JPH1142808A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH1142808A JPH1142808A JP9201181A JP20118197A JPH1142808A JP H1142808 A JPH1142808 A JP H1142808A JP 9201181 A JP9201181 A JP 9201181A JP 20118197 A JP20118197 A JP 20118197A JP H1142808 A JPH1142808 A JP H1142808A
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Abstract
極と対向電極の間または担持体の間に直流成分を有する
AC電界からなる清掃電界を形成してトナーを除去する
構成であるため、トナーの中には所望の帯電極性のトナ
ーの除去は可能であるが、所望の極性とは逆極性を示す
トナーの除去が困難であった。 【解決手段】 制御電極26の対向電極25側表面に付
着したトナー21の付着力Fcがとトナー21が対向電
極25に付着した場合の対向電極25への付着力Fbよ
り小さくなるように制御電極26の対向電極25側に誘
電体層を形成するとともに、対向電極25と制御電極2
6の間で電界方向が変化し得る振動成分を有する清掃電
界であって、清掃電界から制御電極26に付着したトナ
ー21が受ける電気力FEをFcより大きくFbより小
さくなるように清掃電界を付与して制御電極26に付着
したトナー21を除去する。
Description
よびファクシミリ装置の印字部や、デジタルプリンタ,
プロッタ等に適用され、顕像剤を飛翔させることにより
記録媒体上に画像を形成する画像形成装置に関するもの
である。
視像として出力する画像形成装置として、例えば、特開
平4−286662号公報のように、荷電粒子に電界を
付与して電気力によって飛翔させ、飛翔路に配置した複
数個の通過孔を含む制御電極に印加する電位を変化させ
て記録媒体に荷電粒子を付与させることにより、画像を
記録媒体上に直接形成するものにおいて、制御電極を励
振手段で励振させるとともに、制御電極の通過孔内に顕
像剤除去電界を形成し、制御電極の通過孔内に付着して
いる顕像剤を除去する画像形成装置が記載されている。
な構成の画像形成装置では、荷電粒子のゲート通過を制
御する制御手段が使用されている。このような画像形成
装置は、ゲートと担持体の間に形成される電界制御によ
って、荷電粒子(トナー)の飛翔可否を制御し、対向電
極によって形成された強電界によって記録媒体である用
紙表面にトナーを到達させて画像を形成している。
が付着することは不可避となる。このトナーの付着は制
御電極の担持体に面する表面の他にトナーが通過するゲ
ート内部及び制御電極の対向電極側に付着する。このト
ナー付着によって種々の不具合が発生する。
る電位がシールドされるだけでなく、トナーの持つ電荷
による電位によって制御電極の電位が変化して、具体的
にはトナーを飛翔させない方向に変化して良好なトナー
飛翔が得られなくなる。良好なトナーの飛翔が得られな
くなると形成されるドットの径が変化したり、ドット濃
度が適正でなくなって容易に画像劣化を招来する。
望の電界が形成できずトナーの飛翔軌跡が良好な状態か
ら大きく変化してトナーの飛翔軌跡の制御が困難とな
る。トナーの飛翔軌跡の制御が困難な状態では、トナー
を所定の位置に誘導することが困難となって、例えば、
トナーの飛び散りなどが容易に発生して形成されるドッ
トの品位が損なわれるほか、上記のようなドット径やド
ット濃度の変化が発生する。
の形成が困難となる上に、カラー画像形成装置に至って
は良好な色再現が困難となる。さらに制御電極へのトナ
ーの付着が例えばトナーの通過口であるゲート内部に発
生するとトナーのゲート通過が困難となって所定量のト
ナーがゲートを通過できず上記のような不具合が発生す
る。さらに、通過中のトナーとゲート内部に付着したト
ナーが接触することによって或いはゲート内部に付着し
たトナーの持つ電荷で形成される電界によって飛翔中の
トナーの飛翔軌跡が変化して上記と同じようにトナーの
飛翔軌跡を良好に制御できなくなって上記と同様な不具
合を発生させる。この他に制御電極へのトナー付着が悪
化すると最終的にゲートが目詰まりを起こし物理的にト
ナーが通過不可能となって画像欠落を容易に招来する。
ーによって、例えば、用紙が持つしわやカールによって
用紙の一部が制御電極に接触した場合は、付着トナーが
用紙に付着して容易に用紙の汚れを発生させるだけでな
く、形成された画像を乱す不具合を発生させる。
不可能であって種々の不具合を発生させる以上、制御電
極に付着したトナーの清掃を行わなければならない。上
記従来の技術に代表される画像形成装置では、制御電極
に対してAC電位を印加して制御電極と対向電極の間ま
たは担持体の間に直流成分を有するAC電界からなる清
掃電界を形成してトナーを除去する構成である。
