JPH1143809A - 作業用衣服 - Google Patents
作業用衣服Info
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- JPH1143809A JPH1143809A JP9193833A JP19383397A JPH1143809A JP H1143809 A JPH1143809 A JP H1143809A JP 9193833 A JP9193833 A JP 9193833A JP 19383397 A JP19383397 A JP 19383397A JP H1143809 A JPH1143809 A JP H1143809A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
- A41D13/00—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches
- A41D13/05—Professional, industrial or sporting protective garments, e.g. surgeons' gowns or garments protecting against blows or punches protecting only a particular body part
- A41D13/0512—Neck or shoulders area
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 肩に重いものを担いだり、作業中に肩が構築
物や設備にぶつかった場合など着用者の肩への衝撃を緩
和でき、且つ作業のための運動性の低下や着用感の低下
が少なく、好適な衝撃吸収肩パッドを有する作業用衣服
を提供する。 【解決手段】 作業用衣服の1種の作業用のジャケット
10に於いて、反発弾性率20%以下の衝撃吸収材から
なる肩パッド11が、肩峰13の部分から首の付け根1
4までの肩の部分をカバーする様に設けられている。ま
た更に肘の部分に上記と同様の衝撃吸収材からなる肘パ
ッド12が取付けられている。
物や設備にぶつかった場合など着用者の肩への衝撃を緩
和でき、且つ作業のための運動性の低下や着用感の低下
が少なく、好適な衝撃吸収肩パッドを有する作業用衣服
を提供する。 【解決手段】 作業用衣服の1種の作業用のジャケット
10に於いて、反発弾性率20%以下の衝撃吸収材から
なる肩パッド11が、肩峰13の部分から首の付け根1
4までの肩の部分をカバーする様に設けられている。ま
た更に肘の部分に上記と同様の衝撃吸収材からなる肘パ
ッド12が取付けられている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、土木建築作業など
やその他の肩に荷物を担ぐことがある作業者に好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服に関する。
やその他の肩に荷物を担ぐことがある作業者に好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上半身部を少なくとも有する
衣服の肩部には、その形状を整えるため、肩パッドが衣
服本体の肩の部分の裏側に取り付けられている衣服は広
く知られている。一般には、これらの肩パッドは衣服の
肩部の形状を整えるためや、洗濯による肩部の型くずれ
などを防止する目的で設けられているものが最もポピユ
ラーであり、具体的には、不織布やフェルトなどが用い
られている。
衣服の肩部には、その形状を整えるため、肩パッドが衣
服本体の肩の部分の裏側に取り付けられている衣服は広
く知られている。一般には、これらの肩パッドは衣服の
肩部の形状を整えるためや、洗濯による肩部の型くずれ
などを防止する目的で設けられているものが最もポピユ
ラーであり、具体的には、不織布やフェルトなどが用い
られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の衣服に
用いられているこれらの肩パッドは衣服の肩部の形状を
整えるためや、洗濯による肩部の型くずれなどを防止す
る目的で設けられているものが大部分であり、衝撃吸収
性などは余り考慮されていない。
用いられているこれらの肩パッドは衣服の肩部の形状を
整えるためや、洗濯による肩部の型くずれなどを防止す
る目的で設けられているものが大部分であり、衝撃吸収
性などは余り考慮されていない。
【0004】従来より、土木建築作業現場などに於いて
作業に従事する作業者の作業に於いては重量のある部材
を肩に担いで運ぶ作業があり、作業者は肩に痛みを訴え
る者が多い。かかる作業用衣服の肩の部分に従来よく用
いられている前述した不織布やフェルトなどの肩パッド
を取り付けても、まだ、作業者の肩への衝撃を緩和する
には十分とはいえず、十分な衝撃緩和性を持たせるには
これらの素材を用いた場合には、常識的な厚さよりもか
なり部厚くする必要があり、衣服に取り付けた場合に衣
服の形が不格好になり、作業のための運動性が低下し、
着用感も余りよくないと言う問題があることが分かっ
た。これは本発明者らが種々その物性を解析したところ
従来よく用いられている不織布やフェルトなどやその他
の肩パッドは、例えばその反発弾性率が25%とか34
%(反発弾性率の測定はJIS K6401による。)
など、比較的反発弾性率が大きいことに原因があること
を本発明者らは突き止めた。
作業に従事する作業者の作業に於いては重量のある部材
を肩に担いで運ぶ作業があり、作業者は肩に痛みを訴え
る者が多い。かかる作業用衣服の肩の部分に従来よく用
いられている前述した不織布やフェルトなどの肩パッド
を取り付けても、まだ、作業者の肩への衝撃を緩和する
には十分とはいえず、十分な衝撃緩和性を持たせるには
これらの素材を用いた場合には、常識的な厚さよりもか
なり部厚くする必要があり、衣服に取り付けた場合に衣
