JPH1141712A - 電気自動車充電用コネクタ - Google Patents
電気自動車充電用コネクタInfo
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- JPH1141712A JPH1141712A JP9194060A JP19406097A JPH1141712A JP H1141712 A JPH1141712 A JP H1141712A JP 9194060 A JP9194060 A JP 9194060A JP 19406097 A JP19406097 A JP 19406097A JP H1141712 A JPH1141712 A JP H1141712A
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Classifications
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コイルユニットの温度上昇を抑えることがで
きる電気自動車充電用コネクタを提供する。 【解決手段】 電気自動車EVの受容部12内には、二
次コイル22と二次コア21とから成る二次コイルユニ
ット20が備えられ、この二次コイル22の内側に、一
次コイル32と一次コア31とからなる一次コイルユニ
ット30を挿入可能となっている。そして、受容部12
のうち、一次コイルユニット30の挿入方向の奥部には
ファン29が取り付けられ、このファン29からの冷却
風が両コイル22,32の周面に沿って流れ、両コイル
ユニット20,30から熱を奪い、さらに、その熱を奪
った冷却風が大気へと開放される構成となっている。こ
れにより、受容部12内に熱がこもることを防ぎ、コイ
ルユニット20,30の温度上昇を抑えることができ
る。
きる電気自動車充電用コネクタを提供する。 【解決手段】 電気自動車EVの受容部12内には、二
次コイル22と二次コア21とから成る二次コイルユニ
ット20が備えられ、この二次コイル22の内側に、一
次コイル32と一次コア31とからなる一次コイルユニ
ット30を挿入可能となっている。そして、受容部12
のうち、一次コイルユニット30の挿入方向の奥部には
ファン29が取り付けられ、このファン29からの冷却
風が両コイル22,32の周面に沿って流れ、両コイル
ユニット20,30から熱を奪い、さらに、その熱を奪
った冷却風が大気へと開放される構成となっている。こ
れにより、受容部12内に熱がこもることを防ぎ、コイ
ルユニット20,30の温度上昇を抑えることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車を充電す
るための磁気結合装置に関する。
るための磁気結合装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の磁気結合装置は、外部
電源装置に連なる一次コイルユニットとバッテリに連な
り電気自動車の受容部内に収容された二次コイルユニッ
トとを備え、両ユニットを接合させて一次コイルを励磁
すると、発生した磁束によって二次コイルに誘導起電力
が生じてバッテリが充電されるようになっている。
電源装置に連なる一次コイルユニットとバッテリに連な
り電気自動車の受容部内に収容された二次コイルユニッ
トとを備え、両ユニットを接合させて一次コイルを励磁
すると、発生した磁束によって二次コイルに誘導起電力
が生じてバッテリが充電されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の装
置では磁性材料のヒステリス損等によってコイルユニッ
トが発熱する。しかし、両コイルユニットは受容部内で
接合されるから、その受容部内に熱がこもって充電時に
コイルユニットの温度が上昇してしまうという問題があ
った。
置では磁性材料のヒステリス損等によってコイルユニッ
トが発熱する。しかし、両コイルユニットは受容部内で
接合されるから、その受容部内に熱がこもって充電時に
コイルユニットの温度が上昇してしまうという問題があ
った。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされ、その目
的は、コイルユニットの温度上昇を抑えることができる
電気自動車充電用コネクタを提供するところにある。
的は、コイルユニットの温度上昇を抑えることができる
電気自動車充電用コネクタを提供するところにある。
【0005】
<請求項1の発明>上記目的を達成するために、請求項
1の発明は、充電用電源によって電気自動車の蓄電装置
を充電するためのものであって、二次コイルを備えた二
次コイルユニットを電気自動車に形成した受容部内に配
し、その二次コイルユニット側に一次コイルを備えた一
次コイルユニットをセットして一次コイルを充電用電源
で励磁することで二次コイルに起電力を生じさせて蓄電
装置を充電するようにしたものにおいて、電気自動車側
に、冷却風を受容部内の二次コイルユニット側から一次
コイルユニット側を通して受容部の外方に流す冷却風供
給手段を設けたところに特徴を有する。本発明の構成に
よれば、冷却風が冷却風供給手段によって両コイルユニ