トナーのみが存在することはなく、所望の極性とは逆極
性を示すトナーが存在する。上記従来の技術に代表され
るトナー清掃方法では、所定の帯電極性を示すトナー
(以後、正帯電トナー)は除去可能であるが、上記のよ
うな正帯電トナーと異なる帯電極性(以後、逆帯電トナ
ー)のトナーの除去が困難であった。
界の直流成分の極性を逆にしなければならず、この場
合、正帯電トナーの清掃が逆に困難となる。したがっ
て、清掃電界によっては単一極性のトナーのみを除去す
ることしかできず、同時に清掃を行うことは困難であっ
た。このために、各帯電極性のトナーの清掃を別々に行
うなどの方法を取らざるを得ず、例えば、給紙間などで
の清掃においては清掃時間が単一の極性のトナー清掃に
必要な時間の2倍が必要で給紙間隔を縮めることが困難
で印字速度の向上の妨げとなっていた。
装置は、顕像剤を担持する担持体を有する供給手段と、
該担持体に対向配置された対向電極と、これら担持体と
対向電極との間に電位差を発生させる高電圧を供給する
高圧電源手段と、上記担持体と対向電極との間に配置さ
れた絶縁性基板と、該絶縁性基板に設けられた顕像剤の
通過部となる複数個のゲートと、該ゲートの周囲に設け
られた1個以上の電極群とからなる制御電極と、該制御
電極の各電極に複数の電位状態を与える制御回路からな
る制御手段と、上記制御電極を所定の位置に保持する保
持手段とを有し、上記制御手段によって電極群の対応す
る電極に所定の電位を印加することにより、顕像剤の上
記ゲートの通過を制御して、上記対向電極に搬送された
記録媒体表面に画像を形成する画像形成装置において、
上記制御電極の対向電極側表面に付着した上記顕像剤の
付着力Fcが顕像剤が上記対向電極に付着した場合の対
向電極への付着力Fbより小さくなるように制御電極の
対向電極側に誘電体層を形成するとともに、上記対向電
極と上記制御電極の間で電界方向が変化し得る振動成分
を有する清掃電界であって、清掃電界から上記制御電極
に付着した顕像剤が受ける電気力FEを顕像剤の付着力
Fcより大きく対向電極への付着力Fbより小さくなる
ように清掃電界を付与して制御電極に付着した上記顕像
剤を除去する。
電界を付与させる電位が矩形波である。
電界が直流成分が振動成分に対して非常に小さいまたは
直流成分を有していない。
電極が複数個配置され、個々の制御電極に対して顕像剤
の特性に応じて印加する清掃電位を変える。
制御電極が配置され、夫々の制御電極に対して単一の清
掃電界を形成し、該制御電極に付着した顕像剤の除去が
可能なよう各制御電極または顕像剤の調整を行う。
電極の表面に付着した顕像剤を当該表面から除去する清
掃手段を設けた。
成装置を搭載したプリンタの断面を図1に示し、各要素
について図2を用いてその概要を説明する。尚、以下の
説明においては、負帯電のトナーに対応する構成を備え
た画像形成装置について詳述するが、正帯電のトナーを
使用する場合には、それに応じて適宜各印加電圧の極性
を設定すればよい。
とを有する画像形成部1を備えている。この画像形成部
1は、画像信号に応じた画像を顕像剤としてのトナーを
使用して記録媒体である用紙上に顕像化するものであ
る。つまり、本画像形成装置は、トナーを飛翔させて用
紙に付着させるとともに、上記トナーの飛翔を画像信号
に基づいて制御することにより用紙上に画像を直接形成
するものである。
給紙装置10が設けられている。給紙装置10は、記録
媒体としての用紙5を収容する用紙カセット4、この用
紙カセット4から用紙5を送り出すピックアップローラ
6、供給された用紙5をガイドする給紙ガイド7及び用
紙5に所定の搬送速度を付与する一対のレジストローラ
125からなる。また、給紙装置10は、用紙5が供給
されたことを検出する給紙センサ(図示せず)を備えて
いる。上記ピックアップローラ6は図示しない駆動装置
によって回転駆動される。
には、画像形成部1にて用紙5上に形成されたトナー像
を加熱および加圧することにより用紙5に定着させる定
着部11が設けられている。定着部11は、加熱ローラ
12、ヒータ13、加圧ローラ14、温度センサ15、
および、温度制御回路80からなる。
ミニウム管からなる。ヒータ13は例えばハロゲンラン
プからなり、加熱ローラ12に内蔵されている。加圧ロ
ーラ14は例えばシリコーン樹脂からなる。そして、互
いに対向して設けられた上記加熱ローラ12及び加圧ロ
ーラ14には、用紙5を挟んで加圧することができるよ
うに、夫々の軸の両端に図示しないスプリング等によっ
て例えば2kgの荷重が加えられている。
度を測定する。温度制御回路80は主制御部によって制
御されており、温度センサ15の測定結果に基づいてヒ
ータ13のON/OFF等を制御し、加熱ローラ12表
面の温度を例えば150℃に保持する。また、定着部1
1は、用紙5が排出されたことを検出する排紙センサ
(図示せず)を備えている。
ーラ14等の材質は特に限定されるものではない。ま
た、加熱ローラ12表面の温度は特に限定されるもので
はない。さらに、定着部11は、用紙5を加熱定着もし
