JPH114431A - デジタル衛星放送用チューナ - Google Patents
デジタル衛星放送用チューナInfo
- Publication number
- JPH114431A JPH114431A JP9154730A JP15473097A JPH114431A JP H114431 A JPH114431 A JP H114431A JP 9154730 A JP9154730 A JP 9154730A JP 15473097 A JP15473097 A JP 15473097A JP H114431 A JPH114431 A JP H114431A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- local oscillator
- tuner
- digital satellite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 LNBの周波数ずれが大きくなっても安定し
た受信性能を確保するとともに、アンテナの方向調整を
容易に行うことができるデジタル衛星放送用チューナを
提供すること。 【解決手段】 チャンネル選局の信号を制御信号として
周波数が変わる第1局部発振器17において、QPSK
復調回路22で得られた周波数オフセット値を、その周
波数の制御信号に加味することで、LNB14における
周波数ずれをキャンセルするとともに、QPSK復調回
路22で得られたAGCレベルを表示装置26で表示す
ることにより、アンテナ13の方向などの調整を容易に
する。
た受信性能を確保するとともに、アンテナの方向調整を
容易に行うことができるデジタル衛星放送用チューナを
提供すること。 【解決手段】 チャンネル選局の信号を制御信号として
周波数が変わる第1局部発振器17において、QPSK
復調回路22で得られた周波数オフセット値を、その周
波数の制御信号に加味することで、LNB14における
周波数ずれをキャンセルするとともに、QPSK復調回
路22で得られたAGCレベルを表示装置26で表示す
ることにより、アンテナ13の方向などの調整を容易に
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、QPSK変調方式
を用いたデジタル衛星放送用チューナに関し、特に、L
NBの周波数ずれが大きくなっても安定した受信性能を
確保するとともに、アンテナの方向調整を容易に行うこ
とができるデジタル衛星放送用チューナに関する。
を用いたデジタル衛星放送用チューナに関し、特に、L
NBの周波数ずれが大きくなっても安定した受信性能を
確保するとともに、アンテナの方向調整を容易に行うこ
とができるデジタル衛星放送用チューナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、QPSK変調方式を用いたデジタ
ル衛星放送受信機が知られている。図2は、従来のQP
SK変調方式を用いたデジタル衛星放送受信機のチュー
ナの構成を示す図である。同図に示すように、従来のデ
ジタル衛星放送受信機は、アンテナ1と、LNB2と、
チューナ部とからなり、該チューナ部は、広帯域増幅回
路(広帯域アンプ)3、混合回路4、第1局部発振器
5、バンドパスフィルター(BPF)6、IQ復調回路
7、第2局部発振器8、A/D変換回路9、QPSK復
調回路10、誤り訂正回路11及び出力端子12からな
る。そして、アンテナ1が受信した例えば12GHz帯
の受信信号は、LNB2において周波数変換し、例えば
1GHz帯の新たな帯域の信号とする。この信号は、ケ
ーブルを介して伝送され、屋内ユニットであるチューナ
部へ入力される。
ル衛星放送受信機が知られている。図2は、従来のQP
SK変調方式を用いたデジタル衛星放送受信機のチュー
ナの構成を示す図である。同図に示すように、従来のデ
ジタル衛星放送受信機は、アンテナ1と、LNB2と、
チューナ部とからなり、該チューナ部は、広帯域増幅回
路(広帯域アンプ)3、混合回路4、第1局部発振器
5、バンドパスフィルター(BPF)6、IQ復調回路
7、第2局部発振器8、A/D変換回路9、QPSK復
調回路10、誤り訂正回路11及び出力端子12からな
る。そして、アンテナ1が受信した例えば12GHz帯
の受信信号は、LNB2において周波数変換し、例えば
