JPH114436A - 画像符号化装置とその方法 - Google Patents

画像符号化装置とその方法

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JPH114436A
JPH114436A JP15547697A JP15547697A JPH114436A JP H114436 A JPH114436 A JP H114436A JP 15547697 A JP15547697 A JP 15547697A JP 15547697 A JP15547697 A JP 15547697A JP H114436 A JPH114436 A JP H114436A
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JP15547697A
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Katsuro Miyata
克郎 宮田
Takaya Yamamura
高也 山村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所定数のマクロブロックごとに所定の量子化ス
テップで量子化・符号化を行う場合、符号量が規定デー
タ量を大幅に下回り、有効に使えず、画質も必要以上に
劣化する。 【解決手段】マクロブロックごとの画像データを、第1
〜第16の符号量予測部122-0〜122-15 において
0〜15のQナンバにより量子化・符号化し、規定符号
量以下で最大のQナンバNをQナンバデコード部123
で検出する。第17の符号量予測部125〜加算器12
8により、そのQナンバNを用いた時の5マクロブロッ
ク分の総符号量に、1つ上のQナンバN+1を用いた場
合とQナンバNを用いた場合の符号量の差をマクロブロ
ックごとに順に加え、その値をオーバーフロー判断部1
29で規定されたデータ量を比較し、規定符号量以下の
場合にはそのマクロブロックを量子化部132でQナン
バN+1で量子化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像を所定の符号
化データ量で高品質に符号化することのできる画像符号
化装置および画像符号化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】画像処理技術などの進展により、種々の
画像処理装置や画像記録再生装置などが開発されている
が、テープ状記録媒体に動画像をデジタル信号で記録す
るデジタルビデオカセットテープレコーダ(DVC)
は、今後、広範に普及する画像記録再生装置として期待
されている。このDVCにおいても、これまでのいくつ
かの画像処理装置と同様に、画像信号をDCT(Discret
e Cosine Transform) により変換符号化し、量子化し、
可変長符号化するという画像符号化処理が行われる。
【0003】そしてこのDVCにおいても、生成される
符号化データ量の制御などのために、量子化器において
量子化の粗さを示すQナンバがダイナミックに設定され
るようになっている。このQナンバは0〜15の間の整
数で定義され、この値が小さい程量子化後のデータ量を
削減できるが、量子化が粗くなり画質が劣化する。DV
Cにおいては、画面の中のマクロブロック(MB)ごと
にQナンバを換えてもよいが、そのように量子化を制御
するためには自由度がありすぎて回路が大規模になって
しまう。そこで、これまでは、通常、5マクロブロック
ごとに符号化データ量の総量を規定し、5マクロブロッ
クに対してそのデータ量内で最大の符号化データ量とな
るQナンバを検出し、このQナンバを用いてその5マク
ロブロックを量子化するようにしている。
【0004】そのようなDVCに用いられる量子化部の
構成について、図7を参照して具体的に説明する。図7
は、従来の量子化部の構成を示すブロック図である。量
子化部92には、DCT変換された画像信号のマクロブ
ロックごとのデータが順次入力され、5MBディレイ部
121に記録されるとともに、第1〜第16の符号化デ
ータ量予測部122-0〜122-15 に入力される。第1
〜第16の符号化データ量予測部122-0〜122-15
に各々入力されたマクロブロックごとのデータは、各符
号化データ量予測部122-i(i=0〜15)ごとに0
〜15に設定されたQナンバを用いて量子化され、さら
に符号化されてその符号化データ量が検出され、5マク
ロブロックごとに累積される。
【0005】各符号量予測部122-iで累積された符号
化データ量はQナンバデコード部123に出力され、規
定されたデータ量内で最もデータ量が多い符号化データ
量が検出されそのQナンバNが求められる。そのQナン
バNが、量子化部132に出力され、量子化部132は
そのQナンバを用いて、5MBディレイ部121にバッ
ファリングされていたQナンバNを求めるために第1〜
第16の符号量予測部122-0〜122-15 で量子化を
行ったのと同じ5マクロブロックに対して、量子化を行
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の量子化部においては、5マクロブロックごとに
