JPH1146854A - 化粧品容器セットおよび化粧パウダーシート - Google Patents
化粧品容器セットおよび化粧パウダーシートInfo
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- JPH1146854A JPH1146854A JP9211611A JP21161197A JPH1146854A JP H1146854 A JPH1146854 A JP H1146854A JP 9211611 A JP9211611 A JP 9211611A JP 21161197 A JP21161197 A JP 21161197A JP H1146854 A JPH1146854 A JP H1146854A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯に便利な化粧品容器セットを提供するこ
と。 【解決手段】 開口部を有する複数の化粧品容器1a,
1b,1c,1dと、これらの化粧品容器のいずれかの
開口部を覆う1つの蓋部6を備えている。化粧品容器1
a,1b,1c,1dそれぞれはその底部が他の前記化
粧品容器の開口部を覆う状態で着脱自在に取り付けられ
るように複数の化粧品容器1a,1b,1c,1dそれ
ぞれの底部にはねじ山4が設けられ、開口部周縁にはね
じ溝2が設けられている。これによって各化粧品容器は
相互に着脱が自在となる。
と。 【解決手段】 開口部を有する複数の化粧品容器1a,
1b,1c,1dと、これらの化粧品容器のいずれかの
開口部を覆う1つの蓋部6を備えている。化粧品容器1
a,1b,1c,1dそれぞれはその底部が他の前記化
粧品容器の開口部を覆う状態で着脱自在に取り付けられ
るように複数の化粧品容器1a,1b,1c,1dそれ
ぞれの底部にはねじ山4が設けられ、開口部周縁にはね
じ溝2が設けられている。これによって各化粧品容器は
相互に着脱が自在となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の化粧品容器
から成る化粧品容器セットおよび化粧パウダーが付着さ
れて成る化粧パウダーシートに関する。
から成る化粧品容器セットおよび化粧パウダーが付着さ
れて成る化粧パウダーシートに関する。
【0002】
【従来の技術】化粧品は、例えばフェイスパウダーはコ
ンパクトに収納され、アイシャドウは複数色がセットと
されてシャドウパクトに収納され、頬紅、眉墨等もそれ
ぞれの容器に収容されている。従来、このような化粧品
を携帯する場合、日常使っている化粧品をそのままで携
帯するか、またはこれらの普通容器から旅行用の小さな
容器に化粧品を移していた。
ンパクトに収納され、アイシャドウは複数色がセットと
されてシャドウパクトに収納され、頬紅、眉墨等もそれ
ぞれの容器に収容されている。従来、このような化粧品
を携帯する場合、日常使っている化粧品をそのままで携
帯するか、またはこれらの普通容器から旅行用の小さな
容器に化粧品を移していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】いずれにしても従来
は、化粧品の種類と同じ数の容器を携帯しなければなら
ないので、煩雑であった。
は、化粧品の種類と同じ数の容器を携帯しなければなら
ないので、煩雑であった。
【0004】本発明の目的は、化粧品の携帯を簡単、容
易にすることである。
易にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の化粧品容器セ
ットは、開口部を有する複数の化粧品容器と、前記複数
の化粧品容器のいずれかの開口部を覆う1つの蓋部を備
えた化粧品容器セットであって、前記複数の化粧品容器
それぞれはその底部が他の前記化粧品容器にその開口部
を覆う状態で着脱自在に取り付けられるように前記複数
の化粧品容器それぞれの底部および開口部周縁には取り
付け部が設けられていることを特徴とする。
ットは、開口部を有する複数の化粧品容器と、前記複数
の化粧品容器のいずれかの開口部を覆う1つの蓋部を備
えた化粧品容器セットであって、前記複数の化粧品容器
それぞれはその底部が他の前記化粧品容器にその開口部
を覆う状態で着脱自在に取り付けられるように前記複数
の化粧品容器それぞれの底部および開口部周縁には取り
付け部が設けられていることを特徴とする。
【0006】この化粧品セットの各化粧品容器は、その
取り付け部を介して他の化粧品容器に取り付けられる
と、それらは連結されて一体化される。このとき、各化
粧品容器の開口部は他の化粧品容器の底部により覆われ
る。そして、先頭の化粧品容器の開口部を蓋部で覆うな
らば、すべての化粧品容器の開口部は覆われた状態にな
る。
取り付け部を介して他の化粧品容器に取り付けられる
と、それらは連結されて一体化される。このとき、各化
粧品容器の開口部は他の化粧品容器の底部により覆われ
る。そして、先頭の化粧品容器の開口部を蓋部で覆うな
らば、すべての化粧品容器の開口部は覆われた状態にな
る。
【0007】請求項2の化粧品容器セットは、本体部と
この本体部に取り付けられる蓋部を備えた複数の化粧品
容器から成る化粧品容器セットにおいて、前記複数の化
粧品容器それぞれの蓋部は他の前記化粧品容器の本体部
底部に対し着脱自在に取り付けられるように、前記複数
の化粧品容器それぞれの本体部底部および蓋部には取り
付け部が設けられていることを特徴とする。
この本体部に取り付けられる蓋部を備えた複数の化粧品
容器から成る化粧品容器セットにおいて、前記複数の化
粧品容器それぞれの蓋部は他の前記化粧品容器の本体部
底部に対し着脱自在に取り付けられるように、前記複数
の化粧品容器それぞれの本体部底部および蓋部には取り
付け部が設けられていることを特徴とする。
【0008】この化粧品容器セットは、各化粧品容器が
蓋部を持っている。そして蓋部をした状態で取り付け部
を介して他の容器に取り付けられると、それらは連結さ
れて一体化される。
蓋部を持っている。そして蓋部をした状態で取り付け部