1GHz帯の新たな帯域の信号とする。この信号は、ケ
ーブルを介して伝送され、屋内ユニットであるチューナ
部へ入力される。
【0003】チューナ部では、LNB2から得た信号を
広帯域アンプ3で増幅し、ケーブルによる伝送損失を補
正した後に混合回路4に入力する。そして、この混合回
路4では、チャンネル選局と連動して発振周波数が変動
する第1局部発振器5からの信号を用いて上記受信信号
を検波して、中間周波信号を取得する。
広帯域アンプ3で増幅し、ケーブルによる伝送損失を補
正した後に混合回路4に入力する。そして、この混合回
路4では、チャンネル選局と連動して発振周波数が変動
する第1局部発振器5からの信号を用いて上記受信信号
を検波して、中間周波信号を取得する。
【0004】この中間周波信号は、伝送される信号の帯
域幅よりも3〜4MHz程度広い帯域幅を持つBPF6
によって不要な周波数成分が除去され、IQ復調回路7
において第2局部発振器8の出力信号によりIQ信号と
される。そして、このIQ信号をA/D変換回路9でデ
ジタル信号に変換した後に、QPSK復調回路10及び
誤り訂正回路11でデジタル信号に復調する。
域幅よりも3〜4MHz程度広い帯域幅を持つBPF6
によって不要な周波数成分が除去され、IQ復調回路7
において第2局部発振器8の出力信号によりIQ信号と
される。そして、このIQ信号をA/D変換回路9でデ
ジタル信号に変換した後に、QPSK復調回路10及び
誤り訂正回路11でデジタル信号に復調する。
【0005】また、アンテナ1の設置に関しては、受信
したTV放送などの画質を見ながら、その画質が最良に
なるように試行錯誤的にアンテナ1の向きや方向などを
調整する。なお、LNB2の周波数安定度は、±1.5
MHz以内と規定されている。
したTV放送などの画質を見ながら、その画質が最良に
なるように試行錯誤的にアンテナ1の向きや方向などを
調整する。なお、LNB2の周波数安定度は、±1.5
MHz以内と規定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、LNB
2はアンテナ1とともに屋外に設置する性格上厳しい使
用環境条件が義務づけられているため、長年にわたって
上記安定度を維持することが難しく、該LNB2で5M
Hz程度の周波数ずれを起こす場合がある。
2はアンテナ1とともに屋外に設置する性格上厳しい使
用環境条件が義務づけられているため、長年にわたって
上記安定度を維持することが難しく、該LNB2で5M
Hz程度の周波数ずれを起こす場合がある。
【0007】かかる周波数ずれが生ずると、チューナ部
の混合回路からの出力信号が、後に続くBPF6の通過
帯域内に収まらないために、図3に示すようにその出力
信号に歪みが生ずる。このため、復調された信号の劣化
を招くこととなり、最悪の場合には、正しく復調できな
くなる等の障害が生じる。また、アンテナ1の方向調整
については、試行錯誤的な要素が強く、最良の状態に設
置するのに手間取る場合が少なくなかった。
の混合回路からの出力信号が、後に続くBPF6の通過
帯域内に収まらないために、図3に示すようにその出力
信号に歪みが生ずる。このため、復調された信号の劣化
を招くこととなり、最悪の場合には、正しく復調できな
くなる等の障害が生じる。また、アンテナ1の方向調整
については、試行錯誤的な要素が強く、最良の状態に設
置するのに手間取る場合が少なくなかった。
【0008】そこで、本発明では、上記課題を解決し
て、上記LNBの周波数ずれが大きくなっても安定した
受信性能を確保するとともに、アンテナの方向調整を容
易に行うことができるデジタル衛星放送用チューナを提
供することを目的とする。
て、上記LNBの周波数ずれが大きくなっても安定した
受信性能を確保するとともに、アンテナの方向調整を容
易に行うことができるデジタル衛星放送用チューナを提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、第1の発明は、アンテナが受信した受信信号と第1
の局部発振器が出力した所定の制御信号に応答する発振
周波数を持つ信号とを混合し、該混合した信号と第2の
局部発振器が出力した信号とからIQ信号を取得し、取
得したIQ信号を復調機回路で復調するデジタル衛星放
送用チューナにおいて、前記復調回路で検出された搬送
波周波数の正規の値からのオフセット値を前記第1の局
