JPH114321A - 原稿サイズ検知装置およびそれを用いた画像読み取り装置 - Google Patents
原稿サイズ検知装置およびそれを用いた画像読み取り装置Info
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- JPH114321A JPH114321A JP9154772A JP15477297A JPH114321A JP H114321 A JPH114321 A JP H114321A JP 9154772 A JP9154772 A JP 9154772A JP 15477297 A JP15477297 A JP 15477297A JP H114321 A JPH114321 A JP H114321A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原稿サイズ検知装置において、原稿検知セン
サの原稿に対する検出距離を短くする。 【解決手段】 原稿1が積載される原稿台と、この原稿
台に沿って所定方向に移動可能に設けられた光学キャリ
ッジ10と、光学キャリッジ10に配設され、原稿台上
の原稿1の有無を検知する原稿検知センサ20a,20
b,20c,20dと、光学キャリッジ10の移動を妨
げない位置に固定して設けられ、原稿台上の原稿1の有
無を検知する原稿検知センサ20eと、原稿検知センサ
20a,20b,20c,20dと原稿検知センサ20
eの出力信号に基づいて原稿1のサイズを判定する中央
演算処理装置22とを有する原稿サイズ検知装置とす
る。
サの原稿に対する検出距離を短くする。 【解決手段】 原稿1が積載される原稿台と、この原稿
台に沿って所定方向に移動可能に設けられた光学キャリ
ッジ10と、光学キャリッジ10に配設され、原稿台上
の原稿1の有無を検知する原稿検知センサ20a,20
b,20c,20dと、光学キャリッジ10の移動を妨
げない位置に固定して設けられ、原稿台上の原稿1の有
無を検知する原稿検知センサ20eと、原稿検知センサ
20a,20b,20c,20dと原稿検知センサ20
eの出力信号に基づいて原稿1のサイズを判定する中央
演算処理装置22とを有する原稿サイズ検知装置とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿の画像情報を
読み取るためのイメージスキャナ、デジタル複写機等の
画像読み取り装置に用いられて原稿のサイズを判別する
原稿サイズ検知装置に関するものである。
読み取るためのイメージスキャナ、デジタル複写機等の
画像読み取り装置に用いられて原稿のサイズを判別する
原稿サイズ検知装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年において、画像読み取り装置はパー
ソナル化への移行が激しい。したがって、画像読み取り
装置に搭載される原稿サイズ検知装置においては低価格
化が要求されている。
ソナル化への移行が激しい。したがって、画像読み取り
装置に搭載される原稿サイズ検知装置においては低価格
化が要求されている。
【0003】ここで、従来の画像読み取り装置における
原稿サイズ検知装置について説明する。
原稿サイズ検知装置について説明する。
【0004】図7は従来の原稿サイズ検知装置における
画像検知センサの配置を示す平面図、図8は図7の原稿
サイズ検知装置が用いられた画像読み取り装置の断面図
である。
画像検知センサの配置を示す平面図、図8は図7の原稿
サイズ検知装置が用いられた画像読み取り装置の断面図
である。
【0005】図7において、検知対象となる原稿1とし
て、A3原稿1a、A4縦置き原稿1b、A4原稿1
c、B4原稿1d、B5縦置き原稿1e、B5原稿1f
が用意されている。そして、このような原稿1の画像を
走査して読み取るユニットが内蔵された光学キャリッジ
10が、原稿1に沿って移動可能に設けられている。
て、A3原稿1a、A4縦置き原稿1b、A4原稿1
c、B4原稿1d、B5縦置き原稿1e、B5原稿1f
が用意されている。そして、このような原稿1の画像を
走査して読み取るユニットが内蔵された光学キャリッジ
10が、原稿1に沿って移動可能に設けられている。
【0006】原稿検知センサ2a、2b、2c、2dは
光学キャリッジ10の移動方向と直交し且つ所定サイズ
の原稿1とオーバーラップするように順次配列され、原
稿検知センサ2eはこれらの原稿検知センサ2a〜2d
と離反した位置においてA3原稿1aおよびB4原稿1
dとのみオーバーラップするように配置されている。
光学キャリッジ10の移動方向と直交し且つ所定サイズ
の原稿1とオーバーラップするように順次配列され、原
稿検知センサ2eはこれらの原稿検知センサ2a〜2d
と離反した位置においてA3原稿1aおよびB4原稿1
dとのみオーバーラップするように配置されている。
【0007】図8に示すように、イメージスキャナ本体
3の上面には、原稿1が積載される原稿台ガラス4がは
め込まれている。そして、積載された原稿1を原稿台ガ
ラス4に密着させるため、原稿押さえ板5が原稿台ガラ
ス4に対して開閉自在に取り付けられている。
3の上面には、原稿1が積載される原稿台ガラス4がは
め込まれている。そして、積載された原稿1を原稿台ガ
ラス4に密着させるため、原稿押さえ板5が原稿台ガラ
ス4に対して開閉自在に取り付けられている。
【0008】イメージスキャナ本体1の内部には、光学
キャリッジ10が原稿1の走査方向(矢印A)に移動可
能に設けられている。光学キャリッジ10の上部には、
原稿1を照射するための蛍光ランプ6が取り付けられて
