JPH1145464A - 情報ディスク貼り合わせ方法およびその装置 - Google Patents
情報ディスク貼り合わせ方法およびその装置Info
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- JPH1145464A JPH1145464A JP21400997A JP21400997A JPH1145464A JP H1145464 A JPH1145464 A JP H1145464A JP 21400997 A JP21400997 A JP 21400997A JP 21400997 A JP21400997 A JP 21400997A JP H1145464 A JPH1145464 A JP H1145464A
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Abstract
接着剤を硬化させることによってディスクを貼り合わせ
る場合、ディスクの2枚貼り付きが生じたとしても、情
報ディスク貼り合わせ装置の稼働率が低下しない情報デ
ィスク貼り合わせ方法およびその装置を提供することを
目的とするものである。 【解決手段】 接着剤を介して2枚のディスクを重ね、
接着剤を硬化させる情報ディスク貼り合わせる場合、第
1の位置に存在するディスクをディスク受台に搬送し、
ディスク受台に載置されているディスクを第2の位置に
搬送し、ディスク受台に載置されているディスクの枚数
を検出し、ディスク受台に載置されているディスクが2
枚であることが検出されると、その2枚のディスクを互
いに剥すようにしたものである。
Description
剤を使用して2枚のディスクを貼り合わせる光ディスク
貼り合わせ方法およびその装置に関する。
合、貼り合わされる前の単板のディスクはスタッカに重
ねられた状態で集積されることが多い。この場合、重ね
られたディスク同士が貼り付かないように、ディスク内
周部にスタックリングと呼ばれる突起が形成されてい
る。
ディスクから、1枚づつ、取り出し装置によって、取り
出し、貼り合わせが行われる。
る前の単板ディスクは薄く、その表面積と比較して重量
の軽いものが多い。たとえばPDやDVDのそれは、厚
みが0.6mm、直径が120mm、重量が6〜10g
程度である。このような状態においては、静電気によっ
て貼り付く力が、ディスク自身の重量に近く、ディスク
取り出し時に2枚張り付く可能性が高い。これは、単板
ディスク表面にベタつき感がある場合も同様である。
やすく、したがって、スタッカに積載する枚数が多過ぎ
ると、ディスクが変形し、互いに密着し、強固に貼り付
く可能性が高い。この場合、ディスクが3枚以上貼り付
く場合が多い。ただし、このようにディスクが3枚以上
貼り付いた場合、ディスクが既に変形しているので、こ
のようなディスクを貼り合わせたとしても、正常な貼り
合わせディスクを得ることは困難である。
も、静電気等による2枚貼り付きは、ディスク集積枚数
が過大にならないように注意していても、発生しやす
く、静電気等による2枚貼り付きが発生する度に、ディ
クス貼り合わせ装置を停止させるようにすると、その装
置の可動率が大きく低下するという問題がある。
ので、静電気等による2枚貼り付きが生じたディクスを
互いに剥し、貼り合わせても、正常な貼り合わせディス
クを作ることができる可能性が高いので、これを異常と
判断してディスクを廃棄するのでは無駄が多いという問
題がある。
を重ね、上記接着剤を硬化させることによってディスク
を貼り合わせる場合、接着剤を塗付する前の段階でディ
スクの2枚貼り付きが生じたとしても、情報ディスク貼
り合わせ装置の稼働率が低下しない情報ディスク貼り合
わせ方法およびその装置を提供することを目的とするも
のである。
て2枚のディスクを重ね、接着剤を硬化させる情報ディ
スク貼り合わせる場合、第1の位置に存在するディスク
をディスク受台に搬送し、ディスク受台に載置されてい
るディスクを第2の位置に搬送し、ディスク受台に載置
されているディスクの枚数を検出し、ディスク受台に載
置されているディスクが2枚であることが検出される
と、その2枚のディスクを互いに剥すようにしたもので
ある。
実施例であるディスク貼り合わせ装置10を示す平面図
である。
0は、基本的には、第1のスタッカST1、第2のスタ
ッカST2から回転テーブルT3に向ってディスクが搬
送される装置である。
ている下側ディスクDS1が、吐出テーブルT1に送ら
れ、液状の接着剤が塗布され、一方、第2のスタッカS
