JPH1145115A - 履歴データ表示装置 - Google Patents
履歴データ表示装置Info
- Publication number
- JPH1145115A JPH1145115A JP21383597A JP21383597A JPH1145115A JP H1145115 A JPH1145115 A JP H1145115A JP 21383597 A JP21383597 A JP 21383597A JP 21383597 A JP21383597 A JP 21383597A JP H1145115 A JPH1145115 A JP H1145115A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- history data
- process data
- storage means
- history
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
の履歴データも表示できる履歴データ表示装置の提供を
目的としている。 【解決手段】 プロセス固定情報記憶手段1のプロセス
データ固定情報に従ってプロセス入力手段2でプロセス
データが収集されプロセスデータ記憶手段3に記憶され
る。履歴データ収集手段4は、プロセスデータ記憶手段
3から履歴データを収集し、最初に収集された履歴デー
タを前回値として前回値記憶手段11に記憶すると共に
時刻情報を付加して履歴データ記憶手段5に記憶する。
そして、以降に収集した履歴データについては前回値と
比較し、設定偏差記憶手段10に記憶された偏差以上に
変化した時にのみ履歴データ記憶手段5に記憶し前回値
も更新する。履歴データ記憶手段5に記憶された履歴デ
ータは履歴データ表示手段7を介して表示装置12に表
示される。
Description
されるプラント状態量の履歴管理を行い、それら履歴デ
ータの表示を行う履歴データ表示装置に関する。
トから各種プラント状態量を示すプロセスデータを取り
込んで蓄積管理している。そして、必要に応じてプロセ
スデータの履歴データを時系列グラフ等によって表示装
置に表示している。
の構成を示すブロック図である。この履歴データ表示装
置は、プラントの状態量を入力するための情報等を記憶
するプロセスデータ固定情報記憶手段1と、プロセスデ
ータ固定情報記憶手段に記憶されている情報に従いプラ
ントの状態量を走査しプロセスデータとして入力するプ
ロセスデータ入力手段2と、プラントより入力したプロ
セスデータを各入力点毎に更新し最新データを記憶する
プロセスデータ記憶手段3と、プロセスデータ記憶手段
3に記憶されたプロセスデータから履歴データを収集す
る履歴データ収集手段4と、履歴データ収集手段4で作
成された履歴データを記憶する履歴データ記憶手段5
と、履歴データ記憶手段5に記憶されている履歴データ
を対話装置6に表示するための履歴データ表示手段7
と、対話装置6からの履歴データ収集要求に基づいて履
歴データ収集情報を設定すると共に履歴データ収集手段
4に履歴データ収集開始指令を出力する履歴データ収集
情報設定手段8と、履歴データ収集情報設定手段8で設
定された履歴データ収集情報を記憶する履歴データ収集
情報記憶手段9とから構成されている。
ラントより入力されるプラント状態量を読み込む際の走
査周期やデータを表示する際の出力桁数等をプロセスデ
ータ固定情報として記憶している。プロセスデータ入力
手段2は、プロセスデータ固定情報記憶手段1に記憶さ
れたプロセスデータ固定情報に基づき、プラントからプ
ラント状態量を読み込んでプロセスデータを作成しプロ
セスデータ記憶手段3へ送る。プロセスデータ記憶手段
3は、送られてきたプロセスデータを各入力点毎に更新
し最新データとして記憶する。
集を行いたい入力点を指定し履歴データ収集要求を出す
と、履歴データ収集情報設定手段8が起動される。履歴
データ収集情報設定手段8は、オペレータからの履歴デ
ータ収集要求に基づいて履歴データ収集を行う入力点の
情報を示す履歴データ収集情報を設定する。そして、そ
の履歴データ収集情報を履歴データ収集情報記憶手段9
に記憶すると共に履歴データ収集手段5へ履歴データ収
集再開要求を送る。
までの履歴データ収集を停止し、履歴データ収集情報記
憶手段9に記憶されている履歴データ収集情報に該当す
る入力点のプロセスデータをプロセスデータ記憶手段3
から収集して新たに履歴データ収集を開始する。そし
て、指定された周期で収集した全てのデータを履歴デー
タ記憶手段5へ記憶する。そして、履歴データ表示手段
7は、履歴データ記憶手段5に記憶されている履歴デー
タを対話装置6へ表示する。
従来の履歴データ表示装置では、履歴データ収集手段4
は指定された周期でプロセスデータを収集し、収集した
全ての履歴データを履歴データ記憶手段5に記憶するも
のであるため、短周期で表示させる場合には履歴データ
が大量となり、履歴データ記憶手段5での記憶スペース
の制約上、長期にわたる収集ができない。また多数の入
力点における履歴データを一度に収集することもできな
かった。
制限があるため、表示したい入力点が収集入力点に含ま
れていない場合には、収集対象データの切り替えが必要
であった。その場合、その収集対象データの切り替えの
度に以前の履歴データは消去され、その時点からの履歴
データしか表示できなかった。
時点より過去の履歴データも表示できる履歴データ表示
装置の提供を目的としている。
ントの状態量を入力するための情報等を記憶するプロセ
スデータ固定情報記憶手段と、プロセスデータ固定情報
記憶手段に記憶されている情報に従いプラントの状態量
を走査しプロセスデータとして入力するプロセスデータ
入力手段と、プラントより入力したプロセスデータを各
入力点毎に更新し最新データを記憶するプロセスデータ
記憶手段と、プロセスデータの変化を判定するための偏
差を記憶する設定偏差記憶手段と、プロセスデータ記憶
手段からプロセスデータを収集し設定偏差記憶手段に記
憶された偏差に基づいてプロセスデータの変化を監視し
プロセスデータが偏差以上に変化した場合に時刻情報を
付加して履歴データを作成すると共に収集したプロセス
データを前回値として更新する履歴データ収集手段と、
履歴データ収集手段で更新された前回値を記憶する前回
値記憶手段と、履歴データ収集手段で作成された履歴デ
ータを記憶する履歴データ記憶手段と、履歴データ記憶
手段に記憶されている履歴データを表示装置に可視的に
表示するための履歴データ表示手段と備えた履歴データ
表示装置である。
置においては、プロセス固定情報記憶手段のプロセスデ
ータ固定情報に従ってプロセス入力手段でプロセスデー
タが収集されプロセスデータ記憶手段に記憶される。履
歴データ収集手段は、プロセスデータ記憶手段から履歴
データを収集し、最初に収集された履歴データを前回値
として前回値記憶手段に記憶すると共に時刻情報を付加
して履歴データ記憶手段に記憶する。そして、以降に収
集した履歴データについては前回値と比較し、設定偏差
記憶手段に記憶された偏差以上に変化した時にのみ履歴
データ記憶手段に記憶し前回値も更新する。履歴データ
記憶手段に記憶された履歴データは履歴データ表示手段
を介して表示装置に表示される。
力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定情報
記憶手段と、プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶さ
れている情報に従いプラントの状態量を走査しプロセス
データとして入力するプロセスデータ入力手段と、プラ
ントより入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し
最新データを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロ
セスデータの変化を判定するための偏差を記憶する設定
偏差記憶手段と、プロセスデータ記憶手段からプロセス
データを収集し設定偏差記憶手段に記憶された偏差に基
づいてプロセスデータの変化を監視しプロセスデータが
偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加して履歴デー
タを作成すると共に収集したプロセスデータを前回値と
して更新する履歴データ収集手段と、履歴データ収集手
段で更新された前回値を記憶する前回値記憶手段と、履
歴データ収集手段で作成された履歴データを記憶する履
歴データ記憶手段と、履歴データ収集手段より特定のタ
イミングで行われる要求に従い履歴データ記憶手段に記
憶されている有効データのみを抽出し圧縮データを作成
する履歴データ圧縮手段と、履歴データ圧縮手段により
作成された圧縮データを記憶する履歴データ圧縮記憶手
段と、履歴データ圧縮記憶手段に記憶されている履歴デ
ータを表示装置に可視的に表示するための履歴データ表