くは加圧することによりトナー像を定着させる構成とな
っていていもよい。
紙5の出紙側には、定着部11で処理された用紙5を排
紙トレイ上に排出する排紙ローラ、および排出された用
紙5を受ける排紙トレイが設けられている。上記加熱ロ
ーラ12、加圧ローラ14、および、排紙ローラは図示
しない駆動装置によって回転駆動される。
としてのトナー21が収容されているトナー収容槽2
0、トナー21を磁気力により担持する円筒状の担持体
(スリーブ)としてのトナー担持体22、および、トナ
ー収容槽20が内部に設けられ、トナー21を帯電させ
るとともに、トナー担持体22の外周面に担持されるト
ナー層の厚さを規制するドクターブレード23からな
る。ドクターブレード23は、トナー担持体22の回転
方向における上流側に、トナー担持体22の外周面から
の距離が例えば60μmとなるように設けられている。
トナー21は、例えば磁性トナーであり、ドクターブレ
ード23により、マイナス電荷が付与されている。
22との距離は特に限定されるものではない。
によって駆動され、図中、矢印A方向に例えばその表面
での速度が80mm/secで回転する。また、トナー
担持体22は接地されるとともに、トナー担持体22に
おけるドクターブレード23と対向する位置、および、
後述する制御電極26と対向する位置に、図示しない磁
石が配置されている。これにより、トナー担持体22
は、その外周面にトナー21を担持することができるよ
うになっている。また、トナー担持体22の外周面に担
持されたトナー21は、該外周面における上記位置に対
応する位置で穂立ちを形成する。
定されるものではない。また、トナー担持体22は磁気
力によりトナー21を担持するかわりに電気力または電
気力および磁気力により担持する構成となっていてもよ
い。
のアルミニウム板からなり、トナー担持体22の外周面
と対向する対向電極25と、該対向電極25に高圧を供
給うする高圧電源30と、対向電極25の清掃を行う清
掃手段としての清掃ブラシ25bと該清掃ブラシ25b
の駆動手段25cと上記トナー担持体22との間に設け
られた制御電極26と、ペーパーガイド128と、用紙
5を制御電極26に接触しないようにエア吸着する吸着
装置92を備えている。吸着装置92にはチャンバー9
6内の減圧を行うファン93と、用紙5を吸着する吸気
口94とペーパーガイド124,126と対向する対向
電極25を配置している。
外周面からの距離が例えば1mmとなるように設けられ
ている。吸着装置92はファン93によってチャンバー
96の減圧を行い、該減圧によって吸気口94に用紙5
をエア吸着される構成となっている。
手段)30により、例えば印字において2kVの高圧が
印加されている。つまり、対向電極25とトナー担持体
22との間には、高圧電源30から印加される高圧によ
り、トナー担持体22に担持されたトナー21を対向電
極25方向に飛翔させるのに必要な電界が付与されてい
る。
距離は特に限定されるものではない。さらに、対向電極
25に印加される電圧は特に限定されるものではない。
制御回路として、画像形成装置全体を制御する主制御部
と、得られた画像データを印刷すべき画像データの形式
に変換する画像処理部と、変換された該画像データを記
憶する画像メモリと、画像処理部から得られた画像デー
タを制御電極26に与えるべき画像データに変換する画
像形成制御ユニットとを設けている。
をなしかつ対向電極25と対向して二次元的に広がって
おり、トナー担持体22から対向電極25方向へのトナ
ーが通過可能な構造となっている。そして、この制御電
極26に供給される電位により、トナー担持体22表面
に付与された電界が変化し、トナー担持体22から対向
電極25へのトナー21の飛翔が制御される。
外周面からの距離が例えば100μmとなるように設け
られており、図示しない支持部材により固定されてい
る。
性の基板26a、高圧ドライバ(図示せず)および、各
々独立したリング状の導電体、すなわちリング状電極2
7からなっている。絶縁性基板26aは例えばポリイミ
ド樹脂からなり、厚さ25μmに形成されている。ま
た、絶縁性基板26aは後述するゲート29となるべき
孔が形成されている。リング状電極27は、例えば厚さ
18μmの銅箔からなり、上記孔の周りに設けられてお
り、所定の配列にしたがって配置されている。また、各
孔の開口部は例えば直径160μmに形成されており、
トナー担持体22から対向電極25へ飛翔するトナー2
1の通過部となっている。以下、この通過部をゲート2
9と称することとする。
は1枚の電極からなると同時に接地されたシールド電極
39を配置している。尚、制御電極26とトナー担持体
22との距離は特に限定されるものではない。また、各
リング状電極27には開口部径が200μmに開口部が
設けられている。
およびリング状電極27の材質や厚さ等は特に限定され
るものではない。
圧ドライバ(図示せず)を介して制御電源部31に電気
的に接続されている。尚、リング状電極27の個数は特