T2に載置されている上側ディスクDS2が、切り替え
テーブルT2に送られた後に、吐出テーブルT1に載置
されている下側ディスクDS1の上に、下側ディスクD
S1と対向した状態で保持され、コータハウスCH1ま
たはCH2に移載され、ディスクDS1とDS2との間
に接着剤を行き渡らせ、接着ディスクDS3になる。す
なわち、接着ディスクDS3は、下側ディスクDS1と
上側ディスクDS2とによって液状の紫外線硬化型接着
剤が挟まれ、これら全体で1枚のディスクを構成したも
のである。この接着ディスクDS3が、端面処理ハウス
EHに運ばれ、接着ディスクDS3の端面処理が終わる
と、回転テーブルT3に移載される。
られた台である石英台QS1、QS2、QS3、QS
4、QS5、QS6、QS7、QS8が等間隔で固定さ
れ、これら8つの石英台QS1〜QS8の1つに1枚の
接着ディスクDS3が載置され、この接着ディスクDS
3の上に1つの石英板QBが載置され、つまり、石英台
QSと石英板QBとの間に接着ディスクDS3が挟まれ
た状態で、紫外線照射装置UV1を通過する。接着ディ
スクDS3が紫外線照射されると、挟まれていた液状の
接着剤が硬化し、下側ディスクDS1と上側ディスクD
S2とが互いに固着される。
れていた石英板QBが除去され、移載アームA4によっ
て接着ディスクDS3が排出用スタッカST3に1枚1
枚積み上げられる。なお、排出用スタッカST3に積み
上げられた接着ディスクDS3は、完成されたものであ
り、これを情報ディスクDS4と呼ぶ。
れている下側ディスクDS1は、吸着ヘッドBH1によ
って、ディスク受台DR1とディスク反転ユニットD1
とを経由し、吐出テーブルT1に送られる。吸着ヘッド
BH1は、ディスク搬送アームDTA1によって制御さ
れ、図2に示すように、吸着ヘッドBH11 とBH12
とを有する。
いる下側ディスクDS1は、吸着ヘッドBH11 によっ
て吸着され、ディスク受台DR1に載置された後、吸着
ヘッドBH12 によって再び吸着され、ディスク反転ユ
ニットD1の位置P2に載置される。さらに、ディスク
受台DR1は、そこに載置されているディスクの枚数を
検出することができ、また、そこに載置されているディ
スクを下から吸着することができるものである。
る。まず、正常動作時について説明する。
H11 、BH12 の動作と、ディスク受台DR1におけ
る動作を示す図であり、ディスクDS1が1枚づつ搬送
される正常時を示す図である。
ッドBH11 とBH12 とは、互いに連動して移動し、
ディスク搬送アームDTA1によって制御される。ま
た、スタッカST1に載置されている下側ディスクDT
1の上に吸着ヘッドBH11 が位置しているときに、吸
着ヘッドBH12 はディスク受台DR1の上に位置し、
一方、吸着ヘッドBH11 がディスク受台DR1の上に
位置しているときに、吸着ヘッドBH12 は、ディスク
反転ユニットD1の位置P2の上に位置する。なお、こ
れらディスク受台DR1、DR2は、回転する必要がな
いので、固定の場合が多い。
ク受台DR1に載置されているディスクDS1は、吸着
ヘッドBH11 によって搬送されたものであり、その次
のステップにおいて、吸着ヘッドBH11 が第1のスタ
ッカST1の上方に移動し、これと同時に、吸着ヘッド
BH12 がディスク受台DR1の上方に移動する。この
状態が図2(1)に示す状態である。
スク受台DR1に載置されているディスクの枚数が検出
され、ディスク搬送アームDTA1によって、吸着ヘッ
ドBH11 、BH12 が徐々に下降し、図2(2)に示
すように、吸着ヘッドBH11 が、スタッカST1に載
置されているディスクを吸着し、吸着ヘッドBH1
2が、ディスク受台DR1に載置されているディスクを
吸着し、図2(3)に示すように、吸着ヘッドBH11
が吸着しているディスクをディスク受台DR1に向かっ
て搬送し、吸着ヘッドBH12 が吸着しているディスク
をディスク反転ユニットD1の位置P2に向かって搬送
する。図2(3)に示す状態では、ディスク受台DR1
に載置されているディスクは0枚である。
返すことによって、ディスク反転ユニットD1には、デ
ィスクが必ず1枚づつ搬送される。
1の2枚貼り付きが生じ、2枚のディスクDS1が一緒
に吸着、搬送される異常動作時について説明する。
H11 、BH12 の動作と、ディスク受台DR1におけ
る動作を示す図であり、ディスクDS1の2枚貼り付き
が生じ、2枚のディスクDS1が一緒に吸着、搬送され
る異常時に対処する動作を示す図である。