服の形が不格好になり、作業のための運動性が低下し、
着用感も余りよくないと言う問題があることが分かっ
た。これは本発明者らが種々その物性を解析したところ
従来よく用いられている不織布やフェルトなどやその他
の肩パッドは、例えばその反発弾性率が25%とか34
%(反発弾性率の測定はJIS K6401による。)
など、比較的反発弾性率が大きいことに原因があること
を本発明者らは突き止めた。
【0005】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたものであり、肩に重いものを担いだり、作業中
に肩が構築物や設備にぶつかった場合など着用者の肩へ
の衝撃を緩和でき、しかも分厚過ぎたり硬過ぎて作業の
ための運動性が低下したり、着用感が大幅に低下するな
どの問題のない、好適な衝撃吸収肩パッドを有する作業
用衣服を提供することを目的とする。
なされたものであり、肩に重いものを担いだり、作業中
に肩が構築物や設備にぶつかった場合など着用者の肩へ
の衝撃を緩和でき、しかも分厚過ぎたり硬過ぎて作業の
ための運動性が低下したり、着用感が大幅に低下するな
どの問題のない、好適な衝撃吸収肩パッドを有する作業
用衣服を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の作業用衣服は、上半身部を少なくとも有
する作業用衣服の肩部分に、反発弾性率20%以下の衝
撃吸収材が取り付けられていることを特徴とする。
めに、本発明の作業用衣服は、上半身部を少なくとも有
する作業用衣服の肩部分に、反発弾性率20%以下の衝
撃吸収材が取り付けられていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】上半身部を少なくとも有する作業
用衣服としては、上半身部のみからなる衣服でもよい
し、上半身部と下半身部とを有する衣服でもよいと言う
意味である。具体的には作業用のジャケット(袖のある
上半身用の作業服)、作業用のベスト、作業用の長袖ま
たは半袖シャツ、自動車修理工などがよく着用している
作業用のつづき服(上半身部と下半身部とを有する衣
服、つなぎ服とも言われることがある。)などが含まれ
る。
用衣服としては、上半身部のみからなる衣服でもよい
し、上半身部と下半身部とを有する衣服でもよいと言う
意味である。具体的には作業用のジャケット(袖のある
上半身用の作業服)、作業用のベスト、作業用の長袖ま
たは半袖シャツ、自動車修理工などがよく着用している
作業用のつづき服(上半身部と下半身部とを有する衣
服、つなぎ服とも言われることがある。)などが含まれ
る。
【0008】本発明の作業用衣服に於いては、肩に荷物
を担ぐ場合に荷物が肩に当たる部分をカバーする様に、
反発弾性率20%以下の衝撃吸収材が取り付けられてい
る。用いられる衝撃吸収材は反発弾性率が20%以下で
あることが必要であり、反発弾性率が20%より大きい
場合には、衝撃吸収性が十分でなく好ましくない。反発
弾性率は20%以下であれば小さいほど好ましく、従っ
て、反発弾性率の下限は特に制限するものではないが、
通常は反発弾性率が20%〜0.1%のものが用いられ
る。
を担ぐ場合に荷物が肩に当たる部分をカバーする様に、
反発弾性率20%以下の衝撃吸収材が取り付けられてい
る。用いられる衝撃吸収材は反発弾性率が20%以下で
あることが必要であり、反発弾性率が20%より大きい
場合には、衝撃吸収性が十分でなく好ましくない。反発
弾性率は20%以下であれば小さいほど好ましく、従っ
て、反発弾性率の下限は特に制限するものではないが、
通常は反発弾性率が20%〜0.1%のものが用いられ
る。
【0009】反発弾性率は20%以下であれば、特にそ
の素材は限定されず、衣服に何らかの手段で取り付けが
可能で、通常の水と洗剤を用いた洗濯またはドライクリ
ーニングのいずれか1つに通常程度耐えられる素材であ
れはよく、特に限定されるものではない。
の素材は限定されず、衣服に何らかの手段で取り付けが
可能で、通常の水と洗剤を用いた洗濯またはドライクリ
ーニングのいずれか1つに通常程度耐えられる素材であ
れはよく、特に限定されるものではない。
【0010】具体的にはクラボウ株式会社製“クララフ
ォーム 800EA”(クッション用ポリウレタン系軟
質フォーム高硬度タイプ:反発弾性率約1%)、“クラ
ラフォーム 805EA”(クッション用ポリウレタン
系軟質フォーム低硬度タイプ:反発弾性率約1%)など
の衝撃吸収性プラスチック発泡体などが好適な具体例と
して挙げられるが、反発弾性率が20%以下の物性を有
する素材であれば、これらに限定されるものではない。
逆にポリウレタン系軟質フォームであっても反発弾性率
が20%を越えるものは不適当である。
ォーム 800EA”(クッション用ポリウレタン系軟
質フォーム高硬度タイプ:反発弾性率約1%)、“クラ
ラフォーム 805EA”(クッション用ポリウレタン
系軟質フォーム低硬度タイプ:反発弾性率約1%)など
の衝撃吸収性プラスチック発泡体などが好適な具体例と
して挙げられるが、反発弾性率が20%以下の物性を有
する素材であれば、これらに限定されるものではない。
逆にポリウレタン系軟質フォームであっても反発弾性率
が20%を越えるものは不適当である。
【0011】尚、反発弾性率の測定法はJIS K 6
401の参考2に示された方法に従えばよく、簡単に説
明すれば、5/8硬球を460mmの高さから試料物体
上に落下させて測定する。
401の参考2に示された方法に従えばよく、簡単に説
明すれば、5/8硬球を460mmの高さから試料物体
上に落下させて測定する。
【0012】本発明で用いる衝撃吸収材の厚さは特に限
定するものではないが、通常1〜30mm程度、好まし
くは1〜5mm程度である。例えば、厚みの薄い衝撃吸
収剤を複数枚重ねて上記の範囲の厚みにして用いてもよ
いことは勿論である。
定するものではないが、通常1〜30mm程度、好まし
くは1〜5mm程度である。例えば、厚みの薄い衝撃吸