示手段とを備えた履歴データ表示装置である。
置においては、プロセス固定情報記憶手段のプロセスデ
ータ固定情報に従ってプロセス入力手段でプロセスデー
タが収集されプロセスデータ記憶手段に記憶される。履
歴データ収集手段は、プロセスデータ記憶手段から履歴
データを収集し、最初に収集されたデータを前回値とし
て前回値記憶手段に記憶すると共に時刻情報を付加して
履歴データ記憶手段に記憶する。そして、以降に収集し
た履歴データについては前回値と比較し、設定偏差記憶
手段に記憶された偏差以上に変化した時にのみ履歴デー
タ記憶手段に記憶し前回値も更新する。また、履歴デー
タ圧縮手段は履歴データ記憶手段から特定のタイミング
で有効データのみを抽出して圧縮データを作成し履歴デ
ータ圧縮記憶手段に記憶する。履歴データ圧縮記憶手段
に記憶された圧縮された履歴データは履歴データ表示手
段を介して表示装置に表示される。
力するための情報等を記憶するプロセスデータ固走情報
記憶手段と、プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶さ
れている情報に従いプラントの状態量を走査しプロセス
データとして入力するプロセスデータ入力手段と、プラ
ントより入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し
最新データを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロ
セスデータの各入力点毎の履歴データ収集周期を記憶す
る収集周期記憶手段と、プロセスデータの変化を判定す
るための偏差を記憶する設定偏差記憶手段と、収集周期
記憶手段に記憶された履歴データ収集周期に従ってプロ
セスデータ記憶手段からプロセスデータを収集し設定偏
差記憶手段に記憶された偏差に基づいてプロセスデータ
の変化を監視しプロセスデータが偏差以上に変化した場
合に時刻情報を付加して履歴データを作成すると共に収
集したプロセスデータを前回値として更新する履歴デー
タ収集手段と、履歴データ収集手段で更新された前回値
を記憶する前回値記憶手段と、履歴データ収集手段で作
成された履歴データを記憶する履歴データ記憶手段と、
履歴データ記憶手段に記憶されている履歴データを表示
装置に可視的に表示するための履歴データ表示手段とを
備えた履歴データ表示装置である。
置においては、プロセス固定情報記憶手段のプロセスデ
ータ固定情報に従ってプロセス入力手段でプロセスデー
タが収集され、プロセスデータ記憶手段に記憶される。
履歴データ収集手段は、収集周期記憶手段に記憶された
収集周期でプロセスデータ記憶手段から履歴データを収
集し、最初に収集された履歴データを前回値として前回
値記憶手段に記憶すると共に時刻情報を付加して履歴デ
ータ記憶手段に記憶する。そして、以降に収集したデー
タについては前回値と比較し、設定偏差記憶手段に記憶
された偏差以上に変化した時にのみ履歴データ記憶手段
に記憶し前回値も更新する。履歴データ記憶手段に記憶
された履歴データは履歴データ表示手段を介して表示装
置に表示される。
力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定情報
記憶手段と、プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶さ
れている情報に従いプラントの状態量を走査しプロセス
データとして入力するプロセスデータ入力手段と、プラ
ントより入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し
最新データを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロ
セスデータ固定情報記憶手段に記憶されている各入力点
の出力時の小数点以下桁数を抽出しその小数点以下桁数
の下一桁の値をプロセスデータの変化を判定するための
偏差として自動的に設定する偏差自動設定手段と、偏差
自動設定手段で設定された偏差を記憶する設定偏差記憶
手段と、プロセスデータ記憶手段からプロセスデータを
収集し設定偏差記憶手段に記憶された偏差に基づいてプ
ロセスデータの変化を監視しプロセスデータが偏差以上
に変化した場合に時刻情報を付加して履歴データを作成
すると共に収集したプロセスデータを前回値として更新
する履歴データ収集手段と、履歴データ収集手段で更新
された前回値を記憶する前回値記憶手段と、履歴データ
収集手段で作成された履歴データを記憶する履歴データ
記憶手段と、履歴データ記憶手段に記憶されている履歴
データを表示装置に可視的に表示するための履歴データ
表示手段とを備えた履歴データ表示装置である。
置においては、プロセス固定情報記憶手段のプロセスデ
ータ固定情報に従ってプロセス入力手段でプロセスデー
タが収集されプロセスデータ記憶手段に記憶される。一
方、偏差自動設定手段はプロセスデータ固定情報記憶手
段に記憶されている各入力点の出力時の小数点以下桁数
を抽出しその小数点以下桁数の下一桁の値をプロセスデ
ータの変化を判定するための偏差として自動的に設定偏
差記憶手段に記憶する。履歴データ収集手段は、プロセ
スデータ記憶手段から履歴データを収集し、最初に収集
された履歴データを前回値として前回値記憶手段に記憶
すると共に時刻情報を付加して履歴データ記憶手段に記
憶する。そして、以降に収集した履歴データについては
前回値と比較し、設定偏差記憶手段に記憶された偏差以
上に変化した時にのみ履歴データ記憶手段に記憶し前回
値も更新する。履歴データ記憶手段に記憶された履歴デ
ータは履歴データ表示手段を介して表示装置に表示され
る。
力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定情報
記憶手段と、プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶さ
れている情報に従いプラントの状態量を走査しプロセス
データとして入力するプロセスデータ入力手段と、プラ
ントより入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し
最新データを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロ
セスデータ固定情報記憶手段に記憶されている各入力点
の走査周期を抽出しその走査周期より各入力点に対する
履歴データ収集周期を自動的に算出する走査周期別収集
周期自動設定手段と、走査周期別収集周期自動設定手段
で算出された履歴データ収集周期を記憶する収集周期記
憶手段と、プロセスデータの変化を判定するための偏差
を記憶する設定偏差記憶手段と、収集周期記憶手段に記
憶された履歴データ収集周期に従ってプロセスデータ記
憶手段からプロセスデータを収集し設定偏差記憶手段に
記憶された偏差に基づいてプロセスデータの変化を監視
しプロセスデータが偏差以上に変化した場合に時刻情報
を付加して履歴データを作成すると共に収集されたプロ
セスデータを前回値として更新する履歴データ収集手段
と、履歴データ収集手段で更新された前回値を記憶する
前回値記憶手段と、履歴データ収集手段で作成された履
歴データを記憶する履歴データ記憶手段と、履歴データ
記憶手段に記憶されている履歴データを表示装置に可視
的に表示するための履歴データ表示手段とを備えた履歴
データ表示装置である。
置においては、プロセス固定情報記憶手段のプロセスデ
ータ固定情報に従ってプロセス入力手段でプロセスデー
タが収集され、プロセスデータ記憶手段に記憶される。
一方、走査周期別収集周期自動設定手段は、プロセスデ
ータ固定情報記憶手段に記憶されている各入力点の走査
周期を抽出しその走査周期より各入力点に対する履歴デ
ータ収集周期を自動的に算出し収集周期記憶手段に記憶
する。履歴データ収集手段は、収集周期記憶手段に記憶
された収集周期でプロセスデータ記憶手段から履歴デー
タを収集し、最初に収集された履歴データを前回値とし
て前回値記憶手段に記憶すると共に時刻情報を付加して
履歴データ記憶手段に記憶する。そして、以降に収集し
たデータについては前回値と比較し、設定偏差記憶手段
に記憶された偏差以上に変化した時にのみ履歴データ記
憶手段に記憶し前回値も更新する。履歴データ記憶手段
に記憶された履歴データは履歴データ表示手段を介して
表示装置に表示される。
力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定情報
記憶手段と、プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶さ
れている情報に従いプラントの状態量を走査しプロセス
データとして入力するプロセスデータ入力手段と、プラ
ントより入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し