に載置されているディスクDS1は、吸着ヘッドBH1
1 によって搬送されたものであり、2枚のディスクが互
いに貼り付いているものであり、その次のステップにお
いて、、吸着ヘッドBH11が第1のスタッカST1の
上方に移動し、吸着ヘッドBH12 がディスク受台DR
1の上方に移動する。この状態が、図3(1)に示す状
態である。
いるディスクの枚数が2枚であることが、後述の検出手
段によって検出され、ディスク搬送アームDTA1によ
って、吸着ヘッドBH11 、BH12 が徐々に下降し、
図3(2)に示すように、吸着ヘッドBH11 の吸着パ
ッドが、スタッカST1に載置されているディスクに当
接し、吸着ヘッドBH12 の吸着パッドが、ディスク受
台DR1に載置されているディスクに当接する。
台DR1に載置されている2枚のディスクのうちの上側
のディスクを吸着し、これと同時に、ディスク受台DR
1に設けられている吸着手段が、ディスク受台DR1に
載置されている2枚のディスクのうちの下側のディスク
を吸着し、この状態で、ディスク搬送アームDTA1が
吸着ヘッドBH11 、BH12 を上方に引き上げる。な
お、この場合、吸着ヘッドBH11 は、スタッカST1
に載置されているディスクを吸着しない。
ッドBH11 は、何も吸着せずにディスク受台DR1に
向かって移動し、吸着ヘッドBH12 は、それが吸着し
ているディスクをディスク反転ユニットD1の位置P2
に向かって搬送する。図3(3)に示す状態では、ディ
スク受台DR1に載置されているディスクの枚数は1枚
である。そして、吸着ヘッドBH12 は、それが吸着し
ているディスクをディスク反転ユニットD1の位置P2
に載置し、その後、吸着ヘッドBH11 、BH12 が何
も吸着せずに、それぞれ、スタッカST1、ディスク受
台DR1の上方に到達し、図2(1)に示す状態に至
り、その後、図2(1)〜(3)に示す正常なサイクル
を繰り返す。
記図3(1)〜(3)に示す動作を実行することによっ
て、ディスク反転ユニットD1にはディスクが必ず1枚
づつ搬送され、つまり、たとえ2枚のディスクが互いに
貼り付けられた状態で、スタッカST1から搬送された
としても、ディスク反転ユニットD1、吐出テーブルT
1には、必ず1枚づつのディスクが搬送されるので、警
報を発生する必要もなく、また、ディスク貼り合わせ装
置10を停止させる必要もない。
ク受台DR1の上に2枚のディスクが再び重ねられて載
置されたならば、図3(1)〜(3)に示す動作を実行
し、正常状態に戻す。
R1を具体的に説明する。
DR1の具体例を示す図であり、図4(1)は、ディス
ク受台DR1の平面図であり、図4(2)は、図4
(1)のIーI’線から見た縦断面図であり、図4
(3)は、図4(1)のIIーII’線から見た縦断面
図である。
吸着穴h1〜h8と、センサ穴h9とが設けられ、吸着
穴h1〜h8は、図5に示す電磁弁201を介して、図
示しない真空源に接続されている。また、ディスク受台
DR1の周辺には、ディスク受台DR1にディスクが載
置されていることを検出する光電センサSEが設けられ
ている。
けられ、このファイバセンサFは、投光用ファイバF1
と受光用ファイバF2とで構成されている。投光用ファ
イバF1は、図示しない発光ダイオード等の光源からの
光を導き、ディスク受台DR1に載置されているディス
クの下面に、その光を放出するものであり、受光用ファ
イバF2は、ディスク受台DR1に載置されているディ
スクで反射した光を受光し、図示しない受光素子にその
光を導くものである。
BH12 、ディスク受台DR1のそれぞれの周辺におけ
る構成を示す図である。
1、PD2と真空流路104とを有し、真空流路104
は、電磁弁101を介して、真空源に接続されている。
電磁弁101は、スプリング102と、コイル103と
を有する。なお、ディスク受台DR1に載置されている
ディスクの上に吸着パッドPD1、PD2が接触したと
きに、信号4が出力され、コイル103が起動され、ス
プリング102に抗して、弁が開き、真空流路104が
真空源に通じ、吸着ヘッドBH12 がディスクを吸着す
る。
御装置400とが設けられている。ファイバセンサ用ア
ンプ300は、投光用ファイバF1に光を送り出すLE
D等の発光素子と、受光用ファイバF2から受光した光
信号を、電気信号に変換するホトトランジスタ等の受光
素子と、受光素子によって変換された電気信号を増幅す
る増幅素子とを有するものである。制御装置400は、
ファイバセンサ用アンプ300の出力信号と光電センサ