部発振器の周波数制御にフィードバックし、該第1の局
部発振器の周波数を前記搬送波周波数のオフセット値に
追従させることを特徴とする。
め、第1の発明は、アンテナが受信した受信信号と第1
の局部発振器が出力した所定の制御信号に応答する発振
周波数を持つ信号とを混合し、該混合した信号と第2の
局部発振器が出力した信号とからIQ信号を取得し、取
得したIQ信号を復調機回路で復調するデジタル衛星放
送用チューナにおいて、前記復調回路で検出された搬送
波周波数の正規の値からのオフセット値を前記第1の局
部発振器の周波数制御にフィードバックし、該第1の局
部発振器の周波数を前記搬送波周波数のオフセット値に
追従させることを特徴とする。
【0010】また、第2の発明は、前記復調回路で検出
されたオフセット値と、選局に用いる正規の周波数情報
とを用いて、前記第1の局部発振器の発振周波数を制御
する制御信号を作成するコントローラを具備することを
特徴とする。
されたオフセット値と、選局に用いる正規の周波数情報
とを用いて、前記第1の局部発振器の発振周波数を制御
する制御信号を作成するコントローラを具備することを
特徴とする。
【0011】また、第3の発明は、前記復調回路で検出
されたオフセット値を記憶する記憶手段をさらに具備
し、前記記憶手段に記憶したオフセット値を用いて、前
記第1の局部発振器の発振周波数を制御することを特徴
とする。
されたオフセット値を記憶する記憶手段をさらに具備
し、前記記憶手段に記憶したオフセット値を用いて、前
記第1の局部発振器の発振周波数を制御することを特徴
とする。
【0012】また、第4の発明は、前記復調回路で検出
されたAGC信号のレベルが最大となるようにアンテナ
の設置を調整することを特徴とする。
されたAGC信号のレベルが最大となるようにアンテナ
の設置を調整することを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0014】図1は、本実施の形態で用いるデジタル衛
星放送用受信機のチューナの構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、このデジタル衛星放送用受信機
は、アンテナ13と、LNB14と、チューナ部とから
なり、該チューナ部は、広帯域増幅回路(広帯域アン
プ)15、混合回路16、第1局部発振器17、BPF
18、IQ復調回路19、第2局部発振器20、A/D
変換回路21、QPSK復調回路22、誤り訂正回路2
3、コントローラ24、メモリー25、表示装置26及
び復調信号出力端子27からなる。
星放送用受信機のチューナの構成を示すブロック図であ
る。同図に示すように、このデジタル衛星放送用受信機
は、アンテナ13と、LNB14と、チューナ部とから
なり、該チューナ部は、広帯域増幅回路(広帯域アン
プ)15、混合回路16、第1局部発振器17、BPF
18、IQ復調回路19、第2局部発振器20、A/D
変換回路21、QPSK復調回路22、誤り訂正回路2
3、コントローラ24、メモリー25、表示装置26及
び復調信号出力端子27からなる。
【0015】すなわち、このデジタル衛星放送用受信機
は、コントローラ24が第1局部発振器17に制御信号
を付与して、入力信号のオフセット値に追従するよう構
成した点に第1の特徴があり、これにより、混合回路1
6で検波された中間周波信号は、これに続くBPF18
の帯域内に収めて、信号のひずみなどを低減している。
は、コントローラ24が第1局部発振器17に制御信号
を付与して、入力信号のオフセット値に追従するよう構
成した点に第1の特徴があり、これにより、混合回路1
6で検波された中間周波信号は、これに続くBPF18
の帯域内に収めて、信号のひずみなどを低減している。
【0016】また、このデジタル衛星放送用受信機は、
QPSK復調回路22で得られた搬送周波数の正規の値
からのオフセット値をメモリー25に記憶する点に第2
の特徴があり、これにより、次回以降の受信時の搬送波
発見時間を短縮し、もって選局速度を向上させている。
QPSK復調回路22で得られた搬送周波数の正規の値
からのオフセット値をメモリー25に記憶する点に第2
の特徴があり、これにより、次回以降の受信時の搬送波
発見時間を短縮し、もって選局速度を向上させている。
【0017】さらに、このデジタル衛星放送用受信機
は、QPSK復調回路22から得られるAGCレベルを
示す信号を表示装置26でモニターし、その値が最大と
なるようにアンテナの向きなどを調整するよう構成した
点に第3の特徴があり、これにより、容易に最良の受信
状態を得ることができるようにしている。
は、QPSK復調回路22から得られるAGCレベルを
示す信号を表示装置26でモニターし、その値が最大と
なるようにアンテナの向きなどを調整するよう構成した
点に第3の特徴があり、これにより、容易に最良の受信
状態を得ることができるようにしている。
【0018】具体的には、アンテナ13で受信された例
えば12GHz帯の信号は、LNB14内で周波数変換
して、例えば1GHz帯の新たな周波数帯の信号とし、
該信号をケーブルを介してチューナ部へ伝送する。そし
て、チューナ部では、広帯域アンプ15においてケーブ
ルの伝送損失を補正した後に、制御信号によって発振周
波数が変化する第1局部発振器17からの信号を用いて
混合回路16が検波を行い、中間周波信号を取得する。
えば12GHz帯の信号は、LNB14内で周波数変換
して、例えば1GHz帯の新たな周波数帯の信号とし、
該信号をケーブルを介してチューナ部へ伝送する。そし
て、チューナ部では、広帯域アンプ15においてケーブ
ルの伝送損失を補正した後に、制御信号によって発振周
波数が変化する第1局部発振器17からの信号を用いて
混合回路16が検波を行い、中間周波信号を取得する。
【0019】ここで、このチューナ部では、コントロー
ラ24が第1局部発振器17に制御信号を付与して、入
力信号の周波数オフセットに追従するよう構成してお
り、該制御信号は、選局信号として与えられた正規の周
波数値からQPSK復調回路22で得られた周波数オフ
セット値を加算又は減算した値となる。なお、このオフ
セット値を加算するか減算するかは、検出されたオフセ
ット値の符号による。
ラ24が第1局部発振器17に制御信号を付与して、入
力信号の周波数オフセットに追従するよう構成してお
り、該制御信号は、選局信号として与えられた正規の周
波数値からQPSK復調回路22で得られた周波数オフ
セット値を加算又は減算した値となる。なお、このオフ
セット値を加算するか減算するかは、検出されたオフセ
ット値の符号による。
【0020】これにより、混合回路16で検波された中
間周波信号は、これに続くBPF18の帯域内に収ま
り、信号のひずみなどが生ずることを回避できる。な
お、このコントローラ24としてはマイコン等を使用す
ることができる。
間周波信号は、これに続くBPF18の帯域内に収ま
り、信号のひずみなどが生ずることを回避できる。な
お、このコントローラ24としてはマイコン等を使用す
ることができる。
【0021】混合回路16で検波された中間周波信号
は、BPF18において不要な周波数成分が除去され、
IQ復調回路19がこの中間周波信号と第2局部発振器
20が発生した信号とからIQ信号を出力する。そし
て、このIQ信号をA/D変換回路21でデジタル信号
に変換した後、QPSK復調回路22、誤り訂正回路2
3で復調及び復号することによりデジタル信号が得られ
る。
は、BPF18において不要な周波数成分が除去され、
IQ復調回路19がこの中間周波信号と第2局部発振器
20が発生した信号とからIQ信号を出力する。そし
て、このIQ信号をA/D変換回路21でデジタル信号
に変換した後、QPSK復調回路22、誤り訂正回路2
3で復調及び復号することによりデジタル信号が得られ
る。
【0022】また、QPSK復調回路22で得られた搬
送周波数の正規の値からのオフセット値をメモリー25
に記憶させ、次回以降の受信時にメモリー25の値を用
いて、第1局部発振器17の周波数制御を行うことによ
り、QPSK復調回路22での搬送波発見までにかかる
時間を短縮し、その結果として、選局速度を向上させる
ことができる。
送周波数の正規の値からのオフセット値をメモリー25
に記憶させ、次回以降の受信時にメモリー25の値を用
いて、第1局部発振器17の周波数制御を行うことによ
り、QPSK復調回路22での搬送波発見までにかかる
時間を短縮し、その結果として、選局速度を向上させる
ことができる。
【0023】なお、このメモリー25として、フラッシ
ュROM、EEPROM等の不揮発性のメモリーを用い
ることにより、電源を切ってもその値が保持される。さ
