JPH114558A - スピンドルモータ - Google Patents

スピンドルモータ

Info

Publication number
JPH114558A
JPH114558A JP9613398A JP9613398A JPH114558A JP H114558 A JPH114558 A JP H114558A JP 9613398 A JP9613398 A JP 9613398A JP 9613398 A JP9613398 A JP 9613398A JP H114558 A JPH114558 A JP H114558A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
disk
shaft
turntable
rotor case
centrifugal force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9613398A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3594284B2 (ja
Inventor
Toshiharu Matsushima
俊治 松島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
Priority to JP09613398A priority Critical patent/JP3594284B2/ja
Publication of JPH114558A publication Critical patent/JPH114558A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3594284B2 publication Critical patent/JP3594284B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotational Drive Of Disk (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクの偏重心で生じるディスク回転時の
遠心力のアンバランスを相殺し、高速回転時のシャフト
の振れを抑制して、振動も低減することができるスピン
ドルモータを得る。 【解決手段】 回転自在のシャフト6、シャフト6と一
体に回転するロータケース7、シャフト6の一端側に嵌
合されディスク10を搭載して回転するターンテーブル
9、ロータケース7とターンテーブル9との間に位置
し、ロータケース7の回転に伴ってシャフト6を中心と
する円周上を移動してディスク10の回転バランスを保
持する可動バランス部材を備える。可動バランス部材
は、シャフト6に遊嵌された偏心部材12であってもよ
く、周壁で区切られた環状の空間を転動できる球体でも
よい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD、DVD、あ
るいはCD−ROM、DVD−ROM、その他各種情報
記録ディスク(以下、単に「ディスク」という)を回転
駆動するスピンドルモータに関するもので、特に、回転
時にディスクの偏重心によって生じるシャフトの振れお
よび振動を低減することができるスピンドルモータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ディスクを回転駆動するスピン
ドルモータは、シャフトの一端にターンテーブルが嵌合
されていて、このターンテーブルにディスクが載置され
る。ターンテーブルの中心には円錐台状あるいは半球状
の突起があり、この突起にディスクの中心孔を嵌めるこ
とによって中心位置が決められる。
【0003】スピンドルモータの駆動によってターンテ
ーブルが回転駆動されるとターンテーブルと共にディス
クも回転し、ディスクの記録トラックに記録されている
信号が光ピックアップ等の読み取り部によって読み取ら
れる。書き換え可能なあるいは書込可能なディスクでは
情報信号を書き換えあるいは書き込むこともできる。そ
して、近年のCD−ROMドライブ装置などに見られる
ように、ディスクの読み書きの処理速度を高めるため
に、ディスクの回転を高速化する傾向にあり、高速化に
対応することができるスピンドルモータが要望されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
クの回転を高速化すると、ディスクの僅かな偏重心によ
り、ディスク回転時に生じる遠心力のアンバランスが大
きくなり、この遠心力のアンバランスによってシャフト
が振れながら回転してしまうという問題がある。シャフ
トが振れながら回転し、振動が大きくなると、ディスク
に記録されている情報信号を読み取り部あるいは書き込
み部で正確に読み取りあるいは書き込むことができなく
なという問題がある。
【0005】一般に、ディスクの偏重心によって生じる
遠心力は、回転速度の2乗に比例し、回転速度が高速に
なるほどシャフトの振れおよび振動は極端に大きくな
る。従って、ディスクの偏重心によって生じるシャフト
の振れおよび振動は、ディスク回転の高速化の大きな弊
害になっている。
【0006】本発明は以上のような従来技術の問題点を
解消するためになされたもので、ディスクの偏重心によ
って生じるディスク回転時の遠心力のアンバランスを相
殺することにより、ディスクを高速回転させてもシャフ
トの振れを抑制することができ、振動も低減され、もっ
て、ディスクに対する情報信号の読み取りおよび書き込
みを高速かつ正確に行うことができるスピンドルモータ
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願請求項1記載の発明
は、回転自在に支承されたシャフトと、このシャフトと
一体に回転するロータケースと、上記シャフトの一端側
に嵌合されてディスクを搭載しながら回転するターンテ
ーブルと、上記ロータケースと上記ターンテーブルとの
間に位置するとともに、上記ロータケースの回転に伴っ
て上記シャフトを中心とする円周上を移動して上記ディ
スクの回転バランスを保持する可動バランス部材とを備
えていることを特徴とする。
【0008】請求項2記載の発明は、 回転自在に支承
されたシャフトと、このシャフトと一体に回転するロー
タケースと、上記シャフトの一端側に嵌合されてディス
クを搭載しながら回転するターンテーブルと、上記ロー
タケースと上記ターンテーブルとの間に位置する上記シ
ャフトに遊嵌されて、上記ロータケースの回転に伴って
回転する偏心部材とを備えていることを特徴とする。
【0009】上記偏心部材は、請求項3記載の発明のよ
うに、ディスクの偏重心を相殺する向きを維持しながら
回転するようにしてもよく、請求項4記載の発明のよう
に、重心からずれた位置に上記シャフトの直径よりも大
径の孔を有し、この孔が上記シャフトに遊嵌されている
ものであってもよい。また、請求項5記載の発明のよう
に、2個以上の偏心部材が、上記シャフトに遊嵌されて
いてもよい。請求項6記載の発明のように、上記偏心部
材と上記ロータケースとの間に低摩擦係数部材が介在し
ているとなおよい。
【0010】請求項7記載の発明は、 回転自在に支承
されたシャフトと、このシャフトと一体に回転するロー
タケースと、上記シャフトの一端側に嵌合されてディス
クを搭載しながら回転するターンテーブルと、上記ロー
タケースまたは上記ターンテーブルに設けられて内側に
環状の空間を形成する周壁と、上記空間内で自在に転動
できるように配設された球体とを備えていることを特徴
とする。
【0011】請求項8記載の発明のように、上記球体
は、ディスクの回転時に、当該ディスクの偏重心を相殺
する位置を維持しながら、上記シャフトを中心にして公
転するようにするとよい。請求項9記載の発明のよう
に、上記空間内に複数の球体を入れてもよい。請求項1
0記載の発明のように、上記球体は磁性材からなり、上
記ターンテーブルの停止時において、上記周壁の内側に
設けられた環状のマグネットに上記球体が吸着されるよ
うにするとなおよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかるスピンドルモータの実施の形態について説明す
る。図1には、ディスク10をターンテーブル9上に搭
載した状態が示されている。符号1は、鉄板などからな
るモータ基板である。このモータ基板1には、その中心
部に形成された孔にスラスト受18が嵌められ、このス
ラスト受け18を囲んで、円筒状に形成された軸受2の
一端が載せられ、ネジ3によって軸受2がモータ基板1
に固定されている。軸受2は焼結含油メタルからなる。
【0013】上記軸受2の外周側にはステータコア4が
同心状態に嵌められ、上記ネジ3によって軸受2および
モータ基板1に一体に固着されている。ステータコア4
は、複数枚のコア素体が積層されることによって形成さ
れ、複数の突極を放射状に有し、各突極には駆動コイル
5が巻回されている。
【0014】軸受2の内周側にはシャフト6が嵌めら
れ、シャフト6がこの軸受2により回転自在に支承され
ている。また、スラスト受け18によってシャフト6の
スラスト方向の荷重が支持されている。軸受2の上端面
から突出したシャフト6の外周には、カップ状のロータ
ケース7の中心孔が圧入され、シャフト6とロータケー
ス7が一体に結合されている。ロータケース7は、ステ
ータコア4を含むモータのステータを覆っており、ロー
タケース7の外周壁7aの内側面には駆動マグネット8
が固着されている。この駆動マグネット8の内周面は、
ステータコア4の外周面である前記各突極の先端面と適
宜の間隙をおいて対向している。
【0015】ロータケース7の上面から突出したシャフ
ト6の一端側の外周には、ディスク10を搭載する円盤
状のターンテーブル9の中心孔が圧入され、シャフト6
とターンテーブル9が一体に結合されている。ターンテ
ーブル9の上面中心部には、半球状の凸部9aが形成さ
れている。上記凸部9aの外縁の直径は、ディスク10
の中心孔の直径とほぼ同じになっている。ディスク10
は、その中心孔の縁部が上記凸部9aの外周縁に案内さ
れながらターンテーブル9上に搭載され、ターンテーブ
ル9の中心とディスク10の中心とが合致するように位
置決めされる。なお、半径方向に進退可能な付勢部材を
凸部9aの外周面部に設けて、この付勢部材を利用して
ディスクの位置決めを行うようにしてもよい。また、タ
ーンテーブル9のディスク10を搭載する面には、図示
されてはいないが、載置されたディスク10の滑り止め
用のラバーが取り付けられる。
【0016】また、ディスク10の拘束手段として、タ
ーンテーブル9の上方位置に、ターンテーブル9のディ
スク搭載面に対向させてクランプ部材11をセットして
ディスク10を拘束する場合もある。この場合、例え
ば、クランプ部材またはターンテーブル9の一部に磁石
を埋め込み、ターンテーブル9とクランプ部材11相互
間の磁気吸引力で、クランプ部材11をターンテーブル
9側に吸引させることによってディスク10の拘束する
ことができる。
【0017】上述のようにして構成されたスピンドルモ
ータは、駆動マグネット8の回転位置に応じて各突極の
駆動コイル5への通電を切り換え制御することにより、
駆動マグネット8、ロータケース7、シャフト6、およ
びターンテーブル9が回転駆動され、ターンテーブル9
上に搭載されたディスク10を回転駆動することができ
る。
【0018】前述のように、ディスク10の記録信号の
読み取りあるいは読み書きの処理速度を高めるためにデ
ィスク10の回転を高速化すると、遠心力の増大に伴っ
てディスク10のわずかな偏重心によるアンバランス量
が大きくなり、ディスク10およびターンテーブル9の
振れが大きくなる。ディスク10の振れが大きくなる
と、ディスク10に記録されている情報信号を正確に読
み取ることができない。また、ディスク10に情報信号
を正確に書き込むことも困難になる。
【0019】そこで図1に示す実施の形態では、上記ロ
ータケース7と上記ターンテーブル9との間に、シャフ
ト6に遊嵌された可動バランス部材としての偏心部材1
2が配置されている。これをより具体的に述べると、図
1および図2(a)に示すように、偏心部材12は金属
や樹脂などでできた円盤状のもので、重心からずれた位
置にシャフト6の直径よりも大径の孔12aが形成され
ている。この孔12aがシャフト6によって空間的余裕
をもって貫通されていることにより、偏心部材12はシ
ャフト6に遊嵌され、ロータケース7上に載置されてい
る。この実施の形態は、ディスク10の偏重心によって
ディスク回転時に生じる遠心力のアンバランスを偏心部
材12の作用によって相殺し、シャフト6の振れを抑制
し、振動の発生を抑えるものである。
【0020】スピンドルモータの駆動によりロータケー
ス7が回転すると、その上に載っている偏心部材12
は、ロータケース7の回転に伴って同じ向きに回転す
る。ロータケース7の回転開始当初は偏心部材12は不
特定の向きにある。スピンドルモータの回転速度が上が
るに従ってディスク10の回転速度も高速になる。ディ
スク10に偏重心があり、この偏重心がたとえ僅かであ
ったとしても、ディスク10の回転速度が高速になるこ
とによって遠心力のアンバランスが大きくなり、仮に偏
心部材12がないとすればターンテーブルおよびディス
クの振れが大きくなる。しかし、上記実施の形態によれ
ば、図3に示すように、ある瞬間におけるディスク10
の偏重心の向きをαとすると、偏心部材12はその孔1
2aを中心として広い面積を占める広域円弧部12bが
上記ディスク10の偏重心の向きαとは正反対の向きβ
に向く。すなわち、ディスク10の偏重心によって生じ
る遠心力のアンバランスを相殺する遠心力が偏心部材1
2に生じる。このようにして、偏心部材12は、ディス
ク10の偏重心による遠心力のアンバランスを相殺する
向きを維持しながらロータケース7、ターンテーブル
9、ディスク10と共に回転する。
【0021】以上のように、偏心部材12の回転によっ
て生じるアンバランスな遠心力によって、ディスク10
に生じるアンバランスな遠心力を相殺することができる
ため、ディスク10を高速回転駆動してもシャフト6、
ターンテーブル9およびディスク10の振れが低減され
る。その結果、ディスク10に記録されている情報信号
を図示しない読み取り部で正確に読み取ることができ、
また、ディスク10に情報信号を正確に記録することが
できる。
【0022】偏心部材12によるアンバランスな遠心力
の相殺作用を迅速に発揮させるために、図4に示すよう
な構成にするとよい。図4において、上記偏心部材12
と上記ロータケース7との間のシャフト6の外周には、
摩擦係数の低い摺動性の良い円盤状の低摩擦係数部材1
3が取り付けられている。上述の通り、偏心部材12
は、ロータケース7の回転速度がある程度の回転速度に
達して初めてアンバランスな遠心力の相殺作用を発揮す
るが、図4に示すように、ロータケース7の偏心部材1
2を載置する側に、低摩擦係数部材13を取り付けるこ
とにより、偏心部材12とロータケース7との摩擦力を
小さくすることができるため、ロータケース7の回転速
度が比較的低くても、迅速にアンバランスな遠心力の相
殺作用を発揮させることができる。
【0023】図4に示す例では、偏心部材12とロータ
ケース7との間に低摩擦係数部材13を設けているが、
図5に示すように、摩擦係数の低い摺動性の良いリング
状の部材14を、偏心部材12の孔12aの内周に取り
付けるように構成してもよい。この構成により、偏心部
材12とロータケース7との摩擦を小さくし、アンバラ
ンスな遠心力の相殺作用を迅速に発揮させることができ
る。上記リング状の部材14は、偏心部材12に嵌め込
んでもよいが、偏心部材12に一体に成形してもよい。
【0024】上記ディスクの偏重心によるアンバランス
な遠心力を相殺する偏心部材12の遠心力は、ディスク
10の偏重心から生じる遠心力のアンバランスと同等で
あれば、このアンバランスな遠心力を完全に相殺するこ
とができ、遠心力のアンバランスによるシャフト6の振
れを完全に防止することができる。上記アンバランスな
遠心力を相殺する力がアンバランスな遠心力よりも小さ
い場合には、アンバランスな遠心力を完全に相殺するこ
とはできないが、偏重部材12によって生じるアンバラ
ンスな遠心力に相当する分のアンバランスな遠心力を相
殺することができるため、シャフト6の振れを大幅に抑
制することができる。
【0025】一方、偏重部材12によるアンバランスな
遠心力が上記ディスクの偏重心によるアンバランスな遠
心力よりも大きい場合には、偏重部材12による遠心力
がディスクのアンバランスな遠心力よりも大きい分だけ
遠心力のアンバランスを生じることになるが、ディスク
による遠心力と偏重部材12による遠心力とのアンバラ
ンスが所定の小さい範囲内であれば、シャフト6の振れ
を小さな範囲内に抑制することができる。
【0026】以上説明した各実施の形態では、偏心部材
12を一つ設けた場合について説明したが、偏心部材1
2を複数設けることもできる。図2(b)には、2個の
偏心部材12をシャフト6に遊嵌させた実施の形態を示
している。以下、偏心部材12を2つ設けた場合の偏心
部材12の作用について説明する。
【0027】図6に示すように、ディスク10の回転を
高速にしてディスク10の偏重心による遠心力のアンバ
ランスが大きくなると、2個の偏心部材12、12は、
互いに開角θを保ちながらロータケースと共に回転す
る。このときの一方の偏心部材12の遠心力をβ’と
し、他方の偏心部材12の相殺力をβ”とすると、この
相殺力β’と遠心力β”の合力は、ディスク10の偏重
心によって生じるアンバランスな遠心力の方向αと正反
対の方向に生じると共に、上記ディスク10に生じるア
ンバランスな遠心力と同等な力となる。
【0028】従って、偏心部材12を一つ設けた場合と
異なり、2個の偏心部材12、12に生じる遠心力β’
+β”の合力によって、ディスク10の偏重心によるア
ンバランスな遠心力を相殺することができるため、ディ
スク10を高速回転させてもターンテーブル9やシャフ
ト6が振れることはない。その結果、ディスク10上の
信号を読み取り部で正確に読み取り、また、正確に書き
込むことができる。
【0029】図2(b)に示す実施の形態において、2
個の偏心部材12、12の偏重心によって生じる遠心力
の合力をMとすると、M∝k/θ(K=定数)となる。
従って、角度θは小さくなるにつれて、遠心力の合力M
が大きくなる。上記ディスク10に偏重心がなく遠心力
のアンバランスが生じていない場合には、角度θは18
0度となる。以上要するに、2個の偏心部材12、12
は、互いの遠心力の合力によってディスクのアンバラン
スな遠心力を相殺するように、相互間の開角θを保ちな
がらディスクと共に回転する。
【0030】図2(b)、図6の例では、偏心部材12
が2個設けられていたが、3つ以上の複数設けた場合
も、各偏心部材12に生じる遠心力の合力でもってディ
スク10の偏重心によって生じる遠心力のアンバランス
を相殺することができる。
【0031】次に、本発明のさらに別の実施の形態につ
いて説明する。図7において、これまで説明した実施の
形態におけるターンテーブルと同様に構成されたターン
テーブル9には、内側に環状の空間Sを形成する周壁9
cが一体に設けられている。この環状の空間Sは、周壁
9cの内周面とロータケース7の上面とターンテーブル
9の下面とによって区画されており、この空間S内には
鋼球などからなる可動バランス部材としての球体15が
自在に転動できるように入れられている。周壁9cは、
球体15が空間Sからこぼれ出ることを防止している。
上記球体15は、ターンテーブル9が回転するのに伴っ
て、周壁9cの内周面に接触した状態で、自転すること
もできるし、シャフト6を中心にして公転することもで
きる。
【0032】ディスク10を高速回転駆動してディスク
10の偏重心による遠心力のアンバランスが生じると、
球体15は、このアンバランスな遠心力の向きとは反対
の向きに移動する。そして、球体15は、ディスク10
のアンバランスな遠心力を相殺する位置を維持しなが
ら、シャフト6の周りを周壁9cの内周面に接触した状
態で公転する。
【0033】前述の実施の形態における偏心部材12と
同様に、ターンテーブル9の回転と共に球体15がター
ンテーブル9との関係において所定の相対位置を保持し
ながらシャフト6の周りを公転することにより、球体1
5に遠心力が生じ、この遠心力が、ディスク10の偏重
心によって生じるアンバランスな遠心力を相殺すること
ができる。このため、ディスク10を高速回転させても
ターンテーブル9やシャフト6が振れることがなくな
り、もって、ディスク10に記録されている情報信号を
読み取り部で正確に読み取り、またディスク10に情報
信号を正確に書き込むことができる。
【0034】図7に示す実施の形態では、ターンテーブ
ル9に周壁9cを設けているが、図8に示すように、ロ
ータケース7の外周壁7aの外側に周壁16を設けても
よい。このように、周壁16の上端部を延長してロータ
ケース7とターンテーブル9との間に位置させて、この
周壁11の内側に空間Sを形成し、この空間S内に球体
15を入れておくことにより同様の効果を奏することが
できる。
【0035】球体15によって相殺するアンバランスな
遠心力は、球体15の質量と、シャフト6からの距離と
の積によって変わる。球体15の質量を重くし、公転位
置をシャフト6から遠くすれば、偏重心を相殺する力は
大きくなる。また、複数の球体15を前記周壁9c内の
空間に入れた場合も、各球体15に生じる相殺力の合力
でもってディスク10に生じるアンバランスな遠心力を
相殺することができる。周壁9c内の空間Sに複数の球
体15を転動可能に入れた場合は、図2(a)、図6に
ついて説明したとおりの原理により、球体15相互の開
角が、相殺しようとするアンバランスな遠心力に応じて
変わり、アンバランスな遠心力を完全に相殺することが
できる。
【0036】このように、ディスクに生じるアンバラン
スを修正するために、球体15を用いた場合、ロータケ
ース7やターンテーブル9などのロータが一定速度で回
転しているときは、球体15は遠心力により周壁9cの
内側にあたかも張り付いたように、ほぼ同じ位置を保ち
ながら周壁9cと共にシャフト6の周りを公転する。と
ころが、ロータが停止している場合や低速回転している
場合は、球体15が所定位置に定まらないので、起動時
から一定速度に達するまでのわずかな間に球体15の衝
突音や転動音がノイズとして生ずることがある。
【0037】そこで、停止時や低速回転時に球体15を
保持させるために、図7に示す実施の形態のように、周
壁9cの内側に環状のマグネット25を取り付けて、こ
のマグネット25と周壁9cとで区画される空間S内に
磁性材からなる球体15を入れておくとよい。このよう
な構成によれば、停止時や低速回転時には、球体15は
マグネット25外周面に磁気的に吸着されていて、アト
ランダムな移動が規制される。一方、ロータが回転を始
めて所定の回転数を超えると、それまでマグネット25
に吸着されていた球体15がマグネット25から離れ
て、周壁9cに突き当たる。そして、直ちに球体15は
ディスクのアンバランスな遠心力を相殺する位置に移動
して遠心力のアンバランスを修正する。かかる構成によ
れば、停止時や低速回転時におけるノイズの発生を低減
することが出来る。上記マグネット25と同様のマグネ
ットを図8に示す実施の形態にも取り付けることができ
る。また、複数の球体を用いる場合も、上記マグネット
25と同様のマグネットを用いることができる。
【0038】本発明は、ブラシつきモータや軸受として
ボールベアリング等を用いたあらゆる種類のモータにも
適用することができる。また、軸受構造、ターンテーブ
ルの構造なども任意に設計変更可能である。図9は、軸
受構造やターンテーブルの構造などがこれまでの実施の
形態とは異なる実施の形態を示すもので、図9(a)に
偏心部材12を設けたものの例を、図9(b)に球体1
5を配置した例を示す。
【0039】図9(a)では、モータ基板1の中心部に
形成された中心孔に、軸受ホルダー20がかしめ等で固
定されている。この軸受ホルダー20の内周面には、円
筒状のメタル軸受22、22が上下両端に固定されてい
る。この軸受22、22によってシャフト6は回転自在
に支承されている。また、軸受ホルダー20の下端部内
周に嵌められたスラスト受18によってシャフト6にか
かるスラスト方向の荷重が支持されている。
【0040】上記軸受ホルダー20の外周側には、ステ
ータコア4がかしめ等によって同心状態に固着されてい
る。ステータコア4の各突極には駆動コイル5が巻回さ
れている。上側の軸受22の上端面から突出したシャフ
ト6の外周には、カップ状のロータケース7の中心孔が
圧入され、シャフト6とロータケース7が一体に結合さ
れている。ロータケース7の外周壁7aの内側面には駆
動マグネット8が固着されている。この駆動マグネット
8の内周面は、ステータコア4の外周面である前記各突
極の先端面と適宜の間隙をおいて対向している。
【0041】ロータケース7の上端面から突出したシャ
フト6の一端の外周には、ディスク10を搭載する円盤
状のターンテーブル29の中心孔が圧入され、シャフト
6とターンテーブル29が一体に結合されている。ター
ンテーブル29の上面中心部には、円錐状の凸部29a
が形成され、径方向中心位置に前記中心孔が形成されて
いる。
【0042】上記凸部29aの中心孔の外周には、リン
グ状の凹嵌部29bが形成されていて、この凹嵌部29
b内には磁石30が埋め込まれている。また、ターンテ
ーブル29のディスク10を搭載する面には、搭載され
たディスク10の滑り止め用のラバー21が取り付けら
れている。
【0043】上記ターンテーブル29の上方位置には、
磁性部材からなるクランプ部材11が配置されている。
このクランプ部材11はディスク10をチャッキングす
るためのもので、チャッキング時にターンテーブル29
上に搭載されたディスク10をターンテーブル9の搭載
面に押圧するものである。チャッキングは、上記磁石2
9bの磁気吸引力でクランプ部材11を上記ターンテー
ブル29に吸引させて行うことができる。なお、ディス
ク10のチャッキングは、磁気的吸引力によるものに限
られるものではなく、適宜の機械的押圧力によってチャ
ッキングするものであってもよい。
【0044】さらに、ロータケース7とターンテーブル
29との間には、シャフト6を貫通して遊嵌された2つ
の偏心部材12、12が設けられている。2つの偏心部
材12、12を設ける場合、各偏心部材12、12の孔
の周囲に厚肉部12aを形成するとよい。厚肉部12a
を形成することによって、偏心部材12とロータケース
7との摩擦力を軽減することができる。なお、この実施
の形態では、円盤状の部材の中心からずれた位置にシャ
フト6により貫通される孔を形成しているが、この代わ
りに円盤状の部材の中心にシャフト6によって貫通され
る孔を形成するとともに、円盤状部材の重量配分を片寄
らせて偏心部材を形成することもできる。
【0045】次に、図9(b)の実施の形態では、ター
ンテーブル29には、ロータケース7とターンテーブル
29との間に位置する周壁29cが設けられて、この周
壁29c内側に球体15が入れられている。これ以外の
構成は、図9(a)と同一であり、同一の構成には、同
一の符号を付してその説明を省略する。なお、図9
(b)では、上記球体15がこぼれ出ないようにするた
めの周壁29cをターンテーブル29に設けられている
ものを示しているが、この周壁29cに代えて、ロータ
ケース7の外周壁7aの外側に、ロータケース7とター
ンテーブル29との間に位置する周壁を設けることもで
きる。
【0046】
【発明の効果】本願請求項1記載の発明によれば、ロー
タケースとターンテーブルとの間に、シャフトを中心と
するロータケースの回転に伴って上記シャフトを中心と
する円周上を移動してディスクの回転バランスを保持す
る可動バランス部材を設けたため、ディスクの偏重心に
より生じるアンバランスな遠心力を上記可動バランス部
材によって相殺することができ、ディスクを高速回転さ
せてもシャフトやターンテーブルの振れが抑制され、か
つ振動を低減することができる。その結果、ディスクに
記録されている情報信号を正確に読み取り、また、ディ
スクに情報信号を正確に記録することができる。
【0047】本願請求項2、3または4記載の発明によ
れば、可動バランス部材として偏心部材を設けることに
よって、ディスクの偏重心により生じるアンバランスな
遠心力を上記偏心部材で相殺することができ、請求項1
記載の発明と同様の効果を得ることができる。請求項5
記載の発明のように、2個以上の偏心部材が、上記シャ
フトに遊嵌されていると、上記2個以上の偏心部材によ
って、アンバランスな遠心力をより効果的に相殺するこ
とができる。請求項6記載の発明のように、上記偏心部
材と上記ロータケースとの間に低摩擦係数部材を介在さ
せておけば、偏心部材の動作が円滑になり、アンバラン
スな遠心力をより効果的に相殺することができる。
【0048】本願請求項7記載の発明によれば、可動バ
ランス部材としての球体を設けることによって、ディス
クの偏重心により生じるアンバランスな遠心力を上記球
体で相殺することができ、請求項1記載の発明と同様の
効果を得ることができる。請求項8記載の発明のよう
に、上記球体は、ディスクの回転時に、当該ディスクの
偏重心を相殺する位置を維持しながら、上記シャフトを
中心にして公転するようにすることによって、アンバラ
ンスな遠心力をより効果的に相殺することができる。請
求項9記載の発明のように、上記空間内に複数の球体を
入れれば、複数の球体によってアンバランスな遠心力を
より効果的に相殺することができる。請求項10記載の
発明のように、上記球体を磁性材で作り、上記ターンテ
ーブルの停止時において、上記周壁の内側に設けられた
環状のマグネットに上記球体が吸着されるようにすれ
ば、ターンテーブルの停止時に球体が妄りに動くことが
防止され、停止時や低速回転時のノイズの発生を抑制す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスピンドルモータの実施の形態
を示す断面図である。
【図2】本発明に適用可能な偏心部材の各種の例を示す
斜視図である。
【図3】本発明に適用可能な偏心部材の作用を示す簡略
図である。
【図4】本発明にかかるスピンドルモータの別の実施の
形態を示す断面図である。
【図5】本発明にかかるスピンドルモータのさらに別の
実施の形態を示す断面図である。
【図6】本発明に適用可能な2つの偏心部材の作用を示
す簡略図である。
【図7】本発明にかかるスピンドルモータのさらに別の
実施の形態を示す断面図である。
【図8】本発明にかかるスピンドルモータのさらに別の
実施の形態を示す断面図である。
【図9】本発明にかかるスピンドルモータのさらに別の
実施の形態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 基板 2 軸受 4 ステータコイル 5 駆動コイル 6 シャフト 7 ロータケース 8 駆動マグネット 9 ターンテーブル 9c 周壁 10 ディスク 11 クランプ部材 12 偏心部材 15 球体 16 周壁

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に支承されたシャフトと、 上記シャフトと一体に回転するロータケースと、 上記シャフトの一端側に嵌合されてディスクを搭載しな
    がら回転するターンテーブルと、 上記ロータケースと上記ターンテーブルとの間に位置す
    るとともに、上記ロータケースの回転に伴って上記シャ
    フトを中心とする円周上を移動して上記ディスクの回転
    バランスを保持する可動バランス部材とを備えてなるス
    ピンドルモータ。
  2. 【請求項2】 回転自在に支承されたシャフトと、 上記シャフトと一体に回転するロータケースと、 上記シャフトの一端側に嵌合されてディスクを搭載しな
    がら回転するターンテーブルと、 上記ロータケースと上記ターンテーブルとの間に位置す
    る上記シャフトに遊嵌されて、上記ロータケースの回転
    に伴って回転する偏心部材とを備えてなるスピンドルモ
    ータ。
  3. 【請求項3】 上記偏心部材は、ディスクの偏重心を
    相殺する向きを維持しながら回転することを特徴とする
    請求項2記載のスピンドルモータ。
  4. 【請求項4】 上記偏心部材は、重心からずれた位置
    に上記シャフトの直径よりも大径の孔を有し、この孔が
    上記シャフトに遊嵌されていることを特徴とする請求項
    2記載のスピンドルモータ。
  5. 【請求項5】 2個以上の偏心部材が、上記シャフト
    に遊嵌されていることを特徴とする請求項3記載のスピ
    ンドルモータ。
  6. 【請求項6】 上記偏心部材と上記ロータケースとの間
    に低摩擦係数部材が介在していることを特徴とする請求
    項2記載のスピンドルモータ。
  7. 【請求項7】 回転自在に支承されたシャフトと、 上記シャフトと一体に回転するロータケースと、 上記シャフトの一端側に嵌合されてディスクを搭載しな
    がら回転するターンテーブルと、 上記ロータケースまたは上記ターンテーブルに設けられ
    て内側に環状の空間を形成する周壁と、 上記空間内で自在に転動できるように配設された球体と
    を備えてなるスピンドルモータ。
  8. 【請求項8】 上記球体は、ディスクの回転時に、当
    該ディスクの偏重心を相殺する位置を維持しながら、上
    記シャフトを中心にして公転する請求項7記載のスピン
    ドルモータ。
  9. 【請求項9】 複数の球体が上記空間内に入れられて
    いる請求項7または8記載のスピンドルモータ。
  10. 【請求項10】 上記球体は磁性材からなり、上記ター
    ンテーブルの停止時において、上記周壁の内側に設けら
    れた環状のマグネットに上記球体が吸着されていること
    を特徴とする請求項7、8または9記載のスピンドルモ
    ータ。
JP09613398A 1997-04-16 1998-04-08 スピンドルモータ Expired - Fee Related JP3594284B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09613398A JP3594284B2 (ja) 1997-04-16 1998-04-08 スピンドルモータ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9-98751 1997-04-16
JP9875197 1997-04-16
JP09613398A JP3594284B2 (ja) 1997-04-16 1998-04-08 スピンドルモータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH114558A true JPH114558A (ja) 1999-01-06
JP3594284B2 JP3594284B2 (ja) 2004-11-24

Family

ID=26437359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09613398A Expired - Fee Related JP3594284B2 (ja) 1997-04-16 1998-04-08 スピンドルモータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3594284B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6373154B1 (en) 1996-10-09 2002-04-16 Samsung Electronics Co., Ltd Disk player, and turntable incorporating self-compensating dynamic balancer, clamper incorporating self-compensating dynamic balancer and spindle motor incorporating self-compensating dynamic balancer adopted for disk player
JP2002199692A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Minebea Co Ltd ステッピングモータ及び、ステッピングモータ装置とその駆動方法
GB2443560A (en) * 2006-11-06 2008-05-07 Bosch Gmbh Robert Automatic rotation balancing device.

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6373154B1 (en) 1996-10-09 2002-04-16 Samsung Electronics Co., Ltd Disk player, and turntable incorporating self-compensating dynamic balancer, clamper incorporating self-compensating dynamic balancer and spindle motor incorporating self-compensating dynamic balancer adopted for disk player
US6388981B1 (en) 1996-10-09 2002-05-14 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk player, and turntable incorporating self-compensating dynamic balancer, clamper incorporating self-compensating dynamic balancer and spindle motor incorporating self-compensating dynamic balancer adopted for disk player
US6456583B1 (en) 1996-10-09 2002-09-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk player, and turntable incorporating self-compensating dynamic balancer, clamper incorporating self-compensating dynamic balancer and spindle motor incorporating self-compensating dynamic balancer adopted for disk player
US6535475B1 (en) * 1996-10-09 2003-03-18 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk player, and turntable incorporating self-compensating dynamic balancer, clamper incorporating self-compensating dynamic balancer and spindle motor incorporating self-compensating dynamic balancer adopted for disk player
US7367037B2 (en) 1996-10-09 2008-04-29 Samsung Electronics Co., Ltd. Disk player, and turntable incorporating self-compensating dynamic balancer, clamper incorporating self-compensating dynamic balancer and spindle motor incorporating self-compensating dynamic balancer adopted for disk player
JP2002199692A (ja) * 2000-12-27 2002-07-12 Minebea Co Ltd ステッピングモータ及び、ステッピングモータ装置とその駆動方法
GB2443560A (en) * 2006-11-06 2008-05-07 Bosch Gmbh Robert Automatic rotation balancing device.
GB2443560B (en) * 2006-11-06 2010-02-10 Bosch Gmbh Robert Machine tool and tool each with automatic balancing device
US8096854B2 (en) 2006-11-06 2012-01-17 Robert Bosch Gmbh Machine tool and tool, both with an automatic balancing device
RU2469831C2 (ru) * 2006-11-06 2012-12-20 Роберт Бош Гмбх Ручная машина с автоматическим балансировочным приспособлением

Also Published As

Publication number Publication date
JP3594284B2 (ja) 2004-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2824250B2 (ja) ディスク駆動装置
US6005311A (en) Spindle motor and turn table assembly having structure for canceling unbalanced centrifugal force
US6510122B1 (en) Disk drive device
JP3744199B2 (ja) ディスクドライブ装置
US6281608B1 (en) Spindle motor and turn table assembly having structure for canceling unbalanced centrifugal force
JP3974393B2 (ja) 回転駆動機構
JP3843526B2 (ja) 回転操作装置
JP3594284B2 (ja) スピンドルモータ
JP2002359947A (ja) 自動平衡装置
JP3715410B2 (ja) 記録ディスク駆動用モータ
JP3862144B2 (ja) ディスク駆動用モータ
JP4219493B2 (ja) 回転バランス修正装置およびディスク駆動装置
JPH10208374A (ja) ディスク装置
JP2009254050A (ja) スピンドルモータ及びディスク駆動装置
JP2000040281A (ja) ディスク装置
JP2000090557A (ja) スピンドルモータ
JP3833037B2 (ja) 自動平衡装置
JP3822772B2 (ja) 自動平衡装置
JP3721702B2 (ja) 回転駆動機構及びディスク装置
JPH10309058A (ja) 回転駆動機構
JP3716544B2 (ja) 回転駆動機構
JPH10208375A (ja) 光学式ディスク再生装置のディスククランプ機構
JPH11306629A (ja) 光ディスク装置のディスククランプ機構
JP3744198B2 (ja) ディスクドライブ装置
JP2008008467A (ja) 自動平衡装置、回転装置及びディスク駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20031225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040220

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040518

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040714

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Effective date: 20040810

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040830

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070910

Year of fee payment: 3

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 4

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080910

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 5

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090910

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees