JPH1142889A - 電子黒板 - Google Patents

電子黒板

Info

Publication number
JPH1142889A
JPH1142889A JP21417497A JP21417497A JPH1142889A JP H1142889 A JPH1142889 A JP H1142889A JP 21417497 A JP21417497 A JP 21417497A JP 21417497 A JP21417497 A JP 21417497A JP H1142889 A JPH1142889 A JP H1142889A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
reinforcing
frames
electronic blackboard
base frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21417497A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuki Matsuura
康樹 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Elemex Corp
Original Assignee
Ricoh Elemex Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Elemex Corp filed Critical Ricoh Elemex Corp
Priority to JP21417497A priority Critical patent/JPH1142889A/ja
Publication of JPH1142889A publication Critical patent/JPH1142889A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drawing Aids And Blackboards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 矩形枠状ベースフレームの水平枠間に補強枠
を掛け渡す電子黒板において、その製作を容易にして全
体を小型かつ軽量にする。 【解決手段】 矩形枠状ベースフレーム12の補強枠3
4・35として、その厚さDが垂直枠28・29の厚さ
1より薄い枠材を用い、その補強枠34・35の上下
両端に、帯状板金をコ形状に折り曲げた補強部材39・
40を取り付ける。そして、補強枠34・35を、垂直
枠28・29とで矩形状に形成した水平枠30・31の
背面側間に、補強部材39・40を介して取り付け、補
強枠34・35の正面側でベースフレーム12内に、読
取装置27を取り付けるとともに、一部を入り込ませて
書込み用の筆記ユニットを取り付けるスペースを形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、筆記具を用いて
書込み面に書き込みを行い、必要に応じその書込み内容
を読み取ってコピーを取る電子黒板に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子黒板の中に、書込み
面を形成する書込みシートなどの書込みに必要な部材を
ユニット化した筆記ユニットを備え、その書込みユニッ
トを輸送時の衝撃などで歪を生じないように矩形枠状の
ベースフレームに取り付けて支持したものがある。
【0003】そのような電子黒板では、ベースフレーム
を、左右の垂直枠と上下の水平枠とで矩形状に構成する
とともに、上下の水平枠間に補強枠を掛け渡して補強す
る構成としていた。
【0004】従来、その補強枠として、パイプを用いる
と、それだけベースフレームが重くなることから、たと
えば断面がコ形の細長い枠材を用いている。そして、図
10に示すように、ベースフレーム1の同様にコ形枠材
からなる上下水平枠2間に、その厚さdとほぼ同じ厚さ
1の補強枠3を掛け渡し、その上下両端を溶接等で固
定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、そのような
従来の電子黒板では、補強枠3の厚さd1が水平枠2の
厚さdとほぼ同じであるため、ベースフレーム1の枠内
に書込み用の筆記ユニットを入れるスペースがなく、そ
のため、図10中鎖線で示すように、筆記ユニット4を
ベースフレーム1の正面外側に取り付けている。その結
果、従来、電子黒板の厚さが大きくなり、全体に大型化
になるという課題があった。
【0006】また、従来では、小型化のために読取装置
(図示省略)をベースフレーム1の枠内に取り付ける
が、その場合、読取装置の光路が補強枠2で遮られない