に限定されるものではない。
線41の表面やシールド電極39の表面は、厚さ30μ
mの絶縁体層26c(図7)で覆われており、これによ
り、リング状電極27同士の絶縁性、給電線41同士の
絶縁性、および、互いに接続されていないリング状電極
27と給電線41との間の絶縁性およびトナー担持体2
2や対向電極25との絶縁が確保されている。
御電源部(制御手段)31により、画像信号に応じたパ
ルス、すなわち、電圧が印加されている。つまり、制御
電源部31は、リング状電極27に対し、トナー担持体
22に担持されたトナー21を対向電極25方向に通過
させる場合(以後、ON電位)には例えば350Vを印
加し、通過させない場合(以後、OFF電位)には例え
ば0Vを印加するようになっている。
画像信号に応じて制御し、対向電極25におけるトナー
担持体22との対向面側に用紙5を配すると、用紙5の
表面に画像信号に応じたトナー像が形成される。尚、制
御電源部31は図示しない画像形成制御ユニットから送
られてくる制御電極制御信号によって制御されている。
プロセッサの出力用としてのプリンタとして使用可能な
他にデジタルコピーの印字部分にも使用可能であって、
以下はデジタルコピーの印字部分として使用した場合の
画像形成動作を図4を用いて説明する。
き原稿が載置され、コピースタートボタン(図示せず)
が操作されると、この入力を受けた主制御部は画像形成
動作を開始させる。すなわち、画像読み取り部によって
原稿画像が読み取られ、その画像データが画像処理部で
処理され、画像メモリに記憶される画像メモリに記憶さ
れた画像データが、画像形成制御ユニットに転送され、
画像形成制御ユニットでは入力された画像データを制御
電極26に与える制御電極制御信号に変換し始める。
上記制御電極制御信号を得ると、図示しない駆動装置が
作動し、この駆動装置に回転駆動される図2に示すピッ
クアップローラ6により、用紙カセット4内の用紙5が
画像形成部1方向へ送り出されるとともに、正常な給紙
状態であることが給紙センサにて検出される。ピックア
ップローラ6によって送り出された用紙5はレジストロ
ーラ125によって所定の速度で押し出されて吸気口9
4に到達し吸着された状態で対向電極25との制御電極
26との対向領域に搬送される。この状態で用紙5はペ
ーパーガイド124,126を滑りながら所定の速度で
移動する。尚、制御電極制御信号の上記所定量は画像形
成装置の構成等によって異なる。
御電極制御信号を制御電源部31に供給する。制御電源
部31は制御電極制御信号に基づいて、制御電極26の
各リング状電極27に印加する高圧を制御する。つま
り、制御電源部31から適宜所定のリング状電極27に
350Vもしくは0Vの電位が印加され、制御電極26
付近の電界が制御される。すなわち、制御電極26のゲ
ート29において、画像データに応じてトナー担持体2
2から対向電極25へのトナー21の飛翔の阻止とその
解除とが適宜行われる。これにより、ペーパーガイド1
24,126表面を出紙側に向かって移動している用紙
5上に画像信号に応じたトナー像が形成される。
に搬送されたのちに、この定着部11でトナー像が用紙
5に定着される。トナー像が定着された用紙5は排紙ロ
ーラにて排紙トレイ上に排出されるとともに、正常に排
出されたことを排紙センサにて検出される。この検出動
作に基づいて主制御部が印刷動作の正常な終了を判断す
る。
好な画像が形成される。本画像形成装置は、用紙5上に
画像を直接形成するので、従来の画像形成装置で用いら
れている感光体や誘電体ドラム等の顕像体が不要となっ
ている。したがって、顕像体から用紙5に画像を転写す
る転写動作が省略されるので、画像の劣化を生じない。
このため、装置の信頼性が向上する。また、装置の構成
が簡略化されるとともに、部品点数が削減されるので、
小型化および低廉化が可能となっている。
ュータの出力端末機の印字部分として使用する場合も、
デジタルコピーの印字部分として使用する場合も、処理
する画像信号およびそのやり取りに相違があるものの画
像形成動作方法そのものは何ら相違点を有しない。
極26のリング状電極27に付与する電位やトナー21
のリング状電極27の通過を与える電位は特に限定され
るものではない。
動作について説明を加える。
例を示すような振動電位が対向電極25に付与されてい
る。図5において、例えば、連続印字時における用紙間
において、例えば周波数50Hzで振幅2kV、dut
y50%の矩形波が清掃電位として付与されて清掃電界
が形成される。このような状態で制御電極26に付着し
たトナー21の挙動を図6乃至図13に模式的に示す。
は図6のように制御電極26の対向電極25表面に付着
している。ここで図6乃至図13において●で表したト
ナー21は正帯電トナー21を示し、○で表したトナー
21は逆帯電トナー21を示す。
されて清掃電界が形成されると、制御電極26に付着し
ているトナー21に対して振動が付与され、制御電極2
6に対するファンデルワールス力などの付着力が弱めら
