JPH1146044A - 半導体光増幅素子 - Google Patents

半導体光増幅素子

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JPH1146044A
JPH1146044A JP9201830A JP20183097A JPH1146044A JP H1146044 A JPH1146044 A JP H1146044A JP 9201830 A JP9201830 A JP 9201830A JP 20183097 A JP20183097 A JP 20183097A JP H1146044 A JPH1146044 A JP H1146044A
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JP
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face
optical waveguide
optical
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soa
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JP9201830A
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Shotaro Kitamura
昌太郎 北村
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NEC Corp
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    • H01S5/00Semiconductor lasers
    • H01S5/50Amplifier structures not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • HELECTRICITY
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    • H01S5/164Window-type lasers, i.e. with a region of non-absorbing material between the active region and the reflecting surface with window regions comprising semiconductor material with a wider bandgap than the active layer

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 30dB程度の高利得においてもリップルを
十分抑制でき、光結合損失の増加を最小限に抑え、かつ
素子端面の反射率を十分に下げる。 【解決手段】 光導波路型の活性層12を有し、素子端
面14近くで光導波路が途切れて窓領域15が設けられ
ており、出力光の放射角が半値全幅l5度以下となるよ
うに光導波路の一部がテーパ状導波路16となってお
り、かつ素子端面14の法線と光導波路の長手方向とが
6度以上の角度をなす。また、窓領域15の長さが50
μm以上80μm以下のときは、素子端面14の法線と
光導波路の長手方向とが5度以上であればよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光通信技術にお
いて用いられ、光信号増幅あるいは光信号の消光の機能
を有する半導体光増幅素子の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体光増幅素子(以下「SOA:Se
miconductor Optical Ampli
fier」と呼ぶ)は、光導波路型の光増幅媒体を有
し、光信号を電気変換することなく増幅する素子であ
る。半導体レーザと基本的な構造は共通であるが、素子
端面における光反射を無反射被覆などで抑制し、光共振
器構造とならないように設計されている。このため、キ
ャリア注入してもSOA自体のレーザ発振は抑えられ、
入力信号光による誘導放出で増幅光が出る仕組みとなっ
ている。素子端面で光反射率が十分抑制されていない
と、波長依存の利得振動(リップル)、すなわち波長の
数オングストロームの変動に伴う利得の微細な上下変動
が生じてしまう。このため、素子端面での反射率は通常
0.1%以下が要求される。これを達成するために、素
子端面の無反射被覆に加えて、素子端面での反射光が光
導波路に再結合しない構造を導入し、実効的に素子端面
の反射率を下げる構成が採られている。
【0003】素子端面の反射率を低下させるために、光
導波路構造が素子端面近くで途切れてなくなる窓領域を
設ける構成が、以下の文献1に提案されている。 文献1:「エレクトリック・レターズ Vol.25」
第1241〜1242頁(1989年発行、著者:I.
Cha等) また、光導波路のストライプ方向を素子端面の法線方向
から傾けた斜め端面構造が、以下の文献2に提案されて
いる。 文献2:「エレクトリック・レターズ Vol.23」
第990〜991頁(1987年発行、著者:C.E.
Zah等) さらに、近年では窓領域および斜め端面の両構造を併用
した報告例が多く、以下の文献3〜6等に開示されてい
る。 文献3:「オプティカル・アンプリファイアズ・アンド
・ゼア・アプリケーションズ’94 ポスト・デッドラ
イン・ペーパーズ(OAA’94 Post-deadline Pape
rs)」PD4−2頁(1994年発行、著者:W.Hu
nziker等) 文献4:「オプティカル・アンプリファイアズ・アンド
・ゼア・アプリケーションズ’94 テクニカル・ダイ
ジェスト34(OAA’94 Technical Digest34)」
WD1−1頁(1994年発行、著者:L.F.Tie
meijer等) 文献5:「ヨーロピアン・カンファレンス・オン・オプ
ティカル・コミュニケーション’96 プロシーディン
グ Vol.3(EOCO’96 Proceeding Vol.
3)」WeD.2.4頁(1996年発行、著者:P.
Doussiere等) 文献6:「ヨーロピアン・カンファレンス・オン・オプ
ティカル・コミュニケーション’96 プロシーディン
グ Vol.4(EOCO’96 Proceeding Vol.
4)」ThB.2.5頁(1996年発行、著者:S.
Chelles等) 文献3には、斜め研磨のシングルモードファイバ(SM
F)とSOAとを直接光結合してファイバ間利得10d
B程度が得られることが開示されている。また文献4,
5,6は、レンズを用いてSMFと光結合したモジュー
ルの報告例であり、これによるとファイバ間利得20d
B以上が実現されている。また文献4,5,6では、S
OA素子利得は30dB程度と大きいが、斜め端面構造
と窓領域とによる反射率抑制で、利得リップルは1dB
以下に抑えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、レンズ系を用い
ずにSOA(半導体光増幅素子)をSMF(シングルモ
ードファイバ)と直接光結合する簡易なモジュール化が
求められている。例えば、SMFと容易に光結合するた
めに、SOAに光導波路の厚さまたは幅がテーパ状に変
化する光スポットサイズ拡大構造を設けて出力光の放射
角を狭める構成が試みられている。この光スポットサイ
ズ拡大構造を採用すると、窓領域のみによる反射率低減
効果は薄れるが、窓領域と斜め端面構造の併用による反
射率低減の効果は逆に著しくなる。このため光スポット
サイズ拡大構造では、窓領域形成に加えて斜め端面構造
を採用することが必須である。ところが、斜め端面構造
では、実装の際にSOA端とSMF先端との間隔に誤差
が生じると、この誤差が光軸ずれを生み、大きな光結合
損失増加を呼ぶという問題がある。
【0005】そこで本発明の目的は、30dB程度の高
利得においてもリップルを十分抑制できるように斜め角
を設定するとともに、光結合損失の増加を最小限に抑
え、かつ素子端面の反射率を十分に下げることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の特徴は、光導波路型の活性層を有し、素子
端面近くで該光導波路が途切れて窓領域が設けられてい
る半導体光増幅素子において、出力光の放射角が半値全
幅l5度以下となるように該光導波路の少なくとも一部
の厚さまたは幅がテーパ状に変化しており、かつ該素子
端面の法線と該光導波路の長手方向とが6度以上の角度
をなすことにある。
【0007】また本発明のもう一つの特徴は、光導波路
型の活性層を有し、素子端面近くで該光導波路が途切れ
て窓領域が設けられている半導体光増幅素子において、
出力光の放射角が半値全幅15度以下となるように該光
導波路の少なくとも一部の厚さまたは幅がテーパ状に変
化しており、該窓領域の長さが50μm以上80μm以
下であり、かつ該素子端面の法線と該光導波路の長手方
向とが5度以上の角度をなすことにある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の半導体光増幅素子(SO
A)の一実施形態が、図1(a)、(b)に示されてい
る。この実施形態について以下に説明する。
【0009】本実施形態においては、シングルモードフ
ァイバ(SMF)との良好な光結合を得るため、SOA
に光導波路の厚さまたは幅がテーパ状に変化するテーパ
状導波路(光スポットサイズ拡大構造)16を設け、出
力光の放射角を狭める構成が採用されている。このテー
パ状導波路16の形状について以下に説明する。
【0010】このテーパ状導波路の形状を決定するため
に、光スポットの縦横径が等しく窓領域長が25μmで
ある一般的なSOAについて、SMFとの光結合損失
(見積もり値)と放射角との関係を求めた。その結果が
図2に示されている。なお、見積もりの計算は、全て光
フィールド分布をガウス分布に近似して行っており、以
下の説明においても同様である。図2によると、SMF
との光結合損失を通常要求される3dB以下とするに
は、放射角が半値全幅(FWHM:Full Width ofHalf
Maximum)15度以下とする必要があることがわかる。
【0011】ところが、テーパ状導波路16を形成して
放射角を狭めた場合、素子端面での光反射率を下げるた
めに斜め端面構造にする必要がある。そこで、斜め端面
の角度と素子端面の反射率との関係を求めた。その結果
が図3に示されている。なお、このときの放射角は前記
条件を満たす半値全幅13度、窓領域長は25μm、無
反射膜(AR膜:Anti-Reflection膜)の反射率が1%
である。また、比較例として、放射角が半値全幅50度
の場合についても図3に示されている。この結果による
と、放射角が狭い(半値全幅13度)場合、斜め角0度
付近では窓領域による反射率低減の効果はほとんど無い
が、斜め角を増していくと反射率が急激に下がることが
分かる。SOAでは30dB程度の利得が得られるが、
このとき利得リップルを1dB以下にするには反射率5
×10-5とする必要がある。従って、図3より斜め角6
度以上とすればよいことがわかる。
【0012】一方、実装誤差による光結合損失の増加を
考慮すると、斜め角はなるべく小さく抑えた方がよい。
斜め端面構造では、斜めに研磨されたファイバ端部23
とSOA端部21とが、図4に示すようにスネルの法則
に従った配置に実装される。ところがこの場合、図示す
るように、実装後にSOA端部21とファイバ端部23
との間隔が設計値からずれると、光軸ずれが生じてしま
う。すなわち、SOAとSMFとの距離誤差24が生じ
ると、光軸22が本来の位置のファイバの光軸25では
なくずれた光軸26とつながり、光軸ずれ27が生じ
る。従って、素子長の製作精度などが光結合損失に影響
を及ぼす。図5は、放射角が13度のSOAを用い、S
OA端部とSMF端部との設計上の間隔が10μmであ
る場合に、5μmの距離誤差が生じたときの光軸ずれに
起因する光結合損失増加(見積もり値)と斜め角度との
関係を示したものである。なお、距離誤差5μmは、現
状の技術精度から一般的に起こり得る程度の誤差であ
る。図5より明らかなように、光結合損失の増加を抑え
るために斜め角はなるべく小さくし、その上で反射率を
下げることが望ましい。そのためには、窓領域長を長く
してやればよい。図6には、斜め端面の角度が0度、5
度、7度のときの窓領域長と反射率との関係が示されて
いる。この見積もり計算も、他と同様にガウス近似によ
り行っている。窓領域長が、文献1、4、6に示されて
いる20〜30μmよりも長い50μmである場合、図
6に示されるように斜め角5度でも反射率は5×10-5
と小さく、利得30dBに対しても利得リップルを1d
B以下にすることができる。このときさらに斜め角を増
加すれば、リップルはより小さく抑えられる。なおか
つ、窓領域を長くした(20→50μm)ことによる光
結合損失増加は、図7に示すように0.5dB程度とご
く小さい。さらに、窓領域長を80μmまで長くしたと
しても、光結合損失増加は1dB以下である。
【0013】以上のように、長さが通常の窓領域を有す
る光スポットサイズ拡大構造付きSOAにおいて、リッ
プルを十分抑制しつつ30dB以上の高い素子利得を得
るためには、斜め角が6度以上となるように設定すれば
よい。
【0014】また、一層の反射率低減をするには窓領域
長を50〜80μmにすればよい。さらに、窓領域長を
50〜80μmにすれば、十分反射率を下げつつ斜め角
を5度まで抑えられるので、大きな光軸ずれを生じる心
配がない。
【0015】なお、本発明の構成と類似した窓領域およ
び斜め端面構造を有する文献3,4,5,6に関し、本
発明との相違点をここで明記しておく。
【0016】まず文献4、6はレンズを用いてSOAと
SMFとを光結合する構成であるため、本発明のように
SOAの出力光の放射角を特に狭くする必要がない。従
って、放射角に関しては具体的な記述はない。
【0017】文献5は、SOAの窓領域が200μmと
本発明の構造より大幅に長い。しかしながら、レンズを
用いてSMFと光結合しているため、光結合損失の増加
が抑えられている。また、文献4、6と同様にレンズを
用いているため、本発明のように出力光の放射角を限定
する必要がない。
【0018】文献3は本発明と同様にSOAをファイバ
と直接光結合した例であるが、放射角についての具体的
な記述は無い。また、SOAの素子利得が20dB程度
であるため、窓領域の長さを調整して最適化する必要は
なく、窓領域については記述されていない。
【0019】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の具体的な実施
例を詳細に説明する。
【0020】〈実施例1〉図1(a)は、実施例1のS
OA(半導体光増幅素子)の光導波路形状を示す上面図
であり、そのa−a’線断面図が図1(b)である。本
実施例のSOAは基板11上に有機金属気相成長法(M
OVPE:Metal Organic Vapor Phase Epitaxy)によ
り形成されたもので、波長1.55μm帯の活性層12
をクラッド層13で埋め込んだ通常の埋め込み型(BH
型)LD構造である。活性層12は、バルクInGaA
sP層からなり、厚さ3000オングストローム、幅4
500オングストロームの矩形断面で、増幅利得を偏光
に無依存とする形状である。クラッド層13は、p型I
nPで埋め込みの厚さは5μmである。クラッド層13
上にはキャップ層19およびp側電極1Aが、活性層1
2下にはバッファ層18がそれぞれ形成されている。さ
らに、素子全体の下面にはn側電極1Cが、素子全体の
上面にはパッシベーション膜1Bがそれぞれ形成されて
いる。
【0021】図1(a)に示すとおり、光導波路は活性
層12の長手方向が端面法線から6度傾いた斜め端面構
造である。また、素子端面14近くは、活性層が途切れ
てなくなって窓領域15が設けられている。素子長は1
100μmで活性層12の両端200μmは厚さが先端
にいくに従い徐々に(3000オングストロームから8
00オングストロームに)薄くなる光スポットサイズ拡
大構造であるテーパ状導波路16となっている。テーパ
状導波路16により光導波路端17での光スポットサイ
ズが広がり、SMF(シングルモードファイバ)との良
好な光結合が容易に可能である。出射光の放射角は半値
全幅13度である。窓領域15の長さは50μmであ
る。両端面にはSiN膜による無反射(AR:Anti-Ref
lection)被覆が施されている。本実施例のSOAは、
次の文献7に記述されている選択MOVPE技術により
製造されている。 文献7:「オプティカル・ファイバー・コミュニケーシ
ョン・カンファレンス’93 テクニカル・ダイジェス
ト ThK1(OFC’93 Technical DigestThK
1)」第210〜212頁(1993年発行、著者:
T.Sasaki等) そこで、先端が13度に斜め研磨されたSMFが本実施
例のSOAの両端に実装されるパッケージを用いて、S
OAモジュールを製造した。SMFとSOAの光結合は
良好になされ、光結合損失は片側3dBに抑えられてい
る。モジュールの利得特性を評価したところ、注入電流
150mAでモジュール利得25dBが得られた。片側
3dBの光結合損失を考慮すると素子利得としては30
dB以上であるが、このとき利得リップルはほとんど見
られなかった。すなわち素子端面での反射率が十分低く
抑えられていた。
【0022】〈実施例2〉実施例2は実施例1と同様の
構成で、窓領域長70μm、斜め角5度のSOAを製造
し、先端が11度に研磨されたSMFを用いてモジュー
ル化した。実施例1と同様にSMFとSOAの光結合は
良好になされ、光結合損失は片側3dBに抑えられた。
モジュールの利得特性を評価したところ、実施例1と同
様に注入電流150mAでモジュール利得25dBが得
られた。このときも利得リップルはほとんど見られなか
った。すなわち素子端面での反射率が十分低く抑えられ
ていた。
【0023】〈実施例3〉実施例3は実施例1と同様の
構成で、窓領域長25μm、斜め角7度のSOAを製造
し、先端が15.4度に研磨されたSMFを用いてモジ
ュール化した。実施例1と同様にSMFとSOAの光結
合は良好になされ、光結合損失は片側4dBに抑えられ
た。モジュールの利得特性を評価したところ、注入電流
200mAでモジュール利得25dBが得られた。この
ときも利得リップルはほとんど見られなかった。すなわ
ち素子端部での反射率が十分低く抑えられていた。
【0024】
【発明の効果】以上に記述した通り、本発明の半導体光
増幅素子(SOA)は、光導波路の厚さまたは幅がテー
パ状に変化しているので、スポットサイズが拡大してシ
ングルモードファイバ(SMF)と直接光結合可能にな
っている。そして、斜め端面構造であるSOAにおい
て、30dB程度の高利得においても利得リップルを十
分抑制できるまで、反射率を下げることができた。さら
に、SOA端とSMF先端との間の距離誤差による光軸
ずれを回避して光結合損失増加を防ぐことができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の半導体光増幅素子の上面
図、図1(b)は図1(a)のa−a’線断面図であ
る。
【図2】放射角の半値全幅と光結合損失との関係を示す
グラフである。
【図3】斜め端面構造の斜め角と素子端面での反射率と
の関係を示すグラフである。
【図4】SOAとSMFとの光軸ずれを示す説明図であ
る。
【図5】斜め端面構造の斜め角と光結合損失増加量との
関係を示すグラフである。
【図6】窓枠領域長さと素子端面での反射率との関係を
示すグラフである。
【図7】窓枠領域長さと光結合損失との関係を示すグラ
フである。
【符号の説明】
11 基板(n−InP) 12 活性層(λ=1.55μm組成 u−InG
aAsP) 13 クラッド層(p−InP) 14 素子端面 15 窓領域 16 テーパ状導波路(u−InGaAsP) 17 光導波路端 18 バッファ層(n−InP) 19 キャップ層(p+−InGaAs) 1A p側電極(Au/Ti) 1B パッシベーション膜真(SiO2膜) 1C n側電極(Au/Ti) 21 SOA端部 22 斜めの光軸 23 斜め研磨されたSMF端部 24 SOAとSMFとの距離誤差 25 正しく実装された場合の光軸 26 SOA端部がずれた場合の光軸 27 光軸ずれ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光導波路型の活性層を有し、素子端面近
    くで該光導波路が途切れて窓領域が設けられている半導
    体光増幅素子において、 出力光の放射角が半値全幅l5度以下となるように該光
    導波路の少なくとも一部の厚さまたは幅がテーパ状に変
    化しており、かつ該素子端面の法線と該光導波路の長手
    方向とが6度以上の角度をなすことを特徴とする半導体
    光増幅素子。
  2. 【請求項2】 光導波路型の活性層を有し、素子端面近
    くで該光導波路が途切れて窓領域が設けられている半導
    体光増幅素子において、 出力光の放射角が半値全幅15度以下となるように該光
    導波路の少なくとも一部の厚さまたは幅がテーパ状に変
    化しており、該窓領域の長さが50μm以上80μm以
    下であり、かつ該素子端面の法線と該光導波路の長手方
    向とが5度以上の角度をなすことを特徴とする半導体光
    増幅素子。
JP9201830A 1997-07-28 1997-07-28 半導体光増幅素子 Pending JPH1146044A (ja)

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