いる。この蛍光ランプ6から照射されて原稿1で反射さ
れた反射光の光路上には反射ミラー7、結像レンズ8、
イメージセンサ9が順次配置されている。
キャリッジ10が原稿1の走査方向(矢印A)に移動可
能に設けられている。光学キャリッジ10の上部には、
原稿1を照射するための蛍光ランプ6が取り付けられて
いる。この蛍光ランプ6から照射されて原稿1で反射さ
れた反射光の光路上には反射ミラー7、結像レンズ8、
イメージセンサ9が順次配置されている。
【0009】そして、図示するように、前述した原稿検
知センサ2a〜2eは、光学キャリッジ10の待機状態
において原稿1の検知が可能で且つ走査時においてこの
光学キャリッジ10の移動を妨げない位置、つまり光学
キャリッジ10の下側に配置されている。
知センサ2a〜2eは、光学キャリッジ10の待機状態
において原稿1の検知が可能で且つ走査時においてこの
光学キャリッジ10の移動を妨げない位置、つまり光学
キャリッジ10の下側に配置されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の装
置構成では、原稿検知センサ2a〜2eは光学キャリッ
ジ10の下側に配置されていることから、必然的に原稿
検知センサ2a〜2eは検出対象である原稿1から大き
く離反した位置となっていた。
置構成では、原稿検知センサ2a〜2eは光学キャリッ
ジ10の下側に配置されていることから、必然的に原稿
検知センサ2a〜2eは検出対象である原稿1から大き
く離反した位置となっていた。
【0011】このため、原稿1の有無を検出するための
原稿検知センサ2a〜2eの検出距離を光学キャリッジ
10の高さより長くする必要があり、原稿検知センサ2
a〜2eを構成する発光ダイオードの大光量化、ホトト
ランジスタの高感度化、レンズや枠体の高精度化を招
き、結果として、装置の高価格化を招くという問題点を
有していた。
原稿検知センサ2a〜2eの検出距離を光学キャリッジ
10の高さより長くする必要があり、原稿検知センサ2
a〜2eを構成する発光ダイオードの大光量化、ホトト
ランジスタの高感度化、レンズや枠体の高精度化を招
き、結果として、装置の高価格化を招くという問題点を
有していた。
【0012】そこで、本発明は、原稿検知センサの検出
距離を短くすることのできる原稿サイズ検知技術を提供
することを目的とする。
距離を短くすることのできる原稿サイズ検知技術を提供
することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の原稿サイズ検知装置は、原稿が積載される
原稿台と、この原稿台に沿って所定方向に移動可能に設
けられた移動体と、移動体に配設され、原稿台上の原稿
の有無を検知する第1の原稿検知手段と、移動体の移動
を妨げない位置に固定して設けられ、原稿台上の原稿の
有無を検知する第2の原稿検知手段と、第1の原稿検知
手段と第2の原稿検知手段の出力信号に基づいて原稿の
サイズを判定する判定手段とを有するもので、これによ
り、第1の原稿検知手段の原稿に対する検出距離を短く
することができる。
に、本発明の原稿サイズ検知装置は、原稿が積載される
原稿台と、この原稿台に沿って所定方向に移動可能に設
けられた移動体と、移動体に配設され、原稿台上の原稿
の有無を検知する第1の原稿検知手段と、移動体の移動
を妨げない位置に固定して設けられ、原稿台上の原稿の
有無を検知する第2の原稿検知手段と、第1の原稿検知
手段と第2の原稿検知手段の出力信号に基づいて原稿の
サイズを判定する判定手段とを有するもので、これによ
り、第1の原稿検知手段の原稿に対する検出距離を短く
することができる。
【0014】この原稿サイズ検知装置において、移動体
は、原稿を走査して読み取る光学キャリッジとすること
ができる。また、第1の原稿検知手段は移動体の移動方
向と直交する方向に複数個配列し、第2の原稿検知手段
は移動体の移動方向に配置することができる。
は、原稿を走査して読み取る光学キャリッジとすること
ができる。また、第1の原稿検知手段は移動体の移動方
向と直交する方向に複数個配列し、第2の原稿検知手段
は移動体の移動方向に配置することができる。
【0015】さらに、第1および第2の原稿検知手段
は、原稿に向けて光を照射する発光素子と発光素子から
の反射光を検知する受光素子とからなる光センサで構成
することができる。あるいは、第1の原稿検知手段は原
稿を照射する照明手段の反射光を検知する受光素子と
し、第2の原稿検知手段は原稿に向けて光を照射する発
光素子と発光素子からの反射光を検知する受光素子とか
らなる光センサで構成することができる。
は、原稿に向けて光を照射する発光素子と発光素子から
の反射光を検知する受光素子とからなる光センサで構成
することができる。あるいは、第1の原稿検知手段は原
稿を照射する照明手段の反射光を検知する受光素子と
し、第2の原稿検知手段は原稿に向けて光を照射する発
光素子と発光素子からの反射光を検知する受光素子とか
らなる光センサで構成することができる。
【0016】また、本発明の画像読み取り装置は、この
ような原稿サイズ検知装置が用いられたものである。
ような原稿サイズ検知装置が用いられたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、原稿が積載される原稿台と、この原稿台に沿って所
定方向に移動可能に設けられた移動体と、移動体に配設
され、原稿台上の原稿の有無を検知する第1の原稿検知
手段と、移動体の移動を妨げない位置に固定して設けら
れ、原稿台上の原稿の有無を検知する第2の原稿検知手
段と、第1の原稿検知手段と第2の原稿検知手段の出力