ように、その補強枠2に光路が通る穴を設けるなど、余
計な加工が必要であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1に記載
の発明は、たとえば以下の図示実施の形態に示すよう
に、左右両側の垂直枠28・29と上下両側の水平枠3
0・31とで矩形枠状のベースフレーム12を構成し、
そのベースフレーム12で書込み用の筆記ユニット14
を支持する電子黒板において、前記水平枠30・31の
背面側間に掛け渡して補強枠34・35を取り付け、そ
の取付部Aに前記水平枠30・31を補強する補強部材
39・40を取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0008】そして、ベースフレーム12を組み立てる
とき、補強枠34・35を水平枠30・31の背面側間
に掛け渡して取り付け、その取付部Aに補強部材39・
40を取り付ける。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の電子黒板において、たとえば以下の図6および図7に
示す実施の形態のように、前記取付部Aに前記筆記ユニ
ット14を取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の電子黒板において、たとえば以下の図6および図7に
示す実施の形態のように、前記取付部Aにプリンタ15
を取り付けてなる、ことを特徴とする。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
の電子黒板において、たとえば以下の図6に示す実施の
形態のように、前記取付部Aに操作ユニット16を取り
付けてなる、ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ、この発
明の実施の形態について説明する。図8は、この発明の
一実施の形態である電子黒板の外観斜視図であり、図9
は、その内部機構の概略を上から見て示す構成図であ
り、この電子黒板の理解のため、まずその全体の基本構
成と作用を簡単に説明する。
【0013】この電子黒板は、図8に示すように、やや
横長扁平な黒板本体10と、その黒板本体10を移動自
在に支持するキャスタ付きのスタンド11とで構成す
る。
【0014】黒板本体10は、図中手前の正面側に大き
な窓孔13aをあけた外枠ケース13を備え、その窓孔
13aから、後述する筆記ユニット14に備える書込み
シート25の一部を臨ませ、そこに書込み面Pを形成し
てなる。また、この黒板本体10には、その下側に、プ
リンタ15と、各種スイッチを設けた操作ユニット16
を備える。
【0015】さらに、黒板本体10には、その内部に、
図9に示すように、上記筆記ユニット14と、読取装置
27を備える。読取装置27は、蛍光灯17と、ミラー
18と、レンズ19と、光電変換素子20などを設けて
なる。
【0016】筆記ユニット14は、右左両側に立てて設
ける4本のローラ21〜24と、それらローラ21〜2
4間に掛け渡す書込みシート25と、その書込みシート
25の書込み面Pに裏当てする裏板26などをユニット
化して備える。
【0017】そして、上述した電子黒板を使用するとき
は、水性ペン等の筆記具を用いて書込み面Pに文字や絵
等の書き込みを行う。
【0018】その書込み内容のコピーを取るときは、操
作ユニット16のコピースイッチを操作し、不図示のモ
ータを駆動して駆動ローラ21を回転するとともに、従
動ローラ22〜24を従動回転しながら、書込みシート
25を搬送し、その書込みシート25に、読取装置27
の螢光灯17から光を照射してその反射光をミラー18
で反射し、レンズ19を透して光電変換素子20に結像
して書込み内容を読み取る。そして、読取装置27から
の信号をプリンタ15に入れ、読取内容を縮小して用紙
に記録しながらその用紙を排出する。
【0019】ところで、上述した電子黒板では、図9に
示すように、筆記ユニット14をベースフレーム12で
支持する。ベースフレーム12は、詳しくは図1に示す
ように、矩形枠状につくり、角パイプからなる左右の垂
直枠28・29と、細長い板金を折り曲げて断面コ形状
に形成した上下の水平枠30・31とで構成する。そし
て、垂直枠28・29の上下両端に、それぞれ上下の水
平枠30の左右両端を溶接等で固定して接続してなる。
【0020】さらに、ベースフレーム12には、水平枠
30・31間に補強枠34・35を掛け渡してなる。補
強枠34・35は、細長い板金を折り曲げて両側縁間に
スリットを残して略コ形状に形成し、その厚さDを垂直
枠28・29の厚さD1より薄くした枠材を用いる。そ
れら補強枠34・35には、それぞれ上端に補強部材3
9を取り付け、下端に補強部材40を取り付けてなる。
