JPH1145407A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH1145407A JPH1145407A JP21406297A JP21406297A JPH1145407A JP H1145407 A JPH1145407 A JP H1145407A JP 21406297 A JP21406297 A JP 21406297A JP 21406297 A JP21406297 A JP 21406297A JP H1145407 A JPH1145407 A JP H1145407A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 2
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- Digital Magnetic Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大容量の記録媒体に記録される多チャンネル
データの記録ブロックのデータに誤りを生じたブロック
を再ブロック記録する。 【解決手段】 デジタルデータをテープ状の記録媒体に
記録し再生する装置において、複数のチャンネルの信号
をAD変換して記憶し、記憶されたデータを時間軸圧縮
しブロック毎に記憶し、記憶されたデータを記録媒体に
ブロック毎に記録し、記録されたブロックのデータの誤
りをモニタ検出し、再度の記録されるべき信号を記憶手
段から読み出し、記録媒体を駆動し誤りが検出されたブ
ロックの数ブロック前に戻してブロック記録するように
したので、ヘッド及び記録媒体の汚れが記録媒体の移送
によって除去され、誤りが生じたブロックのデータを記
録することができる。
データの記録ブロックのデータに誤りを生じたブロック
を再ブロック記録する。 【解決手段】 デジタルデータをテープ状の記録媒体に
記録し再生する装置において、複数のチャンネルの信号
をAD変換して記憶し、記憶されたデータを時間軸圧縮
しブロック毎に記憶し、記憶されたデータを記録媒体に
ブロック毎に記録し、記録されたブロックのデータの誤
りをモニタ検出し、再度の記録されるべき信号を記憶手
段から読み出し、記録媒体を駆動し誤りが検出されたブ
ロックの数ブロック前に戻してブロック記録するように
したので、ヘッド及び記録媒体の汚れが記録媒体の移送
によって除去され、誤りが生じたブロックのデータを記
録することができる。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ状記録媒体
にデジタルデータを記録し再生する記録再生装置に関す
るものである。
にデジタルデータを記録し再生する記録再生装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のデジタルオーディオテープ記録装
置(以下DATと言う)等では、DATテープの第2の
記録区間のデータ記録領域へデータを記録した後、第1
の記録区間のディレクトリ領域の先頭の位置へ磁気ヘッ
ドが来るようにDATテープを巻戻して移送し、データ
記録領域に記録されたブロックデータの記録位置を示す
データ番地、タイムコード、曲名等目次情報等の検索編
集に必要な情報がデイレクトリデータとして最後に記録
される。
置(以下DATと言う)等では、DATテープの第2の
記録区間のデータ記録領域へデータを記録した後、第1
の記録区間のディレクトリ領域の先頭の位置へ磁気ヘッ
ドが来るようにDATテープを巻戻して移送し、データ
記録領域に記録されたブロックデータの記録位置を示す
データ番地、タイムコード、曲名等目次情報等の検索編
集に必要な情報がデイレクトリデータとして最後に記録
される。
【0003】データ記録領域へデータが記録され記録を
終了する度に、ディレクトリ領域の先頭の位置へDAT
テープを巻戻し、ディレクトリデータが上書き記録され
る。そのためにデータ記録動作が解除されるとき、DA
Tテープはデータ記録領域とディレクトリ領域の間を磁
気ヘッドが接触した状態で定速記録或いは高速巻戻しさ
れて往復移送が繰り返される。
終了する度に、ディレクトリ領域の先頭の位置へDAT
テープを巻戻し、ディレクトリデータが上書き記録され
る。そのためにデータ記録動作が解除されるとき、DA
Tテープはデータ記録領域とディレクトリ領域の間を磁
気ヘッドが接触した状態で定速記録或いは高速巻戻しさ
れて往復移送が繰り返される。
【0004】DATテープの表面に静電気を帯び付着し
ていた汚れ(磁性粉など)が記録動作を行ったデータ記録
領域からディレクトリデータを記録するディレクトリ領
域のデイレクトリデータ記録先頭位置まで掃き集めら
れ、これらの塵埃及びタバコの脂等による汚れは、磁気
ヘツドの表面に付着し、DATテープの移送が反転した
位置付近に記録回数が重なるにつれて取り残され、ディ
レクトリデータを記録する最初の区間に集中して付着
し、更に磁気ヘッドに付着した汚れがデータ記録領域に
も付着し、データが記録されたブロックの再生が不能に
なる場合があった。
ていた汚れ(磁性粉など)が記録動作を行ったデータ記録
領域からディレクトリデータを記録するディレクトリ領
域のデイレクトリデータ記録先頭位置まで掃き集めら
れ、これらの塵埃及びタバコの脂等による汚れは、磁気
ヘツドの表面に付着し、DATテープの移送が反転した
位置付近に記録回数が重なるにつれて取り残され、ディ
レクトリデータを記録する最初の区間に集中して付着
