JPH114728A - 棚下作業用椅子 - Google Patents

棚下作業用椅子

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Publication number
JPH114728A
JPH114728A JP9158751A JP15875197A JPH114728A JP H114728 A JPH114728 A JP H114728A JP 9158751 A JP9158751 A JP 9158751A JP 15875197 A JP15875197 A JP 15875197A JP H114728 A JPH114728 A JP H114728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
column
belt
seat
shelf
support
Prior art date
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Pending
Application number
JP9158751A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Harasawa
原澤俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HARATSUKUSU KK
Original Assignee
HARATSUKUSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by HARATSUKUSU KK filed Critical HARATSUKUSU KK
Priority to JP9158751A priority Critical patent/JPH114728A/ja
Publication of JPH114728A publication Critical patent/JPH114728A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47CCHAIRS; SOFAS; BEDS
    • A47C9/00Stools for specified purposes
    • A47C9/02Office stools; Workshop stools
    • A47C9/025Stools for standing or leaning against, e.g. in a semi-standing or half-seated position

Landscapes

  • Special Chairs (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 梨や葡萄などを栽培する栽培棚の下での作業
を容易かつ効率的に行え、重労感を解消できる軽便かつ
低廉な器具を提供する。 【構成】 外筒4Aと内筒4Bを軸方向に摺動自在に嵌
合して伸縮自在な支柱4を構成する。支柱4にはロック
レバー7を設けて所定の長さにして外筒4Aと内筒4B
を相互に固定できるようにする。この支柱4の長手方向
一端は支持部10にして該支持部に滑り防止金具11を
固設し、他端には着座部13を設ける。また、その着座
部13に近接して支柱4に取付金具5を固設し、この取
付金具5にベルト21を通して装着する。そして、使用
時には支柱4を所定の長さにして着座部13に座り、ベ
ルト21を腰に回してその両端を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、梨や葡萄など棚仕
立てにして栽培される農作物の管理や収穫に際して、そ
の棚下での作業を容易に行えるようにした棚下作業用椅
子に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、梨や葡萄などの果樹は、鉄線や
竹で組んだ網棚に枝を這わせて栽培されている。そし
て、そのような棚仕立て栽培では、剪定、誘引、摘房、
ジベレリン処理、かさかけ、収穫など種々の棚下作業が
行われる。
【0003】従来、そのような棚下作業は、生産者が直
接棚下に入って歩行しながら行うか、あるいは専用の農
作業車を棚下に導入し、その荷台上に座った状態にして
行ってきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、栽培棚
は身長が低い人でも手が届くように高さを低く設定して
いるため、棚下では中腰にならないと頭が棚に突き当た
って移動できなくなることがある。このため、身長の高
い生産者が棚下に立って作業を行うには中腰に屈んだ状
態を長時間保たねばならないから疲労が大きく重労働で
ある。
【0005】一方、農作業車の荷台に座って作業をすれ
ば労力を大幅に軽減できるが、その種の農作業車を購入
するには経費負担が重く、これを購入あるいは借用して
も農地が狭い場合には作業効率が上がらないという難点
がある。
【0006】そこで、本発明は棚下作業を容易かつ効率
的に行え、重労感を解消できる軽便かつ低廉な器具を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の目的を達
成するため、支柱の長手方向一端を支持部として、他端
に着座部を設けた棚下作業用椅子を提供するものであ
る。
【0008】特に、本発明はより好適な態様として、長
さ調整可能にした支柱の長手方向一端を支持部として他
端に着座部を設け、その着座部または該着座部の近傍に
おける支柱の部位にベルトを装着した棚下作業用椅子を
提供するものである。
【0009】更に本発明は、内筒と外筒を相互に軸方向
に摺動自在にして嵌合するとともに該内筒と外筒を相互
に固定する手段を備えて長さ調整可能な支柱とし、その
長手方向一端を支持部にして該支持部に滑り防止金具を
固設するとともに該支柱の他端には着座部を設け、その
着座部の近傍における支柱の部位にベルトを取り付ける
取付金具を固設した棚下作業用椅子を提供する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に係る棚下作
業用椅子の使用例を示す。図1において、1は梨や葡萄
などの栽培棚であり、この栽培棚1の下で生産者2は本
願の棚下作業用椅子3に座ったまま収穫その他の作業を
行うことができる。
【0011】図2において、本願に係る椅子3を詳細に
説明すれば、4は例えばアルミニウムなどの軽量堅牢材
で成る支柱であり、この支柱4は外筒4Aと内筒4Bに
より長さ調整可能に構成される。外筒4Aと内筒4Bは
相互に軸方向に摺動自在にして嵌合されており、このう
ち外筒4Aの外面上部側には後述するベルトを装着する
L字形の取付金具5を固設し、その下方にはブラケット
6を突設している。なお、支柱4の軸長は最大で650
〜1200mm、好ましくは700〜900mmまで伸
ばすことができる。ここで、本例では外筒4Aの軸長を
320mm、内筒4Bの軸長を510mmにして、支柱
4の軸長を560mm〜760mmの範囲で可変として
いる。
【0012】7は鉤形のロックレバーであり、このロッ
クレバー7は半円状に屈曲された一端部7aを外筒4A
に向けて他端部7bをピン8にてブラケット6に枢着し
ている。特に、そのロックレバー7はブラケット6に固
設したバネ9により、その一端部7aを外筒4Aに向け
て付勢している。
【0013】一方、支持4の長手方向一端、本例では内
筒4Bの下端を地面に接する石突きたる支持部10にし
て、該支持部10にL字形状の滑り防止金具11を固設
しているとともに、支柱4の他端すなわち外筒4Aの上
端には軸部12を介して着座部13を設けている。
【0014】着座部13は例えば自転車用のサドルであ
り、これはクッション材を内蔵するベース14と、その
下部にあってベース14を支持する支持枠15とを主た
る構成部材として、その支持枠15を構成する筒状のブ
ラケット16で軸部12に装着される。ブラケット16
にはアーム17が揺動自在に取り付けられ、そのアーム
17の先端とベース14の後部側との間にはスプリング
18が介在される。なお、アーム17はブラケット16
を軸部12に固定するボルト19によりベース14とと
もにブラケット16に取り付けられるのであり、このた
めボルト19を弛緩して着座部13を支柱4から離脱で
きるとともに該着座部13を想像線の如く前後方向に揺
動して角度調整することができる。
【0015】次に、図3は図2におけるA−A線断面を
示す。この図で明らかにするように、着座部13に近接
して支柱4に固設した取付金具5には、スリット20が
並列に形成してあり、そのスリット20に図4の如くベ
ルト21を通してその中央部を係止できるようにしてあ
る。
【0016】ベルト21は、皮革や合成繊維で形成され
て所要の長さを有し、その両端部は図5に示す如く着座
部13の両側に延ばされる。特にベルト21は、その一
部に設けられる留金22を介して部分的に二重にして長
さ調整自在としてあり、その両端には相互に着脱自在な
バックル23A,23Bが取り付けられる。
【0017】また、図5で明らかにするように、ロック
レバー7の一端部7aが対向する外筒4Aの部位には透
孔24が穿設され、その透孔24に対応して内筒4Bに
もその軸方向に沿って透孔25,・・を一定の間隔で穿
設している。そして、内筒4Bに穿設した透孔25の何
れか一つと外筒4Aの透孔24を連通させることによ
り、ここにロックレバー7の一端部7aが導入して外筒
4Aと内筒4Bが相互に固定される。
【0018】つまり、支柱4を所定の長さにして、その
伸縮を規制することができる。なお、ロックレバー7は
バネ力を以て透孔24,25に導入するから該ロックレ
バー7が振動その他の人的操作以外に透孔24,25か
ら離脱する危険がなく安全であり、しかも外筒4Aと内
筒4Bを図3に示す如く角パイプにしているから、透孔
24,25が相互に軸方向以外にずれることがなく位置
合わせが容易である。
【0019】ここで、上述のように構成される椅子3を
用いて棚下作業を行うには、先ず使用者は作業する栽培
棚の高さや自己の身長を鑑みて、支柱4の長さを調整す
る。
【0020】好適には支柱4を直立状態でなく、やや傾
けた状態にして着座部13に座れる程度の長さに調整す
る。その調整を行うには、ロックレバー7の一端部7a
をバネ9の弾力に抗して透孔24,25から引き出し、
支柱4を伸縮させて好適な長さにし、その状態で外筒4
Aの透孔24に適合する透孔25を探して連通させ、以
てロックレバー7から指を外すのであり、これによりロ
ックレバー7の一端部7aがバネ9の弾力で透孔24,
25に導入して支柱4が所定の長さで固定される。
【0021】その状態にして、支柱4をその支持部10
を下にして傾斜状に立て、そして着座部13での座り心
地をみて、良くなければ再度支柱4の長さを調整する
か、着座部13の角度を調整して固定し、以て着座部1
3に座った状態にしてベルト21を腰に回し、正確には
腰下の脚の付け根あたりに回してバックル23A,23
Bを係合させる。このとき、ベルト21が長く着座部1
3の密着度が悪ければ、ベルト21の長さも調整して着
座部13が尻に圧し付くようにする。
【0022】斯くて、椅子3に座ったまま図1のように
棚下作業を行うことができ、屈んだ状態で行う作業に比
べて疲労度が大幅に軽減されることになる。なお、一箇
所での作業が終われば、そのまま立って次の作業場所ま
で移動して再度座ることができる。移動時には椅子3が
ベルト21でつながって一体化しているから違和感なく
歩行でき、且つ支柱4がアルミ製であるから全体が軽く
歩行の障害にならず、しかも移動後には何等操作を要せ
ず着席できる。
【0023】以上、本発明の好適な一例を図面に基づい
て説明したが、本発明によれば支柱4は外筒4Aと内筒
4Bの二段式に限るものでなく、軸長を一定の長さ(5
00〜900mm)にした中空軸その他の単式構造にし
てもよいし、あるいは内筒4Bの内側に別の内筒を嵌合
するなどして多段式の構成にすることもできる。
【0024】また、外筒4Aと内筒4Bは角パイプに限
らず円筒にしてもよく、特に相互の固定手段として、例
えば図6のように外筒4Aの透孔24に代えてねじ孔2
6を形成するとともに、内筒4Bに透孔25に代わる複
数の凹凸27を形成し、ハンドル28のねじ軸29をね
じ孔26に螺入してその先端部を内筒4Bの凹凸27部
分に圧着させる方法、または図7のように外筒4Aの対
向面に透孔24を穿設するとともに内筒4Bの対向面に
も透孔25を穿設し、それら透孔24,25にボルト3
0を通してその先端にナット31を締結する方法、また
はボルト30に代えて図8のようにロックピン32を外
筒4Aにチェーン33で吊り下げておく方法、あるいは
外筒4Aと内筒4Bを円筒にして図9のように該内筒4
Bの一端にカム溝34を有する円筒部品35を装着する
とともに、そのカム溝34にC字形のリング36を填
め、内筒4Bの回転によってリング36を広げて外筒4
Aの内周面に圧着させて固定する方法その他がある。
【0025】更に、着座部13を取り付けるべく外筒4
Aの上端に嵌着した軸部12をその軸方向に摺動する内
筒として、これをロックレバー7や図6〜9に示す方式
で固定するようにしてもよい。
【0026】一方、ベルト21を着座部13の近傍にお
ける支柱4の部位に装着するのでなく、これを着座部1
3の部位に装着してもよい。また、ベルト21の接続方
法としてバックルを用いるほか、マジックテープやホッ
クその他を用いることができる。更に、ベルト21を始
めから支柱4や着座部13に装着せず別体として、これ
を使用に際して着座部13のベース14の下に通して該
両端を接続できるようにする方式も考えられる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば梨や葡萄など低い栽培棚の下でも座ったまま作業
できるから、中腰状態に立って作業を行う従来の作業法
に比べ労力が大幅に軽減される。
【0028】特に、支柱を長さ調整可能にしているから
栽培棚の高さや使用者の身長に合わせて着座部の高さを
変更でき、しかもベルトを備えて支柱が使用者から一体
的に延びるようにしているから簡便であり、作業中には
本願椅子を意識することなく移動できる。
【0029】また、支柱の一端を支持部にして該支持部
に滑り防止金具を固設したためグリップ性が良く、使用
中に支柱が倒れる危険性が極めて少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る棚下作業用椅子の使用例を示す参
考図
【図2】本願に係る棚下作業用椅子を示す側面図
【図3】図2におけるA−A線断面図
【図4】ベルトを支柱の部位に装着した状態を部分的に
示す斜視図
【図5】支柱を部分的に拡大して示した背面図
【図6】本発明の他の実施形態として支柱を部分的に破
断して示した部分拡大断面図
【図7】本発明の他の実施形態として支柱を部分的に破
断して示した部分拡大断面図
【図8】本発明の他の実施形態として支柱を部分的に破
断して示した部分拡大断面図
【図9】本発明の他の実施形態として支柱を部分的に破
断して示した部分拡大断面図
【符号の説明】
1 栽培棚 2 生産者 3 棚下作業用椅子 4 支柱 4A 外筒 4B 内筒 5 取付金具 6 ブラケット 7 ロックレバー 10 支持部 11 滑り防止金具 13 着座部 21 ベルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支柱の長手方向一端を支持部として、他
    端に着座部を設けた棚下作業用椅子。
  2. 【請求項2】 長さ調整可能にした支柱の長手方向一端
    を支持部として他端に着座部を設け、その着座部または
    該着座部の近傍における支柱の部位にベルトを装着した
    棚下作業用椅子。
  3. 【請求項3】 内筒と外筒を相互に軸方向に摺動自在に
    して嵌合するとともに該内筒と外筒を相互に固定する手
    段を備えて長さ調整可能な支柱とし、その長手方向一端
    を支持部にして該支持部に滑り防止金具を固設するとと
    もに該支柱の他端には着座部を設け、その着座部の近傍
    における支柱の部位にベルトを取り付ける取付金具を固
    設した棚下作業用椅子。
JP9158751A 1997-06-16 1997-06-16 棚下作業用椅子 Pending JPH114728A (ja)

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JP9158751A JPH114728A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 棚下作業用椅子

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JP9158751A JPH114728A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 棚下作業用椅子

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JPH114728A true JPH114728A (ja) 1999-01-12

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ID=15678544

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JP9158751A Pending JPH114728A (ja) 1997-06-16 1997-06-16 棚下作業用椅子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007098094A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Reiko Hojo 万能一本足作業椅子
CN103393305A (zh) * 2013-08-23 2013-11-20 何军华 一种骑跨式助力凳
JP2015117020A (ja) * 2013-12-19 2015-06-25 寶鉅兒童用品香港股▲ふん▼有限公司BP Children’s Products HK Co., Limited 支持装置及び支持装置を備える子供安全シート

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