SEの出力信号とに基づいて、電磁弁101、201を
制御するものである。
2 の場合と同様に、吸着パッドPD1、PD2と真空流
路104とを有し、その周辺には、吸着ヘッドBH12
の場合と同様に、電磁弁101が設けられている。ただ
し、第1のスタッカST1に載置されているディスクの
上に吸着ヘッドBH11 が到達したときに、吸着ヘッド
BH11 は、通常は、ディスクを吸着するが、第1のス
タッカST1に載置されているディスクの上に吸着ヘッ
ドBH11 が到達したときに、ディスク受台DR1にデ
ィスクが2枚載置されている場合、吸着ヘッドBH11
は、ディスクを吸着しないように制御される点が、吸着
ヘッドBH12 の場合とは異なる。
ンサFにおける閾値設定状態と、制御装置400におけ
るディスク枚数を判別する基準とを示す図である。
スクの存在を光電センサSEが検出しているときに、信
号2と信号3とがOFFであれば、ディスク受台DR1
に載置されているディスクは1枚であると判断でき、信
号2がONであり信号3がOFFであれば、ディスク受
台DR1に載置されているディスクは2枚であると判断
でき、信号2と信号3とがともにONであれば、ディス
ク受台DR1に載置されているディスクは3枚以上であ
ると判断できる。
0の動作を示すフローチャートである。
が載置されていることを示す信号1を、光電センサSE
が出力すれば(S1)、吸着ヘッドBH11 によるディ
スク受台DR1へのディスク搬送が完了したことを示
し、このときに、アンプ300が信号2を出力しなけれ
ば(S2)、ディスク受台DR1の上にディスクが1枚
だけ載置されたと判断でき(S11)、ディスク受台D
R1による吸着をOFFし、ディスク受台DR1の上に
載置されているディスクを、吸着ヘッドBH12が吸着
し、取り出す(S12)。
1のスタッカST1に残っていれば(S13)、ステッ
プS1に戻り、次に供給すべきディスクが第1のスタッ
カST1に残っていなければ(S13)、吸着ヘッドB
H11 によるディスクの供給を停止する。
クが載置されていることを示す信号1を、光電センサS
Eが出力したときに(S1)、アンプ300が信号2を
出力し(S2)、信号3を出力しなければ(S3)、デ
ィスク受台DR1の上にディスクが2枚だけ載置された
と判断でき(S21)、ディスク受台DR1に設けられ
ている吸着穴h1〜h8を介する吸着をONにしたまま
で、ディスク受台DR1の上に載置されている2枚のデ
ィスクのうちの上に載置されているディスクを、吸着ヘ
ッドBH12 によって吸着し、上記上側のディスクのみ
を取り出す(S22)。すなわち、このときに、信号5
が出力され、電磁弁201を介して、吸着孔h1〜h8
が真空源に接続され、ディスク受台DR1の上に載置さ
れている2枚のディスクのうちの下側に載置されている
ディスクが、ディスク受台DR1に吸着され、上記のよ
うに、ディスク受台DR1の上に載置されている2枚の
ディスクのうちの上側に載置されているディスクが、吸
着ヘッドBH12 によって吸着されるので、2枚のディ
スクが互いに剥される。
にディスクがまだ1枚残っているので、吸着ヘッドBH
11 によるスタッカST1からのディスクの供給を実行
する必要がなく、吸着ヘッドBH11 によるスタッカS
T1からのディスクの供給を停止し(S23)、ステッ
プS1に戻る。
が載置されていることを示す信号1を、光電センサSE
が出力したときに(S1)、アンプ300が信号2と信
号3とを出力すれば(S2、S3)、ディスク受台DR
1の上にディスクが3枚以上載置されたと判断でき(S
4)、警報を出し、ディスク貼り合わせ装置10の動作
を停止する(S5)。
プログラマブルコントローラである場合には、絶縁する
ために、その入力側にフォトカプラを接続することが好
ましい。なお、ディスク受台DR1にディスクが1枚で
も載置されていれば、そのディスクが透明であるかアル
ミ反射板付であるかに関わらず、ディスクを検知できる
ように、受光用ファイバF2の一方の端面を充分ディス
クに近接して設置し、また、受光用ファイバF2の端面
を受光素子に充分近接して設置する。または、受光素子
の感度を強くする。
着穴h1〜h8によって吸着され、しかも、吸着穴h1
とh8とのほぼ中間にセンサ穴h9が設けられているの
で、センサ穴h9に備えられたファイバセンサFの先端
部と、ディスク受台DR1またはDR2上におけるディ
スク下面のいずれの部位との距離が、一定であり、しか
も僅かな間隔であるように設定することができ、したが
って、ディスクが比較的透明性の高い材料で構成されて
いても、ディクス枚数を正確に検出することができる。
は、2出力の設定が可能なタイプを使用している。ま
た、アルミ反射膜付ディスクを搬送、検出する場合に
は、アルミ膜が付けられていない中心穴近傍の領域を狙
って、ファイバセンサFの端面が配置される。したがっ
て、ディスク受台DR1内に、ファイバセンサFが埋め
込まれる。なお、ディスクの透明部分であっても若干の
反射光があるので、ディスクが複数枚重なる(ディスク
の枚数が増える)につれて、その反射光が増える。
設定は、一般にはかなり微妙であるが、ファイバセンサ
Fをディスク受台DR1に埋め込み、しかも、ディスク
受台DR1側でディスクを吸着しながら、ディスク枚数
を検知するようにすれば、ディスクとファイバセンサF
の端面との間隔が安定し、検知結果に含まれる誤差が少
なくなる。
ファイバF2から受けた光の量に基づいて、ディスク受
台DR1に載置されているディスクの枚数を示す枚数信
号を出力するようにしてもよく、このときに、この出力
されたディスク枚数に応じて、電磁弁101、201を
制御するようにしてもよい。
け、電気信号に変換する受光素子の出力信号を第1のコ
ンパレータ、第2のコンパレータ、第3のコンパレータ
の各非反転入力端子に入力し、第1、2、3のコンパレ
ータの反転入力端子にそれぞれ第1の基準電源、第2の
基準電源、第3の基準電源を接続し、第1の基準電源、
第2の基準電源、第3の基準電源の順で、その出力電圧
が次第に高くなるように設定し、第1のコンパレータだ
けが出力した場合には、ディスク受台DR1に載置され
ているディスクが1枚であり、第1、2のコンパレータ
だけが出力した場合には、ディスク受台DR1に載置さ
れているディスクが2枚であり、第1、2、3のコンパ
レータが全て出力した場合には、ディスク受台DR1に
載置されているディスクが3枚以上であると判断するよ
うにしてもよい。
に存在するディスクをディスク受台に搬送する第1の搬
送手段の例であり、吸着ヘッドBH12 は、ディスク受
台に載置されているディスクを第2の位置に搬送する第
2の搬送手段の例である。また、ディスク受台DR1
は、ディスク受台に載置されているディスクの枚数を検
出する枚数検出手段の例であり、ディスク受台に載置さ
れているディスクが2枚であることを枚数検出手段が検
出すると、2枚のディスクを互いに剥すディスク剥離手
段の例である。
置は、複数枚の上記ディスクを載置するスタッカの位置
であるが、スタッカ以外の位置であってもよい。つま
り、スタッカからディスク反転ユニットにディスクを搬
送する場合以外の位置で、上記実施例を適用するように
してもよい。
2の搬送手段とが互いに異なる吸着ヘッド等で実現され
ているが、1つの搬送手段によって、スタッカからディ
スク受台に搬送し、また、上記と同じ1つの搬送手段に
よって、ディスク受台からディスク反転ユニットDIま
たは切替テーブルT2に、ディスクを搬送するようにし
てもよい。
ク受台DR2が設けられ、吸着ヘッドBH1と同様の吸
着ヘッドBH2が設けられている。つまり、第2のスタ
ッカST2に載置されている上側ディスクDS2は、デ
ィスク受台DR2と、切替テーブルT2とに送られる。
また、第2のスタッカST2に載置されている上側ディ
スクDS2は、吸着ヘッドBH2によって吸着され、デ
ィスク受台DR2に載置された後、吸着ヘッドBH2に
よって再び吸着され、切替テーブルT2の位置P12に
載置される。吸着ヘッドBH2はディスク搬送アームD
TA2によって制御され、吸着ヘッドBH2は吸着ヘッ
ドBH21 とBH22 とを有する。また、ディスク受台
DR2は、そこに載置されているディスクの枚数を検出
することができ、また、そこに載置されているディスク
を下から吸着することができるものである。
化型接着剤以外の接着剤を介して2枚のディスクが重ね
られたディスクであってもよい。
てディクス同士が軽度に貼り付いている場合の多い2枚
貼り付き発生時に、ディクス貼り合わせ装置を停止させ
ずに、ディクス同士を剥し、貼り合わせ処理を行う点で
ある。ただし、2枚貼り付きが生じている場合であって
も、互いに強度に貼り付いており、剥離不能である場合
には、ディクス貼り合わせ装置を停止させ、警報を発す
る。つまり、剥離動作を一度実行し、剥離機構が吸着エ
ラーを起こした場合には、剥離異常として検知する。ま
た、3枚以上貼り付いている場合は、剥離動作を行わず
に装置を停止し、警報を発生する。
ディスクを重ね、上記接着剤を硬化させることによって
ディスクを貼り合わせる場合、接着剤を塗付する前の段
階でデディスクの2枚貼り付きが生じたとしても、情報
ディスク貼り合わせ装置の稼働率が低下しないという効
果を奏する。
置10を示す平面図である。
12 の動作と、ディスク受台DR1における動作を示す
図であり、ディスクDS1が1枚づつ搬送される正常時
を示す図である。
ディスクDS1が一緒に吸着、搬送される異常時に対処
する動作を示す図である。
例を示す図である。
ィスク受台DR1のそれぞれの周辺における構成を示す
図である。
る閾値設定状態と、制御装置400におけるディスク枚
数を判別する基準とを示す図である。
すフローチャートである。
ド、 DTA1、DTA2…ディスク搬送アーム、 T1…吐出テーブル、 T2…切替テーブル、 DS4…情報ディスク。
Claims (12)
- 【請求項1】 接着剤を介して2枚のディスクを重ね、
上記接着剤を硬化させる情報ディスク貼り合わせ方法に
おいて、 第1の位置に存在する上記ディスクをディスク受台に搬
送する第1の搬送段階と;上記ディスク受台に載置され
ている上記ディスクを第2の位置に搬送する第2の搬送
段階と;上記ディスク受台に載置されている上記ディス
クの枚数を検出する枚数検出段階と;上記ディスク受台
に載置されているディスクが2枚であることを上記枚数
検出段階で検出すると、上記2枚のディスクを互いに剥
すディスク剥離段階と;を有することを特徴とする情報
ディスク貼り合わせ方法。 - 【請求項2】 接着剤を介して2枚のディスクを重ね、
上記接着剤を硬化させる情報ディスク貼り合わせ装置に
おいて、 重ね合わされる上記ディスクに上記接着剤を供給する前
に、上記ディスクをそれぞれのディスク受台上に一旦、
載置し、吸着させる段階と;上記ディスク受台に載置さ
れている上記ディスクのうちで、塗膜が形成されていな
い部分に光を照射し、その反射光の量に応じて、上記デ
ィスクの塗膜の枚数を検出する枚数検出段階と;上記枚
数検出段階で上記ディスクが2枚であることが検出され
ると、上記2枚であることが検出された上記ディスクを
互いに引き剥すディスク引剥段階と;上記接着剤を介し
て上記2枚のディスクを重ね、上記重ねられた2枚のデ
ィクスを高速回転する高速回転段階と;を有することを
特徴とするディスク貼り合わせ方法。 - 【請求項3】 請求項1または請求項3において、 上記ディスク受台に載置されている上記ディスクが3枚
以上であることを上記枚数検出段階で検出すると、情報
ディスク貼り合わせ装置を停止させ、警報を発する段階
を有することを特徴とする情報ディスク貼り合わせ方
法。 - 【請求項4】 接着剤を介して2枚のディスクを重ね、
上記接着剤を硬化させる情報ディスク貼り合わせ装置に
おいて、 ディスク受台と;第1の位置に存在する上記ディスクを
上記ディスク受台に搬送する第1の搬送手段と;上記デ
ィスク受台に載置されている上記ディスクを第2の位置
に搬送する第2の搬送手段と;上記ディスク受台に載置
されている上記ディスクの枚数を検出する枚数検出手段
と;上記ディスク受台に載置されているディスクが2枚
であることを上記枚数検出手段が検出すると、上記2枚
のディスクを互いに剥すディスク剥離手段と;を有する
ことを特徴とする情報ディスク貼り合わせ装置。 - 【請求項5】 請求項4において、 上記ディスク受台に載置されている上記ディスクが3枚
以上であることを上記枚数検出手段が検出すると、情報
ディスク貼り合わせ装置を停止させ、警報を発する手段
を有することを特徴とする情報ディスク貼り合わせ装
置。 - 【請求項6】 請求項4において、 上記ディスク受台と上記第2の搬送手段とが、ともにデ
ィスク吸着手段を具備することを特徴とする情報ディス
ク貼り合わせ装置。 - 【請求項7】 請求項6において、 上記ディスク剥離手段は、上記ディスク受台のディスク
吸着手段と上記第2の搬送手段のディスク吸着手段とを
ともに作動させながら、上記第2の搬送手段の搬送動作
を行う手段であることを特徴とする情報ディスク貼り合
わせ装置。 - 【請求項8】 請求項4において、 上記枚数検出手段は、上記ディスクに投光された光の反
射量を検出し、予め設定された閾値と上記光の反射量と
に応じて信号を発信する検出器であることを特徴とする
情報ディスク貼り合わせ装置。 - 【請求項9】 請求項6において、 上記枚数検出手段は、上記ディスク受台のディスク吸着
手段によって上記ディスクが吸着されているときに枚数
検出を行う手段であることを特徴とする情報ディスク貼
り合わせ装置。 - 【請求項10】 請求項4において、 上記第1の搬送手段と上記第2の搬送手段とは、互いに