を介して他の容器に取り付けられると、それらは連結さ
れて一体化される。
【0009】請求項3の化粧品容器セットは、化粧品が
収納される第1の種類の容器と、この第1の種類の容器
とは大きさまたは形状が異なり化粧品が収納される第2
の種類の容器とをそれぞれ少なくとも1つずつ備え、一
端は前記第1の種類の容器に着脱自在に取り付けられ他
端は前記第2の種類の容器に着脱自在に取り付けられ化
粧品または化粧道具を収納する第3の種類の容器とから
成る。
収納される第1の種類の容器と、この第1の種類の容器
とは大きさまたは形状が異なり化粧品が収納される第2
の種類の容器とをそれぞれ少なくとも1つずつ備え、一
端は前記第1の種類の容器に着脱自在に取り付けられ他
端は前記第2の種類の容器に着脱自在に取り付けられ化
粧品または化粧道具を収納する第3の種類の容器とから
成る。
【0010】この化粧品容器セットは、第1の種類の容
器と第2の種類の容器は大きさおよび形状が異なるが、
これらは第3の種類の容器を介して連結される。この第
3の種類の容器には、化粧品または化粧道具が収納され
る。
器と第2の種類の容器は大きさおよび形状が異なるが、
これらは第3の種類の容器を介して連結される。この第
3の種類の容器には、化粧品または化粧道具が収納され
る。
【0011】請求項4の化粧パウダーシートは、繊維か
ら成り、その繊維に方向性を有するシート状部材に化粧
パウダーが付着されて成る化粧パウダーシートにおい
て、前記シート状部材は、指が挿入されるように袋状ま
たは筒状に形成され、その繊維の方向は指の挿入方向に
直交する平面に対して傾斜した方向であることを特徴と
する。
ら成り、その繊維に方向性を有するシート状部材に化粧
パウダーが付着されて成る化粧パウダーシートにおい
て、前記シート状部材は、指が挿入されるように袋状ま
たは筒状に形成され、その繊維の方向は指の挿入方向に
直交する平面に対して傾斜した方向であることを特徴と
する。
【0012】この化粧パウダーシートに指を入れて使用
した場合、このシートの各部は、その内部の中心線に対
し直交する面において相互に張力を受けて伸びようとす
るが、その繊維の方向はその直交する面に対し、傾斜し
ているので、繊維のわずかな伸びでその張力に応えるこ
とができる。
した場合、このシートの各部は、その内部の中心線に対
し直交する面において相互に張力を受けて伸びようとす
るが、その繊維の方向はその直交する面に対し、傾斜し
ているので、繊維のわずかな伸びでその張力に応えるこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1に本発明の第1の実施の形態
の全体構成を示す。図中1a,1b,1c,1dは円筒
状の化粧品容器であり、これらはすべて同じ大きさ、形
状である。これら化粧品容器1a,1b,1c,1dの
開口部の周辺にはねじ溝2が設けられており、底部は開
口部の径と同じ径の円板状の突出部3を有している。こ
の突出部3の周面にねじ山4が設けられている。化粧品
容器1a,1b,1c,1dの外周面にはそれぞれ色が
異なる識別ライン5a,5b,5c,5dが付されてい
る。先頭の化粧品容器1aには、その開口部を蓋部6が
取り付けられるようになっている。蓋部6は化粧品容器
1a,1b,1c,1dの外径と同じ外径の蓋本体7と
上記突出部3と同じ大きさ、形状の突出部8をその底面
側に備えている。すなわち突出部8の周面に、ねじ溝2
と螺合するねじ山9が設けられている。更に蓋部6には
蓋本体7の上面にほぼこの上面と同じ大きさの鏡10が
取り付けられている。
の全体構成を示す。図中1a,1b,1c,1dは円筒
状の化粧品容器であり、これらはすべて同じ大きさ、形
状である。これら化粧品容器1a,1b,1c,1dの
開口部の周辺にはねじ溝2が設けられており、底部は開
口部の径と同じ径の円板状の突出部3を有している。こ
の突出部3の周面にねじ山4が設けられている。化粧品
容器1a,1b,1c,1dの外周面にはそれぞれ色が
異なる識別ライン5a,5b,5c,5dが付されてい
る。先頭の化粧品容器1aには、その開口部を蓋部6が
取り付けられるようになっている。蓋部6は化粧品容器
1a,1b,1c,1dの外径と同じ外径の蓋本体7と
上記突出部3と同じ大きさ、形状の突出部8をその底面
側に備えている。すなわち突出部8の周面に、ねじ溝2
と螺合するねじ山9が設けられている。更に蓋部6には
蓋本体7の上面にほぼこの上面と同じ大きさの鏡10が
取り付けられている。
【0014】この化粧品容器セットの使用方法を説明す
る。まずあらかじめ、各化粧品容器1a,1b,1c,
1dにそれぞれ異なる種類または色の化粧品が収容され
ているものとする。ここで収容されている化粧品は、例
えばフェイスパウダー各種、頬紅各種、眉墨各種、アイ
シャドウ各種、クリーム各種等のうちいずれかである。
本容器セットを使用する者は、これらを携帯する場合、
各化粧品容器1a,1b,1c,1dの開口部と底部を
それぞれに設けられているねじ溝2とねじ山4とを螺合
させる。さらに先端の化粧品容器1aの開口部を蓋部6
で塞ぎ、両者のねじ溝2とねじ山9とを螺合させる。こ
れにより図2に示すように、化粧品容器1a,1b,1
c,1dは一体化される。そして、本容器セットをこの
状態で例えばバッグ等に入れて持ち運ぶ。
る。まずあらかじめ、各化粧品容器1a,1b,1c,
1dにそれぞれ異なる種類または色の化粧品が収容され
ているものとする。ここで収容されている化粧品は、例
えばフェイスパウダー各種、頬紅各種、眉墨各種、アイ
シャドウ各種、クリーム各種等のうちいずれかである。
本容器セットを使用する者は、これらを携帯する場合、
各化粧品容器1a,1b,1c,1dの開口部と底部を
それぞれに設けられているねじ溝2とねじ山4とを螺合
させる。さらに先端の化粧品容器1aの開口部を蓋部6
で塞ぎ、両者のねじ溝2とねじ山9とを螺合させる。こ
れにより図2に示すように、化粧品容器1a,1b,1
c,1dは一体化される。そして、本容器セットをこの
状態で例えばバッグ等に入れて持ち運ぶ。
【0015】次に本容器セットを使用する者は、化粧を
