JPH1142079A - 円筒回転型固体培養装置 - Google Patents
円筒回転型固体培養装置Info
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- JPH1142079A JPH1142079A JP20173897A JP20173897A JPH1142079A JP H1142079 A JPH1142079 A JP H1142079A JP 20173897 A JP20173897 A JP 20173897A JP 20173897 A JP20173897 A JP 20173897A JP H1142079 A JPH1142079 A JP H1142079A
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Landscapes
- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Abstract
の排出口のある円筒回転型固体培養装置の安定した回転
を確保するための構造を確立する。 【解決手段】 外周側に円筒形の側板4と中心側に排出
口11を有する回転培養床を設け、培養床1の荷重を中心
側で支持する中心部支持体として軸受10、内周部支持ロ
ーラ22、支持棒25などを設けた円筒回転型固体培養装置
である。
Description
積して麹菌等の微生物を培養する固体培養装置に関す
る。
円板が水平回転し、側板が外壁である側壁に固定されて
おり、原料の排出は側板の一部を開口して排出路とし、
排出スクリューにより原料を外周側に移動させて行う構
造のものである。また、培養床の荷重は、側壁に複数個
設置したローラと中心支柱に設置した軸受で支持するの
が一般的である。
有し、水平回転する多孔円板培養床を設けた円筒回転型
固体培養装置(特開昭49-6197号,特開昭49-118899号)を
開発し、実用化した。また、空調された室内に設置する
円盤型床寝せ装置として、無孔円板と側板を一体構造か
つ水平回転可能とし、中心側に排出口を設けた装置を実
開平4-33400号において提案している。
ている固体培養装置では、側板と多孔円板外周部が摺接
して多孔円板が水平回転するため、側板及び多孔円板外
周部の製造又は据付精度が要求され、その精度が悪いと
床下へ原料が落下してしまう。
では、原料の重量と培養床の重量が増大するため中心側
に培養床を支持する支持体が必要となる。
が、前記の特開昭49-6197号,特開昭49-118899号であっ
たが、原料の排出が吸引による装置であったため、吸引
設備及び吸引した空気と原料の分離装置が必要で、吸引
配管内部の洗浄が困難であること等により現在のところ
普及していない。出願人が先に提案した実開平4-33400
号記載の円盤型床寝せ装置は無孔円板であるため、原料
層に通気することができず、中心側で培養床を支持して
いないため大量処理することはできない。
れて、回転する培養床との間から原料が漏洩するような
心配がないようにし、かつ中心排出口のある構造を基調
として上記各課題を解決するための手段につき種々検討
を加えたものである。
は以下のとおりである。すなわち、外周側に円筒形の側
板と中心側に排出口を有する多孔円板回転培養床を設け
たことを特徴とする円筒回転型固体培養装置である。
周側に円筒形の側板と中心側に排出口を有する回転培養
床を設け、培養床の荷重を中心側で支持する中心部支持
体を設けたことを特徴とする円筒回転型固体培養装置と
した。
り外側の培養床下部空間に設けるとか、培養床の下方か
らの支持でなく、培養床の上部空間に設けるなど、多様
な手段をとることができるが、培養床の平面的位置精度
を確保するために、排出口を軸とする軸受を中心部支持
体とすることが好ましい。
円板と円筒形の側板とを一体にした培養床の中心側に排
出口を設け、培養床の外周と同様に中心側にも中心部支
持体を設けたことにある。その他の構成は培養床の中心
円筒は固定で、中心円筒の一部を開口して原料の排出路
とし、ここに排出ダンパを設ける。排出ダンパの構造は
中心円筒に沿って上下動する形か、あるいは排出ダンパ
の左右又はいずれか一方をヒンジにした扉形にする。し
たがって排出スクリューは原料を内方へ移動させて排出
に使用する。培養床の中心側に開口した排出口の下方に
はコンベアを設置して側壁の外方へ排出する。コンベア
は固定式、移動式いずれでもよく、またコンベアに代え
てシュート、ホッパなども原料の排出位置関係などを考
慮して適宜搬送装置として使用可能である。
的実施態様を説明するが、これらの態様に限定されるも
のではない。図1は外周側に円筒形の側板と中心側に排
出口を有する多孔円板回転培養床を設けた円筒回転型固
体培養装置の要部を示す左方中央縦断面図である。本装
置の培養床1は多孔の円板2を円板フレーム3で補強
し、外周上方に側板4を円板2から立設し、中心側に円
板2から連続して排出口11を設けている。装置全体を囲
む側壁5の内周に配置された複数の支持ローラ6と、軸
受架台9に固定された中心部支持体である軸受10によっ
て培養床1が水平回転可能に支持されている。軸受10は
排出口11を軸とするため、軸受10の内面に当接する排出