ットを強制冷却でき、しかも、その冷却風が流れる向き
を両コイルユニットを通って受容部の外方へと排出され
るようにしてあるから、熱が受容部内にこもることがな
くなり、温度上昇を抑えることができる。
1の発明は、充電用電源によって電気自動車の蓄電装置
を充電するためのものであって、二次コイルを備えた二
次コイルユニットを電気自動車に形成した受容部内に配
し、その二次コイルユニット側に一次コイルを備えた一
次コイルユニットをセットして一次コイルを充電用電源
で励磁することで二次コイルに起電力を生じさせて蓄電
装置を充電するようにしたものにおいて、電気自動車側
に、冷却風を受容部内の二次コイルユニット側から一次
コイルユニット側を通して受容部の外方に流す冷却風供
給手段を設けたところに特徴を有する。本発明の構成に
よれば、冷却風が冷却風供給手段によって両コイルユニ
ットを強制冷却でき、しかも、その冷却風が流れる向き
を両コイルユニットを通って受容部の外方へと排出され
るようにしてあるから、熱が受容部内にこもることがな
くなり、温度上昇を抑えることができる。
【0006】<請求項2の発明>請求項2の発明は、請
求項1記載の電気自動車充電用コネクタにおいて、二次
コイルの内側又は外側に一次コイルを挿入可能に形成す
ると共に、受容部のうち一次コイルの挿入方向の奥部に
冷却風供給手段の送風口を配置したところに特徴を有す
る。本発明の構成によれば、コイルの挿入方向の奥側に
冷却風供給手段の送風口があるから、冷却風が両コイル
の一端から他端に向かって流れ、そのコイルの内周面ま
たは外周面から熱を除去し、その熱を受容部の外方に排
出する。このように本発明では、冷却風の流れが安定
し、確実に熱を受容部の外に排出できるから、冷却効率
が向上する。
求項1記載の電気自動車充電用コネクタにおいて、二次
コイルの内側又は外側に一次コイルを挿入可能に形成す
ると共に、受容部のうち一次コイルの挿入方向の奥部に
冷却風供給手段の送風口を配置したところに特徴を有す
る。本発明の構成によれば、コイルの挿入方向の奥側に
冷却風供給手段の送風口があるから、冷却風が両コイル
の一端から他端に向かって流れ、そのコイルの内周面ま
たは外周面から熱を除去し、その熱を受容部の外方に排
出する。このように本発明では、冷却風の流れが安定
し、確実に熱を受容部の外に排出できるから、冷却効率
が向上する。
【0007】<請求項3の発明>請求項3の発明は、請
求項1又は請求項2記載の電気自動車充電用コネクタに
おいて、二次コイルの内側又は外側に一次コイルを挿入
可能に形成すると共に、その内側のコイルのうち内周面
と外周面の少なくとも一方に冷却風を流すための隙間を
形成したところに特徴を有する。本発明の構成によれ
ば、一般には放熱性が悪い内側のコイルも、隙間を流れ
る冷却風によって効率よく冷却できる。
求項1又は請求項2記載の電気自動車充電用コネクタに
おいて、二次コイルの内側又は外側に一次コイルを挿入
可能に形成すると共に、その内側のコイルのうち内周面
と外周面の少なくとも一方に冷却風を流すための隙間を
形成したところに特徴を有する。本発明の構成によれ
ば、一般には放熱性が悪い内側のコイルも、隙間を流れ
る冷却風によって効率よく冷却できる。
【0008】<請求項4の発明>請求項4の発明は、請
求項3記載の電気自動車充電用コネクタにおいて、隙間
を形成するためのスペーサ部を備えたところに特徴を有
する。本発明の構成によれば、スペーサ部によって隙間
が安定して確保される。
求項3記載の電気自動車充電用コネクタにおいて、隙間
を形成するためのスペーサ部を備えたところに特徴を有
する。本発明の構成によれば、スペーサ部によって隙間
が安定して確保される。
【0009】<請求項5の発明>請求項5の発明は、請
求項3または請求項4記載の電気自動車充電用コネクタ
において、一方のコイルに他方のコイルを挿入するとそ
の両コイル間に閉ループ状の磁気回路を構成するコアを
設け、このコアのうち隙間との対向部分に隙間を冷却風
供給手段側に開放させるための切り欠き部を形成したと
ころに特徴を有する。本発明の構成によれば、隙間がコ
アによって塞がれることがなくなり、安定して隙間に冷
却風が流れる。
求項3または請求項4記載の電気自動車充電用コネクタ
において、一方のコイルに他方のコイルを挿入するとそ
の両コイル間に閉ループ状の磁気回路を構成するコアを
設け、このコアのうち隙間との対向部分に隙間を冷却風
供給手段側に開放させるための切り欠き部を形成したと
ころに特徴を有する。本発明の構成によれば、隙間がコ
アによって塞がれることがなくなり、安定して隙間に冷
却風が流れる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1ないし図10を参照して説明する。本システムの
全体的構成は図1に示したようであり、電気自動車EV
の車体外部に例えば蓋11にて開閉可能な受容部12が
形成され、ここに後述する充電コネクタ13を挿入して
セットできるようになっている。
て図1ないし図10を参照して説明する。本システムの
全体的構成は図1に示したようであり、電気自動車EV
の車体外部に例えば蓋11にて開閉可能な受容部12が
