JPH1143227A - 粉粒体供給装置 - Google Patents

粉粒体供給装置

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Publication number
JPH1143227A
JPH1143227A JP21594597A JP21594597A JPH1143227A JP H1143227 A JPH1143227 A JP H1143227A JP 21594597 A JP21594597 A JP 21594597A JP 21594597 A JP21594597 A JP 21594597A JP H1143227 A JPH1143227 A JP H1143227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve element
valve body
main valve
hole
cylinder
Prior art date
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Pending
Application number
JP21594597A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Nishimura
章 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIYUUKI ENG KK
Original Assignee
RIYUUKI ENG KK
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Filing date
Publication date
Application filed by RIYUUKI ENG KK filed Critical RIYUUKI ENG KK
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  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で,製作コストがローコストにな
り,外観がシンプルな粉粒体供給装置を提供する。 【解決手段】 ホッパーの下部排出口を開閉する主弁体
を肉厚を有する円錐台形に成形し,主弁体の下端面に弁
体挿入孔を設け,弁体挿入孔から通気孔を経て主弁体の
傾斜面に連通する通気路を設け,弁体挿入孔には,上記
通気孔を開閉する弁体であって,シリンダに連結したパ
イロット弁体を挿入し,パイロット弁体には,主弁体の
上端面から挿通したガイドロッドの下端を連結し,上記
シリンダには,上記通気孔がパイロット弁体によって遮
閉されてから開放されるまでの過程において,主弁体が
上記排出口を遮閉するように同シリンダを押し上げ,上
記過程の直後において,主弁体が上記排出口を開放する
ように同シリンダを押し下げる動作をする昇降台を連結
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は,粉粒体供給装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 特開平6−92454号公報や特開平
8−67347号公報に記載されている粉粒体供給装置
において,弁体には,気密を保持するための差圧がかか
っており,高圧の場合は,0.7MPaのとき,210
0Kgfにもなるので,シリンダが大きくなり,制御が
困難になる。このため,弁体の差圧を開放するためのパ
イロット弁,すなわち,特開平6−92454号公報に
記載の粉粒体供給装置においては,バランスバルブ1
9,特開平8−67347号公報に記載の粉粒体供給装
置においては,開放バルブ6と,連通管路7の中途に取
付けられたバランスバルブが使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 上記のパイロット弁
は,粉粒体供給装置の外部に設けられているため,装置
の構造が複雑化し,製作コストが割高になるという問題
点がある。本発明は,上記の問題点に鑑み,パイロット
弁を主弁体に内蔵するように構成することにより,構造
が簡単で,製作コストがローコストになり,外観がシン
プルな粉粒体供給装置を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記の目的を達成する
ために,本発明は,粉粒体を収容するホッパーの下部排
出口を開閉する主弁体を肉厚を有する円錐台形に成形
し,主弁体の下端面中央部から上端面に向けて弁体挿入
孔を設け,弁体挿入孔の上辺中央部から主弁体の上端面
に向けて弁体挿入孔の孔径より縮径した通気孔を設け,
通気孔から主弁体の傾斜面に連通する通気路を設け,弁
体挿入孔には,上記通気孔を開閉する弁体であって,シ
リンダに連結したパイロット弁体を挿入し,パイロット
弁体には,主弁体の上端面から上記通気孔の上辺にかけ
て設けられたガイド孔にスライド自在に挿通させたガイ
ドロッドの下端を連結し,上記シリンダには,上記通気
孔がパイロット弁体によって遮閉されてから開放される
までの過程において,主弁体が上記排出口を遮閉するよ
うに同シリンダを押し上げ,上記過程の直後において,
主弁体が上記排出口を開放するように同シリンダを押し
下げる動作をする昇降台を連結する点に特徴を有するも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】 粉粒体を収容するホッパーの下
部に粉粒体を排出する排出口を設ける。この排出口をパ
ッキンを介して開閉する主弁体を肉厚を有する円錐台形
に成形する。この主弁体には,その下端面中央部から上
端面に向けて弁体挿入孔を設ける。
【0006】 この弁体挿入孔の上辺中央部から主弁体
の上端面に向けて弁体挿入孔の孔径より縮径した通気孔
を設ける。この通気孔の上辺から主弁体の傾斜面に連通
する複数の通気路を設ける。
【0007】 弁体挿入孔には,上記通気孔の下辺開口
部をパイロットパッキンを介して開閉する弁体であっ
て,シリンダのピストンロッドの先端に連結したパイロ
ット弁体を挿入する。このパイロット弁体には,主弁体
の上端面から上記通気孔の上辺にかけて設けられたガイ
ド孔にスライド自在に挿通させたガイドロッドの下端を
ねじ込みにより連結する。
【0008】 上記シリンダには,上記通気孔がパイロ
ット弁体によって遮閉されてから開放されるまでの過程
において,主弁体が上記排出口を遮閉するように同シリ
ンダを押し上げ,上記過程の直後において,主弁体が上
記排出口を開放するように同シリンダを押し下げる動作
をする昇降台を連結する。
【0009】 上記の構成よりなる粉粒体供給装置で
は,昇降台でシリンダーを押し上げ,主弁体をホッパー
下部の排出口にパッキンを介して密着させて,排出口を
遮閉するとともに,シリンダをピストンロッドが上昇す
るように動作させ,パイロット弁体を通気孔の下辺開口
部にパイロットパッキンを介して密着させて,通気孔を
遮閉した状態において,ホッパーの内部に粉粒体を収容
する。すると,主弁体には,ホッパー内部の気密を保持
するための差圧がかかる。
【0010】 ホッパー内部に収容された粉粒体をホッ
パー外部に排出させる場合は,主弁体を排出口から降下
させる前に,シリンダをピストンロッドが降下するよう
に動作させ,パイロット弁体を通気孔の下辺開口部から
引き下げて,通気孔を開放し,ホッパー内の圧力を大気
と同圧にし,主弁体にかかっていた差圧を開放する。そ
の直後に,昇降台を降下させ,主弁体を引き下げて,排
出口を開放する。すると,粉粒体は舞い上がることなく
排出口からホッパー外部へ迅速に落下しながら排出され
る。
【0011】
【実施例】 以下図面にもとづいて本発明の実施例を説
明すると,1はホッパー,2はホッパー1の下部に設け
た排出口,3は排出口2の内周に装着したパッキン,4
は排出口2を開閉する主弁体で,肉厚を有する円錐台形
に成形してある。
【0012】 主弁体4には,その下端面中央部から上
端面に向けて弁体挿入孔5を設け,弁体挿入孔5の上辺
中央部から主弁体4の上端面に向けて弁体挿入孔5の孔
径より縮径した通気孔6を設け,通気孔6の上辺から主
弁体4の傾斜面に連通する複数の通気路7を設けてあ
る。
【0013】 弁体挿入孔5には,同孔5の孔径より小
径に成形し,かつ,通気孔6の下辺開口部をパイロット
パッキン8を介して開閉する弁体であって,エアシリン
ダ9のピストンロッド10の先端に連結したパイロット
弁体11を挿入してある。
【0014】 12は主弁体4の上端面から通気孔6の
上辺にかけて設けたガイド孔で,このガイド孔12に
は,頭部13を有するガイドロッド14をスライド自在
に挿通し,ガイドロッド14の下部をパイロット弁体1
1の中心部からピストンロッド10の先端部にかけてね
じ込み15により連結し,ガイドロッド14の長さを微
調整できるようにしてある。
【0015】 16はエアシリンダ9に連結した昇降台
で,これは,図1に示すようにエアシリンダ9をピスト
ンロッド14が上昇するように動作させ,パイロット弁
体11を通気孔6の下辺開口部にパイロツトパッキン8
を介して密着させて,通気孔6が遮閉されてから,図2
に示すようにエアシリンダ9をピストンロッド14が降
下するように動作させ,パイロット弁体11を通気孔6
の下辺開口部から引き下げて,通気孔6が開放されるま
での過程において,主弁体4が排出口2をパッキン3を
介して遮閉するようにエアシリンダ9を押し上げ,上記
過程の直後において,図3に示すように主弁体4が排出
口2を開放するようにエアシリンダ9を押し下げるよう
に動作する。
【0016】 以上の動作中において,パイロット弁体
11が通気孔6を開放した時点では,図2に示すように
ガイドロッド14の頭部13が主弁体4の上端面に当接
して,ガイドロッド14がガイド孔12から抜け落ちる
のを防止する。それと同時に,大気が矢印17で示すよ
うに弁体挿入孔5とパイロット弁体11の間の隙間18
→通気孔6→各通気路7→ホッパー1の内部の順に流入
して,ホッパー1の内部の圧力を大気と同圧にし,主弁
体4にかかっていた差圧を開放する。その直後に,昇降
台16の降下によってエアシリンダ9が押し下げられ
て,排出口2が開放されると,ホッパー1内の粉粒体が
排出口2から図3の矢印19で示すように舞い上がるこ
となくホッパー1外へ迅速に落下しながら排出される。
【0017】 エアシリンダ9が押し下げられた時点で
は,図3に示すようにエアシリンダ9をピストンロッド
14が降下するように動作させると同時に,主弁体4が
自重によって降下して,主弁体4の下端面がエアシリン
ダ9の上端面で受け止められ,通気孔6の下辺開口部と
パイロットパッキン8がパイロット弁体11で受け止め
られる。
【0018】 本発明は,上記実施例に限定されるもの
ではなく,特許請求の範囲の記載内において適宜設計変
更しうる。
【0019】
【発明の効果】 本発明は,叙上のように構成したか
ら,次のような効果を奏する。 パイロット弁体が弁体挿入孔内に挿入(内蔵)され
るように構成されているので,粉粒体供給装置の構造が
簡単になる。 パイロット弁体の放気によるエアレーション効果で
ホッパーからの粉粒体の落下がスムーズになる。 制御がシリンダのみになり,シリンダの弁体押下げ
力が(パイロット開放による)差圧に勝ったとき,主弁
体を開放するので,タイムラグが少なく,合理的であ
る。 外部にパイロット弁を設ける粉粒体供給装置に比
べ,製作コストがローコストになり,装置の外観がシン
プルになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 主弁体がホッパーの排出口を遮閉した状態に
おいて,パイロット弁体が通気孔を遮閉した状態を示す
図である。
【図2】 主弁体がホッパーの排出口を遮閉した状態に
おいて,パイロット弁体が通気孔を開放した状態を示す
図である。
【図3】 主弁体がホッパーの排出口を開放した状態を
示す図である。
【符号の説明】
1 ホッパー 2 排出口 3 パッキン 4 主弁体 5 弁体挿入孔 6 通気孔 7 通気路 8 パイロットパッキン 9 エアシリンダ 10 ピストンロッド 11 パイロット弁体 12 ガイド孔 14 ガイドロッド 16 昇降台

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉粒体を収容するホッパーの下部排出口
    を開閉する主弁体を肉厚を有する円錐台形に成形し,主
    弁体の下端面中央部から上端面に向けて弁体挿入孔を設
    け,弁体挿入孔の上辺中央部から主弁体の上端面に向け
    て弁体体挿入孔の孔径より縮径した通気孔を設け,通気
    孔から主弁体の傾斜面に連通する通気路を設け,弁体挿
    入孔には,上記通気孔を開閉する弁体であって,シリン
    ダに連結したパイロット弁体を挿入し,パイロット弁体
    には,主弁体の上端面から上記通気孔の上辺にかけて設
    けられたガイド孔にスライド自在に挿通させたガイドロ
    ッドの下端を連結し,上記シリンダには,上記通気孔が
    パイロット弁体によって遮閉されてから開放されるまで
    の過程において,主弁体が上記排出口を遮閉するように
    同シリンダを押し上げ,上記過程の直後において,主弁
    体が上記排出口を開放するように同シリンダを押し下げ
    る動作をする昇降台を連結してなる粉粒体供給装置。
JP21594597A 1997-07-25 1997-07-25 粉粒体供給装置 Pending JPH1143227A (ja)

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JP21594597A JPH1143227A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 粉粒体供給装置

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JP21594597A JPH1143227A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 粉粒体供給装置

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Publication Number Publication Date
JPH1143227A true JPH1143227A (ja) 1999-02-16

Family

ID=16680868

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JP21594597A Pending JPH1143227A (ja) 1997-07-25 1997-07-25 粉粒体供給装置

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JP (1) JPH1143227A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101172850B1 (ko) * 2012-02-16 2012-08-10 김동욱 개폐장치
US9950680B2 (en) 2014-11-10 2018-04-24 Autonetworks Technologies, Ltd. Method for assembling wire harness, interference suppressing member, and wire harness assembly structure

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101172850B1 (ko) * 2012-02-16 2012-08-10 김동욱 개폐장치
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