510)。該アドレス108を呼番
号と共に情報回線を通じ、サーバ110に回答する(5
10)。この回答を受信したサーバ110では、通信・
情報処理要求を端末108に対して送るため、交換機1
04に送信する(511)。該要求を受信した交換機1
04は、該要求が端末108であることを認識し、該要
求を交換機105にルーティングする。交換機105で
は、該要求が端末108であることを認識し、端末10
8に着信する(512)。
【0027】[実施形態2の変形1]実施形態2では、
各必要項目提供サーバで必要項目が提供される毎に、次
地点のアドレスをサービスマネージャから得ている。こ
れに対し、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で全てのアドレスを回答する方法も
ある。類推は容易であるので、詳述はしないが、本実施
形態では、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で、必要項目A提供サーバアドレス
109と必要項目B提供サーバアドレス110を発端末
に回答する。発端末では、通信・情報処理要求を次のサ
ーバアドレス110、着端末アドレス108と共に最初
のサーバ109へ送信する。該要求を受信したサーバ1
09は、必要項目Aを満たし、次のサーバアドレス11
0をあて先とし、着端末アドレス108と共に、通信・
情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ11
0では、必要項目Bを提供し、次のアドレスとして着端
末アドレスを指定し、通信・情報処理要求を送信し、着
信する。従って、この場合は、サービスマネージャは、
図4に対応するテーブルが不要となるが、通信・情報処
理要求には、次段階以降のサーバ/端末アドレスのリス
トを付ける必要があり、各サーバでは、該アドレスリス
トの先頭を1つはずし、それを実際の通信・情報処理要
求あて先として使用する必要がある。
各必要項目提供サーバで必要項目が提供される毎に、次
地点のアドレスをサービスマネージャから得ている。こ
れに対し、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で全てのアドレスを回答する方法も
ある。類推は容易であるので、詳述はしないが、本実施
形態では、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で、必要項目A提供サーバアドレス
109と必要項目B提供サーバアドレス110を発端末
に回答する。発端末では、通信・情報処理要求を次のサ
ーバアドレス110、着端末アドレス108と共に最初
のサーバ109へ送信する。該要求を受信したサーバ1
09は、必要項目Aを満たし、次のサーバアドレス11
0をあて先とし、着端末アドレス108と共に、通信・
情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ11
0では、必要項目Bを提供し、次のアドレスとして着端
末アドレスを指定し、通信・情報処理要求を送信し、着
信する。従って、この場合は、サービスマネージャは、
図4に対応するテーブルが不要となるが、通信・情報処
理要求には、次段階以降のサーバ/端末アドレスのリス
トを付ける必要があり、各サーバでは、該アドレスリス
トの先頭を1つはずし、それを実際の通信・情報処理要
求あて先として使用する必要がある。
【0028】[実施形態2の変形2]実施形態2の別の
形態としては、発端末において、必要項目が特定されて
いる場合がある。この場合も、類推が容易であるので詳
述しないが、概略は以下の様になる。
形態としては、発端末において、必要項目が特定されて
いる場合がある。この場合も、類推が容易であるので詳
述しないが、概略は以下の様になる。
【0029】発端末で通信・情報処理発生したとする
と、必要項目リストと着端末アドレスを発端末で決定す
る。最初の必要項目Aに対して、最短距離にある必要項
目A提供サーバ位置をサービスマネージャに回答要請す
る。サービスマネージャ112は図3の対応表をもとに
アドレス109を発端末101に回答、発端末101
は、該アドレス109をあて先とし、最初の必要項目を
除く必要項目リスト(すなわち必要項目B)と着端末を
含む通信・情報処理要求を通信する。該要求を受信した
必要項目A提供サーバ109は、必要項目Aを提供す
る。その後、該要求内の必要項目リストから先頭を1つ
はずし、その必要項目Bを提供する最も近いサーバアド
レスをサービスマネージャに回答要求する。
と、必要項目リストと着端末アドレスを発端末で決定す
る。最初の必要項目Aに対して、最短距離にある必要項
目A提供サーバ位置をサービスマネージャに回答要請す
る。サービスマネージャ112は図3の対応表をもとに
アドレス109を発端末101に回答、発端末101
は、該アドレス109をあて先とし、最初の必要項目を
除く必要項目リスト(すなわち必要項目B)と着端末を
含む通信・情報処理要求を通信する。該要求を受信した
必要項目A提供サーバ109は、必要項目Aを提供す
る。その後、該要求内の必要項目リストから先頭を1つ
はずし、その必要項目Bを提供する最も近いサーバアド
レスをサービスマネージャに回答要求する。
【0030】サービスマネージャは、図3の対応表か
ら、サーバアドレス110を回答する。該回答を受信し
たサーバ109は、該アドレス110をあて先として、
着端末アドレスを含む通信・情報処理要求を送信する。
該要求を受信したサーバ110は、必要項目Bを提供す
る。その後、着端末アドレスをあて先として、通信・情
報処理要求を送信し、着信する。この場合も、サービス
マネージャは図4のテーブルを記憶する必要はない。但
し、発端末が必要項目リストを作成することと、通信・
情報処理要求に着端末アドレスと共に該リストを含める
こと、各サーバでは、各リストから1つずつ先頭をはず
すことが必要となる。また、実施形態2では、各サーバ
からの検索要求は「次はどこか」であるのに対し、本形
態の場合は、次の必要項目は既知であるので、「該必要
項目を提供する最も近いサーバはどこか」となる。
ら、サーバアドレス110を回答する。該回答を受信し
たサーバ109は、該アドレス110をあて先として、
着端末アドレスを含む通信・情報処理要求を送信する。
該要求を受信したサーバ110は、必要項目Bを提供す
る。その後、着端末アドレスをあて先として、通信・情
報処理要求を送信し、着信する。この場合も、サービス
マネージャは図4のテーブルを記憶する必要はない。但
し、発端末が必要項目リストを作成することと、通信・
情報処理要求に着端末アドレスと共に該リストを含める
こと、各サーバでは、各リストから1つずつ先頭をはず
すことが必要となる。また、実施形態2では、各サーバ
からの検索要求は「次はどこか」であるのに対し、本形
態の場合は、次の必要項目は既知であるので、「該必要
項目を提供する最も近いサーバはどこか」となる。
【0031】[実施形態3]本実施形態では必要項目の
順序指定がなく、サービスマネージャが最短距離にある
必要項目提供サーバのアドレスを回答し、ルーティング
する方法に関する。図1に基づき説明する。図7にフロ
ーチャートを示す。サービスマネージャは、あらかじめ
ネットワーク情報、図3の対応表を記憶しており、必要
に応じ図6のテーブルを作成するものとする。
順序指定がなく、サービスマネージャが最短距離にある
必要項目提供サーバのアドレスを回答し、ルーティング
する方法に関する。図1に基づき説明する。図7にフロ
ーチャートを示す。サービスマネージャは、あらかじめ
ネットワーク情報、図3の対応表を記憶しており、必要
に応じ図6のテーブルを作成するものとする。
【0032】端末101は、サービスマネージャ112
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(701)。同要求を
受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番号
を付与する(又は、発着アドレス番号により管理する)