信号に基づいて原稿のサイズを判定する判定手段とから
なる原稿サイズ検知装置であり、第1の原稿検知手段の
原稿に対する検出距離を短くすることができるという作
用を有する。
は、原稿が積載される原稿台と、この原稿台に沿って所
定方向に移動可能に設けられた移動体と、移動体に配設
され、原稿台上の原稿の有無を検知する第1の原稿検知
手段と、移動体の移動を妨げない位置に固定して設けら
れ、原稿台上の原稿の有無を検知する第2の原稿検知手
段と、第1の原稿検知手段と第2の原稿検知手段の出力
信号に基づいて原稿のサイズを判定する判定手段とから
なる原稿サイズ検知装置であり、第1の原稿検知手段の
原稿に対する検出距離を短くすることができるという作
用を有する。
【0018】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載の発明において、移動体を、原稿を走査して読
み取る光学キャリッジとした原稿サイズ検知装置であ
り、別途移動体を設ける必要がなくなるので、装置の低
価格化、小型化を図ることができるという作用を有す
る。
1に記載の発明において、移動体を、原稿を走査して読
み取る光学キャリッジとした原稿サイズ検知装置であ
り、別途移動体を設ける必要がなくなるので、装置の低
価格化、小型化を図ることができるという作用を有す
る。
【0019】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
1または2記載の発明において、第1の原稿検知手段は
移動体の移動方向と直交する方向に複数個配列され、第
2の原稿検知手段は移動体の移動方向に配置されている
原稿サイズ検知装置であり、移動体が移動方向に大きく
ならないので、装置の低価格化、小型化を図ることがで
きるという作用を有する。
1または2記載の発明において、第1の原稿検知手段は
移動体の移動方向と直交する方向に複数個配列され、第
2の原稿検知手段は移動体の移動方向に配置されている
原稿サイズ検知装置であり、移動体が移動方向に大きく
ならないので、装置の低価格化、小型化を図ることがで
きるという作用を有する。
【0020】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
2または3記載の発明において、第1および第2の原稿
検知手段を、原稿に向けて光を照射する発光素子と発光
素子からの反射光を検知する受光素子とからなる光セン
サで構成した原稿サイズ検知装置であり、原稿を透明な
原稿台の裏側から検出することができるので、原稿検知
センサを取り付けが容易な装置の内部に設置できるとい
う作用を有する。
2または3記載の発明において、第1および第2の原稿
検知手段を、原稿に向けて光を照射する発光素子と発光
素子からの反射光を検知する受光素子とからなる光セン
サで構成した原稿サイズ検知装置であり、原稿を透明な
原稿台の裏側から検出することができるので、原稿検知
センサを取り付けが容易な装置の内部に設置できるとい
う作用を有する。
【0021】本発明の請求項5に記載の発明は、請求項
2または3記載の発明において、第1の原稿検知手段を
照明手段の反射光を検知する受光素子とし、第2の原稿
検知手段を原稿に向けて光を照射する発光素子と発光素
子からの反射光を検知する受光素子とからなる光センサ
で構成した原稿サイズ検知装置であり、専用の発光素子
が不要になって第1の原稿検知センサが一層廉価で得ら
れるという作用を有する。
2または3記載の発明において、第1の原稿検知手段を
照明手段の反射光を検知する受光素子とし、第2の原稿
検知手段を原稿に向けて光を照射する発光素子と発光素
子からの反射光を検知する受光素子とからなる光センサ
で構成した原稿サイズ検知装置であり、専用の発光素子
が不要になって第1の原稿検知センサが一層廉価で得ら
れるという作用を有する。
【0022】そして、本発明の請求項6に記載の発明
は、請求項1、2、3、4または5記載の原稿サイズ検
知装置が用いられた画像読み取り装置である。
は、請求項1、2、3、4または5記載の原稿サイズ検
知装置が用いられた画像読み取り装置である。
【0023】以下、本発明の実施の形態について、図1
から図6を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号が付されており、また、重
複した説明は省略されている。
から図6を用いて説明する。なお、これらの図面におい
て同一の部材には同一の符号が付されており、また、重
複した説明は省略されている。
【0024】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態1による原稿サイズ検知装置における原稿検知センサ
の配置を示す平面図、図2は図1の原稿サイズ検知装置
が用いられた画像読み取り装置を示す断面図、図3は図
1の原稿サイズ検知装置およびその周辺部を示す斜視
図、図4は図1の原稿検知センサの内部構造を示す断面
図、図5は図2の画像読み取り装置における原稿検知機
構を示す概略図である。
態1による原稿サイズ検知装置における原稿検知センサ
の配置を示す平面図、図2は図1の原稿サイズ検知装置
が用いられた画像読み取り装置を示す断面図、図3は図
1の原稿サイズ検知装置およびその周辺部を示す斜視
図、図4は図1の原稿検知センサの内部構造を示す断面
図、図5は図2の画像読み取り装置における原稿検知機
構を示す概略図である。
【0025】図1に示す場合にあっては、検知対象とな
る原稿1としては、A3原稿1a、A4縦置き原稿(以
下、「A4v」という。)1b、A4原稿1c、B4原
