JPH1145534A - テープカートリッジオートローダーのマガジン - Google Patents
テープカートリッジオートローダーのマガジンInfo
- Publication number
- JPH1145534A JPH1145534A JP19955797A JP19955797A JPH1145534A JP H1145534 A JPH1145534 A JP H1145534A JP 19955797 A JP19955797 A JP 19955797A JP 19955797 A JP19955797 A JP 19955797A JP H1145534 A JPH1145534 A JP H1145534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- tape cartridge
- magazine
- tape
- autoloader
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープカートリッジオートローダーのマガジ
ンへのテープカートリッジの誤挿入を防止する。 【解決手段】 長さ方向の一側面にカートリッジ挿入口
2とカートリッジ取出口3が上下に形成され、上記カー
トリッジ挿入口2から順次挿入された複数個のテープカ
ートリッジ201…201を玉突き方式によるローテー
ション方式で長さ方向に沿って順次収納するとともに、
上記カートリッジ取出口3へ順次押し出すことができる
ように構成されたテープカートリッジオートローダーの
マガジン1において、上記カートリッジ挿入口2からテ
ープカートリッジが誤挿入されるのを防止する誤挿入防
止手段11を設けた。
ンへのテープカートリッジの誤挿入を防止する。 【解決手段】 長さ方向の一側面にカートリッジ挿入口
2とカートリッジ取出口3が上下に形成され、上記カー
トリッジ挿入口2から順次挿入された複数個のテープカ
ートリッジ201…201を玉突き方式によるローテー
ション方式で長さ方向に沿って順次収納するとともに、
上記カートリッジ取出口3へ順次押し出すことができる
ように構成されたテープカートリッジオートローダーの
マガジン1において、上記カートリッジ挿入口2からテ
ープカートリッジが誤挿入されるのを防止する誤挿入防
止手段11を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピューターの
データを記憶するためのバックアップ用の磁気記録再生
装置であるテープストリーマ等に用いられるテープカー
トリッジオートローダーのマガジンに関するものであ
る。
データを記憶するためのバックアップ用の磁気記録再生
装置であるテープストリーマ等に用いられるテープカー
トリッジオートローダーのマガジンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図11に示したようにテープカートリッ
ジオートローダーのマガジン1は、長さ方向の一側面に
カートリッジ挿入口2とカートリッジ取出口3が上下に
形成されていて、上記カートリッジ挿入口2から順次挿
入された複数個のテープカートリッジ201…201を
玉突き方式によるローテーション方式で長さ方向に沿っ
て順次収納するとともに、上記カートリッジ取出口3か
ら順次押し出すことができるように構成されている。
ジオートローダーのマガジン1は、長さ方向の一側面に
カートリッジ挿入口2とカートリッジ取出口3が上下に
形成されていて、上記カートリッジ挿入口2から順次挿
入された複数個のテープカートリッジ201…201を
玉突き方式によるローテーション方式で長さ方向に沿っ
て順次収納するとともに、上記カートリッジ取出口3か
ら順次押し出すことができるように構成されている。
【0003】そして、上記マガジン1から押し出されて
きたテープカートリッジ201をエレベーター107で
受けてドライブ104に自動的に装填して記録・再生を
行ったのちに、上記テープカートリッジ201を再度、
エレベーター107で受けて上記マガジン1のカートリ
ッジ挿入口2に戻すことができるようにして、上記マガ
ジン1とドライブ104の間で複数個のテープカートリ
ッジ201…201を自動的に装填、交換できるように
なっている。
きたテープカートリッジ201をエレベーター107で
受けてドライブ104に自動的に装填して記録・再生を
行ったのちに、上記テープカートリッジ201を再度、
エレベーター107で受けて上記マガジン1のカートリ
ッジ挿入口2に戻すことができるようにして、上記マガ
ジン1とドライブ104の間で複数個のテープカートリ
ッジ201…201を自動的に装填、交換できるように
なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
マガジン1には、テープカートリッジ201の誤挿入
(前後逆挿入や表裏、裏返し挿入等)を防止するための
誤挿入防止手段が設けられていなかったために、テープ
カートリッジ201…201が誤挿入されてしまう虞れ
があった。
マガジン1には、テープカートリッジ201の誤挿入
(前後逆挿入や表裏、裏返し挿入等)を防止するための
誤挿入防止手段が設けられていなかったために、テープ
カートリッジ201…201が誤挿入されてしまう虞れ
があった。
【0005】そして、上記マガジン1にテープカートリ
ッジ201…201が誤挿入されると、これら誤挿入さ
れたテープカートリッジ201…201は、上記エレベ
ーター107に誤挿入された状態になるとともに、上記
エレベーター107に誤挿入されたテープカートリッジ
201…201は、必然的にドライブ104に誤挿入さ
れた状態になって、記録・再生が不可能になるという問
題点があった。
ッジ201…201が誤挿入されると、これら誤挿入さ
れたテープカートリッジ201…201は、上記エレベ
ーター107に誤挿入された状態になるとともに、上記
エレベーター107に誤挿入されたテープカートリッジ
201…201は、必然的にドライブ104に誤挿入さ
れた状態になって、記録・再生が不可能になるという問
題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の問題
点を解決するために、長さ方向の一側面にカートリッジ
挿入口とカートリッジ取出口が上下に形成され、上記カ
ートリッジ挿入口から順次挿入された複数個のテープカ
ートリッジを玉突き方式によるローテーション方式で長
さ方向に沿って順次収納するとともに、上記カートリッ
ジ取出口へ順次押し出すことができるように構成された
テープカートリッジオートローダーのマガジンにおい
て、上記カートリッジ挿入口からテープカートリッジが
誤挿入されるのを防止する誤挿入防止手段を設けた。
点を解決するために、長さ方向の一側面にカートリッジ
挿入口とカートリッジ取出口が上下に形成され、上記カ
ートリッジ挿入口から順次挿入された複数個のテープカ
ートリッジを玉突き方式によるローテーション方式で長
さ方向に沿って順次収納するとともに、上記カートリッ
ジ取出口へ順次押し出すことができるように構成された
テープカートリッジオートローダーのマガジンにおい
て、上記カートリッジ挿入口からテープカートリッジが
誤挿入されるのを防止する誤挿入防止手段を設けた。
【0007】従って、上記誤挿入防止手段より、テープ
カートリッジがマガジンに誤挿入されるのを防止し、マ
ガジンにテープカートリッジが誤挿入されたことが原因
で起こるテープカートリッジのドライブへの誤挿入を未
然に防止することができる。
カートリッジがマガジンに誤挿入されるのを防止し、マ
ガジンにテープカートリッジが誤挿入されたことが原因
で起こるテープカートリッジのドライブへの誤挿入を未
然に防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のマガジンを説明する前に
先ずテープカートリッジオートローダーについて簡単に
説明する。
先ずテープカートリッジオートローダーについて簡単に
説明する。
【0009】図1(A)は、テープカートリッジオート
ローダー101の略示的側面図である。上記テープカー
トリッジオートローダー101は、直方体形状の箱形に
形成されたキャビネット102を有している。上記キャ
ビネット102の内部の上部にはマガジン収納空間10
3が形成されているとともに、該マガジン挿入空間10
3の下方にテープカートリッジの記録又は/及び再生を
行う磁気記録再生装置であるドライブ104が配置され
ている。
ローダー101の略示的側面図である。上記テープカー
トリッジオートローダー101は、直方体形状の箱形に
形成されたキャビネット102を有している。上記キャ
ビネット102の内部の上部にはマガジン収納空間10
3が形成されているとともに、該マガジン挿入空間10
3の下方にテープカートリッジの記録又は/及び再生を
行う磁気記録再生装置であるドライブ104が配置され
ている。
【0010】上記マガジン挿入空間103およびドライ
ブ104の一側部と上記キャビネット102のフロント
パネル105の間にはエレベーター昇降空間106が形
成されていて、該エレベーター昇降空間106にはエレ
ベーター107が昇降可能に配置されている。
ブ104の一側部と上記キャビネット102のフロント
パネル105の間にはエレベーター昇降空間106が形
成されていて、該エレベーター昇降空間106にはエレ
ベーター107が昇降可能に配置されている。
【0011】上記キャビネット102のフロントパネル
105の上部には、上記マガジン挿入口108が設けら
れていて、該マガジン挿入口108は、回動扉109で
開閉されるようになっている。
105の上部には、上記マガジン挿入口108が設けら
れていて、該マガジン挿入口108は、回動扉109で
開閉されるようになっている。
【0012】そして、マガジン1で上記回動扉109を
外側面を押すと、図1(B)に示したように、上記回動
扉109は下端の枢支軸110を中心にして略直角に回
動して、上記マガジン挿入口108を開き、該マガジン
挿入口108から上記マガジン1が上記マガジン収納空
間103内に挿入される。
外側面を押すと、図1(B)に示したように、上記回動
扉109は下端の枢支軸110を中心にして略直角に回
動して、上記マガジン挿入口108を開き、該マガジン
挿入口108から上記マガジン1が上記マガジン収納空
間103内に挿入される。
【0013】上記マガジン1が上記マガジン収納空間1
03内に一定量挿入されるとマガジンローディング機構
の(図示省略)が作動し、図1(C)に示したように、
上記マガジン1を上記マガジン収納部103内に完全に
引き込んで再びエレベーター昇降空間106を形成す
る。
03内に一定量挿入されるとマガジンローディング機構
の(図示省略)が作動し、図1(C)に示したように、
上記マガジン1を上記マガジン収納部103内に完全に
引き込んで再びエレベーター昇降空間106を形成す
る。
【0014】次に、上記エレベーター107が上昇し
て、次に詳しく説明するマガジン1のカートリッジ取出
口3の位置に停止する。上記マガジン1のカートリッジ
