JPH1143475A - 光学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシンの製造法 - Google Patents
光学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシンの製造法Info
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Abstract
rt−ロイシンの効果的な光学分割方法および光学活性
N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシンの製造中間
体として有用な新規物質光学活性N−カルボベンゾキシ
−tert−ロイシン・アミン塩を提供する。 【解決手段】 N−カルボベンゾキシ−(RS)−te
rt−ロイシンを、光学活性erythro−2−アミ
ノ−1,2−ジフェニルエタノールまたは光学活性ci
s−2−ベンジルアミノシクロヘキサンメタノールを用
いて光学分割する方法および新規物質光学活性N−カル
ボベンゾキシ−tert−ロイシン・erythro−
2−アミノ−1,2−ジフェニルエタノール塩並びに光
学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシン・c
is−2−ベンジルアミノシクロヘキサンメタノール
塩。
Description
シ−(RS)−tert−ロイシン(以下、「Z−(RS)
−tert−Leu」と略す)から光学分割法により光
学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシン(以
下、「光学活性Z−tert−Leu」と略す)を製造
する方法および光学活性Z−tert−Leuの製造中
間体として有用な新規物質光学活性Z−tert−Le
u・アミン塩に関する。光学活性Z−tert−Leu
から例えば接触還元によって容易に誘導される光学活性
tert−ロイシン(以下、「ロイシン」を「Leu」
と略す)は天然には存在しないアミノ酸ではあるが、側
鎖に疎水性で嵩高いtert−ブチル基を持つユニーク
な構造を持つために、不斉合成の触媒として、また、ペ
プチド系医薬品の成分として有用な化合物である[A.
S.Bommarius et al、Tetrahed
ron Asymmetry 6,2851(199
5)]。
製造法としては、ジアステレオマーを生成させて分別晶
析する方法と酵素的分割方法に大別される。
法としては、DL−tert−Leuにカンファースル
ホン酸などの光学活性スルホン酸を作用させ生成するジ
アステレオマーを分別晶析により分離する方法が知られ
ている[J.Viret etal、Tetrahedr
on Lett.27 5865(1986)、特公昭6
3−54700号公報、特開平5−271169号公
報]。
用いる光学活性スルホン酸が親水性を持つために、ジア
ステレオマー塩分解後のリサイクル使用の回収に難点が
あり、工業的に有用な方法とは言えない。
を保護した、N−保護−(RS)−tert−Leuに
光学分割剤としてブルシン、シンコニン、キニン、キニ
ジンなどの天然アルカロイドを作用させ、生成するジア
ステレオマーを分別晶析により分離する方法が知られて
いる[E.Abderhalden et al.,Z.p
hysiol.Chem.228 187(1934)、
T.Miyazawaet al.,Bull.Chem.
Soc.Jpn.52 1539(1979)、G.C.
Barrett et al., J.Chem.Soc.
PerkinTrans.I 2313(1975)、
D.A.Jaeger et al.,J.Am.Che
m.Soc.101 717(1979)]。
強い天然アルカロイドを用いなければならないこと、さ
らには、分割剤は天然型の光学異性体のみが入手可能な
ことから高い光学純度で得られるのは一方の対掌体のみ
に限られるという欠点があった。
tert−ブチルヒダントインをD−ヒダントイナーゼ
で開環し、N−カルバモイル−D−tert−Leuを
中間体として得、これに亜硝酸処理を施してD−ter
t−Leuを得る方法[ドイツ特許出願公開第1952
92号明細書(1995)]、(2) N−ベンゾイル−D
L−tert−Leuを無水酢酸で処理してアズラクト
ンを得、これをブタノール中、リパーゼで処理し、N−
ベンゾイル−L−tert−Leuブチルエステルと
し、これをアルカラーゼ処理でエステルを除去、次いで
塩酸処理して脱ベンゾイルし、L−tert−Leuを
得る方法(N.J.Turner et al、Tetra
hedron Lett.36 1113(1995)、
(3) N−フェニルアセチル−DL−tert−Leu
をペニシリンGアシラーゼ処理で、脱アシル化すること
でL−tert−Leuを得、一方未反応N−フェニル
アセチル−D−tert−Leuは酸加水分解でD−t
ert−Leuに導く方法[欧州特許第014223号
明細書(1987)]などが知られている。
しくはL体のどちらか一方しか得られず、しかも、(2)
の方法においては煩雑な処理を伴う酵素反応を2回も行
わなければならないという欠点がある。(3)の方法にお
いては、D体、L体のどちらも得られるが、高価な保護
基であるフェニルアセチル基を用いるため工業的な製法
とは言えない。
成においてアミノ保護基として有用なカルボベンゾキシ
基を持つZ−(RS)−tert−Leuの操作的に簡
便で且つ安価な光学分割法および光学活性Z−tert
−Leuの製造中間体として有用な光学活性Z−ter
t−Leu・アミン塩を提供することを目的としてい
る。
成すべく鋭意検討を行った結果、Z−(RS)−ter
t−Leuを、化学合成的手法により容易に入手し得る
ある種の光学活性アミンを分割剤として用いることによ
り高い分割効率で光学分割が可能であり、しかも、用い
た光学活性アミンが高収率で回収できることから、工業
的に有利な光学分割法であることを見出し、本発明を完
成するに至った。
−Leuを光学活性erythro−2−アミノ−1,
2−ジフェニルエタノールまたは光学活性cis−2−
ベンジルアミノシクロヘキサンメタノールを分割剤とし
て用いて光学分割することを特徴とする光学活性Z−t
ert−Leuの製造法である。
Leuの製造中間体として有用な新規物質光学活性Z−
tert−Leu・erythro−2−アミノ−1,
2−ジフェニルエタノール塩および光学活性Z−ter
t−Leu・cis−2−ベンジルアミノシクロヘキサ
ンメタノール塩に関する。
t−Leuと上記特定な光学活性アミンとを適当な溶媒
中で反応させ、生成する2種のジアステレオマー塩の溶
解度差を利用して、難溶性のジアステレオマー塩を固液
分離操作で固体として得、この塩を分解することで光学
活性Z−tert−Leuを得るという方法である。
−Leu は、例えばアセトンからピナコール転移で得
られるピナコロンを、過マンガン酸で酸化してα−ケト
酸とし、次いで、ヒドロキシアミンでオキシムにした
後、亜鉛還元することで得られる(RS)−tert−
LeuをカルボベンゾキシクロリドとSchotten
−Baumann反応させることによって得られる(J.
P.Greenstein,M.Winitz," Che
mistry of the Amino Acid”Vo
l.III(1961) John Wiley & Sons
New Yorkp.2580−2588)。
−tert−LeuはR体、S体が等量ずつ含まれる完
全なラセミ体のみならず、どちらか一方の対掌体が過剰
に存在するものも用いることが可能である。
ythro−2−アミノ−1,2−ジフェニルエタノー
ル及び光学活性cis−2−ベンジルアミノシクロヘキ
サンメタノールの2種が後記実施例から明らかなよう
に、Z−(RS)−tert−Leuに対して良好な分
割効率を示し、同様の光学活性アミンであっても、これ
ら2種以外の例えばα−メチルベンジルアミン、1−
(4−トリル)エチルアミン、4−フェニル−2−ブチ
ルアミン、1−(1−ナフチル)エチルアミン、N−ベ
ンジル−α−メチルベンジルアミン、3−メチル−2−
フェニルブチルアミン、threo−2−アミノ−1−