稿1d、B5縦置き原稿(以下、「B5v」という。)
1e、B5原稿1fが用意されている。そして、このよ
うな原稿1の画像を走査して読み取るための反射ミラー
7、結像レンズ8、イメージセンサ9(図2)などが収
容された光学キャリッジ(移動体)10が、原稿1に沿
って移動可能に設けられている。但し、検出対象となる
原稿1のサイズは種々とすることができ、上記種類に限
定されるものではない。
る原稿1としては、A3原稿1a、A4縦置き原稿(以
下、「A4v」という。)1b、A4原稿1c、B4原
稿1d、B5縦置き原稿(以下、「B5v」という。)
1e、B5原稿1fが用意されている。そして、このよ
うな原稿1の画像を走査して読み取るための反射ミラー
7、結像レンズ8、イメージセンサ9(図2)などが収
容された光学キャリッジ(移動体)10が、原稿1に沿
って移動可能に設けられている。但し、検出対象となる
原稿1のサイズは種々とすることができ、上記種類に限
定されるものではない。
【0026】原稿検知センサ(第1の原稿検知手段)2
0a、20b、20c、20dは光学キャリッジ10の
移動方向と直交し且つ所定サイズの原稿1とオーバーラ
ップするように順次配列され、原稿検知センサ(第2の
原稿検知手段)20eはこれらの原稿検知センサ20a
〜20dと離反した位置においてA3原稿1aおよびB
4原稿1dのみオーバーラップするように配置されてい
る。
0a、20b、20c、20dは光学キャリッジ10の
移動方向と直交し且つ所定サイズの原稿1とオーバーラ
ップするように順次配列され、原稿検知センサ(第2の
原稿検知手段)20eはこれらの原稿検知センサ20a
〜20dと離反した位置においてA3原稿1aおよびB
4原稿1dのみオーバーラップするように配置されてい
る。
【0027】図2に示すように、枠体3の上面には、原
稿1が積載される原稿台ガラス(原稿台)4がはめ込ま
れている。そして、積載された原稿1を原稿台ガラス4
に密着させるため、原稿押さえ板5が原稿台ガラス4に
対して開閉自在に取り付けられている。
稿1が積載される原稿台ガラス(原稿台)4がはめ込ま
れている。そして、積載された原稿1を原稿台ガラス4
に密着させるため、原稿押さえ板5が原稿台ガラス4に
対して開閉自在に取り付けられている。
【0028】図3に詳しく示すように、枠体1の内部に
は、光学キャリッジ10が矢印Aに示す原稿1の走査方
向に移動可能に設けられている。光学キャリッジ10の
上部には、原稿1を照射する蛍光ランプ(照明手段)6
が取り付けられている。この蛍光ランプ6から照射され
て原稿1で反射された反射光の光路上には反射ミラー
7、結像レンズ8、イメージセンサ(以下、「CCD」
という。)9が順次配置されており、反射光は反射ミラ
ー7により結像レンズ8に導かれ、この結像レンズ8で
結像された光像はCCD9で光電変換されて電気信号と
される。
は、光学キャリッジ10が矢印Aに示す原稿1の走査方
向に移動可能に設けられている。光学キャリッジ10の
上部には、原稿1を照射する蛍光ランプ(照明手段)6
が取り付けられている。この蛍光ランプ6から照射され
て原稿1で反射された反射光の光路上には反射ミラー
7、結像レンズ8、イメージセンサ(以下、「CCD」
という。)9が順次配置されており、反射光は反射ミラ
ー7により結像レンズ8に導かれ、この結像レンズ8で
結像された光像はCCD9で光電変換されて電気信号と
される。
【0029】そして、図示するように、前述した原稿検
知センサ20a〜20dは光学キャリッジ10内の原稿
1に近い位置に取り付けられている。したがって、これ
らの原稿検知センサ20a〜20dは光学キャリッジ1
0によって移動されて、その移動方向と直交する方向に
おける原稿1の有無を検出する。また、原稿検知センサ
20eは、光学キャリッジ10の待機状態において原稿
1の検知が可能で且つ走査時においてこの光学キャリッ
ジ10の移動を妨げない光学キャリッジ10の下側に配
置されている。したがって、原稿検知センサ20eは光
学キャリッジ10の移動方向における原稿1の有無を検
出する。
知センサ20a〜20dは光学キャリッジ10内の原稿
1に近い位置に取り付けられている。したがって、これ
らの原稿検知センサ20a〜20dは光学キャリッジ1
0によって移動されて、その移動方向と直交する方向に
おける原稿1の有無を検出する。また、原稿検知センサ
20eは、光学キャリッジ10の待機状態において原稿
1の検知が可能で且つ走査時においてこの光学キャリッ
ジ10の移動を妨げない光学キャリッジ10の下側に配
置されている。したがって、原稿検知センサ20eは光
学キャリッジ10の移動方向における原稿1の有無を検
出する。
【0030】原稿検知センサ20a〜20eには、これ
らの出力信号を受領して原稿1の有無ならびにサイズを
判定する中央演算処理装置(判定手段)22が接続され
ている。
らの出力信号を受領して原稿1の有無ならびにサイズを
判定する中央演算処理装置(判定手段)22が接続され
ている。
【0031】なお、原稿検知センサ20a〜20eは原
稿1のサイズを検知することができる限り種々の配置を
とることができ、前述の配置に限定されるものではな
い。但し、前述のように光学キャリッジ10の移動方向
と直交する方向に原稿検知センサ20a〜20dを配置
すれば、光学キャリッジ10が移動方向に大きくならな
いので、装置の低価格化、小型化を図ることができる。
稿1のサイズを検知することができる限り種々の配置を
とることができ、前述の配置に限定されるものではな
い。但し、前述のように光学キャリッジ10の移動方向
と直交する方向に原稿検知センサ20a〜20dを配置
すれば、光学キャリッジ10が移動方向に大きくならな
いので、装置の低価格化、小型化を図ることができる。
【0032】また、原稿検知センサ20a〜20dは、
光学キャリッジ10と同時に移動する光学キャリッジ1
0とは別の移動体に配設することもできる。但し、本実
施の形態のように、光学キャリッジ10内に原稿検知セ
ンサ20a〜20eを配置するようにすれば、別途移動
体を設ける必要がなくなるので、やはり装置の低価格
化、小型化を図ることができる。
光学キャリッジ10と同時に移動する光学キャリッジ1
0とは別の移動体に配設することもできる。但し、本実
施の形態のように、光学キャリッジ10内に原稿検知セ
ンサ20a〜20eを配置するようにすれば、別途移動
体を設ける必要がなくなるので、やはり装置の低価格
化、小型化を図ることができる。
【0033】そして、原稿検知センサ20a〜20dを
光学キャリッジ10に配設した場合であっても、その取
付位置は、後述する理由で原稿1に近い位置が望ましい
ものの、必ずしも原稿1に近い位置でなくてもよい。
光学キャリッジ10に配設した場合であっても、その取
付位置は、後述する理由で原稿1に近い位置が望ましい
ものの、必ずしも原稿1に近い位置でなくてもよい。
【0034】ここで、原稿検知センサ20a〜20eの
内部構造を図4に示す。図4において、原稿検知センサ
20a〜20eは、原稿1に向けて光を照射する発光素
子である発光ダイオード11、および発光ダイオード1
1で照射されて原稿1で反射した反射光を検知する受光
素子であるホトトランジスタ12を有している。そし
て、これら発光ダイオード11およびホトトランジスタ
12は枠体15内の所定位置に固定されている。枠体1
5には、発光ダイオード11の光を原稿1に集光するレ
ンズ13、および原稿1からの反射光をホトトランジス
タ12に集光するレンズ14が取り付けられている。し
たがって、発光ダイオード11からの光はレンズ13で
集光されて原稿1を照射し、原稿1からの反射光はレン
ズ14で集光されてホトトランジスタ12に受光され
る。
内部構造を図4に示す。図4において、原稿検知センサ
20a〜20eは、原稿1に向けて光を照射する発光素
子である発光ダイオード11、および発光ダイオード1
1で照射されて原稿1で反射した反射光を検知する受光
素子であるホトトランジスタ12を有している。そし
て、これら発光ダイオード11およびホトトランジスタ
12は枠体15内の所定位置に固定されている。枠体1
5には、発光ダイオード11の光を原稿1に集光するレ
ンズ13、および原稿1からの反射光をホトトランジス
タ12に集光するレンズ14が取り付けられている。し
たがって、発光ダイオード11からの光はレンズ13で
集光されて原稿1を照射し、原稿1からの反射光はレン
ズ14で集光されてホトトランジスタ12に受光され
る。
【0035】そして、このような反射型の原稿検知セン
サ20a〜20eを用いることにより、図示するよう
に、原稿台ガラス4上の原稿1を透明な原稿台ガラス4
の裏側から検出することができるので、これらの原稿検
知センサ20a〜20eを、取り付けが容易な枠体3の
内部に設置することができる。
サ20a〜20eを用いることにより、図示するよう
に、原稿台ガラス4上の原稿1を透明な原稿台ガラス4
の裏側から検出することができるので、これらの原稿検
知センサ20a〜20eを、取り付けが容易な枠体3の
内部に設置することができる。
【0036】図5に示すように、画像読み取り装置の原
稿押さえ板5はヒンジ17によって枠体3に対して回動
自在に取り付けられている。原稿押さえ板5には、原稿
1に直接接触してこれを原稿台ガラス4に押さえ付ける
白色のシート16が取り付けられている。原稿押さえ板
5には、これと連動して回動する扇状のセンサフラッグ
18が設けられている。そして、センサフラッグ18の
移動した位置を検知して原稿押さえ板5の回動角度を割
り出すため、たとえば2つのホトインタラプタ19a,
19bがセンサフラッグ18の移動経路上に設置されて
いる。なお、図5においては、図面を簡略化するため、
光学キャリッジ10は省略されており、それに伴って原
稿検知センサ20a〜20eは枠体3内の所定位置に一
括して表されている。
稿押さえ板5はヒンジ17によって枠体3に対して回動
自在に取り付けられている。原稿押さえ板5には、原稿
1に直接接触してこれを原稿台ガラス4に押さえ付ける
白色のシート16が取り付けられている。原稿押さえ板
5には、これと連動して回動する扇状のセンサフラッグ
18が設けられている。そして、センサフラッグ18の
移動した位置を検知して原稿押さえ板5の回動角度を割
り出すため、たとえば2つのホトインタラプタ19a,
19bがセンサフラッグ18の移動経路上に設置されて
いる。なお、図5においては、図面を簡略化するため、
光学キャリッジ10は省略されており、それに伴って原
稿検知センサ20a〜20eは枠体3内の所定位置に一
括して表されている。
【0037】以上のように構成された原稿サイズ検知装
置およびこれが用いられた画像読み取り装置の動作を説
明する。
置およびこれが用いられた画像読み取り装置の動作を説
明する。
【0038】図5において、原稿押さえ板5を全開とし
て原稿台ガラス4上に原稿1を積載する。次に、原稿1
を押さえるために原稿押さえ板5を矢印B方向である閉
鎖方向に所定量回動させる。すると、原稿押さえ板5が
途中位置であるC位置まで回動したときに、原稿押さえ
板5に連動したセンサフラッグ17がホトインタラプタ
19aにより検知される。これにより、原稿押さえ板5
