JPH1142138A - 座席装置 - Google Patents

座席装置

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Publication number
JPH1142138A
JPH1142138A JP19873297A JP19873297A JPH1142138A JP H1142138 A JPH1142138 A JP H1142138A JP 19873297 A JP19873297 A JP 19873297A JP 19873297 A JP19873297 A JP 19873297A JP H1142138 A JPH1142138 A JP H1142138A
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JP
Japan
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link
seat
seat cushion
backrest
base
Prior art date
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Pending
Application number
JP19873297A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Ito
良明 伊藤
Jun Hirai
純 平井
Katsumi Tashiro
勝己 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Central Japan Railway Co
KI Holdings Co Ltd
Original Assignee
Koito Industries Ltd
Central Japan Railway Co
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Publication date
Application filed by Koito Industries Ltd, Central Japan Railway Co filed Critical Koito Industries Ltd
Priority to JP19873297A priority Critical patent/JPH1142138A/ja
Publication of JPH1142138A publication Critical patent/JPH1142138A/ja
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】コストを軽減するとともに、軽量にすることが
できる座席装置を提供する。 【解決手段】座ぶとん20を前後方向に進退可能に、か
つ、前後方向に対して直交する水平なローラ軸回りに座
ぶとん20の前端部および後端部を交互に上下動可能に
支持し、第1のリンク31および第2のリンク32によ
り、座ぶとん20の後端部22を前進かつ下降するよう
にしたので、簡単な構成で座ぶとん20が連動するよう
にして、コストを軽減するとともに、軽量にすることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、据付部に取り付け
られるベース部材に、背ずりと、該背ずりのリクライニ
ング傾動に連動する座ぶとんとを支持して成る座席装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に着座者は、最終安定姿勢をとれ
ば長時間着座しても疲れないことが知られている。最終
安定姿勢とは、腰掛けたときに最終的に落ち着く安定姿
勢の意味である。また、最終安定姿勢が結果として着座
者に優しい良好な姿勢であるとは限らない。着座者にと
って、良好な最終安定姿勢をとることができるか否か
は、背ずりの支持面の角度と座ぶとんの座面の角度との
関係に大きく左右される。すなわち、背ずりの支持面の
角度が深くなるに応じて、座ぶとんの後端部を下げる一
方その前端部を上げる必要がある。着座者が良好な最終
安定姿勢をとることができるよう、従来の座席装置とし
ては、背ずりのリクライニング傾動に座ぶとんを連動さ
せるものがある。座ぶとんを連動させる連動機構として
は、例えば、ベース部材に上方に反って湾曲したガイド
レールを設け、座ぶとんの前端および後端に一対のロー
ラを設け、ガイドレールに一対のローラを転動可能に嵌
合させて、背ずり側の押引き部材によって、座ぶとんを
前後方向に押し引きするようなものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の座席装置では、その構成が複雑であり、コス
ト高の要因になり、また、部品点数が多く、重量が嵩
み、軽量化の支障になるという問題点があった。本発明
は、このような従来の問題点に着目してなされたもの
