JPH1147307A - 身体鍛練具 - Google Patents
身体鍛練具Info
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- JPH1147307A JPH1147307A JP22010097A JP22010097A JPH1147307A JP H1147307 A JPH1147307 A JP H1147307A JP 22010097 A JP22010097 A JP 22010097A JP 22010097 A JP22010097 A JP 22010097A JP H1147307 A JPH1147307 A JP H1147307A
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】ゴルフ場,運動公園などでスポ−ツの前後ある
いは会社,自宅などで長時間にわたり腰掛けたままある
いは立つたままの状態で仕事をする合間に,前屈運動,
反り返り運動或いはひねり運動を加え身体をほぐし肩凝
り,腰痛,ストレスの解消,疲労回復を図り,さらにス
ポ−ツによる怪我を未然に防止するための身体鍛練具を
提供する。 【解決手段】一定の間隔を保って立設した一対の支柱1
と,前記の一対の支柱1の間に該支柱1と平行に設けた
身体を支承するためにある曲率で湾曲されたア−チ状の
身体支持部材3と,上端部がア−チ状に湾曲された前記
身体支持部材3の一端に固着し他端部が床部に接地した
係止部材6に固着した直線状の傾斜身体支持部材4と,
該係止部材6の接地部から若干上方に前記傾斜身体支持
部材4の長手方向と直角方向に両手でつかむ把手部8と
を設けたことを特徴とする身体鍛練具。
いは会社,自宅などで長時間にわたり腰掛けたままある
いは立つたままの状態で仕事をする合間に,前屈運動,
反り返り運動或いはひねり運動を加え身体をほぐし肩凝
り,腰痛,ストレスの解消,疲労回復を図り,さらにス
ポ−ツによる怪我を未然に防止するための身体鍛練具を
提供する。 【解決手段】一定の間隔を保って立設した一対の支柱1
と,前記の一対の支柱1の間に該支柱1と平行に設けた
身体を支承するためにある曲率で湾曲されたア−チ状の
身体支持部材3と,上端部がア−チ状に湾曲された前記
身体支持部材3の一端に固着し他端部が床部に接地した
係止部材6に固着した直線状の傾斜身体支持部材4と,
該係止部材6の接地部から若干上方に前記傾斜身体支持
部材4の長手方向と直角方向に両手でつかむ把手部8と
を設けたことを特徴とする身体鍛練具。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゴルフ場,運動公園
などでスポ−ツを行う前後あるいは会社,自宅で長時間
にわたり腰掛けたままあるいは立つたままの状態で仕事
をする合間に,前屈運動,反り返り運動或いはひねり運
動を加え身体をほぐし肩凝り,腰痛,ストレスの解消,
疲労回復を図り,さらにスポ−ツによる怪我を未然に防
止するための身体鍛練具に関する。
などでスポ−ツを行う前後あるいは会社,自宅で長時間
にわたり腰掛けたままあるいは立つたままの状態で仕事
をする合間に,前屈運動,反り返り運動或いはひねり運
動を加え身体をほぐし肩凝り,腰痛,ストレスの解消,
疲労回復を図り,さらにスポ−ツによる怪我を未然に防
止するための身体鍛練具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,中高年者によるゴルフ場,運動公
園などで急激な運動による怪我が増加している。また職
場での長時間にわたり椅子に座った状態での仕事により
肩凝り,腰痛が増加し作業効率の低下を招いている。こ
の様な怪我,肉体的,精神的な疲労に対して最近,傾斜
台からなるベンチシ−トあるいはア−チ状のストレッチ
器具が種々開発され市販されている。例えば,意願平1
−28650号の様な半円形状の反り返り運動用の身体
鍛練具,実開平5−91718号の様な前屈運動用の身
体鍛練用のベンチ,実開平7−4828号の様なア−チ
状の腹筋台などが開示されている。しかしながらこれら
の従来技術は鍛錬具の構造からして身体の鍛錬が充分さ
れた人がより高いレベルの鍛錬を行う目的で利用される
ものであり,その目的達成にはそれぞれ効果があるもの
と思われる。しかし,日頃の運動や身体鍛錬の少ない人
にとってはハ−ドな運動であり,気楽に使用し得ない欠