が全開と全閉との間にあることが認識される。
て原稿台ガラス4上に原稿1を積載する。次に、原稿1
を押さえるために原稿押さえ板5を矢印B方向である閉
鎖方向に所定量回動させる。すると、原稿押さえ板5が
途中位置であるC位置まで回動したときに、原稿押さえ
板5に連動したセンサフラッグ17がホトインタラプタ
19aにより検知される。これにより、原稿押さえ板5
が全開と全閉との間にあることが認識される。
【0039】そして、さらに原稿押さえ板5を矢印B方
向に回動させ、原稿1を押さえるD位置つまり全閉位置
にすると、センサフラッグ17がホトインタラプタ19
bに検知される。すなわち、これにより、原稿押さえ板
5が全閉位置となったことが認識される。
向に回動させ、原稿1を押さえるD位置つまり全閉位置
にすると、センサフラッグ17がホトインタラプタ19
bに検知される。すなわち、これにより、原稿押さえ板
5が全閉位置となったことが認識される。
【0040】ここで、原稿押さえ板5がC位置(半開位
置)のとき、原稿検知センサ20a〜20eに対応した
位置に一定反射率以上の原稿1があれば、発光ダイオー
ド11からの光が原稿1面で反射し、これによりホトト
ランジスタ12は入光状態となる。また、原稿1がない
か、原稿1が一定反射率以下の場合には、発光ダイオー
ド11からの光は反射することがないので、ホトトラン
ジスタ12は遮光状態となる。
置)のとき、原稿検知センサ20a〜20eに対応した
位置に一定反射率以上の原稿1があれば、発光ダイオー
ド11からの光が原稿1面で反射し、これによりホトト
ランジスタ12は入光状態となる。また、原稿1がない
か、原稿1が一定反射率以下の場合には、発光ダイオー
ド11からの光は反射することがないので、ホトトラン
ジスタ12は遮光状態となる。
【0041】一方、原稿押さえ板5がD位置(全閉位
置)のとき、一定反射率以上の原稿1があるか、原稿1
がない場合には、発光ダイオード11の光が原稿1また
は白色のシート16で反射され、ホトトランジスタ12
は入光状態となる。また、原稿1が一定反射率以下の場
合には、発光ダイオード11の光が反射することがない
ので、ホトトランジスタ12は遮光状態となる。
置)のとき、一定反射率以上の原稿1があるか、原稿1
がない場合には、発光ダイオード11の光が原稿1また
は白色のシート16で反射され、ホトトランジスタ12
は入光状態となる。また、原稿1が一定反射率以下の場
合には、発光ダイオード11の光が反射することがない
ので、ホトトランジスタ12は遮光状態となる。
【0042】したがって、C位置およびD位置における
ホトトランジスタ12の入光、遮光の4種類の組み合わ
せから、原稿1の有無の判定は(表1)に示すようにな
る。
ホトトランジスタ12の入光、遮光の4種類の組み合わ
せから、原稿1の有無の判定は(表1)に示すようにな
る。
【0043】
【表1】
【0044】これによれば、カラー原稿や絵の入った反
射率が大幅に異なる原稿1においても、原稿1の有無の
判定が可能となる。
射率が大幅に異なる原稿1においても、原稿1の有無の
判定が可能となる。
【0045】そして、このような原稿1の有無の判定を
原稿検知センサ20a〜20eについて行うと、(表
2)に示すように、原稿1のサイズが判定できる。
原稿検知センサ20a〜20eについて行うと、(表
2)に示すように、原稿1のサイズが判定できる。
【0046】
【表2】
【0047】なお、原稿検知センサ20a〜20eによ
る原稿1の有無の検出、およびこれらの判定に基づく原
稿1サイズの判定は、原稿検知センサ20a〜20eの
出力信号に基づいて中央演算処理装置22により行われ
る。
る原稿1の有無の検出、およびこれらの判定に基づく原
稿1サイズの判定は、原稿検知センサ20a〜20eの
出力信号に基づいて中央演算処理装置22により行われ
る。
【0048】ここで、前述のように、原稿検知センサ2
0a〜20dは光学キャリッジ10内に配設されている
ので、原稿検知センサ20a〜20dの原稿1に対する
検出距離を短くすることができる。これにより、大光量
の発光ダイオード11、高感度のホトトランジスタ1
2、高精度のレンズ13,14などを用いる必要がなく
なり、原稿検知センサ20a〜20dを廉価で得ること
ができ、全ての原稿検知センサ20a〜20eの検出距
離が長くなる場合に比べて装置の低価格化を図ることが
できる。
0a〜20dは光学キャリッジ10内に配設されている
ので、原稿検知センサ20a〜20dの原稿1に対する
検出距離を短くすることができる。これにより、大光量
の発光ダイオード11、高感度のホトトランジスタ1
2、高精度のレンズ13,14などを用いる必要がなく
なり、原稿検知センサ20a〜20dを廉価で得ること
ができ、全ての原稿検知センサ20a〜20eの検出距
離が長くなる場合に比べて装置の低価格化を図ることが
できる。
【0049】原稿1のサイズ判定後は、検知された原稿
1のサイズに基づき光学キャリッジ10が矢印A方向に
移動して原稿1の全面が読み取られる。
1のサイズに基づき光学キャリッジ10が矢印A方向に
移動して原稿1の全面が読み取られる。
【0050】(実施の形態2)図6は本発明の実施の形
態2による原稿サイズ検知装置およびその周辺部を示す
斜視図である。
態2による原稿サイズ検知装置およびその周辺部を示す
斜視図である。
【0051】本実施の形態2においては、原稿検知セン
サ(第1の原稿検知手段)21a、21b、21c、2
1dの構成が実施の形態1に示すものと異なっている。
そして、原稿検知センサ20eを含むその他の箇所にお
ける構成やサイズ検知動作などは実施の形態1の場合と