最新データを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロ
セスデータの単位に対応した収集周期の情報を記憶する
単位別収集周期情報記憶手段と、プロセスデータ固定情
報記憶手段に記憶されている各入力点の単位を抽出し単
位別収集周期情報記憶手段に記憶されている情報に従っ
て各入力点に対する履歴データ収集周期を自動的に算出
する単位別収集周期自動設定手段と、単位別収集周期自
動設定手段で算出された履歴データ収集周期を記憶する
収集周期記憶手段と、プロセスデータの変化を判定する
ための偏差を記憶する設定偏差記憶手段と、収集周期記
憶手段に記憶された履歴データ収集周期に従ってプロセ
スデータ記憶手段からプロセスデータを収集し設定偏差
記憶手段に記憶された偏差に基づいてプロセスデータの
変化を監視しプロセスデータが偏差以上に変化した場合
に時刻情報を付加して履歴データを作成すると共に収集
されたプロセスデータを前回値として更新する履歴デー
タ収集手段と、履歴データ収集手段で更新された前回値
を記憶する前回値記憶手段と、履歴データ収集手段で作
成された履歴データを記憶する履歴データ記憶手段と、
履歴データ記憶手段に記憶されている履歴データを表示
装置に可視的に表示するための履歴データ表示手段とを
備えた履歴データ表示装置である。
置においては、プロセス固定情報記憶手段のプロセスデ
ータ固定情報に従ってプロセス入力手段でプロセスデー
タが収集され、プロセスデータ記憶手段に記憶される。
一方、単位別収集周期情報記憶手段にはプロセスデータ
の単位に対応した収集周期の情報を記憶され、単位別収
集周期自動設定手段はプロセスデータ固定情報記憶手段
に記憶されている各入力点の単位を抽出し単位別収集周
期情報記憶手段に記憶されている情報に従って各入力点
に対する履歴データ収集周期を自動的に算出し収集周期
記憶手段に記憶する。履歴データ収集手段は、収集周期
記憶手段に記憶された収集周期でプロセスデータ記憶手
段から履歴データを収集し、最初に収集された履歴デー
タを前回値として前回値記憶手段に記憶すると共に時刻
情報を付加して履歴データ記憶手段に記憶する。そし
て、以降に収集したデータについては前回値と比較し、
設定偏差記憶手段に記憶された偏差以上に変化した時に
のみ履歴データ記憶手段に記憶し前回値も更新する。履
歴データ記憶手段に記憶された履歴データは履歴データ
表示手段を介して表示装置に表示される。
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わる履歴デ
ータ表示装置のブロック構成図である。本発明の第1の
実施の形態に係わる履歴データ表示装置は、プラントの
状態量を入力するための情報等を記憶するプロセスデー
タ固定情報記憶手段1と、プロセスデータ固定情報記憶
手段1に記憶されている情報に従いプラントの状態量を
走査しプロセスデータとして入力するプロセスデータ入
力手段2と、プラントより入力したプロセスデータを各
入力点毎に更新し最新データを記憶するプロセスデータ
記憶手段3と、プロセスデータの変化を判定するための
偏差を記憶する設定偏差記憶手段10と、プロセスデー
タ記憶手段3からプロセスデータを収集し設定偏差記憶
手段10に記憶された偏差に基づいてプロセスデータの
変化を監視しプロセスデータが偏差以上に変化した場合
に時刻情報を付加して履歴データを作成すると共に収集
したプロセスデータを前回値として更新する履歴データ
収集手段4と、履歴データ収集手段4で更新された前回
値を記憶する前回値記憶手段11と、履歴データ収集手
段4で作成された履歴データを記憶する履歴データ記憶
手段5と、履歴データ記憶手段5に記憶されている履歴
データを表示装置12に可視的に表示するための履歴デ
ータ表示手段7とから構成されている。
ラントより入力されるプラント状態量を読み込む際の走
査周期やデータを表示する際の出力桁数等といったプロ
セスデータ固定情報を記憶するものである。図2は、プ
ロセスデータ固定情報記憶手段1に記憶されたプロセス
データ固定情報の説明図である。図2に示すように、プ
ロセスデータ固定情報は、プラントより入力されるプラ
ント状態量の入力点番号P1及びその入力点名称P2を
有しており、その入力点から読み込まれるプロセス量の
単位P3、そのプロセス量のプロセスデータを表示する
際の出力桁数P4、さらにはプロセス量を読み込む際の
走査周期P5等の情報からなっている。
ータ固定情報記憶手段1よりプロセスデータ固定情報を
抽出し、そのプロセスデータ固定情報に従ってプラント
状態量を走査しプロセスデータを入力する。そして、プ
ロセスデータ入力手段2より入力したプロセスデータは
プロセスデータ記憶手段3に記憶される。
手段4が履歴データを収集する際に、プロセスデータに
有意な変化があったか否かを判定するための偏差を予め
記憶するものである。すなわち、履歴データ収集手段4
は、履歴データを収集する際には、プロセスデータ記憶
手段3から抽出したプロセスデータと設定偏差記憶手段
10から抽出した各入力点に対する偏差とを比較する。
そして、プロセスデータの変化がその偏差内の変動であ
る場合にはプロセスデータに変化がなかったとして取り
扱い、プロセスデータの変化がその偏差を越えて変動し
ているときはプロセスデータに変化があったとして取り
扱う。
収集手段4でプロセスデータの変化ありとされた各プロ
セスデータの値を前回値として記憶するものである。す
なわち、履歴データ収集手段4は、プロセスデータ記憶
手段3から入力したプロセスデータと前回値記憶手段1
0から抽出した各入力点の前回値とから、プロセス値の
変化を監視し、プロセスデータが偏差以上に変化した場
合には、時刻情報を付加して履歴データを作成し履歴デ
ータ記憶手段5に記憶すると共に、抽出したプロセスデ
ータを前回値として更新する。そして、履歴データ記憶
手段5に記憶された履歴データは、履歴データ表示手段
7にて表示処理され表示装置12表示される。
は、まずプロセスデータ固定情報記憶手段1からプラン
トのプラント状態量を読み込む走査周期などのプロセス
データ固定情報が取り出され、その情報に従ってプラン
ト状態量を読み込んでプロセスデータが作成されプロセ
スデータ記憶手段3に送られる。プロセスデータ記憶手
段3では、送られてきたプロセスデータが各入力点毎に
更新され最新値が記憶される。
構成図である。プロセスデータ抽出手段13は、履歴デ
ータ収集の際にプロセスデータ記憶手段3からプロセス
データを所定の周期で抽出するものである。このプロセ
スデータ抽出手段13での第1回目の収集の際には、履
歴データ収集制御手段14において、抽出されたプロセ
スデータが前回値記憶手段11に送られると共に、デー
タに時刻情報が付加されて履歴データが作成され履歴デ
ータ記憶手段5へ送られる。
2回目以降のデータ収集では、プロセスデータ抽出手段
13で抽出されたプロセスデータはデータ変化量演算手
段15に送られる。データ変化量演算手段15では送ら
れてきたプロセスデータと前回値記憶手段11から抽出
された前回値とから各入力点毎にデータ変化量が計算さ
れる。そして、履歴データ記憶判定手段16では先のデ
ータ変化量と設定偏差記憶手段10から抽出された偏差
とが比較され、データ変化量が偏差以上となっている時
には、抽出したデータを履歴データとして採用すると判
定され、その判定結果が履歴データ制御手段14へ送ら
れる。
ータとして記憶するという判定結果を受けると、プロセ
スデータ抽出手段13で抽出されたプロセスデータが前
回値記憶手段11に送られると共に、そのプロセスデー
タに時刻情報が付加されて履歴データが作成され、履歴
データ記憶手段5へ送られる。
成図である。履歴データ記憶手段5は、図4に示すよう
に同一の複数の記憶手段17aから7nより構成され
る。まず記憶手段17aに履歴データが記憶され、特定
の期間の履歴データが記憶された後は、次に記憶手段1
7bに履歴データが記憶される。以降、複数の記憶手段
に順次記憶されていき、最後の記憶手段17nに記憶さ
れた後は、記憶手段17aが初期化されその記憶手段1
7aに履歴データが記憶される。このようにして、履歴
データが複数の記憶手段17aから7nにサイクリック
に記憶される。
すように共通情報と履歴データ情報とが記憶されてお
り、共通情報には最初に記憶されたデータの日時(収集
起点時刻)等の情報が記憶され、履歴データ情報には各
入力点毎に履歴データ(収集起点時刻からの相対時刻を
表す時刻情報とプロセス値とから構成される)が記憶さ
れている。
ータからの要求に従って履歴データ記憶手段5から表示
すべき履歴データが抽出され表示装置12に表示され
る。
に係わる履歴データ表示装置によれば、設定された偏差
以上に変化した時のプロセスデータのみを履歴データと
して記憶する履歴データ記憶手段5に記憶するので、大
部分のプロセスデータは変化が少ないため、プラント全
体としての収集データ量が削減される。従って、長期に
わたる履歴データの収集が可能となり、また全種類の入