し、更に磁気ヘッドに付着した汚れがデータ記録領域に
も付着し、データが記録されたブロックの再生が不能に
なる場合があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】DATテープ等の磁気
テープにデータがブロック毎記録され、記録動作を終わ
る前に突然記録ヘッドにゴミや付着した汚れ等によりブ
ロックデータの記録に誤りが生じる欠点があった。
テープにデータがブロック毎記録され、記録動作を終わ
る前に突然記録ヘッドにゴミや付着した汚れ等によりブ
ロックデータの記録に誤りが生じる欠点があった。
【0006】本発明は、このようなデータ記録領域への
データの記録をヘッドクリーニングを兼ねて記録に失敗
したブロックの前方へ移送してから再記録して、記録を
失敗し欠落したブロックのデータを再び記録するように
したものである。
データの記録をヘッドクリーニングを兼ねて記録に失敗
したブロックの前方へ移送してから再記録して、記録を
失敗し欠落したブロックのデータを再び記録するように
したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、デジタルデー
タをテープ状の記録媒体に記録し再生する記録再生装置
において、入力される信号を記憶する記憶手段と、前記
記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体にブロック
毎に記録する記録手段と、前記記録媒体を移送する駆動
手段と、前記記録媒体に記録されたブロックのデータの
誤りを検出する検出手段と、前記検出手段で誤りが検出
されたブロックの数ブロック前に前記駆動手段で前記記
録媒体を移送し前記記録手段によって再度記録信号を前
記記憶手段から読み出し再記録をする制御手段を、具備
する記録再生装置である。
タをテープ状の記録媒体に記録し再生する記録再生装置
において、入力される信号を記憶する記憶手段と、前記
記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体にブロック
毎に記録する記録手段と、前記記録媒体を移送する駆動
手段と、前記記録媒体に記録されたブロックのデータの
誤りを検出する検出手段と、前記検出手段で誤りが検出
されたブロックの数ブロック前に前記駆動手段で前記記
録媒体を移送し前記記録手段によって再度記録信号を前
記記憶手段から読み出し再記録をする制御手段を、具備
する記録再生装置である。
【0008】また、本発明は、デジタルデータをテープ
状の記録媒体に記録し再生する記録再生装置において、
入力される複数のチャンネルの信号をAD変換して記憶
する第1の記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたデー
タを時間軸圧縮し記憶する第2の記憶手段と、前記第2
の記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体にブロッ
ク毎に記録する記録手段と、前記記録媒体を移送する駆
動手段と、前記記録媒体に記録されたブロックのデータ
の誤りを検出する検出手段と、前記検出手段で誤りが検
出されたブロックの数ブロック前に前記駆動手段で前記
記録媒体を移送し前記記録手段によって再度記録信号を
前記第2の記憶手段から読み出し記録をする制御手段
を、具備する記録再生装置である。
状の記録媒体に記録し再生する記録再生装置において、
入力される複数のチャンネルの信号をAD変換して記憶
する第1の記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたデー
タを時間軸圧縮し記憶する第2の記憶手段と、前記第2
の記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体にブロッ
ク毎に記録する記録手段と、前記記録媒体を移送する駆
動手段と、前記記録媒体に記録されたブロックのデータ
の誤りを検出する検出手段と、前記検出手段で誤りが検
出されたブロックの数ブロック前に前記駆動手段で前記
記録媒体を移送し前記記録手段によって再度記録信号を
前記第2の記憶手段から読み出し記録をする制御手段
を、具備する記録再生装置である。
【0009】また、本発明は、デジタルデータをテープ
状の記録媒体に記録し再生する記録再生装置において、
入力された複数のチャンネルの信号をAD変換して記憶
する第1の記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたデー
タを時間軸圧縮しブロック毎に記憶する第2の記憶手段
と、第2の記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体
にブロック毎に記録する記録手段と、前記記録媒体を移
送する駆動手段と、前記記録媒体に記録されたブロック
のデータの誤りを検出する検出手段と、前記検出手段で
誤りが検出されたブロックの数ブロック前に前記駆動手
段で前記記録媒体を移送し前記記録手段によって前記第
2の記憶手段から読み出し再記録をする制御手段と、前
記再記録した回数をカウントするカウント手段と、前記
カウント手段でカウントした回数が予め決められた回数
を越えたとき警告表示する表示手段を具備する記録再生
装置である。
状の記録媒体に記録し再生する記録再生装置において、
入力された複数のチャンネルの信号をAD変換して記憶
する第1の記憶手段と、前記記憶手段に記憶されたデー
