JPH1142013A - 脱穀装置 - Google Patents
脱穀装置Info
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- JPH1142013A JPH1142013A JP16698898A JP16698898A JPH1142013A JP H1142013 A JPH1142013 A JP H1142013A JP 16698898 A JP16698898 A JP 16698898A JP 16698898 A JP16698898 A JP 16698898A JP H1142013 A JPH1142013 A JP H1142013A
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- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】例えば表皮の柔らかい大豆の脱穀を行なうと、
表皮に傷が付いて商品価値を著しく低下させる。 【解決手段】 扱胴13を横軸によって扱室10に回転
可能に設け、該扱室10の近傍位置に、搬送始端部を扱
胴13の横方向における中間部に位置し且つ搬送終端部
を扱胴13の処理始端側に位置して扱胴13に略平行な
処理胴31を有する処理室30を設け、前記扱室10お
よび前記処理室30の下方位置に風選室19を形成し、
該風選室19から前記処理室30に至る二番戻装置33
とを設け、前記処理胴31の搬送始端部から搬送終端部
における処理室30には処理室30に送り込まれてきた
二番物を前記扱室10又は風選室19に供給する切替体
37を設けたことを特徴とする脱穀装置。
表皮に傷が付いて商品価値を著しく低下させる。 【解決手段】 扱胴13を横軸によって扱室10に回転
可能に設け、該扱室10の近傍位置に、搬送始端部を扱
胴13の横方向における中間部に位置し且つ搬送終端部
を扱胴13の処理始端側に位置して扱胴13に略平行な
処理胴31を有する処理室30を設け、前記扱室10お
よび前記処理室30の下方位置に風選室19を形成し、
該風選室19から前記処理室30に至る二番戻装置33
とを設け、前記処理胴31の搬送始端部から搬送終端部
における処理室30には処理室30に送り込まれてきた
二番物を前記扱室10又は風選室19に供給する切替体
37を設けたことを特徴とする脱穀装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に汎用コンバイ
ンに用いる脱穀装置に係るものである。
ンに用いる脱穀装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特開昭57−206309号
公報には、外周面に螺旋扱歯を設けた横軸扱胴を有する
扱室と、該扱室の近傍位置に設けた処理胴を有する処理
室と、前記扱室および前記処理室の下方位置に形成した
風選室と、該風選室から前記処理室に至る二番戻装置
と、前記処理室に形成した前記扱室に至る扱室連通口と
からなる脱穀装置について記載されている。
公報には、外周面に螺旋扱歯を設けた横軸扱胴を有する
扱室と、該扱室の近傍位置に設けた処理胴を有する処理
室と、前記扱室および前記処理室の下方位置に形成した
風選室と、該風選室から前記処理室に至る二番戻装置
と、前記処理室に形成した前記扱室に至る扱室連通口と
からなる脱穀装置について記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この脱穀装置で、例え
ば表皮の柔らかい大豆の脱穀を行なうと、表皮に傷が付
いて商品価値を著しく低下させる。その原因は、二番処
理機構にあって、処理室と扱室とを連通させ、処理室よ
り再び扱室に戻されるから、処理工程が長すぎて、表皮
の軟らかい大豆は、傷が付いて商品価値を低下させるの
である。
ば表皮の柔らかい大豆の脱穀を行なうと、表皮に傷が付
いて商品価値を著しく低下させる。その原因は、二番処
理機構にあって、処理室と扱室とを連通させ、処理室よ
り再び扱室に戻されるから、処理工程が長すぎて、表皮
の軟らかい大豆は、傷が付いて商品価値を低下させるの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、脱穀処理し
た穀粒の商品価値を高め得る脱穀装置を提供するもので
あって、つぎのような技術的手段を講じた。すなわち、
扱胴13を横軸によって扱室10に回転可能に設け、該
扱室10の近傍位置に、搬送始端部を扱胴13の横方向
における中間部に位置し且つ搬送終端部を扱胴13の処
理始端側に位置して扱胴13に略平行な処理胴31を有
する処理室30を設け、前記扱室10および前記処理室