(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサにより解
析し、必要項目のリストを決定し、発着アドレス、呼番
号と共にメモリに記憶する(図6)。このとき提供済み
必要項目の欄には初期値としてnullを設定する(7
02)(以下の説明では、呼番号1、必要項目はA、B
が必要とする)。
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(701)。同要求を
受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番号
を付与する(又は、発着アドレス番号により管理する)
(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサにより解
析し、必要項目のリストを決定し、発着アドレス、呼番
号と共にメモリに記憶する(図6)。このとき提供済み
必要項目の欄には初期値としてnullを設定する(7
02)(以下の説明では、呼番号1、必要項目はA、B
が必要とする)。
【0033】サービスマネージャは、同要求に対し、あ
らかじめ記憶している図3の対応表と図6の表から、提
供が必要で、まだ提供されていない必要項目提供サーバ
のうちで、最も近い必要項目提供サーバを特定する。具
体的には、交換機102から最も近い必要項目Aサーバ
までの距離3と必要項目Bサーバまでの距離6を表3で
比較し、次地点が必要項目Aであることを決定する(7
03)。記憶された図3のテーブルから最短距離にある
第1必要項目Aを提供するサーバのアドレス109を、
呼番号、着アドレスと共に、情報回線によって、発端末
101に回答する(705)。これを受信した発端末1
01は、必要項目A提供サーバ109に対する通信・情
報処理要求を呼番号と共に交換機102に送信する。同
要求を受信した交換機102は、同要求のあて先がサー
バ109であることから、交換機103へ同要求をルー
ティングする。これを受信した交換機103は、同要求
のあて先がサーバ109であることから、サーバ109
へ同要求をルーティングする(706)。同要求を受信
した必要項目A提供サーバ109では、同サーバ内プロ
セッサにおいて、同要求を解析し、必要項目Aを提供す
る(707)。その後情報回線を通じ、サービスマネー
ジャに対して、次地点検索を呼番号と共に通信する(7
08)。
らかじめ記憶している図3の対応表と図6の表から、提
供が必要で、まだ提供されていない必要項目提供サーバ
のうちで、最も近い必要項目提供サーバを特定する。具
体的には、交換機102から最も近い必要項目Aサーバ
までの距離3と必要項目Bサーバまでの距離6を表3で
比較し、次地点が必要項目Aであることを決定する(7
03)。記憶された図3のテーブルから最短距離にある
第1必要項目Aを提供するサーバのアドレス109を、
呼番号、着アドレスと共に、情報回線によって、発端末
101に回答する(705)。これを受信した発端末1
01は、必要項目A提供サーバ109に対する通信・情
報処理要求を呼番号と共に交換機102に送信する。同
要求を受信した交換機102は、同要求のあて先がサー
バ109であることから、交換機103へ同要求をルー
ティングする。これを受信した交換機103は、同要求
のあて先がサーバ109であることから、サーバ109
へ同要求をルーティングする(706)。同要求を受信
した必要項目A提供サーバ109では、同サーバ内プロ
セッサにおいて、同要求を解析し、必要項目Aを提供す
る(707)。その後情報回線を通じ、サービスマネー
ジャに対して、次地点検索を呼番号と共に通信する(7
08)。
【0034】同検索要求を受信したサービスマネージャ
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索
要求を解析し、同検索要求発生元がサーバ109である
こととあらかじめ記憶しているネットワーク情報から該
サーバが必要項目A提供サーバであること認識する(7
09)。記憶されている図6のテーブルを参照し、該検
索要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ種別(必要項
目A提供サーバ)から、図6の提供済み必要項目をnu
llからAに変更する。必要項目と提供必要済みの欄か
ら、残りの必要項目はBであることを決定する。残りの
必要項目はBだけであるので自動的にこれを、次の必要
項目とする(703)。次に記憶されている図3の対応
表を参照し、検索要求元サーバアドレス109から最短
距離の必要項目B提供サーバアドレス110を決定す
る。そして該アドレス110を呼番号と共に、情報回線
を通じ、サーバ109に回答する(705)。
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索
要求を解析し、同検索要求発生元がサーバ109である
こととあらかじめ記憶しているネットワーク情報から該
サーバが必要項目A提供サーバであること認識する(7
09)。記憶されている図6のテーブルを参照し、該検
索要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ種別(必要項
目A提供サーバ)から、図6の提供済み必要項目をnu
llからAに変更する。必要項目と提供必要済みの欄か
ら、残りの必要項目はBであることを決定する。残りの
必要項目はBだけであるので自動的にこれを、次の必要
項目とする(703)。次に記憶されている図3の対応
表を参照し、検索要求元サーバアドレス109から最短
距離の必要項目B提供サーバアドレス110を決定す
る。そして該アドレス110を呼番号と共に、情報回線
を通じ、サーバ109に回答する(705)。
【0035】これを受信したサーバ109では、このア
ドレスを用い、必要項目B提供サーバ110に対する通
信・情報要求を、交換機103に送信する。該要求に
は、呼番号情報を含む(706)。該要求を受信した交
換機103は、該要求がサーバ110であることから該
要求を交換機104へルーティングし、交換機104で
も同様にサーバ110へルーティングする(706)。
該要求を受信した必要項目B提供サーバ110では、該
サーバ内プロセッサにおいて該要求を解析し、必要項目
Bを提供する(707)。その後、情報回線を通じ、サ
ービスマネージャに対して、次地点探索要求を呼番号と
共に送信する(708)。
ドレスを用い、必要項目B提供サーバ110に対する通
信・情報要求を、交換機103に送信する。該要求に
は、呼番号情報を含む(706)。該要求を受信した交
換機103は、該要求がサーバ110であることから該
要求を交換機104へルーティングし、交換機104で
も同様にサーバ110へルーティングする(706)。
該要求を受信した必要項目B提供サーバ110では、該
サーバ内プロセッサにおいて該要求を解析し、必要項目
Bを提供する(707)。その後、情報回線を通じ、サ
ービスマネージャに対して、次地点探索要求を呼番号と
共に送信する(708)。
【0036】同検索要求を受信したサービスマネージャ
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、該検索
要求を解析し、該検索要求発生元がサーバ110である
ことを記憶しているネットワーク情報から該サーバが必
要項目B提供サーバであることを認識する(709)。
記憶されている図6のテーブルを参照し、該検索要求の
呼番号と、該検索要求のサーバ種別から、提供済み必要
項目欄にBを加える。必要項目と提供済み必要項目とか
ら、次の地点は着端末108であることを決定する(7
03)。この場合次地点は着端末であるため(70
4)、該アドレス108を呼番号と共に情報回線を通
じ、サーバ110に回答する(710)。
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、該検索
要求を解析し、該検索要求発生元がサーバ110である
ことを記憶しているネットワーク情報から該サーバが必
要項目B提供サーバであることを認識する(709)。
記憶されている図6のテーブルを参照し、該検索要求の