形成され、ここに後述する充電コネクタ13を挿入して
セットできるようになっている。
【0011】電気自動車EVの前記受容部12の奥部に
は、図2に示すように、二次コイルユニット20が配置
されている。この二次コイルユニット20は、二次コア
21及び二次コイル22を備え、全体が例えばアルミニ
ウム合金製の二次側シールドケース23内に収容されて
いる。上記二次コア21は例えばフェライト製であっ
て、図3に示したように、平板状の底板部21Aの奥部
に垂直に立ち上がる立上り壁部21Bを一体に有し、そ
の立上り壁部21Bの上端に前方に突出する円形台部2
1Cが形成されてなる。また、立上り壁部21Bの上端
面には、両側部に向かって下方に傾斜するテーパ状の切
り欠き部21Dが形成され、この切り欠き部21Dによ
って後述の隙間28A(図4参照)及び隙間36A(図
9参照)の一部が受容部12の奥面側へと開放されてい
る。
は、図2に示すように、二次コイルユニット20が配置
されている。この二次コイルユニット20は、二次コア
21及び二次コイル22を備え、全体が例えばアルミニ
ウム合金製の二次側シールドケース23内に収容されて
いる。上記二次コア21は例えばフェライト製であっ
て、図3に示したように、平板状の底板部21Aの奥部
に垂直に立ち上がる立上り壁部21Bを一体に有し、そ
の立上り壁部21Bの上端に前方に突出する円形台部2
1Cが形成されてなる。また、立上り壁部21Bの上端
面には、両側部に向かって下方に傾斜するテーパ状の切
り欠き部21Dが形成され、この切り欠き部21Dによ
って後述の隙間28A(図4参照)及び隙間36A(図
9参照)の一部が受容部12の奥面側へと開放されてい
る。
【0012】前記二次コイル22は比較的内径が大きな
円筒型に巻回され、図2に示すように、二次コア21の
底板部21Aの上方に位置して円形台部21Cと同心と
なるように配置されている。そして、二次コイル22の
リード線22Aは、電気自動車EVの蓄電装置である動
力バッテリ(図示せず)を充電するための充電回路に接
続されており、二次コイル22に誘導される高周波起電
力を整流してその動力バッテリを充電できる。
円筒型に巻回され、図2に示すように、二次コア21の
底板部21Aの上方に位置して円形台部21Cと同心と
なるように配置されている。そして、二次コイル22の
リード線22Aは、電気自動車EVの蓄電装置である動
力バッテリ(図示せず)を充電するための充電回路に接
続されており、二次コイル22に誘導される高周波起電
力を整流してその動力バッテリを充電できる。
【0013】前記二次側シールドケース23は、図3に
示すように、筒状に形成され、その前後の開放部にはフ
ロントキャップ26と背面板27とが組み付けられてい
る。二次側シールドケース23の断面形状は、図4に示
すように、二次コイル22の外周面の約3/4の領域
と、二次コア21の底板部21Aに接するようになって
おり、これにより二次コイル22及び二次コア21で発
生するジュール熱を二次側シールドケース23に円滑に
伝達できる。
示すように、筒状に形成され、その前後の開放部にはフ
ロントキャップ26と背面板27とが組み付けられてい
る。二次側シールドケース23の断面形状は、図4に示
すように、二次コイル22の外周面の約3/4の領域
と、二次コア21の底板部21Aに接するようになって
おり、これにより二次コイル22及び二次コア21で発
生するジュール熱を二次側シールドケース23に円滑に
伝達できる。
【0014】フロントキャップ26の上方側には、後述
の一次コイル32を二次コア21内に挿入するための挿
入孔26Aが備えてられ、フロントキャップ26の下方
側には、二次コア21の底板部21Aの前面を一次コア
31側に露出させるための開口26Bが形成されてい
る。さて、このフロントキャップ26には、一次、二次
の両コイル32,22間に隙間28A(図4参照)を形
成するためのスペーサ片28が突出形成されている。こ
のスペーサ片28はフロントキャップ26の内面のうち
前記挿入孔26Aの周縁部を3等配する位置に突出成形
されて、その二次コイル22の内周面に沿って延びてい
る(図3参照)。また、スペーサ片28は断面扇型をな
し(図4参照)、その外径は二次コイル22の内周面に
接する曲率をなすと共に、その内径は後述の一次側シー
ルドケース33の外周面に接する曲率となっている。そ
して、挿入孔26Aから挿入される一次コア31の先端
面を円形台部21Cに案内する役割も兼ねている。
の一次コイル32を二次コア21内に挿入するための挿
入孔26Aが備えてられ、フロントキャップ26の下方
側には、二次コア21の底板部21Aの前面を一次コア
31側に露出させるための開口26Bが形成されてい
る。さて、このフロントキャップ26には、一次、二次
の両コイル32,22間に隙間28A(図4参照)を形
成するためのスペーサ片28が突出形成されている。こ
のスペーサ片28はフロントキャップ26の内面のうち
前記挿入孔26Aの周縁部を3等配する位置に突出成形
されて、その二次コイル22の内周面に沿って延びてい
る(図3参照)。また、スペーサ片28は断面扇型をな