同様とされている。
サ(第1の原稿検知手段)21a、21b、21c、2
1dの構成が実施の形態1に示すものと異なっている。
そして、原稿検知センサ20eを含むその他の箇所にお
ける構成やサイズ検知動作などは実施の形態1の場合と
同様とされている。
【0052】ここで、図6に示すように、光学キャリッ
ジ10に配置された原稿検知センサ21a〜21dは原
稿1を照射する蛍光ランプ6の反射光を検知する受光素
子としてのホトトランジスタである。したがって、蛍光
ランプ6は実施の形態1における発光ダイオードと同様
の機能も果たしており、原稿検知機構は蛍光ランプ6と
原稿検知センサ21a〜21dとで構成されていること
になる。
ジ10に配置された原稿検知センサ21a〜21dは原
稿1を照射する蛍光ランプ6の反射光を検知する受光素
子としてのホトトランジスタである。したがって、蛍光
ランプ6は実施の形態1における発光ダイオードと同様
の機能も果たしており、原稿検知機構は蛍光ランプ6と
原稿検知センサ21a〜21dとで構成されていること
になる。
【0053】このような構成の原稿サイズ検知装置で
は、蛍光ランプ6より発せられた光は原稿1により反射
されて原稿検知センサ21a〜21dにそれぞれ受光さ
れる。また、原稿検知センサ20eにおいては、その内
部に設けられた発光ダイオードから原稿1に照射された
反射光がホトトランジスタに受光される。そして、実施
の形態1において説明した要領で中央演算処理装置22
により原稿1のサイズが判定される。
は、蛍光ランプ6より発せられた光は原稿1により反射
されて原稿検知センサ21a〜21dにそれぞれ受光さ
れる。また、原稿検知センサ20eにおいては、その内
部に設けられた発光ダイオードから原稿1に照射された
反射光がホトトランジスタに受光される。そして、実施
の形態1において説明した要領で中央演算処理装置22
により原稿1のサイズが判定される。
【0054】そして、本実施の形態2においては、光学
キャリッジ10内に配設された原稿検知センサ21a〜
21dが蛍光ランプ6からの反射光を受光する受光素子
のみとされているので、原稿1に対する検出距離を短く
することができることに加えて、専用の発光素子が不要
になり、原稿検知センサ21a〜21dを一層廉価で得
ることができる。
キャリッジ10内に配設された原稿検知センサ21a〜
21dが蛍光ランプ6からの反射光を受光する受光素子
のみとされているので、原稿1に対する検出距離を短く
することができることに加えて、専用の発光素子が不要
になり、原稿検知センサ21a〜21dを一層廉価で得
ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、第1の
原稿検知手段が移動体内に配設されているので、第1の
原稿検知手段の原稿に対する検出距離を短くすることが
できるという有効な効果が得られる。
原稿検知手段が移動体内に配設されているので、第1の
原稿検知手段の原稿に対する検出距離を短くすることが
できるという有効な効果が得られる。
【0056】これにより、第1の原稿検知手段には大光
量の発光ダイオード、高感度のホトトランジスタ、高精
度のレンズなどを用いる必要がなくなるので、この第1
の原稿検知手段を廉価で得ることができるという有効な
効果が得られる。そして、検出距離の長い原稿検出手段
の数量を減らすことができ、装置の低価格化を図ること
ができるという有効な効果が得られる。
量の発光ダイオード、高感度のホトトランジスタ、高精
度のレンズなどを用いる必要がなくなるので、この第1
の原稿検知手段を廉価で得ることができるという有効な
効果が得られる。そして、検出距離の長い原稿検出手段
の数量を減らすことができ、装置の低価格化を図ること
ができるという有効な効果が得られる。
【0057】また、移動体を光学キャリッジとして、こ
の光学キャリッジ内に第1の原稿検知センサを配置する
ようにすれば、別途移動体を設ける必要がなくなるの
で、装置の低価格化、小型化を図ることができるという
有効な効果が得られる。
の光学キャリッジ内に第1の原稿検知センサを配置する
ようにすれば、別途移動体を設ける必要がなくなるの
で、装置の低価格化、小型化を図ることができるという
有効な効果が得られる。
【0058】移動体の移動方向と直交する方向に第1の
原稿検知センサを複数個配置すれば、移動体が移動方向
に大きくならないので、装置の低価格化、小型化を図る
ことができるという有効な効果が得られる。
原稿検知センサを複数個配置すれば、移動体が移動方向
に大きくならないので、装置の低価格化、小型化を図る
ことができるという有効な効果が得られる。
【0059】原稿検知センサに発光素子と受光素子とか
らなる反射型のセンサを用いれば、原稿を透明な原稿台
の裏側から検出することができるので、原稿検知センサ
を取り付けが容易な装置の内部に設置することができる
という有効な効果が得られる。
らなる反射型のセンサを用いれば、原稿を透明な原稿台
の裏側から検出することができるので、原稿検知センサ
を取り付けが容易な装置の内部に設置することができる
という有効な効果が得られる。
【0060】そして、照明手段からの反射光を受光する
受光素子で第1の原稿検知センサを構成すれば、専用の
発光素子が不要になってこの第1の原稿検知センサが一
層廉価で得られるという有効な効果が得られる。
受光素子で第1の原稿検知センサを構成すれば、専用の
発光素子が不要になってこの第1の原稿検知センサが一
層廉価で得られるという有効な効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態1による原稿サイズ検知装
置における原稿検知センサの配置を示す平面図
置における原稿検知センサの配置を示す平面図
【図2】図1の原稿サイズ検知装置が用いられた画像読
み取り装置を示す断面図
み取り装置を示す断面図
【図3】図1の原稿サイズ検知装置およびその周辺部を
示す斜視図
示す斜視図
【図4】図1の原稿検知センサの内部構造を示す断面図
【図5】図2の画像読み取り装置における原稿検知機構
を示す概略図
を示す概略図
【図6】本発明の実施の形態2による原稿サイズ検知装
置およびその周辺部を示す斜視図
置およびその周辺部を示す斜視図
【図7】従来の原稿サイズ検知装置における画像検知セ
ンサの配置を示す平面図
ンサの配置を示す平面図
【図8】図7の原稿サイズ検知装置が用いられた画像読
み取り装置の断面図
み取り装置の断面図
1 原稿 4 原稿台ガラス(原稿台) 6 蛍光ランプ(照明手段) 10 光学キャリッジ(移動体) 11 発光ダイオード(発光素子) 12 ホトトランジスタ(受光素子) 20a 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 20b 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 20c 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 20d 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 20e 原稿検知センサ(第2の原稿検知手段) 21a 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 21b 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 21c 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 21d 原稿検知センサ(第1の原稿検知手段) 22 中央演算処理装置(判定手段)
Claims (6)
- 【請求項1】原稿が積載される原稿台と、 前記原稿台に沿って所定方向に移動可能に設けられた移
動体と、 前記移動体に配設され、前記原稿台上の前記原稿の有無
を検知する第1の原稿検知手段と、 前記移動体の移動を妨げない位置に固定して設けられ、
前記原稿台上の前記原稿の有無を検知する第2の原稿検
知手段と、 前記第1の原稿検知手段と前記第2の原稿検知手段の出
力信号に基づいて前記原稿のサイズを判定する判定手段
とからなることを特徴とする原稿サイズ検知装置。 - 【請求項2】前記移動体は、前記原稿を走査して読み取
る光学キャリッジであること特徴とする請求項1記載の
原稿サイズ検知装置。 - 【請求項3】前記第1の原稿検知手段は前記移動体の移
動方向と直交する方向に複数個配列され、前記第2の原
稿検知手段は前記移動体の移動方向に配置されているこ
と特徴とする請求項1または2記載の原稿サイズ検知装
置。 - 【請求項4】前記第1および第2の原稿検知手段は、前
記原稿に向けて光を照射する発光素子と前記発光素子か
らの反射光を検知する受光素子とからなる光センサであ
ること特徴とする請求項2または3記載の原稿サイズ検
知装置。 - 【請求項5】前記第1の原稿検知手段は前記原稿を照射
する照明手段の反射光を検知する受光素子であり、前記
第2の原稿検知手段は前記原稿に向けて光を照射する発
光素子と前記発光素子からの反射光を検知する受光素子
とからなる光センサであること特徴とする請求項2また
は3記載の原稿サイズ検知装置。 - 【請求項6】請求項1、2、3、4または5記載の原稿
サイズ検知装置が用いられていることを特徴とする画像
読み取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154772A JPH114321A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 原稿サイズ検知装置およびそれを用いた画像読み取り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154772A JPH114321A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 原稿サイズ検知装置およびそれを用いた画像読み取り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114321A true JPH114321A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15591566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154772A Pending JPH114321A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | 原稿サイズ検知装置およびそれを用いた画像読み取り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114321A (ja) |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP9154772A patent/JPH114321A/ja active Pending
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