適切なQナンバを検出し、その5マクロブロックに対し
てその同じQナンバを用いて量子化を行っているため、
たとえば図8に示すように、実際の符号化データ量は規
定されたデータ量を大幅に下回る場合があり、そのよう
な場合には、その規定されたデータ量をより有効に使用
したいという要望がある。Qナンバが小さい、すなわち
量子化ステップが粗いと符号化データ量は少なくて済む
が符号化された画像の画質は劣化する。したがって、規
定されたデータ量の範囲内であれば可能な限りデータ量
を多くし画質の品位を維持する方が適切である。しか
し、前述した量子化部においては、その規定されたデー
タ量を有効に利用していない。したがって、その規定デ
ータ量により予期できる画質よりも、符号化されたデー
タの画質が低品質である可能性が高く、改善が望まれて
いるのである。
【0007】前述したように、たとえばDVCにおいて
は、各マクロブロックごとにQナンバを設定することが
できるのであるから、これを細かく制御して符号化デー
タのデータ量を規定の符号化データ量により近づけるの
が望ましい。しかしながら、そのような緻密な制御を行
おうとすると、処理が複雑で回路規模が大きくなるとい
う問題が生じ、たとえば家庭用の機器などにそのような
量子化部を用いることは望ましくない。
【0008】したがって本発明の目的は、大幅な回路の
追加をすることなく簡単な構成により、規定された符号
化データ量を有効に使用してデータを量子化し、これに
より高品位な画質で画像の符号化ができるような画像符
号化装置を提供することにある。また本発明の他の目的
は、大幅な回路の追加をすることなく簡単な構成によ
り、規定された符号化データ量を有効に使用してデータ
を量子化し、これにより高品位な画質で画像の符号化が
できるような画像符号化方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、基本的には従来と同様の方法により5マクロブロッ
クごとに設定されたQナンバを用いて量子化を行うよう
にし、規定されたデータ量を越えない範囲内で、最初の
数マクロブロックについては1つ上のQナンバを用いて
量子化を行うようにした。そしてそのために、最初のい
くつかのマクロブロックについて1つ上のQナンバを用
いて量子化を行った際に、5マクロブロック全体の符号
化データ量が規定データ量を越えるか否かを簡単な構成
の回路により検出できるようにした。
【0010】したがって、本発明の画像符号化装置は、
所定数のたとえばマクロブロックなどの所定の単位ごと
の画像データに対して複数の異なる量子化ステップを用
いて量子化・符号化を行った場合の各量子化ステップに
対する符号量を予測する符号量予測手段と、その予測結
果に基づいて、その符号量が規定されたデータ量以下で
最大となる第1の量子化ステップとそのデータ量より大
きく最小となる第2の量子化ステップとを検出する量子
化ステップ検出手段と、その所定数の画像データの先頭
からいくつかの画像データについて前記第2の量子化ス
テップを用いて量子化を行い、残りの画像データを前記
第1の量子化ステップを用いて量子化を行い各々符号化
した場合に、符号量が前記規定のデータ量以下であり可
能な限り前記第2の量子化ステップを用いて量子化を行
うように、前記第2の量子化ステップを用いて量子化を
行う画像データの範囲を決定するステップ変更位置検出
手段と、その決定に基づいて、その所定数のマクロブロ
ックをその各量子化ステップで量子化する量子化手段
と、量子化された画像データを符号化する符号化手段と
を有する。
【0011】好適には、前記符号量予測手段は、所定数
ごとのマクロブロックに対して、所定の量子化ステップ
を用いて量子化を行い符号化を行った場合の符号量を予
測する個別符号量予測手段を複数有し、それらの個別符
号量予測手段を並列に動作させることによりその複数の
量子化ステップごとの符号量を並列に算出する。そして
特定的には、その個別符号量予測手段は、マクロブロッ
クごとの画像データを所定の量子化ステップを用いて量
子化する手段と、量子化された画像データを符号化する
手段と、符号化された画像データの符号量を前記所定数
のマクロブロックについて累積する手段とを有する。
【0012】また好適には、前記量子化ステップ変更位
置検出手段は、先頭から順次入力されるマクロブロック
について、第2の量子化ステップを用いて量子化・符号
化を行った場合の符号量を検出する第1の符号量検出手
段と、第1の量子化ステップを用いて量子化・符号化を
行った場合の符号量を検出する第2の符号量検出手段
と、その検出された符号量の差を求める符号量差算出手
段と、その符号量の差を、符号量予測手段で予測された
所定数のマクロブロックについて第1の量子化ステップ
を用いて量子化・符号化を行った場合の符号量に加える
総符号量算出手段と、その符号量が前記規定データ量以
下であるか否かを判定する手段と総符号量判定手段とを
有し、前記量子化手段は、順次入力されるマクロブロッ
クについて、前記総符号量判定手段において符号量が、
規定データ量以下であると判定された場合にそのマクロ
ブロックを前記第2の量子化ステップを用いて量子化を
行い、規定データ量を越えていると判定された場合にそ
のマクロブロックを前記第1の量子化ステップを用いて
量子化を行う。
【0013】この画像符号化装置によれば、符号量予測
手段で、複数の異なる量子化ステップ各々について、所
定数のマクロブロックに対して量子化・符号化を行った
場合の符号量を検出し、その各量子化ステップに対する
符号量に基づいて、量子化ステップ検出手段において、
符号量が規定値以下となる最大の符号量に対応する第1
の量子化ステップを検出する。また、同時に第1の量子
化ステップより1段階細かな量子化ステップ、換言すれ
ば規定値より大きく最小の符号量になるような第2の量
子化ステップを検出しておき、所定数のマクロブロック
の中の先頭のいくつかについては、この第2の量子化ス
テップを用いて量子化を行うようにする。
【0014】そのどのマクロブロックまでを第2の量子
化ステップを用いるかを決定するために、所定数のマク
ロブロックについて1つずつ順次、第2の量子化ステッ
プを用いた場合と第1の量子化ステップを用いた場合の
符号量の差を求め、それを所定数のマクロブロックを第
1の量子化ステップで量子化・符号化した場合の総符号
量に加え、そのマクロブロックまでを第2の量子化ステ
ップで量子化・符号化した場合の所定数のマクロブロッ
クについての総符号量を求める。この値を規定符号量と
比較することにより、そのマクロブロックを第2の量子
化ステップを用いて符号化・量子化してよいか否かを決
定する。
【0015】また本発明の画像符号化方法は、所定数の
たとえばマクロブロックなどの所定の単位ごとの画像デ
ータに対して複数の異なる量子化ステップを用いて量子
化・符号化を行った場合の各量子化ステップに対する符
号量を予測し、その予測結果に基づいて、その符号量が
規定されたデータ量以下で最大となる第1の量子化ステ
ップとそのデータ量より大きく最小となる第2の量子化
ステップとを検出し、その所定数の画像データの先頭か
らいくつかの画像データについて前記第2の量子化ステ
ップを用いて量子化を行い、残りの画像データを前記第
1の量子化ステップを用いて量子化を行い各々符号化し
た場合に、符号量が前記規定のデータ量以下であり可能
な限り前記第2の量子化ステップを用いて量子化を行う
ように、前記第2の量子化ステップを用いて量子化を行
う画像データの範囲を決定し、その決定に基づいて、そ
の所定数のマクロブロックをその各量子化ステップで量
子化し、量子化された画像データを符号化する。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態の画像符号
化装置について、図1〜図6を参照して説明する。本実
施の形態の画像符号化装置は、デジタルビデオカセット
テープレコーダ(DVC)に搭載され、入力されたビデ
オ信号をテープに記録するために符号化する装置であ
る。図1は、その画像符号化装置1の構成を示すブロッ
ク図である。画像符号化装置1は、ブロック分割部1
0、DCT変換部11、量子化部12および可変長符号
化部13を有する。
【0017】まず、画像符号化装置1について説明す
る。ブロック分割部10は、入力された映像信号を所望
の形式の映像信号、具体的には4:1:1でサンプリン
グされた信号に変換し、所定のマクロブロックに分割
し、符号化データ量を平均化するためにマクロブロック
単位に所定のシャッフリングを行う。
【0018】DCT変換部11は、ブロック分割部10
で抽出されたマクロブロックごとにDCT変換(Discret
e Cosine Transform) を行う。さらに、得られた変換係
数に対しては、高域成分に対して感度が低下する人の視
覚特性を考慮して重み付けを行う。そして、得られた係
数をジグザグスキャンすることによりDC成分、AC成
分の低周波成分より高周波成分の順に並んだ係数列を得
る。
【0019】量子化部12は、入力されるデータに対し
て、データ量が所定の範囲内に納まりように量子化精度
を適宜決定しながら量子化を行う。なお、本発明に係わ
るこの量子化部12の、さらに詳細な構成および動作に
ついては後述する。
【0020】可変長符号化部13は、量子化部12によ
り量子化され得られた係数の列に対して、有効係数値間
の0の数(ラン)と有効係数値(アンプ)との組に基づ
いて予め定めた所定のテーブルを参照して可変長符号化
して有効ビットを減少させ、さらに発生確率の多い符号
に少ないビットを、少ない符号に多いビットを割り当て
る2次元ハフマン符号化をして、符号化結果の符号列を
得る。
【0021】なお、このような画像符号化装置1により
得られた符号化された画像信号の列は、画像符号化装置
1を有する前述したデジタルビデオカセットテープレコ
ーダ内の図示せぬ後段の処理部により、さらに外符号お
よび内符号が付加され、所定の固定長データにフォーマ
ット化され、記録用の符号化が行われた後、テープ状記
録媒体に記録される。
【0022】次に、画像符号化装置1の本発明に係わる
量子化部12の構成および動作について図2〜図5を参
照して詳細に説明する。量子化部12は、5マクロブロ
ック(MB)ディレイ部121、第1〜第16の16個