力点の収集が可能となる。さらに、全種類の入力点を収
集することにより、表示したい入力点を変更する毎に収
集データを変更する必要がなく、変更時点より前のデー
タを表示することができる。
る。図6は本発明の第2の実施の形態に係わる履歴デー
タ表示装置のブロック構成図である。この第2の実施の
形態に係わる履歴データ表示装置は、プラントの状態量
を入力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定
情報記憶手段1と、プロセスデータ固定情報記憶手段1
に記憶されている情報に従いプラントの状態量を走査し
プロセスデータとして入力するプロセスデータ入力手段
2と、プラントより入力したプロセスデータを各入力点
毎に更新し最新データを記憶するプロセスデータ記憶手
段3と、プロセスデータの変化を判定するための偏差を
記憶する設定偏差記憶手段10と、プロセスデータ記憶
手段からプロセスデータを収集し設定偏差記憶手段10
に記憶された偏差に基づいてプロセスデータの変化を監
視しプロセスデータが偏差以上に変化した場合に時刻情
報を付加して履歴データを作成すると共に収集したプロ
セスデータを前回値として更新する履歴データ収集手段
4と、履歴データ収集手段4で更新された前回値を記憶
する前回値記憶手段11と、履歴データ収集手段4で作
成された履歴データを記憶する履歴データ記憶手段5
と、履歴データ収集手段4より特定のタイミングで行わ
れる要求に従い履歴データ記憶手段5に記憶されている
有効データのみを抽出し圧縮データを作成する履歴デー
タ圧縮手段18と、履歴データ圧縮手段18により作成
された圧縮データを記憶する履歴データ圧縮記憶手段1
9と、履歴データ圧縮記憶手段19に記憶されている履
歴データを表示装置12に可視的に表示するための履歴
データ表示手段7とから構成されている。
履歴データ表示装置は、図1に示した第1の実施の形態
に係わる履歴データ表示装置に対し、履歴データ収集手
段4より特定のタイミングで行われる要求に従い履歴デ
ータ記憶手段5に記憶されている有効データのみを抽出
し圧縮データを作成する履歴データ圧縮手段18と、履
歴データ圧縮手段18により作成された圧縮データを記
憶する履歴データ圧縮記憶手段19とを追加して設け、
履歴データ表示手段7は、履歴データ圧縮記憶手段19
に記憶されている履歴データを表示装置12に可視的に
表示するようにしたものである。その他の構成は、図1
に示した第1の実施の形態に係わる履歴データ表示装置
と同一であるので、同一要素には同一符号を付しその説
明は省略する。
は、履歴データ収集手段4から特定のタイミングで行わ
れる履歴データ圧縮要求に従い、履歴データ記憶手段5
に記憶されている有効データのみを抽出し圧縮データを
作成するものであり、履歴データ圧縮記憶手段19は、
履歴データ圧縮手段18により作成された圧縮データを
記憶するものである。
の形態に係わる履歴データ表示装置の場合と同様に履歴
データ記憶手段5に履歴データとして記憶される。すな
わち、プロセスデータ入力手段2によりプロセスデータ
がプロセスデータ記憶手段3に記憶される。そして、履
歴データを収集する際に、履歴データ収集手段4におい
て、プロセスデータの変化が監視され、設定偏差記憶手
段10に設定された偏差以上にプロセスデータが変化し
た場合に履歴データが作成されて、履歴データ記憶手段
5に記憶される。
データを履歴データ記憶手段5に記憶すると共に、特定
のタイミングで、例えば一時間周期で履歴データ圧縮手
段18へ履歴データ圧縮要求を行う。履歴データ圧縮手
段18では、送られてきた履歴データ圧縮要求に従って
履歴データ記憶手段5から有効データを抽出し圧縮デー
タを作成する。
である。図7では、履歴データ圧縮手段18が履歴デー
タ記憶手段5の2つの記憶手段17a、17bに記憶さ
れている履歴データを圧縮する場合の例を示している。
履歴データ記憶手段5の各々の記憶手段17は、各入力
点毎に十分な記憶エリアが確保されており、通常、プロ
セス値の変化がなく書き込まれていない未使用エリアが
存在する。図7の斜線部分は有効データを示しており、
その有効データのみが履歴データ圧縮記憶手段19の圧
縮ファイルに記憶される。
ル1の入力点1の有効データが履歴データ圧縮記憶手段
19の圧縮ファイルに記憶され、次に記憶手段17bの
ファイル2の入力点1の有効データが履歴データ圧縮記
憶手段19の圧縮ファイルに記憶される。そして、次に
入力点2の有効データがファイル1及びファイル2から
抽出されて圧縮ファイルに記憶され、以降の各入力点に
ついても有効データのみが同様に履歴データ圧縮記憶手
段19に記憶される。
時から30分間データが記憶され、ファイル2に10時
30分から30分間のデータが記憶されていれば、履歴
データ圧縮記憶手段19の圧縮ファイルには10時から
11時までの履歴データが記憶されることになる。そし
て、履歴データ表示手段7では、オペレータからの要求
に従って履歴データ圧縮記憶手段19から表示すべきデ
ータを抽出し表示装置12に表示する。
わる履歴データ表示装置によれば、履歴データ記憶手段
5では、各入力点毎に十分な記憶エリアが確保される必
要があるため、データ記憶可能期間が短期間となってし
まうが、有効データのみを履歴データ圧縮記憶手段19
に記憶することにより、長期にわたる履歴データの収集
を行うことができる。
る。図8は本発明の第3の実施の形態に係わる履歴デー
タ表示装置のブロック構成図である。この第3の実施の
形態に係わる履歴データ表示装置は、プラントの状態量
を入力するための情報等を記憶するプロセスデータ固走
情報記憶手段1と、プロセスデータ固定情報記憶手段1
に記憶されている情報に従いプラントの状態量を走査し
プロセスデータとして入力するプロセスデータ入力手段
2と、プラントより入力したプロセスデータを各入力点
毎に更新し最新データを記憶するプロセスデータ記憶手
段3と、プロセスデータの各入力点毎の履歴データ収集
周期を記憶する収集周期記憶手段20と、プロセスデー
タの変化を判定するための偏差を記憶する設定偏差記憶
手段10と、収集周期記憶手段20に記憶された履歴デ
ータ収集周期に従ってプロセスデータ記憶手段3からプ
ロセスデータを収集し設定偏差記憶手段10に記憶され
た偏差に基づいてプロセスデータの変化を監視しプロセ
スデータが偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加し
て履歴データを作成すると共に収集したプロセスデータ
を前回値として更新する履歴データ収集手段4と、履歴
データ収集手段4で更新された前回値を記憶する前回値
記憶手段11と、履歴データ収集手段4で作成された履
歴データを記憶する履歴データ記憶手段5と、履歴デー
タ記憶手段5に記憶されている履歴データを表示装置1
2に可視的に表示するための履歴データ表示手段12と
から構成されている。
履歴データ表示装置は、図1に示した第1の実施の形態
に係わる履歴データ表示装置に対し、プロセスデータの
各入力点毎の履歴データ収集周期を記憶する収集周期記
憶手段20を追加して設け、履歴データ収集手段4は、
収集周期記憶手段20に記憶された履歴データ収集周期
に従ってプロセスデータ記憶手段3からプロセスデータ
を収集するようにしたものである。その他の構成は、図
1に示した第1の実施の形態と同一であるので、同一要
素には同一符号を付しその説明は省略する。
では、まずプロセスデータ固定情報記憶手段1からプラ
ントのプラント状態量を読み込むための走査周期などの
プロセスデータ固定情報に従って、プラント状態量を読
み込んでプロセスデータを作成しプロセスデータ記憶手
段3に出力する。プロセスデータ記憶手段3では、送ら
れてきたプロセスデータが各入力点毎に更新され最新値
が記憶される。
収集周期記憶手段20に記憶されている各入力点毎のプ
ロセスデータの収集周期情報を取り出し、その取り出し
た収集周期でプロセスデータ記憶手段3から周期的にプ
ロセスデータを抽出する。すなわち、収集周期記憶手段
20の収集周期情報に従って、プロセスデータ記憶手段
3から該当する入力点のプロセスデータを抽出する。そ
して、抽出されたプロセスデータと前回値記憶手段11
から抽出した前回値とから各入力点毎にデータ変化量を
計算する。
手段10から抽出した偏差とを比較し、データ変化量が
偏差以上となっている時には、抽出したデータを履歴デ
ータとして記憶すると判定する。この判定により抽出さ
れたデータは前回値記憶手段11に送られると共に、そ
のデータに時刻情報が付加して履歴データを作成し、履
歴データ記憶手段5へ記憶する。一方、履歴データ表示
手段4は、オペレータからの要求に従って履歴データ記
憶手段5から表示すべきデータを抽出し表示装置12に
表示する。
履歴データ表示装置によれば、履歴データを収集する際
に、予めデータの収集周期が設定できるため、プロセス
値の変化の少ないデータの収集周期は長くすることによ
り、収集データ量が削減される。これにより、履歴デー
タ記憶手段5の記憶エリアの削減ができると共に、前回
値との比較などの収集処理が減るため計算機負荷を軽減
することができる。
ータ収集手段4は一つで、複数の異なる収集周期を行う
ようにしているが、これを各収集周期に応じたスレッド
(子タスク)を生成し、各収集周期毎に分けて履歴デー
タの収集を行うようにしても良い。これにより、収集の
並列実行が行えるようになり、履歴データ収集処理の高
速化及び他入力点の収集が可能となる。
る。図9は本発明の第4の実施の形態に係わる履歴デー
タ表示装置のブロック構成図である。この第4の実施の
形態に係わる履歴データ表示装置は、プラントの状態量
を入力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定
情報記憶手段1と、プロセスデータ固定情報記憶手段1
に記憶されている情報に従いプラントの状態量を走査し
プロセスデータとして入力するプロセスデータ入力手段
2と、プラントより入力したプロセスデータを各入力点
毎に更新し最新データを記憶するプロセスデータ記憶手
段3と、プロセスデータ固定情報記憶手段1に記憶され
ている各入力点の出力時の小数点以下桁数を抽出しその
小数点以下桁数の下一桁の値をプロセスデータの変化を
判定するための偏差として自動的に設定する偏差自動設
定手段21と、偏差自動設定手段21で設定された偏差
を記憶する設定偏差記憶手段10と、プロセスデータ記
憶手段3からプロセスデータを収集し設定偏差記憶手段
10に記憶された偏差に基づいてプロセスデータの変化
を監視しプロセスデータが偏差以上に変化した場合に時
刻情報を付加して履歴データを作成すると共に収集した
プロセスデータを前回値として更新する履歴データ収集
手段4と、履歴データ収集手段4で更新された前回値を
記憶する前回値記憶手段11と、履歴データ収集手段4
で作成された履歴データを記憶する履歴データ記憶手段
5と、履歴データ記憶手段5に記憶されている履歴デー
タを表示装置12に可視的に表示するための履歴データ
表示手段7とを備えた履歴データ表示装置である。
履歴データ表示装置は、図1に示した第1の実施の形態
に係わる履歴データ表示装置に対し、プロセスデータ固
定情報記憶手段1に記憶されている各入力点の出力時の
小数点以下桁数を抽出しその小数点以下桁数の下一桁の
値をプロセスデータの変化を判定するための偏差として
自動的に設定する偏差自動設定手段21を追加して設
け、この偏差自動設定手段21で設定された偏差を設定
偏差記憶手段10に記憶するようにしたものである。そ
の他の構成は、図1に示した第1の実施の形態と同一で
あるので、同一要素には同一符号を付しその説明は省略
する。
では、まずプロセスデータ固定情報記憶手段1からプラ
ントのプラント状態量を読み込むための走査周期などの
プロセスデータ固定情報に従って、プラント状態量を読
み込んでプロセスデータを作成する。プロセスデータ入
力手段2で作成されたプロセスデータは、プロセスデー
タ記憶手段3に送られ記憶される。プロセスデータ記憶
手段3では、送られてきたプロセスデータを各入力点毎
に更新し最新値を記憶することになる。
スデータ固定情報記憶手段1からプロセスデータ固定情
報のうち、各入力点毎の出力時の小数点以下桁数が抽出
される。そして、その小数点以下桁数の下一桁の値(例
えば、小数点以下桁数が一桁の場合には0.1、ニ桁の
場合には0.01等となる)がプロセスデータの変化を
判定するための偏差として自動的に設定され、設定偏差
記憶手段10に記憶される。
タをプロセスデータ記憶手段5から抽出し、抽出したプ
ロセスデータと前回値記憶手段11から抽出した前回値
から各入力点毎にデータ変化量を計算する。そして、こ
のデータ変化量と設定偏差記憶手段10から抽出された
偏差とを比較し、データ変化量が偏差以上となっている
時には、抽出したデータを履歴データとして記憶すると
判定する。この判定がなされたときは、抽出されたデー
タは前回値記憶手段11に記憶される。また、そのデー
タに時刻情報を付加して履歴データを作成し、履歴デー
タ記憶手段5に記憶する。一方、履歴データ表示手段7
では、オペレータからの要求に従って履歴データ記憶手
段5から表示すべきデータが抽出され、表示装置12に
表示されることになる。
わる履歴データ表示装置によれば、履歴データを収集す
る際に、プロセス値の変化を監視するための偏差がプロ
セスデータ固定情報から自動的に設定されるので、数万
点にも及ぶ設定も人手による入力が不要となり大変な手
間が解消される。しかも機械的に設定するため人手によ
る設定に比べ、入力ミスがなくなり品質が向上する。な
お、この第4の実施の形態では、各入力点の出力時の小
数点以下桁数の下一桁の値を偏差としたが、小数点以下
桁数の十分の一を偏差とするなど、算出式は任意に変更
が可能である。
る。図10は本発明の第5の実施の形態に係わる履歴デ
ータ表示装置のブロック構成図である。この第5の実施
の形態に係わる履歴データ表示装置は、プラントの状態
量を入力するための情報等を記憶するプロセスデータ固
定情報記憶手段1と、プロセスデータ固定情報記憶手段
1に記憶されている情報に従いプラントの状態量を走査
しプロセスデータとして入力するプロセスデータ入力手
段2と、プラントより入力したプロセスデータを各入力
点毎に更新し最新データを記憶するプロセスデータ記憶
手段3と、プロセスデータ固定情報記憶手段1に記憶さ
れている各入力点の走査周期を抽出しその走査周期より
各入力点に対する履歴データ収集周期を自動的に算出す
る走査周期別収集周期自動設定手段22と、走査周期別
収集周期自動設定手段22で算出された履歴データ収集
周期を記憶する収集周期記憶手段20と、プロセスデー
タの変化を判定するための偏差を記憶する設定偏差記憶
手段10と、収集周期記憶手段20に記憶された履歴デ
ータ収集周期に従ってプロセスデータ記憶手段からプロ
セスデータを収集し設定偏差記憶手段に記憶された偏差
に基づいてプロセスデータの変化を監視しプロセスデー
タが偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加して履歴
データを作成すると共に収集されたプロセスデータを前
回値として更新する履歴データ収集手段4と、履歴デー
タ収集手段4で更新された前回値を記憶する前回値記憶
手段11と、履歴データ収集手段4で作成された履歴デ
ータを記憶する履歴データ記憶手段5と、履歴データ記
憶手段5に記憶されている履歴データを表示装置12に
可視的に表示するための履歴データ表示手段7とから構
成される。
履歴データ表示装置は、図8に示した第3の実施の形態
に係わる履歴データ表示装置に対し、プロセスデータ固
定情報記憶手段1に記憶されている各入力点の走査周期
を抽出し、その走査周期に基づいて、各入力点に対する
履歴データ収集周期を走査周期別に自動的に算出する走
査周期別収集周期自動設定手段22を追加して設け、走
査周期別収集周期自動設定手段22で算出された履歴デ
ータ収集周期を収集周期記憶手段20に記憶するように
したものである。その他の構成は、図1に示した第1の
実施の形態と同一であるので、同一要素には同一符号を
付しその説明は省略する。
2では、まずプロセスデータ固定情報記憶手段1からプ
ラントのプラント状態量を読み込むための走査周期など
のプロセスデータ固定情報に従って、プラント状態量を
読み込んでプロセスデータを作成する。ここで作成され
たプロセスデータは、プロセスデータ記憶手段3に送ら
れ記憶される。プロセスデータ記憶手段3では、送られ
てきたプロセスデータを各入力点毎に更新して記憶する
ので最新値が記憶されことになる。
2では、プロセスデータ固定情報記憶手段1から走査周
期を抽出し、その走査周期の二分の一の値が計算され
る。そして、その値を収集周期として自動的に収集周期
記憶手段20に設定し記憶する。一方、履歴データ収集
手段4では、まず、収集周期記憶手段20に記憶されて
いる各入力点毎のプロセスデータの収集周期情報が取り
出される。そして、プロセスデータ記憶手段3からその
収集周期記憶手段20から取り出した収集周期でプロセ
スデータを抽出する。すなわち、その収集周期情報に従
ってプロセスデータ記憶手段3から該当する入力点のプ
ロセスデータを抽出する。
スデータと前回値記憶手段11から抽出した前回値とか
ら各入力点毎にデータ変化量を計算する。そして、その
データ変化量と設定偏差記憶手段10から抽出した偏差
を比較し、データ変化量が偏差以上となっている時に
は、抽出したデータを履歴データとして記憶すると判定
する。その判定がなされたときは、抽出されたデータは
前回値記憶手段11に送られる。また、そのデータに時
刻情報を付加して履歴データを作成し、履歴データ記憶
手段5へ記憶する。一方、履歴データ表示手段7では、
オペレータからの要求に従って履歴データ記憶手段5か