口11の外周は培養床1と同心の円筒に加工している。
長さの半径方向に排出スクリュー13が円板2に接近、離
反可能に設置されている。中心円筒8の内部上方に設け
られた円筒内面に沿って上下動する排出ダンパ14の開閉
は、駆動シリンダ15によって行ない、排出ダンパ14を開
くことで排出路12を形成している。
排出路12から排出される原料は、軸受架台9内から側壁
5外方に至る長さのコンベア16上へ落下して装置外へ搬
送される。このコンベア16は図示のように車輪付の移動
形で、中心に高く外周に低い山形のベース17に適合する
よう先端側は短脚車輪18とし、基部側は長脚車輪19とし
た傾斜形のコンベアが好適である。
要部中央縦断面図である。排出口11の外周に培養床1と
同心の環状突起からなるローラ当接部20を円板フレーム
3に固定し、これを中心部支持体である内周部支持ロー
ラ22で支持する。内周部支持ローラ22を設置するローラ
架台21は、ベース17に位置を決めて固定する。図示を省
略するが、通常ローラ架台21は3〜5ヶ所にほぼ等間隔
で設置するのが好ましい。
例の要部中央縦断面図である。ここでは、排出口11の周
りに複数例えば3〜5ヶ所のフック受23を設け、中心円
筒8の内部でかつ天井7の下面にも天井フック受24を設
け、その間にターンバックル等の長さ調整可能な中心部
支持体である支持棒25の両端フックを掛けて培養床1を
吊る。天井フック受24は複数の支持棒25を合一支持する
部分を回転可能にし、各支持棒25を培養床排出口11周辺
のフック受23に引っ掛けて円形培養床の荷重を中心側で
支持するのである。
転培養床の側板が円板と一体の円筒形であるため外周か
らの原料の漏れがなく、中心排出口を設けた構造で原料
の排出が容易である。また、外周支持と中心支持の安定
支持により装置の大形化が達成できる。
やローラ支持で大形の装置の安定性に寄与し、また、天
井からの吊り構造による中心部支持体は、比較的小形の
装置に適しており、いずれも低コスト化が実現できる。
る。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 外周側に円筒形の側板と中心側に排出口
を有する多孔円板回転培養床を設けたことを特徴とする
円筒回転型固体培養装置。 - 【請求項2】 外周側に円筒形の側板と中心側に排出口
を有する回転培養床を設け、培養床の荷重を中心側で支
持する中心部支持体を設けたことを特徴とする円筒回転
型固体培養装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20173897A JPH1142079A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 円筒回転型固体培養装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20173897A JPH1142079A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 円筒回転型固体培養装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1142079A true JPH1142079A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16446127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20173897A Pending JPH1142079A (ja) | 1997-07-28 | 1997-07-28 | 円筒回転型固体培養装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1142079A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152061A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Fujiwara Techno-Art Co Ltd | 固体培養装置の軸受構造 |
| JP2021112163A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | 株式会社フジワラテクノアート | 固体培養基質盛込み装置及び固体培養基質盛込み方法 |
-
1997
- 1997-07-28 JP JP20173897A patent/JPH1142079A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011152061A (ja) * | 2010-01-26 | 2011-08-11 | Fujiwara Techno-Art Co Ltd | 固体培養装置の軸受構造 |
| JP2021112163A (ja) * | 2020-01-20 | 2021-08-05 | 株式会社フジワラテクノアート | 固体培養基質盛込み装置及び固体培養基質盛込み方法 |
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