【0021】補強部材39・40は、帯状板金をコ形状
に折り曲げてつくり、その対向曲板部aの幅D2を垂直
枠28・29の厚さD1とほぼ同じ大きさに形成する。
なお、補強枠34・35の上端に取り付ける補強部材3
9には、その下縁からL状に突出するフック部39aを
有する。そして、補強部材39と補強枠34・35を、
図2に示すように向き合わせ、補強枠34・35の上端
に、図3に示すように補強部材39の対向曲板部aの先
端側を溶接等で固定する。また、同様に、補強部材40
を補強枠34・35の下端に固定してなる。
【0022】そして、補強枠34・35は、上下両端
を、図1に示すように、補強部材39・40を介してそ
れぞれ水平枠30・31内に嵌め込み、それら水平枠3
0・31の背面側間に掛け渡す。そうして、補強枠34
・35の上端を、正面および背面側からねじ44で補強
部材39とともに上水平枠30に固定する。また、同様
に、補強枠34・35の下端を、図1に示すように下水
平枠31に補強部材40とともに固定してなる。そし
て、図中符号Aでそれぞれ示す取付部Aを、たとえばそ
のうちの1つを、図5中鎖線で囲んで示すように、水平
枠30と補強枠34と補強部材39とで、ねじれや曲げ
等のモーメントに強い箱形形状に形成してなる。
【0023】さて、上述のような構成のベースフレーム
12には、図1に示すように、補強枠34・35の正面
側に、支持板45を取り付ける。支持板45上には、読
取装置27のレンズ19・光電変換素子20を取り付け
てなる。また、垂直枠28の図中右横に、それと平行に
螢光灯17とミラー18を立てて水平枠30・31間に
取り付けてなる。
【0024】そして、ベースフレーム12には、その正
面側に、前述した筆記ユニット14を取り付ける。筆記
ユニット14は、上下両側のフレーム46・47と、そ
の上下フレーム間の補強フレームとで形成する支持枠を
備え、上下フレーム46・47間に前記ローラ21〜2
4を回転自在に支持してなる。上下フレーム46・47
は、ともに細長い板金をほぼ直角に折り曲げてなり、そ
のうち上フレーム46の左右両端側に掛止め穴46aを
設けてなる。
【0025】そうして、その掛止め穴46aを補強部材
39のフック部39aに掛け、図7に示すように、筆記
ユニット14を、その背面側をベースフレーム12内の
正面側スペースに入り込ませた状態で吊り下げる。そし
て、上下フレーム46・47を、それぞれ取付部Aにお
いて、水平枠30・31に設ける不図示のねじ穴にねじ
55を通して固定する。
【0026】さらに、ベースフレーム12には、その下
側の取付部Aに、図6に示すようにそれぞれ箱形の外形
をなすプリンタ15および操作ユニット16を取り付け
る。
【0027】プリンタ15および操作ユニット16に
は、各々上面にコ形状の取付ブラケット49・50を固
定してなる。そして、プリンタ15は、取付ブラケット
49の対向曲板部49aで、図7に示すように取付部A
を挟んで正面および背面両側からねじ51で固定する。
図6に示す操作ユニット16も、同様に取付ブラケット
50の折曲板部50aで取付部Aを挟んでねじ52で固
定する。
【0028】
【発明の効果】したがって、請求項1〜4に記載の発明
によれば、矩形枠状ベースフレームの補強枠として、重
量のあるパイプでなく、比較的軽量な枠材で、しかも垂
直枠より厚さの薄い枠材を用いることから、それだけ電
子黒板の軽量化を図ることができる。
【0029】また、そのような補強枠を、水平枠間でそ
の背面側に寄せて取り付け、ベースフレーム内の正面側
にスペースを確保できるようにするから、そのスペース
に筆記ユニットを入り込ませて取り付けることが可能と
なり、その結果、電子黒板の小型化を図ることができ
る。
【0030】さらに、そのベースフレーム内の正面側ス
ペースを利用して読取装置の光路を確保することがで
き、これにより、従来の如く光路を遮らないように補強
枠に穴をあけるなど、余計な加工をなくして製作を容易
にすることができる。
【0031】請求項2〜4に記載の発明によれば、加え
て、上記補強部材で補強した前記取付部に、筆記ユニッ
ト、プリンタまたは操作ユニットを取り付けることか
ら、筆記ユニットの重さなどによって水平枠に歪みなど
が発生することを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による電子黒板のベースフレームを水
平枠を省略して示す斜視図である。
【図2】そのベースフレームの補強枠の上端に補強部材
を嵌め付ける状態を示す斜視図である。
【図3】その補強部材を上下両端に取り付けた補強枠の
斜視図である。
【図4】その補強枠を水平枠に補強部材とともにねじ止
めする状態を、一部を破断して示す部分斜視図である。
【図5】それら補強枠などの取付部の形状を示す縦断面
図である。
【図6】上記ベースフレームとともに、それに取り付け
る筆記ユニットとプリンタと操作ユニットを示す斜視図
である。
【図7】そのベースフレームに筆記ユニットおよびプリ
ンタをねじ止めする状態を示す縦断面図である。
【図8】上記電子黒板の外観斜視図である。
【図9】その電子黒板の内部機構を上から見て示す概略
構成図である。
【図10】従来の電子黒板において、そのベースフレー
ムの水平枠と補強枠との取付構造を示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
12 ベースフレーム 14 筆記ユニット 15 プリンタ 16 操作ユニット 28・29 垂直枠 30・31 水平枠 34・35 補強枠 39・40 補強部材 A 取付部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右両側の垂直枠と上下両側の水平枠と
    で矩形枠状のベースフレームを構成し、そのベースフレ
    ームで書込み用の筆記ユニットを支持する電子黒板にお
    いて、 前記水平枠の背面側間に掛け渡して補強枠を取り付け、
    その取付部に前記水平枠を補強する補強部材を取り付け
    てなる、電子黒板。
  2. 【請求項2】 前記取付部に前記筆記ユニットを取り付
    けてなる、請求項1に記載の電子黒板。
  3. 【請求項3】 前記取付部にプリンタを取り付けてな
    る、請求項1に記載の電子黒板。
  4. 【請求項4】 前記取付部に操作ユニットを取り付けて
    なる、請求項1に記載の電子黒板。
JP21417497A 1997-07-24 1997-07-24 電子黒板 Pending JPH1142889A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21417497A JPH1142889A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 電子黒板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21417497A JPH1142889A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 電子黒板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1142889A true JPH1142889A (ja) 1999-02-16

Family

ID=16651470

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21417497A Pending JPH1142889A (ja) 1997-07-24 1997-07-24 電子黒板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1142889A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2001356321A (ja) 液晶表示装置
JPH1142889A (ja) 電子黒板
JP2004252345A (ja) プレゼンテーション装置
JP3891650B2 (ja) ライティングボード
JP2003346534A (ja) 表示装置
CN118642315A (zh) 屏幕框架及投影屏幕
US7916376B2 (en) Projection system and optical actuator thereof
JPH04164697A (ja) 電子黒板装置
JP2999855B2 (ja) 電子黒板
KR200226861Y1 (ko) 자석 액자
JP2540346B2 (ja) 光学系移動式露光装置におけるミラ―
JP3963544B2 (ja) ライティングボード
JP3298802B2 (ja) ライティングボード
CN115291464B (zh) 投影屏幕
JP3229037B2 (ja) 電子黒板
JPH1142890A (ja) 電子黒板
JPH08324187A (ja) 電子黒板
KR200274038Y1 (ko) 광고판을 갖는 자동차의 보조 룸미러
CN209765525U (zh) 销售登记装置
KR20060058548A (ko) 수납용기 및 이를 갖는 표시장치
JP2001088495A (ja) 画像読取装置を備えた掲示装置
JP3016752U (ja) 前方傾斜式画面フィルター
JP2007325030A (ja) 画像読取装置および画像形成装置
JP2004326088A (ja) 背面投射型プロジェクタ装置
JPH04299198A (ja) 大型読取装置