点があった。また従来の身体鍛錬具は1台で鍛錬の3要
素(前屈,反り返り,ひねり)を行うことができないと
いう問題があった。さらに従来の身体鍛錬具は,何れも
トレ−ニング室など屋内に設置して使用されるもので,
ゴルフ場や運動公園などの屋外に設置することを考慮し
ておらず,スポ−ツの前に屋外で気楽に事前運動に供す
ることができない欠点があった。
園などで急激な運動による怪我が増加している。また職
場での長時間にわたり椅子に座った状態での仕事により
肩凝り,腰痛が増加し作業効率の低下を招いている。こ
の様な怪我,肉体的,精神的な疲労に対して最近,傾斜
台からなるベンチシ−トあるいはア−チ状のストレッチ
器具が種々開発され市販されている。例えば,意願平1
−28650号の様な半円形状の反り返り運動用の身体
鍛練具,実開平5−91718号の様な前屈運動用の身
体鍛練用のベンチ,実開平7−4828号の様なア−チ
状の腹筋台などが開示されている。しかしながらこれら
の従来技術は鍛錬具の構造からして身体の鍛錬が充分さ
れた人がより高いレベルの鍛錬を行う目的で利用される
ものであり,その目的達成にはそれぞれ効果があるもの
と思われる。しかし,日頃の運動や身体鍛錬の少ない人
にとってはハ−ドな運動であり,気楽に使用し得ない欠
点があった。また従来の身体鍛錬具は1台で鍛錬の3要
素(前屈,反り返り,ひねり)を行うことができないと
いう問題があった。さらに従来の身体鍛錬具は,何れも
トレ−ニング室など屋内に設置して使用されるもので,
ゴルフ場や運動公園などの屋外に設置することを考慮し
ておらず,スポ−ツの前に屋外で気楽に事前運動に供す
ることができない欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の器
具は前屈運動はベンチシ−トで,反り返り運動はア−チ
状の器具とそれぞれ別個の運動器具を必要としており,
ベンチシ−トで前屈運動を行った後にア−チ状の反り返
り運動器具がある所まで移動する必要があった。また高
齢者がア−チ状のストレッチ器具を使用する場合,仰向
け時にストレッチ器具から落下しそうになるなどの問題
があり高齢者にとっては不安定な運動となり使用し難い
器具であった。また従来のベンチシ−トやストレッチ器
具は木製か合成樹脂製で構成されており耐久性が充分で
はなく,かつ使用場所が屋内に限定されていた。本発明
は,これら従来の欠点を鑑み,1台の身体鍛練具で前屈
運動,反り返り運動あるいはひねり運動ができ,かつ高
齢者や体の硬い者においても使用者の体の柔らかさに応
じて不安なく運動が可能で,さらに屋外にも設置が可能
な身体鍛練具を提供することを目的としたものである。
具は前屈運動はベンチシ−トで,反り返り運動はア−チ
状の器具とそれぞれ別個の運動器具を必要としており,
ベンチシ−トで前屈運動を行った後にア−チ状の反り返
り運動器具がある所まで移動する必要があった。また高
齢者がア−チ状のストレッチ器具を使用する場合,仰向
け時にストレッチ器具から落下しそうになるなどの問題
があり高齢者にとっては不安定な運動となり使用し難い
器具であった。また従来のベンチシ−トやストレッチ器
具は木製か合成樹脂製で構成されており耐久性が充分で
はなく,かつ使用場所が屋内に限定されていた。本発明
は,これら従来の欠点を鑑み,1台の身体鍛練具で前屈
運動,反り返り運動あるいはひねり運動ができ,かつ高
齢者や体の硬い者においても使用者の体の柔らかさに応
じて不安なく運動が可能で,さらに屋外にも設置が可能
な身体鍛練具を提供することを目的としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の身体鍛練具は,
上記の目的を達成するために,一定の間隔を保って立設
した一対の支柱と,前記の一対の支柱の間に該支柱と平
行に設けた身体を支承するためにある曲率で湾曲された
ア−チ状の身体支持部材と,上端部がア−チ状に湾曲さ
れた前記身体支持部材の一端に固着し,他端部が床部に
接地した係止部材に固着した直線状の傾斜身体支持部材
と,該係止部材の接地部から若干上方に前記傾斜部材の
長手方向と直角方向に両手でつかむ把手部とから構成さ
れるものである。また必要に応じて一定の間隔を保って
立設した一対の支柱は,逆U字状の管状部材からなり,
またその支柱間に固定したア−チ状の身体支持部材の上
端部より上方に突設した把持部と該一対の支柱の下端に
接地板とを設け,かつア−チ状の身体支持部材と直線状