収剤を複数枚重ねて上記の範囲の厚みにして用いてもよ
いことは勿論である。
【0013】かかる衝撃吸収材は作業用衣服の肩の部分
に取付けられるが、通常は衣服本体の肩の部分の裏側か
ら当てがわれてその人体側表面をカバーいる適宜の当て
布で表面がカバーされて取付けられていることが好まし
い。しかし、場合によっては、当て布はなくてもよい。
また、特に作業に支障がなければ、作業用衣服本体のの
肩の部分の表側に衝撃吸収材を取付けてもよい。
に取付けられるが、通常は衣服本体の肩の部分の裏側か
ら当てがわれてその人体側表面をカバーいる適宜の当て
布で表面がカバーされて取付けられていることが好まし
い。しかし、場合によっては、当て布はなくてもよい。
また、特に作業に支障がなければ、作業用衣服本体のの
肩の部分の表側に衝撃吸収材を取付けてもよい。
【0014】図1に作業用衣服の肩の部分に衝撃吸収材
が取付けられている構成の一例を示す模式的部分断面図
を示した。図1に於いて、1は反発弾性率20%以下の
衝撃吸収材、2は当て布、3は当て布2の内側への折返
し部分、4は衣服本体の肩部分の生地、5は当て布の折
返し部分3と衝撃吸収材1との縫製ライン、6は衝撃吸
収材1と当て布2と当て布折返し部分3と衣服本体の肩
部分の生地4とを縫製している縫製ラインを模式的に示
したものである。図1に示した衝撃吸収材の衣服本体へ
の取付け態様は、衝撃吸収材1よりも大きめの当て布2
を衝撃吸収材1の人体側の表面からあてがい、当て布2
の端を衝撃吸収材1を包む様に内側へ折返し、当て布2
の内側への折返し部分3と衝撃吸収材1を縫製ライン5
で縫製することにより折り返し部分の端が見えない様
に、また、端がほつれない様に処理し、更にこれを衣服
に取付けるために、縫製ライン6によって、衣服の肩の
部分の周囲に縫い付けた構造である。
が取付けられている構成の一例を示す模式的部分断面図
を示した。図1に於いて、1は反発弾性率20%以下の
衝撃吸収材、2は当て布、3は当て布2の内側への折返
し部分、4は衣服本体の肩部分の生地、5は当て布の折
返し部分3と衝撃吸収材1との縫製ライン、6は衝撃吸
収材1と当て布2と当て布折返し部分3と衣服本体の肩
部分の生地4とを縫製している縫製ラインを模式的に示
したものである。図1に示した衝撃吸収材の衣服本体へ
の取付け態様は、衝撃吸収材1よりも大きめの当て布2
を衝撃吸収材1の人体側の表面からあてがい、当て布2
の端を衝撃吸収材1を包む様に内側へ折返し、当て布2
の内側への折返し部分3と衝撃吸収材1を縫製ライン5
で縫製することにより折り返し部分の端が見えない様
に、また、端がほつれない様に処理し、更にこれを衣服
に取付けるために、縫製ライン6によって、衣服の肩の
部分の周囲に縫い付けた構造である。
【0015】前述した様に、衝撃吸収材1の取付け方や
取付け構造は特にこの図1に示したものに限定されるも
のではなく、本発明の目的を損なわずに衣服の肩部にし
っかりと取付けられる方法や構造であれば、その取り付
け手法は任意であり、例えば縫製でなく、接着剤による
接着でもよい。
取付け構造は特にこの図1に示したものに限定されるも
のではなく、本発明の目的を損なわずに衣服の肩部にし
っかりと取付けられる方法や構造であれば、その取り付
け手法は任意であり、例えば縫製でなく、接着剤による
接着でもよい。
【0016】衝撃吸収材の取付け部分は、肩に荷物を担
ぐ場合に荷物が肩に当たる部分をカバーできる程度の範
囲で取付ければよく、より好ましくは肩峰から首方向に
向かって首の付け根の部分までカバーしていることが好
ましい。
ぐ場合に荷物が肩に当たる部分をカバーできる程度の範
囲で取付ければよく、より好ましくは肩峰から首方向に
向かって首の付け根の部分までカバーしていることが好
ましい。
【0017】尚、本発明の作業用衣服に於いては、衝撃
吸収材1の取付け場所は、肩のみに限定されるものでは
なく、作業の目的によって更に他の部分にも取付けても
よいことは勿論であり、例えば、作業用のジャケット
(袖のある上半身用の作業服)や作業用の長袖シャツな
どの長袖を有する上半身用の衣服に於いては、肘の部分
もカバーできる様に衝撃吸収材を取付けることにより、
比較的他の設置物や構築物と当たりやすい肘を保護する
ことができ好ましい。また、自動車修理工などがよく着
用している作業用のつづき服の場合には、肩の部分に衝
撃吸収材を取付けるほかに、更に自動車整備のため自動
車の下に潜って作業する場合に腰部を保護するため、腰
部に衝撃吸収材を取付けたり、肘に取付けたり、膝に取
付けたり、又はすねに取付けたり、又はこれらの適宜の
1つ以上の組み合わせにしてもよいことは勿論である。
こうする事により、更に腰部、肘、膝、すねなどが他物
体にぶつかった場合の痛みを和らげ、作業の安全性を確
保でき好ましい。
吸収材1の取付け場所は、肩のみに限定されるものでは
なく、作業の目的によって更に他の部分にも取付けても
よいことは勿論であり、例えば、作業用のジャケット
(袖のある上半身用の作業服)や作業用の長袖シャツな
どの長袖を有する上半身用の衣服に於いては、肘の部分
もカバーできる様に衝撃吸収材を取付けることにより、
比較的他の設置物や構築物と当たりやすい肘を保護する
ことができ好ましい。また、自動車修理工などがよく着
用している作業用のつづき服の場合には、肩の部分に衝
撃吸収材を取付けるほかに、更に自動車整備のため自動
車の下に潜って作業する場合に腰部を保護するため、腰
部に衝撃吸収材を取付けたり、肘に取付けたり、膝に取
付けたり、又はすねに取付けたり、又はこれらの適宜の
1つ以上の組み合わせにしてもよいことは勿論である。
こうする事により、更に腰部、肘、膝、すねなどが他物
体にぶつかった場合の痛みを和らげ、作業の安全性を確
保でき好ましい。
【0018】以下、更に図面に基づき、本発明の衣服の
具体例について説明する。図2に本発明の作業用衣服の
1種の作業用のジャケット(長袖)の前側から見た正面
図、図3にその後側から見た背面図を示した。