(4−ニトロフェニル)−1,3−プロパンジオール、
2−アミノ−1−ブタノールではジアステレオマー塩の
結晶化が全く起こらなかったり、起こっても分割効率が
本発明の分割剤のそれに比べて1/2〜1/8程度と大
幅に低く、分割剤として不適当である。このように上記
2種の光学活性アミン分割剤による特異性が本発明者の
研究結果により初めて見出されたものである。
活性アミンは、いずれも合成的手法で得られるものであ
るから、ブルシン、シンコニンなどの天然物由来の光学
活性アミンと異なり、どちらの対掌体も市販品として容
易に入手可能である。従ってZ−tert−Leuの求
める光学活性体により、使い分けることが出来るという
利点が挙げられる。
ずれも非常に安定な化合物であり、分割回収の際に、分
解、ラセミ化することは殆どない。
タノール、2−プロパノールなどのアルコール類、酢酸
エチル、酢酸イソプロピルなどの酢酸エステル類、アセ
トン、メチルエチルケトンなどのケトン類、アセトニト
リルなどのニトリル類、トルエン、キシレンなどの芳香
族炭化水素類、ジメチルホルムアミド、ジクロロメタ
ン、クロロホルムなどのハロゲン化炭化水素類、テトラ
ヒドロフラン、メチル−tert−ブチルエーテルなど
のエーテル類などのように中性溶媒であれば特に限定さ
れないが、就中、酢酸エチル、エタノール、イソプロパ
ノールが好適に用いられる。また、これらの溶媒は単独
で用いる外、互いに混和するものであれば2種以上の混
合溶媒であっても差し支えない。
性アミン及び溶媒の種類によって異なり、一概に決めら
れないが、通常は用いられたZ−(RS)−tert−L
euと光学活性アミンの合計量1g当たり3〜50ml
用いればよい。
性アミンとの混合比は前者1モルに対し、後者が0.3
〜1.5モルの範囲内であれば特に問題はないが、通常
は当モルで行われる。
−(RS)−tert−Leu及び光学活性アミンを一
挙に加えてもよいし、それらを順次加えても良い。この
場合、より光学純度の高いジアステレオマー塩を得るた
めには、一旦溶解させた方がよい。そのためには、希薄
な濃度で混合溶解させたものを濃縮して晶析させる方
法、一旦加熱溶解させた後に冷却晶析させる方法、また
はより溶解度を下げる溶媒を添加し結晶を析出させる方
法が採用される。
濾過、遠心分離などの通常の固液分離操作により、もう
一方の溶解度の高いジアステレオマー塩と容易に分離す
ることができる。
任意であり、通常行われているように、酸またはアルカ
リを添加することで容易に分解し、所望とする光学活性
Z−tert−Leuと原料光学活性アミンとに分離す
ることができる。
ステレオマー塩に水酸化ナトリウム水溶液などのアルカ
リ水溶液を加え複分解した後、水と分層する有機溶媒で
光学活性アミンを抽出除去した後、Z−tert−Le
uナトリウム塩を含む水層を塩酸などの鉱酸を加えて酸
性にすることで、Z−tert−Leuを得ることが出
来る。この場合酸性にすることで、Z−tert−Le
uが結晶として析出した場合にはそのまま晶析分離操作
を行うことで、共存する塩化ナトリウムなどの無機塩と
分離することができる。また、酸性にした後、水と分層
する有機溶媒で抽出することで、有機層にZ−tert
−Leuを抽出することもできる。抽出したZ−ter
t−Leuを含む有機層は、ペプチド合成に供する場合
はそのまま用いることも出来るし、溶媒を留去すること
で容易にZ−tert−Leuを単離することもでき
る。
性アミンは再度、光学分割に用いることができる。
する。
れた Z−tert−Leu と光学活性アミンとのジア
ステレオマー塩を以下の方法で複分解後、得られたZ−
tert−Leuをメチルエステル体に誘導し、光学活
性HPLCカラムにより、その面積比から算出した。
塩に蒸留水と1M水酸化ナトリウム水溶液を加えアルカ
リ性にすることで複分解した後、エーテルで光学活性ア
ミンを抽出した。残った水層に1M塩酸を加えてコンゴ
ーレッド酸性にした後、酢酸エチルでZ−tert−L
euを抽出した。抽出した酢酸エチル層を無水硫酸ナト
リウムで乾燥した後、減圧下に濃縮乾固し、光学活性Z
−tert−Leuを得た。
当たり、乾燥塩化メチレン2mlを加えた後、乾燥メタ
ノール18mg、4−ジメチルアミノピリジン46mg
をそれぞれ少量の乾燥塩化メチレンとともに加えた。約
30分間撹拌して均一にした後、N,N'−ジシクロヘキ
シルカルボジイミド78mgを加え、室温で24時間撹
拌した。反応液にジエチルエーテル8mlを加え、析出
したN,N'−ジシクロヘキシルウレアを濾別した後、濾
液を飽和食塩水8mlで洗浄した。得られた有機層を無
水硫酸ナトリウムで乾燥した後、溶媒を減圧下に留去し
てZ−tert−Leuメチルエステルを得た。これを
光学活性HPLCカラムで測定することにより光学純度
の検定を行った。
Z−tert−Leuのモル単位の物質量)×2×10
0(%) 得られた塩はZ−tert−Leuとアミンとの等モル
の塩とみなし、原料Z−tert−Leu中の一方の活
性体に対する収率として算出した。 ・分割効率=光学純度×塩収率/100(%)
eu 1mmolと表1に示す光学活性アミン10mm
olと、これら2成分の合計1グラム当たり酢酸エチル
3〜50mlを加え、加熱溶解した後、室温下で1日放
置した。析出した結晶を吸引濾過分離した。得られた塩
を実施例1の方法に従い、メチルエステルに誘導後、H
PLCで光学純度を検定した。結果は表1に示したとお
りであった。
ェニルエタノール cis−Am:cis−2−ベンジルアミノシクロヘキ
サンメタノール MBA:α−メチルベンジルアミン TEA:1−(4−トリル)エチルアミン PBA:4−フェニル−2−ブチルアミン NEA:1−(1−ナフチル)エチルアミン BMBA:N−ベンジル−α−メチルベンジルアミン MPB:3−メチル−2−フェニルブチルアミン ANP:threo−2−アミノ−1−(4−ニトロフ
ェニル)−1,3−プロパンジオール 2AB:2−アミノ−1−ブタノール
ルアミノシクロヘキサンメタノール1mmol及びZ−
tert−Leuを1mmol、分割晶析溶媒として表
2に示すものを用いた以外は実施例2と同様に行った。
結果を表2に示す。
−アミノ−1,2−ジフェニルエタノール1mmol及
びZ−tert−Leuを1mmol、分割溶媒として
表3に示すものを用いる以外は実施例2と同様に行っ
た。結果を表3に示す。
eu1.327g(5.0mmol)に(−)−ery
thro−2−アミノ−1,2−ジフェニルエタノール
1.066g(5.0mmol)を入れ、ジアステレオマ
ー塩を形成させ、2−プロパノール19mlを加え、撹
拌しながら83℃に加熱溶解させた後、室温で1晩かけ
てゆっくりと放冷し結晶化させた。析出した結晶を吸引
濾過し、少量の2−プロパノールで洗浄した後、デシケ
ーター内で乾燥した。結晶得量1.727g。本結晶の
少量を実施例1の方法に従い複分解したところ、光学純
度55.5%eeのZ−(S)−tert−Leuであっ
た。一方、本結晶1.427gを1グラム当たり9ml
の2−プロパノールを用いて同様の再結晶を2回行い、
0.661gのZ−(S)−tert−Leuと(−)−e
rythro−2−アミノ−1,2−ジフェニルエタノ
ールとの塩を得た。収率66.8%(対原料Z−(RS)−
tert−Leu中のS体)、mp160.0〜16
1.0℃、比施光度[α]D 29−66.80°(c=1.
04,MeOH)。
化ナトリウム水溶液3mlを加え複分解した後、(−)
−erythro−2−アミノ−1、2−ジフェニルエ
タノールをエーテル10mlで3回抽出した。水層に1
M塩酸6mlを加えてコンゴーレッド酸性にした後、Z
−(S)−tert−Leuを酢酸エチル10mlで3
回抽出した。得られた酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥した後、減圧濃縮して0.197gのZ−
(S)−tert−Leuを得た。収率53.2%(対
原料Z−(RS)−tert−Leu中のS体)。光学純
度98.6%ee。
185gの(−)−erythro−2−アミノ−1、
2−ジフェニルエタノールを得た。回収率93.5%。
eu0.265g(1.00mmol)に(−)−ci
s−2−ベンジルアミノシクロヘキサンメタノール0.
219g(1.0mmol)を入れ、ジアステレオマー
塩を形成させ、95%エタノール5mlを加え、攪拌し
ながら80℃に加熱溶解させた後、室温で一晩かけてゆ
っくりと放冷し結晶化させた。析出した結晶を吸引濾過
し、少量の95%エタノールで洗浄した後、デシケータ
内で一晩乾燥した。結晶得量0.212g。本結晶を9
5%エタノール4mlで再結晶して、0.134gのZ
−(S)−tert−Leuと(−)−cis)−2−
ベンジルアミノシクロヘキサンメタノールとの塩を得
た。収率55.3%(対原料Z−(RS)−tert−
Leu中のS体)、mp171.5〜172.5℃。
化ナトリウム水溶液2mlを加え複分解した後、(−)−
cis−2−ベンジルアミノシクロヘキサンメタノール
をエーテル10mlで3回抽出した。水層に1M塩酸4
mlを加えてコンゴーレッド酸性にした後、Z−(S)−
tert−Leuを酢酸エチル10mlで3回抽出し
た。得られた酢酸エチル層を無水硫酸ナトリウムで乾燥
した後、減圧下濃縮して0.089gのZ−(S)−te
rt−Leuを得た。光学純度97.6%ee。
サイクル使用が可能で且つどちらの対掌体も入手可能な
光学活性アミンをZ−(RS)−tert−Leuの分割
剤として使用するもので、光学活性Z−tert−Le
uの製造中間体として有用な新規物質光学活性Z−te
rt−Leu・アミン塩が得られ、当該塩を分解して効
率よく目的とする光学活性Z−tert−Leuを製造
取得することができる。
Claims (3)
- 【請求項1】 N−カルボベンゾキシ−(RS)−te
rt−ロイシンを、光学活性erythro−2−アミ
ノ−1,2−ジフェニルエタノールまたは光学活性ci
s−2−ベンジルアミノシクロヘキサンメタノールを用
いて光学分割することを特徴とする光学活性N−カルボ
ベンゾキシ−tert−ロイシンの製造法 - 【請求項2】 光学活性N−カルボベンゾキシ−ter
t−ロイシン・erythro−2−アミノ−1,2−
ジフェニルエタノール塩 - 【請求項3】 光学活性N−カルボベンゾキシ−ter
t−ロイシン・cis−2−ベンジルアミノシクロヘキ
サンメタノール塩
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20427797A JP3888402B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 光学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20427797A JP3888402B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 光学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシンの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143475A true JPH1143475A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3888402B2 JP3888402B2 (ja) | 2007-03-07 |
Family
ID=16487826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20427797A Expired - Fee Related JP3888402B2 (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 光学活性N−カルボベンゾキシ−tert−ロイシンの製造法 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3888402B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1484314A4 (en) * | 2002-02-15 | 2005-04-13 | Ajinomoto Kk | METHOD FOR PRODUCING OPTICALLY ACTIVE BETA PHENYL ALANINE DERIVATIVES |
| JP2008297281A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Daito Kagaku Kk | 光学活性n−ベンジルオキシカルボニルアミノ酸の製造方法およびジアステレオマー塩 |
| CN118000312A (zh) * | 2024-03-25 | 2024-05-10 | 南京农业大学 | N-苄氧羰基-亮氨酸在降低反刍动物瘤胃甲烷排放中的应用 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP20427797A patent/JP3888402B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7385080B2 (en) | 2002-02-15 | 2008-06-10 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing optically active β-phenylalanine compounds |
| JP2008297281A (ja) * | 2007-06-01 | 2008-12-11 | Daito Kagaku Kk | 光学活性n−ベンジルオキシカルボニルアミノ酸の製造方法およびジアステレオマー塩 |
| CN118000312A (zh) * | 2024-03-25 | 2024-05-10 | 南京农业大学 | N-苄氧羰基-亮氨酸在降低反刍动物瘤胃甲烷排放中的应用 |
| CN118000312B (zh) * | 2024-03-25 | 2025-05-13 | 南京农业大学 | N-苄氧羰基-亮氨酸在降低反刍动物瘤胃甲烷排放中的应用 |
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|---|---|
| JP3888402B2 (ja) | 2007-03-07 |
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