ら表示すべきデータを抽出し表示装置12に表示する。
わる履歴データ表示装置によれば、履歴データを収集す
る際のプロセスデータを抽出する周期が、プロセスデー
タ固定情報の各入力点の走査周期から自動的に設定され
るので、数万点にも及ぶ設定も人手による入力が不要と
なり大変な手間が解消される。しかも機械的に設定する
ため人手による設定に比べ、入力ミスがなくなり品質が
向上する。なお、この第5の実施の形態では、各入力点
の走査周期の二分の一の値を収集周期としたが、走査周
期の二倍を収集周期とするなど、算出式は任意に変更が
可能である。
る。図は本発明の第3の実施の形態に係わる履歴データ
表示装置のブロック構成図である。この第3の実施の形
態に係わる履歴データ表示装置は、プラントの状態量を
入力するための情報等を記憶するプロセスデータ固定情
報記憶手段1と、プロセスデータ固定情報記憶手段1に
記憶されている情報に従いプラントの状態量を走査しプ
ロセスデータとして入力するプロセスデータ入力手段2
と、プラントより入力したプロセスデータを各入力点毎
に更新し最新データを記憶するプロセスデータ記憶手段
3と、プロセスデータの単位に対応した収集周期の情報
を記憶する単位別収集周期情報記憶手段23と、プロセ
スデータ固定情報記憶手段23に記憶されている各入力
点の単位を抽出し単位別収集周期情報記憶手段23に記
憶されている情報に従って各入力点に対する履歴データ
収集周期を自動的に算出する単位別収集周期自動設定手
段24と、単位別収集周期自動設定手段24で算出され
た履歴データ収集周期を記憶する収集周期記憶手段20
と、プロセスデータの変化を判定するための偏差を記憶
する設定偏差記憶手段10と、収集周期記憶手段20に
記憶された履歴データ収集周期に従ってプロセスデータ
記憶手段3からプロセスデータを収集し設定偏差記憶手
段10に記憶された偏差に基づいてプロセスデータの変
化を監視しプロセスデータが偏差以上に変化した場合に
時刻情報を付加して履歴データを作成すると共に収集さ
れたプロセスデータを前回値として更新する履歴データ
収集手段4と、履歴データ収集手段4で更新された前回
値を記憶する前回値記憶手段11と、履歴データ収集手
段4で作成された履歴データを記憶する履歴データ記憶
手段5と、履歴データ記憶手段5に記憶されている履歴
データを表示装置12に可視的に表示するための履歴デ
ータ表示手段7とから構成されている。
履歴データ表示装置は、図8に示した第3の実施の形態
に係わる履歴データ表示装置に対し、プロセスデータの
単位に対応した収集周期の情報を記憶する単位別収集周
期情報記憶手段23と、プロセスデータ固定情報記憶手
段23に記憶されている各入力点の単位を抽出し単位別
収集周期情報記憶手段23に記憶されている情報に従っ
て各入力点に対する履歴データ収集周期を自動的に算出
する単位別収集周期自動設定手段24とを追加して設
け、単位別収集周期自動設定手段24で算出された履歴
データ収集周期を収集周期記憶手段20に記憶するよう
にしたものである。その他の構成は図8に示した第3の
実施の形態と同一であるので、同一要素には同一符号を
付しその説明は省略する。
2では、まずプロセスデータ固定情報記憶手段1からプ
ラントのプラント状態量を読み込むための走査周期など
のプロセスデータ固定情報に従ってプラント状態量を読
み込んでプロセスデータが作成され、プロセスデータ記
憶手段3に送られる。プロセスデータ記憶手段3では、
送られてきたプロセスデータが各入力点毎に更新され最
新値が記憶される。
は、図12に示すように、各収集周期で収集される単位
が記憶されている。単位別収集周期自動設定手段24で
は、プロセスデータ固定情報の単位が抽出され、抽出し
た単位に該当する収集周期を単位別収集周期情報記憶手
段23から読み取り、その入力点の収集周期として収集
周期記憶手段20に記憶される。
収集周期記憶手段20に記憶されている各入力点毎のプ
ロセスデータの単位別収集周期情報が取り出される。そ
して、プロセスデータ記憶手段3からその単位別収集周
期でプロセスデータが抽出される。すなわち、その単位
別収集周期情報に従ってプロセスデータ記憶手段3から
該当する入力点のプロセスデータが抽出される。履歴デ
ータ収集手段4は、抽出されたプロセスデータと前回値
記憶手段608から抽出された前回値とから各入力点毎
にデータ変化量を計算する。そして、そのデータ変化量
と設定偏差記憶手段10から抽出された偏差が比較さ
れ、データ変化量が偏差以上となっている時には、抽出
したデータを履歴データとして記憶すると判定され、抽
出されたデータは前回値記憶手段11に送られる。ま
た、そのデータに時刻情報が付加されて履歴データが作
成され、履歴データ記憶手段5へ記憶される。一方、履
歴データ表示手段7では、オペレータからの要求に従っ
て履歴データ記憶手段5から表示すべきデータが抽出さ
れ表示装置12に表示される。
別収集周期自動設定手段24は、プロセスデータ固定情
報記憶手段1から各入力点の単位を抽出し、単位別収集
周期情報記憶手段23から抽出した単位に該当する収集
周期を抽出し、各入力点に対する履歴データ収集周期を
自動的に設定する。
わる履歴データ表示装置によれば、履歴データを収集す
る際のプロセスデータを抽出する周期がプロセスデータ
固定情報の各入力点の単位から自動的に設定されるの
で、数万点にも及ぶ設定も人手による入力が不要となり
大変な手間が解消される。しかも機械的に設定するため
人手による設定に比べ、入力ミスがなくなり品質が向上
する。また、各入力点の走査周期が全点同一の周期とな
っても、各入力点に応じた収集周期を自動的に設定で
き、周期の分散化が行え計算機負荷を軽減することがで
きる。
歴データを収集する際に、変動のない場合はプロセスデ
ータの収集は行わないので、履歴データ記憶手段の記憶
容量を有効に使用することができ、全種類の入力点の履
歴データを収集するも可能となる。また、短周期でも長
期にわたってデータを収集することが可能となり、オペ
レータの表示要求があった時点より過去の履歴データも
表示できるようになる。また、全種類の入力点を収集す
ることが可能であることから、表示したい入力点を変更
する毎に収集データを変更する必要がなく、常にどの入
力点でも過去の履歴データを表示することができる。
表示装置のブロック構成図。
ータ固定情報記憶手段のプロセスデータ固定情報の説明
図。
収集手段のブロック構成図。
記憶手段のブロック構成図。
記憶手段の各々の記憶手段の説明図。
表示装置のブロック構成図。
圧縮手段の説明図。
表示装置のブロック構成図。
表示装置のブロック構成図。
タ表示装置のブロック構成図。
タ表示装置のブロック構成図。
集周期情報記憶手段のファイル構成の説明図。
ク図。
Claims (6)
- 【請求項1】 プラントの状態量を入力するための情報
等を記憶するプロセスデータ固定情報記憶手段と、前記
プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶されている情報
に従いプラントの状態量を走査しプロセスデータとして
入力するプロセスデータ入力手段と、前記プラントより
入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し最新デー
タを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロセスデー
タの変化を判定するための偏差を記憶する設定偏差記憶
手段と、前記プロセスデータ記憶手段からプロセスデー
タを収集し前記設定偏差記憶手段に記憶された偏差に基
づいてプロセスデータの変化を監視しプロセスデータが
前記偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加して履歴
データを作成すると共に収集したプロセスデータを前回
値として更新する履歴データ収集手段と、前記履歴デー
タ収集手段で更新された前回値を記憶する前回値記憶手
段と、前記履歴データ収集手段で作成された履歴データ
を記憶する履歴データ記憶手段と、前記履歴データ記憶
手段に記憶されている履歴データを表示装置に可視的に
表示するための履歴データ表示手段とを備えたことを特
徴とする履歴データ表示装置。 - 【請求項2】 プラントの状態量を入力するための情報
等を記憶するプロセスデータ固定情報記憶手段と、前記
プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶されている情報
に従いプラントの状態量を走査しプロセスデータとして
入力するプロセスデータ入力手段と、前記プラントより
入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し最新デー
タを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロセスデー
タの変化を判定するための偏差を記憶する設定偏差記憶