し(図4参照)、その外径は二次コイル22の内周面に
接する曲率をなすと共に、その内径は後述の一次側シー
ルドケース33の外周面に接する曲率となっている。そ
して、挿入孔26Aから挿入される一次コア31の先端
面を円形台部21Cに案内する役割も兼ねている。
【0015】背面板27のうち前記挿入孔26Aとの対
向位置には送風口27Aが形成され、その背面板27の
外面には送風口27Aから二次側シールドケース23内
に冷却風を供給するためのファン29が取り付けられて
おり、これにより、両コイル22,32の軸方向に沿っ
て冷却風が流れる。また、ファン29は、本発明の冷却
風供給装置に相当し、電気自動車EVの蓄電装置から電
力を受けて充電開始と共に駆動するように制御されてい
る。
向位置には送風口27Aが形成され、その背面板27の
外面には送風口27Aから二次側シールドケース23内
に冷却風を供給するためのファン29が取り付けられて
おり、これにより、両コイル22,32の軸方向に沿っ
て冷却風が流れる。また、ファン29は、本発明の冷却
風供給装置に相当し、電気自動車EVの蓄電装置から電
力を受けて充電開始と共に駆動するように制御されてい
る。
【0016】尚、以上説明した二次コイルユニット20
は、図5及び図6に示すように、二次側シールドケース
23にファンを取り付けた状態でアッシされてから電気
自動車EVに組み込まれる。これにより、受容部12の
奥部にファンを取り付ける作業が容易となり、生産性が
向上する。
は、図5及び図6に示すように、二次側シールドケース
23にファンを取り付けた状態でアッシされてから電気
自動車EVに組み込まれる。これにより、受容部12の
奥部にファンを取り付ける作業が容易となり、生産性が
向上する。
【0017】一方、前記充電コネクタ13は図7に示す
ように、ハンドル14の先端に一次コイルユニット30
を配置して構成されている。一次コイルユニット30は
一次コア31及び一次コイル32からなり、その一次コ
ア31はやはりフェライト製であって、図8に示すよう
に平板状の縦板部31Aの上端に円柱脚部31Bを一体
に突設した形状をなし、この円柱脚部31Bに上記一次
コイル32がほぼ全域にわたって巻回されている。より
詳細には、円柱脚部31Bの周面には、周方向を3等配
する位置に軸方向に並行して延びる3つの突条36が一
体形成されており、この突条36によって円柱脚部31
Bの周面と一次コイル32との間には隙間36Aが介さ
れた状態となっていて(図9参照)、この隙間36Aに
前記ファン29からの冷却風が流される。
ように、ハンドル14の先端に一次コイルユニット30
を配置して構成されている。一次コイルユニット30は
一次コア31及び一次コイル32からなり、その一次コ
ア31はやはりフェライト製であって、図8に示すよう
に平板状の縦板部31Aの上端に円柱脚部31Bを一体
に突設した形状をなし、この円柱脚部31Bに上記一次
コイル32がほぼ全域にわたって巻回されている。より
詳細には、円柱脚部31Bの周面には、周方向を3等配
する位置に軸方向に並行して延びる3つの突条36が一
体形成されており、この突条36によって円柱脚部31
Bの周面と一次コイル32との間には隙間36Aが介さ
れた状態となっていて(図9参照)、この隙間36Aに
前記ファン29からの冷却風が流される。
【0018】また一次コイルユニット30は、図7に示
すように、一次コイル32の外周及び一次コア31の縦
板部31Aがアルミニウム合金製の一次側シールドケー
ス33によって覆われている。この一次側シールドケー
ス33の先端面には上記一次コア31の円柱脚部31B
に対応する位置に円形開口33Aが形成されると共に、
縦板部31Aの下端には矩形開口33Bが形成されてい
る。また、一次側シールドケース33の後方側の側面に
は、図示しない排気口が形成され、ここから冷却風が外
方に排出される。なお、上記一次コイル32は充電コネ
クタ13に連結されている電源ケーブル15を介して充
電用電源装置40に接続されており(図1参照)、その
充電用電源装置40から一次コイル32に高周波電流を
流して励磁することができるようになっている。
すように、一次コイル32の外周及び一次コア31の縦
板部31Aがアルミニウム合金製の一次側シールドケー
ス33によって覆われている。この一次側シールドケー
ス33の先端面には上記一次コア31の円柱脚部31B
に対応する位置に円形開口33Aが形成されると共に、
縦板部31Aの下端には矩形開口33Bが形成されてい
る。また、一次側シールドケース33の後方側の側面に
は、図示しない排気口が形成され、ここから冷却風が外
方に排出される。なお、上記一次コイル32は充電コネ
クタ13に連結されている電源ケーブル15を介して充
電用電源装置40に接続されており(図1参照)、その
充電用電源装置40から一次コイル32に高周波電流を
流して励磁することができるようになっている。
【0019】本実施形態の構成は以上の通りであり、次
にその作用を説明する。電気自動車EVの充電を行う場
合には、受容部12のカバー34を開放し、ここに充電
コネクタ13の先端部を挿入する。すると、図10に示
すように一次コイル32と一次コア31の円柱脚部31
Bとが二次コイル22内に進入して、その円柱脚部31
Bが二次コア21の円形台部21Cに当接すると共に、
二次コア21の底板部21Aが一次コイルユニット30
前面の矩形開口33B内に進入して一次コア31の縦板
部31Aの下端に当接する。これにより、両コア21,
31によって一次コイル32及び二次コイル22を貫通
する閉ループ状の磁気回路が構成される。そこで、充電
用電源装置40によって一次コイル32を励磁すれば、
一次コイル32により励起された高周波磁束が二次コイ
ル22に鎖交して起電力を発生し、これにて電気自動車
EVの蓄電装置を充電することができる。
にその作用を説明する。電気自動車EVの充電を行う場
合には、受容部12のカバー34を開放し、ここに充電
コネクタ13の先端部を挿入する。すると、図10に示
すように一次コイル32と一次コア31の円柱脚部31
Bとが二次コイル22内に進入して、その円柱脚部31
Bが二次コア21の円形台部21Cに当接すると共に、
二次コア21の底板部21Aが一次コイルユニット30
前面の矩形開口33B内に進入して一次コア31の縦板
部31Aの下端に当接する。これにより、両コア21,
31によって一次コイル32及び二次コイル22を貫通
する閉ループ状の磁気回路が構成される。そこで、充電
用電源装置40によって一次コイル32を励磁すれば、
一次コイル32により励起された高周波磁束が二次コイ
ル22に鎖交して起電力を発生し、これにて電気自動車
EVの蓄電装置を充電することができる。
【0020】蓄電装置の充電中には両コア21,31内
に大きな磁束が生じ、コイルユニット20,30全体が
発熱する。ところが、充電と同時に二次コイルユニット
20のファン29が駆動されるから、以下のように冷却
風が強制的に受容部12内を流れて各部位から熱を奪う
ことができる。即ち、冷却風は背面板27の送風口27
Aから二次側シールドケース23の内に入ると、その一
部は二次コア21の立上り壁部21Bに当たってそれを
冷却する。また、立上り壁部21Bの上端側は、切り欠
き部21Dを介して、両コイル22,32間の隙間28
Aと、一次コア31及び一次コイル32間の隙間36A
とが送風口27A側に開放されているから、その隙間2
8A,36A内に冷却風が流れ込む。両コイル22,3
2間の隙間28Aを通った冷却風は、二次コイル22の
内周面に接して二次コイル22の熱を除去すると共に、
一次側シードルケース33を介して一次コイル32の熱
も除去し、挿入孔26Aから外方に排出される。一方、
一次コア31と一次コイル32との間の隙間36Aを通
った冷却風は、その一次コア31の円柱脚部31Bと一
次コイル32の内周面から熱を奪うと共に、一次側シー
ルドケース33内に入り込んで、一次コア31の縦板部
31Aの背面側の熱も奪って図示しない排気口から外部
に排出される。
に大きな磁束が生じ、コイルユニット20,30全体が
発熱する。ところが、充電と同時に二次コイルユニット
20のファン29が駆動されるから、以下のように冷却
風が強制的に受容部12内を流れて各部位から熱を奪う
ことができる。即ち、冷却風は背面板27の送風口27
Aから二次側シールドケース23の内に入ると、その一
部は二次コア21の立上り壁部21Bに当たってそれを
冷却する。また、立上り壁部21Bの上端側は、切り欠
き部21Dを介して、両コイル22,32間の隙間28
Aと、一次コア31及び一次コイル32間の隙間36A
とが送風口27A側に開放されているから、その隙間2
8A,36A内に冷却風が流れ込む。両コイル22,3
2間の隙間28Aを通った冷却風は、二次コイル22の
内周面に接して二次コイル22の熱を除去すると共に、
一次側シードルケース33を介して一次コイル32の熱
も除去し、挿入孔26Aから外方に排出される。一方、
一次コア31と一次コイル32との間の隙間36Aを通
った冷却風は、その一次コア31の円柱脚部31Bと一
次コイル32の内周面から熱を奪うと共に、一次側シー
ルドケース33内に入り込んで、一次コア31の縦板部
31Aの背面側の熱も奪って図示しない排気口から外部
に排出される。
【0021】このように本実施形態によれば、ファン2
9からの冷却風によって両コイルユニット20,30を
強制冷却でき、熱を奪った冷却風が受容部12の外方へ
と開放されから、受容部12内に熱がこもることがなく
なり、温度上昇を抑えることができる。しかも、受容部
12のうち一次コイル32の挿入方向の奥側にファン2
9が位置しているから、冷却風が両コイル22,32の
一端から他端へと安定して流れて熱を外部に排出でき、
冷却効率がよい。また、二次コイル22の内側に挿入さ
れた一次コイル32の内外周面に冷却風を流すための隙
間28A、36Aがあるから、一般には放熱性が悪い内
側のコイルの内側部分に熱がこもることもなく、さら
に、この隙間28A,36Aをスペーサ片28及び突条
36によって形成しているから、隙間28A,36Aが
閉ざされることなく安定して確保できる。
9からの冷却風によって両コイルユニット20,30を
強制冷却でき、熱を奪った冷却風が受容部12の外方へ
と開放されから、受容部12内に熱がこもることがなく
なり、温度上昇を抑えることができる。しかも、受容部