れ、図7のように制御電極26に対する付着力の弱いト
ナー21から制御電極26に対して飛翔を始める。図7
は印字時と同じ電界を付与した場合を示している。
対向電極25に到達し、続いて印字時と逆方向の電界が
付与されると図9のように対向電極25から制御電極2
6に対して戻るトナー21は、該電界で新たに飛翔する
逆帯電トナー21が発生する。
したトナー21のなかには、同図9のように制御電極2
6に対して飛翔を開始するトナー21の他にそのまま対
向電極25の表面に残留するトナー21が存在する。
図9で付与される電界は方向が逆であるが電界強度は等
しく、従って、図7と図9で飛翔するトナー21量は等
しいように思われる。すなわち、制御電極26から対向
電極25に飛翔するトナー21と対向電極25から制御
電極26に飛翔するトナー21の量は等しくなるはずで
ある。しかし、実際は図9のように制御電極26に向け
て飛翔するトナー21量が対向電極25に向けて飛翔す
るトナー21より少なくなる。これは以下の理由によ
る。
と対向電極25に対するトナー21の付着力を比較する
と、本実施形態のようにトナー21に対して振動を付与
して付着力が低下している場合は鏡像力が非常に大きな
ウエイトを占める。従って、図7のように制御電極26
表面での鏡像力F1と対向電極25表面での鏡像力F2
は、誘電体である保護層26cを介してシールド電極3
9に作用する鏡像力F1と金属表面にトナー21が存在
する場合の鏡像力F2は、鏡像力が電荷と金属との距離
の2倍の2乗に対して反比例することを考慮すると、F
1<<F2、すなわち、Fc<<Fbであることが容易
に理解できる。
の電界が付与された場合でも付与する電界から受ける電
極力FEを調節してFc<FE<Fbである電界であれ
ば、制御電極26から対向電極25に飛翔した量と同じ
量が対向電極25から制御電極26に戻ることはなく、
一部は図9のように制御電極26に戻るものの一部は上
記鏡像力によって飛翔できず対向電極25に留まる。
戻ったトナー21が制御電極26に残留しているトナー
21に衝突するなどの現象が発生して図10のように図
7と同じ電界が再度付与された場合に、図7では飛翔を
行わなかったトナー21が新たに飛翔を開始する。この
ような挙動は正帯電トナー21に限らず逆帯電トナー2
1に対しても同様に得られる。このような動作が図11
および図12のように繰り返されて最終的に図12のよ
うに制御電極26に付着したトナー21が対向電極25
に移動して制御電極26の清掃が行われる。
トナー21のみの清掃ではなく、正帯電トナー21と逆
帯電トナー21の両方のトナー21を単一の清掃動作で
行うことが可能であって、給紙間での清掃を行う場合に
必要な清掃時間が長くなるなどの不具合が発生せず、印
字速度の向上が可能となる。
したトナー21を対向電極25に移動させることによっ
て制御電極26を清掃しているので、対向電極25の清
掃手段を別途配置するのが望ましい。本実施形態では上
記のように対向電極25の清掃手段である清掃ブラシ2
5bと清掃ブラシ25bの駆動手段25cを配置してい
る。駆動手段25cおよび清掃ブラシ25bは例えば図
15のような形態であるとともに、対向電極25は駆動
手段25dによって回転駆動される。
たシャフト25eを回転駆動するモータ25fの回転に
よって図中の矢印方向に移動可能である。さらに、対向
電極25は所定の回転駆動を行う駆動手段25gを備
え、所定のタイミングで良好な印字や良好な対向電極2
5の清掃が行えるように対向電極25が回転駆動され
る。
において制御電極26の清掃が行われる前や清掃が行わ
れた後に対向電極25を回転させる。清掃ブラシ25b
に対向する対向電極25の平面は駆動手段25cによっ
て移動する清掃ブラシ25bによって清掃され、清掃さ
れた表面が用紙5が搬送される前に制御電極26に対向
するように駆動制御される。
状の形態であるがこれに限定されず例えば多角形の断面
形状を有するなど良好な印字と良好な清掃が得られる形
状であればよい。
ことによって、対向電極25に付着したトナー21が表
面に搬送された用紙5の裏面に付着することがなく用紙
5の裏汚れを発生させない。
の表面を有しているが上記のような清掃が得られるなら
ばこれに限定されず、例えば、対向電極25表面に誘電
体を配置する構成が可能である。例えば、対向電極25
の表面にPVDF(ポリフッ化ビニリデン)からなる誘
電体層を配置することが可能である。PVDFは比誘電
率が8〜15程度と非常に大きく上記のような清掃に対
して鏡像力の関係F1<<F2を充分に実現することが
可能である。
5や上記清掃ブラシ25bとの摩擦によって発生する摩
擦電荷を中和する或いは除電すること困難となって好適
でない。従って、或る程度の抵抗値、例えば1.0×1
05〜1014Ω・cm程度の抵抗値を有する誘電体とし
て使用可能で1.0×1010Ω・cm程度の誘電体が最
も望ましい。
を配置する構成を応用して例えば図16のような画像形
成装置が可能である。図16では図2の画像形成装置に