手段と、前記プロセスデータ記憶手段からプロセスデー
タを収集し前記設定偏差記憶手段に記憶された偏差に基
づいてプロセスデータの変化を監視しプロセスデータが
前記偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加して履歴
データを作成すると共に収集したプロセスデータを前回
値として更新する履歴データ収集手段と、前記履歴デー
タ収集手段で更新された前回値を記憶する前回値記憶手
段と、前記履歴データ収集手段で作成された履歴データ
を記憶する履歴データ記憶手段と、前記履歴データ収集
手段より特定のタイミングで行われる要求に従い前記履
歴データ記憶手段に記憶されている有効データのみを抽
出し圧縮データを作成する履歴データ圧縮手段と、前記
履歴データ圧縮手段により作成された圧縮データを記憶
する履歴データ圧縮記憶手段と、前記履歴データ圧縮記
憶手段に記憶されている履歴データを表示装置に可視的
に表示するための履歴データ表示手段とを備えたことを
特徴とする履歴データ表示装置。 - 【請求項3】 プラントの状態量を入力するための情報
等を記憶するプロセスデータ固走情報記憶手段と、前記
プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶されている情報
に従いプラントの状態量を走査しプロセスデータとして
入力するプロセスデータ入力手段と、前記プラントより
入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し最新デー
タを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロセスデー
タの各入力点毎の履歴データ収集周期を記憶する収集周
期記憶手段と、プロセスデータの変化を判定するための
偏差を記憶する設定偏差記憶手段と、前記収集周期記憶
手段に記憶された履歴データ収集周期に従って前記プロ
セスデータ記憶手段からプロセスデータを収集し前記設
定偏差記憶手段に記憶された偏差に基づいてプロセスデ
ータの変化を監視しプロセスデータが前記偏差以上に変
化した場合に時刻情報を付加して履歴データを作成する
と共に収集したプロセスデータを前回値として更新する
履歴データ収集手段と、前記履歴データ収集手段で更新
された前回値を記憶する前回値記憶手段と、前記履歴デ
ータ収集手段で作成された履歴データを記憶する履歴デ
ータ記憶手段と、前記履歴データ記憶手段に記憶されて
いる履歴データを表示装置に可視的に表示するための履
歴データ表示手段とを備えたことを特徴とする履歴デー
タ表示装置。 - 【請求項4】 プラントの状態量を入力するための情報
等を記憶するプロセスデータ固定情報記憶手段と、前記
プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶されている情報
に従いプラントの状態量を走査しプロセスデータとして
入力するプロセスデータ入力手段と、前記プラントより
入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し最新デー
タを記憶するプロセスデータ記憶手段と、前記プロセス
データ固定情報記憶手段に記憶されている各入力点の出
力時の小数点以下桁数を抽出しその小数点以下桁数の下
一桁の値をプロセスデータの変化を判定するための偏差
として自動的に設定する偏差自動設定手段と、前記偏差
自動設定手段で設定された偏差を記憶する設定偏差記憶
手段と、前記プロセスデータ記憶手段からプロセスデー
タを収集し前記設定偏差記憶手段に記憶された偏差に基
づいてプロセスデータの変化を監視しプロセスデータが
前記偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加して履歴
データを作成すると共に収集したプロセスデータを前回
値として更新する履歴データ収集手段と、前記履歴デー
タ収集手段で更新された前回値を記憶する前回値記憶手
段と、前記履歴データ収集手段で作成された履歴データ
を記憶する履歴データ記憶手段と、前記履歴データ記憶
手段に記憶されている履歴データを表示装置に可視的に
表示するための履歴データ表示手段とを備えたことを特
徴とする履歴データ表示装置。 - 【請求項5】 プラントの状態量を入力するための情報
等を記憶するプロセスデータ固定情報記憶手段と、前記
プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶されている情報
に従いプラントの状態量を走査し、プロセスデータとし
て入力するプロセスデータ入力手段と、前記プラントよ
り入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し最新デ
ータを記憶するプロセスデータ記憶手段と、前記プロセ
スデータ固定情報記憶手段に記憶されている各入力点の
走査周期を抽出しその走査周期より各入力点に対する履
歴データ収集周期を自動的に算出する走査周期別収集周
期自動設定手段と、前記走査周期別収集周期自動設定手
段で算出された履歴データ収集周期を記憶する収集周期
記憶手段と、プロセスデータの変化を判定するための偏
差を記憶する設定偏差記憶手段と、前記収集周期記憶手
段に記憶された履歴データ収集周期に従って前記プロセ
スデータ記憶手段からプロセスデータを収集し前記設定
偏差記憶手段に記憶された偏差に基づいてプロセスデー
タの変化を監視しプロセスデータが前記偏差以上に変化
した場合に時刻情報を付加して履歴データを作成すると
共に収集されたプロセスデータを前回値として更新する
履歴データ収集手段と、前記履歴データ収集手段で更新
された前回値を記憶する前回値記憶手段と、前記履歴デ
ータ収集手段で作成された履歴データを記憶する履歴デ
ータ記憶手段と、前記履歴データ記憶手段に記憶されて
いる履歴データを表示装置に可視的に表示するための履
歴データ表示手段とを備えたことを特徴とする履歴デー
タ表示装置。 - 【請求項6】 プラントの状態量を入力するための情報
等を記憶するプロセスデータ固定情報記憶手段と、前記
プロセスデータ固定情報記憶手段に記憶されている情報
に従いプラントの状態量を走査し、プロセスデータとし
て入力するプロセスデータ入力手段と、前記プラントよ
り入力したプロセスデータを各入力点毎に更新し最新デ
ータを記憶するプロセスデータ記憶手段と、プロセスデ
ータの単位に対応した収集周期の情報を記憶する単位別
収集周期情報記憶手段と、前記プロセスデータ固定情報
記憶手段に記憶されている各入力点の単位を抽出し前記
単位別収集周期情報記憶手段に記憶されている情報に従
って各入力点に対する履歴データ収集周期を自動的に算
出する単位別収集周期自動設定手段と、前記単位別収集
周期自動設定手段で算出された履歴データ収集周期を記
憶する収集周期記憶手段と、プロセスデータの変化を判
定するための偏差を記憶する設定偏差記憶手段と、前記
収集周期記憶手段に記憶された履歴データ収集周期に従
って前記プロセスデータ記憶手段からプロセスデータを
収集し前記設定偏差記憶手段に記憶された偏差に基づい
てプロセスデータの変化を監視しプロセスデータが前記
偏差以上に変化した場合に時刻情報を付加して履歴デー
タを作成すると共に収集されたプロセスデータを前回値
として更新する履歴データ収集手段と、前記履歴データ
収集手段で更新された前回値を記憶する前回値記憶手段
と、前記履歴データ収集手段で作成された履歴データを
記憶する履歴データ記憶手段と、前記履歴データ記憶手
段に記憶されている履歴データを表示装置に可視的に表
示するための履歴データ表示手段とを備えたことを特徴
とする履歴データ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21383597A JP3630930B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 履歴データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21383597A JP3630930B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 履歴データ表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145115A true JPH1145115A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3630930B2 JP3630930B2 (ja) | 2005-03-23 |
Family