連動する手段であることを特徴とする情報ディスク貼り
合わせ装置。 - 【請求項11】 請求項4において、 上記ディスク受台に載置されているディスクが2枚であ
ることを上記枚数検出手段が検出した後、上記第2の搬
送手段が上記ディスク受台に載置されている上記ディス
クを第2の位置に搬送するときに、上記第1の搬送手段
は、上記第1の位置に存在する上記ディスクを上記ディ
スク受台に搬送する動作を停止することを特徴とする情
報ディスク貼り合わせ装置。 - 【請求項12】 請求項4において、 上記ディスク受台は、上記ディスクを吸着する吸着穴と
センサ穴とを具備し、上記枚数検出手段は、検出先端部
を具備し、上記検出先端部は、上記センサ穴内に配置さ
れていることを特徴とするディスク貼り合わせ装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21400997A JP3469052B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 情報ディスク貼り合わせ方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21400997A JP3469052B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 情報ディスク貼り合わせ方法およびその装置 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145464A true JPH1145464A (ja) | 1999-02-16 |
| JP3469052B2 JP3469052B2 (ja) | 2003-11-25 |
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ID=16648764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21400997A Expired - Fee Related JP3469052B2 (ja) | 1997-07-24 | 1997-07-24 | 情報ディスク貼り合わせ方法およびその装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3469052B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8245247B2 (en) | 2007-04-05 | 2012-08-14 | Seiko Epson Corporation | Medium transporting unit and medium processing apparatus |
| CN119706356A (zh) * | 2025-02-28 | 2025-03-28 | 泰兴市龙腾电子有限公司 | 一种引线框架加工用自动堆叠装置 |
-
1997
- 1997-07-24 JP JP21400997A patent/JP3469052B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8245247B2 (en) | 2007-04-05 | 2012-08-14 | Seiko Epson Corporation | Medium transporting unit and medium processing apparatus |
| US8495665B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-07-23 | Seiko Epson Corporation | Medium transporting unit and medium processing apparatus |
| US8997127B2 (en) | 2007-04-05 | 2015-03-31 | Seiko Epson Corporation | Medium transporting unit and medium processing apparatus |
| CN119706356A (zh) * | 2025-02-28 | 2025-03-28 | 泰兴市龙腾电子有限公司 | 一种引线框架加工用自动堆叠装置 |
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