具体例について説明する。図2に本発明の作業用衣服の
1種の作業用のジャケット(長袖)の前側から見た正面
図、図3にその後側から見た背面図を示した。
【0019】図2、図3の作業用衣服の1種の作業用の
ジャケット10に於いては、点線のハッチングを施した
部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられていることを示し
ている。11が本発明で用いる衝撃吸収材からなる肩パ
ッドの取付けられている位置を示しており、この態様で
は肩パッド11は、肩峰13の部分から首の付け根14
までの肩の部分をカバーする様に肩パッドが設けられて
いる。この例においては、更に肘の部分に本発明で用い
る衝撃吸収材からなる肘パッド12も取付けられてい
る。いずれも作業用のジャケット10の裏側から、図1
に示した様な構造で取付けられている。用いたパッドの
素材は、いずれもクラボウ株式会社製“クララフォーム
800EA”(クッション用ポリウレタン系軟質フォ
ーム高硬度タイプ:反発弾性率約1%)の厚み5mmの
ものを用いた。
ジャケット10に於いては、点線のハッチングを施した
部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられていることを示し
ている。11が本発明で用いる衝撃吸収材からなる肩パ
ッドの取付けられている位置を示しており、この態様で
は肩パッド11は、肩峰13の部分から首の付け根14
までの肩の部分をカバーする様に肩パッドが設けられて
いる。この例においては、更に肘の部分に本発明で用い
る衝撃吸収材からなる肘パッド12も取付けられてい
る。いずれも作業用のジャケット10の裏側から、図1
に示した様な構造で取付けられている。用いたパッドの
素材は、いずれもクラボウ株式会社製“クララフォーム
800EA”(クッション用ポリウレタン系軟質フォ
ーム高硬度タイプ:反発弾性率約1%)の厚み5mmの
ものを用いた。
【0020】この作業用のジャケット10は、肩に重い
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いも
のをのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛い
と言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な
低下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、また、
本作業用のジャケット10に於いては、更に肘パッド1
2も有するので、肘が硬いものに当たっても痛みが少な
く、作業の安全性に優れた作業用衣服を提供できる。
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いも
のをのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛い
と言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な
低下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、また、
本作業用のジャケット10に於いては、更に肘パッド1
2も有するので、肘が硬いものに当たっても痛みが少な
く、作業の安全性に優れた作業用衣服を提供できる。
【0021】次に、図4に本発明の作業用衣服の1種の
作業用の長袖シャツの前側から見た正面図、図5にその
後側から見た背面図を示した。図4、図5の作業用衣服
の1種の作業用の長袖シャツ20に於いては、点線のハ
ッチングを施した部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられ
ていることを示している。11が本発明で用いる衝撃吸
収材からなる肩パッドの取付けられている位置を示して
おり、この態様では肩パッド11は、肩峰13の部分か
ら首の付け根14までの肩の部分をカバーする様に肩パ
ッドが設けられている。この例においては、更に肘の部
分に本発明で用いる衝撃吸収材からなる肘パッド12も
取付けられている。いずれも作業用の長袖シャツ20の
裏側から、図1に示した様な構造で取付けられている。
用いたパッドの素材は、いずれもクラボウ株式会社製
“クララフォーム 800EA”(クッション用ポリウ
レタン系軟質フォーム高硬度タイプ:反発弾性率約1
%)の厚み5mmのものを用いた。
作業用の長袖シャツの前側から見た正面図、図5にその
後側から見た背面図を示した。図4、図5の作業用衣服
の1種の作業用の長袖シャツ20に於いては、点線のハ
ッチングを施した部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられ
ていることを示している。11が本発明で用いる衝撃吸
収材からなる肩パッドの取付けられている位置を示して
おり、この態様では肩パッド11は、肩峰13の部分か
ら首の付け根14までの肩の部分をカバーする様に肩パ
ッドが設けられている。この例においては、更に肘の部
分に本発明で用いる衝撃吸収材からなる肘パッド12も
取付けられている。いずれも作業用の長袖シャツ20の
裏側から、図1に示した様な構造で取付けられている。
用いたパッドの素材は、いずれもクラボウ株式会社製
“クララフォーム 800EA”(クッション用ポリウ
レタン系軟質フォーム高硬度タイプ:反発弾性率約1
%)の厚み5mmのものを用いた。
【0022】この作業用の長袖シャツ20は、肩に重い
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いも
のをのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛い
と言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な
低下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、また、
本作業用の長袖シャツ20に於いては、更に肘パッド1
2も有するので、肘が硬いものに当たっても痛みが少な
く、作業の安全性に優れた作業用衣服を提供できる。
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いも
のをのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛い
と言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な
低下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、また、
本作業用の長袖シャツ20に於いては、更に肘パッド1
2も有するので、肘が硬いものに当たっても痛みが少な
く、作業の安全性に優れた作業用衣服を提供できる。
【0023】次に、図6に本発明の作業用衣服の1種の
作業用の半袖シャツの前側から見た正面図、図7にその
後側から見た背面図を示した。図6、図7の作業用衣服
の1種の作業用の半袖シャツ30に於いては、点線のハ
ッチングを施した部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられ
ていることを示している。11が本発明で用いる衝撃吸
収材からなる肩パッドの取付けられている位置を示して
おり、この態様では肩パッド11は、肩峰13の部分か
ら首の付け根14までの肩の部分をカバーする様に肩パ
ッドが設けられている。肩パッド11は作業用の半袖シ
ャツ30の裏側から、図1に示した様な構造で取付けら
れている。用いたパッドの素材は、クラボウ株式会社製
“クララフォーム 800EA”(クッション用ポリウ
レタン系軟質フォーム高硬度タイプ:反発弾性率約1
%)の厚み5mmのものを用いた。
作業用の半袖シャツの前側から見た正面図、図7にその
後側から見た背面図を示した。図6、図7の作業用衣服
の1種の作業用の半袖シャツ30に於いては、点線のハ
ッチングを施した部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられ
ていることを示している。11が本発明で用いる衝撃吸
収材からなる肩パッドの取付けられている位置を示して
おり、この態様では肩パッド11は、肩峰13の部分か
ら首の付け根14までの肩の部分をカバーする様に肩パ
ッドが設けられている。肩パッド11は作業用の半袖シ
ャツ30の裏側から、図1に示した様な構造で取付けら
れている。用いたパッドの素材は、クラボウ株式会社製
“クララフォーム 800EA”(クッション用ポリウ
レタン系軟質フォーム高硬度タイプ:反発弾性率約1
%)の厚み5mmのものを用いた。
【0024】この作業用の半袖シャツ30は、肩に重い
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いも
のをのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛い
と言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な
低下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、夏用の
作業着としても好適である。
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いも
のをのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛い
と言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な
低下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝
撃吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、夏用の
作業着としても好適である。
【0025】次に、図8に本発明の作業用衣服の1種の
作業用のベストの前側から見た正面図、図9にその後側
から見た背面図を示した。図8、図9の作業用衣服の1
種の作業用の作業用のベスト40に於いては、点線のハ
ッチングを施した部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられ
ていることを示している。11が本発明で用いる衝撃吸
収材からなる肩パッドの取付けられている位置を示して
おり、この態様では肩パッド11は、この例では肩峰よ
り若干首寄りの部分13´の部分から首の付け根14ま
での肩の部分をカバーする様に肩パッドが設けられてい
る。肩パッド11は作業用のベスト40の裏側から、図
1に示した様な構造で取付けられている。用いたパッド
の素材は、クラボウ株式会社製“クララフォーム 80
0EA”(クッション用ポリウレタン系軟質フォーム高
硬度タイプ:反発弾性率約1%)の厚み5mmのものを
用いた。
作業用のベストの前側から見た正面図、図9にその後側
から見た背面図を示した。図8、図9の作業用衣服の1
種の作業用の作業用のベスト40に於いては、点線のハ
ッチングを施した部分の裏側に衝撃吸収材が取付けられ
ていることを示している。11が本発明で用いる衝撃吸
収材からなる肩パッドの取付けられている位置を示して
おり、この態様では肩パッド11は、この例では肩峰よ
り若干首寄りの部分13´の部分から首の付け根14ま
での肩の部分をカバーする様に肩パッドが設けられてい
る。肩パッド11は作業用のベスト40の裏側から、図
1に示した様な構造で取付けられている。用いたパッド
の素材は、クラボウ株式会社製“クララフォーム 80
0EA”(クッション用ポリウレタン系軟質フォーム高
硬度タイプ:反発弾性率約1%)の厚み5mmのものを
用いた。
【0026】この作業用のベスト40は、肩に重いもの