の符号化データ量予測部122-0〜122-15 、Qナン
バデコード部123、第17の符号化データ量予測部1
25、第18の符号化データ量予測部126、減算器1
27、加算器128、オーバーフロー(OF)判断部1
29、加算器130、1マクロブロク(MB)ディレイ
部131、および、量子化部132を有する。
【0023】まず、量子化部12の各部の機能について
説明する。5MBディレイ部121は、量子化部12に
順次入力されるマクロブロックごとのデータを、5マク
ロブロック分のデータが入力される期間遅延させ、その
期間経過後順次1MBディレイ部131、第17の符号
化データ量予測部125および第18の符号化データ量
予測部126に出力する。具体的には5MBディレイ部
121は、5マクロブロックデータ分の記録容量を有す
る実質的なFIFOメモリで構成される。
【0024】第1〜第16の符号化データ量予測部12
-0〜122-15 は、符号化データ量予測部122に順
次入力されるマクロブロックごとのデータを、各々設定
される所定のQナンバを用いて量子化し、その量子化デ
ータのデータ量をQナンバデコード部123に各々出力
する。第1〜第16の符号化データ量予測部122-0
122-15 には、各々Qナンバとして、0〜15が設定
される。
【0025】この符号化データ量予測部122-i(i=
0〜15)の構成を図3に示す。符号化データ量予測部
122-iは、量子化部141、符号化部142、累積リ
セットスイッチ143、加算器144および記憶部14
5を有する。量子化部141には、被量子化信号、およ
び、その符号化データ量予測部122-iで予測する量子
化のQナンバが入力され、そのQナンバで入力被量子化
信号を順次量子化し、符号化部142に出力する。符号
化部142は、量子化部141より出力される量子化さ
れた係数の列に対して、予め定めた所定のテーブルを参
照して可変長符号を割り当て、さらに2次元ハフマン符
号化をして符号化結果の符号列を求め、そして、この符
号化データのデータ量を求めて加算器144に出力す
る。
【0026】累積リセットスイッチ143は、外部より
入力される選択信号Sに基づいて、後述する加算器14
4に対して出力する累積符号化データ量の値として、0
を出力するか、後述する記憶部145に記憶されている
値を出力するかを選択する。この選択信号Sによれば、
符号化部142より出力される符号化データ量が、符号
化データ量が規定される5マクロブロックごとの単位の
最初のマクロブロックに対するものである場合は、累積
リセットスイッチ143は端子aを選択して0を出力す
る、すなわち符号化データ量の累積値を0にし、残りの
第2〜第5番目のマクロブロックに対するものである場
合は、端子bを選択して記憶部145に記憶されていた
符号化データ量を出力する。
【0027】加算器144は、符号化部142において
検出され入力される符号化データ量と、累積リセットス
イッチ143を介して入力される累積データ量とを加算
し、記憶部145に出力する。これにより、符号化デー
タ量が規定される5マクロブロックごとの単位内におい
て、各マクロブロックの符号化データ量が順次累積され
る。記憶部145は、加算器144より入力される符号
化データ量の累積値を記録し、符号化データ量予測部1
22-iの外部、および、累積リセットスイッチ143の
端子bに対して出力する。
【0028】このような構成の符号化データ量予測部1
22-i(i=0〜15)においては、各符号化データ量
予測部122-iごとに0〜15に設定されたQナンバに
従って、量子化部141で外部より入力される被量子化
信号を量子化し、符号化部142で符号化して符号化デ
ータ量を求め、累積リセットスイッチ143および加算
器144により所定の5マクロブロックごとのその符号
化データ量の累積値を求め、記憶部145に記録する。
記憶部145に記録された符号化データ量は、Qナンバ
デコード部123より適宜参照される。
【0029】量子化部12のQナンバデコード部123
は、第1〜第16の符号化データ量予測部122-0〜1
22-15 で各々予測された符号化データ量に基づいて、
符号化データ量が規定される所定の5マクロブロックご
とに、その規定された符号化データ量を越えないで最も
データ量が多くなるような符号化データ量で符号化を行
った符号化データ量予測部122-Nを第1〜第16の符
号化データ量予測部122-0〜122-15 より選択し、
その符号化データ量を加算器128に、その時のQナン
バを第17の符号化データ量予測部125に出力する。
【0030】第17の符号化データ量予測部125は、
5MBディレイ部121より入力されるマクロブロック
ごとのデータを、Qナンバデコード部123より入力さ
れるQナンバNを用いて量子化し、その量子化データの
データ量を減算器127に出力する。5MBディレイ部
121には、既に第1〜第16の符号化データ量予測部
122-0〜122-15 で符号化データ量が推定された所
定の5マクロブロックごとのデータが記録されている。
その5マクロブロックの符号化データ量に基づいてQナ
ンバデコード部123で決定された所定の符号化データ
量を越えないQナンバNを用いて、第17の符号化デー