取出口3の位置にエレベーター107が停止すると、図
1(D),(E)に示したように、第1のカートリッジ
押出機構111が作動し、上記マガジン1のカートリッ
ジ取出口3から最先端のテープカートリッジ201がエ
レベーター107内に導入される。
て、次に詳しく説明するマガジン1のカートリッジ取出
口3の位置に停止する。上記マガジン1のカートリッジ
取出口3の位置にエレベーター107が停止すると、図
1(D),(E)に示したように、第1のカートリッジ
押出機構111が作動し、上記マガジン1のカートリッ
ジ取出口3から最先端のテープカートリッジ201がエ
レベーター107内に導入される。
【0015】上記テープカートリッジ201を収納した
エレベーター107は、下降して、上記ドライブ104
のカートリッジ出入口104aの位置で停止する。上記
エレベーター107がドライブ104のカートリッジ出
入口104aの位置で停止すると、今度は第2のカート
リッジ押出機構112が作動して、図1(F)に示した
ように、上記エレベーター107からドライブ104の
カートリッジ出入口104aに挿入される。
エレベーター107は、下降して、上記ドライブ104
のカートリッジ出入口104aの位置で停止する。上記
エレベーター107がドライブ104のカートリッジ出
入口104aの位置で停止すると、今度は第2のカート
リッジ押出機構112が作動して、図1(F)に示した
ように、上記エレベーター107からドライブ104の
カートリッジ出入口104aに挿入される。
【0016】上記ドライブ104のカートリッジ出入口
104aに挿入されたテープカートリッジ201は、上
記ドライブ104のカートリッジローディング機構(図
示省略)によってオートローディングされて、記録・再
生が行われるようになっている。
104aに挿入されたテープカートリッジ201は、上
記ドライブ104のカートリッジローディング機構(図
示省略)によってオートローディングされて、記録・再
生が行われるようになっている。
【0017】また、記録・再生が終了すると、図2
(A),(B)に示したように、ドライブ104内のテ
ープカートリッジ201は、ドライブ107のカートリ
ッジ突出機構113によりエレベーター107内に戻さ
れる。そして、図2(C),(D)に示したように、上
記エレベーター107は、上昇して上記マガジン1のカ
ートリッジ挿入口2の位置で停止し、上記エレベーター
107のカートリッジ押出機構112が作動して、エレ
ベーター107内のテープカートリッジ201を上記カ
ートリッジ挿入口2から上記マガジン1内に戻す。必要
に応じて、図2(E)に示したように、ドライブ104
の位置まで下降したのち、マガジン1がマガジン挿入口
108から取り出されるようになっている。
(A),(B)に示したように、ドライブ104内のテ
ープカートリッジ201は、ドライブ107のカートリ
ッジ突出機構113によりエレベーター107内に戻さ
れる。そして、図2(C),(D)に示したように、上
記エレベーター107は、上昇して上記マガジン1のカ
ートリッジ挿入口2の位置で停止し、上記エレベーター
107のカートリッジ押出機構112が作動して、エレ
ベーター107内のテープカートリッジ201を上記カ
ートリッジ挿入口2から上記マガジン1内に戻す。必要
に応じて、図2(E)に示したように、ドライブ104
の位置まで下降したのち、マガジン1がマガジン挿入口
108から取り出されるようになっている。
【0018】図3は、第1の実施の形態のマガジン1の
斜視図である。上記マガジン1は、長さ方向の一側面に
カートリッジ挿入口2とカートリッジ取出口3を上,下
に有していて、上記カートリッジ挿入口2からテープカ
ートリッジ201…201を挿入し、上記カートリッジ
取出口3からテープカートリッジ201…201を取り
出すことができるようになっている。
斜視図である。上記マガジン1は、長さ方向の一側面に
カートリッジ挿入口2とカートリッジ取出口3を上,下
に有していて、上記カートリッジ挿入口2からテープカ
ートリッジ201…201を挿入し、上記カートリッジ
取出口3からテープカートリッジ201…201を取り
出すことができるようになっている。
【0019】上記マガジン1は、横長で扁平な直方体形
状の箱形で形成されたマガジン本体部11を合成樹脂の
仕切板12で仕切ることにより、上下2段のカートリッ
ジ収納部を有していて、各段のカートリッジ収納部に2
個づつ合計4個のテープカートリッジ201…201を
収納することができるようになっている。
状の箱形で形成されたマガジン本体部11を合成樹脂の
仕切板12で仕切ることにより、上下2段のカートリッ
ジ収納部を有していて、各段のカートリッジ収納部に2
個づつ合計4個のテープカートリッジ201…201を
収納することができるようになっている。
【0020】上記上段のカートリッジ収納部の一端部が
カートリッジ挿入口2になっているとともに、上記下段
のカートリッジ収納部の一端部がカートリッジ取出口3
になっている。
カートリッジ挿入口2になっているとともに、上記下段
のカートリッジ収納部の一端部がカートリッジ取出口3
になっている。
【0021】上記上,下段のカートリッジ収納部は、上
記カートリッジ挿入口2およびカートリッジ取出口3と
反対側の端部において連通口13で互いに連通されてい
て、図4(A)〜(E)に示したように上記カートリッ
ジ挿入口2から4個のテープカートリッジ201…20
1を上記上下のカートリッジ収納部に所謂玉突き方式で
順次収納し、或は、図5(A),(B)に示したよう
に、カートリッジ挿入口2およびカートリッジ取出口3
からそれぞれ2個づつテープカートリッジ201…20
1を上下段のカートリッジ収納部に収納することができ
るようになっている。(上記カートリッジ挿入口2から
4個のテープカートリッジ201…201を挿入する場
合には、図4(A)に示したように、先ず第1,第2の
2個のテープカートリッジ201,201を上段のカー
トリッジ収納部に挿入すると、図4(B)に示したよう
に、上記連通口13の上部に設けた落下操作部材14,
15によって、先端の第1のテープカートリッジ201
が連通口13を通って、下段のカートリッジ収納部に落
下する。上記下段のカートリッジ収納部に落下した第1
のテープカートリッジ201の先端部を、図4(C)に
示したように、上記マガジン本体部11の背面側から底
面側にかけて設けた切欠部16を介して指先等で押圧し
て上記カートリッジ取出口3側に位置させる。次に、上
記カートリッジ挿入口2から第3のテープカートリッジ
201を挿入すると、図4(D)に示したように、上記
第2のテープカートリッジ201が玉突き式に押され
て、上記連通口13から下段のカートリッジ収納部に落
下して、下段のカートリッジ収納部に第1,第2の2個
のテープカートリッジ201,201が収納され、上段
のカートリッジ収納部に第3のテープカートリッジ20
1が収納された状態になる。次に、上記カートリッジ挿
入口2から第4テープカートリッジ201を挿入すれ
ば、図4(E)に示したように、上記第3のテープカー
トリッジ201が押されて、上記第2のテープカートリ
ッジ201上に位置し、上段のカートリッジ収納部に第
3,第4の2個のテープカートリッジ201,201が
収納された状態になるのである。)図3に示したよう
に、上記マガジン1は、上記カートリッジ挿入口2およ
びカートリッジ取出口3から上記テープカートリッジ2
01が誤挿入(前後逆挿入、表裏逆挿入等の正規の姿勢
以外の挿入)されるのを防止する誤挿入防止手段21を
有している。
記カートリッジ挿入口2およびカートリッジ取出口3と
反対側の端部において連通口13で互いに連通されてい
て、図4(A)〜(E)に示したように上記カートリッ
ジ挿入口2から4個のテープカートリッジ201…20
1を上記上下のカートリッジ収納部に所謂玉突き方式で
順次収納し、或は、図5(A),(B)に示したよう
に、カートリッジ挿入口2およびカートリッジ取出口3
からそれぞれ2個づつテープカートリッジ201…20
1を上下段のカートリッジ収納部に収納することができ
るようになっている。(上記カートリッジ挿入口2から
4個のテープカートリッジ201…201を挿入する場
合には、図4(A)に示したように、先ず第1,第2の
2個のテープカートリッジ201,201を上段のカー
トリッジ収納部に挿入すると、図4(B)に示したよう
に、上記連通口13の上部に設けた落下操作部材14,
15によって、先端の第1のテープカートリッジ201
が連通口13を通って、下段のカートリッジ収納部に落
下する。上記下段のカートリッジ収納部に落下した第1
のテープカートリッジ201の先端部を、図4(C)に
示したように、上記マガジン本体部11の背面側から底
面側にかけて設けた切欠部16を介して指先等で押圧し
て上記カートリッジ取出口3側に位置させる。次に、上
記カートリッジ挿入口2から第3のテープカートリッジ
201を挿入すると、図4(D)に示したように、上記
第2のテープカートリッジ201が玉突き式に押され
て、上記連通口13から下段のカートリッジ収納部に落
下して、下段のカートリッジ収納部に第1,第2の2個
のテープカートリッジ201,201が収納され、上段
のカートリッジ収納部に第3のテープカートリッジ20
1が収納された状態になる。次に、上記カートリッジ挿
入口2から第4テープカートリッジ201を挿入すれ
ば、図4(E)に示したように、上記第3のテープカー
トリッジ201が押されて、上記第2のテープカートリ
ッジ201上に位置し、上段のカートリッジ収納部に第
3,第4の2個のテープカートリッジ201,201が
収納された状態になるのである。)図3に示したよう
に、上記マガジン1は、上記カートリッジ挿入口2およ
びカートリッジ取出口3から上記テープカートリッジ2
01が誤挿入(前後逆挿入、表裏逆挿入等の正規の姿勢
以外の挿入)されるのを防止する誤挿入防止手段21を
有している。
【0022】上記誤挿入防止手段21は、正規の姿勢で
挿入されたテープカートリッジ201のリッド202の
傾斜面203で押圧されてカートリッジ挿入通路(カー
トリッジ収納部)を開放する方向に逃げ移動して、上記
テープカートリッジ201の更なる挿入を可能にし、上
記テープカートリッジ201を誤挿入すると、該テープ
カートリッジ201の端面に係合して(逃げ移動せ
ず)、上記カートリッジ201の更なる挿入を阻止する
構成になっている。
挿入されたテープカートリッジ201のリッド202の
傾斜面203で押圧されてカートリッジ挿入通路(カー
トリッジ収納部)を開放する方向に逃げ移動して、上記
テープカートリッジ201の更なる挿入を可能にし、上
記テープカートリッジ201を誤挿入すると、該テープ
カートリッジ201の端面に係合して(逃げ移動せ
ず)、上記カートリッジ201の更なる挿入を阻止する
構成になっている。
【0023】図6に示したように、誤挿入防止手段21
は、正規の姿勢で挿入されたテープカートリッジ201
のリッド202の傾斜面203でカートリッジ係合部2
2を押圧されて軸23を中心にして逃げ方向(図6の反
時計方向)に回動する一方、誤挿入されたテープカート
リッジ20の端面204や裏返しに入れられた場合に図
6,図9の端面205に上記カートリッジ係合部22が
係合してテープカートリッジ201の挿入を阻止するP
BT(ポリブチレンテレフタレート)などの合成樹脂で
形成された回動部材24と、該回動部材24に回動力を
付与して、上記カートリッジ係合部22を上記テープカ
ートリッジ201のリッド202の傾斜面203、リッ
ド202の端面205又はテープカートリッジ201の
端面204に係合する位置に突出させている捩りコイル
ばね25とで構成されている。
は、正規の姿勢で挿入されたテープカートリッジ201
のリッド202の傾斜面203でカートリッジ係合部2
2を押圧されて軸23を中心にして逃げ方向(図6の反
時計方向)に回動する一方、誤挿入されたテープカート
リッジ20の端面204や裏返しに入れられた場合に図
6,図9の端面205に上記カートリッジ係合部22が
係合してテープカートリッジ201の挿入を阻止するP
BT(ポリブチレンテレフタレート)などの合成樹脂で
形成された回動部材24と、該回動部材24に回動力を
付与して、上記カートリッジ係合部22を上記テープカ
ートリッジ201のリッド202の傾斜面203、リッ
ド202の端面205又はテープカートリッジ201の
端面204に係合する位置に突出させている捩りコイル
ばね25とで構成されている。
【0024】上記誤挿入防止手段21は、上記マガジン
本体部11の上面板11a又は仕切板13の側部を切欠
することにより形成された切欠部26内に組み付けられ
ている。
本体部11の上面板11a又は仕切板13の側部を切欠
することにより形成された切欠部26内に組み付けられ
ている。
【0025】上記回動部材24は、上記マガジン本体部
11の上面板11a又は仕切板13の肉厚T内に納まる
肉厚に形成されていて、上記テープカートリッジ201
を挿入する際の障害にならないようになっているととも
に、上記捩りコイルばね25のばね力によって、上記カ
ートリッジ係合部22が上記マガジン本体部11の上面
板11aの下面又は仕切板13の下面から上記上段のカ
ートリッジ収納部内又は下段のカートリッジ収納部内に
突出するようになっている。また、上記カートリッジ係
合部22の背面側は傾斜面27になっていて、上記テー
プカートリッジ201をカートリッジ取出口3から取り
出す際に、上記テープカートリッジ201の端面が上記
傾斜面27に当接した場合に、上記回動部材24は、捩
りコイルばね25のばね力に抗して逃げ回動して、テー
プカートリッジ201のカートリッジ取出口3からの取
り出しを確実に行うことができるようになっている。
11の上面板11a又は仕切板13の肉厚T内に納まる
肉厚に形成されていて、上記テープカートリッジ201
を挿入する際の障害にならないようになっているととも
に、上記捩りコイルばね25のばね力によって、上記カ
ートリッジ係合部22が上記マガジン本体部11の上面
板11aの下面又は仕切板13の下面から上記上段のカ
ートリッジ収納部内又は下段のカートリッジ収納部内に
突出するようになっている。また、上記カートリッジ係
合部22の背面側は傾斜面27になっていて、上記テー
プカートリッジ201をカートリッジ取出口3から取り
出す際に、上記テープカートリッジ201の端面が上記
傾斜面27に当接した場合に、上記回動部材24は、捩
りコイルばね25のばね力に抗して逃げ回動して、テー
プカートリッジ201のカートリッジ取出口3からの取
り出しを確実に行うことができるようになっている。
【0026】また、図7に示したように、上記誤挿入防
止手段21は、マガジン本体部11の上面板11aおよ
び仕切板13の左右両側部に設けられていて、誤挿入さ
れてきたテープカートリッジ201の左右両側部に係合
して確実に誤挿入を阻止する構成になっている。
止手段21は、マガジン本体部11の上面板11aおよ
び仕切板13の左右両側部に設けられていて、誤挿入さ
れてきたテープカートリッジ201の左右両側部に係合
して確実に誤挿入を阻止する構成になっている。
【0027】実施の形態のマガジン1は、上述のような
構成である。従って、図8に示したように、テープカー
トリッジ201を正規の姿勢でカートリッジ挿入口2に
挿入すると、上記テープカートリッジ201のリッド2
02の傾斜面203が上記誤挿入防止手段21のカート
リッジ係合部22の先端に当たり、上記カートリッジ係
合部22が上記傾斜面203で押圧されて、上記カート
リッジ係合部22は、捩りコイルばね25のばね力に抗
して逃げ回動して、2点鎖線で示したように上記マガジ
ン本体部11の上面板11a又は仕切板13に形成した
切欠部26内に納まって上記テープカートリッジ201
の更なる挿入を防止する。
構成である。従って、図8に示したように、テープカー
トリッジ201を正規の姿勢でカートリッジ挿入口2に
挿入すると、上記テープカートリッジ201のリッド2
02の傾斜面203が上記誤挿入防止手段21のカート
リッジ係合部22の先端に当たり、上記カートリッジ係
合部22が上記傾斜面203で押圧されて、上記カート
リッジ係合部22は、捩りコイルばね25のばね力に抗
して逃げ回動して、2点鎖線で示したように上記マガジ
ン本体部11の上面板11a又は仕切板13に形成した
切欠部26内に納まって上記テープカートリッジ201
の更なる挿入を防止する。
【0028】また、テープカートリッジ201が上記カ
ートリッジ取出口3から取り出される際には、上記テー
プカートリッジ201の一端部205は、上記カートリ
ッジ係合部22の背面の傾斜面27に当接して、該傾斜
面27を押圧し、上記カートリッジ係合部22を上記捩
りコイルばね25のばね力に抗して逃げ回動させて、テ
ープカートリッジ201のカートリッジ取出口3からの
円滑な取り出しを可能にするのである。
ートリッジ取出口3から取り出される際には、上記テー
プカートリッジ201の一端部205は、上記カートリ
ッジ係合部22の背面の傾斜面27に当接して、該傾斜
面27を押圧し、上記カートリッジ係合部22を上記捩
りコイルばね25のばね力に抗して逃げ回動させて、テ
ープカートリッジ201のカートリッジ取出口3からの
円滑な取り出しを可能にするのである。
【0029】また、上記カートリッジ挿入口2およびカ
ートリッジ取出口3からディスクカートリッジ201を
誤挿入しようとすると、図9に示したように、テープカ
ートリッジ201の端面(非傾斜面)204が上記カー
トリッジ係合部22に係合するが、該カートリッジ係合
部22は、逃げ回動を阻止されて、上記テープカートリ
ッジ201の更なる挿入を阻止するのである。
ートリッジ取出口3からディスクカートリッジ201を
誤挿入しようとすると、図9に示したように、テープカ
ートリッジ201の端面(非傾斜面)204が上記カー
トリッジ係合部22に係合するが、該カートリッジ係合
部22は、逃げ回動を阻止されて、上記テープカートリ
ッジ201の更なる挿入を阻止するのである。
【0030】図10は、第2の実施の形態のマガジン1
を示す断面図である。この実施の形態において、誤挿入
防止手段21は、板ばねで形成されている。
を示す断面図である。この実施の形態において、誤挿入
防止手段21は、板ばねで形成されている。
【0031】上記板ばね製の誤挿入防止手段21は、一
端側はボス溶着等の方法によりマガジン本体部11の上
面板11aの下面又は仕切板13の下面に取り付けられ
ているとともに、他端側が折り曲げられて、カートリッ
ジ係合部22になっている。
端側はボス溶着等の方法によりマガジン本体部11の上
面板11aの下面又は仕切板13の下面に取り付けられ
ているとともに、他端側が折り曲げられて、カートリッ
ジ係合部22になっている。
【0032】そして、テープカートリッジ201を正規
の姿勢で挿入すると上記カートリッジ係合部22が上記
テープカートリッジ201のリッド202の傾斜面20
3に当接し、上記板ばね製の誤挿入防止手段21は、上
記カートリッジ係合部22を逃す方向に撓む。また、テ
ープカートリッジ201が誤挿入されると、上記カート
リッジ係合部22がテープカートリッジ201の端面2
04に当接して、該テープカートリッジの更なる挿入を
阻止する。他の構成は第1の実施の形態の場合と同じで
あるので重複する説明を省略する。
の姿勢で挿入すると上記カートリッジ係合部22が上記
テープカートリッジ201のリッド202の傾斜面20
3に当接し、上記板ばね製の誤挿入防止手段21は、上
記カートリッジ係合部22を逃す方向に撓む。また、テ
ープカートリッジ201が誤挿入されると、上記カート
リッジ係合部22がテープカートリッジ201の端面2
04に当接して、該テープカートリッジの更なる挿入を
阻止する。他の構成は第1の実施の形態の場合と同じで
あるので重複する説明を省略する。
【0033】なお、上記実施の形態においては、テープ
カートリッジ201として、AIT(Advance Intelli
gence Tape)カートリッジを使用した場合を示したが8
ミリテープカートリッジその他のテープカートリッジを
使用してもよい。
カートリッジ201として、AIT(Advance Intelli
gence Tape)カートリッジを使用した場合を示したが8
ミリテープカートリッジその他のテープカートリッジを
使用してもよい。
【0034】また、実施の形態においては、マガジン1
を上下各段に2個づつ合計4個のテープカートリッジ2
01…201を収納できるように構成した場合を示した
が上,下各段に3個づつ以上収納できるようにしてもよ
い。また、カートリッジ収納部は上,下2段に限定され
ず3段以上であってもよい。
を上下各段に2個づつ合計4個のテープカートリッジ2
01…201を収納できるように構成した場合を示した
が上,下各段に3個づつ以上収納できるようにしてもよ
い。また、カートリッジ収納部は上,下2段に限定され
ず3段以上であってもよい。
【0035】
【発明の効果】本発明のテープカートリッジオートロー
ダーのマガジンには次に述べるような効果がある。
ダーのマガジンには次に述べるような効果がある。
【0036】(1)請求項1のマガジンは、誤挿入防止
手段を設けたので、マガジンにテープカートリッジが誤
挿入されるのを防止し、マガジンにテープカートリッジ
が誤挿入されることが原因で起こるテープカートリッジ
のドライブへの誤挿入を未然に防止することができる。
手段を設けたので、マガジンにテープカートリッジが誤
挿入されるのを防止し、マガジンにテープカートリッジ
が誤挿入されることが原因で起こるテープカートリッジ
のドライブへの誤挿入を未然に防止することができる。
【0037】(2)請求項2のマガジンは、テープカー
トリッジを正規の姿勢で挿入すると、誤挿入防止手段が
テープカートリッジの傾斜面で押されて逃げ移動して、
テープカートリッジの更なる挿入を可能にし、テープカ
ートリッジを誤挿入すると逃げ移動せずにテープカート
リッジに係合して、テープカートリッジの更なる挿入を
自動的に阻止する。
トリッジを正規の姿勢で挿入すると、誤挿入防止手段が
テープカートリッジの傾斜面で押されて逃げ移動して、
テープカートリッジの更なる挿入を可能にし、テープカ
ートリッジを誤挿入すると逃げ移動せずにテープカート
リッジに係合して、テープカートリッジの更なる挿入を
自動的に阻止する。
【0038】(3)請求項3のマガジンは、テープカー
トリッジのリッドの傾斜面を利用して、誤挿入防止手段
を押圧する構成にしたので、テープカートリッジに特別
に傾斜面を設ける必要がない。また、誤挿入防止手段
は、軸を中心にして回動する回動部材と、該回動部材に
回動力を付与している捩りコイルばねとで構成されてい
て、該捩りコイルばねのばね力で上記回動部材に設けた
カートリッジ係合部をカートリッジ挿入通路内に突出さ
せる構成としたので、テープカートリッジが正規の姿勢
で挿入されると上記リッドに傾斜面に上記カートリッジ
係合部が当接し、上記回動部材は軸を中心にして、上記
捩りコイルばねのばね力に抗して回動しながら上記カー
トリッジ係合部をテープカートリッジの挿入に障害にな
らないように確実に逃がすことができる。またテープカ
ートリッジを誤挿入したときには、上記カートリッジ係
合部がテープカートリッジの端面(非傾斜面)に当接し
て、テープカートリッジの更なる挿入を確実に防止する
ことができる。
トリッジのリッドの傾斜面を利用して、誤挿入防止手段
を押圧する構成にしたので、テープカートリッジに特別
に傾斜面を設ける必要がない。また、誤挿入防止手段
は、軸を中心にして回動する回動部材と、該回動部材に
回動力を付与している捩りコイルばねとで構成されてい
て、該捩りコイルばねのばね力で上記回動部材に設けた
カートリッジ係合部をカートリッジ挿入通路内に突出さ
せる構成としたので、テープカートリッジが正規の姿勢
で挿入されると上記リッドに傾斜面に上記カートリッジ
係合部が当接し、上記回動部材は軸を中心にして、上記
捩りコイルばねのばね力に抗して回動しながら上記カー
トリッジ係合部をテープカートリッジの挿入に障害にな
らないように確実に逃がすことができる。またテープカ
ートリッジを誤挿入したときには、上記カートリッジ係
合部がテープカートリッジの端面(非傾斜面)に当接し
て、テープカートリッジの更なる挿入を確実に防止する
ことができる。
【0039】(4)請求項4のマガジンは、誤挿入防止
手段を形成する回動部材の肉厚をマガジン本体部の上面
板又は仕切板の肉厚と同等若しくはそれ以下に形成する
とともに、上記マガジン本体部の上面板又は仕切板に形
成した切欠部内に上記回動部材および捩りコイルばねを
組み付ける構成にしたので、カートリッジ係合部が逃げ
回動したときに、該カートリッジ係合部は上記切欠部内
に納まって、テープカートリッジを挿入する際に支障を
来すことはない。
手段を形成する回動部材の肉厚をマガジン本体部の上面
板又は仕切板の肉厚と同等若しくはそれ以下に形成する
とともに、上記マガジン本体部の上面板又は仕切板に形
成した切欠部内に上記回動部材および捩りコイルばねを
組み付ける構成にしたので、カートリッジ係合部が逃げ
回動したときに、該カートリッジ係合部は上記切欠部内
に納まって、テープカートリッジを挿入する際に支障を
来すことはない。
【0040】(5)請求項5のマガジンは、テープカー
トリッジの挿入方向の両側部に誤挿入防止手段が作用し
て、より確実にテープカートリッジの誤挿入を防止する
ことができる。
トリッジの挿入方向の両側部に誤挿入防止手段が作用し
て、より確実にテープカートリッジの誤挿入を防止する
ことができる。
【図1】(A),(B),(C),(D),(E),
(F)はテープカートリッジオートローダーの説明図。
(F)はテープカートリッジオートローダーの説明図。
【図2】(A),(B),(C),(D),(E)はテ
ープカートリッジオートローダーの説明図。
ープカートリッジオートローダーの説明図。
【図3】斜視図。
【図4】(A),(B),(C),(D),(E)はテ
ープカートリッジの挿入方法を示す説明図。
ープカートリッジの挿入方法を示す説明図。
【図5】(A),(B)はテープカートリッジの挿入方
法を示す説明図。
法を示す説明図。
【図6】第1の実施の形態の斜視図。
【図7】平断面図。
【図8】正規の姿勢で挿入した状態の断面図。
【図9】(A),(B)は誤挿入した状態の断面図。
【図10】第2の実施の形態の断面図。
【図11】従来例の説明図。
1…マガジン、2…カートリッジ挿入口、3…カートリ
ッジ取出口、11…マガジン本体部、11a…上面板、
12…仕切板、21…誤挿入防止手段、22…カートリ
ッジ係合部、23…軸、24…回動部材、25…捩りコ
イルばね、26…切欠部、101…テープカートリッジ
オートローダー、201…テープカートリッジ、202
…リッド、203…傾斜面。
ッジ取出口、11…マガジン本体部、11a…上面板、
12…仕切板、21…誤挿入防止手段、22…カートリ
ッジ係合部、23…軸、24…回動部材、25…捩りコ
イルばね、26…切欠部、101…テープカートリッジ
オートローダー、201…テープカートリッジ、202
…リッド、203…傾斜面。
Claims (5)
- 【請求項1】 長さ方向の一側面にカートリッジ挿入口
とカートリッジ取出口が上下に形成され、上記カートリ
ッジ挿入口から順次挿入された複数個のテープカートリ
ッジを玉突き方式によるローテーション方式で長さ方向
に沿って順次収納するとともに、上記カートリッジ取出
口へ順次押し出すことができるように構成されたテープ
カートリッジオートローダーのマガジンにおいて、 上記カートリッジ挿入口及び/又はカートリッジ取出口
からテープカートリッジが誤挿入されるのを防止する誤
挿入防止手段を設けたことを特徴とするテープカートリ
ッジオートローダーのマガジン。 - 【請求項2】 請求項1において、 誤挿入防止手段は、テープカートリッジを正規の姿勢で
挿入すると、該テープカートリッジに設けた傾斜面で押
圧されてカートリッジ挿入通路を開放する方向に逃げ移
動して、上記テープカートリッジの更なる挿入を可能に
し、 上記テープカートリッジを誤挿入すると、該テープカー
トリッジの端面に係合して、上記テープカートリッジの
更なる挿入を阻止する構成になっていることを特徴とす
るテープカートリッジオートローダーのマガジン。 - 【請求項3】 請求項2において、 誤挿入防止手段は、正規の姿勢で挿入されたテープカー
トリッジのリッドの傾斜面でカートリッジ係合部を押圧
されて軸を中心にして逃げ方向に回動するとともに、誤
挿入されたテープカートリッジの端面に係合してテープ
カートリッジの挿入を阻止する回動部材と、該回動部材
に回動力を付与して、上記カートリッジ係合部を上記テ
ープカートリッジのリッドの傾斜面およびテープカート
リッジの端面に係合する位置に突出させている捩りコイ
ルばねとで構成されていることを特徴とするテープカー
トリッジオートローダーのマガジン。 - 【請求項4】 請求項3において、 誤挿入防止手段を構成する回動部材と捩りコイルばね
は、マガジン本体部の上面板および仕切板に設けた切欠
部内に収まるように組み付けられいることを特徴とする
テープカートリッジオートローダーのマガジン。 - 【請求項5】 請求項4について、 誤挿入防止手段は、マガジン本体部の上面板および仕切
板のテープカートリッジ挿入方向の両側部に設けられて
いることを特徴とするテープカートリッジオートローダ
ーのマガジン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19955797A JPH1145534A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | テープカートリッジオートローダーのマガジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19955797A JPH1145534A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | テープカートリッジオートローダーのマガジン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1145534A true JPH1145534A (ja) | 1999-02-16 |
Family
ID=16409813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19955797A Pending JPH1145534A (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | テープカートリッジオートローダーのマガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1145534A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010272150A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nec Corp | カートリッジ収納装置 |
| DE102012201842A1 (de) | 2011-02-10 | 2012-08-16 | Nec Corporation | Vorrichtung zum Verhindern des falschen Einlegens von Kassetten und Magnetband-Bibliotheksgerätezelle |
-
1997
- 1997-07-25 JP JP19955797A patent/JPH1145534A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010272150A (ja) * | 2009-05-19 | 2010-12-02 | Nec Corp | カートリッジ収納装置 |
| DE102012201842A1 (de) | 2011-02-10 | 2012-08-16 | Nec Corporation | Vorrichtung zum Verhindern des falschen Einlegens von Kassetten und Magnetband-Bibliotheksgerätezelle |
| US8369042B2 (en) | 2011-02-10 | 2013-02-05 | Nec Corporation | Cartridge misinsertion preventing mechanism and magnetic tape library device cell |
| DE102012201842B4 (de) * | 2011-02-10 | 2014-02-20 | Nec Corporation | Vorrichtung zum Verhindern des falschen Einlegens von Kassetten und Magnetband-Bibliotheksgerätezelle |
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