らに、QPSK復調回路22から得られるAGCレベル
を示す信号を表示装置26でモニターし、その値が最大
となるようにアンテナの向きなどを調整することによ
り、容易に最良の受信状態を得ることができる。
ュROM、EEPROM等の不揮発性のメモリーを用い
ることにより、電源を切ってもその値が保持される。さ
らに、QPSK復調回路22から得られるAGCレベル
を示す信号を表示装置26でモニターし、その値が最大
となるようにアンテナの向きなどを調整することによ
り、容易に最良の受信状態を得ることができる。
【0024】上述してきたように、本実施の形態では、
QPSK復調回路22で検出された搬送波周波数の正規
の値からのオフセット値を第1局部発振器17の周波数
制御にフィードバックし、該第1局部発振器15の周波
数を搬送波周波数のオフセット値に追従させるよう構成
したので、LNB14の周波数ずれが大きくなっても、
それに追従して安定した受信性能を確保することができ
る。
QPSK復調回路22で検出された搬送波周波数の正規
の値からのオフセット値を第1局部発振器17の周波数
制御にフィードバックし、該第1局部発振器15の周波
数を搬送波周波数のオフセット値に追従させるよう構成
したので、LNB14の周波数ずれが大きくなっても、
それに追従して安定した受信性能を確保することができ
る。
【0025】また、QPSK復調回路22で検出された
オフセット値と、選局に用いる正規の周波数情報とを用
いて、コントローラ24が第1局部発振器17の発振周
波数を制御するよう構成したので、発振周波数制御を容
易に行うことができる。
オフセット値と、選局に用いる正規の周波数情報とを用
いて、コントローラ24が第1局部発振器17の発振周
波数を制御するよう構成したので、発振周波数制御を容
易に行うことができる。
【0026】また、QPSK復調回路で検出されたオフ
セット値をメモリー25に記憶し、該メモリー25に記
憶したオフセット値を用いて、第1局部発振器17の発
振周波数を制御するよう構成したので、選局時間を短縮
することができる。
セット値をメモリー25に記憶し、該メモリー25に記
憶したオフセット値を用いて、第1局部発振器17の発
振周波数を制御するよう構成したので、選局時間を短縮
することができる。
【0027】また、QPSK復調回路22で検出された
AGC信号のレベルが最大となるようにアンテナ13の
設置を調整するよう構成したので、アンテナ設置の際の
方向、向きの調整などを容易に行うことができる。
AGC信号のレベルが最大となるようにアンテナ13の
設置を調整するよう構成したので、アンテナ設置の際の
方向、向きの調整などを容易に行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、第1の発明
は、復調回路で検出された搬送波周波数の正規の値から
のオフセット値を第1の局部発振器の周波数制御にフィ
ードバックし、該第1の局部発振器の周波数を搬送波周
波数のオフセット値に追従させるよう構成したので、L
NBの周波数ずれが大きくなっても、それに追従して安
定した受信性能を確保することが可能となる。
は、復調回路で検出された搬送波周波数の正規の値から
のオフセット値を第1の局部発振器の周波数制御にフィ
ードバックし、該第1の局部発振器の周波数を搬送波周
波数のオフセット値に追従させるよう構成したので、L
NBの周波数ずれが大きくなっても、それに追従して安
定した受信性能を確保することが可能となる。
【0029】また、第2の発明は、復調回路で検出され
たオフセット値と、選局に用いる正規の周波数情報とを
用いて、コントローラが第1の局部発振器の発振周波数
を制御する制御信号を作成するよう構成したので、発振
周波数制御を容易に行うことが可能となる。
たオフセット値と、選局に用いる正規の周波数情報とを
用いて、コントローラが第1の局部発振器の発振周波数
を制御する制御信号を作成するよう構成したので、発振
周波数制御を容易に行うことが可能となる。
【0030】また、第3の発明は、復調回路で検出され
たオフセット値を記憶手段に記憶し、該記憶手段に記憶
したオフセット値を用いて、第1の局部発振器の発振周
波数を制御するよう構成したので、選局時間を短縮する
ことが可能となる。
たオフセット値を記憶手段に記憶し、該記憶手段に記憶
したオフセット値を用いて、第1の局部発振器の発振周
波数を制御するよう構成したので、選局時間を短縮する
ことが可能となる。
【0031】また、第4の発明は、復調回路で検出され
たAGC信号のレベルが最大となるようにアンテナの設
置を調整するよう構成したので、アンテナ設置の際の方
向、向きの調整などを容易に行うことが可能となる。
たAGC信号のレベルが最大となるようにアンテナの設
置を調整するよう構成したので、アンテナ設置の際の方
向、向きの調整などを容易に行うことが可能となる。
【図1】本実施の形態で用いるデジタル衛星放送用チュ
ーナの構成を示すブロック図である。
ーナの構成を示すブロック図である。
【図2】従来のデジタル衛星放送用チューナの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図3】デジタル衛星放送用チューナのBPFの役割を
示す図である。
示す図である。
1,13 アンテナ 2,14 LNB 3,15 広帯域増幅回路 4,16 混合回路 5,17 第1の局部発振器 6,18 BPF 7,19 IQ復調回路 8,20 第2の局部発振器 9,21 A/D変換回路 10,22 QPSK復調回路 11,23 誤り訂正回路 12,27 出力端子 24 コントローラ 25 メモリー 26 表示装置
Claims (4)
- 【請求項1】 アンテナが受信した受信信号と第1の局
部発振器が出力した所定の制御信号に応答する発振周波
数を持つ信号とを混合し、該混合した信号と第2の局部
発振器が出力した信号とからIQ信号を取得し、取得し
たIQ信号を復調機回路で復調するデジタル衛星放送用
チューナにおいて、 前記復調回路で検出された搬送波周波数の正規の値から
のオフセット値を前記第1の局部発振器の周波数制御に
フィードバックし、該第1の局部発振器の周波数を前記
搬送波周波数のオフセット値に追従させることを特徴と
するデジタル衛星放送用チューナ。 - 【請求項2】 前記復調回路で検出されたオフセット値
と、選局に用いる正規の周波数情報とを用いて、前記第
1の局部発振器の発振周波数を制御する制御信号を作成
するコントローラを具備することを特徴とする請求項1
記載のデジタル衛星放送用チューナ。 - 【請求項3】 前記復調回路で検出されたオフセット値
を記憶する記憶手段をさらに具備し、前記記憶手段に記
憶したオフセット値を用いて、前記第1の局部発振器の
発振周波数を制御することを特徴とする請求項1又は2
記載のデジタル衛星放送用チューナ。 - 【請求項4】 前記復調回路で検出されたAGC信号の
レベルが最大となるようにアンテナの設置を調整するこ
とを特徴とする請求項1、2又は3記載のデジタル衛星
放送用チューナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154730A JPH114431A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | デジタル衛星放送用チューナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9154730A JPH114431A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | デジタル衛星放送用チューナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114431A true JPH114431A (ja) | 1999-01-06 |
Family
ID=15590697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9154730A Pending JPH114431A (ja) | 1997-06-12 | 1997-06-12 | デジタル衛星放送用チューナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114431A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101420215B (zh) | 2007-10-25 | 2012-04-18 | 夏普株式会社 | 数字卫星广播接收调谐器及具有该调谐器的卫星广播接收机 |
| JP2018516494A (ja) * | 2015-04-13 | 2018-06-21 | ゼットティーイー コーポレイション | アンテナ故障の補償方法及び装置 |
| KR20180108307A (ko) * | 2017-03-24 | 2018-10-04 | 한국화학연구원 | 이중 경화가 가능한 저온가교형 블록이소시아네이트 및 이를 포함하는 조성물 |
-
1997
- 1997-06-12 JP JP9154730A patent/JPH114431A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101420215B (zh) | 2007-10-25 | 2012-04-18 | 夏普株式会社 | 数字卫星广播接收调谐器及具有该调谐器的卫星广播接收机 |
| JP2018516494A (ja) * | 2015-04-13 | 2018-06-21 | ゼットティーイー コーポレイション | アンテナ故障の補償方法及び装置 |
| KR20180108307A (ko) * | 2017-03-24 | 2018-10-04 | 한국화학연구원 | 이중 경화가 가능한 저온가교형 블록이소시아네이트 및 이를 포함하는 조성물 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5940143A (en) | High-definition television signal receiving apparatus and gain control circuit thereof | |
| US6757029B2 (en) | Television receiving apparatus | |
| JP3920575B2 (ja) | デジタル放送受信機におけるチャンネル情報登録処理方法 | |
| CN100358246C (zh) | 数字广播接收调谐器和结合其的接收装置 | |
| KR100719116B1 (ko) | 노이즈신호를 여파 처리하는 방송수신장치 및 그 방법 | |
| US6771318B1 (en) | Digital broadcasting demodulation apparatus with a direction adjustment indicator for the receiving antenna | |
| US20090137212A1 (en) | Non-Linear Signal Distortion Detection Using Multiple Signal to Noise Ratio Measurement Sources | |
| JP3826905B2 (ja) | デジタル放送受信装置および受信方法 | |
| JP3888292B2 (ja) | 受信装置及び受信装置のc/n比表示方法 | |
| JP3064351B2 (ja) | Bsチューナ | |
| CN102461025B (zh) | 重传数字信号的方法 | |
| JPH08130490A (ja) | 共用化受信装置 | |
| JPH09326967A (ja) | シグナルレベル表示装置 | |
| JP3100994B2 (ja) | 衛星放送受信機における受信レベル表示回路 | |
| KR100296751B1 (ko) | Aft제어기능을 갖는 디지털 tv | |
| KR100282944B1 (ko) | 반송파 미세 복구장치 및 그 방법 | |
| JP3959761B2 (ja) | 衛星放送の受信装置 | |
| JPH0530118B2 (ja) | ||
| JPH1146151A (ja) | Ofdm受信機 | |
| JP2704058B2 (ja) | 衛星信号受信装置 | |
| KR19980047724A (ko) | 위성방송 수신기의 저잡음 블록의 국부발진 주파수 자동 설정방법 | |
| JP2005109936A (ja) | デジタル放送受信機における復調回路および帯域フィルタの可変制御方法 | |
| KR20010037870A (ko) | 디지털 tv 중계기의 수신 장치 및 방법 | |
| JP2002033966A (ja) | 周辺機器制御機能を有したデジタル復調器 | |
| JP2008124682A (ja) | 受信装置および受信方法 |