おける吸着装置92のかわりに静電吸着手段9を配置し
て用紙5の吸着搬送を行っている。
誘電体ベルト24を支持する支持部材16a,16b
と、誘電体ベルト24表面を清掃する清掃手段としての
クリーナブレード19と、誘電体ベルト24表面を除電
する除電ブラシ28と、帯電ブラシ8を備えている。対
向電極25は、トナー担持体22の外周面からの距離が
例えば1.1mmとなるように設けられている。誘電体
ベルト24はPVDFを基材とし、体積抵抗率で1010
Ω・cm、厚さ75μmである。誘電体ベルト24は図
示しない駆動装置によって駆動され、図中矢印方向に例
えばその表面での速度が30mm/secで回転する。
手段)30により、例えば2.3kVの高圧が印加され
ている。つまり、対向電極25とトナー担持体22との
間には、高圧電源30から印加される高圧により、トナ
ー担持体22に担持されたトナー21を対向電極25方
向に飛翔させるのに必要な電界が付与されている。
回転方向における制御電極26下流側に誘電体ベルト2
4に圧接するようにして設けられている。除電ブラシ2
8は除電電源17によって除電電位2.5kVが印加さ
れ、誘電体ベルト24表面に存在する不要電荷を除電す
る。
ば、紙詰まり(ペーパージャム)等の不測の事態が生じ
て誘電体ベルト24表面にトナー21が付着した場合
や、制御電極26の清掃によって制御電極26から除去
されたトナー21が付着した場合に、このトナー21を
除去して用紙裏面がトナー21によって汚染されること
を防止する。
向における制御電極26上流側の支持部材16aに対向
する位置に誘電体ベルト24に圧接するようにして設け
られている。上記のように対向電極25と支持部材16
aは2.3kV、帯電ブラシ8には帯電電源18により
1.2kVの高圧が印加されている。従って、帯電ブラ
シ8と支持部材16aの間の電位差によって帯電ブラシ
8と誘電体ベルト24の間に搬送された用紙5の表面に
はマイナスの電荷が供給される。マイナスの電荷が供給
されるとこの電荷によって静電気力によって用紙5は誘
電体ベルト24に吸着されたまま誘電体ベルト24の移
動によってゲート29の直下に移動する。誘電体ベルト
24表面の電荷はゲート29の直下に到達するまでに時
間減衰して対向電極25の電位との兼ね合いから表面電
位2kVとなる。このようにして用紙5を静電吸着して
搬送すると同時に所望のトナー21の飛翔を行って画像
形成が可能となる。尚、他の構成要素は図2と同じでよ
くその説明は重複するので省略する。
電位は図5のように直流成分を持たない振動電界であっ
て、制御電極26と対向電極25の間に形成される電界
も直流成分を持たない振動電界となる。さらに、上記実
施形態では振動成分によって形成される電界の電界強度
が、例えば、対向電極25に向かう方向と制御電極26
に向かう方向で等しくなるように形成される。これによ
って正帯電トナー21と逆帯電トナー21に対して上記
のように全く等しく清掃動作が施されるので、トナー2
1の帯電極性に依存せず良好な制御電極26の清掃が得
られる。
動電界が直流成分を持つ場合は、この直流成分に対する
極性のトナー21の清掃が効果的になる一方、逆の極性
のトナー21に対しては充分なトナー21の清掃が得ら
れなくなる場合がある。しかし、良好な清掃が得られる
ならば直流成分を持たせないような制御に限定せず、直
流成分を有するような制御でも何ら問題はない。
電量が大きい或いは小さいなどの片寄った特徴があるな
らばこれらの特徴を生かして寧ろ直流成分を適宜調整し
て持たせるなどの構成が可能であって、より効果的な清
掃動作が得られる。通常のトナーの場合は、正帯電トナ
ーおよび逆帯電トナーに対してさほど大きな特性値の相
違は発生せず、従って、上記のような直流成分を持たな
い振動電界によって最も良好な清掃が得られる。
置されたシールド電極39は接地されているがこれに限
定されず、例えば50V程度の電位が付与される場合も
ある。この場合に上記のような清掃電位が付与されても
形成される振動電界は非常に僅かに直流成分を持つだけ
であって、例えば振動成分2kVに対して50Vの直流
成分を持つだけであるので、上記のようにシールド電極
39を接地した場合とほぼ等しく清掃電位による清掃電
界の効果が得られ良好な清掃が得られる。
矩形波を供給しているがこれに限定されず、例えば三角
波や正弦波などの種々の振動成分を含む電位波形が使用
可能である。
えば互いに逆極性のインパルスからなるインパルス列の
ように形成される電界の方向が変化する瞬間に非常に大
きな変化が得られるような電位波形が最も有効である。
これらの波形の特徴として挙げられる一瞬で電界の方向
が変化する過渡時には付着トナー21に対して非常に広
い周波数範囲で振動が付与されるのと同じ効果をもたら
して、より清掃効果が高められるメリットを生じる。
26として対向電極25側にシールド電極39を配置す
る構成であるが、制御電極の構成はこれに限定されず、
例えばトナー担持体22側にシールド電極39を配置す
