JPH114429A - 壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台 - Google Patents
壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台Info
- Publication number
- JPH114429A JPH114429A JP9169523A JP16952397A JPH114429A JP H114429 A JPH114429 A JP H114429A JP 9169523 A JP9169523 A JP 9169523A JP 16952397 A JP16952397 A JP 16952397A JP H114429 A JPH114429 A JP H114429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- arc
- guide path
- television camera
- motor
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 天井面、壁面等の内部においてカメラを自動
的に駆動し、監視の効果を上げることができ、かつ美観
を損ねることのないようにする。 【解決手段】 カメラ18を移動させる弧状ガイド路2
0が形成され、この弧状ガイド路20の内側へレンズ部
19を向けてカメラ18を配置した弧状体17を設け、
この弧状体17の外歯17Aにモータ28のピニオンギ
ヤ29を噛み合わせ、上記ガイド路20にローラ24〜
26を配置することによって、カメラ18をガイド路2
0に沿って移動させる。また、上記の弧状体17の下側
にロータリープレート12を配置し、このプレート12
をモータ15で回転させる。これらの部材は、例えば天
井10の内部に配置されており、この天井10から見下
ろす形で、2方向にカメラ18を回動させて撮影が行わ
れる。
的に駆動し、監視の効果を上げることができ、かつ美観
を損ねることのないようにする。 【解決手段】 カメラ18を移動させる弧状ガイド路2
0が形成され、この弧状ガイド路20の内側へレンズ部
19を向けてカメラ18を配置した弧状体17を設け、
この弧状体17の外歯17Aにモータ28のピニオンギ
ヤ29を噛み合わせ、上記ガイド路20にローラ24〜
26を配置することによって、カメラ18をガイド路2
0に沿って移動させる。また、上記の弧状体17の下側
にロータリープレート12を配置し、このプレート12
をモータ15で回転させる。これらの部材は、例えば天
井10の内部に配置されており、この天井10から見下
ろす形で、2方向にカメラ18を回動させて撮影が行わ
れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視用テレビカメ
ラ等において使用され、天井面や壁面等の内側に配置し
たテレビカメラを遠隔操作等により自動的に動かす壁面
埋め込み式テレビカメラの雲台の構成に関する。
ラ等において使用され、天井面や壁面等の内側に配置し
たテレビカメラを遠隔操作等により自動的に動かす壁面
埋め込み式テレビカメラの雲台の構成に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、監視用等にテレビカメラが用
いられており、この監視用カメラ等は、例えば店舗内、
各種の室内、通路等において、コーナー部等の壁面上方
に取り付けられる。そして、この種のカメラでは、これ
を支持する雲台により例えば左右方向、上下方向に回動
駆動され、これによって所定領域の映像が捉えられるこ
とになる。
いられており、この監視用カメラ等は、例えば店舗内、
各種の室内、通路等において、コーナー部等の壁面上方
に取り付けられる。そして、この種のカメラでは、これ
を支持する雲台により例えば左右方向、上下方向に回動
駆動され、これによって所定領域の映像が捉えられるこ
とになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のテレ
ビカメラ及び雲台は、建物内に配置される場合では、上
述のように壁面に取り付けられており、監視用カメラの
存在が確認できる状態となっている。しかしながら、設
置目的、建物内部の状況によってはカメラが来訪者等か
ら確認できない方が、その監視の効果を上げることがで
きる場合がある。
ビカメラ及び雲台は、建物内に配置される場合では、上
述のように壁面に取り付けられており、監視用カメラの
存在が確認できる状態となっている。しかしながら、設
置目的、建物内部の状況によってはカメラが来訪者等か
ら確認できない方が、その監視の効果を上げることがで
きる場合がある。
【0004】また、壁面等に取り付けられるカメラや雲
台は、室内等の美観を損ねることになり、来訪者等から
見えない場所に設置されていた方がよい場合も多い。
台は、室内等の美観を損ねることになり、来訪者等から
見えない場所に設置されていた方がよい場合も多い。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、天井面、壁面等の内部においてカ
メラを自動的に駆動し、監視の効果を上げることがで
き、かつ美観を損ねることのない壁面埋め込み式テレビ
カメラ用雲台を提供することにある。
であり、その目的は、天井面、壁面等の内部においてカ
メラを自動的に駆動し、監視の効果を上げることがで
き、かつ美観を損ねることのない壁面埋め込み式テレビ
カメラ用雲台を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る壁面埋め込み式テレビカメラ
用雲台は、テレビカメラを移動させる弧状のガイド路が
形成され、この弧状ガイド路の内側へレンズ部を向けて
このテレビカメラを配置したガイド体と、このガイド体
の弧状ガイド路に沿って上記テレビカメラを弧上に回動
させる移動機構と、を含み、上記のカメラを建物構成
面、例えば天井面、壁面、床面等の内部に配置して自動
的に駆動するようにしたことを特徴とする。請求項2に
係る発明は、上記ガイド体の弧上の一点の法線(接線に
垂直な線)を回転軸として当該ガイド体を回転させる回
転機構を設けた内部に配置して自動的に駆動するように
したことを特徴とする。
に、請求項1の発明に係る壁面埋め込み式テレビカメラ
用雲台は、テレビカメラを移動させる弧状のガイド路が
形成され、この弧状ガイド路の内側へレンズ部を向けて
このテレビカメラを配置したガイド体と、このガイド体
の弧状ガイド路に沿って上記テレビカメラを弧上に回動
させる移動機構と、を含み、上記のカメラを建物構成
面、例えば天井面、壁面、床面等の内部に配置して自動
的に駆動するようにしたことを特徴とする。請求項2に
係る発明は、上記ガイド体の弧上の一点の法線(接線に
垂直な線)を回転軸として当該ガイド体を回転させる回
転機構を設けた内部に配置して自動的に駆動するように
したことを特徴とする。
【0007】上記の構成によれば、例えばカメラが移動
機構部材に取り付けられ、この移動機構部材がガイド体
のガイド路を移動することにより、例えば撮影光軸上の
一点を中心としてカメラを円弧状に動かすことができ
る。即ち、撮影レンズの先端側を動かさずに、カメラの
後側を扇状に振るように動かすことになり、これによれ
ば、天井面、壁面等において確保する撮影光路の領域を
小さくすることができる。
機構部材に取り付けられ、この移動機構部材がガイド体
のガイド路を移動することにより、例えば撮影光軸上の
一点を中心としてカメラを円弧状に動かすことができ
る。即ち、撮影レンズの先端側を動かさずに、カメラの
後側を扇状に振るように動かすことになり、これによれ
ば、天井面、壁面等において確保する撮影光路の領域を
小さくすることができる。
【0008】上記請求項2の構成によれば、例えば半円
弧のガイド体をアーチ(凸)状に垂直に配置し、かつ水
平面内で回転する回転板を設け、この回転板の回転軸を
上記弧状体の半円弧の中心点(頂点)の法線に一致させ
て当該回転板を回転させる。これによれば、上記移動機
構によりカメラの後側を振る形でレンズ部が左右方向へ
回動し、また垂直位置から斜めに配置したカメラを上記
回転板で回転させると、上記レンズ部(撮影光軸)が円
錐状に回転する。
弧のガイド体をアーチ(凸)状に垂直に配置し、かつ水
平面内で回転する回転板を設け、この回転板の回転軸を
上記弧状体の半円弧の中心点(頂点)の法線に一致させ
て当該回転板を回転させる。これによれば、上記移動機
構によりカメラの後側を振る形でレンズ部が左右方向へ
回動し、また垂直位置から斜めに配置したカメラを上記
回転板で回転させると、上記レンズ部(撮影光軸)が円
錐状に回転する。
【0009】また、上記の半円弧のガイド体の端部側を
支持して垂直に配置し、この円弧上の支持点の法線を回
転軸として回転させることもできる。これによれば、上
記移動機構によりカメラレンズ部(撮影光軸)が上下方
向へ回動し、回転機構によりレンズ部が左右方向へ回動
することになる。
支持して垂直に配置し、この円弧上の支持点の法線を回