30の下方位置に風選室19を形成し、該風選室19か
ら前記処理室30に至る二番戻装置33とを設け、前記
処理胴31の搬送始端部から搬送終端部における処理室
30には処理室30に送り込まれてきた二番物を前記扱
室10又は風選室19に供給する切替体37を設けたこ
とを特徴とする脱穀装置としたものである。
た穀粒の商品価値を高め得る脱穀装置を提供するもので
あって、つぎのような技術的手段を講じた。すなわち、
扱胴13を横軸によって扱室10に回転可能に設け、該
扱室10の近傍位置に、搬送始端部を扱胴13の横方向
における中間部に位置し且つ搬送終端部を扱胴13の処
理始端側に位置して扱胴13に略平行な処理胴31を有
する処理室30を設け、前記扱室10および前記処理室
30の下方位置に風選室19を形成し、該風選室19か
ら前記処理室30に至る二番戻装置33とを設け、前記
処理胴31の搬送始端部から搬送終端部における処理室
30には処理室30に送り込まれてきた二番物を前記扱
室10又は風選室19に供給する切替体37を設けたこ
とを特徴とする脱穀装置としたものである。
【0005】
【発明の作用】扱室10に供給された脱穀物は、横軸に
よって回転する扱胴13によって処理作用を受ける。そ
して、扱室10等から漏下し、その後風選室19に集っ
た二番物は二番戻装置33によって処理室30に送り込
まれる。さらに、二番物は処理室30で回転する処理胴
31によって処理を受けながら扱胴13の始端側に搬送
される。そして、処理を受けた二番物は、切替体37の
切り替えによって扱室10の始端部又は風選室19に供
給される。
よって回転する扱胴13によって処理作用を受ける。そ
して、扱室10等から漏下し、その後風選室19に集っ
た二番物は二番戻装置33によって処理室30に送り込
まれる。さらに、二番物は処理室30で回転する処理胴
31によって処理を受けながら扱胴13の始端側に搬送
される。そして、処理を受けた二番物は、切替体37の
切り替えによって扱室10の始端部又は風選室19に供
給される。
【0006】
【発明の効果】切替体37の切り替えという簡単な操作
でありながら、脱穀物の条件にあった処理作業を選択で
きるので、穀粒の損傷や作業能率の向上を図れる。
でありながら、脱穀物の条件にあった処理作業を選択で
きるので、穀粒の損傷や作業能率の向上を図れる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図により説明す
ると、1は汎用コンバインの機体フレーム、2は前記機
体フレーム1の下方位置に設けた走行装置、3は前記機
体フレーム1の上方位置に設けた脱穀装置、4は前記脱
穀装置3の前方位置に設けた刈取部である。5は前記刈
取部4の最前方位置に設けた圃場の穀稈を分草する分草
体、6は該分草体5の上方位置に設けた掻込リール、7
は前記掻込リール6の下方位置に設けた刈刃、8は前記
刈刃7および該刈刃7により刈取った穀稈を集めるオー
ガ9等を取付けたオーガ室である。オーガ室8と前記脱
穀装置3内の上方に形成した扱室10との間には搬送エ
レベータ11を設けており、前記刈取部4は搬送エレベ
ータ11と共に該搬送エレベータ11の基部を中心に上
下動する構成である。12は刈取部上下シリンダであ
る。
ると、1は汎用コンバインの機体フレーム、2は前記機
体フレーム1の下方位置に設けた走行装置、3は前記機
体フレーム1の上方位置に設けた脱穀装置、4は前記脱
穀装置3の前方位置に設けた刈取部である。5は前記刈
取部4の最前方位置に設けた圃場の穀稈を分草する分草
体、6は該分草体5の上方位置に設けた掻込リール、7
は前記掻込リール6の下方位置に設けた刈刃、8は前記
刈刃7および該刈刃7により刈取った穀稈を集めるオー
ガ9等を取付けたオーガ室である。オーガ室8と前記脱
穀装置3内の上方に形成した扱室10との間には搬送エ
レベータ11を設けており、前記刈取部4は搬送エレベ
ータ11と共に該搬送エレベータ11の基部を中心に上
下動する構成である。12は刈取部上下シリンダであ
る。
【0008】前記扱室10内には横軸回転の扱胴13を
軸装する。扱胴13は外周面に終始一定の間隔を置いて
螺旋扱歯14を固定して形成しているが、扱胴13の始
端側の各螺旋扱歯14は継プレート15により連結して
連続螺旋扱歯14に形成している。16は前記継プレー
ト15の取付具であり、六角穴付きボルト17により前
記継プレート15を止着している。また、扱胴13の終
端側には継プレート15を設けず、扱胴13による搬送
力を弱めて脱穀効率を向上させている。
軸装する。扱胴13は外周面に終始一定の間隔を置いて
螺旋扱歯14を固定して形成しているが、扱胴13の始
端側の各螺旋扱歯14は継プレート15により連結して
連続螺旋扱歯14に形成している。16は前記継プレー