タ量予測部125においては1マクロブロックずつ再び
順次符号化データ量を求める。
【0031】第18の符号化データ量予測部126は、
5MBディレイ部121より入力されるマクロブロック
ごとのデータを、Qナンバデコード部123より入力さ
れるQナンバNに基づいて、そのQナンバNより1つ上
のQナンバN+1を用いて量子化し、その量子化データ
のデータ量を減算器127に出力する。前述したよう
に、5MBディレイ部121には、既に第1〜第16の
符号化データ量予測部122-0〜122-15 で符号化デ
ータ量が推定された所定の5マクロブロックごとのデー
タが記録されている。その5マクロブロックの符号化デ
ータ量に基づいてQナンバデコード部123で決定され
た所定の符号化データ量を越えないQナンバNより1つ
上のQナンバN+1を用いて、第17の符号化データ量
予測部125においては1マクロブロックずつ再び順次
符号化データ量を求める。
【0032】減算器127は、第18の符号化データ量
予測部126で求められ1マクロブロックごとに累積さ
れて順次入力されるQナンバN+1で符号化した場合の
符号化データ量より、第17の符号化データ量予測部1
25で同じマクロブロックに対して求められ1マクロブ
ロックごとに累積されて順次入力されるQナンバNで符
号化した場合の符号化データ量を減じ、すなわち、その
差を求め、その減算結果を加算器128に出力する。
【0033】加算器128においては、Qナンバデコー
ド部123より入力される符号化データ量が規定されて
いる所定の5マクロブロックをQナンバNで量子化した
場合の符号化データ量と、減算器127より入力され
る、その5マクロブロックの順次入力されるマクロブロ
ックまでを1つ上のQナンバN+1で符号化した場合と
QナンバNで符号化した場合との符号化データ量の差を
加算し、その加算結果を加算器128に出力する。すな
わち、加算器128からは、符号化データ量が規定され
る所定の5マクロブロックの中の最初の数マクロブロッ
クについてQナンバN+1で量子化し、残りをQナンバ
Nで量子化した場合の総符号化データ量が出力される。
【0034】オーバーフロー判断部129は、加算器1
28より入力される符号化データ量に基づいて、その値
が予め定めたその5マクロブロックについて規定されて
いる所定の符号化データ量より大きいか否かを判断し、
大きければ符号化データ量がオーバーフローしたものと
して0を、小さければ符号化データ量が未だ規定内であ
るとして1を、加算器130に出力する。
【0035】加算器130は、Qナンバデコード部12
3より入力される、5マクロブロックを全て同じQナン
バで量子化する場合に規定の符号化データ量を越えない
最大のQナンバNに対して、オーバーフロー判断部12
9より入力される0または1を加え、最終的に量子化を
行う場合のQナンバを決定する。具体的には、オーバー
フロー判断部129より1が出力されている場合、すな
わち、QナンバN+1で量子化を行っても総符号化デー
タ量が規定値内に収まる場合には、その1をNに加算し
てN+1を量子化のためのQナンバとして量子化部13
2に出力する。また、オーバーフロー判断部129より
0が出力されている場合、すなわち、QナンバN+1で
量子化を行うと総符号化データ量が規定値内を越えてし
まう場合には、その0をNに加算して、すなわちNをそ
のまま量子化のためのQナンバとして量子化部132に
出力する。
【0036】1MBディレイ部131は、前述した第1
7の符号化データ量予測部125から加算器130の処
理により量子化部132における量子化のQナンバが決
定されるため、5MBディレイ部121より量子化部1
32に出力されるデータをその処理に係わる期間分、す
なわち、1マクロブロック分の処理の期間遅らせる。
【0037】量子化部132は、1MBディレイ部13
1より入力されるデータに対して、加算器130より入
力されるQナンバを用いて量子化を行い、量子化された
データを画像符号化装置1の可変長符号化部13に出力
する。
【0038】次に、量子化部12の動作について、図4
および図5を参照して説明する。まず、量子化部12に
は、図4(A)に示すようなDCT変換部11より画像
信号のマクロブロックごとのデータが順次入力され、5
MBディレイ部121に記録されるとともに、第1〜第
16の符号化データ量予測部122-0〜122-15 に入
力される。
【0039】第1〜第16の符号化データ量予測部12
-0〜122-15 に各々入力された図4(A)に示した
ようなマクロブロックごとのデータは、各符号化データ
量予測部122-i(i=0〜15)の量子化部141で
各符号化データ量予測部122-iごとに設定されたQナ
ンバnを用いて量子化され、符号化部142において符
号化されてその符号化データ量が検出され、累積リセッ
トスイッチ143、加算器144および記憶部145に
より所定の5マクロブロックごとに累積される。記憶部
145に各マクロブロックの符号化データ量が累積さ
れ、5マクロブロックの符号化データ量が求められる状
態を図4(B)に示す。なお、図4(B)においてQn
_mは、Qナンバnを用いて量子化および符号化を行っ