る方法や、トナー担持体22側と対向電極25側にシー
ルド電極39を配置する構成も可能であって上記と同様
に良好な清掃動作が得られる。
の飛翔制御は個々のゲート29の1個の電極で制御する
シングルドライブによる制御電極26の場合において説
明したが、図17のようなマトリックス制御を利用した
制御電極26を使用した場合でも本発明が同様に適用で
き、良好な画像形成が可能となる。図17ではリング状
電極27のかわりに帯状電極27a,27bを配置して
いる。
電極27bを配置し、対向電極25側に帯状電極27a
を配置する構成となっている。図17の制御電極26で
は各ゲート29の電位を切り換える切換手段であるFE
T(電界効果トランジスタ)の数が大幅に削減できる。
例えば図3のような制御電極26と比較すると図17の
ような制御電極26では必要なFETの数はおよそ1/
4になる。このように使用するFETの数を削減する観
点からは図17のような制御電極26は非常に有効であ
る。
給紙間において行っているがこれに限定されず、例えば
印字開始前や印字終了後および電源投入後や或いはペー
パージャムの解除後などの各タイミングで行うのが望ま
しい。
の振動や或いはdutyは上記に限定されず、使用する
トナー21の特性や対向電極25の表面に配置される誘
電体層の特性等に応じて良好な清掃が得られるように調
整するのが好適であって一意に決定できない。
に挙げて説明しているが、本発明はカラーの画像形成装
置の場合においても良好に適用することができる。カラ
ー画像形成装置は、例えば、複数個のトナー供給部と印
刷部を備えた画像形成部1a,1b,1c,1dを配し
て、それぞれのトナー供給部にカラートナー、例えば図
18のようにイエロー,マゼンダ,シアン,ブラックを
使用したカラー画像形成装置を形成してもよい。図18
ではイエロー,マゼンダ,シアン,ブラックにそれぞれ
対応し、本発明を施した画像形成部1a,1b,1c,
1dを配置しており、それぞれのカラーの画像データに
基づいてカラー画像形成が行われる。その他の構成要素
は図2と同じ構成としてもよい。
作に対して、使用するトナー21の特性がそれぞれ異な
るために必要な清掃電界も単一ではない場合がある。こ
の場合は、個々の画像形成部で使用するトナー21の特
性に応じてそれぞれのトナー21の清掃に最適な清掃電
位を使用して清掃を行うのが望ましい。
点数増加と大型化・コストアップ・信頼性の低下を誘発
しうる。この場合は、各制御電極26の清掃が可能なよ
うな充分な清掃電位を付与して単一の清掃電位を付与す
ること最も望ましい形態である。
1の付着力Fc、トナー21の対向電極25に対する付
着力Fb、清掃電界からトナー21が受ける電気力FE
に対して上記の良好な清掃が行える条件は上記から整理
するとFc<FE<Fbであるが、例えば、画像形成部
1aにおいて必要な清掃電位を画像形成部1bに付与し
た場合に、トナー21に付与される電気力FEbがFE
b<Fc<Fbとなる場合が発生し得ることは容易に考
えられる。この場合は、画像形成部1bでの制御電極2
6の清掃が行えない事態となる。このような時は例えば
制御電極26に配置する保護層26cや対向電極25表
面に配置する誘電体層の誘電率や厚みさらには使用する
トナー21の帯電量などを調整して上記の清掃が良好に
得られるような構成とするのが合理的である。
である場合を例に挙げて説明したが、顕像剤はインク等
であってもよい。さらに、トナー供給部の構成をイオン
フロー法を適用した構成とすることも可能である。つま
り、画像形成部はコロナ帯電器等のイオン源を備えた構
成となっていてもよい。この場合においても、上記と同
様の作用・効果を奏することができる。また、本発明に
かかる画像形成装置は、例えば、デジタル複写機および
ファクシミリ装置の印字部や、デジタルプリンタ、プロ
ッタ等に好適に適用することができる。
対向電極と制御電極の間を顕像剤が往復運動する際に両
者の付着力の際によって対向電極表面に最終的に顕像剤
が移動して制御電極の顕像剤が対向電極に移動して制御
電極の清掃が可能となる。さらに、このような構成で
は、顕像剤の極性に関係なく顕像剤の清掃が可能で逆帯
電顕像剤の影響が全く発生せず単一の清掃動作で制御電
極の清掃が可能となって、清掃する顕像剤の極性によっ
て清掃動作を繰り返して行う必要がなく、給紙間隔が短
縮できて印字速度の向上が可能となる。
掃電界として矩形波を使用するので、極性の変化時に顕
像剤に対して非常に広い周波数範囲が与えられ顕像剤の
付着力が弱まってより清掃効果が得られる。
正帯電顕像剤や、逆帯電顕像剤が最も良好に除去可能と
なって最も効果的な清掃を行うことができる。
用する顕像剤の特性によって印加する清掃電位をかえる
ので、最も効果的な清掃が可能となる。
一の清掃電界によって全ての制御電極が清掃可能なよう
に、制御電極や、対向電極や使用する顕像剤の特性を調
整するので、各制御電極の清掃に対して複数の電源が不
要となって部品点数削減と小型化・コストダウン・信頼
性の向上が可能となる。
御電極から対向電極に移動した顕像剤を清掃することが
可能であるので、対向電極の表面に付着した顕像剤によ
って用紙の裏面が汚れることがなく良好な画像形成装置
が実現できる。
を有するプリンタを示す断面図である。
を示す概略断面図である。
示す平面図である。
説明するフローチャートである。
付与する清掃電位の一例を示す説明図である。
電界による顕像剤の挙動1を示す説明図である。
電界による顕像剤の挙動2を示す説明図である。
電界による顕像剤の挙動3を示す説明図である。
電界による顕像剤の挙動4を示す説明図である。
掃電界による顕像剤の挙動5を示す説明図である。
掃電界による顕像剤の挙動6を示す説明図である。
掃電界による顕像剤の挙動7を示す説明図である。
掃電界による顕像剤の挙動8を示す説明図である。
像剤の付着力を示す説明図である。
向電極の清掃方法を示す説明図である。
断面図である。
電極を示す平面図である。
成装置を示す断面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 顕像剤を担持する担持体を有する供給手
段と、 該担持体に対向配置された対向電極と、 これら担持体と対向電極との間に電位差を発生させる高
電圧を供給する高圧電源手段と、 上記担持体と対向電極との間に配置された絶縁性基板
と、該絶縁性基板に設けられた顕像剤の通過部となる複
数個のゲートと、該ゲートの周囲に設けられた1個以上
の電極群とからなる制御電極と、 該制御電極の各電極に複数の電位状態を与える制御回路
からなる制御手段と、 上記制御電極を所定の位置に保持する保持手段とを有
し、 上記制御手段によって電極群の対応する電極に所定の電
位を印加することにより、顕像剤の上記ゲートの通過を
制御して、上記対向電極に搬送された記録媒体表面に画
像を形成する画像形成装置において、 上記制御電極の対向電極側表面に付着した上記顕像剤の
付着力Fcが顕像剤が上記対向電極に付着した場合の対
向電極への付着力Fbより小さくなるように制御電極の
対向電極側に誘電体層を形成するとともに、 上記対向電極と上記制御電極の間で電界方向が変化し得
る振動成分を有する清掃電界であって、清掃電界から上
記制御電極に付着した顕像剤が受ける電気力FEを顕像
剤の付着力Fcより大きく対向電極への付着力Fbより
小さくなるように清掃電界を付与して制御電極に付着し
た上記顕像剤を除去することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 上記清掃電界を付与させる電位が矩形波
であることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記清掃電界が直流成分が振動成分に対
して非常に小さいまたは直流成分を有していないことを
特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記制御電極が複数個配置され、個々の
制御電極に対して顕像剤の特性に応じて印加する清掃電
位を変えることを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項5】 複数個の制御電極が配置され、夫々の制
御電極に対して単一の清掃電界を形成し、該制御電極に
付着した顕像剤の除去が可能なよう各制御電極または顕
像剤の調整を行うことを特徴とする請求項1記載の画像
形成装置。 - 【請求項6】 上記対向電極の表面に付着した顕像剤を
当該表面から除去する清掃手段を設けたことを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。
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1997
- 1997-07-28 JP JP20118197A patent/JP3462723B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1998
- 1998-07-24 US US09/129,202 patent/US6601946B1/en not_active Expired - Fee Related
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| WO2001030579A1 (en) * | 1999-10-26 | 2001-05-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Image forming method and image forming device |
| JP2010214752A (ja) * | 2009-03-17 | 2010-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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