JPH1146136A - プリスケーラ、分周器及びpll回路 - Google Patents
プリスケーラ、分周器及びpll回路Info
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- JPH1146136A JPH1146136A JP9200223A JP20022397A JPH1146136A JP H1146136 A JPH1146136 A JP H1146136A JP 9200223 A JP9200223 A JP 9200223A JP 20022397 A JP20022397 A JP 20022397A JP H1146136 A JPH1146136 A JP H1146136A
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
する。 【解決手段】カウンタ部Y1は、バイポーラトランジス
タよりなる同期型フリップフロップ回路FF1,FF2
を2段構成とし、モジュール制御信号MDが活性レベル
となったときには2進カウンタとして動作してバッファ
回路23を介して入力される入力信号fvco を2分周し
た分周信号を出力するとともに、モジュール制御信号M
Dが非活性レベルとなったときには切換回路24の切り
換え動作に基づいて3進カウンタとして動作して入力信
号fvco を3分周した分周信号を出力する。エクステン
ダ部Y2はカウンタ部Y1の次段に備えられ、(n−
1)段の非同期型フリップフロップ回路FFL1〜FF
L(n−1)で構成され、カウンタ部Y1の分周信号を
順次2分周して入力信号fvco を2n 若しくは(2n +
1)分周(nは2以上の自然数)した信号を出力信号P
out として出力する。
Description
を設定された周波数に一致させるように動作するPLL
回路に使用されるプリスケーラに関するものである。
信機器にはPLL回路が使用されている。このようなP
LL回路は、その動作周波数がますます高くなる傾向に
あり、動作周波数の上昇に伴って消費電力が増大してい
る。そこで、PLL回路の消費電力を低減させるため
に、PLL回路に使用されるプリスケーラに対しても消
費電力を低減することが必要となっている。
のプリスケーラ50を示す。プリスケーラ50の前段に
備えられる電圧制御発振器の出力信号fvco は、バッフ
ァ回路51を介してフリップフロップ回路FF1〜FF
3にクロック信号CKとして入力される。
Qは、フリップフロップ回路FF2にデータDとして入
力され、該フリップフロップ回路FF2の出力信号Q
は、フリップフロップ回路FF3にデータDとして入力
される。
の出力信号Qは、OR回路52aに入力され、そのOR
回路52aの出力信号は、前記フリップフロップ回路F
F1にデータDとして入力される。
号XQは、フリップフロップ回路FFL1にクロック信
号CKとして入力される。又、フリップフロップ回路F
FL1の出力信号XQは、同フリップフロップ回路FF
L1にデータDとして入力される。
信号Qは、フリップフロップ回路FFL2にクロック信
号CKとして入力される。又、フリップフロップ回路F
FL2の出力信号XQは、同フリップフロップ回路FF
L2にデータDとして入力される。フリップフロップ回
路FFL2の出力信号Qは、出力信号Pout として出力
される。
L2の出力信号Qは、OR回路52bに入力される。
又、OR回路52bには、プリスケーラ50の動作を制
御すべく外部から供給されるモジュール制御信号MDが
入力される。
リップフロップ回路FF3に制御信号Mとして入力され
る。そして、制御信号MがLレベルとなると、フリップ
フロップ回路FF3は通常動作を行い、制御信号MがH
レベルとなると、フリップフロップ回路FF3の出力信
号QはLレベルに固定される。
の動作を図14に示す。プリスケーラ50に前記電圧制
御発振器の出力信号fvco が入力されると、フリップフ
ロップ回路FF1,FF2の動作により、フリップフロ
ップ回路FF1から、前記出力信号fvco を4分周した
出力信号XQが出力される。又、フリップフロップ回路
FF2の出力信号Qは、フリップフロップ回路FF1の
出力信号XQから1/4周期分、即ち出力信号fvco の
一周期分位相が遅れる。
Qは、フリップフロップ回路FF1の出力信号XQを2
分周、即ち前記出力信号fvco を8分周した信号とな
り、 フリップフロップ回路FFL2の出力信号Qは、出
力信号fvco を16分周した信号となる。
ば、 OR回路52bから出力される制御信号Mは、 フリ
ップフロップ回路FFL1,FFL2の出力信号Qに基
づいて決定される。
号fvco のカウント動作を開始してから、 その出力信号
fvco の12個のパルスをカウントするまでは、フリッ
プフロップ回路FFL1,FFL2の出力信号Qはその
いずれかがHレベルとなるため、制御信号MはHレベル
となる。 すると、 フリップフロップ回路FF3の出力信
号Qは、Lレベルに固定される。
ウントされると、 フリップフロップ回路FFL1,FF
L2の出力信号QがすべてLレベルとなるため、制御信
号MがLレベルとなる。
性化され、フリップフロップ回路FF3から、フリップ
フロップ回路FF2の出力信号Qを前記出力信号fvco
の1周期分遅らせた出力信号Qが出力される。
力信号Qの立ち下がりから、 前記出力信号fvco が1周
期分遅れて、 フリップフロップ回路FF1の出力信号X
Qが立ち上がる。
Qの立ち上がりに基づいて、 フリップフロップ回路FF
L1,FFL2の出力信号QがHレベルに立ち上がり、
制御信号MがHレベルに立ち上がる。 そして、 新たなカ
ウント動作が開始される。
号MDがLレベルであれば、プリスケーラ50は、前記
出力信号fvco に基づいてM+1分周動作(M=16)
を行った出力信号Pout を出力する。
あれば、 OR回路52bから出力される制御信号MはH
レベルに固定されるため、フリップフロップ回路FF3
は不活性化され、 その出力信号QはLレベルに固定され
る。
ルであれば、 プリスケーラ50は、前記出力信号fvco
に基づいてM分周動作(M=16)を行った出力信号P
outを出力する。
の動作周波数の高速化に伴って、プリスケーラ50に備
えられるフリップフロップ回路FF1〜FF3は、バイ
ポーラトランジスタよりなるECL(エミッタ・カップ
ルド・ロジック)回路等で構成されている。
フリップフロップ回路FF1〜FF3の段数が多くなる
ほど、バッファ回路51が動作させるトランジスタが増
加することになる。又、フリップフロップ回路FF1〜
FF3の段数が多くなると、該回路FF1〜FF3とバ
ッファ回路51との間の配線容量が増加する。すると、
バッファ回路51にかかる負荷が大きくなり、消費電力
が増大してしまう。
は動作周波数が高いため、該回路FF1〜FF3とバッ
ファ回路51との間の配線のチャージ・ディスチャージ
は高速で行われている。従って、フリップフロップ回路
FF1〜FF3を多段構成とすると、上記同様に、消費
電力が増大してしまうという問題があった。
るプリスケーラ、該プリスケーラを使用した分周器、及
び、該分周器を使用したPLL回路を提供することにあ
る。
説明図である。即ち、プリスケーラは、バッファ回路2
3、カウンタ部Y1、切換回路24、及び、エクステン
ダ部Y2が備えられる。バッファ回路23は、外部から
入力される入力信号fvco を増幅する。カウンタ部Y1
は、前記バッファ回路23を介して入力される入力信号
fvco を分周した分周信号を出力する。切換回路24
は、モジュール制御信号MDに基づいて、前記カウンタ
部Y1の分周比を切り換える。エクステンダ部Y2は、
前記カウンタ部Y1の次段に備えられ、該カウンタ部Y
1の分周信号を順次2分周して前記入力信号fvco を2
n 若しくは(2n +1)分周(nは2以上の自然数)し
た信号を出力信号Pout として出力する。前記カウンタ
部Y1は、バイポーラトランジスタよりなる同期型フリ
ップフロップ回路FF1,FF2を2段構成とし、前記
モジュール制御信号MDが活性レベルとなったときには
2進カウンタとして動作して前記入力信号fvco を2分
周した分周信号を出力するとともに、前記モジュール制
御信号MDが非活性レベルとなったときには前記切換回
路24の切り換え動作に基づいて3進カウンタとして動
作して前記入力信号fvco を3分周した分周信号を出力
する。前記エクステンダ部Y2は、(n−1)段の非同
期型フリップフロップ回路FFL1〜FFL(n−1)
で構成される。
は、前記モジュール制御信号が活性レベルとなったと
き、前記カウンタ部における後段のフリップフロップ回
路の入力信号を非活性レベルに固定する。
は、前記モジュール制御信号が活性レベルとなったと
き、前記カウンタ部における後段のフリップフロップ回
路の出力信号を無効化する。
は、前記カウンタ部を構成するフリップフロップ回路と
共通の電流源が使用される。請求項5に記載の発明は、
分周器は、プリスケーラ、メインカウンタ、スワローカ
ウンタ、及び、制御回路からなる。プリスケーラは、外
部から入力される入力信号を増幅するバッファ回路と、
前記バッファ回路を介して入力される入力信号を分周し
た分周信号を出力するカウンタ部と、モジュール制御信
号に基づいて、前記カウンタ部の分周比を切り換える切
換回路と、前記カウンタ部の次段に備えられ、該カウン
タ部の分周信号を順次2分周して前記入力信号を2n 若
しくは(2n +1)分周(nは2以上の自然数)した信
号を出力信号として出力するエクステンダ部とが備えら
れる。メインカウンタは、前記プリスケーラの出力信号
を第1の分周比で分周した第1のカウント信号を出力す
る。スワローカウンタは、前記プリスケーラの出力信号
を第1の分周比とは異なる第2の分周比で分周した第2
のカウント信号を出力する。制御回路は、前記メインカ
ウンタ及びスワローカウンタの各カウント信号に基づい
て、前記モジュール制御信号を生成する。前記プリスケ
ーラのカウンタ部は、バイポーラトランジスタよりなる
同期型フリップフロップ回路を2段構成とし、前記モジ
ュール制御信号が活性レベルとなったときには2進カウ
ンタとして動作して前記入力信号を2分周した分周信号
を出力するとともに、前記モジュール制御信号が非活性
レベルとなったときには前記切換回路の切り換え動作に
基づいて3進カウンタとして動作して前記入力信号を3
分周した分周信号を出力する。前記プリスケーラのエク
ステンダ部は、(n−1)段の非同期型フリップフロッ
プ回路で構成される。
基準分周器、位相比較器、チャージポンプ、ローパスフ
ィルタ、電圧制御発振器、及び、比較分周器から構成さ
れる。基準分周器は、基準クロック信号を分周して基準
信号を生成する。位相比較器は、前記基準信号と比較信
号との位相を比較する。チャージポンプは、前記位相比
較器の出力信号を電流信号に変換する。ローパスフィル
タは、前記チャージポンプの電流信号を平滑する。電圧
制御発振器は、前記ローパスフィルタの出力電圧に基づ
く周波数の入力信号を出力する。比較分周器は、前記電
圧制御発振器から出力された入力信号を分周して、前記
比較信号として出力する。前記比較分周器は、プリスケ
ーラ、メインカウンタ、スワローカウンタ、及び、制御
回路からなる。プリスケーラは、前記電圧制御発振器か
ら入力された入力信号を増幅するバッファ回路と、前記
バッファ回路を介して入力される入力信号を分周した分
周信号を出力するカウンタ部と、モジュール制御信号に
基づいて、前記カウンタ部の分周比を切り換える切換回
路と、前記カウンタ部の次段に備えられ、該カウンタ部
の分周信号を順次2分周して前記入力信号を2n 若しく
は(2n +1)分周(nは2以上の自然数)した信号を
出力信号として出力するエクステンダ部とが備えられ
る。メインカウンタは、前記プリスケーラの出力信号を
第1の分周比で分周した第1のカウント信号を前記比較
信号として出力する。スワローカウンタは、前記プリス
ケーラの出力信号を第1の分周比とは異なる第2の分周
比で分周した第2のカウント信号を出力する。制御回路
は、前記メインカウンタ及びスワローカウンタの各カウ
ント信号に基づいて、前記モジュール制御信号を生成す
る。前記プリスケーラのカウンタ部は、バイポーラトラ
ンジスタよりなる同期型フリップフロップ回路を2段構
成とし、前記モジュール制御信号が活性レベルとなった
ときには2進カウンタとして動作して前記入力信号を2
分周した分周信号を出力するとともに、前記モジュール
制御信号が非活性レベルとなったときには前記切換回路
の切り換え動作に基づいて3進カウンタとして動作して
前記入力信号を3分周した分周信号を出力する。前記プ
リスケーラのエクステンダ部は、(n−1)段の非同期
型フリップフロップ回路で構成される。
明によれば、入力信号fvco はバッファ回路を介してカ
ウンタ部を構成する2段構成の同期型フリップフロップ
回路に入力される。従って、バッファ回路で駆動するト
ランジスタの数が減少することから、バッファ回路の消
費電力を低減することが可能となる。又、カウンタ部を
構成するフリップフロップ回路の段数が少なく構成でき
る分だけ、エクステンダ部を構成するフリップフロップ
回路の段数が増加するが、このエクステンダ部のフリッ
プフロップ回路はカウンタ部のフリップフロップ回路と
比較して、その動作周波数が半分になることから、プリ
スケーラの消費電力を低減することが可能となる。
はカウンタ部を構成するフリップフロップ回路と共通の
電流源が使用されることから、切換回路の電流源を特別
に設けることがなく電流源を少なく構成できるため、低
消費電力化が可能となる。
実施の形態を図2〜図7に従って説明する。
発振器10は、水晶振動子の発振に基づく固有周波数の
基準クロック信号CKを基準分周器12に出力する。基
準分周器12は、カウンタ回路で構成され、シフトレジ
スタ13で設定される分周比に基づいて、前記基準クロ
ック信号CKを分周して、基準信号frを位相比較器1
4に出力する。位相比較器14には、比較分周器15か
ら比較信号fpが入力される。そして、位相比較器14
は、前記基準信号frと比較信号fpとの周波数差及び
位相差に応じたパルス信号ΦR,ΦPをチャージポンプ
16に出力する。
4から出力されるパルス信号ΦR,ΦPに基づいて、出
力信号SCPをローパスフィルタ(以下、LPFとす
る)17に出力する。この出力信号SCPは、直流成分
にパルス成分が含まれたものであり、その直流成分は前
記パルス信号ΦR,ΦPの周波数変動にともなって昇降
し、パルス成分はパルス信号ΦR,ΦPの位相差に基づ
いて変化する。
出力信号SCPを平滑して高周波成分を除去した出力信
号SLPFを電圧制御発振器(以下、VCOとする)1
8に出力する。VCO18は、前記LPF17の出力信
号SLPFの電圧値に応じた周波数の入力信号としての
出力信号fvco を外部回路に出力するとともに、前記比
較分周器15に出力する。
式であって、プリスケーラ19と、メインカウンタ20
と、スワローカウンタ21と、制御回路22とから構成
される。
ケーラ19に入力され、そのプリスケーラ19は出力信
号fvco の周波数をM分周若しくはM+1分周して、メ
インカウンタ20及びスワローカウンタ21に出力信号
Pout として出力する。
9の出力信号Pout をA分周して、その出力信号fsを
制御回路22に出力する。制御回路22は、スワローカ
ウンタ21の分周信号に基づいて、前記プリスケーラ1
9に例えばHレベルのモジュール制御信号MDを出力
し、プリスケーラ19はそのモジュール制御信号MDに
基づいて、出力信号fvco をM分周した出力信号Pout
を出力する。
をカウントしている間は、制御回路22は例えばLレベ
ルのモジュール制御信号MDを出力し、プリスケーラ1
9はそのモジュール制御信号MDに基づいて、出力信号
fvco をM+1分周した出力信号Pout を出力する。
シフトレジスタ13で設定され、プリスケーラ19の出
力信号Pout をN分周して、前記位相比較器14に比較
信号fpとして出力する。又、メインカウンタ20の分
周信号は前記制御回路22に出力され、制御回路22は
メインカウンタ20が出力信号Pout をN分周する毎
に、スワローカウンタ21に起動信号を出力する。
ウンタ20がプリスケーラ19の出力信号Pout をN分
周する毎にスワローカウンタ21が動作して、プリスケ
ーラ19の出力信号Pout をカウントする。
示す。前記VCO18の出力信号fvco は、バッファ回
路23を介してフリップフロップ回路FF1,FF2に
クロック信号CKとして入力される。フリップフロップ
回路FF1,FF2は、カウンタ部Y1を構成してい
る。
とNOR回路24bの出力信号は、NOR回路24aに
入力され、そのNOR回路24aの出力信号は、フリッ
プフロップ回路FF1にデータDとして入力される。
号Qは、フリップフロップ回路FFL1にクロック信号
CKとして入力される。又、フリップフロップ回路FF
L1の出力信号XQは、同フリップフロップ回路FFL
1にデータDとして入力される。
信号Qは、フリップフロップ回路FFL2にクロック信
号CKとして入力される。又、フリップフロップ回路F
FL2の出力信号XQは、同フリップフロップ回路FF
L2にデータDとして入力される。
信号Qは、フリップフロップ回路FFL3にクロック信
号CKとして入力される。又、フリップフロップ回路F
FL3の出力信号XQは、同フリップフロップ回路FF
L3にデータDとして入力される。フリップフロップ回
路FFL3の出力信号Qは、出力信号Pout として出力
される。フリップフロップ回路FFL1〜FFL3は、
エクステンダ部Y2を構成している。
号XQは、フリップフロップ回路FF2にデータDとし
て入力される。又、フリップフロップ回路FF2の出力
信号XQ及びフリップフロップ回路FFL1〜FFL3
の出力信号Qは、NOR回路24bに入力される。又、
NOR回路24bには、プリスケーラ19の動作を制御
すべく前記制御回路22からモジュール制御信号MDが
入力される。NOR回路24bと前記NOR回路24a
は、切換回路を構成している。
を示し、図4はフリップフロップ回路FF1及びNOR
回路24aを示す。又、図5はフリップフロップ回路F
F2及びNOR回路24bを示し、図6はフリップフロ
ップ回路FFL1(FFL2,FFL3)を示す。
FF1及びNOR回路24aは、複数のnpn型バイポ
ーラトランジスタ(以下、単にトランジスタとする)と
抵抗とから構成される。
ドN1)には、抵抗R1を介して電源VDDが供給され
る。トランジスタTr3,Tr4のコレクタ(ノードN2)
には、抵抗R2を介して電源VDDが供給される。
回路24bの出力信号(後記する図5に示す出力信号Q
0)が入力され、トランジスタTr4のベースには基準電
圧信号Vref が入力される。この基準電圧信号Vref
は、フリップフロップ回路FF1,FF2の出力信号Q
(この場合、出力信号Q1)の中間レベルの定電圧信号
である。トランジスタTr2のベースはノードN2に接続
され、トランジスタTr3のベースはノードN1に接続さ
れる。
r5にて活性化され、トランジスタTr2,Tr3はトランジ
スタTr6にて活性化される。トランジスタTr5,Tr6
は、そのベースに入力される前記クロック信号CK(こ
の場合、相補クロック信号XCK,CK)に基づいて、
トランジスタTr1,Tr4とトランジスタTr2,Tr3とを
交互に活性化させる。
Tr7及び抵抗R3を介してグランドGNDに接続され
る。トランジスタTr7は、そのベースに入力されるチッ
プセレクト信号Vcsに基づいてトランジスタTr5,Tr6
を活性化させる。
(ノードN3)には、抵抗R4を介して電源VDDが供給
される。トランジスタTr13 ,Tr14 のコレクタ(ノー
ドN4)には、抵抗R5を介して電源VDDが供給され
る。ノードN3からはフリップフロップ回路FF1の出
力信号XQ(XQ1)が出力され、ノードN4からはフ
リップフロップ回路FF1の出力信号Q(Q1)が出力
される。因みに、前記出力信号XQ1は、フリップフロ
ップ回路FF2にデータDとして入力される。
に接続され、トランジスタTr14 のベースはノードN2
に接続される。トランジスタTr12 のベースはノードN
4に接続され、トランジスタTr13 のベースはノードN
3に接続される。
タTr15 にて活性化され、トランジスタTr12 ,Tr13
はトランジスタTr16 にて活性化される。トランジスタ
Tr15 ,Tr16 は、そのベースに入力される前記クロッ
ク信号CK(相補クロック信号CK,XCK)に基づい
て、トランジスタTr12 ,Tr13 とトランジスタTr11
,Tr14 とを交互に活性化させる。
スタTr17 及び抵抗R6を介してグランドGNDに接続
される。トランジスタTr17 は、そのベースに入力され
るチップセレクト信号Vcsに基づいてトランジスタTr1
5 ,Tr16 を活性化させる。
とは、ECL(エミッタ・カップルド・ロジック)回路
からなるNOR回路24aを構成している。トランジス
タTr0のベースには、出力信号Q(Q1)が入力され
る。即ち、前記ノードN1からは、NOR回路24aの
出力信号が出力されることになる。
Q1は、エミッタ・フォロワを構成するトランジスタT
r21 を動作させ、増幅された出力信号XQ2としてフリ
ップフロップ回路FF1の外部に出力される。ノードN
4から出力される出力信号Q1は、同様にして、エミッ
タ・フォロワを構成するトランジスタTr22 を動作さ
せ、増幅された出力信号Q2としてフリップフロップ回
路FF1の外部に出力される。因みに、出力信号Q2,
XQ2は、フリップフロップ回路FFL1にクロック信
号CK(相補クロック信号CK,XCK)として入力さ
れる。
路FF1及びNOR回路24aでは、クロック信号CK
がLレベルからHレベルに立ち上がると、NOR回路2
4aの出力信号(ノードN1の電位)がフリップフロッ
プ回路FF1の出力信号Q(Q1,Q2)としてノード
N4から出力される。ノードN3からはNOR回路24
aの出力信号の反転信号が出力信号XQ(XQ1,XQ
2)として出力される。このようにして、図7に示すよ
うなフリップフロップ回路FF1の出力信号Q(Q1,
Q2)及びNOR回路24aの出力信号が得られる。
FF2及びNOR回路24bは、同じく複数のトランジ
スタと抵抗とからなる。上記したフリップフロップ回路
FF1との相違点として、フリップフロップ回路FF2
は、トランジスタTr0が省略され、トランジスタTr1の
ベースには前記フリップフロップ回路FF1の出力信号
XQ(XQ1)が入力される。又、トランジスタTr12
のベースには基準電圧信号Vref が入力される。
タ群TrnがECL回路からなるNOR回路24bが接続
される。トランジスタ群Trnの各ベースには、モジュー
ル制御信号MD、フリップフロップ回路FFL1〜FF
L3の出力信号Q(後記する図6に示す出力信号Q1)
がそれぞれ入力される。即ち、ノードN4からは、NO
R回路24bの出力信号Q0が出力されることになる。
因みに、出力信号Q0は、上記した図4に示したNOR
回路24aを構成するトランジスタTr1のベースに入力
される。
路FF2及びNOR回路24bでは、フリップフロップ
回路FF2の出力信号XQ(XQ1)及びフリップフロ
ップ回路FFL1〜FFL3の出力信号Q(Q1)のい
ずれかがHレベルのとき、NOR回路24bの出力信号
(Q0)はLレベルとなる。一方、フリップフロップ回
路FF2の出力信号XQ(XQ1)及びフリップフロッ
プ回路FFL1〜FFL3の出力信号Q(Q1)の全て
がLレベルのとき、NOR回路24bの出力信号(Q
0)はHレベルとなる。このようにして、図7に示すよ
うなフリップフロップ回路FF2の出力信号XQ及びN
OR回路24bの出力信号(Q0)が得られる。
FFL1は、同じく複数のトランジスタと抵抗とからな
る。尚、フリップフロップ回路FFL2,FFL3は、
フリップフロップ回路FFL1と同一構成であるため、
説明及び図を省略する。
相違点として、フリップフロップ回路FFL1は、トラ
ンジスタTr0が省略され、トランジスタTr1のベースが
ノードN3に接続される。即ち、該トランジスタTr1に
はフリップフロップ回路FFL1の出力信号XQ(XQ
1)が入力される。又、トランジスタTr11 のベースは
ノードN2に接続され、トランジスタTr14 のベースは
ノードN1に接続される。
Q1は、エミッタ・フォロワを構成するトランジスタT
r21 を動作させ、増幅された出力信号XQ2としてフリ
ップフロップ回路FFL1の外部に出力される。
は、前記フリップフロップ回路FF1の出力信号Q2,
XQ2が相補クロック信号CK,XCKとして入力され
る。又、フリップフロップ回路FFL2には、フリップ
フロップ回路FFL1の出力信号XQ2が相補クロック
信号XCKとして入力され、外部から供給される基準電
圧信号が相補クロック信号CKとして入力される。又、
フリップフロップ回路FFL3には、フリップフロップ
回路FFL2の出力信号XQ2が相補クロック信号XC
Kとして入力され、外部から供給される基準電圧信号が
相補クロック信号CKとして入力される。
路FFL1において、クロック信号CKを2分周した信
号が該フリップフロップ回路FFL1の出力信号Q(Q
1)としてノードN4から出力され、同じくクロック信
号CKを2分周した信号が出力信号XQ2として出力さ
れる。即ち、フリップフロップ回路FFL1に入力され
るクロック信号CKは、前記フリップフロップ回路FF
1の出力信号Q(この場合、出力信号Q2,XQ2)で
あることから、前記フリップフロップ回路FF1の出力
信号Qを2分周した信号が得られる。
て、クロック信号CKを2分周した信号が該フリップフ
ロップ回路FFL2の出力信号Q(Q1)としてノード
N4から出力され、同じくクロック信号CKを2分周し
た信号が出力信号XQ2として出力される。即ち、フリ
ップフロップ回路FFL2に入力されるクロック信号C
Kは、前記フリップフロップ回路FFL1の出力信号Q
(この場合、出力信号XQ2)であることから、前記フ
リップフロップ回路FFL1の出力信号Qを2分周した
信号が得られる。
て、クロック信号CKを2分周した信号が該フリップフ
ロップ回路FFL3の出力信号Q(Q1)としてノード
N4から出力され、同じくクロック信号CKを2分周し
た信号が出力信号XQ2として出力される。即ち、フリ
ップフロップ回路FFL3に入力されるクロック信号C
Kは、前記フリップフロップ回路FFL2の出力信号Q
(この場合、出力信号XQ2)であることから、前記フ
リップフロップ回路FFL2の出力信号Qを2分周した
信号が得られる。このようにして、図7に示すようなフ
リップフロップ回路FFL1〜FFL3の出力信号Qが
得られる。
のプリスケーラ19の作用を図7に従って説明する。プ
リスケーラ19に前記VCO18からの出力信号fvco
が入力されると、フリップフロップ回路FF1の動作に
より、フリップフロップ回路FF1から、前記出力信号
fvco を2分周した出力信号Qが出力される。
Qは、前記フリップフロップ回路FF1の出力信号Qを
2分周、即ち前記出力信号fvco を4分周した信号とな
る。フリップフロップ回路FFL2の出力信号Qは、前
記フリップフロップ回路FFL1の出力信号Qを2分
周、即ち前記出力信号fvco を8分周した信号となる。
Qは、前記フリップフロップ回路FFL2の出力信号Q
を2分周、即ち前記出力信号fvco を16分周した信号
となる。
力信号XQは、前記フリップフロップ回路FF1の出力
信号Qの反転信号を前記出力信号fvco の1周期分遅ら
せた信号となる。
ば、 NOR回路24bの出力信号は、 フリップフロップ
回路FF2の出力信号XQ及びフリップフロップ回路F
FL1〜FFL3の出力信号Qに基づいて決定される。
号fvco のカウント動作を開始してから、 その出力信号
fvco の15個のパルスをカウントするまでは、フリッ
プフロップ回路FF2の出力信号XQ及びフリップフロ
ップ回路FFL1〜FFL3の出力信号Qはそのいずれ
かがHレベルとなる。そのため、NOR回路24bの出
力信号はLレベルに固定される。
ウントされると、 フリップフロップ回路FF1の出力信
号XQ及びフリップフロップ回路FFL1〜FFL3の
出力信号QがすべてLレベルとなるため、NOR回路2
4bの出力信号がHレベルとなる。 NOR回路24bの
出力信号がHレベルとなると、前記NOR回路24aか
らLレベルの出力信号が出力される。
ち上がり(フリップフロップ回路FF2の出力信号XQ
の立ち上がり)から、前記出力信号fvco が1周期分遅
れて、 フリップフロップ回路FF1の出力信号Qが立ち
上がる。
の立ち上がりに基づいて、 フリップフロップ回路FFL
1〜FFL3の出力信号QがHレベルに立ち上がり、 新
たなカウント動作が開始される。
号MDがLレベルであれば、プリスケーラ19は、前記
出力信号fvco に基づいてM+1分周動作(M=16)
を行った出力信号Pout を出力する。又、 モジュール制
御信号MDがHレベルであれば、 NOR回路24bの出
力信号はLレベルに固定されるため、フリップフロップ
回路FF2の動作は無効化される。そして、フリップフ
ロップ回路FF1は通常動作を行い、フリップフロップ
回路FF1から、前記出力信号fvco を2分周した出力
信号Qが出力される。
ルであれば、 プリスケーラ19は、前記出力信号fvco
に基づいてM分周動作(M=16)を行った出力信号P
outを出力する。
では、次に示す作用効果を得ることができる。 (1)バッファ回路23を介して入力されるVCO8の
出力信号fvco は、2段構成のバイポーラトランジスタ
にて構成されるフリップフロップ回路FF1,FF2に
クロック信号CKとして入力される。即ち、バッファ回
路23は、トランジスタTr5,Tr6,Tr15 ,Tr16 を
駆動することになる。従って、図13に示した従来の3
段構成のフリップフロップ回路FF1〜FF3と比較し
て、バッファ回路で駆動するトランジスタが減少するた
め、本実施形態のプリスケーラ19では消費電力を低減
することができる。又、バッファ回路23で駆動するト
ランジスタを減少させることができることから、バッフ
ァ回路23の負荷駆動能力を小さくすることができるの
で、プリスケーラ19の回路面積を縮小することができ
る。
プ回路FFL1〜FFL3からなるため従来より段数が
1段増加するが、カウンタ部Y1はフリップフロップ回
路FF1,FF2からなるため従来より段数が1段減少
する。従って、エクステンダ部Y2を構成するフリップ
フロップ回路は、カウンタ部Y1を構成するフリップフ
ロップ回路と比較して、その動作周波数が半分になるこ
とから、プリスケーラ19の消費電力を低減することが
できる。
は、該プリスケーラ19を備える比較分周器15の低消
費電力化に貢献することができ、又、この比較分周器1
5を備えるPLL回路の低消費電力化に貢献することが
できる。
ップ回路FF1を動作させる電流源(電源VDD)を共通
に使用して動作する。又、NOR回路24bは、フリッ
プフロップ回路FF2を動作させる電流源(電源VDD)
を共通に使用して動作する。従って、NOR回路24
a,24bの電流源を特別に設けることなく、フリップ
フロップ回路FF1,FF2の電流源(電源VDD)と共
通化していることから、電流源を少なく構成でき、本実
施形態のプリスケーラ19の低消費電力化に貢献するこ
とができる。
化した第2の実施の形態を図8及び図9に従って説明す
る。尚、本実施形態では、図2に示すPLL回路のプリ
スケーラ19の構成のみが異なるため、プリスケーラ1
9を中心に説明する。
具体的構成を示す。本実施形態のプリスケーラ19にお
いても、フリップフロップ回路FF1,FF2,FFL
1〜FFL3は、バイポーラトランジスタにて構成され
る。
スケーラ19と異なる点として、フリップフロップ回路
FF2の後段に備えられたNOR回路24bを、本実施
形態のプリスケーラ19ではフリップフロップ回路FF
1,FF2の間に介在した。
信号XQは、NOR回路24bに入力される。NOR回
路24bの出力信号は、フリップフロップ回路FF2に
データDとして入力される。又、フリップフロップ回路
FF2の出力信号Qは、前記NOR回路24aに入力さ
れる。尚、本実施形態では、フリップフロップ回路FF
2から出力信号XQは出力されない。
ラ19の作用を図9に従って説明する。プリスケーラ1
9に前記VCOからの出力信号fvco が入力されると、
フリップフロップ回路FF1の動作により、フリップフ
ロップ回路FF1から、前記出力信号fvco を2分周し
た出力信号Qが出力される。
Qは、前記フリップフロップ回路FF1の出力信号Qを
2分周、即ち前記出力信号fvco を4分周した信号とな
る。フリップフロップ回路FFL2の出力信号Qは、前
記フリップフロップ回路FFL1の出力信号Qを2分
周、即ち前記出力信号fvco を8分周した信号となる。
Qは、前記フリップフロップ回路FFL2の出力信号Q
を2分周、即ち前記出力信号fvco を16分周した信号
となる。
ば、 NOR回路24bの出力信号は、 フリップフロップ
回路FF1の出力信号XQ及びフリップフロップ回路F
FL1〜FFL3の出力信号Qに基づいて決定される。
号fvco のカウント動作を開始してから、 その出力信号
fvco の14個のパルスをカウントするまでは、フリッ
プフロップ回路FF1の出力信号XQ及びフリップフロ
ップ回路FFL1〜FFL3の出力信号Qはそのいずれ
かがHレベルとなる。そのため、NOR回路24bの出
力信号はLレベルとなる。 すると、 フリップフロップ回
路FF2の出力信号Qは、Lレベルに固定される。
ウントされると、 フリップフロップ回路FF1の出力信
号XQ及びフリップフロップ回路FFL1〜FFL3の
出力信号QがすべてLレベルとなるため、NOR回路2
4bの出力信号がHレベルとなる。
性化され、フリップフロップ回路FF2から、前記NO
R回路24bのHレベルの出力信号を前記出力信号fvc
o の1周期分遅らせた出力信号Qが出力される。フリッ
プフロップ回路FF2の出力信号QがHレベルとなる
と、前記NOR回路24aからLレベルの出力信号が出
力される。
ち上がり(フリップフロップ回路FF2の出力信号Qの
立ち下がり)から、前記出力信号fvco が1周期分遅れ
て、フリップフロップ回路FF1の出力信号Qが立ち上
がる。
の立ち上がりに基づいて、 フリップフロップ回路FFL
1〜FFL3の出力信号QがHレベルに立ち上がり、 新
たなカウント動作が開始される。
号MDがLレベルであれば、プリスケーラ19は、前記
出力信号fvco に基づいてM+1分周動作(M=16)
を行った出力信号Pout を出力する。
あれば、 NOR回路24bの出力信号はLレベルに固定
されるため、フリップフロップ回路FF2は不活性化さ
れ、その出力信号QはLレベルに固定される。 すると、
フリップフロップ回路FF1は通常動作を行い、フリッ
プフロップ回路FF1から、前記出力信号fvco を2分
周した出力信号Qが出力される。
ルであれば、 プリスケーラ19は、前記出力信号fvco
に基づいてM分周動作(M=16)を行った出力信号P
outを出力する。
スケーラ19では、前記第1の実施の形態と同様の分周
動作を行うことができ、第1の実施の形態と同様の効果
を得ることができる。
化した第3の実施の形態を図10〜図12に従って説明
する。尚、本実施形態では、図2に示すPLL回路のプ
リスケーラ19の構成のみが異なるため、プリスケーラ
19を中心に説明する。
の具体的構成を示す。本実施形態のプリスケーラ19に
おいても、フリップフロップ回路FF1,FF2,FF
L1〜FFL3は、バイポーラトランジスタにて構成さ
れる。
スケーラ19と異なる点として、第1の実施の形態で
は、フリップフロップ回路FF1の出力信号Qをフリッ
プフロップ回路FFL1のクロック信号CKとして入力
していたが、本実施の形態では、フリップフロップ回路
FF2の出力信号XQをフリップフロップ回路FFL1
のクロック信号CKとして入力するようにした。
的構成を示し、図11はフリップフロップ回路FF1及
びNOR回路24aを示す。又、図12はフリップフロ
ップ回路FF2及びNOR回路24bを示す。尚、フリ
ップフロップ回路FFL1(FFL2,FFL3)は、
図6と同一構成である。
路FF1及びNOR回路24aは、同じく複数のトラン
ジスタと抵抗とからなる。上記した図4に示したフリッ
プフロップ回路FF1及びNOR回路24aとの相違点
として、本実施形態では、ノードN3,N4にそれぞれ
接続されたエミッタ・フォロワを構成するトランジスタ
Tr21 ,Tr22 を省略した。
路FF1及びNOR回路24aでは、クロック信号CK
がLレベルからHレベルに立ち上がると、NOR回路2
4aの出力信号(ノードN1の電位)がフリップフロッ
プ回路FF1の出力信号Q(Q1)としてノードN4か
ら出力される。ノードN3からはNOR回路24aの出
力信号の反転信号が出力信号XQ(XQ1)として出力
される。このようにして、上記した図7に示すようなフ
リップフロップ回路FF1の出力信号Q(Q1)及びN
OR回路24aの出力信号が得られる。
路FF2及びNOR回路24bは、同じく複数のトラン
ジスタと抵抗とからなる。尚、このフリップフロップ回
路FF2は、ノードN1,N2からそれぞれ出力信号Q
1,XQ1を出力することが可能である。上記した図5
に示したフリップフロップ回路FF2及びNOR回路2
4bとの相違点として、ノードN2から出力される出力
信号XQ1は、エミッタ・フォロワを構成するトランジ
スタTr21 を動作させ、増幅された出力信号XQ2とし
てフリップフロップ回路FF2の外部に出力される。ノ
ードN1から出力される出力信号Q1は、同様に、エミ
ッタ・フォロワを構成するトランジスタTr22 を動作さ
せ、増幅された出力信号Q2としてフリップフロップ回
路FF2の外部に出力される。因みに、出力信号Q2,
XQ2は、フリップフロップ回路FFL1にクロック信
号CK(相補クロック信号CK,XCK)として入力さ
れる。
は、フリップフロップ回路FF2の出力信号XQとフリ
ップフロップ回路FF1の出力信号Qとが同様に変化す
ることから、図7に示すように前記第1の実施の形態と
同様に動作する。
スケーラ19では、前記第1の実施の形態と同様の分周
動作を行うことができ、第1の実施の形態と同様の効果
を得ることができる。
の態様で実施してもよい。 ○上記各実施の形態では、エクステンダ部Y2を3段の
フリップフロップ回路FFL1〜FFL3にて構成した
が、段数を変更して分周比を適宜変更してもよい。
a,24bの電流源をフリップフロップ回路FF1,F
F2を動作させる電流源(電源VDD)と共通化したが、
別途電流源を設けてもよい。
R回路24a,24bにて構成したが、同様な分周動作
を行うことができれば、その他の論理回路にて構成して
もよい。
より消費電力を低減し得るプリスケーラ、該プリスケー
ラを使用した分周器、及び、該分周器を使用したPLL
回路を提供することができる。
図である。
路図である。
路図である。
図である。
形図である。
図である。
形図である。
路図である。
回路図である。
回路図である。
る。
る。
ップ回路 fvco 入力信号(電圧制御発振器の出力信号) fr 基準信号 fp 第1のカウント信号(比較信号) fs 第2のカウント信号(スワローカウンタの
出力信号) MD モジュール制御信号 SCP 電流信号(チャージポンプの出力信号) SLPF 出力電圧(ローパスフィルタの出力信号) ΦR,ΦP 位相比較器の出力信号(パルス信号) Pout 出力信号 Y1 カウンタ部 Y2 エクステンダ部 VDD 電流源(電源)
Claims (6)
- 【請求項1】 外部から入力される入力信号を増幅する
バッファ回路と、 前記バッファ回路を介して入力される入力信号を分周し
た分周信号を出力するカウンタ部と、 モジュール制御信号に基づいて、前記カウンタ部の分周
比を切り換える切換回路と、 前記カウンタ部の次段に備えられ、該カウンタ部の分周
信号を順次2分周して前記入力信号を2n 若しくは(2
n +1)分周(nは2以上の自然数)した信号を出力信
号として出力するエクステンダ部とを備えたプリスケー
ラであって、 前記カウンタ部は、 バイポーラトランジスタよりなる同期型フリップフロッ
プ回路を2段構成とし、前記モジュール制御信号が活性
レベルとなったときには2進カウンタとして動作して前
記入力信号を2分周した分周信号を出力するとともに、
前記モジュール制御信号が非活性レベルとなったときに
は前記切換回路の切り換え動作に基づいて3進カウンタ
として動作して前記入力信号を3分周した分周信号を出
力し、 前記エクステンダ部は、 (n−1)段の非同期型フリップフロップ回路で構成し
たことを特徴とするプリスケーラ。 - 【請求項2】 前記切換回路は、前記モジュール制御信
号が活性レベルとなったとき、前記カウンタ部における
後段のフリップフロップ回路の入力信号を非活性レベル
に固定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載
のプリスケーラ。 - 【請求項3】 前記切換回路は、前記モジュール制御信
号が活性レベルとなったとき、前記カウンタ部における
後段のフリップフロップ回路の出力信号を無効化するよ
うにしたことを特徴とする請求項1に記載のプリスケー
ラ。 - 【請求項4】 前記切換回路は、前記カウンタ部を構成
するフリップフロップ回路と共通の電流源を使用するこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のプリス
ケーラ。 - 【請求項5】 外部から入力される入力信号を増幅する
バッファ回路と、前記バッファ回路を介して入力される
入力信号を分周した分周信号を出力するカウンタ部と、
モジュール制御信号に基づいて、前記カウンタ部の分周
比を切り換える切換回路と、前記カウンタ部の次段に備
えられ、該カウンタ部の分周信号を順次2分周して前記
入力信号を2n 若しくは(2n +1)分周(nは2以上
の自然数)した信号を出力信号として出力するエクステ
ンダ部とを備えたプリスケーラと、 前記プリスケーラの出力信号を第1の分周比で分周した
第1のカウント信号を出力するメインカウンタと、 前記プリスケーラの出力信号を第1の分周比とは異なる
第2の分周比で分周した第2のカウント信号を出力する
スワローカウンタと、 前記メインカウンタ及びスワローカウンタの各カウント
信号に基づいて、前記モジュール制御信号を生成する制
御回路とからなる分周器であって、 前記プリスケーラのカウンタ部は、 バイポーラトランジスタよりなる同期型フリップフロッ
プ回路を2段構成とし、前記モジュール制御信号が活性
レベルとなったときには2進カウンタとして動作して前
記入力信号を2分周した分周信号を出力するとともに、
前記モジュール制御信号が非活性レベルとなったときに
は前記切換回路の切り換え動作に基づいて3進カウンタ
として動作して前記入力信号を3分周した分周信号を出
力し、 前記プリスケーラのエクステンダ部は、 (n−1)段の非同期型フリップフロップ回路で構成し
たことを特徴とする分周器。 - 【請求項6】 基準クロック信号を分周して基準信号を
生成する基準分周器と、 前記基準信号と比較信号との位相を比較する位相比較器
と、 前記位相比較器の出力信号を電流信号に変換するチャー
ジポンプと、 前記チャージポンプの電流信号を平滑するローパスフィ
ルタと、 前記ローパスフィルタの出力電圧に基づく周波数の入力
信号を出力する電圧制御発振器と、 前記電圧制御発振器から出力された入力信号を分周し
て、前記比較信号として出力する比較分周器とから構成
されたPLL回路であって、 前記比較分周器は、 前記電圧制御発振器から入力された入力信号を増幅する
バッファ回路と、前記バッファ回路を介して入力される
入力信号を分周した分周信号を出力するカウンタ部と、
モジュール制御信号に基づいて、前記カウンタ部の分周
比を切り換える切換回路と、前記カウンタ部の次段に備
えられ、該カウンタ部の分周信号を順次2分周して前記
入力信号を2n 若しくは(2n +1)分周(nは2以上
の自然数)した信号を出力信号として出力するエクステ
ンダ部とを備えたプリスケーラと、 前記プリスケーラの出力信号を第1の分周比で分周した
第1のカウント信号を前記比較信号として出力するメイ
ンカウンタと、 前記プリスケーラの出力信号を第1の分周比とは異なる
第2の分周比で分周した第2のカウント信号を出力する
スワローカウンタと、 前記メインカウンタ及びスワローカウンタの各カウント
信号に基づいて、前記モジュール制御信号を生成する制
御回路とからなり、 前記プリスケーラのカウンタ部は、 バイポーラトランジスタよりなる同期型フリップフロッ
プ回路を2段構成とし、前記モジュール制御信号が活性
レベルとなったときには2進カウンタとして動作して前
記入力信号を2分周した分周信号を出力するとともに、
前記モジュール制御信号が非活性レベルとなったときに
は前記切換回路の切り換え動作に基づいて3進カウンタ
として動作して前記入力信号を3分周した分周信号を出
力し、 前記プリスケーラのエクステンダ部は、 (n−1)段の非同期型フリップフロップ回路で構成し
たことを特徴とするPLL回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20022397A JP4015232B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | プリスケーラ、分周器及びpll回路 |
| US09/014,250 US6031425A (en) | 1997-07-25 | 1998-01-27 | Low power prescaler for a PLL circuit |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20022397A JP4015232B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | プリスケーラ、分周器及びpll回路 |
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| Publication Number | Publication Date |
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| JPH1146136A true JPH1146136A (ja) | 1999-02-16 |
| JPH1146136A5 JPH1146136A5 (ja) | 2005-05-26 |
| JP4015232B2 JP4015232B2 (ja) | 2007-11-28 |
Family
ID=16420864
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20022397A Expired - Fee Related JP4015232B2 (ja) | 1997-07-25 | 1997-07-25 | プリスケーラ、分周器及びpll回路 |
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