た場合のmマクロブロク目のデータ量であることを示
す。
【0040】このように各符号量予測部122-iで累積
された符号化データ量はQナンバデコード部123に出
力され、規定されたデータ量内で最もデータ量が多い符
号化データ量が検出されそのQナンバNが求められる。
そのQナンバN、および、QナンバNより求められる1
つ上のQナンバN+1を用いて、第17の符号量予測部
125および第18の符号量予測部126において、5
MBディレイ部121にバッファリングされていた第1
〜第16の符号量予測部122-0〜122-15 でQナン
バNを求めるために量子化を行ったのと同じ5マクロブ
ロックに対して、再び量子化および符号化を行い符号量
の検出を行う。
【0041】この第17の符号量予測部125および第
18の符号量予測部126における量子化および符号化
については、1マクロブロックに対する符号化データ量
の検出および累積が終了するたびに、その符号化データ
量の差、すなわち、そのマクロブロックを1つ上のQナ
ンバN+1で量子化・符号化した場合の符号化データ量
の増加量が減算器127で求められる。その符号化デー
タ量の増加量は、加算器128においてQナンバデコー
ド部123より出力される所定の5マクロブロックを全
てQナンバNで量子化・符号化した場合の総符号化デー
タ量に加えられる。これにより、5マクロブロックの中
のあるマクロブロックまでを1つ上のQナンバN+1で
量子化・符号化し、残りをQナンバNで量子化・符号化
した場合の5マクロブロックの総符号化データ量が求め
られる。
【0042】この総符号化データ量を、オーバーフロー
判断部129において規定されたデータ量と比較する。
そして、総符号化データ量が規定されたデータ量の範囲
内であれば、とりあえずそのマクロブロックまでは1つ
上のQナンバN+1で量子化・符号化してもよいという
ことになる。したがって、その場合、オーバーフロー判
断部129は1を加算器130に出力し、量子化部13
2に入力するQナンバの指定値をN+1にする。一方、
加算器128で求められた総符号化データ量が規定のデ
ータ量を越えれるとオーバーフロー判断部129で判断
された場合は、そのマクロブロックはQナンバN+1で
量子化・符号化してはならず、元のQナンバNで符号化
しなければならないことになる。したがって、オーバー
フロー判断部129は0を出力し、加算器130は、Q
ナンバデコード部123より出力されたQナンバNをそ
のまま量子化部132に出力する。
【0043】この動作を図5に模式的に示す。入力され
るマクロブロックごとのデータを、まず、第1〜第16
の符号量予測部122-0〜122-15 において0〜15
のQナンバにより量子化・符号化が行い、その結果に基
づいて、規定のデータ量を越えない最大のQナンバNを
Qナンバデコード部123により検出する。そして、そ
のQナンバNで量子化・符号化を行った時の5マクロブ
ロックの総符号化データ量に、第17の符号量予測部1
25〜加算器128により、1つ上のQナンバN+1を
用いて量子化・符号化を行った場合とQナンバNを用い
て量子化・符号化を行った場合との各マクロブロックの
符号化データ量の差を順に加えることにより、5マクロ
ブロックの中の最初の1〜4マクロブロックについてQ
ナンバN+1を用いて量子化・符号化を行った場合の5
マクロブロックの総符号化データ量を順次求める。これ
をオーバーフロー判断部129により規定されたデータ
量を比較することにより、そのデータ量を越えないでよ
りデータ量を大きくする最適なQナンバN+1とQナン
バNの割り当てが決定される。
【0044】このように、本実施の形態の画像符号化装
置1によれば、5マクロブロックごとにQナンバを設定
する従来の方法に比べて、規定された符号化データ量を
有効に使って量子化および符号化を行うことができ、符
号化された画像の画質を向上することができる。。具体
的に説明すると、これまでは5マクロブロックごとに同
じマクロブロックを決定していたため、たとえば図6に
示すように、規定されているデータ量に対して相当少な
い符号化データ量となるQナンバNが設定される場合が
あった。そのような場合に本実施の形態の画像符号化装
置1においては、規定されているデータ量の範囲内で可
能な限り、5マクロブロックの中の先頭のマクロブロッ
ク(図6に示す例においては、第1および第2のマクロ
ブロック)について、1つ上のQナンバN+1を用いて
量子化・符号化を行うようにしている。したがって、図
6に示すように、規定されているデータ量を有効に使用
して、量子化・符号化を行うことができる。そしてその
結果、1つ上のQナンバN+1を用いて量子化・符号化
を行ったマクロブロックについては画質が向上してお
り、画像全体としても画質が向上する。
【0045】また、画像符号化装置1の量子化部12
は、図7を参照して例示した従来の量子化部92に対し
て、2つの符号量予測部と1マクロブロック分のディレ
イ部、および、加算器、減算器、比較器などを追加する
ことにより構成される。換言すれば、量子化部の元の構
成と比較して比較的簡単な回路の追加により構成するこ
とができる。
【0046】なお、本発明画像符号化装置は、本実施例