の傾斜身体支持部材の両縁部が管状の補強兼把持部材で
構成るものである。
上記の目的を達成するために,一定の間隔を保って立設
した一対の支柱と,前記の一対の支柱の間に該支柱と平
行に設けた身体を支承するためにある曲率で湾曲された
ア−チ状の身体支持部材と,上端部がア−チ状に湾曲さ
れた前記身体支持部材の一端に固着し,他端部が床部に
接地した係止部材に固着した直線状の傾斜身体支持部材
と,該係止部材の接地部から若干上方に前記傾斜部材の
長手方向と直角方向に両手でつかむ把手部とから構成さ
れるものである。また必要に応じて一定の間隔を保って
立設した一対の支柱は,逆U字状の管状部材からなり,
またその支柱間に固定したア−チ状の身体支持部材の上
端部より上方に突設した把持部と該一対の支柱の下端に
接地板とを設け,かつア−チ状の身体支持部材と直線状
の傾斜身体支持部材の両縁部が管状の補強兼把持部材で
構成るものである。
【0005】さらに本発明は前記ア−チ状の身体支持部
材と直線状の傾斜身体支持部材を構成する素材の少なく
とも一部にステンレス板又は穴あきステンレス板を用
い,かつ該立設した一対の支柱と該身体支持部材の上端
部より上方に突設した把持部と該身体支持部材と傾斜身
体支持部材の縁部全周をステンレス管状部材とし,さら
に床部に接地した該係止部材と該係止部材の上方に設け
た把手部と支柱の下端に設けた該接地板とをステンレス
部材としたものである。また本発明の身体鍛練具では,
一対の支柱の間に設けた身体支持部材のア−チ部の曲率
Rを800から1500mmとすることが好ましい。こ
れは下限の800mm未満では背骨,脊髄に与える影響
が大き過ぎるためであり,また1500mmを超えると
ストレッチによる効果が充分に得られないためである。
また前屈運動のための身体支持部材の傾斜部の角度をα
を20〜60度とするこが好ましい。これは下限の20
度未満では前屈による腹筋運動の効果が充分ではなく,
また傾斜角が60度を越えると前屈時に身体の安定性が
損なわれるためである。
材と直線状の傾斜身体支持部材を構成する素材の少なく
とも一部にステンレス板又は穴あきステンレス板を用
い,かつ該立設した一対の支柱と該身体支持部材の上端
部より上方に突設した把持部と該身体支持部材と傾斜身
体支持部材の縁部全周をステンレス管状部材とし,さら
に床部に接地した該係止部材と該係止部材の上方に設け
た把手部と支柱の下端に設けた該接地板とをステンレス
部材としたものである。また本発明の身体鍛練具では,
一対の支柱の間に設けた身体支持部材のア−チ部の曲率
Rを800から1500mmとすることが好ましい。こ
れは下限の800mm未満では背骨,脊髄に与える影響
が大き過ぎるためであり,また1500mmを超えると
ストレッチによる効果が充分に得られないためである。
また前屈運動のための身体支持部材の傾斜部の角度をα
を20〜60度とするこが好ましい。これは下限の20
度未満では前屈による腹筋運動の効果が充分ではなく,
また傾斜角が60度を越えると前屈時に身体の安定性が
損なわれるためである。
【0006】
【作用】本発明の身体鍛練具は前屈運動,反り返り運動
とひねり運動の三種の運動が1台の器具でできるもので
ある。すなわち前屈運動に際しては傾斜身体支持部材に
下半身を置き,係止部材に足を置いて上半身を脚部上ま
で前屈し把手部をつかみ20〜60秒ほどこの状態を維
持する。この前屈運動を2,3回行うことによりり脚部
のストレッチと腹筋を鍛練し得るものである。また反り
返り運動に際しては前屈運動と同様に傾斜身体支持部材
に下半身を置きかつ足の甲部を係止部材に引っ掛け,さ
らに身体を仰向けア−チ状の身体支持部材上に背中部を
押し当てア−チ状の湾曲に合わせて背骨を湾曲させ反り
返り運動を行うものである。なお高齢者などで身体を仰
向け時に不安を感じる場合にはア−チ状の身体支持部材
の上端部から突出した把持部を持って身体を仰向ければ
よい。さらにひねり運動に際しては傾斜身体支持部材に
下半身を置き,上半身をひねるものである。
とひねり運動の三種の運動が1台の器具でできるもので
ある。すなわち前屈運動に際しては傾斜身体支持部材に
下半身を置き,係止部材に足を置いて上半身を脚部上ま
で前屈し把手部をつかみ20〜60秒ほどこの状態を維
持する。この前屈運動を2,3回行うことによりり脚部
のストレッチと腹筋を鍛練し得るものである。また反り
返り運動に際しては前屈運動と同様に傾斜身体支持部材