を担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかった場
合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いものを
のせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛いと言
うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な低下
や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝撃吸
収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、春秋シーズ
ン用の合物の作業着としても好適である。また通常の作
業服の上や下に着用して使用することもできる。
を担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかった場
合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いものを
のせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛いと言
うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な低下
や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝撃吸
収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、春秋シーズ
ン用の合物の作業着としても好適である。また通常の作
業服の上や下に着用して使用することもできる。
【0027】次に図10に本発明の作業用衣服の1種の
作業用のつづき服(長袖)の前側から見た正面図、図1
1にその後側から見た背面図を示した。図10、図11
の作業用衣服の1種の作業用のつづき服(長袖)50に
於いては、点線のハッチングを施した部分の裏側に衝撃
吸収材が取付けられていることを示している。11が本
発明で用いる衝撃吸収材からなる肩パッドの取付けられ
ている位置を示しており、この態様では肩パッド11
は、肩峰13の部分から首の付け根14までの肩の部分
をカバーする様に肩パッドが設けられている。この例に
おいては、更に肘の部分に本発明で用いる衝撃吸収材か
らなる肘パッド12、更に後側においては腰の部分から
臀部にかけての腰パッド15、前側の脚部の膝の部分を
カバーする膝パッド16も取付けられている。いずれの
パッドも作業用のつづき服50の裏側から、図1に示し
た様な構造で取付けられている。但し、この例において
は、肘パッド12においては、よりしっかりとパッドな
らびに当て布をつづき服本体の袖に固定するため、袖長
さ方向に添って複数本のステッチ(縫製ライン)17が
設けられており(通常かかる縫製をステッチたたきつけ
と称している。)、また腰パッド15においても同様に
脚部長さ方向に添って複数本のステッチ(縫製ライン)
18が設けられ、更に膝パッド16においても同様に脚
部長さ方向に添って複数本のステッチ(縫製ライン)1
9が設けられている。
作業用のつづき服(長袖)の前側から見た正面図、図1
1にその後側から見た背面図を示した。図10、図11
の作業用衣服の1種の作業用のつづき服(長袖)50に
於いては、点線のハッチングを施した部分の裏側に衝撃
吸収材が取付けられていることを示している。11が本
発明で用いる衝撃吸収材からなる肩パッドの取付けられ
ている位置を示しており、この態様では肩パッド11
は、肩峰13の部分から首の付け根14までの肩の部分
をカバーする様に肩パッドが設けられている。この例に
おいては、更に肘の部分に本発明で用いる衝撃吸収材か
らなる肘パッド12、更に後側においては腰の部分から
臀部にかけての腰パッド15、前側の脚部の膝の部分を
カバーする膝パッド16も取付けられている。いずれの
パッドも作業用のつづき服50の裏側から、図1に示し
た様な構造で取付けられている。但し、この例において
は、肘パッド12においては、よりしっかりとパッドな
らびに当て布をつづき服本体の袖に固定するため、袖長
さ方向に添って複数本のステッチ(縫製ライン)17が
設けられており(通常かかる縫製をステッチたたきつけ
と称している。)、また腰パッド15においても同様に
脚部長さ方向に添って複数本のステッチ(縫製ライン)
18が設けられ、更に膝パッド16においても同様に脚
部長さ方向に添って複数本のステッチ(縫製ライン)1
9が設けられている。
【0028】尚、用いたパッドの素材は、いずれもクラ
ボウ株式会社製“クララフォーム800EA”(クッシ
ョン用ポリウレタン系軟質フォーム高硬度タイプ:反発
弾性率約1%)の厚み5mmのものを用いた。
ボウ株式会社製“クララフォーム800EA”(クッシ
ョン用ポリウレタン系軟質フォーム高硬度タイプ:反発
弾性率約1%)の厚み5mmのものを用いた。
【0029】この作業用のつづき服50は、肩に重いも
のを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかった
場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いもの
をのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛いと
言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な低
下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝撃
吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、また、本
作業用のつづき服50に於いては、更に肘パッド12、