タを時間軸圧縮しブロック毎に記憶する第2の記憶手段
と、第2の記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体
にブロック毎に記録する記録手段と、前記記録媒体を移
送する駆動手段と、前記記録媒体に記録されたブロック
のデータの誤りを検出する検出手段と、前記検出手段で
誤りが検出されたブロックの数ブロック前に前記駆動手
段で前記記録媒体を移送し前記記録手段によって前記第
2の記憶手段から読み出し再記録をする制御手段と、前
記再記録した回数をカウントするカウント手段と、前記
カウント手段でカウントした回数が予め決められた回数
を越えたとき警告表示する表示手段を具備する記録再生
装置である。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の記録再生装置の一実施例
を図面により説明する。図1は、本実施例の記録再生装
置のブロック図である。図2は本実施例の記録動作を説
明するためのフローチャートで、図3は本実施例の記録
媒体としてDATテープに記録されるブロックデータの
記録位置関係を示す図である。本実施例の記録再生装置
は、記憶容量が大きなDATテープ10が装填されたD
AT9を用いる。
を図面により説明する。図1は、本実施例の記録再生装
置のブロック図である。図2は本実施例の記録動作を説
明するためのフローチャートで、図3は本実施例の記録
媒体としてDATテープに記録されるブロックデータの
記録位置関係を示す図である。本実施例の記録再生装置
は、記憶容量が大きなDATテープ10が装填されたD
AT9を用いる。
【0011】複数設けられた入力端子1(1〜8チャン
ネル)に入力された複数のチャンネル(例えば8チャン
ネル)のアナログ音声信号は、AD変換器2でデジタル
データに変換され、各チャンネルのデジタルデータは、
記録用メモリ3にチャンネル毎に記憶される。記録用メ
モリ3に記憶されたデータは、マイクロコンピュータ
(以下マイコンと言う)4で制御され、記録媒体である
DAT9に装填されたDATテープ10へブロック毎に
記録される。
ネル)に入力された複数のチャンネル(例えば8チャン
ネル)のアナログ音声信号は、AD変換器2でデジタル
データに変換され、各チャンネルのデジタルデータは、
記録用メモリ3にチャンネル毎に記憶される。記録用メ
モリ3に記憶されたデータは、マイクロコンピュータ
(以下マイコンと言う)4で制御され、記録媒体である
DAT9に装填されたDATテープ10へブロック毎に
記録される。
【0012】記録時において、マイコン4は、一定時間
毎に記録用メモリ3から時間軸圧縮され転送されたデジ
タルデータをバッファメモリ5に蓄え、記録時刻データ
及び記録されるブロックのデータがどのチャンネルかを
区別するために付加される記録チャンネルデータ等のデ
ィレクトリデータをディレクトリRAM6に記憶し、S
CSI(Small Computer System
Interface)を介して、DAT9へ記録デー
タとしてブロックデータを転送し、DATテープ10へ
ブロックデータが記録される。
毎に記録用メモリ3から時間軸圧縮され転送されたデジ
タルデータをバッファメモリ5に蓄え、記録時刻データ
及び記録されるブロックのデータがどのチャンネルかを
区別するために付加される記録チャンネルデータ等のデ
ィレクトリデータをディレクトリRAM6に記憶し、S
CSI(Small Computer System
Interface)を介して、DAT9へ記録デー
タとしてブロックデータを転送し、DATテープ10へ
ブロックデータが記録される。
【0013】再生時において、DAT9に装填されたD
ATテープ10から読み出されたデジタルデータは、バ
ッファメモリ5へ記憶され、またデータの時刻情報及び
チャンネル情報を含むディレクトリデータがディレクト
リRAM6へ記憶される。バッファメモリ5に記憶され
たデータは、マイコン4にて制御され、時間軸伸長され
て連続するデジタルデータとして8チャンネルの再生用
メモリ11にチャンネル毎区別され記憶される。再生用
メモリ11に記憶されたデータは、ディレクトリRAM
6に記憶された時刻情報によりデータが読み出され、順
次DA変換器12を介してアナログデータに変換され、
出力端子13から8チャンネルの音声信号として出力さ
れる。
ATテープ10から読み出されたデジタルデータは、バ
ッファメモリ5へ記憶され、またデータの時刻情報及び
チャンネル情報を含むディレクトリデータがディレクト
リRAM6へ記憶される。バッファメモリ5に記憶され
たデータは、マイコン4にて制御され、時間軸伸長され
て連続するデジタルデータとして8チャンネルの再生用
メモリ11にチャンネル毎区別され記憶される。再生用
メモリ11に記憶されたデータは、ディレクトリRAM
6に記憶された時刻情報によりデータが読み出され、順
次DA変換器12を介してアナログデータに変換され、
出力端子13から8チャンネルの音声信号として出力さ
れる。
【0014】また、表示器15は、停止時、記録時には
現在時刻を、再生時には現在再生中の音声信号等が記録
された時刻が表示される。
現在時刻を、再生時には現在再生中の音声信号等が記録
された時刻が表示される。
【0015】DATテープ10は、ディレクトリ領域と
データ記録領域に分けられ、データ記録領域は、図3に
示すようにブロックデータを単位として複数のブロック
データで構成される。記録、再生時のDATテープ10
へのアクセスは、ブロック単位で行われる。各ブロック