行う場合、一体化された本容器セットの側面の識別ライ
ン5a,5b,5c,5dを見て必要な化粧品を1つま
たはいくつかを選択する。そして選択した化粧品容器を
それより先頭側の容器から外して開口し、使用する。そ
して化粧が終わればまたそれらを連結する。本実施の形
態によれば、各容器はいずれも同一の大きさ、形状であ
るので、順序を問わず連結することができる。ここで、
容器の内部は底面に丸みを持たせておくならば、内容物
の取り出しが容易である。また、一方で、その内部の底
面に小さな突起を形成しておくならば、内容物のひっか
かりが良いので、内容物の収納時に便利である。
行う場合、一体化された本容器セットの側面の識別ライ
ン5a,5b,5c,5dを見て必要な化粧品を1つま
たはいくつかを選択する。そして選択した化粧品容器を
それより先頭側の容器から外して開口し、使用する。そ
して化粧が終わればまたそれらを連結する。本実施の形
態によれば、各容器はいずれも同一の大きさ、形状であ
るので、順序を問わず連結することができる。ここで、
容器の内部は底面に丸みを持たせておくならば、内容物
の取り出しが容易である。また、一方で、その内部の底
面に小さな突起を形成しておくならば、内容物のひっか
かりが良いので、内容物の収納時に便利である。
【0016】また、本実施の形態によれば、各容器の側
面に識別ラインを付したので、これらが一体化されたと
きであっても容易にそれらの中身を知ることができる。
この場合、識別ラインの色と内容物の色が一致している
ならばより便利である。このように本実施の形態では色
が異なる識別ラインとしたが、これは識別のためであれ
ば何でも良く、例えば容器自体の色が異なっても良い
し、容器に異なる模様、文字、または記号を付しても良
い。
面に識別ラインを付したので、これらが一体化されたと
きであっても容易にそれらの中身を知ることができる。
この場合、識別ラインの色と内容物の色が一致している
ならばより便利である。このように本実施の形態では色
が異なる識別ラインとしたが、これは識別のためであれ
ば何でも良く、例えば容器自体の色が異なっても良い
し、容器に異なる模様、文字、または記号を付しても良
い。
【0017】また本実施の形態では、先端の容器に取り
付ける蓋部の上面に鏡を設けているので、本セットの利
用者は鏡を別に携帯する必要がない。さらにこの鏡が、
拡大機能付き鏡(市販されている)であれば、容器が小
さくて小さい鏡しか取り付けられない場合でも、十分に
実用性を備えたものとなる。
付ける蓋部の上面に鏡を設けているので、本セットの利
用者は鏡を別に携帯する必要がない。さらにこの鏡が、
拡大機能付き鏡(市販されている)であれば、容器が小
さくて小さい鏡しか取り付けられない場合でも、十分に
実用性を備えたものとなる。
【0018】本実施の形態では各容器は円筒状であると
したが、これは角柱型でも良い。また各容器の相互の連
結はそれぞれの開口部周辺、底部に設けたねじによって
行っているが、この連結手段は、例えば図3(a)の連
結状態の断面図および(b)の斜視図に示すように、底
部の突出部11の周面に溝部12を設け、この溝部12
に嵌合する凸部13を複数個設け、両者が嵌合するよう
にしても良い。
したが、これは角柱型でも良い。また各容器の相互の連
結はそれぞれの開口部周辺、底部に設けたねじによって
行っているが、この連結手段は、例えば図3(a)の連
結状態の断面図および(b)の斜視図に示すように、底
部の突出部11の周面に溝部12を設け、この溝部12
に嵌合する凸部13を複数個設け、両者が嵌合するよう
にしても良い。
【0019】本容器セットの使用説明において、各容器
にはすでに化粧品が収納されているとした。この収納
は、本セットを使用する者が普通容器から移すことによ
るものであっても、また化粧品の製造者が行っても良
い。後者の場合、製造者はこれらの各容器を通常よりも
小さく製造し、これらの容器に化粧品を収納する。次に
販売者は例えば店頭で、このような容器に収納された化
粧品を多種類用意して販売する。このようにすれば利用
者はその中から自分に必要な種類の化粧品のみを選択し
て購入できるので、簡単に必要な携帯用の化粧品を得る
ことができる。
にはすでに化粧品が収納されているとした。この収納
は、本セットを使用する者が普通容器から移すことによ
るものであっても、また化粧品の製造者が行っても良
い。後者の場合、製造者はこれらの各容器を通常よりも
小さく製造し、これらの容器に化粧品を収納する。次に
販売者は例えば店頭で、このような容器に収納された化
粧品を多種類用意して販売する。このようにすれば利用
者はその中から自分に必要な種類の化粧品のみを選択し
て購入できるので、簡単に必要な携帯用の化粧品を得る
ことができる。
【0020】図4に本発明の第2の実施の形態の全体構
成を示す。この実施の形態では容器は、口紅21a,2
1b,21cの容器であって、それぞれは本体部22
と、蓋部23を備えている。図4に示すように、本体部
22の底部はその周縁部が突出して円筒状となってお
り、その円筒状の内側にねじ山25が設けられている。
蓋部23の上面近傍の周面にはそのねじ山25に対する
ねじ溝26が設けられている。このねじ山25とねじ溝
26が取り付け部である。ねじ山25とねじ溝26を嵌
合させるならばこれら口紅21a,21b,21cは連
結される。連結した状態の口紅21a,21b,21c
の外観を図5に示す。なお、各口紅21a,21b,2
1cにおいて、本体部22と蓋部23とは、図4に示し
たように、本体部22の周面に設けられたリング状の突
出部28と、蓋部23の内側に設けられた複数個の突起
部29とが係合することにより着脱自在に係止されるよ
うになっている。
成を示す。この実施の形態では容器は、口紅21a,2
1b,21cの容器であって、それぞれは本体部22
と、蓋部23を備えている。図4に示すように、本体部
22の底部はその周縁部が突出して円筒状となってお
り、その円筒状の内側にねじ山25が設けられている。
蓋部23の上面近傍の周面にはそのねじ山25に対する
ねじ溝26が設けられている。このねじ山25とねじ溝
26が取り付け部である。ねじ山25とねじ溝26を嵌
合させるならばこれら口紅21a,21b,21cは連
結される。連結した状態の口紅21a,21b,21c
の外観を図5に示す。なお、各口紅21a,21b,2
1cにおいて、本体部22と蓋部23とは、図4に示し
たように、本体部22の周面に設けられたリング状の突
出部28と、蓋部23の内側に設けられた複数個の突起
部29とが係合することにより着脱自在に係止されるよ
うになっている。
【0021】この容器セットによれば、各容器は蓋部を
有しているので、それぞれは独立した状態でも使用でき
る。また、例えば、口紅21aを使用するときは、口紅
21aの蓋部23を取り、これを口紅21cの本体部2
2の底部に付ける。また、図4の状態から口紅21bを
使用する場合は、口紅21aと口紅21bの蓋部23を
連結した状態で口紅21bの本体部22から分離し、口
紅21aの蓋部23を口紅21cの本体部22の底部に
付ける。このようにして使用すれば、個々の口紅のサイ
ズを小さくしても、常に持ちやすい長さで使用すること
ができると共に、使用していない口紅やそれらの蓋部を
紛失することがなくなる。
有しているので、それぞれは独立した状態でも使用でき
る。また、例えば、口紅21aを使用するときは、口紅
21aの蓋部23を取り、これを口紅21cの本体部2
2の底部に付ける。また、図4の状態から口紅21bを
使用する場合は、口紅21aと口紅21bの蓋部23を
連結した状態で口紅21bの本体部22から分離し、口
紅21aの蓋部23を口紅21cの本体部22の底部に
付ける。このようにして使用すれば、個々の口紅のサイ
ズを小さくしても、常に持ちやすい長さで使用すること
ができると共に、使用していない口紅やそれらの蓋部を
紛失することがなくなる。
【0022】本実施の形態では、口紅の連結をねじの螺
合で行うようにしたが、この連結手段はねじ式に限ら
ず。本体部22と蓋部23の係止に用いたと同じような
手段でも良い。
合で行うようにしたが、この連結手段はねじ式に限ら
ず。本体部22と蓋部23の係止に用いたと同じような
手段でも良い。
【0023】図6に本発明の第3の実施の形態を示す。
図中容器1a,1bおよび蓋部6はそれぞれ図1に示し
た第1の実施の形態のものと同じである。また口紅21
a,21b,21cは、図4および図5に示した第2の
実施の形態の口紅と同じである。漏斗状の容器31はこ
れら2種類の容器の間に介在し、その一端が容器1aま
たは1bの底部に着脱自在に取り付けられ、その他端が
口紅21a,21bまたは21cの蓋部に着脱自在に取
り付けられるように両端それぞれに取り付け部を備えて
いる。容器1aまたは1bの底部に取り付ける方の取り
付け部はその容器31の開口部周辺に設けられ、容器1
aまたは1bのねじ山4(図1参照)と螺合するねじ溝
である。また、口紅21a,21bまたは21cの蓋部
23に取り付ける方の取り付け部はその容器31の底部
に設けられ、蓋部23のねじ溝26(図4参照)と螺合
するねじ山である。
図中容器1a,1bおよび蓋部6はそれぞれ図1に示し
た第1の実施の形態のものと同じである。また口紅21
a,21b,21cは、図4および図5に示した第2の
実施の形態の口紅と同じである。漏斗状の容器31はこ
れら2種類の容器の間に介在し、その一端が容器1aま
たは1bの底部に着脱自在に取り付けられ、その他端が
口紅21a,21bまたは21cの蓋部に着脱自在に取
り付けられるように両端それぞれに取り付け部を備えて
いる。容器1aまたは1bの底部に取り付ける方の取り
付け部はその容器31の開口部周辺に設けられ、容器1
aまたは1bのねじ山4(図1参照)と螺合するねじ溝
である。また、口紅21a,21bまたは21cの蓋部
23に取り付ける方の取り付け部はその容器31の底部
に設けられ、蓋部23のねじ溝26(図4参照)と螺合
するねじ山である。
【0024】この容器31は、図7に示すように化粧ブ
ラシ32を入れると好適な大きさとなっている。
ラシ32を入れると好適な大きさとなっている。
【0025】本実施の形態によれば、大きさおよび形状
が異なる2種類の容器を一体化することができ、さらに
それら2種類の容器の間に化粧道具等を収納することが
できる。
が異なる2種類の容器を一体化することができ、さらに
それら2種類の容器の間に化粧道具等を収納することが
できる。
【0026】次にに本発明の第4の実施の形態を説明す
る。本実施の形態は、化粧パウダーシートである。この
化粧パウダーシートは、図8に示すように筒状である。
このシートは、図9に示すようにこの筒状のシートとほ
ぼ同じ大きさのスポンジ体50と人の指を3本ぐらいを
入れることができる程度の大きさである。図10は2つ
に折り畳んだ状態を示すもので表側を示し、図11は、
その裏側を示す。この化粧パウダーシートはティッシュ
ペーパー等に用いられている薄く柔らかい紙を素材とし
ている。この紙は繊維に方向性があり、図10および図
11の点線で示すように繊維はある1つの方向に向けら
れている。その方向は、この化粧パウダーシートに指を
挿入する際のその挿入方向に直交する平面に対し傾斜す
る方向である。
る。本実施の形態は、化粧パウダーシートである。この
化粧パウダーシートは、図8に示すように筒状である。
このシートは、図9に示すようにこの筒状のシートとほ
ぼ同じ大きさのスポンジ体50と人の指を3本ぐらいを
入れることができる程度の大きさである。図10は2つ
に折り畳んだ状態を示すもので表側を示し、図11は、
その裏側を示す。この化粧パウダーシートはティッシュ
ペーパー等に用いられている薄く柔らかい紙を素材とし
ている。この紙は繊維に方向性があり、図10および図
11の点線で示すように繊維はある1つの方向に向けら
れている。その方向は、この化粧パウダーシートに指を
挿入する際のその挿入方向に直交する平面に対し傾斜す
る方向である。
【0027】図10に示す表側の全エリアAは、基本色
のフェイスパウダーが付着されており、図11に示す裏
側は、長手方向にほぼ直交するラインで2つに分けら
れ、一方のエリアBには基本色よりやや明るめの色調
(ハイライトでも良い)のフェイスパウダーが付着され
ており、他方のエリアCには基本色よりややアンダーの
色調(ピーチカラーでも良い)のフェイスパウダーが付
着されている。
のフェイスパウダーが付着されており、図11に示す裏
側は、長手方向にほぼ直交するラインで2つに分けら
れ、一方のエリアBには基本色よりやや明るめの色調
(ハイライトでも良い)のフェイスパウダーが付着され
ており、他方のエリアCには基本色よりややアンダーの
色調(ピーチカラーでも良い)のフェイスパウダーが付
着されている。
【0028】この化粧パウダーシートを製造する場合、
まず上述した素材の紙から図12に示すように中心部近
傍が欠けた円板状の1/4のものを切り取る。この場
合、紙の目の方向は、矢印aで示している。
まず上述した素材の紙から図12に示すように中心部近
傍が欠けた円板状の1/4のものを切り取る。この場
合、紙の目の方向は、矢印aで示している。
【0029】次に、この切り取った部材をそれらの直線
状の周縁51が重なるように2つに折り、それらの周縁
近傍をのり付けする。次にこの状態にある部材の表側、
裏側にそれぞれ上述したフェイスパウダーを付着させ
る。この付着の方法は、例えば、溶剤に溶かしたパウダ
ーを噴霧したのち乾燥させる等、その方法は問わない。
状の周縁51が重なるように2つに折り、それらの周縁
近傍をのり付けする。次にこの状態にある部材の表側、
裏側にそれぞれ上述したフェイスパウダーを付着させ
る。この付着の方法は、例えば、溶剤に溶かしたパウダ
ーを噴霧したのち乾燥させる等、その方法は問わない。
【0030】このように構成された化粧パウダーシート
を使用する者(以下、シート使用者と称する)は、まず
このシートの中にスポンジ体50と指を入れる。ここで
スポンジ体50はこれから塗るパウダーが付着された方
の面の裏側に密着するように配置し、指をその反対側の
面の裏側とスポンジ体50との間に入れる。この状態
で、シート使用者はシートを顔面に押し当てて使用す
る。
を使用する者(以下、シート使用者と称する)は、まず
このシートの中にスポンジ体50と指を入れる。ここで
スポンジ体50はこれから塗るパウダーが付着された方
の面の裏側に密着するように配置し、指をその反対側の
面の裏側とスポンジ体50との間に入れる。この状態
で、シート使用者はシートを顔面に押し当てて使用す
る。
【0031】ここで、シートの繊維の方向aは図13に
示すように、指の挿入方向cに直交する平面Sに対して
傾斜しており、布地でいうバイアス状態の使用となって
いる。紙をこのように使用するならば、このシートの中
に指やスポンジを入れたとき、このシートは広がろうと
するから、平面Sに平行でシート上の周回路bは伸びよ
うとする。ところが紙の繊維はこの周回路bに対して傾
斜しているので、各繊維はわずかに伸びるだけで、その
周回路bの伸びは達成される。
示すように、指の挿入方向cに直交する平面Sに対して
傾斜しており、布地でいうバイアス状態の使用となって
いる。紙をこのように使用するならば、このシートの中
に指やスポンジを入れたとき、このシートは広がろうと
するから、平面Sに平行でシート上の周回路bは伸びよ
うとする。ところが紙の繊維はこの周回路bに対して傾
斜しているので、各繊維はわずかに伸びるだけで、その
周回路bの伸びは達成される。
【0032】この原理をより簡単に説明すると次のよう
になる。図14に方向性のある繊維で形成された筒状の
シートを示す。この筒状のシートが内側からの圧力で一
点鎖線で示すようにその径が大きくなろうとする場合、
繊維の方向が中心線の方向cに直交する方向F1である
ならば、この繊維の全体の長さは短いので繊維はわずか
しか伸びない。また繊維の方向が中心線の方向cと同じ
方向F2であるならば、並列している繊維同志の繋がり
方向にのみ力がかかる。この場合には繊維の伸びはな
く、ある力以上になると破れるだけである。ところが、
繊維の方向が中心線の方向cに直交する面に対し傾斜す
る方向F3であれば、全体の繊維の長さが長いので、こ
の筒状のシートの径が大きくなっても余裕を持って追随
して伸びることができる。
になる。図14に方向性のある繊維で形成された筒状の
シートを示す。この筒状のシートが内側からの圧力で一
点鎖線で示すようにその径が大きくなろうとする場合、
繊維の方向が中心線の方向cに直交する方向F1である
ならば、この繊維の全体の長さは短いので繊維はわずか
しか伸びない。また繊維の方向が中心線の方向cと同じ
方向F2であるならば、並列している繊維同志の繋がり
方向にのみ力がかかる。この場合には繊維の伸びはな
く、ある力以上になると破れるだけである。ところが、
繊維の方向が中心線の方向cに直交する面に対し傾斜す
る方向F3であれば、全体の繊維の長さが長いので、こ
の筒状のシートの径が大きくなっても余裕を持って追随
して伸びることができる。
【0033】このように本実施の形態のシートは、伸縮
性に富み、丈夫であり、顔面および指に良く馴染み、顔
面にパウダーを延ばすとき、非常に滑らかに均一に延ば
すことができる。
性に富み、丈夫であり、顔面および指に良く馴染み、顔
面にパウダーを延ばすとき、非常に滑らかに均一に延ば
すことができる。
【0034】本実施の形態において、シートの表側の全
エリアAに基本色のパウダーを付着させ、シートの裏側
のエリアBとCにはそれぞれ上述したように異なるパウ
ダーが付着されている。したがってこのシートの具体的
な使用方法の一例を述べると次のようになる。シート使
用者は、まず一番肌を滑らかにしなければならない所、
すなわち頬、額、顎にエリアAを当て、撫でるようにし
て基本色のパウダーを付着させて延ばす。次にシート使
用者は、目の下、額等をエリアBのパウダーで明るく仕
上げ、次に、顔の側面をエリアCのパウダーを用いて陰
影をつける。
エリアAに基本色のパウダーを付着させ、シートの裏側
のエリアBとCにはそれぞれ上述したように異なるパウ
ダーが付着されている。したがってこのシートの具体的