12のうち一次コイル32の挿入方向の奥側にファン2
9が位置しているから、冷却風が両コイル22,32の
一端から他端へと安定して流れて熱を外部に排出でき、
冷却効率がよい。また、二次コイル22の内側に挿入さ
れた一次コイル32の内外周面に冷却風を流すための隙
間28A、36Aがあるから、一般には放熱性が悪い内
側のコイルの内側部分に熱がこもることもなく、さら
に、この隙間28A,36Aをスペーサ片28及び突条
36によって形成しているから、隙間28A,36Aが
閉ざされることなく安定して確保できる。
【0022】尚、一次コア31と二次コイル22は二次
側シールドケース23に接していて伝熱効率をよくして
あるから、そのシールドケース23からの放熱によって
も、コイルユニットの温度上昇を抑えられる。
側シールドケース23に接していて伝熱効率をよくして
あるから、そのシールドケース23からの放熱によって
も、コイルユニットの温度上昇を抑えられる。
【0023】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)前記実施形態では、冷却風供給手段としてファン
を用いたものを例示したが、例えば、コンプレッサーか
らの圧縮空気をホースで送風口27Aまで案内して、そ
こから圧縮エアーを放出する構成としてもよい。 (2)また、前記実施形態において、充電用コネクタ1
3の図示しない排気口側に吸引用のファンを備えた構成
として、冷却風の排気効率を上げることもできる。 (3)前記実施形態では、一次コア31に設けた突条3
6(スペーサ部)によって隙間36Aを形成していた
が、例えば、コア31にスペーサ部を設けずに、各シー
ルドケース33による支持のみによって、コイル32と
コア31の間に隙間36Aができるようにしたものであ
ってもよい。 (4)また、例えば、図11に示すように、二次コア2
1のうち円形台部21Cを前後に貫く貫通孔41を形成
すると共に、この貫通孔41に対応させて一次コア31
の円柱脚部31Bの軸方向に貫く貫通孔42を形成し、
これらの貫通孔41、42内に冷却風が流れるようにし
て、コア21,31を芯部から冷却する構成としすれ
ば、冷却効率が向上する。 (5)さらに、図11に示した貫通孔41、42の内周
面に複数の突起を形成すれば、冷却風とのコアとの接触
面積を広くなると共に、冷却風が乱流となって貫通孔4
1,42の表面を流れる冷却風と中心部を流れる冷却風
とが入れ替わり易くなるから、一層、冷却効率が向上す
る。 (6)また、コアと冷却風の接触面積を広くするため
に、図12に示すように、二次コア21の円形台部21
Cと一次コアの円柱脚部31Bに並行した複数の貫通孔
43,44を形成した構成としてもよい。
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)前記実施形態では、冷却風供給手段としてファン
を用いたものを例示したが、例えば、コンプレッサーか
らの圧縮空気をホースで送風口27Aまで案内して、そ
こから圧縮エアーを放出する構成としてもよい。 (2)また、前記実施形態において、充電用コネクタ1
3の図示しない排気口側に吸引用のファンを備えた構成
として、冷却風の排気効率を上げることもできる。 (3)前記実施形態では、一次コア31に設けた突条3
6(スペーサ部)によって隙間36Aを形成していた
が、例えば、コア31にスペーサ部を設けずに、各シー
ルドケース33による支持のみによって、コイル32と
コア31の間に隙間36Aができるようにしたものであ
ってもよい。 (4)また、例えば、図11に示すように、二次コア2
1のうち円形台部21Cを前後に貫く貫通孔41を形成
すると共に、この貫通孔41に対応させて一次コア31
の円柱脚部31Bの軸方向に貫く貫通孔42を形成し、
これらの貫通孔41、42内に冷却風が流れるようにし
て、コア21,31を芯部から冷却する構成としすれ
ば、冷却効率が向上する。 (5)さらに、図11に示した貫通孔41、42の内周
面に複数の突起を形成すれば、冷却風とのコアとの接触
面積を広くなると共に、冷却風が乱流となって貫通孔4
1,42の表面を流れる冷却風と中心部を流れる冷却風
とが入れ替わり易くなるから、一層、冷却効率が向上す
る。 (6)また、コアと冷却風の接触面積を広くするため
に、図12に示すように、二次コア21の円形台部21
Cと一次コアの円柱脚部31Bに並行した複数の貫通孔
43,44を形成した構成としてもよい。
【図1】本発明の第1実施形態に係る充電システムを示
す概略的な斜視図
す概略的な斜視図
【図2】同じく二次コイルユニットの縦断面図
【図3】同じく二次コイルユニットの分解斜視図
【図4】同じく二次コイルユニットの正断面図
【図5】二次コイルユニットを前面側から見た斜視図
【図6】二次コイルユニットを背面側から見た斜視図
【図7】同じく一次コイルユニットの縦断面図
【図8】同じく二次コア及び二次コイルを示す斜視図
【図9】同じく一次コイルユニットの正断面図
【図10】同じく一次及び二次の各ユニットを結合した
状態を示す縦断面図
状態を示す縦断面図
【図11】変形例1を示す一次コア及び二次コアの斜視
図
図
【図12】変形例2を示す一次コア及び二次のコアの斜
視図
視図
12…受容部 13…コネクタ 20…二次コイルユニット 21…二次コア 21D…切り欠き部 22…二次コイル 27A…送風口 28…スペーサ片(スペーサ部) 28A,36A…隙間 29…ファン(冷却風供給手段) 30…一次コイルユニット 31…一次コア 32…一次コイル 36…突条(スペーサ部) 40…充電用電源装置 EV…電気自動車
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 邦彦 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 嶋田 俊郎 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 陳 登 愛知県名古屋市南区菊住1丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 塩崎 学 大阪府大阪市此花区島屋1丁目1番3号 住友電気工業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 充電用電源によって電気自動車の蓄電装
置を充電するためのものであって、二次コイルを備えた
二次コイルユニットを前記電気自動車に形成した受容部
内に配し、その二次コイルユニット側に一次コイルを備
えた一次コイルユニットをセットして前記一次コイルを
前記充電用電源で励磁することで前記二次コイルに起電
力を生じさせて前記蓄電装置を充電するようにしたもの
において、 前記電気自動車側に、冷却風を前記受容部内の二次コイ
ルユニット側から前記一次コイルユニット側を通して前
記受容部の外方に流す冷却風供給手段を設けたことを特
徴とする電気自動車充電用コネクタ。 - 【請求項2】 前記二次コイルの内側又は外側に前記一
次コイルを挿入可能に形成すると共に、前記受容部のう
ち前記一次コイルの挿入方向の奥部に前記冷却風供給手
段の送風口を配置したことを特徴とする請求項1記載の
電気自動車充電用コネクタ。 - 【請求項3】 前記二次コイルの内側又は外側に前記一
次コイルを挿入可能に形成すると共に、その内側のコイ
ルのうち内周面と外周面の少なくとも一方に冷却風を流
すための隙間を形成したことを特徴とする請求項1又は
請求項2記載の電気自動車充電用コネクタ。 - 【請求項4】 前記隙間を形成するためのスペーサ部を
備えたことを特徴とする請求項3記載の電気自動車充電
用コネクタ。 - 【請求項5】 前記一方のコイルに他方のコイルを挿入
するとその両コイル間に閉ループ状の磁気回路を構成す
るコアを設け、このコアのうち前記隙間との対向部分に
前記隙間を前記冷却風供給手段側に開放させるための切
り欠き部を形成したことを特徴とする請求項3または請
求項4記載の電気自動車充電用コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194060A JPH1141712A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気自動車充電用コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9194060A JPH1141712A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気自動車充電用コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1141712A true JPH1141712A (ja) | 1999-02-12 |
Family
ID=16318291
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9194060A Pending JPH1141712A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 電気自動車充電用コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1141712A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007149844A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | L字型磁性コア |
| CN102117990A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-07-06 | 余媛媛 | 一种防潮插排 |
| WO2013073051A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | 送電装置、受電装置、および電力伝送システム |
| US20140176059A1 (en) * | 2012-12-26 | 2014-06-26 | Hyundai Motor Company | Magnetic connector apparatus for charging electric vehicle |
| JPWO2013051150A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2015-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置およびそれを備える車両、ならびに電力伝送システム |
| JP2019122159A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | Tdk株式会社 | ワイヤレス電力伝送装置およびワイヤレス電力伝送システム |
| US10367378B2 (en) | 2014-06-06 | 2019-07-30 | Ihi Corporation | Power-transmitting device, power-receiving device, and wireless power supply system for underwater mobile object |
| US12531366B2 (en) | 2020-10-20 | 2026-01-20 | Lg Energy Solution, Ltd. | Connector including cooling fan |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9194060A patent/JPH1141712A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007149844A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Matsushita Electric Works Ltd | L字型磁性コア |
| CN102117990A (zh) * | 2010-12-30 | 2011-07-06 | 余媛媛 | 一种防潮插排 |
| JPWO2013051150A1 (ja) * | 2011-10-07 | 2015-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 受電装置およびそれを備える車両、ならびに電力伝送システム |
| WO2013073051A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | トヨタ自動車株式会社 | 送電装置、受電装置、および電力伝送システム |
| JPWO2013073051A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2015-04-02 | トヨタ自動車株式会社 | 送電装置、受電装置、および電力伝送システム |
| US9917478B2 (en) | 2011-11-18 | 2018-03-13 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Power transmission device, power reception device and power transfer system |
| US20140176059A1 (en) * | 2012-12-26 | 2014-06-26 | Hyundai Motor Company | Magnetic connector apparatus for charging electric vehicle |
| US9409489B2 (en) * | 2012-12-26 | 2016-08-09 | Hyundai Motor Company | Automotive inductive charger with insertable magnetic core |
| US10367378B2 (en) | 2014-06-06 | 2019-07-30 | Ihi Corporation | Power-transmitting device, power-receiving device, and wireless power supply system for underwater mobile object |
| US11075544B2 (en) | 2014-06-06 | 2021-07-27 | Ihi Corporation | Power-transmitting device, power-receiving device, and wireless power supply system |
| JP2019122159A (ja) * | 2018-01-05 | 2019-07-22 | Tdk株式会社 | ワイヤレス電力伝送装置およびワイヤレス電力伝送システム |
| US12531366B2 (en) | 2020-10-20 | 2026-01-20 | Lg Energy Solution, Ltd. | Connector including cooling fan |
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