ト15の取付具であり、六角穴付きボルト17により前
記継プレート15を止着している。また、扱胴13の終
端側には継プレート15を設けず、扱胴13による搬送
力を弱めて脱穀効率を向上させている。
【0009】前記扱胴13の主として下方側には扱網1
8を設け、扱網18の下方には風選室19を形成し、風
選室19内には揺動選別棚20を揺動自在に設ける。揺
動選別棚20は、始端部側に移送棚21を設け、該移送
棚21に続いてグレンシーブ22を設け、グレンシーブ
22に続いてストローラック23を設けている。揺動選
別棚20の下方の風選室19内には一番コンベア24お
よび二番コンベア25を設ける。26は前記風選室19
に選別風を送風する送風唐箕である。
8を設け、扱網18の下方には風選室19を形成し、風
選室19内には揺動選別棚20を揺動自在に設ける。揺
動選別棚20は、始端部側に移送棚21を設け、該移送
棚21に続いてグレンシーブ22を設け、グレンシーブ
22に続いてストローラック23を設けている。揺動選
別棚20の下方の風選室19内には一番コンベア24お
よび二番コンベア25を設ける。26は前記風選室19
に選別風を送風する送風唐箕である。
【0010】しかして、前記扱室10の側部上方位置に
は、処理室30を形成する。処理室30内には、前記扱
胴13と平行の処理胴31を軸装し、処理胴31の主と
して下方側を処理網32により包囲する。前記処理室3
0は、その後側を始端部に形成し、処理室30の始端部
と前記二番コンベア25の終端部との間に二番戻装置3
3を設ける。二番戻装置33は揚穀螺旋34により形成
しているが、いわゆるスロワでもよい。
は、処理室30を形成する。処理室30内には、前記扱
胴13と平行の処理胴31を軸装し、処理胴31の主と
して下方側を処理網32により包囲する。前記処理室3
0は、その後側を始端部に形成し、処理室30の始端部
と前記二番コンベア25の終端部との間に二番戻装置3
3を設ける。二番戻装置33は揚穀螺旋34により形成
しているが、いわゆるスロワでもよい。
【0011】前記処理室30の処理胴31の搬送方向
は、扱胴13の搬送方向と反対に形成し、前記処理室3
0の終端は、前記扱室10の始端部に位置させる。前記
処理室30の終端には前記扱室10の始端部に臨む扱室
連通口35を形成する。該扱室連通口35よりも後側の
処理室30には、前記風選室19に連通する風選室連通
口36を形成し、扱室連通口35と風選室連通口36と
はいずれかが開放するように切替自在に構成する。
は、扱胴13の搬送方向と反対に形成し、前記処理室3
0の終端は、前記扱室10の始端部に位置させる。前記
処理室30の終端には前記扱室10の始端部に臨む扱室
連通口35を形成する。該扱室連通口35よりも後側の
処理室30には、前記風選室19に連通する風選室連通
口36を形成し、扱室連通口35と風選室連通口36と
はいずれかが開放するように切替自在に構成する。
【0012】即ち、表皮に傷の付きにくい稲麦の脱穀選
別作業のときは、処理室30で処理された二番物は扱室
連通口35より扱室10内に戻して再処理するが、表皮
に傷が付きやすい大豆の場合は、前記風選室連通口36
より直接風選室19に戻す処理工程に切替えて穀物に応
じた処理が行なえるように構成したものである。本実施
例では、前記処理網32の終端に風選室連通口36を形
成し、該風選室連通口36よりも二番物搬送方向の後側
に扱室連通口35を位置するようにし、前記扱室連通口
35を使用するときは、風選室連通口36を蓋形状に形
成した切替体37により閉塞するが、風選室連通口36
より切替体37を外すと、扱室連通口35に至る前に風
選室連通口36より処理物は風選室19内に落下させる
ことになる。
別作業のときは、処理室30で処理された二番物は扱室
連通口35より扱室10内に戻して再処理するが、表皮
に傷が付きやすい大豆の場合は、前記風選室連通口36
より直接風選室19に戻す処理工程に切替えて穀物に応
じた処理が行なえるように構成したものである。本実施
例では、前記処理網32の終端に風選室連通口36を形
成し、該風選室連通口36よりも二番物搬送方向の後側
に扱室連通口35を位置するようにし、前記扱室連通口
35を使用するときは、風選室連通口36を蓋形状に形
成した切替体37により閉塞するが、風選室連通口36
より切替体37を外すと、扱室連通口35に至る前に風
選室連通口36より処理物は風選室19内に落下させる
ことになる。
【0013】なお、前記切替体37の構造は、扱室連通
口35と風選室連通口36のうちいずれかを開放するよ
うに切替自在に構成すればよく、例えば、前記切替体3
7を隔操作可能となり、このように構成することもあ
る。つぎに、作用を述べる。 (稲・麦唐の傷の付きにくい穀物の場合)本発明は前記
の構成であるから、処理室30の風選室連通口36を切
替体37により閉塞して扱室連通口35のみを開放さ
せ、稲麦に応じた回転数により扱胴13を回転させた状
態で機体を前進させると、分草体5により圃場の骨間を
分草し、分草された穀稈を掻込リール6により後方に掻
込み、掻込まれた穀稈を刈刃7により刈取り、刈取られ
た穀稈は掻込リール6により更に後方に送られてオーガ
9により集められ、搬送エレベータ11により脱穀装置
3の扱室10に供給される。
口35と風選室連通口36のうちいずれかを開放するよ
うに切替自在に構成すればよく、例えば、前記切替体3
7を隔操作可能となり、このように構成することもあ
る。つぎに、作用を述べる。 (稲・麦唐の傷の付きにくい穀物の場合)本発明は前記
の構成であるから、処理室30の風選室連通口36を切
替体37により閉塞して扱室連通口35のみを開放さ
せ、稲麦に応じた回転数により扱胴13を回転させた状
態で機体を前進させると、分草体5により圃場の骨間を
分草し、分草された穀稈を掻込リール6により後方に掻
込み、掻込まれた穀稈を刈刃7により刈取り、刈取られ
た穀稈は掻込リール6により更に後方に送られてオーガ
9により集められ、搬送エレベータ11により脱穀装置
3の扱室10に供給される。
【0014】扱室10内に投入された穀稈は回転する扱
胴13の螺旋扱歯14により後方に搬送され、穀稈より
脱粒した穀粒は扱網18より漏れて風選室19内に入
り、揺動選別棚20および送風唐箕26により送風され
る選別風により選別され、一番物は一番コンベア24に
入って機外に取出され、二番物は二番コンベア25に入
る。
胴13の螺旋扱歯14により後方に搬送され、穀稈より
脱粒した穀粒は扱網18より漏れて風選室19内に入
り、揺動選別棚20および送風唐箕26により送風され
る選別風により選別され、一番物は一番コンベア24に
入って機外に取出され、二番物は二番コンベア25に入
る。
【0015】二番コンベア25に入った二番物は、第6
図の点線矢印のように、二番戻装置33により処理室3
0の始端部に供給され、処理胴31により終端側へ搬送
され、搬送される間に穀稈より脱粒した穀粒は処理網3
2より漏れて風選室19内に入るが、穀粒の付着してい
る穀稈は第6図の白抜き矢印のように切替体37により
閉塞された風選室連通口36は通過して扱室連通口35
に至り、扱室連通口35から扱室10内に戻されて再び
脱穀処理される。したがって、穀稈から脱粒しにくい稲
麦であっても、処理工程が、扱室10→風選室19→二
番コンベア25→二番戻装置33→処理室30→扱室1
0となるので長くなり、完全に処理されて効率のよい脱
穀作業を行なえる。 (大豆等の傷の付きやすい穀物の場合)本発明は、前記
の構成であるから、処理室30の扱室連通口35を切替
体37により閉塞して風選室連通口36を開放し、大豆
等に応じた回転数により扱胴13を回転させた状態で機
体を前進させると、分草体5により圃場の骨間を分草
し、分草された穀稈を掻込リール6により後方に掻込
み、掻込まれた穀稈を刈刃7により刈取り、刈取られた
穀稈は掻込リール6により脱穀装置3の扱室10に供給
される。
図の点線矢印のように、二番戻装置33により処理室3
0の始端部に供給され、処理胴31により終端側へ搬送
され、搬送される間に穀稈より脱粒した穀粒は処理網3
2より漏れて風選室19内に入るが、穀粒の付着してい
る穀稈は第6図の白抜き矢印のように切替体37により
閉塞された風選室連通口36は通過して扱室連通口35
に至り、扱室連通口35から扱室10内に戻されて再び
脱穀処理される。したがって、穀稈から脱粒しにくい稲
麦であっても、処理工程が、扱室10→風選室19→二
番コンベア25→二番戻装置33→処理室30→扱室1
0となるので長くなり、完全に処理されて効率のよい脱
穀作業を行なえる。 (大豆等の傷の付きやすい穀物の場合)本発明は、前記
の構成であるから、処理室30の扱室連通口35を切替
体37により閉塞して風選室連通口36を開放し、大豆
等に応じた回転数により扱胴13を回転させた状態で機
体を前進させると、分草体5により圃場の骨間を分草
し、分草された穀稈を掻込リール6により後方に掻込
み、掻込まれた穀稈を刈刃7により刈取り、刈取られた
穀稈は掻込リール6により脱穀装置3の扱室10に供給
される。
【0016】扱室10内に投入された穀稈は、稲麦と同
様に回転する扱胴13の螺旋扱歯14により脱穀され、
穀粒は扱網18より漏れて風選室19内に入って風選さ
れ、一番物は一番コンベア24に入って機外に取出さ
れ、二番物は二番コンベア25に入る。二番コンベア2
5に入った二番物は、第6図の点線矢印のように、二番
戻装置33により処理室30の始端部に供給されるが、
処理胴31により終端側に搬送されると、風選室連通口
36は切替体37により閉塞されていないから、風選室
連通口36から直接風選室19内に戻されて再び風選処
理される。したがって、傷の付きやすい大豆であって
も、処理室30より扱室10内を通らずに直接風選室1
9に戻されるので、処理工程が短くなって表皮に傷の付
くことを防止し、商品価値の高い大豆が得られる。
様に回転する扱胴13の螺旋扱歯14により脱穀され、
穀粒は扱網18より漏れて風選室19内に入って風選さ
れ、一番物は一番コンベア24に入って機外に取出さ
れ、二番物は二番コンベア25に入る。二番コンベア2
5に入った二番物は、第6図の点線矢印のように、二番
戻装置33により処理室30の始端部に供給されるが、
処理胴31により終端側に搬送されると、風選室連通口
36は切替体37により閉塞されていないから、風選室
連通口36から直接風選室19内に戻されて再び風選処
理される。したがって、傷の付きやすい大豆であって
も、処理室30より扱室10内を通らずに直接風選室1
9に戻されるので、処理工程が短くなって表皮に傷の付
くことを防止し、商品価値の高い大豆が得られる。
【図1】装置全体の側面図。
【図2】脱穀装置の平面図。
【図3】扱胴の側面図。
【図4】扱胴の斜視図。
【図5】六角穴付きボルトの斜視図。
【図6】作用状態説明図。
【図7】処理網の斜視図。
10 扱室 13 扱胴 19 風選室 30 処理室 31 処理胴 37 切替体
Claims (1)
- 【請求項1】 扱胴13を横軸によって扱室10に回転
可能に設け、該扱室10の近傍位置に、搬送始端部を扱
胴13の横方向における中間部に位置し且つ搬送終端部
を扱胴13の処理始端側に位置して扱胴13に略平行な
処理胴31を有する処理室30を設け、前記扱室10お
よび前記処理室30の下方位置に風選室19を形成し、
該風選室19から前記処理室30に至る二番戻装置33
とを設け、前記処理胴31の搬送始端部から搬送終端部
における処理室30には処理室30に送り込まれてきた
二番物を前記扱室10又は風選室19に供給する切替体
37を設けたことを特徴とする脱穀装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16698898A JP3159173B2 (ja) | 1991-01-29 | 1998-06-15 | 脱穀装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16698898A JP3159173B2 (ja) | 1991-01-29 | 1998-06-15 | 脱穀装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03028023A Division JP3102044B2 (ja) | 1991-01-29 | 1991-01-29 | 脱穀装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1142013A true JPH1142013A (ja) | 1999-02-16 |
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Family
ID=15841324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (1)
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Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113584A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5941825B2 (ja) * | 2012-10-31 | 2016-06-29 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 脱穀装置 |
-
1998
- 1998-06-15 JP JP16698898A patent/JP3159173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008113584A (ja) * | 2006-11-02 | 2008-05-22 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3159173B2 (ja) | 2001-04-23 |
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