ID=16645824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21383597A Expired - Fee Related JP3630930B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | 履歴データ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3630930B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003535392A (ja) * | 2000-04-24 | 2003-11-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | データのローパスフィルタ処理方法、プロセス制御方法および異常検出の方法 |
| JP2007500896A (ja) * | 2003-07-31 | 2007-01-18 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | プロセス制御システムにおけるトリガ式のフィールド装置データ収集 |
| JP2017199194A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | アズビル株式会社 | 監視装置 |
| CN111552711A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-08-18 | 中国银行股份有限公司 | 一种流式数据的处理方法、装置及电子设备 |
| CN112988719A (zh) * | 2019-12-02 | 2021-06-18 | 金色熊猫有限公司 | 一种数据质量检测方法、装置、可读介质及电子设备 |
| CN114862575A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-05 | 南京科融数据系统股份有限公司 | 一种基于大数据的金融数据风控系统 |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP21383597A patent/JP3630930B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003535392A (ja) * | 2000-04-24 | 2003-11-25 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | データのローパスフィルタ処理方法、プロセス制御方法および異常検出の方法 |
| JP2007500896A (ja) * | 2003-07-31 | 2007-01-18 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | プロセス制御システムにおけるトリガ式のフィールド装置データ収集 |
| JP2017199194A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | アズビル株式会社 | 監視装置 |
| CN112988719A (zh) * | 2019-12-02 | 2021-06-18 | 金色熊猫有限公司 | 一种数据质量检测方法、装置、可读介质及电子设备 |
| CN112988719B (zh) * | 2019-12-02 | 2023-04-04 | 金色熊猫有限公司 | 一种数据质量检测方法、装置、可读介质及电子设备 |
| CN111552711A (zh) * | 2020-04-27 | 2020-08-18 | 中国银行股份有限公司 | 一种流式数据的处理方法、装置及电子设备 |
| CN114862575A (zh) * | 2022-04-29 | 2022-08-05 | 南京科融数据系统股份有限公司 | 一种基于大数据的金融数据风控系统 |
| CN114862575B (zh) * | 2022-04-29 | 2024-12-13 | 南京科融数据系统股份有限公司 | 一种基于大数据的金融数据风控系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3630930B2 (ja) | 2005-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5956658A (en) | Portable data collection apparatus for collecting maintenance data from a field tour | |
| CN103003803B (zh) | 时序数据处理装置及其方法 | |
| US7181478B1 (en) | Method and system for exporting flight data for long term storage | |
| JP7042614B2 (ja) | 点検支援システム | |
| JP3630930B2 (ja) | 履歴データ表示装置 | |
| CN113779086A (zh) | 发电站设备数据采集方法、装置、设备及存储介质 | |
| JPH0954615A (ja) | プラント異常箇所検出装置 | |
| JP4021751B2 (ja) | データ管理装置 | |
| US20060026282A1 (en) | Method and apparatus for supporting a system management | |
| JPH06268A (ja) | 工程編成装置 | |
| JP2001147945A (ja) | 店舗業務進捗監視装置 | |
| WO1995008806A1 (en) | Portable data collection apparatus for collecting maintenance data from a field tour | |
| JPH09189579A (ja) | 監視データ収集装置 | |
| JP2007065759A (ja) | 作業習熟度判定システムおよび作業習熟度判定方法 | |
| JP3295930B2 (ja) | 実行プログラム管理方法及び装置及び記録媒体 | |
| CN111124848A (zh) | 设备数据的监测统计方法、装置和服务器 | |
| JP3432352B2 (ja) | 履歴データ処理装置 | |
| EP0653083A1 (en) | Time recording device | |
| JP3317134B2 (ja) | 納入タイミング指示カードの管理処理方法及び管理装置 | |
| JPH06168222A (ja) | プラントのシミュレーション装置 | |
| CN110019019B (zh) | 数据文件管理方法、装置、设备及计算机可读存储介质 | |
| JP2000234987A (ja) | 機械設備の検査支援システム | |
| JP3243022B2 (ja) | 原因診断装置 | |
| JP2001307274A (ja) | テレメータシステム | |
| JPH06128998A (ja) | 下水処理施設管理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040805 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040824 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041025 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041214 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041215 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071224 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081224 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091224 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101224 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111224 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121224 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121224 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131224 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |