JPH1142155A - 飲食用皿 - Google Patents
飲食用皿Info
- Publication number
- JPH1142155A JPH1142155A JP21412197A JP21412197A JPH1142155A JP H1142155 A JPH1142155 A JP H1142155A JP 21412197 A JP21412197 A JP 21412197A JP 21412197 A JP21412197 A JP 21412197A JP H1142155 A JPH1142155 A JP H1142155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage container
- dish
- main body
- cylindrical
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 claims abstract description 76
- 230000035622 drinking Effects 0.000 claims abstract description 26
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 abstract description 17
- 235000021170 buffet Nutrition 0.000 abstract description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 5
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 241001122767 Theaceae Species 0.000 description 3
- 239000003651 drinking water Substances 0.000 description 3
- 235000020188 drinking water Nutrition 0.000 description 3
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 3
- 235000013616 tea Nutrition 0.000 description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 235000013410 fast food Nutrition 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 235000016213 coffee Nutrition 0.000 description 1
- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 235000015067 sauces Nutrition 0.000 description 1
- 235000013555 soy sauce Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 立食パーティや屋外での飲食時に、片手で缶
ビールなどの飲料容器と、食物の受皿とを同時に持つこ
とができる飲食用皿を提供する。 【解決手段】 皿本体3の底壁3aの下面中央に、底開
放状の筒部4が下向きに突設されている。缶ビールなど
の飲料容器2の上端部分を筒部4に嵌合することで、皿
本体3と飲料容器2とを一体化できて、両者を片手で持
ち運べる。
ビールなどの飲料容器と、食物の受皿とを同時に持つこ
とができる飲食用皿を提供する。 【解決手段】 皿本体3の底壁3aの下面中央に、底開
放状の筒部4が下向きに突設されている。缶ビールなど
の飲料容器2の上端部分を筒部4に嵌合することで、皿
本体3と飲料容器2とを一体化できて、両者を片手で持
ち運べる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立食パーティや屋
外での飲食時に便利な飲食用皿に関する。
外での飲食時に便利な飲食用皿に関する。
【0002】
【従来の技術】立食パーティや野外などで飲食するとき
に、軽くて携帯に便利なプラスチック製や紙製の飲食用
皿が広く用いられている。これら飲食用皿は浅い平底に
形成されている。これに対し、陶器製の飲食用皿の底に
は、一般に糸尻(底尻)が付いている。
に、軽くて携帯に便利なプラスチック製や紙製の飲食用
皿が広く用いられている。これら飲食用皿は浅い平底に
形成されている。これに対し、陶器製の飲食用皿の底に