呼番号と、該検索要求のサーバ種別から、提供済み必要
項目欄にBを加える。必要項目と提供済み必要項目とか
ら、次の地点は着端末108であることを決定する(7
03)。この場合次地点は着端末であるため(70
4)、該アドレス108を呼番号と共に情報回線を通
じ、サーバ110に回答する(710)。
【0037】この回答を受信したサーバ110では、通
信・情報処理要求を端末108に対して送るため、交換
機104に送信する(711)。該要求を受信した交換
機104は、該要求が端末108であることを認識し、
該要求を交換機105にルーティングする。交換機10
5では、該要求が端末108であることを認識し、端末
108に着信する(712)。
信・情報処理要求を端末108に対して送るため、交換
機104に送信する(711)。該要求を受信した交換
機104は、該要求が端末108であることを認識し、
該要求を交換機105にルーティングする。交換機10
5では、該要求が端末108であることを認識し、端末
108に着信する(712)。
【0038】[実施形態3の変形1]実施形態3では、
各必要項目提供サーバで必要項目が提供される毎に、次
地点のアドレスをサービスマネージャから得ている。こ
れに対し、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で全てのアドレスを回答する方法も
ある。類推は容易であるので、詳述はしないが、本実施
形態では、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で、各必要項目の内、最短距離にあ
るサーバアドレス109を図3の対応表に基づき決定す
る。次に、提供されていない必要項目の内、サーバ10
9から最短距離にある必要項目B提供サーバ110を決
定する。これで、全ての必要項目が満たされたので、必
要項目A提供サーバアドレス109と必要項目B提供サ
ーバアドレス110を発端末に回答する。
各必要項目提供サーバで必要項目が提供される毎に、次
地点のアドレスをサービスマネージャから得ている。こ
れに対し、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で全てのアドレスを回答する方法も
ある。類推は容易であるので、詳述はしないが、本実施
形態では、発端末からサービスマネージャへの通信・情
報処理要求回答時点で、各必要項目の内、最短距離にあ
るサーバアドレス109を図3の対応表に基づき決定す
る。次に、提供されていない必要項目の内、サーバ10
9から最短距離にある必要項目B提供サーバ110を決
定する。これで、全ての必要項目が満たされたので、必
要項目A提供サーバアドレス109と必要項目B提供サ
ーバアドレス110を発端末に回答する。
【0039】発端末では、通信・情報処理要求を次のサ
ーバアドレス110、着端末アドレス108と共に最初
のサーバ109へ送信する。該要求を受信したサーバ1
09は、必要項目Aを満たし、次のサーバアドレス11
0をあて先とし、着端末アドレス108と共に、通信・
情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ11
0では、必要項目Bを提供し、次のアドレスとして着端
末アドレスを指定し、通信・情報処理要求を送信し、着
信する。従って、この場合は、サービスマネージャは、
図6に対応するテーブルが不要となるが、通信・情報処
理要求には、次段以降のサーバ/端末アドレスのリスト
を付ける必要があり、各サーバでは、該アドレスリスト
の先頭を1つはずし、それを実際の通信・情報処理要求
あて先として使用する必要がある。
ーバアドレス110、着端末アドレス108と共に最初
のサーバ109へ送信する。該要求を受信したサーバ1
09は、必要項目Aを満たし、次のサーバアドレス11
0をあて先とし、着端末アドレス108と共に、通信・
情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ11
0では、必要項目Bを提供し、次のアドレスとして着端
末アドレスを指定し、通信・情報処理要求を送信し、着
信する。従って、この場合は、サービスマネージャは、
図6に対応するテーブルが不要となるが、通信・情報処
理要求には、次段以降のサーバ/端末アドレスのリスト
を付ける必要があり、各サーバでは、該アドレスリスト
の先頭を1つはずし、それを実際の通信・情報処理要求
あて先として使用する必要がある。
【0040】[実施形態3の変形2]実施形態3の別の
形態としては、発端末において、必要項目が特定されて
いる場合がある。この場合も、類推が容易であるので詳
述しないが、概略は以下の様になる。
形態としては、発端末において、必要項目が特定されて
いる場合がある。この場合も、類推が容易であるので詳
述しないが、概略は以下の様になる。
【0041】発端末101で通信・情報処理が発生する
と、必要項目と着端末アドレスを発端末で決定する。次
いで発端末が全必要項目の内、最短距離にある必要項目
提供サーバ位置をサービスマネージャに回答要請する。
サービスマネージャは図3の対応表をもとに必要項目A
提供サーバアドレス109を発端末101に回答する。
発端末101は、該アドレス109をあて先とし、最初
の必要項目を除く必要項目リスト(すなわち必要項目
B)と着端末を含む通信・情報処理要求を通信する。該
要求を受信した必要項目A提供サーバ109は、必要項
目Aを提供する。
と、必要項目と着端末アドレスを発端末で決定する。次
いで発端末が全必要項目の内、最短距離にある必要項目
提供サーバ位置をサービスマネージャに回答要請する。
サービスマネージャは図3の対応表をもとに必要項目A
提供サーバアドレス109を発端末101に回答する。
発端末101は、該アドレス109をあて先とし、最初
の必要項目を除く必要項目リスト(すなわち必要項目
B)と着端末を含む通信・情報処理要求を通信する。該
要求を受信した必要項目A提供サーバ109は、必要項
目Aを提供する。
【0042】その後、該要求内の必要項目リストから先
頭を1つはずし、残り必要項目(具体的には、必要項目
B)を提供する最も近いサーバアドレスをサービスマネ
ージャに回答要求し、サービスマネージャは、図3の対
応表から、サーバアドレス110を回答する。該回答を
受信したサーバ109は、該アドレス110をあて先と
して、着端末アドレスを含む通信・情報処理要求を送信
する。該要求を受信したサーバ110は、必要項目Bを
提供する。その後、着端末アドレスをあて先として、通
信・情報処理要求を送信し、着信する。この場合も、サ
ービスマネージャは図6のテーブルを記憶する必要はな
い。但し、発端末が必要項目リストを作成することと、
通信・情報処理要求に着端末アドレスと共に該リストを
含めること、各サーバでは、各リストから1つずつ提供
済み項目をはずすことが必要となる。また、実施形態3
では、各サーバからの検索要求は「次はどこか」である
のに対し、本形態の場合は、残りの必要項目は既知であ
るので、「残り必要項目を提供する最も近いサーバはど
こか」となる。
頭を1つはずし、残り必要項目(具体的には、必要項目
B)を提供する最も近いサーバアドレスをサービスマネ
ージャに回答要求し、サービスマネージャは、図3の対
応表から、サーバアドレス110を回答する。該回答を
受信したサーバ109は、該アドレス110をあて先と
して、着端末アドレスを含む通信・情報処理要求を送信
する。該要求を受信したサーバ110は、必要項目Bを
提供する。その後、着端末アドレスをあて先として、通
信・情報処理要求を送信し、着信する。この場合も、サ
ービスマネージャは図6のテーブルを記憶する必要はな
い。但し、発端末が必要項目リストを作成することと、
通信・情報処理要求に着端末アドレスと共に該リストを
含めること、各サーバでは、各リストから1つずつ提供
済み項目をはずすことが必要となる。また、実施形態3
では、各サーバからの検索要求は「次はどこか」である
のに対し、本形態の場合は、残りの必要項目は既知であ
るので、「残り必要項目を提供する最も近いサーバはど
こか」となる。
【0043】[実施形態4]本実施形態では必要項目の
順序指定があり、サービスマネージャが必要項目提供サ
ーバのアドレスを回答し、サーバが最短距離にあるもの
を決定し、ルーティングする方法を実現する。図1に基
づき説明する。図8にフローチャートを示す。サービス
マネージャは、あらかじめネットワーク情報と図10の
各サーバ種別に対応するアドレスを示すアドレステーブ
ルを記憶しており、必要に応じ図4のテーブルを作成す
るものとする。各サーバは図9に示す、当該サーバから
最短距離にあるサーバアドレステーブルをサーバ種別毎
に記憶しているとする。図9(a)はサーバ109が、
(b)はサーバ110が有するテーブルである。
順序指定があり、サービスマネージャが必要項目提供サ
ーバのアドレスを回答し、サーバが最短距離にあるもの
を決定し、ルーティングする方法を実現する。図1に基
づき説明する。図8にフローチャートを示す。サービス
マネージャは、あらかじめネットワーク情報と図10の
各サーバ種別に対応するアドレスを示すアドレステーブ
ルを記憶しており、必要に応じ図4のテーブルを作成す
るものとする。各サーバは図9に示す、当該サーバから
最短距離にあるサーバアドレステーブルをサーバ種別毎
に記憶しているとする。図9(a)はサーバ109が、
(b)はサーバ110が有するテーブルである。
【0044】端末101は、サービスマネージャ112
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(801)。同要求を
受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番号
を付与する(又は、発着アドレス番号により管理する)
(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサにより解
析し、必要項目のリストとその順序を決定し、発着アド
レス、呼番号と共にメモリに記憶する(図4)(80
2)(以下の説明では、呼番号1、必要項目はA、Bの
順で必要とする)。サービスマネージャは、同要求に対
し、次地点は必要項目Aであることを決定する。そして
図10のテーブルを参照し、必要項目Aを提供するサー
バのアドレス109、111を、呼番号、着アドレスと
共に、情報回線によって、発端末101に回答する(8
03)。また発端末が、サーバ位置に対する情報を有す
る時は、それを利用し、近いものを選択する(80
5)。
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(801)。同要求を
受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番号
を付与する(又は、発着アドレス番号により管理する)
(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサにより解
析し、必要項目のリストとその順序を決定し、発着アド
レス、呼番号と共にメモリに記憶する(図4)(80
2)(以下の説明では、呼番号1、必要項目はA、Bの
順で必要とする)。サービスマネージャは、同要求に対
し、次地点は必要項目Aであることを決定する。そして
図10のテーブルを参照し、必要項目Aを提供するサー
バのアドレス109、111を、呼番号、着アドレスと
共に、情報回線によって、発端末101に回答する(8
03)。また発端末が、サーバ位置に対する情報を有す
る時は、それを利用し、近いものを選択する(80
5)。
【0045】次に、発端末は第1必要項目A提供サーバ
109に対する通信・情報処理要求を呼番号と共に交換
機102に送信する。同要求を受信した交換機102
は、同要求のあて先がサーバ109であることから、交
換機103へ同要求をルーティングする。これを受信し
た交換機103は、同要求のあて先がサーバ109であ
ることから、サーバ109へ同要求をルーティングする
(806)。同要求を受信した必要項目A提供サーバ1
09では、同サーバ内プロセッサにおいて、同要求を解
析し、必要項目Aを提供する(807)。その後情報回
線を通じ、サービスマネージャに対して、次地点検索を
呼番号と共に通信する(808)。
109に対する通信・情報処理要求を呼番号と共に交換
機102に送信する。同要求を受信した交換機102
は、同要求のあて先がサーバ109であることから、交
換機103へ同要求をルーティングする。これを受信し
た交換機103は、同要求のあて先がサーバ109であ
ることから、サーバ109へ同要求をルーティングする
(806)。同要求を受信した必要項目A提供サーバ1
09では、同サーバ内プロセッサにおいて、同要求を解
析し、必要項目Aを提供する(807)。その後情報回
線を通じ、サービスマネージャに対して、次地点検索を
呼番号と共に通信する(808)。
【0046】同検索要求を受信したサービスマネージャ
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索
要求を解析し、同検索要求発生元がサーバ109である
こととあらかじめ記憶しているネットワーク情報から該
サーバが必要項目A提供サーバであることを認識する
(809)。記憶されている図4のテーブルを参照し、
該検索要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ種別(必
要項目A提供サーバ)から、次の必要項目はBであるこ
とを決定し、図10の対応表に基づき必要項目名または
必要項目Bのアドレス110を呼番号、着アドレスと共
に、情報回線によって、サーバ109に回答する(80
3)。該必要項目名またはアドレス(一般には複数)を
受信したサーバ109では、記憶されている図9(a)
のテーブルを参照する。必要項目名Bまたはアドレス1
10(一般には複数)から、最短距離の必要項目B提供
サーバアドレス110を決定する(805)。このアド
レスを用い、通信・情報要求を必要項目B提供サーバ1
10に対して、交換機103に送信する。該要求には、
呼番号情報を含む(806)。
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索
要求を解析し、同検索要求発生元がサーバ109である
こととあらかじめ記憶しているネットワーク情報から該
サーバが必要項目A提供サーバであることを認識する
(809)。記憶されている図4のテーブルを参照し、
該検索要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ種別(必
要項目A提供サーバ)から、次の必要項目はBであるこ
とを決定し、図10の対応表に基づき必要項目名または
必要項目Bのアドレス110を呼番号、着アドレスと共
に、情報回線によって、サーバ109に回答する(80
3)。該必要項目名またはアドレス(一般には複数)を
受信したサーバ109では、記憶されている図9(a)
のテーブルを参照する。必要項目名Bまたはアドレス1
10(一般には複数)から、最短距離の必要項目B提供
サーバアドレス110を決定する(805)。このアド
レスを用い、通信・情報要求を必要項目B提供サーバ1
10に対して、交換機103に送信する。該要求には、
呼番号情報を含む(806)。
【0047】該要求を受信した交換機103は、該要求
がサーバ110であることから該要求を交換機104へ
ルーティングし、交換機104でも同様にサーバ110
へルーティングする(806)。該要求を受信した必要
項目B提供サーバ110では、該サーバ内プロセッサに
おいて該要求を解析し、必要項目Bを提供する(80
7)。その後、情報回線を通じ、サービスマネージャに
対して、次地点探索要求を呼番号と共に送信する(80
8)。同検索要求を受信したサービスマネージャは、サ
ービスマネージャ内プロセッサにおいて、該検索要求を
解析し、該検索要求発生元がサーバ110であることを
記憶しているネットワーク情報から該サーバが必要項目
B提供サーバであることを認識する(809)。記憶さ
れている図4のテーブルを参照し、該検索要求の呼番号
と、該検索要求のサーバ種別から、次の地点は着端末1
08であることを決定する(803)。
がサーバ110であることから該要求を交換機104へ
ルーティングし、交換機104でも同様にサーバ110
へルーティングする(806)。該要求を受信した必要
項目B提供サーバ110では、該サーバ内プロセッサに
おいて該要求を解析し、必要項目Bを提供する(80
7)。その後、情報回線を通じ、サービスマネージャに
対して、次地点探索要求を呼番号と共に送信する(80
8)。同検索要求を受信したサービスマネージャは、サ
ービスマネージャ内プロセッサにおいて、該検索要求を
解析し、該検索要求発生元がサーバ110であることを
記憶しているネットワーク情報から該サーバが必要項目
B提供サーバであることを認識する(809)。記憶さ
れている図4のテーブルを参照し、該検索要求の呼番号
と、該検索要求のサーバ種別から、次の地点は着端末1
08であることを決定する(803)。
【0048】次に図4のテーブルから着端末アドレスを
得て、この場合次地点は着端末アドレスなので(80
4)、図4のテーブル上の呼番号1該当部分を消去する
(810)。また該アドレス108を呼番号と共に情報
回線を通じ、サーバ110に回答する(810)。この
回答を受信したサーバ110では、通信・情報処理要求
を端末108に対して送るため、交換機104に送信す
る(811)。該要求を受信した交換機104は、該要
求が端末108であることを認識し、該要求を交換機1
05にルーティングする。交換機105では、該要求が
端末108であることを認識し、端末108に着信する
(812)。
得て、この場合次地点は着端末アドレスなので(80
4)、図4のテーブル上の呼番号1該当部分を消去する
(810)。また該アドレス108を呼番号と共に情報
回線を通じ、サーバ110に回答する(810)。この
回答を受信したサーバ110では、通信・情報処理要求
を端末108に対して送るため、交換機104に送信す
る(811)。該要求を受信した交換機104は、該要
求が端末108であることを認識し、該要求を交換機1
05にルーティングする。交換機105では、該要求が
端末108であることを認識し、端末108に着信する
(812)。
【0049】[実施形態4の変形]発端末において、必
要項目とその順序が特定されている場合がある。類推が
容易であるので詳述しないが、概略は以下の様になる。
要項目とその順序が特定されている場合がある。類推が
容易であるので詳述しないが、概略は以下の様になる。
【0050】発端末で通信・情報処理発生すると、必要
項目リストと着端末アドレスを発端末で決定する。最初
の必要項目Aに対して、必要項目A提供サーバ位置をサ
ービスマネージャに回答要請する。サービスマネージャ
は図10の対応表をもとにアドレス109、111を発
端末101に回答する。これを受信した発端末101
は、いずれかのアドレスを選択する。以降、仮に109
が選択されたとする(発端末が、サーバ位置に対する情
報を有する時は、それを利用し、近いものを選択す
る)。発端末101は、該アドレス109をあて先と
し、最初の必要項目を除く必要項目リスト(すなわち必
要項目B)と着端末を含む通信・情報処理要求を通信す
る。該要求を受信した必要項目A提供サーバ109は、
必要項目Aを提供する。その後、該要求内の必要項目リ
ストから先頭を1つはずし、その必要項目Bを提供する
サーバアドレスのうち、最も近いもののアドレス110
を図9(a)のテーブルより得る。
項目リストと着端末アドレスを発端末で決定する。最初
の必要項目Aに対して、必要項目A提供サーバ位置をサ
ービスマネージャに回答要請する。サービスマネージャ
は図10の対応表をもとにアドレス109、111を発
端末101に回答する。これを受信した発端末101
は、いずれかのアドレスを選択する。以降、仮に109
が選択されたとする(発端末が、サーバ位置に対する情
報を有する時は、それを利用し、近いものを選択す
る)。発端末101は、該アドレス109をあて先と
し、最初の必要項目を除く必要項目リスト(すなわち必
要項目B)と着端末を含む通信・情報処理要求を通信す
る。該要求を受信した必要項目A提供サーバ109は、
必要項目Aを提供する。その後、該要求内の必要項目リ
ストから先頭を1つはずし、その必要項目Bを提供する
サーバアドレスのうち、最も近いもののアドレス110
を図9(a)のテーブルより得る。
【0051】該回答を受信したサーバ109は、該アド
レス110をあて先として、着端末アドレスを含む通信
・情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ1
10は、必要項目Bを提供する。その後、着端末アドレ
スをあて先として、通信・情報処理要求を送信し、着信
する。サービスマネージャは図4のテーブルを記憶する
必要はない。また、発端末からの問い合わせを除き、サ
ービスマネージャアクセスは不要である。これはサービ
スマネージャ機能を、各必要項目提供サーバが分散し
て、有するからである。但し、発端末が必要項目リスト
を作成することと、通信・情報処理要求に着端末アドレ
スと共に該リストを含めること、各サーバでは、各リス
トから1つずつ先頭をはずすことが必要となる。
レス110をあて先として、着端末アドレスを含む通信
・情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ1
10は、必要項目Bを提供する。その後、着端末アドレ
スをあて先として、通信・情報処理要求を送信し、着信
する。サービスマネージャは図4のテーブルを記憶する
必要はない。また、発端末からの問い合わせを除き、サ
ービスマネージャアクセスは不要である。これはサービ
スマネージャ機能を、各必要項目提供サーバが分散し
て、有するからである。但し、発端末が必要項目リスト
を作成することと、通信・情報処理要求に着端末アドレ
スと共に該リストを含めること、各サーバでは、各リス
トから1つずつ先頭をはずすことが必要となる。
【0052】[実施形態5]本実施形態では必要項目の
順序指定が無く、サービスマネージャが必要項目提供サ
ーバのアドレスを回答し、提供サーバが最短距離にある
ものを決定し、ルーティングする方法を実現する。図1
に基づき説明する。図11にフローチャートを示す。サ
ービスマネージャは、あらかじめネットワーク情報と図
10のアドレステーブルを記憶しており、必要に応じ図
6のテーブルを作成するものとする。各サーバは図9に
示す、当該サーバから最短距離にあるサーバアドレステ
ーブルをサーバ種別毎に記憶しているとする。図9
(a)はサーバ109が、(b)はサーバ110が有す
るテーブルである。
順序指定が無く、サービスマネージャが必要項目提供サ
ーバのアドレスを回答し、提供サーバが最短距離にある
ものを決定し、ルーティングする方法を実現する。図1
に基づき説明する。図11にフローチャートを示す。サ
ービスマネージャは、あらかじめネットワーク情報と図
10のアドレステーブルを記憶しており、必要に応じ図
6のテーブルを作成するものとする。各サーバは図9に
示す、当該サーバから最短距離にあるサーバアドレステ
ーブルをサーバ種別毎に記憶しているとする。図9
(a)はサーバ109が、(b)はサーバ110が有す
るテーブルである。
【0053】端末101は、サービスマネージャ112
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(1101)。同要求
を受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番
号を付与する(又は、発着アドレス番号により管理す
る)(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサによ
り解析し、必要項目を決定し、提供済み必要項目欄を作
成し、発着アドレス、呼番号と共にメモリに記憶する。
提供済み必要項目欄の初期値はnullに設定する(図
6)(1102)(以下の説明では、呼番号1、必要項
目はA、Bが必要とする)。
に対して、情報回線を介して、あて先アドレス108を
付して通信・情報処理要求を行う(1101)。同要求
を受信したサービスマネージャ112は、同要求に呼番
号を付与する(又は、発着アドレス番号により管理す
る)(以下、呼番号とする)。同要求をプロセッサによ
り解析し、必要項目を決定し、提供済み必要項目欄を作
成し、発着アドレス、呼番号と共にメモリに記憶する。
提供済み必要項目欄の初期値はnullに設定する(図
6)(1102)(以下の説明では、呼番号1、必要項
目はA、Bが必要とする)。
【0054】サービスマネージャは、同要求に対し、あ
らかじめ記憶している図10の対応表と図6の表から、
提供が必要で、まだ提供されていない必要項目提供サー
バのアドレスを全て発端末に回答する。具体的には、ア
ドレス109、110、111を回答する(110
3)。これを受信した発端末101は、いずれかのアド
レスを選択する。以降、仮に109が選択されたとする
(発端末が、サーバ位置に対する情報を有する時は、そ
れを利用し、近いものを選択する)(1105)。発端
末101は第1必要項目A提供サーバ109に対する通
信・情報処理要求を呼番号と共に交換機102に送信す
る。同要求を受信した交換機102は、同要求のあて先
がサーバ109であることから、交換機103へ同要求
をルーティングする。
らかじめ記憶している図10の対応表と図6の表から、
提供が必要で、まだ提供されていない必要項目提供サー
バのアドレスを全て発端末に回答する。具体的には、ア
ドレス109、110、111を回答する(110
3)。これを受信した発端末101は、いずれかのアド
レスを選択する。以降、仮に109が選択されたとする
(発端末が、サーバ位置に対する情報を有する時は、そ
れを利用し、近いものを選択する)(1105)。発端
末101は第1必要項目A提供サーバ109に対する通
信・情報処理要求を呼番号と共に交換機102に送信す
る。同要求を受信した交換機102は、同要求のあて先
がサーバ109であることから、交換機103へ同要求
をルーティングする。
【0055】これを受信した交換機103は、同要求の
あて先がサーバ109であることから、サーバ109へ
同要求をルーティングする(1106)。同要求を受信
した必要項目A提供サーバ109では、同サーバ内プロ
セッサにおいて、同要求を解析し、必要項目Aを提供す
る(1107)。その後情報回線を通じ、サービスマネ
ージャに対して、次地点検索を呼番号と共に通信する
(1108)。
あて先がサーバ109であることから、サーバ109へ
同要求をルーティングする(1106)。同要求を受信
した必要項目A提供サーバ109では、同サーバ内プロ
セッサにおいて、同要求を解析し、必要項目Aを提供す
る(1107)。その後情報回線を通じ、サービスマネ
ージャに対して、次地点検索を呼番号と共に通信する
(1108)。
【0056】同検索要求を受信したサービスマネージャ
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索
要求を解析し、同検索要求発生元がサーバ109である
こととあらかじめ記憶しているネットワーク情報から該
サーバが必要項目A提供サーバであることを認識する
(1109)。そして記憶されている図6のテーブルを
参照し、該検索要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ
種別(必要項目A提供サーバ)から、図6の提供済み必
要項目をnullからAに変更する。必要項目と提供必
要済みの欄から、残りの必要項目はBであることを決定
する。残りの必要項目はBだけであるので自動的にこれ
を、次の必要項目とする。図10の対応表に基づき必要
項目名または必要項目Bのアドレス110を呼番号、着
アドレスと共に、情報回線によって、サーバ109に回
答する(1103)。
は、サービスマネージャ内プロセッサにおいて、同検索
要求を解析し、同検索要求発生元がサーバ109である
こととあらかじめ記憶しているネットワーク情報から該
サーバが必要項目A提供サーバであることを認識する
(1109)。そして記憶されている図6のテーブルを
参照し、該検索要求の呼番号と、該検索要求元のサーバ
種別(必要項目A提供サーバ)から、図6の提供済み必
要項目をnullからAに変更する。必要項目と提供必
要済みの欄から、残りの必要項目はBであることを決定
する。残りの必要項目はBだけであるので自動的にこれ
を、次の必要項目とする。図10の対応表に基づき必要
項目名または必要項目Bのアドレス110を呼番号、着
アドレスと共に、情報回線によって、サーバ109に回
答する(1103)。
【0057】該必要項目名またはアドレス(一般には複
数)を受信したサーバ109では、記憶されている図9
(a)のテーブルを参照する。必要項目名Bまたはアド
レス110(一般には複数)から、最短距離の必要項目
B提供サーバアドレス110を決定する(1105)。
このアドレスを用い、必要項目B提供サーバ110に対
する通信・情報要求を、交換機103に送信する。該要
求には、呼番号情報を含む(1106)。該要求を受信
した交換機103は、該要求がサーバ110であること
から該要求を交換機104へルーティングし、交換機1
04でも同様にサーバ110へルーティングする(11
06)。
数)を受信したサーバ109では、記憶されている図9
(a)のテーブルを参照する。必要項目名Bまたはアド
レス110(一般には複数)から、最短距離の必要項目
B提供サーバアドレス110を決定する(1105)。
このアドレスを用い、必要項目B提供サーバ110に対
する通信・情報要求を、交換機103に送信する。該要
求には、呼番号情報を含む(1106)。該要求を受信
した交換機103は、該要求がサーバ110であること
から該要求を交換機104へルーティングし、交換機1
04でも同様にサーバ110へルーティングする(11
06)。
【0058】該要求を受信した必要項目B提供サーバ1
10では、該サーバ内プロセッサにおいて該要求を解析
し、必要項目Bを提供する(1107)。その後、情報
回線を通じ、サービスマネージャに対して、次地点探索
要求を呼番号と共に送信する(1108)。同検索要求
を受信したサービスマネージャは、サービスマネージャ
内プロセッサにおいて、該検索要求を解析し、該検索要
求発生元がサーバ110であることを記憶しているネッ
トワーク情報から該サーバが必要項目B提供サーバであ
ることを認識する(1109)。記憶されている図4の
テーブルを参照し、該検索要求の呼番号と、該検索要求
のサーバ種別から、次の地点は着端末108であること
を決定する(1103)。
10では、該サーバ内プロセッサにおいて該要求を解析
し、必要項目Bを提供する(1107)。その後、情報
回線を通じ、サービスマネージャに対して、次地点探索
要求を呼番号と共に送信する(1108)。同検索要求
を受信したサービスマネージャは、サービスマネージャ
内プロセッサにおいて、該検索要求を解析し、該検索要
求発生元がサーバ110であることを記憶しているネッ
トワーク情報から該サーバが必要項目B提供サーバであ
ることを認識する(1109)。記憶されている図4の
テーブルを参照し、該検索要求の呼番号と、該検索要求
のサーバ種別から、次の地点は着端末108であること
を決定する(1103)。
【0059】図6のテーブルから着端末アドレスを得
て、次地点は着端末なので(1104)、図6のテーブ
ル上の呼番号1該当部分を消去する(1110)。該ア
ドレス108を呼番号と共に情報回線を通じ、サーバ1
10に回答する(1110)。この回答を受信したサー
バ110では、通信・情報処理要求を端末108に対し
て送るため、交換機104に送信する(1111)。該
要求を受信した交換機104は、該要求が端末108で
あることを認識し、該要求を交換機105にルーティン
グする。交換機105では、該要求が端末108である
ことを認識し、端末108に着信する(1112)。
て、次地点は着端末なので(1104)、図6のテーブ
ル上の呼番号1該当部分を消去する(1110)。該ア
ドレス108を呼番号と共に情報回線を通じ、サーバ1
10に回答する(1110)。この回答を受信したサー
バ110では、通信・情報処理要求を端末108に対し
て送るため、交換機104に送信する(1111)。該
要求を受信した交換機104は、該要求が端末108で
あることを認識し、該要求を交換機105にルーティン
グする。交換機105では、該要求が端末108である
ことを認識し、端末108に着信する(1112)。
【0060】[実施形態5の変形]発端末において、順
序不特定で必要項目が特定されている場合がある。類推
が容易であるので詳述しないが、概略は以下のようにな
る。
序不特定で必要項目が特定されている場合がある。類推
が容易であるので詳述しないが、概略は以下のようにな
る。
【0061】発端末で通信・情報処理発生。必要項目リ
ストと着端末アドレスを発端末で決定する。全必要項目
に対して、必要項目提供サーバ位置をサービスマネージ
ャ回答要請。サービスマネージャは図10の対応表を元
にアドレス109、110、111を発端末101に回
答する。これを受信した発端末101は、いずれかのア
ドレスを選択する。以降、仮に109が選択されたとす
る(発端末が、サーバ位置に対する情報を有する時は、
それを利用し、近いものを選択する)。発端末101
は、該アドレス109をあて先とし、最初の必要項目を
除く必要項目リスト(すなわち必要項目B)と着端末を
含む通信・情報処理要求を通信する。該要求を受信した
必要項目A提供サーバ109は、必要項目Aを提供す
る。その後、該要求内の必要項目リストから必要項目A
を1つはずし、その必要項目Bを提供するサーバアドレ
スのうち、最も近いもののアドレス110を図9(a)
のテーブルより得る。
ストと着端末アドレスを発端末で決定する。全必要項目
に対して、必要項目提供サーバ位置をサービスマネージ
ャ回答要請。サービスマネージャは図10の対応表を元
にアドレス109、110、111を発端末101に回
答する。これを受信した発端末101は、いずれかのア
ドレスを選択する。以降、仮に109が選択されたとす
る(発端末が、サーバ位置に対する情報を有する時は、
それを利用し、近いものを選択する)。発端末101
は、該アドレス109をあて先とし、最初の必要項目を
除く必要項目リスト(すなわち必要項目B)と着端末を
含む通信・情報処理要求を通信する。該要求を受信した
必要項目A提供サーバ109は、必要項目Aを提供す
る。その後、該要求内の必要項目リストから必要項目A
を1つはずし、その必要項目Bを提供するサーバアドレ
スのうち、最も近いもののアドレス110を図9(a)
のテーブルより得る。
【0062】該回答を受信したサーバ109は、該アド
レス110をあて先として、着端末アドレスを含む通信
・情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ1
10は、必要項目Bを提供する。その後、着端末アドレ
スをあて先として、通信・情報処理要求を送信し、着信
する。サービスマネージャは図6のテーブルを記憶する
必要はない。また、発端末からの問い合わせを除き、サ
ービスマネージャアクセスは不要である。これはサービ
スマネージャ機能を、各必要項目提供サーバが分散し
て、有するからである。但し、発端末が必要項目リスト
を作成することと、通信・情報処理要求に着端末アドレ
スと共に該リストを含めること、各サーバでは、各リス
トから1つずつ先頭をはずすことが必要となる。
レス110をあて先として、着端末アドレスを含む通信
・情報処理要求を送信する。該要求を受信したサーバ1
10は、必要項目Bを提供する。その後、着端末アドレ
スをあて先として、通信・情報処理要求を送信し、着信
する。サービスマネージャは図6のテーブルを記憶する
必要はない。また、発端末からの問い合わせを除き、サ
ービスマネージャアクセスは不要である。これはサービ
スマネージャ機能を、各必要項目提供サーバが分散し
て、有するからである。但し、発端末が必要項目リスト
を作成することと、通信・情報処理要求に着端末アドレ
スと共に該リストを含めること、各サーバでは、各リス
トから1つずつ先頭をはずすことが必要となる。
【0063】
【発明の効果】網内の各種機能や資源等の都合により、
単に、発着端末間を結ぶのみならず、網内の各必要項目
を満たした後、着端末に到るルーチングを、最短距離に
近く、効率的に提供できる。これは、エンドエンドで最
短とは限らないが、各サーバで、次の最短距離サーバを
(順序等の拘束条件の中で)見いだしているためであ
る。
単に、発着端末間を結ぶのみならず、網内の各必要項目
を満たした後、着端末に到るルーチングを、最短距離に
近く、効率的に提供できる。これは、エンドエンドで最
短とは限らないが、各サーバで、次の最短距離サーバを
(順序等の拘束条件の中で)見いだしているためであ
る。
【図1】 本発明によるネットワークの構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 本発明の実施形態1の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】 図1のサービスマネージャ112のメモリ内
に記憶されるサーバ番号と距離との対応をサーバの種類
毎に示す対応表を示す図である。
に記憶されるサーバ番号と距離との対応をサーバの種類
毎に示す対応表を示す図である。
【図4】 図1のサービスマネージャ112のメモリ内
に作成される必要項目のリストとその順序、及び発着ア
ドレスと、呼番号との対応を示すテーブルを表す図であ
る。
に作成される必要項目のリストとその順序、及び発着ア
ドレスと、呼番号との対応を示すテーブルを表す図であ
る。
【図5】 本発明の実施形態2の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図6】 図1のサービスマネージャ112のメモリ内
に作成される必要項目のリスト、提供済み必要項目、及
び発着アドレスと、呼番号との対応を示すテーブルを表
す図である。
に作成される必要項目のリスト、提供済み必要項目、及
び発着アドレスと、呼番号との対応を示すテーブルを表
す図である。
【図7】 本発明の実施形態3の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図8】 本発明の実施形態4の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図9】 各サーバに記憶される当該サーバから最短距
離にあるサーバアドレステーブルをサーバ種別毎に記憶
したテーブルを示す図であり、図9(a)はサーバ10
9が、(b)はサーバ110が有するテーブルである。
離にあるサーバアドレステーブルをサーバ種別毎に記憶
したテーブルを示す図であり、図9(a)はサーバ10
9が、(b)はサーバ110が有するテーブルである。
【図10】 図1のサービスマネージャ112のメモリ
内に記憶される各サーバ種別に対応するアドレスを示す
アドレステーブルを表す図である。
内に記憶される各サーバ種別に対応するアドレスを示す
アドレステーブルを表す図である。
【図11】 本発明の実施形態5の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
101 発側の端末 102〜107 交換機 108 あて先の端末 109、111 必要項目Aを提供するサーバ 110 必要項目Bを提供するサーバ 112 サービスマネージャ
Claims (5)
- 【請求項1】 端末、交換機又はルータ(以下、交換機
と総称)、必要項目提供サーバ及びそれらを結ぶリンク
を有する通信網において、交換機間の結びつき、必要項
目提供サーバ位置、各リンクの距離からなるネットワー
ク構成情報を記憶し、与えられた交換機又は必要項目提
供サーバを始点とし、各交換機までの最短距離を順に求
め、最短距離が求まった交換機が得られる毎に必要項目
提供サーバが収容されているか否かを判定し、必要項目
提供サーバが収容されている場合は、該サーバのアドレ
スと始点からの最短距離をメモリに記憶し、目的とする
必要項目を提供する全サーバに対し、アドレスと最短距
離が得られた時点で、全最短距離の中の最短となるサー
バのアドレスを抽出することを特徴とするルーティング
方法。 - 【請求項2】 端末、交換機又はルータ(以下、交換機
と総称)、必要項目提供サーバ(以下サーバ)及びそれ
ら同士を結ぶリンクを有し、さらにサービスマネージャ
とそれらを結ぶ情報回線を有する通信網において、 (i)予めサービスマネージャに、端末を収容する交換
機又はサーバから最短距離にあるサーバのアドレスをサ
ーバの種類毎に記憶しておき、 (ii)発端末は通信・情報処理要求をサービスマネージ
ャに送信し、 (iii)該要求を受信したサービスマネージャは、発端
末又は該発端末との間に介在するサーバに対して、次の
サーバのアドレスを予め指定された順若しくは近い順に
上記(i)で記憶されたアドレスのテーブルを参照して
決定、回答し、又は着端末アドレスを回答し、又はそれ
らをまとめて回答し、 (iv)回答を受信した発端末又はサーバは、該アドレス
をあて先として通信・情報処理要求を転送し、 (v)転送を受信したサーバでは、必要項目を提供し、
又は次アドレスが不明の場合は次地点探索要求をサービ
スマネージャに対して行い(iii)の手順により回答を
得て、(iv)の手順により最終的に着端末に至ることを
特徴とするルーティング方法。 - 【請求項3】 端末、交換機又はルータ(以下、交換機
と総称)、必要項目提供サーバ(以下サーバ)及びそれ
ら同士を結ぶリンクを有し、さらにサービスマネージャ
とそれらを結ぶ情報回線を有する通信網において、 (i)予めサービスマネージャに、サーバのアドレスを
サーバの種類毎に記憶しておき、 (ii)発端末は通信・情報処理要求をサービスマネージ
ャに送信し、 (iii)該要求を受信したサービスマネージャは、発端
末又は該発端末との間に介在するサーバに対して、順序
指定のある場合は次の必要項目提供サーバの全アドレス
を、順序指定の無い場合は該要求が必要でまだ提供され
ていない全種類のサーバの全アドレスを、上記(i)で
記憶されたアドレスのテーブルを参照して決定、回答
し、又は着端末アドレスを回答し、又はそれらをまとめ
て回答し、 (iv)回答を受信した発端末又はサーバは、該アドレス
の内、最も近いものを特定し、それをあて先として通信
・情報処理要求を転送し、 (v)転送を受信したサーバでは、必要項目を提供し、
又は次アドレスが不明の場合は次地点探索要求をサービ
スマネージャに行い、(iii)の手順により回答を得
て、(iv)の手順により最終的に着端末に至ることを特
徴とするルーティング方法。 - 【請求項4】 端末、交換機又はルータ(以下、交換機
と総称)、必要項目提供サーバ(以下サーバ)及びそれ
ら同士を結ぶリンクを有する通信網内の構成要素に対
し、情報回線を介して結ばれたサービスマネージャであ
って、 端末を収容する交換機又はサーバから最短距離にあるサ
ーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶する記憶手段
と、 発端末又はサーバからの通信・情報処理要求を受信する
受信手段と、 該受信した要求に対して、次のサーバのアドレスを予め
指定された順若しくは近い順に前記記憶手段に記憶され
たアドレスのテーブルを参照して決定、回答するか又は
着端末アドレスを回答するか又はそれらをまとめて回答
する回答手段とを具備することを特徴とするサービスマ
ネージャ。 - 【請求項5】 端末、交換機又はルータ(以下、交換機
と総称)、必要項目提供サーバ(以下サーバ)及びそれ
ら同士を結ぶリンクを有する通信網内の構成要素に対
し、情報回線を介して結ばれたサービスマネージャであ
って、 サーバのアドレスをサーバの種類毎に記憶する記憶手段
と、 発端末又はサーバからの通信・情報処理要求を受信する
受信手段と、 該受信した要求に対して、順序指定のある場合は次のサ
ーバの全アドレスを、順序指定の無い場合は該要求が必
要でまだ提供されていない全種類のサーバの全アドレス
を、前記記憶手段で記憶されたアドレスのテーブルを参
照して決定、回答するか、又は着端末アドレスを回答す
るか、又はそれらをまとめて回答する回答手段とを具備
することを特徴とするサービスマネージャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19465497A JPH1141285A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | ルーティング方法及びサービスマネージャ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19465497A JPH1141285A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | ルーティング方法及びサービスマネージャ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141285A true JPH1141285A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16328110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19465497A Pending JPH1141285A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | ルーティング方法及びサービスマネージャ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141285A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004501556A (ja) * | 2000-06-01 | 2004-01-15 | エアロキャストドットコム インコーポレイテッド | 選択的ルーティング |
| JP2010539830A (ja) * | 2007-09-20 | 2010-12-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信ネットワークにおけるポリシールーティング |
| WO2012073406A1 (en) * | 2010-12-02 | 2012-06-07 | Nec Corporation | Communication system, control device, communication method and program |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP19465497A patent/JPH1141285A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004501556A (ja) * | 2000-06-01 | 2004-01-15 | エアロキャストドットコム インコーポレイテッド | 選択的ルーティング |
| JP2010539830A (ja) * | 2007-09-20 | 2010-12-16 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | 通信ネットワークにおけるポリシールーティング |
| WO2012073406A1 (en) * | 2010-12-02 | 2012-06-07 | Nec Corporation | Communication system, control device, communication method and program |
| KR101487118B1 (ko) * | 2010-12-02 | 2015-01-28 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 통신 시스템, 제어 디바이스, 통신 방법 및 프로그램 |
| US10164862B2 (en) | 2010-12-02 | 2018-12-25 | Nec Corporation | Communication system, control device, communication method and program |
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