に下半身を置きかつ足の甲部を係止部材に引っ掛け,さ
らに身体を仰向けア−チ状の身体支持部材上に背中部を
押し当てア−チ状の湾曲に合わせて背骨を湾曲させ反り
返り運動を行うものである。なお高齢者などで身体を仰
向け時に不安を感じる場合にはア−チ状の身体支持部材
の上端部から突出した把持部を持って身体を仰向ければ
よい。さらにひねり運動に際しては傾斜身体支持部材に
下半身を置き,上半身をひねるものである。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例を図1〜6に基づいて
説明する。1,7は一定の間隔を保って立設し逆U字状
に形成され管状部材で構成される一対の耐食性ステンレ
ス鋼(SUS304)からなる支柱で,2は該一対の支
柱1の下端に支柱1の安定性を高めるために固着したス
テンレス鋼製の接地板で,3は前記の一対の支柱1間に
該支柱と平行に身体を支承するためにある一定の曲率で
湾曲されその上端部が該支柱1の間に固着されたア−チ
状の穴あき板からなるステンレス鋼製の身体支持部材
で,該身体支持部材3のア−チ状に湾曲した曲率は80
0〜1500mmとすることが好ましい。これは下限の
800mm未満では背筋,脊骨に与える影響が大き過る
ためであり,また1500mmを越えると反り返り運動
による効果が充分に得られないためである。
説明する。1,7は一定の間隔を保って立設し逆U字状
に形成され管状部材で構成される一対の耐食性ステンレ
ス鋼(SUS304)からなる支柱で,2は該一対の支
柱1の下端に支柱1の安定性を高めるために固着したス
テンレス鋼製の接地板で,3は前記の一対の支柱1間に
該支柱と平行に身体を支承するためにある一定の曲率で
湾曲されその上端部が該支柱1の間に固着されたア−チ
状の穴あき板からなるステンレス鋼製の身体支持部材
で,該身体支持部材3のア−チ状に湾曲した曲率は80
0〜1500mmとすることが好ましい。これは下限の
800mm未満では背筋,脊骨に与える影響が大き過る
ためであり,また1500mmを越えると反り返り運動
による効果が充分に得られないためである。
【0008】4はその上端部を前記ア−チ状の身体支持
部材3に固着し,他端部が床部5に接地した係止部材6
に固着した穴あき板あるいは管状ステンレス鋼製の直線
状の身体支持部材で,該傾斜身体支持部材4の床面に対
する傾斜角度は20〜60度にすることが好ましい。こ
れは下限の20度未満では前屈運動による効果が充分に
得られないためであり,また60度を越えると前屈時に
体勢が不安定となり前方に転倒し易くなるためである。
8は前記係止部材6の接地部から若干上方で該傾斜部材
4の長手方向と直角方向に設け前屈時に両手で握るため
の把手部で,該係止部材6には足の裏が接地し体を支承
する係止部を有する。9は該ア−チ状の身体支持部材3
と該傾斜身体支持部材4の両縁に設けた補強兼把持用の
管状部材である。
部材3に固着し,他端部が床部5に接地した係止部材6
に固着した穴あき板あるいは管状ステンレス鋼製の直線
状の身体支持部材で,該傾斜身体支持部材4の床面に対
する傾斜角度は20〜60度にすることが好ましい。こ
れは下限の20度未満では前屈運動による効果が充分に
得られないためであり,また60度を越えると前屈時に
体勢が不安定となり前方に転倒し易くなるためである。
8は前記係止部材6の接地部から若干上方で該傾斜部材
4の長手方向と直角方向に設け前屈時に両手で握るため
の把手部で,該係止部材6には足の裏が接地し体を支承
する係止部を有する。9は該ア−チ状の身体支持部材3
と該傾斜身体支持部材4の両縁に設けた補強兼把持用の
管状部材である。
【0009】
【作用】本発明の身体鍛練具は前屈運動,反り返り運動
とひねり運動の3種の運動が1台の器具でできるもので
ある。すなわち前屈運動に際しては傾斜身体支持部材4
に下半身を置き,係止部材6に足を置いて上半身を脚部
上まで前屈し把手部8を把持し20秒ほどこの状態を維
持する。この前屈運動を2,3回行うことにより脚部の
ストレッチと腹筋を鍛練し得るものである。また反り返
り運動に際しては前述の前屈運動と同様に傾斜身体支持
部材4に下半身を置き,かつ足の甲部を係止部材6に引
っ掛け,さらに身体を仰向け,ア−チ状の身体支持部材
3上に背中部を押し当てア−チ状の湾曲に合わせて背骨
を湾曲させ反り返り運動を行うものである。なお高齢者
などで身体を仰向け時に不安を感じる場合にはア−チ状
の身体支持部材3の上端部から突出した把手部8を持っ
て身体を仰向ければよい。さらにひねり運動に際しては
傾斜身体支持部材4に下半身を置き,上半身をひねるも
のである。この様に本発明の身体鍛錬具は1台の装置で
前屈運動,反り返り運動およびひねり運動ができ,従来
の装置のように運動の度に一々移動をする必要のないも
のでる。また本発明の身体鍛錬具は耐候性に優れたステ
ンレス鋼を使用しておりゴルフ場,運動公園などの屋外
での使用にも耐え得るのでスポ−ツ前のウオ−ム・アッ
プとスポ−ツ後のリラクセ−ションに最適である。
とひねり運動の3種の運動が1台の器具でできるもので
ある。すなわち前屈運動に際しては傾斜身体支持部材4
に下半身を置き,係止部材6に足を置いて上半身を脚部
上まで前屈し把手部8を把持し20秒ほどこの状態を維
持する。この前屈運動を2,3回行うことにより脚部の
ストレッチと腹筋を鍛練し得るものである。また反り返
り運動に際しては前述の前屈運動と同様に傾斜身体支持
部材4に下半身を置き,かつ足の甲部を係止部材6に引
っ掛け,さらに身体を仰向け,ア−チ状の身体支持部材
3上に背中部を押し当てア−チ状の湾曲に合わせて背骨
を湾曲させ反り返り運動を行うものである。なお高齢者
などで身体を仰向け時に不安を感じる場合にはア−チ状
の身体支持部材3の上端部から突出した把手部8を持っ
て身体を仰向ければよい。さらにひねり運動に際しては
傾斜身体支持部材4に下半身を置き,上半身をひねるも
のである。この様に本発明の身体鍛錬具は1台の装置で
前屈運動,反り返り運動およびひねり運動ができ,従来
の装置のように運動の度に一々移動をする必要のないも
のでる。また本発明の身体鍛錬具は耐候性に優れたステ
ンレス鋼を使用しておりゴルフ場,運動公園などの屋外
での使用にも耐え得るのでスポ−ツ前のウオ−ム・アッ
プとスポ−ツ後のリラクセ−ションに最適である。
【0010】
【発明の効果】本発明の主な効果を以下に説明する。
1台の身体鍛練具で前屈運動,反り返り運動,ひねり運
動の3種の運動ができるので偏りのないバランスのとれ
た鍛練ができるものである。すなわち前屈運動では背,
腰部筋肉と大腿背面部の筋肉を鍛練し,反り返り運動で
は胸,腹部の筋肉を鍛練し,ひねり運動では体側筋肉を
鍛えるものである。またゴルフ場,公園などの屋外で
の使用に耐え得るのでスポ−ツの前後,散歩の途中でも
気楽にストレッチができるものである。さらに急激な
運動前の事前運動に活用することによってアキレス腱損
傷防止などに効果があるものである。かつ継続的に使
用することによって筋の質を高めかつ身体の柔軟性を高
める効果があるものである。以上のように本発明は優れ
た効果を発揮し,使用者の身体の軟らかさに応じて無理
のない鍛練ができるものである。また従来の鍛練具は専
門のトレ−ナのもとで使用することが多く,使用が限定
されていたが本発明はゴルフなどのプレ−前後に気楽に
使用できる新規な身体鍛練具である。
1台の身体鍛練具で前屈運動,反り返り運動,ひねり運
動の3種の運動ができるので偏りのないバランスのとれ
た鍛練ができるものである。すなわち前屈運動では背,
腰部筋肉と大腿背面部の筋肉を鍛練し,反り返り運動で
は胸,腹部の筋肉を鍛練し,ひねり運動では体側筋肉を
鍛えるものである。またゴルフ場,公園などの屋外で
の使用に耐え得るのでスポ−ツの前後,散歩の途中でも
気楽にストレッチができるものである。さらに急激な
運動前の事前運動に活用することによってアキレス腱損
傷防止などに効果があるものである。かつ継続的に使
用することによって筋の質を高めかつ身体の柔軟性を高
める効果があるものである。以上のように本発明は優れ
た効果を発揮し,使用者の身体の軟らかさに応じて無理
のない鍛練ができるものである。また従来の鍛練具は専
門のトレ−ナのもとで使用することが多く,使用が限定
されていたが本発明はゴルフなどのプレ−前後に気楽に
使用できる新規な身体鍛練具である。
【図1】本発明の身体鍛錬具を用いて前屈運動を行った
状態を示す側面図である。
状態を示す側面図である。
【図2】本発明の身体鍛錬具を用いて反り返り運動を行
った状態の側面図である。
った状態の側面図である。
【図3】本発明の身体鍛錬具を用いてひねり運動を行っ
た状態を示す側面図である。
た状態を示す側面図である。
【図4】本発明の身体鍛錬具の正面図である。
【図5】本発明の身体鍛錬具の側面図である。
【図6】本発明の身体鍛錬具の斜視図である。
1:支柱 2:接地板 3:ア−チ状の身体支持部
材 4:直線状の傾斜身体支持部材 5:床部
6:係止部材 7:把持部 8:把手部 9:補強兼把持部材
材 4:直線状の傾斜身体支持部材 5:床部
6:係止部材 7:把持部 8:把手部 9:補強兼把持部材
Claims (3)
- 【請求項1】一定の間隔を保って立設した一対の支柱
と,前記の一対の支柱の間に該支柱と平行に設けた身体
を支承するためにある曲率で湾曲されたア−チ状の身体
支持部材と,上端部がア−チ状に湾曲された前記身体支
持部材の一端に固着し他端部が床部に接地した係止部材
に固着した直線状の傾斜身体支持部材と,該係止部材の
接地部から若干上方に前記傾斜身体支持部材の長手方向
と直角方向に両手でつかむ把手部とを設けたことを特徴
とする身体鍛練具。 - 【請求項2】一定の間隔を保って立設した一対の支柱
は,その支柱間に該支柱と平行に固定したア−チ状の身
体支持部材の上端部より上方に突設した把持部と一対の
支柱の下端に接地板を設け,かつ前記ア−チ状の身体支
持部材と直線状の傾斜身体支持部材の両縁全周に管状の
補強兼把持部材で構成したことを特徴とする請求項1の
身体鍛練具。 - 【請求項3】前記ア−チ状の身体支持部材と直線状の傾
斜身体支持部材を構成する素材の少なくとも一部にステ
ンレス板又は穴あきステンレス板を用い,かつ該立設し
た一対の支柱と該身体支持部材の上端部より上方に突設
した把持部と該身体支持部材と傾斜身体支持部材の縁部
全周をステンレス管状部材とし,さらに床部に接地した
該係止部材と該係止部材の上方に設けた把手部と支柱の
下端に設けた該接地板とをステンレス部材としたことを
特徴とする請求項1,2の身体鍛練具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22010097A JPH1147307A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 身体鍛練具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22010097A JPH1147307A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 身体鍛練具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1147307A true JPH1147307A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16745926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22010097A Pending JPH1147307A (ja) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | 身体鍛練具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1147307A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005168860A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Minato Ikagaku Kk | ストレッチ用傾斜台 |
| JP2015164501A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-17 | 宏 臼杵 | ストレッチ器具 |
-
1997
- 1997-07-30 JP JP22010097A patent/JPH1147307A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005168860A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Minato Ikagaku Kk | ストレッチ用傾斜台 |
| JP2015164501A (ja) * | 2014-02-28 | 2015-09-17 | 宏 臼杵 | ストレッチ器具 |
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