データは、その先頭に、図示せずもディレクトリ領域に
記録された時刻データに相当する時刻データ及びチャン
ネルデータ等と、時間軸圧縮されたデータとで構成され
る。
データ記録領域に分けられ、データ記録領域は、図3に
示すようにブロックデータを単位として複数のブロック
データで構成される。記録、再生時のDATテープ10
へのアクセスは、ブロック単位で行われる。各ブロック
データは、その先頭に、図示せずもディレクトリ領域に
記録された時刻データに相当する時刻データ及びチャン
ネルデータ等と、時間軸圧縮されたデータとで構成され
る。
【0016】図示せずもDATテープ10は、磁気テー
プの始端側から終端方向に向けてBOT(Beginn
ing of Tape)、目次情報等のディレクトリ
データを記録するディレクトリ領域と、音楽及び画像情
報等のデータを記録するデータ記録領域により構成され
る。
プの始端側から終端方向に向けてBOT(Beginn
ing of Tape)、目次情報等のディレクトリ
データを記録するディレクトリ領域と、音楽及び画像情
報等のデータを記録するデータ記録領域により構成され
る。
【0017】記録時においては、入力された複数のチャ
ンネルのデータがチャンネル毎記録用メモリ3へ記憶さ
れ10秒毎時間軸圧縮されたブロックデータとして順次
バッファメモリ5へ記憶され、時刻等のディレクトリデ
ータがマイコン4で編集されディレクトリRAM6へ記
憶される。バッファメモリ5及びディレクトリRAM6
からブロックデータとして読み出された記録信号は、D
AT9へ転送されDATテープ10へ記録される。
ンネルのデータがチャンネル毎記録用メモリ3へ記憶さ
れ10秒毎時間軸圧縮されたブロックデータとして順次
バッファメモリ5へ記憶され、時刻等のディレクトリデ
ータがマイコン4で編集されディレクトリRAM6へ記
憶される。バッファメモリ5及びディレクトリRAM6
からブロックデータとして読み出された記録信号は、D
AT9へ転送されDATテープ10へ記録される。
【0018】図3により本実施例のDATテープにブロ
ックデータの記録エラーが生じたときの再記録される状
態を説明する。バッファメモリ5に記憶されたブロック
データは、10ブロックでDATテープ10のデータ記
録領域に記録されたブロックデータが8個正常に記録さ
れ、9個目のデータブロックの記録されたデータとモニ
タ再生したブロックデータをマイコン4で比較しエラー
が検出される(図3(a))。次に、記録されたブロッ
クデータにエラーが検出されると、DAT9は約10ブ
ロックの区間DATテープ10を巻戻す(図3
(b))。再記録動作に移行し1〜2ブロック目でテー
プ速度が定速度となり同期が取られ、マイコン4は3ブ
ロックからバッファメモリ5及びディレクトリRAM6
からブロックデータ3のデータを読み出し、DATテー
プ10の元のブロックデータの更新記録をする(図3
(c))。
ックデータの記録エラーが生じたときの再記録される状
態を説明する。バッファメモリ5に記憶されたブロック
データは、10ブロックでDATテープ10のデータ記
録領域に記録されたブロックデータが8個正常に記録さ
れ、9個目のデータブロックの記録されたデータとモニ
タ再生したブロックデータをマイコン4で比較しエラー
が検出される(図3(a))。次に、記録されたブロッ
クデータにエラーが検出されると、DAT9は約10ブ
ロックの区間DATテープ10を巻戻す(図3
(b))。再記録動作に移行し1〜2ブロック目でテー
プ速度が定速度となり同期が取られ、マイコン4は3ブ
ロックからバッファメモリ5及びディレクトリRAM6
からブロックデータ3のデータを読み出し、DATテー
プ10の元のブロックデータの更新記録をする(図3
(c))。
【0019】バッファメモリ5及びディレクトリRAM
6へ複数のチャンネルからの入力されたデータの記憶が
継続されているため通常の速度よりテープ速度を高速に
してバッファメモリに記憶されたデータ量が減るように
記録される。先に記録エラーが生じた9個目のブロック
データで記録が成功し(図3(d))、順次10,11
個目のブロックデータの記録が成される(図3
(e))。
6へ複数のチャンネルからの入力されたデータの記憶が
継続されているため通常の速度よりテープ速度を高速に
してバッファメモリに記憶されたデータ量が減るように
記録される。先に記録エラーが生じた9個目のブロック
データで記録が成功し(図3(d))、順次10,11
個目のブロックデータの記録が成される(図3
(e))。
【0020】データ記録領域へブロック毎の記録が終了
すると、マイコン4はDAT9を制御して、DATテー
プ10をディレクトリ領域の先頭部へ磁気ヘッドがくる
ように巻戻し、データ記録領域に記録した各ブロックデ
ータの記録位置を示すデータ番地、タイムコード、曲名
等目次情報等の検索編集に必要なディレクトリデータが
記憶されたディテクトリRAM6からデータが読みださ
れ、DATテープ10へ記録される。DATテープ10
は、データ記録領域へブロックデータが全て記録され、
記録を終了する度に、ディレクトリ領域の先頭の位置へ
巻戻移送されて、ディレクトリデータが更新記録され
る。
すると、マイコン4はDAT9を制御して、DATテー
プ10をディレクトリ領域の先頭部へ磁気ヘッドがくる
ように巻戻し、データ記録領域に記録した各ブロックデ
ータの記録位置を示すデータ番地、タイムコード、曲名
等目次情報等の検索編集に必要なディレクトリデータが