な使用方法の一例を述べると次のようになる。シート使
用者は、まず一番肌を滑らかにしなければならない所、
すなわち頬、額、顎にエリアAを当て、撫でるようにし
て基本色のパウダーを付着させて延ばす。次にシート使
用者は、目の下、額等をエリアBのパウダーで明るく仕
上げ、次に、顔の側面をエリアCのパウダーを用いて陰
影をつける。
【0035】本実施の形態において、付着させるパウダ
ーの量を、1度使用する毎に捨てることができる量にす
れば、このシートをいわゆる使い捨てとすることができ
る。例えば、1シートを顔半分用とする。このようにす
れば1回分の化粧に必要な枚数は2枚となるが、修正用
のときは1枚で良いので無駄をなくすることができる。
また、このようにパウダーの付着量を一回分の化粧に必
要な量以下で一定とすると、いかなる光源の下あるは短
時間の使用であっても常に適度な量を使用することにな
り、塗りすぎることがなくなる。
ーの量を、1度使用する毎に捨てることができる量にす
れば、このシートをいわゆる使い捨てとすることができ
る。例えば、1シートを顔半分用とする。このようにす
れば1回分の化粧に必要な枚数は2枚となるが、修正用
のときは1枚で良いので無駄をなくすることができる。
また、このようにパウダーの付着量を一回分の化粧に必
要な量以下で一定とすると、いかなる光源の下あるは短
時間の使用であっても常に適度な量を使用することにな
り、塗りすぎることがなくなる。
【0036】また、本実施の形態において、スポンジ体
50を使用するようにしたが、これによって顔面とシー
トの密着性が良くなり、かつ使い心地が良くなる。この
スポンジ体50は使い捨てず、1つあれば良く、シート
のみを交換するようにする。本シートは素材は紙であ
り、わずかの量のパウダーを付着させているものである
から携帯に便利である。さらにコンパクト化を図るなら
ば、スポンジを使用しないタイプのものとしても良い。
この場合、シートの大きさは人の指が3本入る程度(ス
ポンジ体50は入らない大きさ)とする。
50を使用するようにしたが、これによって顔面とシー
トの密着性が良くなり、かつ使い心地が良くなる。この
スポンジ体50は使い捨てず、1つあれば良く、シート
のみを交換するようにする。本シートは素材は紙であ
り、わずかの量のパウダーを付着させているものである
から携帯に便利である。さらにコンパクト化を図るなら
ば、スポンジを使用しないタイプのものとしても良い。
この場合、シートの大きさは人の指が3本入る程度(ス
ポンジ体50は入らない大きさ)とする。
【0037】また、素材としての紙は、1枚でも良い
し、2枚重ねでもそれ以上でも良い。
し、2枚重ねでもそれ以上でも良い。
【0038】また、本実施の形態では、1枚に3種類の
パウダーを付着させたが、これは1枚に1種類のパウダ
ーのみを前面に付着させても良い。いずれの場合であっ
も、種類の異なる本シート複数枚を携帯するようにすれ
ば、TPOに応じてより多様な色調の化粧を行うことが
できる。例えば、 (1)太陽光線の下では健康色カラー、
(2)ビル等の室内の人工光源ではの下ではやや白みがか
ったカラー、 (3)洋服に合わせたカラー等のように使い
分けることができる。
パウダーを付着させたが、これは1枚に1種類のパウダ
ーのみを前面に付着させても良い。いずれの場合であっ
も、種類の異なる本シート複数枚を携帯するようにすれ
ば、TPOに応じてより多様な色調の化粧を行うことが
できる。例えば、 (1)太陽光線の下では健康色カラー、
(2)ビル等の室内の人工光源ではの下ではやや白みがか
ったカラー、 (3)洋服に合わせたカラー等のように使い
分けることができる。
【0039】また、本実施の形態では、筒状としたが、
これはその先端部が塞がれた形状の袋状としても良い。
これはその先端部が塞がれた形状の袋状としても良い。
【0040】本実施の形態では、素材として紙を用いた
が、これは布であっても良い。この場合布は、不織布等
ではなく、縦糸と横糸から構成される布のように、その
繊維に方向性があるものである。そしてバイアス状態
(裁断によって形成される)で使用されている布であ
る。すなわち図15に示すように、縦糸dおよび横糸e
がいずれも指の挿入方向cに直交する平面に対し傾斜し
た方向となっていれば上記のシートと同様の効果を有す
る。ただしこの場合は使い捨てとするには高価となる
が、丈夫さ、使い勝手、肌触り等の点では優れている。
が、これは布であっても良い。この場合布は、不織布等
ではなく、縦糸と横糸から構成される布のように、その
繊維に方向性があるものである。そしてバイアス状態
(裁断によって形成される)で使用されている布であ
る。すなわち図15に示すように、縦糸dおよび横糸e
がいずれも指の挿入方向cに直交する平面に対し傾斜し
た方向となっていれば上記のシートと同様の効果を有す
る。ただしこの場合は使い捨てとするには高価となる
が、丈夫さ、使い勝手、肌触り等の点では優れている。
【0041】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、各化粧品容器
は連結されて一体となるので携帯に便利である。また使
用の際は、必要な化粧品が入っている容器から先頭側の
容器を一体として外すだけで直ちに選択した容器の開口
部を開けることができるので、使用にも便利である。ま
た、個々の容器は蓋部を必要としていないので、軽量化
を図ることができ、この点についても携帯に有利であ
る。そして、多種類の化粧品を用意しておくならば、こ
のセットを使用する者は、TPOに応じて化粧品を選択
して組み合わせ、これらを一体として携帯することがで
きる。
は連結されて一体となるので携帯に便利である。また使
用の際は、必要な化粧品が入っている容器から先頭側の
容器を一体として外すだけで直ちに選択した容器の開口
部を開けることができるので、使用にも便利である。ま
た、個々の容器は蓋部を必要としていないので、軽量化
を図ることができ、この点についても携帯に有利であ
る。そして、多種類の化粧品を用意しておくならば、こ
のセットを使用する者は、TPOに応じて化粧品を選択
して組み合わせ、これらを一体として携帯することがで
きる。
【0042】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
と同様に、各化粧品容器は連結されて一体となるので携
帯に便利である。また使用の際は、必要な化粧品が入っ
ている容器の蓋部をこれより先頭側の容器と共に一体と
して外すだけで直ちに選択した容器の開口部を開けるこ
とができるので、使用にも便利である。また、この発明
によれば、各容器は個々に蓋部を備えているので、それ
ぞれは独立した化粧品容器としても使用できる。そし
て、請求項1の発明と同様に、多種類の化粧品を用意し
ておくならば、このセットを使用する者は、TPOに応
じて化粧品を選択して組み合わせ、これらを一体として
携帯することができる。
と同様に、各化粧品容器は連結されて一体となるので携
帯に便利である。また使用の際は、必要な化粧品が入っ
ている容器の蓋部をこれより先頭側の容器と共に一体と
して外すだけで直ちに選択した容器の開口部を開けるこ
とができるので、使用にも便利である。また、この発明
によれば、各容器は個々に蓋部を備えているので、それ
ぞれは独立した化粧品容器としても使用できる。そし
て、請求項1の発明と同様に、多種類の化粧品を用意し
ておくならば、このセットを使用する者は、TPOに応
じて化粧品を選択して組み合わせ、これらを一体として
携帯することができる。
【0043】請求項3の発明によれば、大きさおよび形
状が異なる2種類の容器を連結することができ、更にそ
の連結の手段に容器を用い、この容器に化粧品または化
粧道具を収納することができる。
状が異なる2種類の容器を連結することができ、更にそ
の連結の手段に容器を用い、この容器に化粧品または化
粧道具を収納することができる。
【0044】請求項4の発明によれば、シートを構成す
る繊維の方向が、指の挿入方向すなわち略シートの中心
線方向に対し直交する面に対し傾斜しているので、この
シートは使用時に伸縮性に富み、丈夫であり、使い心地
が良く、化粧の仕上がりも良い。紙等のシート状のもの
を用いているので、軽量であり、携帯用としても優れ、
また使い捨てとすることもできる。
る繊維の方向が、指の挿入方向すなわち略シートの中心
線方向に対し直交する面に対し傾斜しているので、この
シートは使用時に伸縮性に富み、丈夫であり、使い心地
が良く、化粧の仕上がりも良い。紙等のシート状のもの
を用いているので、軽量であり、携帯用としても優れ、
また使い捨てとすることもできる。
【図1】第1の実施の形態の全体構成を示す図。
【図2】図1に示した各部を連結した状態を示す図。
【図3】図1に示した取り付け部とは異なる構成の取り
付け部を示す図。
付け部を示す図。
【図4】第2の実施の形態の全体構成を示す図。
【図5】第2の実施の形態の外観を示す図。
【図6】際3の実施の形態の全体構成を示す図。
【図7】第3の実施の形態の使用方法を示す図。
【図8】第4の実施の形態の外観を示す図。
【図9】第4の実施の形態で使用されるスポンジ体を示
す図。
す図。
【図10】第4の実施の形態のシートを折り畳んだ状態
の表側を示す図。
の表側を示す図。
【図11】図10で示したシートの裏側を示す図。
【図12】第4の実施の形態のシートの製造方法を説明
するための図。
するための図。
【図13】第4の実施の形態の作用を説明するための
図。
図。
【図14】第4の実施の形態の作用を説明するための
図。
図。
【図15】第4の実施の形態の変形例を説明するための
図。
図。
1a,1b,1c,1d 化粧品容器 2 ねじ溝 4 ねじ山 22 本体部 23 蓋部 31 容器
Claims (4)
- 【請求項1】 開口部を有する複数の化粧品容器と、前
記複数の化粧品容器のいずれかの開口部を覆う1つの蓋
部を備えた化粧品容器セットであって、前記複数の化粧
品容器それぞれはその底部が他の前記化粧品容器にその
開口部を覆う状態で着脱自在に取り付けられるように前
記複数の化粧品容器それぞれの底部および開口部周縁に
は取り付け部が設けられていることを特徴とする化粧品
容器セット。 - 【請求項2】 本体部とこの本体部に取り付けられる蓋
部を備えた複数の化粧品容器から成る化粧品容器セット
において、前記複数の化粧品容器それぞれの蓋部は他の
前記化粧品容器の本体部底部に対し着脱自在に取り付け
られるように、前記複数の化粧品容器それぞれの本体部
底部および蓋部には取り付け部が設けられていることを
特徴とする化粧品容器セット。 - 【請求項3】 化粧品が収納される第1の種類の容器
と、この第1の種類の容器とは大きさまたは形状が異な
り化粧品が収納される第2の種類の容器とをそれぞれ少
なくとも1つずつ備え、一端は前記第1の種類の容器に
着脱自在に取り付けられ他端は前記第2の種類の容器に
着脱自在に取り付けられ化粧品または化粧道具を収納す
る第3の種類の容器とから成る化粧品容器セット。 - 【請求項4】 繊維から成り、その繊維に方向性を有す
るシート状部材に化粧パウダーが付着されて成る化粧パ
ウダーシートにおいて、前記シート状部材は、指が挿入
されるように袋状または筒状に形成され、その繊維の方
向は指の挿入方向に直交する平面に対して傾斜した方向
であることを特徴とする化粧パウダーシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211611A JPH1146854A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 化粧品容器セットおよび化粧パウダーシート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9211611A JPH1146854A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 化粧品容器セットおよび化粧パウダーシート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1146854A true JPH1146854A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16608636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9211611A Withdrawn JPH1146854A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | 化粧品容器セットおよび化粧パウダーシート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1146854A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099567A1 (en) * | 2006-03-03 | 2007-09-07 | Ernesto Orofino | Multiple container composed by jars, used for cosmetics |
| JP2008055153A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | S & P World Ltd | 交替可能なタッチ部付き化粧品容器 |
| KR100967446B1 (ko) | 2008-02-27 | 2010-07-02 | 주식회사 생 코레 인터내셔날 | 다종 화장품 용기 |
| WO2010140726A1 (ko) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | 주식회사 생 코레 인터내셔날 | 다종 화장품 용기 |
| KR101006908B1 (ko) | 2010-02-12 | 2011-01-13 | 주식회사 한국피앤피 | 다단 결합식 아이새도우용 브러시 용구 |
| KR200460283Y1 (ko) * | 2009-12-15 | 2012-05-15 | (주)아모레퍼시픽 | 화장용 브러시 |
| JP2016221029A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 紀伊産業株式会社 | 塗布具付き化粧料容器 |
| CN106809469A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-06-09 | 广东工业大学 | 一种可自由组合的颗粒物储存罐 |
| KR20180040244A (ko) * | 2016-10-12 | 2018-04-20 | (주)아모레퍼시픽 | 내용물용기의 교체가 용이한 화장품용기 |
| CN111568022A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-25 | 安徽聚联包装科技有限公司 | 一种便捷式口红容器 |
| JP2020147374A (ja) * | 2015-08-24 | 2020-09-17 | ヨンウー カンパニー,リミテッド | 識別手段を具備した化粧品容器 |
| KR20220093564A (ko) * | 2020-12-28 | 2022-07-05 | 주식회사 유아트코리아 | 마스크팩 조성물 보관성이 향상된 마스크팩 용구 |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP9211611A patent/JPH1146854A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007099567A1 (en) * | 2006-03-03 | 2007-09-07 | Ernesto Orofino | Multiple container composed by jars, used for cosmetics |
| JP2008055153A (ja) * | 2006-08-29 | 2008-03-13 | S & P World Ltd | 交替可能なタッチ部付き化粧品容器 |
| KR100967446B1 (ko) | 2008-02-27 | 2010-07-02 | 주식회사 생 코레 인터내셔날 | 다종 화장품 용기 |
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| KR200460283Y1 (ko) * | 2009-12-15 | 2012-05-15 | (주)아모레퍼시픽 | 화장용 브러시 |
| KR101006908B1 (ko) | 2010-02-12 | 2011-01-13 | 주식회사 한국피앤피 | 다단 결합식 아이새도우용 브러시 용구 |
| JP2016221029A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 紀伊産業株式会社 | 塗布具付き化粧料容器 |
| JP2020147374A (ja) * | 2015-08-24 | 2020-09-17 | ヨンウー カンパニー,リミテッド | 識別手段を具備した化粧品容器 |
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| CN106809469A (zh) * | 2017-01-16 | 2017-06-09 | 广东工业大学 | 一种可自由组合的颗粒物储存罐 |
| CN111568022A (zh) * | 2020-04-24 | 2020-08-25 | 安徽聚联包装科技有限公司 | 一种便捷式口红容器 |
| KR20220093564A (ko) * | 2020-12-28 | 2022-07-05 | 주식회사 유아트코리아 | 마스크팩 조성물 보관성이 향상된 마스크팩 용구 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041102 |