転軸として回転させることもできる。これによれば、上
記移動機構によりカメラレンズ部(撮影光軸)が上下方
向へ回動し、回転機構によりレンズ部が左右方向へ回動
することになる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1乃至図4には、実施形態に係
る壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台の第1例の構成が
示されており、この第1例は当該雲台を天井面の内側に
配置したものである。図1は、天井の内側を側面から見
た図、図2は天井を見上げた状態の図であり、図示され
るように、例えば室内や廊下等の天井10に円形の窓部
材11が取り付けられ、この窓部材11として、内部か
ら外側を視認できるが外側から内部は視認し難くしたガ
ラス板、或いは外側からは内部が透視できないマジック
ミラー等が設けられる。
る壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台の第1例の構成が
示されており、この第1例は当該雲台を天井面の内側に
配置したものである。図1は、天井の内側を側面から見
た図、図2は天井を見上げた状態の図であり、図示され
るように、例えば室内や廊下等の天井10に円形の窓部
材11が取り付けられ、この窓部材11として、内部か
ら外側を視認できるが外側から内部は視認し難くしたガ
ラス板、或いは外側からは内部が透視できないマジック
ミラー等が設けられる。
【0011】この天井10の内側に、輪状のロータリー
プレート12が天井10に平行な水平面で回転自在とな
るように取り付けられ、このロータリープレート12に
は、外歯12Aが形成されており、この外歯12Aに噛
み合うように、ピニオンギヤ14及び第1モータ15が
設けられる。従って、この第1モータ15の正逆の回転
により、ロータリープレート12は時計方向及び反時計
方向に回転する。
プレート12が天井10に平行な水平面で回転自在とな
るように取り付けられ、このロータリープレート12に
は、外歯12Aが形成されており、この外歯12Aに噛
み合うように、ピニオンギヤ14及び第1モータ15が
設けられる。従って、この第1モータ15の正逆の回転
により、ロータリープレート12は時計方向及び反時計
方向に回転する。
【0012】上記の水平に配置されたロータリープレー
ト12には、半円弧の弧状体(ガイド体)17がアーチ
状に垂直に配置されており、この弧状体17には、移動
機構を介してテレビカメラ18が設けられ、このカメラ
18のレンズ部19が上記ロータリープレート12の中
心部へ向けて配置される。従って、上記の弧状体17は
図2に示されるように、ロータリープレート12の中心
線から少しずらした位置に配置される。そして、上記の
移動機構として、上記弧状体17に、弧形の溝からなる
ガイド路(レール)20と、外周の外歯17Aが形成さ
れる。
ト12には、半円弧の弧状体(ガイド体)17がアーチ
状に垂直に配置されており、この弧状体17には、移動
機構を介してテレビカメラ18が設けられ、このカメラ
18のレンズ部19が上記ロータリープレート12の中
心部へ向けて配置される。従って、上記の弧状体17は
図2に示されるように、ロータリープレート12の中心
線から少しずらした位置に配置される。そして、上記の
移動機構として、上記弧状体17に、弧形の溝からなる
ガイド路(レール)20と、外周の外歯17Aが形成さ
れる。
【0013】図3には、上記移動機構のカメラ18側の
部材の構成が示され、図4には、この移動機構部材の弧
状体17への結合状態が示されている。図示されるよう
に、カメラ18には、2枚の支持板22,23が一体に
設けられ、この支持板22,23の間に、3個のローラ
(ベアリングローラ)24,25,26が配置される。
即ち、これらのローラ24〜26は、弧状体17のガイ
ド路20内を回転して移動するように配置され、ローラ
24,26については、ガイド路20の上方壁に接触す
るようにバネ27で引っ張り、ローラ25についてはガ
イド路20の下方壁に接触するようにバネ27で引っ張
るように取り付けられる。
部材の構成が示され、図4には、この移動機構部材の弧
状体17への結合状態が示されている。図示されるよう
に、カメラ18には、2枚の支持板22,23が一体に
設けられ、この支持板22,23の間に、3個のローラ
(ベアリングローラ)24,25,26が配置される。
即ち、これらのローラ24〜26は、弧状体17のガイ
ド路20内を回転して移動するように配置され、ローラ
24,26については、ガイド路20の上方壁に接触す
るようにバネ27で引っ張り、ローラ25についてはガ
イド路20の下方壁に接触するようにバネ27で引っ張
るように取り付けられる。
【0014】また、第2モータ28の軸に接続されたピ
ニオンギヤ29が上記弧状体17の外歯17Aに噛み合
う状態で、支持板23に取り付けられる。従って、これ
らの支持板22,23と一体となるカメラ18は、上記
第2モータ28の正逆の回転により、上記弧状体17の
ガイド路20を弧状に移動し、そのレンズ部19の光軸
Q上の一点(P)を中心に回動することになる。そし
て、上記の第1モータ15と第2モータ28の駆動制御
を行うための遠隔操作部が別の場所に配置されており、
この遠隔操作により第1モータ15及び第2モータ28
の回転量が制御される。なお、図示していないが、この
モータ駆動では、ポテンショメータ等を使用して正確な
位置制御を行う等、従来の雲台で採用されている機能、
機構が取り入れられる。
ニオンギヤ29が上記弧状体17の外歯17Aに噛み合
う状態で、支持板23に取り付けられる。従って、これ
らの支持板22,23と一体となるカメラ18は、上記
第2モータ28の正逆の回転により、上記弧状体17の
ガイド路20を弧状に移動し、そのレンズ部19の光軸
Q上の一点(P)を中心に回動することになる。そし
て、上記の第1モータ15と第2モータ28の駆動制御
を行うための遠隔操作部が別の場所に配置されており、
この遠隔操作により第1モータ15及び第2モータ28
の回転量が制御される。なお、図示していないが、この
モータ駆動では、ポテンショメータ等を使用して正確な
位置制御を行う等、従来の雲台で採用されている機能、
機構が取り入れられる。
【0015】第1例は以上の構成からなり、その作用を
図5及び図6を参照しながら説明する。図5は、室内3
1を側面側から見た図であり、上述したように、第2モ
ータ28を動作させると、ピニオンギヤ29が弧状体1
7の外歯17Aに噛み合って回転し、かつローラ24〜
26が弧状体17のガイド路20を案内され、カメラ1
8は光軸Q上の一点P1 を中心として弧状に回動するこ
とになる。これによれば、図示のように、天井10から
見下ろすカメラ18のレンズ部19を室内31の左右端
へ移動させることができ、その移動領域の撮影を行うこ
とが可能となる。
図5及び図6を参照しながら説明する。図5は、室内3
1を側面側から見た図であり、上述したように、第2モ
ータ28を動作させると、ピニオンギヤ29が弧状体1
7の外歯17Aに噛み合って回転し、かつローラ24〜
26が弧状体17のガイド路20を案内され、カメラ1
8は光軸Q上の一点P1 を中心として弧状に回動するこ
とになる。これによれば、図示のように、天井10から
見下ろすカメラ18のレンズ部19を室内31の左右端
へ移動させることができ、その移動領域の撮影を行うこ
とが可能となる。
【0016】また、上記レンズ部(光軸)19を垂直方
向から斜めに傾けた状態で、第1モータ15を動作させ
ると、ロータリープレート12が回転し、図6に示され
るように、光軸Qが円錐の外形を描くように、カメラ1
8(及びレンズ部19)が回動することになる。これに
よれば、レンズ部19の傾き、即ち光軸Qの傾きに対応
した大きさの円の軌跡Rに沿って室内全体を撮影するこ
とが可能となる。
向から斜めに傾けた状態で、第1モータ15を動作させ
ると、ロータリープレート12が回転し、図6に示され
るように、光軸Qが円錐の外形を描くように、カメラ1
8(及びレンズ部19)が回動することになる。これに
よれば、レンズ部19の傾き、即ち光軸Qの傾きに対応
した大きさの円の軌跡Rに沿って室内全体を撮影するこ
とが可能となる。
【0017】図7及び図8には、第2例の構成が示され
ており、この第2例はテレビカメラ用雲台を側面壁の内
側へ配置したものである。図7は、上側から見た図で、
図8は側面から見た図であり、壁や廊下等の側面壁33
に、上記と同様の窓部材11が取り付けられる。この窓
部材11の内側に、半円弧の弧状体35が文字C状に垂
直に配置され、この弧状体35はその両端部が支持軸3
6に取り付けられており、この支持軸36を中心に回転
自在とされる。
ており、この第2例はテレビカメラ用雲台を側面壁の内
側へ配置したものである。図7は、上側から見た図で、
図8は側面から見た図であり、壁や廊下等の側面壁33
に、上記と同様の窓部材11が取り付けられる。この窓
部材11の内側に、半円弧の弧状体35が文字C状に垂
直に配置され、この弧状体35はその両端部が支持軸3
6に取り付けられており、この支持軸36を中心に回転
自在とされる。
【0018】また、上記支持軸36に第1モータ37が
接続されており、この第1モータ37によって、上記弧
状体35は図7に示されるように支持軸36を中心に回
動することになる。そして、この弧状体35には、第1
例と同様に、弧状の溝からなるガイド路20と外周の外
歯35Aが形成され、このガイド路20にローラ24〜
26が配置され、上記外歯35Aに第2モータ28のピ
ニオンギヤ29が噛み合わされる。
接続されており、この第1モータ37によって、上記弧
状体35は図7に示されるように支持軸36を中心に回
動することになる。そして、この弧状体35には、第1
例と同様に、弧状の溝からなるガイド路20と外周の外
歯35Aが形成され、このガイド路20にローラ24〜
26が配置され、上記外歯35Aに第2モータ28のピ
ニオンギヤ29が噛み合わされる。
【0019】このような第2例の構成によれば、上記カ
メラ28は図9及び図10に示されるような動きをす
る。即ち、図9は室内を側面から見た図であり、第2モ
ータ28を駆動し、移動機構によりカメラ18を弧状体
17のガイド路20に沿って移動させると、カメラ18
及びレンズ部19は光軸Q上の一点P2 を中心として弧
状に回動する。これによれば、図9に示されるように、
室内39においてカメラ18のレンズ部19を上下方向
に移動させて撮影を行うことが可能となる。
メラ28は図9及び図10に示されるような動きをす
る。即ち、図9は室内を側面から見た図であり、第2モ
ータ28を駆動し、移動機構によりカメラ18を弧状体
17のガイド路20に沿って移動させると、カメラ18
及びレンズ部19は光軸Q上の一点P2 を中心として弧
状に回動する。これによれば、図9に示されるように、
室内39においてカメラ18のレンズ部19を上下方向
に移動させて撮影を行うことが可能となる。
【0020】また、第1モータ37を駆動させることに
より、弧状体35自体が回転し、図10に示されるよう
に、カメラ18及びレンズ部19を左右方向に移動させ
て撮影を行うことができる。従って、第2例では、カメ
ラ18を上下左右に回動させて、室内等の全域の映像を
得ることが可能となる。
より、弧状体35自体が回転し、図10に示されるよう
に、カメラ18及びレンズ部19を左右方向に移動させ
て撮影を行うことができる。従って、第2例では、カメ
ラ18を上下左右に回動させて、室内等の全域の映像を
得ることが可能となる。
【0021】上記実施形態例において、弧状体17,3
5でカメラ18を回動させる移動機構やこの弧状体1
7,35を回転させる回転機構としては、上記したもの
以外の構成を採用することができる。また、上記第1例
の構成を壁面に適用し、上記第2例の構成を天井面に適
用することも可能である。
5でカメラ18を回動させる移動機構やこの弧状体1
7,35を回転させる回転機構としては、上記したもの
以外の構成を採用することができる。また、上記第1例
の構成を壁面に適用し、上記第2例の構成を天井面に適
用することも可能である。
【0022】更に、上記の弧状体(ガイド体)17,3
5のガイド路20の形状は、図のような真円ではなく、
楕円等の弧形状でもよく、従ってこの場合のカメラ18
の回動の中心は、光軸上の一点とはならないことにな
る。
5のガイド路20の形状は、図のような真円ではなく、
楕円等の弧形状でもよく、従ってこの場合のカメラ18
の回動の中心は、光軸上の一点とはならないことにな
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、弧状ガイド路を形成し、この弧状ガイド路の内
側へレンズ部を向けてこのカメラを配置したガイド体
と、上記弧状ガイド路に沿ってカメラを弧上に回動させ
る移動機構と設けたので、天井面、壁面等の内側に配置
したカメラを、自動的に移動させながら所定の領域を撮
影できる。そして、監視用カメラの存在が来訪者から確
認し難くなり、室内等の美観を損ねることもないという
利点がある。
よれば、弧状ガイド路を形成し、この弧状ガイド路の内
側へレンズ部を向けてこのカメラを配置したガイド体
と、上記弧状ガイド路に沿ってカメラを弧上に回動させ
る移動機構と設けたので、天井面、壁面等の内側に配置
したカメラを、自動的に移動させながら所定の領域を撮
影できる。そして、監視用カメラの存在が来訪者から確
認し難くなり、室内等の美観を損ねることもないという
利点がある。
【0024】請求項2の発明によれば、上記ガイド体の
弧上の一点の法線を回転軸として当該ガイド体を回転さ