に限れるものではなく、種々の改変が可能である。たと
えば、第1〜第16の符号量予測部122-0〜122
-15 、第17の符号量予測部125および第18の符号
量予測部126における符号量の推定方法は、本実施の
形態のように、量子化部132および可変長符号化部1
3と同様に実際に量子化・符号化を行う方法に限られる
ものではなく、その他の任意の方法を用いてよい。ま
た、本実施の形態の量子化部12は、5マクロブロック
ごとに符号化データ量の総量が規定されるような場合に
のみ適用されるものではなく、任意の数のマクロブロッ
クごとに符号化データ量が規定されるような場合にも適
用可能である。その場合には、ディレイ部121の容量
を変更すればよい。また、本実施の形態の画像符号化装
置1は、DVCにのみ適用可能なものではなく、その他
の任意の画像記録装置や画像伝送装置などに適用可能で
ある。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像符号
化装置によれば、大幅な回路の追加をすることなく、規
定された符号化データ量を有効に使用して、画像データ
を量子化し符号化することができる。その結果、より高
品位な画質で画像を符号化する画像符号化装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の画像符号化装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示した画像符号化装置の量子化部の構成
を示すブロック図である。
【図3】図2に示した量子化部の第1〜第18の符号化
データ量予測部の構成を示すブロック図である。
【図4】図3に示した符号量予測部における処理を説明
するための図であり、(A)は入力されるマクロブロッ
クごとのデータを示す図であり、(B)は各マクロブロ
ックの符号化データ量が累積される状態を示す図であ
る。
【図5】図2に示した量子化部における処理を説明する
ための図である。
【図6】図2に示した量子化部で量子化されたデータに
基づいて符号化されたデータの符号化データ量を説明す
るための図である。
【図7】従来の量子化部の構成を示すブロック図であ
る。
【図8】図7に示した量子化部で量子化されたデータに
基づいて符号化されたデータの符号化データ量を説明す
るための図である。
【符号化装置の説明】
1…画像符号化装置、10…ブロック分割部、11…D
CT変換部、12…量子化部、13…可変長符号化部、
121…5MBディレイ部、122,125,126…
符号量予測部、123…Qナンバデコード部、124…
1MBディレイ部、127…減算器、128…加算器、
129…オーバーフロー判断部、130…加算器、13
1…1MBディレイ部、132…量子化部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の単位ごとに順次入力される画像デー
    タの所定数ごとの前記所定の単位に対して、複数の量子
    化ステップについて、各量子化ステップを用いて量子化
    を行い符号化を行った場合の符号量を予測する符号量予
    測手段と、 前記複数の量子化ステップより、前記予測された符号量
    に基づいて、当該符号量が予め定めた所定のデータ量以
    下で最大となる第1の量子化ステップと、当該符号量が
    前記所定のデータ量より大きく最小となる第2の量子化
    ステップとを検出する量子化ステップ検出手段と、 前記所定数の前記所定の単位の画像データの、先頭から
    のn個(n=0〜前記所定数−1)の前記所定の単位に
    ついて前記第2の量子化ステップを用いて量子化を行
    い、残りの前記所定の単位について前記第1の量子化ス
    テップを用いて量子化を行い、前記各量子化された画像
    データを符号化した場合の符号量が、前記所定のデータ
    量以下となる最大の前記nを検出する量子化ステップ変
    更位置検出手段と、 前記検出結果に基づいて、前記所定数のマクロブロック
    の画像データの先頭から前記最大のn個の前記所定の単
    位について前記第2の量子化ステップを用いて量子化を
    行い、残りの前記所定の単位について前記第1の量子化
    ステップを用いて量子化を行う量子化手段と、 前記量子化された所定数の前記所定の単位の画像データ
    を順次符号化する符号化手段とを有する画像符号化装
    置。
  2. 【請求項2】入力された画像データを、所定の画素構成
    で規定されたマクロブロック単位に圧縮する画像データ
    圧縮手段をさらに有し、 前記符号量予測手段は、前記所定数ごとのマクロブロッ
    クに対して前記符号量を予測し、 前記量子化ステップ変更位置検出手段は、前記所定数の
    前記マクロブロックの画像データの、先頭からのn個の
    前記マクロブロックについて前記第2の量子化ステップ
    を用いて量子化を行い、残りの前記マクロブロックにつ
    いて前記第1の量子化ステップを用いて量子化を行い、
    前記各量子化された画像データを符号化した場合の符号
    量が、前記所定のデータ量以下となる最大の前記nを検