記憶されたディテクトリRAM6からデータが読みださ
れ、DATテープ10へ記録される。DATテープ10
は、データ記録領域へブロックデータが全て記録され、
記録を終了する度に、ディレクトリ領域の先頭の位置へ
巻戻移送されて、ディレクトリデータが更新記録され
る。
【0021】再生時において、ディレクトリ領域へ記録
されたディレクトリデータの目次情報を検索し、データ
記録領域へ記録されたデータの番地及びタイムコードか
ら目的とするデータを検索し再生するため、DAT9
は、DATテープ10のデータ記録領域へデータの記録
が終了する度に、ディレクトリ領域へディレクトリデー
タを複数回記録する。
されたディレクトリデータの目次情報を検索し、データ
記録領域へ記録されたデータの番地及びタイムコードか
ら目的とするデータを検索し再生するため、DAT9
は、DATテープ10のデータ記録領域へデータの記録
が終了する度に、ディレクトリ領域へディレクトリデー
タを複数回記録する。
【0022】本実施例ではDAT9は、5回繰り返し同
じディレクトリデータをディレクトリ領域へ記録する。
ディレクトリデータは、ディレクトリ領域の先頭部に記
録されるデータがゴミや汚れにより欠落することがあっ
ても、後方に繰り返し記録されるディレクトリデータの
データ欠落頻度は少なくなる。またゴミや埃にまみれた
磁気ヘツドによりDATテープ10の表面に擦り傷等を
特定箇所に集中して生じることを避け、テープの記録再
生寿命を長くすることができる。
じディレクトリデータをディレクトリ領域へ記録する。
ディレクトリデータは、ディレクトリ領域の先頭部に記
録されるデータがゴミや汚れにより欠落することがあっ
ても、後方に繰り返し記録されるディレクトリデータの
データ欠落頻度は少なくなる。またゴミや埃にまみれた
磁気ヘツドによりDATテープ10の表面に擦り傷等を
特定箇所に集中して生じることを避け、テープの記録再
生寿命を長くすることができる。
【0023】DAT9に装填されたDATテープ10
は、記録動作を行ったデータ記録領域の記録位置からデ
ィレクトリ領域のデイレクトリ記録位置の先頭まで巻戻
される。この巻戻されたDATテープ10の表面に蓄積
し付着した汚れは磁気ヘッドにより掃き集められ、DA
Tテープ10のデイレクトリデータ領域の先頭部に特に
繰り返し累積される。
は、記録動作を行ったデータ記録領域の記録位置からデ
ィレクトリ領域のデイレクトリ記録位置の先頭まで巻戻
される。この巻戻されたDATテープ10の表面に蓄積
し付着した汚れは磁気ヘッドにより掃き集められ、DA
Tテープ10のデイレクトリデータ領域の先頭部に特に
繰り返し累積される。
【0024】DAT9は、1個目に記録されたディレク
トリデータから順次5個全てのディレクトリデータを記
録更新する。1個目のデイレクトリデータの記録が正常
に完了しない場合があっても、2個目以降のディレクト
リデータを更新する。更に、2個目のディレクトリデー
タの記録動作も正常に終了しない場合にも、3個目以降
のディレクトリデータを更新記録する。
トリデータから順次5個全てのディレクトリデータを記
録更新する。1個目のデイレクトリデータの記録が正常
に完了しない場合があっても、2個目以降のディレクト
リデータを更新する。更に、2個目のディレクトリデー
タの記録動作も正常に終了しない場合にも、3個目以降
のディレクトリデータを更新記録する。
【0025】また、再生時において、3個目以降のディ
レクトリデータがデータの欠落が少なく信頼性が高いデ
ィレクトリデータとして、最初に記録された2個のディ
レクトリデータを飛ばし、3個目に記録されたディレク
トリデータを先ず読み出して3〜5個目のディレクトリ
データを主に使用する。この3個目に記録されたディレ
クトリデータの読み出し動作が正常に終了しない場合に
は、4個目に記録されたディレクトリデータを読み出し
て使用する。更に、4個目に記録されたディレクトリデ
ータの読み出し動作が正常に終了しない場合には、5個
目に記録されたディレクトリデータを読み出して使用す
る。
レクトリデータがデータの欠落が少なく信頼性が高いデ
ィレクトリデータとして、最初に記録された2個のディ
レクトリデータを飛ばし、3個目に記録されたディレク
トリデータを先ず読み出して3〜5個目のディレクトリ
データを主に使用する。この3個目に記録されたディレ
クトリデータの読み出し動作が正常に終了しない場合に
は、4個目に記録されたディレクトリデータを読み出し
て使用する。更に、4個目に記録されたディレクトリデ
ータの読み出し動作が正常に終了しない場合には、5個
目に記録されたディレクトリデータを読み出して使用す
る。
【0026】図2は本実施例のデータの記録動作を示す
フローチャートである。本実施例の記録再生装置を電話
等バックアップ証拠記録に用いた場合等について説明す
る。複数の入力端子1に入力された複数のチャンネル
(例えば8チャンネル)の音声信号は、AD変換器2に
よりデジタル信号に変換され、記録用メモリ3へチャン
ネル毎にデータが記憶される(S1)。
フローチャートである。本実施例の記録再生装置を電話
等バックアップ証拠記録に用いた場合等について説明す
る。複数の入力端子1に入力された複数のチャンネル
(例えば8チャンネル)の音声信号は、AD変換器2に
よりデジタル信号に変換され、記録用メモリ3へチャン
ネル毎にデータが記憶される(S1)。
【0027】記録用メモリ3から読み出されたデータ
は、時間軸圧縮処理して各チャンネル毎例えば10秒毎
のブロックデータとしてバッファメモリ5へ転送し記憶
され、各ブロックデータのディレクトリデータがマイコ
ン4で作成されディレクトリRAM6へ記憶される。デ
ィレクトリRAM6とバッファメモリ5から読み出しチ
ャンネル情報及び時刻情報のディレクトリデータが付加
されたブロックデータはDAT9に装填されたDATテ
ープ10のデータ記録領域へ順次ブロックデータを図3
に示す番号順に時刻及びチャンネル順に記録される(S
2)。
は、時間軸圧縮処理して各チャンネル毎例えば10秒毎
のブロックデータとしてバッファメモリ5へ転送し記憶
され、各ブロックデータのディレクトリデータがマイコ
ン4で作成されディレクトリRAM6へ記憶される。デ
ィレクトリRAM6とバッファメモリ5から読み出しチ
ャンネル情報及び時刻情報のディレクトリデータが付加
されたブロックデータはDAT9に装填されたDATテ
ープ10のデータ記録領域へ順次ブロックデータを図3
に示す番号順に時刻及びチャンネル順に記録される(S
2)。
【0028】記録されたブロックデータは正常に記録さ
れたかどうかDAT9の再生ヘッドで直ちに読み出さ
れ、マイコン4でチェックされる(S3)。記録領域に
記録されたブロックデータがマイコン4で正常であると
判断された場合、次のブロックデータの記録を継続する
(S4)。正常なブロックデータの記録が継続し記録が
終了するまで、バッファメモリ5に記憶されたデータを
読み出し(S2)、時刻順及びチャンネル順にブロック
データの記録が継続される。
れたかどうかDAT9の再生ヘッドで直ちに読み出さ
れ、マイコン4でチェックされる(S3)。記録領域に
記録されたブロックデータがマイコン4で正常であると
判断された場合、次のブロックデータの記録を継続する
(S4)。正常なブロックデータの記録が継続し記録が
終了するまで、バッファメモリ5に記憶されたデータを
読み出し(S2)、時刻順及びチャンネル順にブロック
データの記録が継続される。
【0029】記録されたブロックデータは、記録直後の
再生ヘッドで再生されたブロックデータがマイコン4内
の制御用のメモリに記憶され、元のブロックデータと比
較されて記録ミスがチェックされる(S3)。記録され
たデータに欠落等の誤りがあり記録ミスであると判断さ
れた場合マイコン4は、DAT9を制御しDATテープ
10を5〜10ブロック前に巻戻し移送して(S6)、
元と同じブロックデータをバッファメモリ5から読み出
し、再度記録をし直す(S2)。
再生ヘッドで再生されたブロックデータがマイコン4内
の制御用のメモリに記憶され、元のブロックデータと比
較されて記録ミスがチェックされる(S3)。記録され
たデータに欠落等の誤りがあり記録ミスであると判断さ
れた場合マイコン4は、DAT9を制御しDATテープ
10を5〜10ブロック前に巻戻し移送して(S6)、
元と同じブロックデータをバッファメモリ5から読み出
し、再度記録をし直す(S2)。
【0030】なお、同じテープ位置で記録ミスが生じ、
記録の繰り返し動作が3回を越えた場合、回数をカウン
トしn=3回を越え記録ミスを生じた場合(S7)、回
復の見込み無しとして表示器15に警告するエラー表示
をする(S8)。
記録の繰り返し動作が3回を越えた場合、回数をカウン
トしn=3回を越え記録ミスを生じた場合(S7)、回
復の見込み無しとして表示器15に警告するエラー表示
をする(S8)。
【0031】S5で、データ記録領域へデータの記録が
終了すると、操作スイッチ14により記録動作の解除操
作がされる。マイコン4は、記録動作が停止されてデー
タの記録が解除されると、DAT9は、テープ駆動モー
タを作動して、DATテープ10を巻戻し、第1のディ
レクトリデータを記録するディレクトリ領域の先頭位置
へ磁気ヘッドがくるように制御される。データ記録領域
に記録されたデータに関するディレクトリデータはディ
レクトリRAM6に記憶され、ディレクトリRAM6か
ら読み出されたディレクトリデータがDAT9に転送さ
れ、第1のディレクトリデータとしてDATテープ10
へ記録される(S9)。
終了すると、操作スイッチ14により記録動作の解除操
作がされる。マイコン4は、記録動作が停止されてデー
タの記録が解除されると、DAT9は、テープ駆動モー
タを作動して、DATテープ10を巻戻し、第1のディ
レクトリデータを記録するディレクトリ領域の先頭位置
へ磁気ヘッドがくるように制御される。データ記録領域
に記録されたデータに関するディレクトリデータはディ
レクトリRAM6に記憶され、ディレクトリRAM6か
ら読み出されたディレクトリデータがDAT9に転送さ
れ、第1のディレクトリデータとしてDATテープ10
へ記録される(S9)。
【0032】マイコン4は、ディレクトリデータが正常
に記録されたかどうかをチェックし(S10)、正常で
あると判断すると、継続して同じディレクトリデータを
DATテープ10のディデクトリ領域へ複数回(例えば
5回)同じデータを記録し記録動作を終了する。
に記録されたかどうかをチェックし(S10)、正常で
あると判断すると、継続して同じディレクトリデータを
DATテープ10のディデクトリ領域へ複数回(例えば
5回)同じデータを記録し記録動作を終了する。
【0033】また、ディレクトリデータが正常に記録さ
れなかったときには、マイコン4はDATテープ10を
第2のディレクトリデータを記録するため予め設定され
た第2のディレクトリ位置へ先送りして、第2のディレ
クトリの先頭へ磁気ヘッドがくるように移送し、ディレ
クトリデータを複数回(4回)記録をし終了する。合計
5回共、ディレクトリデータが正常に記録されなかった
場合は、ディレクトリデータの記録動作の失敗があった
ことが表示器15に警告エラー表示される。
れなかったときには、マイコン4はDATテープ10を
第2のディレクトリデータを記録するため予め設定され
た第2のディレクトリ位置へ先送りして、第2のディレ
クトリの先頭へ磁気ヘッドがくるように移送し、ディレ
クトリデータを複数回(4回)記録をし終了する。合計
5回共、ディレクトリデータが正常に記録されなかった
場合は、ディレクトリデータの記録動作の失敗があった
ことが表示器15に警告エラー表示される。
【0034】再生時には、操作スイッチ14で再生の指
示がされると、マイコン4はDAT19を制御してDA
Tテープ10を移送し、ディレクトリ領域に記録された
ディレクトリの先頭に磁気ヘッドがくるように移送し、
記録されたディレクトリデータを読み出し、ディレクト
リRAM6へ一時記憶する。ディレクトリRAM6へ読
み出されたディレクトリデータに誤りが無く正常に読み
出された場合、マイコン4はマイコン4内の制御用のメ
モリへディレクトリデータを転送し記憶する。
示がされると、マイコン4はDAT19を制御してDA
Tテープ10を移送し、ディレクトリ領域に記録された
ディレクトリの先頭に磁気ヘッドがくるように移送し、
記録されたディレクトリデータを読み出し、ディレクト
リRAM6へ一時記憶する。ディレクトリRAM6へ読
み出されたディレクトリデータに誤りが無く正常に読み
出された場合、マイコン4はマイコン4内の制御用のメ
モリへディレクトリデータを転送し記憶する。
【0035】マイコン4は、制御用のメモリに記憶され
たディレクトリデータに基づき、DAT9を制御してD
ATテープ10を移送し、データ記録領域に記録された
ブロックデータのチャンネルデータ及び時刻データ等の
ディレクトリデータにより検索し求めるブロックデータ
を再生する。
たディレクトリデータに基づき、DAT9を制御してD
ATテープ10を移送し、データ記録領域に記録された
ブロックデータのチャンネルデータ及び時刻データ等の
ディレクトリデータにより検索し求めるブロックデータ
を再生する。
【0036】マイコン4は、操作スイッチ14により指
定されたチャンネルの指定されたブロック数をディレク
トリデータによって検索し、DATテープ10の指定さ
れたブロックデータを再生し、DAT9から後続ブロッ
クデータを順にバッファメモリ5へ読み出し、ディレク
トリデータをディレクトリRAM6へ読みだ出し、ディ
レクトリRAM6の時間情報及びチャンネル情報に基づ
き、指定チャンネルのデータをバッファメモリ5から時
間軸伸長して読みだしチャンネル毎に再生用メモリ11
へデータを記憶する。再生メモリ11から読み出された
各チャンネルのデータはDA変換器12でアナログ信号
に変換され、出力端子13から指定チャンネルのデータ
として出力される。
定されたチャンネルの指定されたブロック数をディレク
トリデータによって検索し、DATテープ10の指定さ
れたブロックデータを再生し、DAT9から後続ブロッ
クデータを順にバッファメモリ5へ読み出し、ディレク
トリデータをディレクトリRAM6へ読みだ出し、ディ
レクトリRAM6の時間情報及びチャンネル情報に基づ
き、指定チャンネルのデータをバッファメモリ5から時
間軸伸長して読みだしチャンネル毎に再生用メモリ11
へデータを記憶する。再生メモリ11から読み出された
各チャンネルのデータはDA変換器12でアナログ信号
に変換され、出力端子13から指定チャンネルのデータ
として出力される。
【0037】本実施例によると、テープに記録された記
録データの目次情報等がディレクトリ領域へ記録される
とき、ディレクトリ領域を広く用い、目標とするテープ
位置を3回目に記録されたディレクトリデータから信頼
性が持てるディレクトリデータとする場合、3回目に記
録したディレクトリデータの位置を通過した位置に磁気
ヘッドが位置するように巻戻し、1回目、2回目のディ
レクトリデータの記録を予備記録として3回目に目的の
ディレクトリデータを記録し、さらに後何回か繰り返し
記録したので、磁気ヘッドで集められたゴミや汚れによ
りディレクトリデータの前部で欠落を生じても後続し繰
り返し記録されたディレクトリデータが共に欠落して再
生不能になる確率を少なくすることができる。
録データの目次情報等がディレクトリ領域へ記録される
とき、ディレクトリ領域を広く用い、目標とするテープ
位置を3回目に記録されたディレクトリデータから信頼
性が持てるディレクトリデータとする場合、3回目に記
録したディレクトリデータの位置を通過した位置に磁気
ヘッドが位置するように巻戻し、1回目、2回目のディ
レクトリデータの記録を予備記録として3回目に目的の
ディレクトリデータを記録し、さらに後何回か繰り返し
記録したので、磁気ヘッドで集められたゴミや汚れによ
りディレクトリデータの前部で欠落を生じても後続し繰
り返し記録されたディレクトリデータが共に欠落して再
生不能になる確率を少なくすることができる。
【0038】また、本実施例によると、テープ状の記録
媒体に記録されたブロックデータの記録ミスを検出し、
数ブロック戻して元のブロックデータを記録するように
したので、磁気ヘッドの汚れ及びテープの汚れた記録媒
体が装着されても、磁気ヘッドの汚れが巻戻し時に分散
除去され、同じ位置のブロックデータが欠落して再生不
能になる確率を少なくすることができる。
媒体に記録されたブロックデータの記録ミスを検出し、
数ブロック戻して元のブロックデータを記録するように
したので、磁気ヘッドの汚れ及びテープの汚れた記録媒
体が装着されても、磁気ヘッドの汚れが巻戻し時に分散
除去され、同じ位置のブロックデータが欠落して再生不
能になる確率を少なくすることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によると、テープに記録されたブ
ロックデータに誤りが生じたとき、誤ったブロックを通
過した位置まで記録ヘッドの位置がくるようにテープ状
記録媒体を数ブロック前に巻戻して再記録し、ブロック
のデータの記録の誤りを阻止することができる。
ロックデータに誤りが生じたとき、誤ったブロックを通
過した位置まで記録ヘッドの位置がくるようにテープ状
記録媒体を数ブロック前に巻戻して再記録し、ブロック
のデータの記録の誤りを阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の記録再生装置のブロック
図。
図。
【図2】本発明の一実施例の記録動作を示すフローチャ
ート。
ート。
【図3】本発明の一実施例のDATテープへ記録される
ブロックデータを説明する図。
ブロックデータを説明する図。
1 入力端子 2 AD変換器 3 記録用メモリ 4 マイコン 5 バッファメモリ 6 ディレクトリRAM 9 DAT 10 DATテープ 11 再生用メモリ 12 DA変換器 13 出力端子 14 操作スイッチ 15 表示器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G11B 20/18 572 G11B 20/18 572B 572G
Claims (3)
- 【請求項1】 デジタルデータをテープ状の記録媒体に
記録し再生する記録再生装置において、 入力される信号を記憶する記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体にブロ
ック毎に記録する記録手段と、 前記記録媒体を移送する駆動手段と、 前記記録媒体に記録されたブロックのデータの誤りを検
出する検出手段と、 前記検出手段で誤りが検出されたブロックの数ブロック
前に前記駆動手段で前記記録媒体を移送し前記記録手段
によって再度記録信号を前記記憶手段から読み出し再記
録をする制御手段を、具備することを特徴とする記録再
生装置。 - 【請求項2】 デジタルデータをテープ状の記録媒体に
記録し再生する記録再生装置において、 入力される複数のチャンネルの信号をAD変換して記憶
する第1の記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータを時間軸圧縮し記憶す
る第2の記憶手段と、 前記第2の記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体
にブロック毎に記録する記録手段と、 前記記録媒体を移送する駆動手段と、 前記記録媒体に記録されたブロックのデータの誤りを検
出する検出手段と、 前記検出手段で誤りが検出されたブロックの数ブロック
前に前記駆動手段で前記記録媒体を移送し前記記録手段
によって再度記録信号を前記第2の記憶手段から読み出
し記録をする制御手段を、具備することを特徴とする記
録再生装置。 - 【請求項3】 デジタルデータをテープ状の記録媒体に
記録し再生する記録再生装置において、 入力された複数のチャンネルの信号をAD変換して記憶
する第1の記憶手段と、 前記記憶手段に記憶されたデータを時間軸圧縮しブロッ
ク毎に記憶する第2の記憶手段と、 第2の記憶手段に記憶されたデータを前記記録媒体にブ
ロック毎に記録する記録手段と、 前記記録媒体を移送する駆動手段と、 前記記録媒体に記録されたブロックのデータの誤りを検
出する検出手段と、 前記検出手段で誤りが検出されたブロックの数ブロック
前に前記駆動手段で前記記録媒体を移送し前記記録手段
によって前記第2の記憶手段から読み出し再記録をする
制御手段と、 前記再記録した回数をカウントするカウント手段と、 前記カウント手段でカウントした回数が予め決められた
回数を越えたとき警告表示する表示手段を具備すること
を特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21406297A JPH1145407A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21406297A JPH1145407A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145407A true JPH1145407A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16649635
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21406297A Withdrawn JPH1145407A (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145407A (ja) |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP21406297A patent/JPH1145407A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |