JPH1147028A - 足洗浄器 - Google Patents

足洗浄器

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Publication number
JPH1147028A
JPH1147028A JP20789797A JP20789797A JPH1147028A JP H1147028 A JPH1147028 A JP H1147028A JP 20789797 A JP20789797 A JP 20789797A JP 20789797 A JP20789797 A JP 20789797A JP H1147028 A JPH1147028 A JP H1147028A
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JP
Japan
Prior art keywords
foot
washer
cleaning
feet
main body
Prior art date
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Withdrawn
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JP20789797A
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English (en)
Inventor
Norio Nagaike
紀夫 永池
Kota Nagaike
恒太 永池
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Individual
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Publication of JPH1147028A publication Critical patent/JPH1147028A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 立ったままの自然な体型で簡単に足の洗浄が
でき、かつ汚れが溜りやすい足の指間も手際良く清掃が
行なえ、足を常に清潔に維持できる足洗浄器を提供する
ことを課題とする。 【解決手段】 平板状の洗浄器本体20上面の左右ほぼ
対称位置に使用者の足の洗浄を行なう洗浄ブラシ部30
と、足を載せて洗浄器を浴場のフロア面等に固定するサ
ポート部40を設定し、一方側の足をサポート部40に
載せて洗浄器本体20を固定しておき、洗浄ブラシ部3
0上面に他方側の足を載せて前後、左右方向に擦り合わ
せるだけで、簡単な姿勢で手際良く足の洗浄が行なえ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴場等に設置さ
れ、足を簡単に洗浄でき、足を常に清潔に保つ上で好適
な足洗浄器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、足を洗浄するには、浴場等で、タ
オル,洗浄布,スポンジ,軽石等、浴場に設置された洗
浄用具を使用して、無理な姿勢を強いられて足を洗浄し
ているのが実情である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来、足
を洗浄する場合には、足が人体の末端部分に位置するこ
とから、無理な姿勢を強いられ、腰,手に大きな負担が
かかり、また個人差はあるものの、老化現象,肥満,腰
痛,手足の障害等によってその負担がかなり大きくな
り、非常に面倒な作業を強いられているのが実情であ
る。
【0004】また、従来の洗浄用具では、汚れが溜りや
すい足先など、細かい部分を手際良く洗浄するには向い
ておらず、使用者の足の汚れを迅速に除去して、足を常
に清潔に維持することが困難であった。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、無理な姿勢を強いることなく、立ったまま
で容易に足の洗浄が可能となり、かつ汚れが溜りやすい
足先部分も手際良く洗浄できる使い勝手に優れた足洗浄
器を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の足洗浄器は、平板状の洗浄器本体上
面の左右ほぼ対称位置に、使用者の足の洗浄を行なう洗
浄ブラシ部と、足を載せ洗浄器本体をサポートするサポ
ート部を設置するとともに、この洗浄器本体の下面に滑
止め用ラバーが貼付されていることを特徴とする。
【0007】また、請求項2記載の足洗浄器は、サポー
ト部が浅底湾曲状の凹部として形成され、この凹部内に
は前後方向に沿って凹凸が交互に形成されていることを
特徴とする。
【0008】更に、請求項3記載の足洗浄器は、洗浄ブ
ラシ部の側方に側壁を設け、使用者の足の汚れを除去す
る洗浄用具がこの側壁の内面に付設されていることを特
徴とする。
【0009】ここで、洗浄器本体はポリエチレン樹脂,
ポリプロピレン樹脂等、汎用の合成樹脂を平板状に射出
成形して構成され、上面の左右ほぼ対称位置に洗浄ブラ
シ部とサポート部が設定されている。
【0010】上記洗浄ブラシ部としては、洗浄器本体上
面の一方側にほぼ足型サイズで前後に長い楕円状をなす
スペースにブラシが植毛法等により植設されても良く、
また、洗浄器本体の射出成形時にブラシが本体と一体に
形成されても良い。そして、上記洗浄ブラシ部は、洗浄
しやすいように湾曲凸面状、すなわち中央部が盛り上が
るように各ブラシの長さ寸法が調整されているのが良
い。
【0011】また、洗浄ブラシ部で使用者の足を洗浄す
る際、この洗浄器を固定するために、他方側にはほぼ足
型サイズの前後に長い楕円状のサポート部が設定されて
いるが、このサポート部は、足を載せやすいように浅底
湾曲状の凹部として形成され、かつこの凹部内には前後
方向に沿って複数の凹凸条が形成されていれば、容易に
サポートできるとともに、この凹凸により足のツボに刺
激を与えることも可能となる。尚、この洗浄器本体の下
面には、合成ゴム等の滑止め用ラバーが一体化されてい
る。
【0012】以上の構成から明らかなように、請求項1
記載の足洗浄器は、浴場等に洗浄器を設置して、使用者
の一方側の足をサポート部に載せ、洗浄器が移動しない
ようにサポートした後、他方側の足を洗浄ブラシ部に載
せ、前後、左右方向に移動するだけで、落ちにくい汚れ
や脂分が溜っている足の裏を簡単に清浄でき、また、汚
れが溜りやすい足先部分は、つま先を立てて洗浄ブラシ
部に載せて洗浄することができる。
【0013】また、洗浄器本体の左右位置を変えれば、
左右両側の足の洗浄も行なえ、このように、立ったまま
で簡単に足の裏や足先を短時間に効率良く洗浄すること
ができる。
【0014】加えて、請求項2記載の足洗浄器は、サポ
ート部に形成された凹凸により、足の洗浄に加えて足の
裏のツボ部分を有効に刺激することも同時に可能にな
る。
【0015】更に、請求項3記載の足洗浄器は、洗浄ブ
ラシ部の側方に設けた側壁に軽石等の洗浄用具を付設し
た構成であるため、足の裏や足先部分の洗浄に加えて、
それ以外の、例えば、足の甲やくるぶし等の洗浄も同時
に併行して行なえる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る足洗浄器の実
施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明す
る。
【0017】図1は本発明に係る足洗浄器の一実施形態
を示す平面図、図2,図3は同足洗浄器の各断面図、図
4は同足洗浄器の使用形態を示す平面図、図5は足洗浄
器の別実施形態を示す断面図である。
【0018】図1乃至図3において、本発明に係る足洗
浄器10は、ポリエチレン樹脂からなる平板状の洗浄器
本体20と、この洗浄器本体20上面の左右ほぼ対称位
置にそれぞれ洗浄ブラシ部30とサポート部40が設定
されており、かつ洗浄器本体20の裏面には滑止め用ラ
バー50が固着されている。
【0019】更に詳しくは、上記洗浄器本体20は、ポ
リエチレン樹脂の他にポリプロピレン樹脂等、汎用の合
成樹脂の射出成形体から構成されており、両足を載せる
スペースがあれば良く、本実施形態では楕円形状のもの
を2列並列した形状に設定しているが、外形状は特に制
限されるものではなく、洗浄器本体20の材料費を考慮
すれば、図示する形状が好ましい。
【0020】そして、この洗浄器本体20の上面の一方
側に設定される洗浄ブラシ部30は、使用者の足の汚れ
を洗浄するもので、ほぼ足型サイズに等しく、前後に長
い楕円状に設定され、ブラシ31が植設されている。
【0021】このブラシ31は、諸種の獣毛,植物繊
維、合成樹脂等を洗浄ブラシ部30面に多数植え付けた
もので、植設方法としては、静電植毛により植設しても
良く、また洗浄器本体20の射出成形時、一体化するよ
うにしても良い。そして、このブラシ31の長さ寸法を
調整して洗浄しやすいように、洗浄ブラシ部30は中央
に盛り上がる湾曲凸面状に設定されるのが良く、洗浄と
同時にブラシ31の先端で足の裏に心地良い刺激を与え
ることができる。
【0022】次に、他方側に設定されるサポート部40
は、使用者が洗浄ブラシ部30で足の汚れを落とす際、
この洗浄器10を浴場等のフロア面に固定するためのも
ので、使用者は洗浄しないほうの足をこのサポート部4
0に載せて使用するが、このサポート部40は、足型を
収容できるように浅底湾曲状で前後に長い楕円状の凹部
41として形成されており、この凹部41内には凸条4
2と凹条43が前後方向に沿って交互に形成されいて
る。従って、使用者は片方の足を洗浄器10のサポート
部40に載せれば、凹凸42,43を利用して固定しや
すいように工夫されている。
【0023】このように、上記足洗浄器10を使用する
際には、図4に示すように、浴場等のフロア面にこの足
洗浄器10を載置した後、図示するように使用者の左足
をサポート部40に載せて足洗浄器10を浴場のフロア
面に固定するとともに、足洗浄器10の洗浄ブラシ部3
0に液状洗剤等を適量流し込んで、この上に右足を載
せ、前後方向,左右方向に擦れば、洗浄ブラシ部30の
ブラシ31により足の裏の汚れを迅速に除去することが
できる。また、汚れが溜りやすい足先部分等はつま先を
立てて擦れば、これも簡単に除去できる。
【0024】そして、この足洗浄器10を180゜展開
した後、今度は右足をサポート部40上面に載せて足洗
浄器10をフロア面に固定するとともに、左足を洗浄ブ
ラシ部30上に載せて前後、左右方向に擦り合わせ、足
先部分も擦る等すれば、両足の汚れを簡単かつ手際良く
落とすことができる。
【0025】更に、本実施形態では、サポート部40の
凹部41に形成される凹凸42,43は、その凸条42
部分で足の裏のツボ等を刺激することができ、足の洗浄
とツボ押えを同時に行なうことができ、健康器具の機能
を併せ持っており、健康維持にも効果がある。
【0026】また、洗浄器本体20の下面には、合成ゴ
ム等からなる滑止め用ラバー50が貼り合わせされてい
るため、足洗浄の際に使用者はサポート部40に足を載
せて、わずかな力で押さえるだけで、足洗浄器10が移
動することがなく、安定した洗浄を行なえる。尚、図示
はしないが、この足洗浄器に水抜き孔を設けておけば、
カビ,悪臭等が生じることがなく、衛生上も好ましいと
ともに、耐久性も向上する。また、非使用時には、壁に
立て掛ける等して保管も簡単に行なえる。
【0027】次いで、図5は本発明に係る足洗浄器10
の別実施形態を示すもので、この実施形態においては、
洗浄器本体20の洗浄ブラシ部30の側方に側壁60が
一体形成されており、この側壁60の内面側に軽石61
が埋設されている。
【0028】従って、使用者は、洗浄ブラシ部30によ
り足の裏や足先部分の洗浄を行なうのと併行してこの軽
石61に足を擦り付ければ、足の裏や足先ばかりでな
く、それ以外の足の部位、例えば、くるぶし付近等にお
いても洗浄できることになり、立ったままの自然な体型
で足の裏、足先は言うに及ばず、くるぶし付近等、洗浄
を要する全ての部位を効果的に洗浄でき、常に足を清潔
に維持することができる。
【0029】尚、図5に示す実施形態は、洗浄ブラシ部
30の一方側のみ軽石61等の洗浄用具を設けたが、洗
浄ブラシ部30の両側に軽石61等の洗浄用具を用いて
も良く、軽石61の代わりにスポンジや洗浄布等を側壁
60に一体化しても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明した通り、請求項1記載の足洗
浄器は、平板状の洗浄器本体上面の左右ほぼ対称位置に
使用者の足の汚れを除去する洗浄ブラシ部と、他方の足
を載せて足洗浄器をサポートするサポート部を設置する
という構成であるため、片方の足をサポート部に載せ足
洗浄器を動かないように固定した上で洗浄ブラシ上に洗
浄する足を載せ前後、左右方向に擦り合わすだけで、体
に負担なく、無理のない姿勢で足の隅々まで手際良く洗
浄でき、足を常に清潔に保つことができるという効果を
有する。
【0031】更に、請求項2記載の足洗浄器によれば、
サポート部に前後方向に沿って凹凸が交互に形成されて
いるため、足を固定しやすいとともに、足の裏のツボを
適宜刺激することができ、足の洗浄と足のツボ押さえを
同時に実施でき、洗浄効果ばかりでなく健康維持にも好
適であるという効果を有する。
【0032】また、請求項3記載の足洗浄器によれば、
洗浄ブラシ部の側方に側壁が設けられ、この側壁の内面
に軽石,スポンジ等の洗浄用具が付設されているため、
洗浄ブラシ部で足の裏や足先部分の洗浄を行なうのと併
行してそれ以外の部位の洗浄も同時に行なえ、足の全て
の部位について効率的な洗浄が可能になるという効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る足洗浄器の一実施形態を示す正面
図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】図1中III −III 線断面図。
【図4】図1に示す足洗浄器の使用形態を示す正面図。
【図5】本発明に係る足洗浄器の別実施形態を示す断面
図。
【符号の説明】
10 足洗浄器 20 洗浄器本体 30 洗浄ブラシ部 31 ブラシ 40 サポート部 41 凹部 42 凸条 43 凹条 50 滑止め用ラバー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状の洗浄器本体上面の左右ほぼ対称
    位置に、使用者の足の洗浄を行なう洗浄ブラシ部と、足
    を載せ洗浄器本体をサポートするサポート部を設置する
    とともに、この洗浄器本体の下面に滑止め用ラバーが貼
    付されていることを特徴とする足洗浄器。
  2. 【請求項2】 前記サポート部は、浅底湾曲状の凹部と
    して形成され、この凹部内には前後方向に沿って凹凸が
    交互に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    足洗浄器。
  3. 【請求項3】 前記洗浄ブラシ部の側方に側壁を設け、
    使用者の足の汚れを除去する洗浄用具がこの側壁の内面
    に付設されていることを特徴とする請求項1,2記載の
    足洗浄器。
JP20789797A 1997-08-01 1997-08-01 足洗浄器 Withdrawn JPH1147028A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20789797A JPH1147028A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 足洗浄器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20789797A JPH1147028A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 足洗浄器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1147028A true JPH1147028A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16547393

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20789797A Withdrawn JPH1147028A (ja) 1997-08-01 1997-08-01 足洗浄器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1147028A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USD599957S1 (en) * 2006-09-07 2009-09-08 Reggaro Dorein R Foot cleaning device

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

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A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20041005