    出し、 前記量子化手段は、前記所定数のマクロブロックの画像
    データの先頭から前記最大のn個の前記マクロブロック
    について前記第2の量子化ステップを用いて量子化を行
    い、残りの前記マクロブロックについて前記第1の量子
    化ステップを用いて量子化を行い、 前記符号化手段は、前記量子化された所定数の前記マク
    ロブロックの画像データを順次符号化する請求項1記載
    の画像符号化装置。
  3. 【請求項3】前記符号量予測手段は、前記所定数ごとの
    マクロブロックに対して、所定の量子化ステップを用い
    て量子化を行い符号化を行った場合の符号量を予測する
    個別符号量予測手段を、前記複数の量子化ステップごと
    に複数有する請求項2記載の画像符号化装置。
  4. 【請求項4】前記個別符号量予測手段は、 マクロブロックごとの画像データを前記所定の量子化ス
    テップを用いて量子化する手段と、 前記量子化された画像データを符号化する手段と、 前記符号化された画像データの符号量を前記所定数のマ
    クロブロックについて累積する手段とを有する請求項3
    記載の画像符号化装置。
  5. 【請求項5】前記量子化ステップ変更位置検出手段は、 先頭から順次入力される前記所定数のマクロブロックの
    各マクロブロックについて、前記第2の量子化ステップ
    を用いて量子化および符号化を行った場合の符号量を検
    出する第1の符号量検出手段と、 前記第1の量子化ステップを用いて量子化および符号化
    を行った場合の符号量を検出する第2の符号量検出手段
    と、 前記検出された符号量の差を求める符号量差算出手段
    と、 前記求められた符号量の差を、前記符号量予測手段で予
    測された前記所定数のマクロブロックについて前記第1
    の量子化ステップを用いて量子化および符号化を行った
    場合の符号量に加える総符号量算出手段と、 前記加えられた符号量が、前記所定のデータ量以下であ
    るか否かを判定する手段と総符号量判定手段とを有する
    請求項2記載の画像符号化装置。
  6. 【請求項6】前記量子化手段は、先頭から順次入力され
    る前記所定数のマクロブロックの各マクロブロックにつ
    いて、前記総符号量判定手段において、前記符号量が前
    記所定のデータ量以下であると判定された場合に当該マ
    クロブロックを前記第2の量子化ステップを用いて量子
    化を行い、前記総符号量判定手段において、前記符号量
    が前記所定のデータ量を越えていると判定された場合に
    当該マクロブロックを前記第1の量子化ステップを用い
    て量子化を行う請求項5記載の画像符号化装置。
  7. 【請求項7】入力された画像データを、所定の画素構成
    で規定されたマクロブロック単位で圧縮し、 前記マクロブロック所定数ごとに対して、複数の異なる
    量子化ステップについて、各量子化ステップを用いて量
    子化を行い符号化を行った場合の符号量を予測し、 前記複数の量子化ステップより、前記予測された符号量
    に基づいて、当該符号量が予め定めた所定のデータ量以
    下で最大となる第1の量子化ステップと、当該符号量が
    前記所定のデータ量より大きく最小となる第2の量子化
    ステップとを検出し、 前記所定数のマクロブロックの、先頭からのn個(n=
    0〜前記所定数−1)について前記第2の量子化ステッ
    プを用いて量子化を行い、残りのマクロブロックについ
    て前記第1の量子化ステップを用いて量子化を行い、前
    記各量子化された画像データを符号化した場合の符号量
    が、前記所定のデータ量以下となる最大の前記nを検出
    し、 前記検出結果に基づいて、前記所定数のマクロブロック
    の画像データの先頭から前記最大のn個のマクロブロッ
    クについて前記第2の量子化ステップを用いて量子化を
    行い、残りのマクロブロックについて前記第1の量子化
    ステップを用いて量子化を行い、 前記量子化された所定数マクロブロックを順次符号化す
    る画像符号化方法。
JP15547697A 1997-06-12 1997-06-12 画像符号化装置とその方法 Abandoned JPH114436A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011071778A (ja) * 2009-09-25 2011-04-07 Mega Chips Corp 画像処理装置
JP2013530610A (ja) * 2010-05-27 2013-07-25 ソニー株式会社 ランダムアクセス機能による画像圧縮方法
JP2013207779A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Kyocera Document Solutions Inc 画像処理装置および画像形成装置

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