腰パッド15、膝パッド16も有するので、肘や膝が硬
いものに当たっても痛みが少なく、作業の安全性に優れ
た作業用衣服を提供でき、更に腰パッド15を有するの
で、自動車などの下側に潜り込んで仰向けで作業する様
な場合も、腰の部分が硬い床に当たって痛くなり作業が
しずらくなることもなく、また肘が硬い床に当たって痛
くなり作業がしずらくなることもなく、好適な作業服が
提供できる。
のを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかった
場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、肩に重いもの
をのせて運搬しても肩がその重みで痛くて作業が辛いと
言うこともなく、しかも作業のための運動性の大幅な低
下や着用感の大幅な低下などの欠点がなく、好適な衝撃
吸収肩パッドを有する作業用衣服を提供でき、また、本
作業用のつづき服50に於いては、更に肘パッド12、
腰パッド15、膝パッド16も有するので、肘や膝が硬
いものに当たっても痛みが少なく、作業の安全性に優れ
た作業用衣服を提供でき、更に腰パッド15を有するの
で、自動車などの下側に潜り込んで仰向けで作業する様
な場合も、腰の部分が硬い床に当たって痛くなり作業が
しずらくなることもなく、また肘が硬い床に当たって痛
くなり作業がしずらくなることもなく、好適な作業服が
提供できる。
【0030】
【発明の効果】本発明の作業用衣服は、上半身部を少な
くとも有する作業用衣服の肩部分に、反発弾性率20%
以下の衝撃吸収材が取り付けられているので、肩に重い
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、しかも反発
弾性率20%以下の衝撃吸収材は衝撃吸収力が優れてい
るので極めて分厚くする必要もなく、反発弾性率20%
以下の衝撃吸収材とすることにより柔らかであり、作業
のための運動性を阻害したり、着用感が大幅に低下する
などの問題のない、好適な衝撃吸収肩パッドを有する作
業用衣服を提供できる。 更に必要に応じて、肘の部分
に本発明で用いる衝撃吸収材からなる肘パッド、後側に
おいては腰の部分から臀部にかけての腰パッド、前側の
脚部の膝の部分をカバーする膝パッド、前側の脚部の脛
の部分をカバーする脛パッドなどのいずれか少なくとも
一つを取付けた場合には、肘または膝あるいは脛が硬い
ものに当たっても痛みが少なく、作業の安全性に優れた
作業用衣服を提供でき、更に腰パッドを有する場合に
は、自動車などの下側に潜り込んで仰向けで作業する様
な場合も、腰の部分が硬い床に当たって痛くなり作業が
しずらくなることもなく、好適な作業服が提供できる。
しかも反発弾性率20%以下の衝撃吸収材は衝撃吸収力
が優れているのでこれらの部分のパッドも特に極端に分
厚くする必要もなく、反発弾性率20%以下の衝撃吸収
材とすることにより柔らかであり、作業のためのこれら
の部分の運動性を阻害したり、着用感が大幅に低下する
などの問題のない、更に好適な衝撃吸収肩パッドならび
にその他の特定部位の衝撃吸収パッドを有する作業用衣
服を提供できる。
くとも有する作業用衣服の肩部分に、反発弾性率20%
以下の衝撃吸収材が取り付けられているので、肩に重い
ものを担いだり、作業中に肩が構築物や設備にぶつかっ
た場合など着用者の肩への衝撃を緩和でき、しかも反発
弾性率20%以下の衝撃吸収材は衝撃吸収力が優れてい
るので極めて分厚くする必要もなく、反発弾性率20%
以下の衝撃吸収材とすることにより柔らかであり、作業
のための運動性を阻害したり、着用感が大幅に低下する
などの問題のない、好適な衝撃吸収肩パッドを有する作
業用衣服を提供できる。 更に必要に応じて、肘の部分
に本発明で用いる衝撃吸収材からなる肘パッド、後側に
おいては腰の部分から臀部にかけての腰パッド、前側の
脚部の膝の部分をカバーする膝パッド、前側の脚部の脛
の部分をカバーする脛パッドなどのいずれか少なくとも
一つを取付けた場合には、肘または膝あるいは脛が硬い
ものに当たっても痛みが少なく、作業の安全性に優れた
作業用衣服を提供でき、更に腰パッドを有する場合に
は、自動車などの下側に潜り込んで仰向けで作業する様
な場合も、腰の部分が硬い床に当たって痛くなり作業が
しずらくなることもなく、好適な作業服が提供できる。
しかも反発弾性率20%以下の衝撃吸収材は衝撃吸収力
が優れているのでこれらの部分のパッドも特に極端に分
厚くする必要もなく、反発弾性率20%以下の衝撃吸収
材とすることにより柔らかであり、作業のためのこれら
の部分の運動性を阻害したり、着用感が大幅に低下する
などの問題のない、更に好適な衝撃吸収肩パッドならび
にその他の特定部位の衝撃吸収パッドを有する作業用衣
服を提供できる。
【図1】本発明による作業用衣服の肩の部分に衝撃吸収
材が取付けられている構成の一例を示す模式的部分断面
図。
材が取付けられている構成の一例を示す模式的部分断面
図。
【図2】本発明の作業用衣服の1種の作業用のジャケッ
ト(長袖)の前側から見た正面図。
ト(長袖)の前側から見た正面図。
【図3】図2の作業用のジャケット(長袖)の後側から
見た背面図。
見た背面図。
【図4】本発明の作業用衣服の1種の作業用の長袖シャ
ツの前側から見た正面図。
ツの前側から見た正面図。
【図5】図4に示した作業用の長袖シャツの後側から見
た背面図。
た背面図。
【図6】本発明の作業用衣服の1種の作業用の半袖シャ
ツの前側から見た正面図。
ツの前側から見た正面図。
【図7】図6に示した半袖シャツの後側から見た背面
図。
図。
【図8】本発明の作業用衣服の1種の作業用のベストの
前側から見た正面図。
前側から見た正面図。
【図9】図8に示した作業用のベストの後側から見た背
面図。
面図。
【図10】本発明の作業用衣服の1種の作業用のつづき
服(長袖)の前側から見た正面図。
服(長袖)の前側から見た正面図。
【図11】図10に示した作業用のつづき服(長袖)の
後側から見た背面図。
後側から見た背面図。
1 反発弾性率20%以下の衝撃吸収材 2 当て布 3 当て布2の内側への折返し部分 4 衣服本体の肩部分の生地 5 縫製ライン 6 縫製ライン 10 作業用のジャケット 11 肩パッド 12 肘パッド 13 肩峰 13´ 肩峰より若干首寄りの部分 14 首の付け根 15 腰パッド 16 膝パッド 17 ステッチ(縫製ライン) 18 ステッチ(縫製ライン) 19 ステッチ(縫製ライン) 20 作業用の長袖シャツ 30 作業用の半袖シャツ 40 作業用のベスト 50 作業用のつづき服(長袖)
Claims (1)
- 【請求項1】 上半身部を少なくとも有する作業用衣服
の肩部分に、反発弾性率20%以下の衝撃吸収材が取り
付けられていることを特徴とする作業用衣服。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193833A JPH1143809A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 作業用衣服 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9193833A JPH1143809A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 作業用衣服 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1143809A true JPH1143809A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16314504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9193833A Pending JPH1143809A (ja) | 1997-07-18 | 1997-07-18 | 作業用衣服 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1143809A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2899772A1 (fr) * | 2006-04-14 | 2007-10-19 | David Gallois | Vetement de protection pour la pratique sportive en particulier pour les gymnastes |
| GB2483996A (en) * | 2010-09-21 | 2012-03-28 | Mayo Workwear Res & Dev Ltd | Protective garments |
| DE202012009213U1 (de) | 2012-09-26 | 2012-11-26 | LH Bundeswehr Bekleidungsgesellschaft mbH | Schutzbekleidung mit Schulterpolsterung |
| JP3181702U (ja) * | 2012-10-31 | 2013-02-21 | 美量 手嶋 | 身体防護チョッキ |
| CN102972882A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 胡秀萍 | 一种肩颈保健服 |
| JP2014167181A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Shinobu Shiono | 神輿荷重の負担軽減方法、その方法に使用する肩パッド及び神輿用肌着 |
| JP2015512000A (ja) * | 2012-02-21 | 2015-04-23 | ニュー バランス アスレティック シュー,インコーポレーテッド | 非対称運動用衣服およびその使用方法 |
-
1997
- 1997-07-18 JP JP9193833A patent/JPH1143809A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2899772A1 (fr) * | 2006-04-14 | 2007-10-19 | David Gallois | Vetement de protection pour la pratique sportive en particulier pour les gymnastes |
| GB2483996A (en) * | 2010-09-21 | 2012-03-28 | Mayo Workwear Res & Dev Ltd | Protective garments |
| JP2015512000A (ja) * | 2012-02-21 | 2015-04-23 | ニュー バランス アスレティック シュー,インコーポレーテッド | 非対称運動用衣服およびその使用方法 |
| DE202012009213U1 (de) | 2012-09-26 | 2012-11-26 | LH Bundeswehr Bekleidungsgesellschaft mbH | Schutzbekleidung mit Schulterpolsterung |
| JP3181702U (ja) * | 2012-10-31 | 2013-02-21 | 美量 手嶋 | 身体防護チョッキ |
| CN102972882A (zh) * | 2012-12-13 | 2013-03-20 | 胡秀萍 | 一种肩颈保健服 |
| JP2014167181A (ja) * | 2013-02-28 | 2014-09-11 | Shinobu Shiono | 神輿荷重の負担軽減方法、その方法に使用する肩パッド及び神輿用肌着 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021003 |