JPH1146899A - 多機能家具セット - Google Patents

多機能家具セット

Info

Publication number
JPH1146899A
JPH1146899A JP9210557A JP21055797A JPH1146899A JP H1146899 A JPH1146899 A JP H1146899A JP 9210557 A JP9210557 A JP 9210557A JP 21055797 A JP21055797 A JP 21055797A JP H1146899 A JPH1146899 A JP H1146899A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cabinet
stool
cabinets
multifunctional furniture
seats
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9210557A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Tarumi
茂 樽見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KENSETSU RUBBER KK
Original Assignee
KENSETSU RUBBER KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KENSETSU RUBBER KK filed Critical KENSETSU RUBBER KK
Priority to JP9210557A priority Critical patent/JPH1146899A/ja
Publication of JPH1146899A publication Critical patent/JPH1146899A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面上に、「堀こたつ」を模した形態に組立
てられて、床面に掘込箇所を設けずに済み、暖房不要の
季節には簡単に分解して収納棚や飾り棚等に変身させら
れる、多機能家具セットを提供する。 【解決手段】 床面上に平面視ロ字形の配置で据え置け
ると共に、腰掛けとして使える形状を備えた、4個で一
組の腰掛兼用キャビネットと、ロ字形に配置した腰掛兼
用キャビネットの真ん中に据え置かれるテーブルとの組
合わせから成る構成とした。そして、4個の腰掛兼用キ
ャビネットの相互を、ロ字形の配置を以て係脱自在に連
結させる連結部材を付属させるとよい。又、テーブルの
サイズの違いに対応出来る様に、腰掛兼用キャビネット
の横幅を可変にする為の、継足用キャビネットを付属さ
せるとよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、4個で1組の腰掛兼用
キャビネットと、電熱ヒーター等の暖房用加熱源を備え
た1台のテーブルとの組合わせから成り、冬期は、ロ字
形に配置した腰掛兼用キャビネットの真ん中にテーブル
を載せて、言わば、「洋式堀こたつ」として使うことが
出来、暖房を要しないシーズンには、腰掛兼用キャビネ
ットを部屋の隅等に段積みして、収納棚や飾り棚等とし
て活用出来る様にした多機能家具セットに関する。
【0002】
【従来の技術】日本家屋の暖房手段として、床面に畳半
畳分位の広さの箱状の掘込箇所を設けて、その真ん中に
アンカ等の加熱源を設置し、掘込箇所の上にはこたつ布
団を被せた座卓を据え置くことによって、掘込箇所の縁
周りに家族が揃って腰掛けられる様にした「堀こたつ」
は、日本古来の「囲炉裏」の懐かしさに通ずるものがあ
るので、現在でも、少なからぬ家庭で根強く愛好されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、洋風の生
活様式が定着して来るに連れて、冬期には魅力のある
「堀こたつ」も、それ以外のシーズには全くの邪魔者と
なって、部屋の使い勝手を著しく悪くしてしまう。
【0004】そこで、本発明の目的は、冬期は、部屋の
床面上に「堀こたつ」を模した形態に組立てられて、床
面にわざわざ掘込箇所を設ける必要が無く、暖房が不要
になれば、簡単に分解して、収納棚や飾り棚等に変身さ
せられる様にした、多機能家具セットを提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する為
の、本発明による多機能家具セットは、床面上に平面視
ロ字形の配置で据え置けると共に、腰掛として使える形
状を備えた、4個で一組の腰掛兼用キャビネットと、ロ
字形に配置された前記腰掛兼用キャビネットの真ん中に
据え置かれる、暖房用加熱源を付設したテーブルとの組
合わせから成る構成とした。そして、4個の腰掛兼用キ
ャビネットの相互を、ロ字形の配置を以て係脱自在に連
結させる連結部材を付属させるとよい。又、腰掛兼用キ
ャビネットは、多段積み出来る形態にし、その片方の側
端角部に丸味を持たせるとよい。更に、異なったサイズ
のテーブルに対応出来る様に、腰掛兼用キャビネットの
横幅を可変にする為の、継足用キャビネットを付属させ
てもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例を、図
1乃至図5を参照しながら説明する。図1は、本発明の
多機能家具セットから組立てた「堀こたつ」の、本体A
の部分を示している。そして、図2に、本体Aの上にテ
ーブルBを組付けた状態を示している。仮装線で示した
Cは、こたつ用掛布団である。
【0007】本体Aは、4個で一組の同形の腰掛兼用キ
ャビネット10を、床面上に平面視ロ字形の配置で据え
置くことによって、組立てられている。各腰掛兼用キャ
ビネット10は横長の長方形で、その一方の側端の前側
角部に丸味を持たせた同形の底板11及び天板12、長
方形の背板13とを、方形の2枚の側板14及び15に
よって連結させることにより、外側面が開放されたキャ
ビネット状に形成されている。
【0008】図1に示した様に、2枚の側板うのち、側
板14はキャビネットの左端に、側板15はキャビネッ
トの右端から所定距離引っ込ませて位置させている。こ
れによって、キャビネット の右端側には、扉無しのコ
ーナー棚16を形成させている。そして、両側板14,
15に挟まれて形成された収納部17の前面には、一対
の扉18,18を観音開き状に設けている。
【0009】腰掛兼用キャビネット10の底面には、ガ
タ付き防止や傷付き防止等の為の、クッション材、例え
ば、フエルトの類を添着させてもよい。
【0010】この多機能家具セットには、「堀こたつ」
としての使用時に、4個の腰掛兼用キャビネット10の
相互を、ロ字形の配置状態にしっかり固定させて置く為
に、4個の連結部材20を付属させている。この実施例
の連結部材20は、図5に示した様に、横断面が扇形の
筒状体から成り、その高さ寸法は、腰掛兼用キャビネッ
ト10の高さより幾分低くしている。各連結部材20
は、図1及び図5に示した様に、4個の腰掛兼用キャビ
ネット10を床面上にロ字形に配置したうえ、その内側
四隅に夫々当てがった状態を、ビスによって、各背板1
3に着脱自在に固定させる。
【0011】テーブルBは、脚の短い座卓タイプのもの
で、その4本の脚bは、その夫々が、組上がった本体A
の4本の連結部材20の各頂面に丁度載る様に、それ等
の配置間隔と太さとを設定している。テーブルBの天板
下面には、図示は省いたが、既存の「電気コタツやぐ
ら」と同様に、暖房用加熱源としての電熱ヒーターを取
付けている。
【0012】次に、多機能家具セットを、組立・分解自
在の「堀こたつ」として利用する場合の使い方を説明す
る。先ず、4個の腰掛兼用キャビネット10を、図1に
示した様に、居間等の床面上にロ字形の配置で据え置
く。そして、上述の様に、4本の連結部材20とビスを
使って、この配置状態をしっかり固定させれば、「堀こ
たつ」の本体Aが簡単に組上がる。この時、各連結部材
20の底面は、腰掛兼用キャビネット10の底面 に一
致されている。
【0013】組上がった本体Aの、4個の腰掛兼用キャ
ビネット10に囲まれた直方体状の凹みSが、従来の
「堀こたつ」の、床面の一部に設けた堀込箇所に相当す
る機能を果たすことになる。この場合は、各腰掛兼用キ
ャビネット10の夫々の天板12が、腰を掛ける座部と
なり、着座者は、凹みSの中に足を降ろすことになる。
【0014】次に、図2に示した様に、本体Aの上に座
卓状のテーブルBを載置するが、その際に、4本の脚b
の夫々を、4本の連結部材20の各頂面に載せると、こ
の頂面は、図示の様に、本体Aの頂面(天板12の上
面)から幾分落ち込んでいるので、据え置いたテーブル
Bは確実にズレ止される。
【0015】そこで、電熱ヒーター付きのこのテーブル
Bの上に、図2に示した様に、こたつ用掛布団Cを被
せ、又、図示は省いたが、各天板12の上に座布団等の
置きクッションを載せれば、「堀こたつ」としての使用
準備が整う。
【0016】「堀こたつ」がいらない季節には、上記の
組立時とは逆の手順で、4個の腰掛兼用キャビネット1
0とテーブルBとに、簡単・迅速に分解することが出来
る。そして、不用になった4個の腰掛兼用キャビネット
10は、例えば、図3に示した様に二段に重ねたり、図
4に示した様に四段に重ねる等して、壁際の適宜の箇所
に据え置けば、新聞・雑誌や玩具等の身近な品物の収納
キャビネットや、飾り棚等として便利に活用出来る。
【0017】図6は、連結部材20の他の実施例を示し
ている。この実施例の連結部材20は、連結金具として
のアングル材20Aと、腰掛兼用キャビネット10側に
固定した1組の固定用レール20B,20Bとの組合わ
せから成る。アングル材20Aの長さは、腰掛兼用キャ
ビネット10の背丈より幾分短く、その頂端には、テー
ブルBの脚bを載せる為の折曲片cを連設している。
【0018】図6から理解される様に、本体Aの凹みS
の四隅箇所で、各背板13の背面にビス止固定された各
1組の固定用レール20Bは、アングル材20Aの長手
方向の両縁部を夫々係止させる係止溝dを備えている。
その為、アングル材20Aの両縁部を、1組の固定用レ
ール20Bの各係止溝dに差し込むだけで、直交状に隣
接する腰掛兼用キャビネット10,10同士を、殆どワ
ンタッチ操作で連結させることが出来る。本体Aを分解
する時には、アングル材Aを単に抜き取ればよい。
【0019】この実施例の連結部材20は、腰掛兼用キ
ャビネット10を、図4に示した様に多段積みした場合
の、キャビネット相互のズレ止金具としても活用出来
る。
【0020】次に、図7は、異なったサイズのテーブル
Bにも対応出来る様に、腰掛兼用キャビネット10の横
幅を可変にする為の、2個の継足用キャビネット30を
組込んだ本体Aを示している。
【0021】この場合は、天板が長方形のテーブルBに
対応させるべく、対向して位置する1組の腰掛兼用キャ
ビネット10には、夫々の一方の側端に、所要の横幅寸
法を備えた継足用キャビネット30を、仮想線で示した
連結金具40を使って、着脱自在に連結させている。こ
の連結金具40は、市販の様々のタイプのものの中から
適宜に選んで流用出来る。
【0022】尚、上記構成に於いて、細部の構造は適宜
に設計変更しても本発明の目的は達成される。例えば、
腰掛兼用キャビネット10のデザインや各部分の寸法比
等は勿論図示に限られず、使用者の年齢層等に応じて適
宜に変えればよい。又、連結部材20も、例えば、アリ
とアリ溝を備えた連結構造による等、周知の連結構造を
適宜に流用してもよい。
【0023】そして、腰掛兼用キャビネット10の天板
12の全面を覆う、着脱式のクッションマットや、折畳
式座椅子を付属させてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明によって明らかな様に、本発
明による多機能家具セットは、以下に列挙した如き実用
上の優れた効果を奏する。 (a) 既存の住宅に、家族団らん用の「堀こたつ」を
作りたい場合に、従来のものとは異なって、部屋の床面
に「堀こたつ」を作り付ける為の大工仕事が全く不要で
ある。 (b) 4個の腰掛兼用キャビネットと、テーブルとの
組合わせから成る「堀こたつ」は、簡単・迅速に組立・
分解出来る。 (c) 従って暖房が不要な季節には、「堀こたつ」を
撤去して、普通の洋室又は和室として不便無く使える。 (d) 不要になった腰掛兼用キャビネットは、部屋の
隅に積み重ねる等適宜に配置して、小物入れ乃至は飾り
棚等として便利に活用出来る。 (e) 腰掛兼用キャビネットのこの様な使い方は、勿
論、「堀こたつ」としての使っている時にも出来て、極
めて便利である。 (f) 各腰掛兼用キャビネットの一方側の隅角部に丸
味を持たせてあるので、この隅角部にぶっかって痛い思
いをする恐れが無くなり、外観もスマートになり、その
上、設置スペースの縮小にも役立つ。 (g) 継足用キャビネットを使えば、市販の様々なタ
イプの電熱ヒーター付きのテーブルも、本発明の多機能
家具セットに組込める。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、「堀こたつ」
として使用する為に、その本体の部分を組立てた状態の
斜視図である。
【図2】同上、本体上にテーブルを載せた状態の斜視図
である。
【図3】同上、暖房不要の季節に、本体を分解して腰掛
兼用キャビネットを、小物の整理棚や飾り棚等として部
屋の隅に据え置いた状態の斜視図である。
【図4】同上、腰掛兼用キャビネットの、別の据置状態
を示す斜視図である。
【図5】同上、連結部材とその取付方法を説明した、本
体の隅角部分の横断面図である。
【図6】連結部材の他の実施例を示した、図5相当及び
連結部材の部分斜視図である。図である。
【図7】図1の「堀こたつ」に、継足用キャビネットを
組込んだ状態の斜視図である。
【符号の説明】
A 本体 B テーブル C こたつ用掛布団 b 脚 10 腰掛兼用キャビネット 11 底板 12 天板 13 背板 14,15 側板 16 コーナー棚 17 収納部 18 扉 20 連結部材 30 継足用キャビネット 40 連結金具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面上に平面視ロ字形の配置で据え置け
    ると共に、腰掛として使える形状を備えた、4個で一組
    の腰掛兼用キャビネットと、 ロ字形に配置された前記腰掛兼用キャビネットの真ん中
    に据え置かれる、暖房用加熱源を付設したテーブルとの
    組合わせから成る多機能家具セット。
  2. 【請求項2】 前記4個の腰掛兼用キャビネットの相互
    を、ロ字形の配置を以て係脱自在に連結させる連結部材
    を付属させたことを特徴とする請求項1記載の多機能家
    具セット。
  3. 【請求項3】 前記4個の腰掛兼用キャビネットは、多
    段積み出来る形態を備えることを特徴とする請求項1又
    は2記載の多機能家具セット。
  4. 【請求項4】 前記腰掛兼用キャビネットは、片方の側
    端角部に丸味を持たせたことを特徴とする請求項1乃至
    3のいずれかに記載の多機能家具セット。
  5. 【請求項5】 異なったサイズの前記テーブルに対応出
    来る様に、前記腰掛兼用キャビネットの横幅を可変にす
    る為の、継足用キャビネットを付属させたことを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれかに記載の多機能家具セッ
    ト。
JP9210557A 1997-08-05 1997-08-05 多機能家具セット Pending JPH1146899A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9210557A JPH1146899A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 多機能家具セット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9210557A JPH1146899A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 多機能家具セット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1146899A true JPH1146899A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16591301

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9210557A Pending JPH1146899A (ja) 1997-08-05 1997-08-05 多機能家具セット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1146899A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007100565A3 (en) * 2006-02-22 2008-01-31 Johnson & Son Inc S C Air treatment device with heated volatile dispenser

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007100565A3 (en) * 2006-02-22 2008-01-31 Johnson & Son Inc S C Air treatment device with heated volatile dispenser

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5601348A (en) Multi-configuration furnishing elements
US4259755A (en) Article of furniture and modules for forming the same
US4186452A (en) Adjustable bed support pedestal
EP0676156B1 (en) Combined chair
US5765239A (en) Children's furniture
JPH1146899A (ja) 多機能家具セット
JP2002065364A (ja) パネル付きデスク
CN115474789A (zh) 一种折叠床板
JP3472503B2 (ja) 応接用デスク
JP3039301U (ja) 畳ベッド兼用掘りごたつ構造
JP3237803U (ja) 脚付き組立家具
JPH0224002Y2 (ja)
CN220675423U (zh) 一种隐形长桌
US3379144A (en) Unattached table and means for storing same
JP2001269227A (ja) 机構造体
JP3382650B2 (ja) 間仕切り収納家具
JP2001321235A (ja) 組み立て式家具
JP2822310B2 (ja) 書棚付き机ユニット
JPH0312883B2 (ja)
JP2588391Y2 (ja) 収納函付畳
JPH0511807Y2 (ja)
KR200324319Y1 (ko) 조립식 가구의 지지프레임
JPH0225042Y2 (ja)
JPS62129010A (ja) 掘テ−ブル
KR200366341Y1 (ko) 개인용 기도대