で、座ぶとんを前後方向に進退可能に、かつ、前後方向
に対して直交する水平軸回りに座ぶとんの前端部および
後端部を交互に上下動可能に支持し、二つのリンクによ
り、座ぶとんの後端部を前進かつ下降するようにして、
簡単な構成で座ぶとんが連動するようにして、コストを
軽減するとともに、軽量にすることができるようにした
座席装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1]据付部に取り付けられるベース部材(1)に、背
ずり(10)と、該背ずり(10)のリクライニング傾
動に連動する座ぶとん(20)とを支持して成る座席装
置(10a)において、前記座ぶとん(20)は、前後
方向に進退可能に、かつ、該前後方向に対して直交する
水平軸回りに座ぶとん(20)の前端部および後端部
(22)を交互に上下動可能に前記ベース部材(1)に
支持されており、前記座ぶとん(20)を連動させる連
動機構(30)は、第1のリンク(31)と、第2のリ
ンク(32)とを有し、前記第1のリンク(31)は、
その基端部を前記ベース部材(1)に回動可能に連結
し、前記第2のリンク(32)は、その基端部を前記背
ずり(10)に回動可能に連結し、前記座ぶとん(2
0)の後端部(22)、前記第1のリンク(31)の先
端部および前記第2のリンク(32)の先端部は、相互
に回動可能に連結されており、前記連動機構(30)
は、背ずり(10)がリクライニング傾動すると、前記
第1のリンク(31)の先端部および前記第2のリンク
(32)の先端部が前記座ぶとん(20)の後端部(2
2)を前進かつ下降させて、前記座ぶとん(20)およ
び背ずり(10)が着座者を最終安定姿勢に支持するこ
とができるように構成したことを特徴とする座席装置
(10a)。
【0005】[2]据付部に固定されるベース部材
(1)が、背ずり(10)と、該背ずり(10)のリク
ライニング傾動に連動する座ぶとん(20)とを支持し
て成る座席装置(10a)において、前記ベース部材
(1)は、前ベース部(2)と後ベース部(3)とを有
し、前記前ベース部(2)は、前記座ぶとん(20)を
前後方向に進退可能に支持し、かつ、前記前後方向に対
して直交するローラ軸回りに座ぶとん(20)の前端部
および後端部(22)を交互に上下動可能に支持する支
点ローラ(5)を備え、前記前ベース部(2)は、前記
座ぶとん(20)の前端部を後方かつ下方へ移動する方
向に付勢する引張ばね(7)を有し、前記座ぶとん(2
0)を連動させる連動機構(30)は、第1のリンク
(31)と、第2のリンク(32)とを有し、前記第1
のリンク(31)は、その基端部を前記後ベース部
(3)に回動可能に連結し、前記第2のリンク(32)
は、その基端部を前記背ずり(10)に回動可能に連結
し、前記座ぶとん(20)の後端部(22)、前記第1
のリンク(31)の先端部および前記第2のリンク(3
2)の先端部は、相互に回動可能に連結されており、前
記連動機構(30)は、背ずり(10)がリクライニン
グ傾動すると、前記第1のリンク(31)の先端部およ
び前記第2のリンク(32)の先端部が前記引張ばね
(7)の付勢力に抗して前記座ぶとん(20)の後端部
(22)を前進かつ下降させて、前記座ぶとん(20)
および背ずり(10)が着座者を最終安定姿勢に支持す
ることができるように構成したことを特徴とする座席装
置(10a)。
【0006】次に、前記各項に記載された発明の作用に
ついて説明する。 [1]項記載の座席装置(10a)では、座ぶとん(2
0)は、前後方向に進退可能に、かつ、該前後方向に対
して直交する水平軸回りに座ぶとん(20)の前端部お
よび後端部(22)を交互に上下動可能に前記ベース部
材(1)に支持されている。背ずり(10)が起立姿勢
にあるとき、座ぶとん(20)は後方位置に後退してい
る。
【0007】背ずり(10)が起立姿勢からリクライニ
ング傾動すると、第1のリンク(31)と第2のリンク
(32)の各基端部は回動し、第1のリンク(31)の
先端部および第2のリンク(32)の先端部が座ぶとん
(20)の後端部(22)を前進かつ下降させて、座ぶ
とん(20)を後方位置から前方位置に前進するととも
に、座ぶとん(20)の前端部を上昇させる。それによ
り、座ぶとん(20)および背ずり(10)が着座者を
良好な最終安定姿勢に支持することができる。すなわ
ち、二つのリンクの働きにより、座ぶとん(20)の後
端部(22)を押し引き、かつ、上下動させることがで
きる。
【0008】[2]項記載の座席装置(10a)では、
本項の座席装置(10a)においては、座ぶとん(2
0)を前後方向に進退可能に支持し、かつ、前後方向に
対して直交する水平軸回りに座ぶとん(20)の前端部
および後端部(22)を交互に上下動可能に支持するも
のとして、支点ローラ(5)を設けている。また、座ぶ
とん(20)の前端部は引張ばね(7)により後方かつ
下方へ移動する方向に付勢されている。
【0009】背ずり(10)がリクライニング傾動する
と、第1のリンク(31)の先端部および第2のリンク
(32)の先端部が引張ばね(7)の付勢力に抗して座
ぶとん(20)の後端部(22)を前進かつ下降させ
て、座ぶとん(20)および背ずり(10)が着座者を
良好な最終安定姿勢に支持する。簡単な構成である支点
ローラ(5)の働きにより、座ぶとん(20)に進退動
作とその両端部を交互に上下動させる上下動作とを行わ
せることができ、また、一対のローラを設ける場合に比
して、摩擦抵抗も少なく、各動作を円滑に行わせること
ができる。さらに、引張ばね(7)の付勢力により、座
ぶとん(20)を各位置にガタつきなく拘束することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。各図は本発明の一実施の形態を示
している。図1は本発明の一実施の形態に係る座席装置
の要部側面図である。図2は同じく、座席装置の正面図
である。図3は同じく、座席装置の側面図である。図4
は同じく、座席装置の平面図である。図6は同じく、座
席装置の要部正面図である。
【0011】図1〜図4および図6に示すように、本座
席装置10aは二人掛け用で、乗物のフロアに多数並べ
て設置されるものである。座席装置の両側には専用の肘
掛けが設けられ、中央には共用の肘掛けが設けられてい
る。フロアには台座である据付部が固設され、据付部に
はペダルが設けられ、ペダル操作により座席装置が拘束
解除され、座席装置が垂直軸回りに回転可能に成ってい
る。据付部にはベース部材1が固定されている。ベース
部材1は枠台であり、ベース部材1は、パイプ部材によ
り形成された前枠である前ベース部材2と、同じくパイ
プ部材により形成された後枠である後ベース部材3と、
前ベース部材2および後ベース部材3の各両端部にはそ
れぞれ架設される両側枠(図示省略)とから成る。
【0012】後ベース部材3には、支持アーム3aが固
設され、支持アーム3aに固定された枢軸3bにより背
ずり10の背アーム14が回動可能に枢支され、背アー
ム14の下端部には補助ブラケット14aが固着され、
背アーム14と補助ブラケット14aとの軸部材14b
が架設されている。枢軸3bにより、背ずり10が起立
姿勢とリクライニング姿勢とに傾動可能に枢支されてい
る。
【0013】図5は本発明の一実施の形態に係る座席装
置の要部平面図である。図1、図5および図6に示すよ
うに、前ベース部材2には支持ブラケット4が固着さ
れ、支持ブラケット4には支点ローラ5が回転可能に支
持されるとともに、ブレーキローラ6が回転可能に支持
されており、支点ローラ5にブレーキローラ6が周接し
ている。
【0014】支点ローラ5には、座ぶとん20のコ字状
溝形断面の座フレーム25が載せられている。それによ
り、座フレーム25が支点ローラ5上に載置されること
により、座ぶとん20は、支点ローラ5に送られて前後
方向に進退可能に、かつ、前後方向に対して直交する支
点ローラ5のローラ軸である水平軸回りに座ぶとん20
の前端部21(座フレーム25の前端部に相当)および
後端部22(座フレーム25の後端部に相当)が交互に
上下動可能に成っている。支持ブラケット4には、コ字
状溝形断面の座フレーム25の溝に嵌合して、浮き上が
り防止用の嵌合突起(図示省略)が形成されている。ま
た、前ベース部2には、引張ばね7の一端部が連結さ
れ、引張ばね7の他端部が座ぶとん20の前端部21に
連結されている。引張ばね7により、座ぶとん20の前
端部21は後方かつ下方へ移動する方向に付勢されてい
る。
【0015】座ぶとん20を連動させる連動機構30
は、第1のリンク31と、第2のリンク32とを有して
いる。第1のリンク31の基端部33が後ベース部3の
支持ブラケット3cに回動可能に連結され、第2のリン
ク32の基端部34が、軸部材14bを介して背ずり1
0の背アーム14に回動可能に連結されている。
【0016】座ぶとん20の後端部22には後端部ブラ
ケット22aが固着されている。後端部ブラケット22
aの先端部、第1のリンク31の先端部35および第2
のリンク32の先端部36が、これらに貫通する回動軸
26により相互に回動可能に連結されている。すなわ
ち、連動機構30は、ベース部材1、背アーム14、第
1のリンク31及び第2のリンク32の4つのリンクか
ら構成される4リンク機構である。
【0017】連動機構30は、背ずり10が起立姿勢か
らリクライニング姿勢に傾動すると、背アーム14が、
後端部ブラケット22aの先端部、第1のリンク31の
先端部35および第2のリンク32の先端部36を共に
前方かつ下方に変位させ、それにより、座ぶとん20の
後端部22が引張ばね7の付勢力に抗して前進かつ下降
して、座ぶとん20および背ずり10が着座者を良好な
最終安定姿勢に支持可能に構成されている。
【0018】着座者を最終安定姿勢に支持すべく、連動
機構30は、例えば、図3に示すように、背ずり10が
水平軸に対して傾動角度116度になった場合に、座ぶ
とん20の座面が水平軸に対して傾斜角度11度になる
ように構成される。背ずり10の傾動角度に対する座ぶ
とん20の傾斜角度の角度条件は、座席の支持条件に関
するいくつかの実験の結果を総合して、多くの角度条件
を求めることができる。背ずり10の傾動角度に対する
座ぶとん20の傾斜角度の角度条件は連続的なものであ
る。求められた多くの角度条件において、それらの中間
的な角度条件を求める際には、いずれかの角度条件から
スライドさせればよい。
【0019】次に、発明の作用について説明する。座ぶ
とん20の座フレーム25が支点ローラ5上に載せられ
ることにより、座ぶとん20は、支点ローラ5に送られ
て前後方向に進退可能な状態になる。さらに、支点ロー
ラ5上に載せられることにより、座ぶとん20は、支点
ローラ5のローラ軸である水平軸を中心にして座ぶとん
20の前端部21および後端部22を交互に上下動可能
な状態になる。背ずり10が起立姿勢にあるときは、連
動機構30の第1のリンク31の先端部35および第2
のリンク32の先端部36は、座ぶとん20の後端部2
2の回動軸26を後方かつ上方に引いた位置に拘束して
いる。それにより、座ぶとん20は後方位置に拘束され
る。このとき、座ぶとん20の座フレーム25は図1に
おいて実線で示す略水平姿勢になっている。
【0020】背ずり10が起立姿勢からリクライニング
姿勢に傾動すると、背アーム14が枢軸3b回りに回動
し、背アーム14と補助ブラケット14aとに架設され
た軸部材14bに第2のリンク32の基端部34が押さ
れて、回動軸26により相互に回転可能に連結された後
端部22の後端部ブラケット22aの先端部と、第1の
リンク31の先端部35と、第2のリンク32の先端部
36とが、前方かつ下方へ変位し、それにより、座ぶと
ん20が後方位置から前方位置に前進するとともに、座
ぶとん20の後端部22が下降する一方、座ぶとん20
の前端部が上昇する。
【0021】それにより、背ずり10の傾動角度および
座ぶとん20の座面の傾斜角度が、所定の角度条件(例
えば、図3に示すように、背ずり10の傾動角度が水平
軸に対して116度、座面の傾斜角度が水平軸に対して
11度)になり、着座者を良好な最終安定姿勢に支持す
ることができる。すなわち、背ずり10がリクライニン
グ傾動すると、4リンク機構の第1のリンクを構成する
ベース部材1に枢軸3bにより枢支された第2のリンク
である背アーム14が回動し、第3および第4のリンク
である第1のリンク31および第2のリンク32の各先
端部35,36が、座フレーム25の後端部22を前方
かつ下方に変位させる。
【0022】このとき、座ぶとん20の前端部21は引
張ばね7により後方かつ下方へ移動する方向に付勢して
おり、すなわち、座フレーム25の後端部22を後方か
つ上方へ付勢しているので、第1のリンク31および第
2のリンク32の各先端部35,36は、引張ばね7の
付勢力に抗して座フレーム25の後端部22を前方かつ
下方へ変位させることになる。引張ばね7の付勢力によ
り、座ぶとん20の座フレーム25の前後方向の中間部
が常時支点ローラ5の周面に押し付けられることにな
り、座ぶとん20を各位置にガタつきなく拘束すること
ができる。簡単な構成である支点ローラ5の働きによ
り、座ぶとん20に進退動作とその両端部21,22を
交互に上下動させる動作とを行わせることができ、ま
た、一対のローラを設ける場合に比して、摩擦抵抗も少
なく、各動作を円滑に行わせることができる。
【0023】前記実施の形態においては、コ字状溝形断
面の座フレーム25の溝外壁の下側壁が支点ローラ5上
に載せられたものを示したが、座フレーム25の溝内壁
の上側壁が支点ローラ5上に載せられたものであっても
よい。
【0024】また、引張ばね7の一端部が前ベース部2
に連結され、引張ばね7の他端部が座ぶとん20の前端
部21に連結されるものを記載したが、これに限ること
なく、背ずり10を起立姿勢に保たせるように付勢して
おくようにすれば良いことはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明にかかる座席装置によれば、座ぶ
とんを前後方向に進退可能に、かつ、前後方向に対して
直交する水平軸回りに座ぶとんの前端部および後端部を
交互に上下動可能に支持し、二つのリンクにより、座ぶ
とんの後端部を前進かつ下降するようにしたので、簡単
な構成で座ぶとんが連動するようにして、コストを軽減
するとともに、軽量にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る座席装置の要部側
面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る座席装置の正面図
である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る座席装置の側面図
である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る座席装置の平面図
である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る座席装置の要部平
面図である。
【図6】本発明の一実施の形態に係る座席装置の要部正
面図である。
【符号の説明】
1…ベース部材 2…前ベース部材 3…後ベース部材 3b…枢軸 4…支持ブラケット 5…支点ローラ 6…ブレーキローラ 7…引張ばね 10a…座席装置 10…背ずり 14…背アーム 14a…補助ブラケット 14b…軸部材 20…座ぶとん 21…前端部 22…後端部 22a…後端部ブラケット 25…座フレーム 26…回動軸 30…連動機構 31…第1のリンク 32…第2のリンク 33…第1のリンクの基端部 34…第2のリンクの基端部 35…第1のリンクの先端部 36…第2のリンクの先端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田代 勝己 神奈川県横浜市戸塚区前田町100番地 小 糸工業株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】据付部に取り付けられるベース部材に、背
    ずりと、該背ずりのリクライニング傾動に連動する座ぶ
    とんとを支持して成る座席装置において、 前記座ぶとんは、前後方向に進退可能に、かつ、該前後
    方向に対して直交する水平軸回りに座ぶとんの前端部お
    よび後端部を交互に上下動可能に前記ベース部材に支持
    されており、 前記座ぶとんを連動させる連動機構は、第1のリンク
    と、第2のリンクとを有し、 前記第1のリンクは、その基端部を前記ベース部材に回
    動可能に連結し、 前記第2のリンクは、その基端部を前記背ずりに回動可
    能に連結し、 前記座ぶとんの後端部、前記第1のリンクの先端部およ
    び前記第2のリンクの先端部は、相互に回動可能に連結
    されており、 前記連動機構は、背ずりがリクライニング傾動すると、
    前記第1のリンクの先端部および前記第2のリンクの先
    端部が前記座ぶとんの後端部を前進かつ下降させて、前
    記座ぶとんおよび背ずりが着座者を最終安定姿勢に支持
    することができるように構成したことを特徴とする座席
    装置。
  2. 【請求項2】据付部に固定されるベース部材が、背ずり
    と、該背ずりのリクライニング傾動に連動する座ぶとん
    とを支持して成る座席装置において、 前記ベース部材は、前ベース部と後ベース部とを有し、 前記前ベース部は、前記座ぶとんを前後方向に進退可能
    に支持し、かつ、前記前後方向に対して直交するローラ
    軸回りに座ぶとんの前端部および後端部を交互に上下動
    可能に支持する支点ローラを備え、 前記前ベース部は、前記座ぶとんの前端部を後方かつ下
    方へ移動する方向に付勢する引張ばねを有し、 前記座ぶとんを連動させる連動機構は、第1のリンク
    と、第2のリンクとを有し、 前記第1のリンクは、その基端部を前記後ベース部に回
    動可能に連結し、 前記第2のリンクは、その基端部を前記背ずりに回動可
    能に連結し、 前記座ぶとんの後端部、前記第1のリンクの先端部およ
    び前記第2のリンクの先端部は、相互に回動可能に連結
    されており、 前記連動機構は、背ずりがリクライニング傾動すると、
    前記第1のリンクの先端部および前記第2のリンクの先
    端部が前記引張ばねの付勢力に抗して前記座ぶとんの後
    端部を前進かつ下降させて、前記座ぶとんおよび背ずり
    が着座者を最終安定姿勢に支持することができるように
    構成したことを特徴とする座席装置。
JP19873297A 1997-07-24 1997-07-24 座席装置 Pending JPH1142138A (ja)

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JP (1) JPH1142138A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2663688A1 (fr) * 1990-06-21 1991-12-27 Caterpillar Mitsubishi Ltd Ensemble d'alarme pour machine de terrassement.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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FR2663688A1 (fr) * 1990-06-21 1991-12-27 Caterpillar Mitsubishi Ltd Ensemble d'alarme pour machine de terrassement.

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