は、一般に糸尻(底尻)が付いている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】問題は、立食パーティ
や野外などで飲食するときに、食物を載せた受皿と、ビ
ールあるいはジュース、茶などが入った飲料缶とを一緒
に持ち歩く場合である。この場合、片方の手に受皿を、
他方の手に飲料缶を持つことになるが、飲料缶に口を付
けることはできても、両手が塞がっているので、卓上に
受皿を置かない限り受皿上の食物を口にすることはでき
ない。ファーストフードや、コップに入れた飲料水を同
時に販売するセルフサービスショップなどにおいても、
カップの中の飲料水と受皿上のファーストフードとを立
食状態で飲食する場合にも同様の問題が生じる。
や野外などで飲食するときに、食物を載せた受皿と、ビ
ールあるいはジュース、茶などが入った飲料缶とを一緒
に持ち歩く場合である。この場合、片方の手に受皿を、
他方の手に飲料缶を持つことになるが、飲料缶に口を付
けることはできても、両手が塞がっているので、卓上に
受皿を置かない限り受皿上の食物を口にすることはでき
ない。ファーストフードや、コップに入れた飲料水を同
時に販売するセルフサービスショップなどにおいても、
カップの中の飲料水と受皿上のファーストフードとを立
食状態で飲食する場合にも同様の問題が生じる。
【0004】また、例えば野外キャンプでの飲食時にア
ウトドア用の広いテーブルが無い場合、地上にシートな
どを敷き、この上に受皿と飲料缶又はカップとを別々に
置くことになるが、これまた場所を採るうえに立食に不
便である。受皿の位置が低いため、食物を手に取って食
べにくい問題もある。その際、飲食用皿として底に糸尻
が付いたものを使用し、その受皿をカップや飲料缶の上
に載せることが考えられるが、通常の糸尻は底が浅く、
また径もまちまちであるため、その糸尻内に飲料缶やコ
ップの上部を嵌めることができなかったり、僅かに嵌ま
っても受皿が不安定になり、実際には使用不可能であ
る。
ウトドア用の広いテーブルが無い場合、地上にシートな
どを敷き、この上に受皿と飲料缶又はカップとを別々に
置くことになるが、これまた場所を採るうえに立食に不
便である。受皿の位置が低いため、食物を手に取って食
べにくい問題もある。その際、飲食用皿として底に糸尻
が付いたものを使用し、その受皿をカップや飲料缶の上
に載せることが考えられるが、通常の糸尻は底が浅く、
また径もまちまちであるため、その糸尻内に飲料缶やコ
ップの上部を嵌めることができなかったり、僅かに嵌ま
っても受皿が不安定になり、実際には使用不可能であ
る。
【0005】しかるに、缶ビールなどの金属製飲料缶は
その外径寸法が一部を除き共通している。コップにして
も、ほぼ外形寸法が定まっている。そこで本発明の目的
は、かかる実情に着目して提案されたものであり、缶ビ
ールなどの飲料容器上に一体的に組み合わせることがで
きて、飲料容器ごと持ち運び易べ、また足付きの膳代わ
りにも利用できる便利な飲食用皿を提供することにあ
る。
その外径寸法が一部を除き共通している。コップにして
も、ほぼ外形寸法が定まっている。そこで本発明の目的
は、かかる実情に着目して提案されたものであり、缶ビ
ールなどの飲料容器上に一体的に組み合わせることがで
きて、飲料容器ごと持ち運び易べ、また足付きの膳代わ
りにも利用できる便利な飲食用皿を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の飲食用皿は、図
1に示すごとく皿本体3の底壁3aの中央付近に、飲料
容器2の上端部分の嵌合を許す底開放状の筒部4を下向
きに突設したものである。ここでの皿本体3は基本的に
円形の浅皿状のものを予想しているが、デザイン上その
他の都合で平面視が円形であることに限定されない。そ
の限りにおいて「皿本体3の底壁3aの中央付近」と
は、皿本体3の重心位置に近い部位と読み替えてもよい
ものである。飲料容器2は、ビール、ジュース、茶など
の入った金属製の飲料缶が代表例であるが、ガラスコッ
プや紙コップなども広く含む概念である。一般に皿本体
3と筒部4とは一体にプラスチック成形して繰り返し使
用することを予想している。しかし、使い捨てにする場
合は、図9の例に示すように筒部4のみをプラスチック
製として、皿本体3を紙製ないしアルミホイール製にす
ることができる。
1に示すごとく皿本体3の底壁3aの中央付近に、飲料
容器2の上端部分の嵌合を許す底開放状の筒部4を下向
きに突設したものである。ここでの皿本体3は基本的に
円形の浅皿状のものを予想しているが、デザイン上その
他の都合で平面視が円形であることに限定されない。そ
の限りにおいて「皿本体3の底壁3aの中央付近」と
は、皿本体3の重心位置に近い部位と読み替えてもよい
ものである。飲料容器2は、ビール、ジュース、茶など
の入った金属製の飲料缶が代表例であるが、ガラスコッ
プや紙コップなども広く含む概念である。一般に皿本体
3と筒部4とは一体にプラスチック成形して繰り返し使
用することを予想している。しかし、使い捨てにする場
合は、図9の例に示すように筒部4のみをプラスチック
製として、皿本体3を紙製ないしアルミホイール製にす
ることができる。
【0007】飲料容器2が缶ビールなどの金属製(当然
にアルミ製を含む)の飲料缶を対象とする場合は、円形
の径大胴部2aの上端部2bが円形の径小に絞られてい
て、上端に缶蓋との巻締部2cを有する。かかる飲料缶
を対象とする場合は、筒部4の上下高さ寸法Hを、飲料
缶2の径大胴部2aまで嵌合することを許すよう寸法設
定する。具体的には缶ビールなどの飲料容器2は、径小
上端部2bの下端から上端巻締部2cの上縁までの上下
長さ寸法Lが約20mm又は15mmであるから、筒部4の
上下高さ寸法Hは23〜50mm、好ましくは一律に40
mm以上に設定することが、これ自体を手でつかみやす
く、かつ共用できて有利である。つまり、筒部4内に飲
料容器2の径小上端部2bが遊嵌したうえで、飲料容器
2の径大胴部2aの上端側部分も筒部4の内周面に接す
るよう嵌合できるようにしておく。
にアルミ製を含む)の飲料缶を対象とする場合は、円形
の径大胴部2aの上端部2bが円形の径小に絞られてい
て、上端に缶蓋との巻締部2cを有する。かかる飲料缶
を対象とする場合は、筒部4の上下高さ寸法Hを、飲料
缶2の径大胴部2aまで嵌合することを許すよう寸法設
定する。具体的には缶ビールなどの飲料容器2は、径小
上端部2bの下端から上端巻締部2cの上縁までの上下
長さ寸法Lが約20mm又は15mmであるから、筒部4の
上下高さ寸法Hは23〜50mm、好ましくは一律に40
mm以上に設定することが、これ自体を手でつかみやす
く、かつ共用できて有利である。つまり、筒部4内に飲
料容器2の径小上端部2bが遊嵌したうえで、飲料容器
2の径大胴部2aの上端側部分も筒部4の内周面に接す
るよう嵌合できるようにしておく。
【0008】前記筒部4は、図6および図7に示すごと
く該筒部4の内側にこれの内天面4aから該筒部4より
も上下長さが短い同心円上に短筒5を突出形成し、短筒
5に金属製の飲料缶からなる飲料容器2の上端巻締部2
cが内嵌し、外側の筒部4に該飲料容器2の上端部分が
径大胴部2aも含めて嵌合する形態を採ることができ、
このような場合は筒部4を更に短尺なものにしておけ
る。または、図8に示すごとく筒部4の内側に、これの
内天面4aから該筒部4よりも上下長さが短い内筒9を
同心円上に突出形成し、内筒9に径小の飲料容器2Aの
上端部が、外側の筒部4に径大の飲料容器2の上端部が
それぞれ差し換え可能に嵌合する形態にすれば、外径寸
法の異なる2種類の飲料容器2にも対応し得るものとな
る。
く該筒部4の内側にこれの内天面4aから該筒部4より
も上下長さが短い同心円上に短筒5を突出形成し、短筒
5に金属製の飲料缶からなる飲料容器2の上端巻締部2
cが内嵌し、外側の筒部4に該飲料容器2の上端部分が
径大胴部2aも含めて嵌合する形態を採ることができ、
このような場合は筒部4を更に短尺なものにしておけ
る。または、図8に示すごとく筒部4の内側に、これの
内天面4aから該筒部4よりも上下長さが短い内筒9を
同心円上に突出形成し、内筒9に径小の飲料容器2Aの
上端部が、外側の筒部4に径大の飲料容器2の上端部が
それぞれ差し換え可能に嵌合する形態にすれば、外径寸
法の異なる2種類の飲料容器2にも対応し得るものとな
る。
【0009】
【作用】図1の代表例で説明すると、皿本体3の筒部4
に飲料容器2の上端部分をこれの上端巻締部2cの上縁
が皿本体3の底壁3aの下面(筒部4の内天面4a)に
突き当たるまで嵌合し、飲料容器2の径大胴部2aのみ
でもよいが、好ましくは径大胴部2aと共に筒部4ごと
片方の手で持つことにより、皿本体3を水平状態にして
飲料容器2ごと持ち運ぶことができる。このとき皿本体
3は水平状態にあるため、この上に載せている食物を落
とすことはない。
に飲料容器2の上端部分をこれの上端巻締部2cの上縁
が皿本体3の底壁3aの下面(筒部4の内天面4a)に
突き当たるまで嵌合し、飲料容器2の径大胴部2aのみ
でもよいが、好ましくは径大胴部2aと共に筒部4ごと
片方の手で持つことにより、皿本体3を水平状態にして
飲料容器2ごと持ち運ぶことができる。このとき皿本体
3は水平状態にあるため、この上に載せている食物を落
とすことはない。
【0010】すなわち、皿本体3の筒部4に飲料容器2
の上端部分を嵌合し、片方の手(通常は左手)で飲料容
器2をつかみ、皿本体3上に食物を載せ、この食物は他
方の手(通常は右手)で箸、フォークなどの食器を用い
て食する。飲料容器2の内容物を飲むときは、飲料容器
2を片方の手でつかんだまま、皿本体3を他方の手で飲
料容器2の上方へ抜き外す。これで皿本体3を他方の手
に持ったままでも、飲料容器2の飲口を使用者の口に運
ぶことができる。もちろん、皿本体3は可能ならば卓上
に移し置き、飲料容器2のみを手にして内容物を飲むこ
とができる。
の上端部分を嵌合し、片方の手(通常は左手)で飲料容
器2をつかみ、皿本体3上に食物を載せ、この食物は他
方の手(通常は右手)で箸、フォークなどの食器を用い
て食する。飲料容器2の内容物を飲むときは、飲料容器
2を片方の手でつかんだまま、皿本体3を他方の手で飲
料容器2の上方へ抜き外す。これで皿本体3を他方の手
に持ったままでも、飲料容器2の飲口を使用者の口に運
ぶことができる。もちろん、皿本体3は可能ならば卓上
に移し置き、飲料容器2のみを手にして内容物を飲むこ
とができる。
【0011】皿本体3の筒部4に嵌合した飲料容器2は
置き足としても機能し、飲食用皿1を地上で使用する場
合にも、飲料容器2の上下長さ分だけ皿本体3を高くし
て置くことができ、皿本体3上の食物が取り易くなる足
付き膳代わりになる。特に野外での使用時には飲料容器
2上に皿本体3を嵌合させておくと、皿本体3が飲料容
器2の口部を塞ぎ、その口部に塵埃などが入るのを防
ぐ。
置き足としても機能し、飲食用皿1を地上で使用する場
合にも、飲料容器2の上下長さ分だけ皿本体3を高くし
て置くことができ、皿本体3上の食物が取り易くなる足
付き膳代わりになる。特に野外での使用時には飲料容器
2上に皿本体3を嵌合させておくと、皿本体3が飲料容
器2の口部を塞ぎ、その口部に塵埃などが入るのを防
ぐ。
【0012】
(第1実施例)図1ないし図5は本発明に係る飲食用皿
の第1実施例を示す。図1において、1は飲食用皿であ
る。2は飲料容器であって、自動販売機などで販売され
るジュースやコーヒ、茶、ビールなどの入ったアルミ製
等の円筒形金属缶を対象としている。
の第1実施例を示す。図1において、1は飲食用皿であ
る。2は飲料容器であって、自動販売機などで販売され
るジュースやコーヒ、茶、ビールなどの入ったアルミ製
等の円筒形金属缶を対象としている。
【0013】いわゆる缶ビールで代表されるアルミ製の
飲料容器2は、縦長円筒状の径大胴部2aの円形上端部
2bが径小に絞り加工されており、この径小上端部2b
の上端に缶蓋との巻締部2cが形成されている。代表的
な飲料缶においては、径大胴部2aの外径寸法Dが約6
6mm、上端巻締部2cの外径寸法dが約57mm、径小上
端部2bの下端から上端巻締部2cの上縁までの上下長
さ寸法Lが約20mmである。ある種の飲料缶のなかに
は、径大胴部2aの外径寸法Dが上記と同じで、上端巻
締部2cの外径寸法dが約60mm、上記の上下長さ寸法
Lが約15mmのものもある。これが一般的ではあるが、
他に外径寸法が一回り小さいものもある。
飲料容器2は、縦長円筒状の径大胴部2aの円形上端部
2bが径小に絞り加工されており、この径小上端部2b
の上端に缶蓋との巻締部2cが形成されている。代表的
な飲料缶においては、径大胴部2aの外径寸法Dが約6
6mm、上端巻締部2cの外径寸法dが約57mm、径小上
端部2bの下端から上端巻締部2cの上縁までの上下長
さ寸法Lが約20mmである。ある種の飲料缶のなかに
は、径大胴部2aの外径寸法Dが上記と同じで、上端巻
締部2cの外径寸法dが約60mm、上記の上下長さ寸法
Lが約15mmのものもある。これが一般的ではあるが、
他に外径寸法が一回り小さいものもある。
【0014】飲食用皿1は、円形を呈する浅底の皿本体
3と円形の筒部4とを一体にプラスチック成形してな
り、皿本体3の底壁3aの外側下面の中央に、底開放状
の筒部4を下向きに突設してなる。その筒部4は内径寸
法Rを67.5mm、上下高さ寸法Hを45mm、円筒壁の厚
みを2.8mmに設定し、飲料容器2の径小上端部2bが遊
嵌して径大胴部2aまで嵌合を許すものとなっている。
皿本体3の底壁3aの上側内面上には、ソース、醤油、
塩などを他の食物と区分けして入れるための小さい凹部
13が凹設されている。皿本体3と筒部4とは一体にプ
ラスチック成形すれば、加工面において有利であるが、
両者3・4は共にプラスチック製にする場合にも、別体
に形成したのち接着剤などで一体的に後付け接合しても
よい。
3と円形の筒部4とを一体にプラスチック成形してな
り、皿本体3の底壁3aの外側下面の中央に、底開放状
の筒部4を下向きに突設してなる。その筒部4は内径寸
法Rを67.5mm、上下高さ寸法Hを45mm、円筒壁の厚
みを2.8mmに設定し、飲料容器2の径小上端部2bが遊
嵌して径大胴部2aまで嵌合を許すものとなっている。
皿本体3の底壁3aの上側内面上には、ソース、醤油、
塩などを他の食物と区分けして入れるための小さい凹部
13が凹設されている。皿本体3と筒部4とは一体にプ
ラスチック成形すれば、加工面において有利であるが、
両者3・4は共にプラスチック製にする場合にも、別体
に形成したのち接着剤などで一体的に後付け接合しても
よい。
【0015】いま卓上から離れて立ったまま、飲料容器
2のひとつである缶ビールを飲みながら食事を執る場合
を想定すると、飲食用皿1の筒部4に缶ビールの上端部
分を下方から嵌合する。すなわち、缶ビールの上端巻締
部2cの上縁が筒部4の内天面4aに突き当たるまで、
該筒部4に缶ビールの上端部分を嵌合すると、前述の寸
法HとLは、H>Lの関係にあるので、缶ビールの径大
胴部2aの上端側が少なくともH−L≒25mmの寸法分
だけ筒部4内に嵌合する。前述の直径寸法DとRは、R
>Dの関係にあり、R−D≒1.5mmであるから、缶ビー
ルの径大胴部2aは筒部4内にほぼ密着状に、しかし余
裕を持って嵌合できる。
2のひとつである缶ビールを飲みながら食事を執る場合
を想定すると、飲食用皿1の筒部4に缶ビールの上端部
分を下方から嵌合する。すなわち、缶ビールの上端巻締
部2cの上縁が筒部4の内天面4aに突き当たるまで、
該筒部4に缶ビールの上端部分を嵌合すると、前述の寸
法HとLは、H>Lの関係にあるので、缶ビールの径大
胴部2aの上端側が少なくともH−L≒25mmの寸法分
だけ筒部4内に嵌合する。前述の直径寸法DとRは、R
>Dの関係にあり、R−D≒1.5mmであるから、缶ビー
ルの径大胴部2aは筒部4内にほぼ密着状に、しかし余
裕を持って嵌合できる。
【0016】この状態で飲料容器2の径大胴部2aの
み、実際には飲料容器2の径大胴部2aと共に筒部4の
外周下端部分も同時に片手で握り、皿本体3を水平状態
にしてその上に食物を載せ、他方の手で箸やフォークを
使って皿本体3上の食物を口に運ぶ。缶ビールを飲むと
きは、一方の手で飲料容器2の径大胴部2aをつかんだ
まま、他方の手で皿本体3を上方に持ち上げて両者2・
3の嵌合を解き、予め飲み口を開けた飲料容器2に口を
つけることができる。
み、実際には飲料容器2の径大胴部2aと共に筒部4の
外周下端部分も同時に片手で握り、皿本体3を水平状態
にしてその上に食物を載せ、他方の手で箸やフォークを
使って皿本体3上の食物を口に運ぶ。缶ビールを飲むと
きは、一方の手で飲料容器2の径大胴部2aをつかんだ
まま、他方の手で皿本体3を上方に持ち上げて両者2・
3の嵌合を解き、予め飲み口を開けた飲料容器2に口を
つけることができる。
【0017】もちろん、皿本体3は飲料容器2の上端部
から抜き出して飲食用皿1又は飲料容器2を別々に卓上
などに置くことができる。野外キャンプ時などには、皿
本体3を予備の飲料容器2または飲みほした空き飲料容
器2の上端部に嵌合して地上などに置けば、飲料容器2
が足付き膳代わりに利用できる。とくに野外において
は、飲料容器2の上端部に飲食用皿1の筒部4を嵌合し
ておくことにより、飲料容器2の口部を塞いでこれに塵
埃が入ることを防ぐことができる。
から抜き出して飲食用皿1又は飲料容器2を別々に卓上
などに置くことができる。野外キャンプ時などには、皿
本体3を予備の飲料容器2または飲みほした空き飲料容
器2の上端部に嵌合して地上などに置けば、飲料容器2
が足付き膳代わりに利用できる。とくに野外において
は、飲料容器2の上端部に飲食用皿1の筒部4を嵌合し
ておくことにより、飲料容器2の口部を塞いでこれに塵
埃が入ることを防ぐことができる。
【0018】(第2実施例)図6および図7は本発明の
第2実施例を示しており、この場合は、皿本体3と筒部
4とを第1実施例と同様にプラスチック成形した飲食用
皿1において、皿本体3の底壁3aの外側下面には筒部
4の内天面4aから該筒部4よりも短小の短筒5を内外
同心円状に一体突設する。具体的には、筒部4の上下高
さ寸法Hを約24mm、短筒5の上下高さ寸法hを約6.3
mm、筒部4の内径寸法Dを約67.5mm、短筒5の内径寸
法D1 を約60mmにそれぞれ設定した。但し、短筒5の
下端内周部5aを内向きに突設して、筒壁5の開口下端
の口径を絞り、下端内周部5a上にアンダーカット部6
を形成してある。かくして、筒部4に飲料容器2の上端
部分を嵌合したとき、飲料容器2の上端巻締部2cが、
短筒5の下端内周部5aを乗り越えてアンダーカット部
6に内嵌係合し、外側の筒部4に径大缶胴部2aが同時
に嵌合する二重嵌合形態を採っている。これにより、筒
部4の上下高さ寸法Hを短く設定しても、また飲料容器
2の前記寸法Lが約15mmと短い場合にも、筒部4に飲
料容器2の上端部分を安定よく確実に嵌係合することが
できる。
第2実施例を示しており、この場合は、皿本体3と筒部
4とを第1実施例と同様にプラスチック成形した飲食用
皿1において、皿本体3の底壁3aの外側下面には筒部
4の内天面4aから該筒部4よりも短小の短筒5を内外
同心円状に一体突設する。具体的には、筒部4の上下高
さ寸法Hを約24mm、短筒5の上下高さ寸法hを約6.3
mm、筒部4の内径寸法Dを約67.5mm、短筒5の内径寸
法D1 を約60mmにそれぞれ設定した。但し、短筒5の
下端内周部5aを内向きに突設して、筒壁5の開口下端
の口径を絞り、下端内周部5a上にアンダーカット部6
を形成してある。かくして、筒部4に飲料容器2の上端
部分を嵌合したとき、飲料容器2の上端巻締部2cが、
短筒5の下端内周部5aを乗り越えてアンダーカット部
6に内嵌係合し、外側の筒部4に径大缶胴部2aが同時
に嵌合する二重嵌合形態を採っている。これにより、筒
部4の上下高さ寸法Hを短く設定しても、また飲料容器
2の前記寸法Lが約15mmと短い場合にも、筒部4に飲
料容器2の上端部分を安定よく確実に嵌係合することが
できる。
【0019】また、この第2実施例では皿本体3の底壁
3aの中心位置より偏した部位に、筒部4内に臨む通孔
7を設け、この通孔7が飲料容器2の口部と一致するよ
うにすることで、該通孔7を介してストロー8を差し込
むことができ、ストロー8を使って飲むジュース缶など
に適うものとしてある。ストロー立て用の通孔7を皿本
体3の底壁3aの中央より偏心した位置に設けるのは、
ジュース缶などにはタブを引っ張って開ける口部が缶蓋
の偏心位置に設けられていることによる。
3aの中心位置より偏した部位に、筒部4内に臨む通孔
7を設け、この通孔7が飲料容器2の口部と一致するよ
うにすることで、該通孔7を介してストロー8を差し込
むことができ、ストロー8を使って飲むジュース缶など
に適うものとしてある。ストロー立て用の通孔7を皿本
体3の底壁3aの中央より偏心した位置に設けるのは、
ジュース缶などにはタブを引っ張って開ける口部が缶蓋
の偏心位置に設けられていることによる。
【0020】(第3実施例)図8は本発明の第3実施例
を示しており、飲料容器2の外径寸法、とくに上端部の
径が大小に異なる場合にも、筒部4に嵌合できるように
したものである。すなわち、皿本体3と筒部4とを第1
実施例と同様にプラスチック成形した飲食用皿1におい
て、皿本体3の底壁3aの外側下面には、筒部4の内側
に内筒9を内外同心円状に形成し、内筒9は外側の筒部
4よりも上下長さ寸法を短く形成してある。かくして、
径小の飲料容器2Aはこれの上端部を内筒9に、径大の
飲料容器2はこれの上端部を筒部4にそれぞれ嵌合でき
る。
を示しており、飲料容器2の外径寸法、とくに上端部の
径が大小に異なる場合にも、筒部4に嵌合できるように
したものである。すなわち、皿本体3と筒部4とを第1
実施例と同様にプラスチック成形した飲食用皿1におい
て、皿本体3の底壁3aの外側下面には、筒部4の内側
に内筒9を内外同心円状に形成し、内筒9は外側の筒部
4よりも上下長さ寸法を短く形成してある。かくして、
径小の飲料容器2Aはこれの上端部を内筒9に、径大の
飲料容器2はこれの上端部を筒部4にそれぞれ嵌合でき
る。
【0021】(第4実施例)図9は本発明に係る飲食用
皿1の第4実施例を示しており、この場合はアルミホィ
ール製の皿本体3とプラスチック製の筒部4とからな
る。筒部4は円筒壁10の上面に天壁11が一体に形成
された底開口状を呈しており、天壁11の外周に庇部1
2が水平状に張り出し形成されている。かくして、筒部
4の天壁11上に庇部12も利用して皿本体3の底壁3
aを接着し、全体として安価で使い捨て可能としてあ
る。この例において庇部12は無くてもよい。皿本体3
は紙製に置換することもできる。いずれにせよ、筒部4
に飲料容器2の上端部分を径大胴部2aを含めて差し込
み嵌合して使用する点は、全て第1実施例と同様であ
り、同一符号を付して説明を省略する。
皿1の第4実施例を示しており、この場合はアルミホィ
ール製の皿本体3とプラスチック製の筒部4とからな
る。筒部4は円筒壁10の上面に天壁11が一体に形成
された底開口状を呈しており、天壁11の外周に庇部1
2が水平状に張り出し形成されている。かくして、筒部
4の天壁11上に庇部12も利用して皿本体3の底壁3
aを接着し、全体として安価で使い捨て可能としてあ
る。この例において庇部12は無くてもよい。皿本体3
は紙製に置換することもできる。いずれにせよ、筒部4
に飲料容器2の上端部分を径大胴部2aを含めて差し込
み嵌合して使用する点は、全て第1実施例と同様であ
り、同一符号を付して説明を省略する。
【0022】
【発明の効果】本発明の飲食用皿によれば、筒部4をカ
ップや缶などの飲料容器2の上端部に深く嵌合させるこ
とにより、皿本体3を安定よく載せられるものとした。
したがって、立食パーティや屋外での飲食時に食物を飲
料水ごと持ち歩き易く、また飲料容器2の長さ分だけ高
く置くことができて足付きの膳代わりにもなり、利便性
大である。
ップや缶などの飲料容器2の上端部に深く嵌合させるこ
とにより、皿本体3を安定よく載せられるものとした。
したがって、立食パーティや屋外での飲食時に食物を飲
料水ごと持ち歩き易く、また飲料容器2の長さ分だけ高
く置くことができて足付きの膳代わりにもなり、利便性
大である。
【図1】第1実施例の使用例を示す縦断面図である。
【図2】第1実施例の正面図である。
【図3】第1実施例の平面図である。
【図4】第1実施例の縦断面図である。
【図5】第1実施例の使用例を示す斜視図である。
【図6】第2実施例の平面図である。
【図7】第2実施例の使用例を示す縦断面図である。
【図8】第3実施例の使用例を示す縦断面図である。
【図9】第4実施例の使用例を示す縦断面図である。
1 受皿 2 飲料容器 2a 飲料容器の径大胴部 2b 飲料容器の径小上端部 2c 飲料容器の上端巻締部 3 皿本体 3a 皿本体の底壁 4 筒部 4a 筒部の内天面
Claims (6)
- 【請求項1】 皿本体3の底壁3aの外側下面の中央付
近に、飲料容器2の上端部分の嵌合を許す底開放状の筒
部4が下向きに突出するよう付設されている飲食用皿。 - 【請求項2】 皿本体3と筒部4とが、一体にプラスチ
ック成形されている請求項1記載の飲食用皿。 - 【請求項3】 皿本体3と筒部4とからなり、 筒部4は、円筒壁10の上面に天壁11を有し、飲料容
器2の上端部分の嵌合を許す底開口状に形成されてお
り、 筒部4の天壁11上に皿本体3の中央付近が付着されて
いる飲食用皿。 - 【請求項4】 飲料容器2が、円形の径大胴部2aに対
して円形の径小上端部2bを有する金属製の飲料缶を対
象としており、 筒部4の上下高さ寸法Hが、飲料容器2の上端部分を径
大胴部2aを含んで嵌合する長さに設定されている請求
項2又は3記載の飲食用皿。 - 【請求項5】 筒部4の内側に、これの内天面4aから
該筒部4よりも上下長さが短い短筒5が同心円状に突出
形成されており、 短筒5に飲料容器2の上端巻締部2cが内嵌するように
した請求項4記載の飲食用皿。 - 【請求項6】 筒部4の内側に、これの内天面4aから
該筒部4よりも上下長さが短い内筒9が形成されてお
り、 内筒9に径小の飲料容器2Aの上端部分が、外側の筒部
4に径大の飲料容器2の上端部分がそれぞれ差し換え可
能に嵌合するようにしてある請求項1記載の飲食用皿。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21412197A JPH1142155A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 飲食用皿 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21412197A JPH1142155A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 飲食用皿 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1142155A true JPH1142155A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16650579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21412197A Pending JPH1142155A (ja) | 1997-07-23 | 1997-07-23 | 飲食用皿 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1142155A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2832304A1 (fr) * | 2001-11-21 | 2003-05-23 | Yves Rovere | Dispositif porte aliments pour repas rapides |
| JP2004244095A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Paamu:Kk | ボトル類用トレー状容器 |
| JP2018011896A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 央 軽部 | アウトドア用食器 |
| JP2022016923A (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-25 | 株式会社オクト | フードボウル |
-
1997
- 1997-07-23 JP JP21412197A patent/JPH1142155A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2832304A1 (fr) * | 2001-11-21 | 2003-05-23 | Yves Rovere | Dispositif porte aliments pour repas rapides |
| WO2003043469A1 (fr) * | 2001-11-21 | 2003-05-30 | Yves Rovere | Dispositif porte aliments pour repas rapides |
| JP2004244095A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Paamu:Kk | ボトル類用トレー状容器 |
| JP2018011896A (ja) * | 2016-07-22 | 2018-01-25 | 央 軽部 | アウトドア用食器 |
| JP2022016923A (ja) * | 2020-07-13 | 2022-01-25 | 株式会社オクト | フードボウル |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5292028A (en) | Plate-and-glass assemblies (III) | |
| US20210137294A1 (en) | Attachable Beverage Niche Cooperates for a System to manage Food and Drink | |
| US7516931B2 (en) | Beverage container holder | |
| US8186538B2 (en) | Food-holding receptacle for use with a beverage container | |
| US20090090710A1 (en) | Attachable Condiment Cup Assembly | |
| US20040262323A1 (en) | Stable thermos multi-cup | |
| US20110272546A1 (en) | Condiment container attachment device | |
| WO2012064184A1 (en) | Assembly of a container and a removable handle | |
| US11950718B2 (en) | Serving pitcher with integrated cup holder | |
| US7726512B2 (en) | Universal food-holding receptacle for use with beverage containers of diverse shapes and sizes | |
| US20070267424A1 (en) | Dual usage beverage container | |
| CN101291853A (zh) | 调味品容器 | |
| GB2259239A (en) | A plate with means for receiving and holding a cup | |
| US20220053956A1 (en) | Drinking vessels | |
| JPH1142155A (ja) | 飲食用皿 | |
| US5545447A (en) | Cup holder | |
| US20050029299A1 (en) | Insulating liner for drink container | |
| KR20090009093U (ko) | 분리용기와 캡의 결합구조 | |
| USD429121S (en) | Container holder with suction cup base | |
| JP3153629U (ja) | 飲料サーバーセット | |
| KR200241995Y1 (ko) | 1회용 컵 | |
| JP3026757U (ja) | 容器転倒防止具 | |
| CN222098380U (zh) | 一种便携式饮品碗杯 | |
| KR200356765Y1 (ko) | 페트병 결합용 안주 용기 | |
| KR200226849Y1 (ko) | 컵 |