せる回転機構を設けたので、カメラを二方向に動かすこ
とができ、撮影領域を広げて監視等を良好に行うことが
可能となる。
弧上の一点の法線を回転軸として当該ガイド体を回転さ
せる回転機構を設けたので、カメラを二方向に動かすこ
とができ、撮影領域を広げて監視等を良好に行うことが
可能となる。
【図1】本発明の実施形態の第1例に係り、天井内部に
配置された壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台の構成を
示す側面図である。
配置された壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台の構成を
示す側面図である。
【図2】第1例のテレビカメラ用雲台を下側から見た状
態で示す図である。
態で示す図である。
【図3】図1及び図2のカメラの移動機構を示す側面図
である。
である。
【図4】図3の移動機構をモータ配置側から見た図であ
る。
る。
【図5】第1例のテレビカメラ用雲台の移動機構による
カメラの動きを示す図である。
カメラの動きを示す図である。
【図6】第1例のテレビカメラ用雲台の回転機構による
カメラの動きを示す図である。
カメラの動きを示す図である。
【図7】実施形態の第2例に係り、壁面内部に配置され
たテレビカメラ用雲台の構成を示す上面図である。
たテレビカメラ用雲台の構成を示す上面図である。
【図8】図7のテレビカメラ用雲台を側面から見た図で
ある。
ある。
【図9】第2例のテレビカメラ用雲台の移動機構による
カメラの動きを示す図である。
カメラの動きを示す図である。
【図10】第2例のテレビカメラ用雲台の回転機構によ
るカメラの動きを示す図である。
るカメラの動きを示す図である。
10 … 天井、 11 … 窓部材、12 … ロー
タリープレート、15,37 … 第1モータ、17,
35 … 弧状体(ガイド体)、18 … カメラ、
19 … レンズ部、20 … ガイド路、24,2
5,26 … ローラ、28 … 第2モータ、33
… 壁面、 34 … 窓部材、36 … 支持軸。
タリープレート、15,37 … 第1モータ、17,
35 … 弧状体(ガイド体)、18 … カメラ、
19 … レンズ部、20 … ガイド路、24,2
5,26 … ローラ、28 … 第2モータ、33
… 壁面、 34 … 窓部材、36 … 支持軸。
Claims (2)
- 【請求項1】 テレビカメラを移動させる弧状のガイド
路が形成され、この弧状ガイド路の内側へレンズ部を向
けてこのテレビカメラを配置したガイド体と、 このガイド体の弧状ガイド路に沿って上記テレビカメラ
を弧上に回動させる移動機構と、を含み、 上記のカメラを建物構成面の内部に配置して自動的に駆
動するようにした壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台。 - 【請求項2】 上記ガイド体の弧上の一点の法線を回転
軸として当該ガイド体を回転させる回転機構を設けたこ
とを特徴とする上記請求項1記載の壁面埋め込み式テレ
ビカメラ用雲台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16952397A JP3795187B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16952397A JP3795187B2 (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 壁面埋め込み式テレビカメラ用雲台 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114429A true JPH114429A (ja) | 1999-01-06 |
| JP3795187B2 JP3795187B2 (ja) | 2006-07-12 |
Family
ID=15888091
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|---|---|---|---|---|
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1997
- 1997-06-11 JP JP16952397A patent/JP3795187B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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