JPH1147334A - 投球練習装置 - Google Patents
投球練習装置Info
- Publication number
- JPH1147334A JPH1147334A JP1670098A JP1670098A JPH1147334A JP H1147334 A JPH1147334 A JP H1147334A JP 1670098 A JP1670098 A JP 1670098A JP 1670098 A JP1670098 A JP 1670098A JP H1147334 A JPH1147334 A JP H1147334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- sensor means
- pitching
- pitching practice
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 claims description 30
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 投球したボールがストライクかボールである
か、さらにはその球速を知ることができ、これをもって
投球練習に寄与でき、容易に製造でき、かつ使用に便利
な投球練習装置を提供する。 【解決手段】 ハウジングと、第1及び第2のセンサー
手段と、電算機と、ディスプレー装置と、によって構成
し、ハウジングの壁面によってボールの進入コースを形
成し、その前端部をボールの進入口とし、かつコースの
後端部に緩衝部を設ける。さらに第1、第2センサー手
段を電算機に接続し、電算機によって該第1、第2セン
サー手段から出力されるデータを処理し、該電算機が処
理したストライクかボールであるか、さらにはその球速
のデータをディスプレー装置に出力して表示する。該デ
ィスプレー装置にはさらにプリンタ、もしくは音声発生
装置が取り付けられるようにして、本発明の投球練習装
置の使用者に供する。
か、さらにはその球速を知ることができ、これをもって
投球練習に寄与でき、容易に製造でき、かつ使用に便利
な投球練習装置を提供する。 【解決手段】 ハウジングと、第1及び第2のセンサー
手段と、電算機と、ディスプレー装置と、によって構成
し、ハウジングの壁面によってボールの進入コースを形
成し、その前端部をボールの進入口とし、かつコースの
後端部に緩衝部を設ける。さらに第1、第2センサー手
段を電算機に接続し、電算機によって該第1、第2セン
サー手段から出力されるデータを処理し、該電算機が処
理したストライクかボールであるか、さらにはその球速
のデータをディスプレー装置に出力して表示する。該デ
ィスプレー装置にはさらにプリンタ、もしくは音声発生
装置が取り付けられるようにして、本発明の投球練習装
置の使用者に供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、投球練習装置に係
るものであって、特に投球したボールの球速、ストライ
クまたはボールを判断でき、これをもって投球練習に寄
与できる投球練習装置に関する。
るものであって、特に投球したボールの球速、ストライ
クまたはボールを判断でき、これをもって投球練習に寄
与できる投球練習装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の野球の練習装置は、ほとんどがバ
ッターのために設計されたものであって、機械的手段に
よってピッチャーの投球を擬し、球速もしくはコースが
それぞれ異なるボールを投球して打者の打撃訓練に供す
る。しかし、投手の練習に関しては適宜な練習用の機器
が開発されていない。このため投手が練習をする場合、
捕手をパートナーとして練習しなければならず、投手独
りで任意に練習することができない。また、投手の練習
時において、さらに一歩進んで球速や投球内容である球
のコースを知りたい場合には、さらにアンパイヤのサポ
ートによって球のコースの判断をしなければならず、ま
た球速測定器を使用しなければならない。
ッターのために設計されたものであって、機械的手段に
よってピッチャーの投球を擬し、球速もしくはコースが
それぞれ異なるボールを投球して打者の打撃訓練に供す
る。しかし、投手の練習に関しては適宜な練習用の機器
が開発されていない。このため投手が練習をする場合、
捕手をパートナーとして練習しなければならず、投手独
りで任意に練習することができない。また、投手の練習
時において、さらに一歩進んで球速や投球内容である球
のコースを知りたい場合には、さらにアンパイヤのサポ
ートによって球のコースの判断をしなければならず、ま
た球速測定器を使用しなければならない。
【0003】また、一般の野球愛好家が独りで投球練習
をする場合などは、その投球内容や球速を知ることがさ
らに難しくなる。
をする場合などは、その投球内容や球速を知ることがさ
らに難しくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の問題に鑑み、本
発明の発明者は鋭意研究と改良を重ねてこの発明の投球
練習装置の開発に成功した。即ち、この発明は即刻、か
つ正確に投球したボールがストライクかボールである
か、さらにはその球速を知ることができ、これをもって
投球練習に寄与できる投球練習装置を提供することを目
的とする。
発明の発明者は鋭意研究と改良を重ねてこの発明の投球
練習装置の開発に成功した。即ち、この発明は即刻、か
つ正確に投球したボールがストライクかボールである
か、さらにはその球速を知ることができ、これをもって
投球練習に寄与できる投球練習装置を提供することを目
的とする。
【0005】また、この発明は容易に製造できて、かつ
使用に便利な投球練習装置を提供することを目的とす
る。
使用に便利な投球練習装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の投球練習装置
は、ハウジングと、第1及び第2のセンサー手段と、電
算機と、ディスプレー装置と、によって構成され、前記
ハウジングは側壁で囲むことによってボールの進入コー
スを形成し、該ボールの進入コースの垂直方向の断面は
円形、もしくは矩形、もしくはその他幾何形状を形成し
ていてもよい。前記ボールの進入コースの前端部をボー
ルの進入口とし、かつ前記コースの後端部に緩衝部を設
ける。該緩衝部は、ボールの動的エネルギーを緩衝し、
ボールが該緩衝部に当たった後ボールの進入コースの前
端部または後端部から容易に収集されるようにする。
は、ハウジングと、第1及び第2のセンサー手段と、電
算機と、ディスプレー装置と、によって構成され、前記
ハウジングは側壁で囲むことによってボールの進入コー
スを形成し、該ボールの進入コースの垂直方向の断面は
円形、もしくは矩形、もしくはその他幾何形状を形成し
ていてもよい。前記ボールの進入コースの前端部をボー
ルの進入口とし、かつ前記コースの後端部に緩衝部を設
ける。該緩衝部は、ボールの動的エネルギーを緩衝し、
ボールが該緩衝部に当たった後ボールの進入コースの前
端部または後端部から容易に収集されるようにする。
【0007】前記緩衝部は、ハウジングの後端部の壁面
に緩衝板を設け、さらに該緩衝板と後端部の壁との間に
複数の弾性部材を設けるか、または該後端部に直接スポ
ンジ、ウレタンなどの振動吸収率の高い材質による緩衝
板を取りつける。前記緩衝板の表面にはストライクゾー
ンとボールゾーンを描くか、もしくは数字、記号、文字
または図示でゾーンを描いて投手の識別に供し、かつ該
緩衝板に描かれたそれぞれの異なるゾーンに投球するボ
ールの位置を指定するための電気手段などで制御する発
光体を設ける。
に緩衝板を設け、さらに該緩衝板と後端部の壁との間に
複数の弾性部材を設けるか、または該後端部に直接スポ
ンジ、ウレタンなどの振動吸収率の高い材質による緩衝
板を取りつける。前記緩衝板の表面にはストライクゾー
ンとボールゾーンを描くか、もしくは数字、記号、文字
または図示でゾーンを描いて投手の識別に供し、かつ該
緩衝板に描かれたそれぞれの異なるゾーンに投球するボ
ールの位置を指定するための電気手段などで制御する発
光体を設ける。
【0008】前記第1センサー手段は、第1の方向にセ
ンサーラインを形成する複数の発信ユニットを垂直の断
面を有するボールの進入コースの内壁上に間隔を空けて
設け、さらに該発信ユニットに対応する位置に複数の受
信ユニットを設けて構成し、前記第2センサー手段は、
第2の方向にセンサーラインを形成する複数の発信ユニ
ットを垂直の断面を有するボールの進入コースの内壁上
に間隔を空けて設けて構成する。
ンサーラインを形成する複数の発信ユニットを垂直の断
面を有するボールの進入コースの内壁上に間隔を空けて
設け、さらに該発信ユニットに対応する位置に複数の受
信ユニットを設けて構成し、前記第2センサー手段は、
第2の方向にセンサーラインを形成する複数の発信ユニ
ットを垂直の断面を有するボールの進入コースの内壁上
に間隔を空けて設けて構成する。
【0009】また、前記第1、第2発信ユニットは赤外
線照射ユニットを応用することによって最も好ましい効
果を得ることができる。また、前記複数の第1、第2発
信ユニットは、5〜10cmの間隔を空けて配列し、その
長さは投球されたボールが進入コースに進入するポイン
トを正確に捉えるためにボールの直径よりも短くし、か
つセンサーラインである第1方向と第2方向とが直角も
しくは傾斜角を形成するようにする。但し、直角を形成
するように設けた場合、最も好ましい効果が得られる。
線照射ユニットを応用することによって最も好ましい効
果を得ることができる。また、前記複数の第1、第2発
信ユニットは、5〜10cmの間隔を空けて配列し、その
長さは投球されたボールが進入コースに進入するポイン
トを正確に捉えるためにボールの直径よりも短くし、か
つセンサーラインである第1方向と第2方向とが直角も
しくは傾斜角を形成するようにする。但し、直角を形成
するように設けた場合、最も好ましい効果が得られる。
【0010】前記第2センサー手段は、少なくとも第1
センサー手段の後方10cmの位置に設けられ、ボールが
通過する際に第1、第2センサー手段が感知する時間差
によって球速を測定することができる。その球速の測定
のために、前記第1、第2センサー手段を垂直の断面を
有するボールの進入コースの同一側壁面に設け、また該
ボールの進入コースの後端の緩衝部に別途センサー手段
を設けるか、もしくはセンサー手段を増やして複数のセ
ンサー手段の組み合わせにして球速を測定することがで
きる。
センサー手段の後方10cmの位置に設けられ、ボールが
通過する際に第1、第2センサー手段が感知する時間差
によって球速を測定することができる。その球速の測定
のために、前記第1、第2センサー手段を垂直の断面を
有するボールの進入コースの同一側壁面に設け、また該
ボールの進入コースの後端の緩衝部に別途センサー手段
を設けるか、もしくはセンサー手段を増やして複数のセ
ンサー手段の組み合わせにして球速を測定することがで
きる。
【0011】前記第1、第2センサー手段を電算機に接
続し、該電算機によって第1、第2センサー手段から出
力されるデータを処理し、該電算機が処理したデータを
ディスプレー装置に出力して表示する。該ディスプレー
装置にはさらにプリンタ、もしくは音声発生装置が取り
付けられるようにして、この発明の投球練習装置の使用
者に供し、さらに便利にする。前記電算機及びディスプ
レー装置は、直接ハウジングに取り付けてもよく、また
接続コードなどによってハウジングから分離して設置し
てもよく、さらに無線電送方式で遠距離に設置してもよ
い。
続し、該電算機によって第1、第2センサー手段から出
力されるデータを処理し、該電算機が処理したデータを
ディスプレー装置に出力して表示する。該ディスプレー
装置にはさらにプリンタ、もしくは音声発生装置が取り
付けられるようにして、この発明の投球練習装置の使用
者に供し、さらに便利にする。前記電算機及びディスプ
レー装置は、直接ハウジングに取り付けてもよく、また
接続コードなどによってハウジングから分離して設置し
てもよく、さらに無線電送方式で遠距離に設置してもよ
い。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態(実施例)について説明する。図1、2、
3に示したように、本発明の投球練習装置は、ハウジン
グ1と、第1センサー手段2と、電算機4と、ディスプ
レー装置5とから構成されている。
の実施の形態(実施例)について説明する。図1、2、
3に示したように、本発明の投球練習装置は、ハウジン
グ1と、第1センサー手段2と、電算機4と、ディスプ
レー装置5とから構成されている。
【0013】ハウジング1は、側壁で囲むことによって
ボールの進入コース11を形成しており、このボールの
進入コース11の鉛直方向の断面は正方形に形成してあ
る。また、その前端の開口部をボールの進入口12と
し、その底部は後端が高く隆起した傾斜面13を形成
し、さらにボールの進入口12の下方には、ボールを収
納する収納袋6が設けられている。また、ハウジング1
の後端壁面14上には、複数のバネ8を介して緩衝板7
が螺着されている。このバネ8が投球されたボールの動
的エネルギーを緩衝し、緩衝板7に当たったボールはボ
ールの進入コース11の前端部のボール収納袋に容易に
収納されるようになっている。
ボールの進入コース11を形成しており、このボールの
進入コース11の鉛直方向の断面は正方形に形成してあ
る。また、その前端の開口部をボールの進入口12と
し、その底部は後端が高く隆起した傾斜面13を形成
し、さらにボールの進入口12の下方には、ボールを収
納する収納袋6が設けられている。また、ハウジング1
の後端壁面14上には、複数のバネ8を介して緩衝板7
が螺着されている。このバネ8が投球されたボールの動
的エネルギーを緩衝し、緩衝板7に当たったボールはボ
ールの進入コース11の前端部のボール収納袋に容易に
収納されるようになっている。
【0014】この緩衝板7の表面には、9個の数字を描
いて投球ゾーン標示とし、投球練習者の識別に供する。
また、ハウジング1の後端壁面14で、緩衝板7に描か
れた異なる数字の投球ゾーンに対応する位置に電球9を
取り付けて投球目標地点の指示用とし、投球練習者に対
する投球コンロールの練習に供する。
いて投球ゾーン標示とし、投球練習者の識別に供する。
また、ハウジング1の後端壁面14で、緩衝板7に描か
れた異なる数字の投球ゾーンに対応する位置に電球9を
取り付けて投球目標地点の指示用とし、投球練習者に対
する投球コンロールの練習に供する。
【0015】また、ハウジング1の左右両側には、それ
ぞれ左脚部15と右脚部16を設ける。これらの脚部は
折畳式の脚部としてもよく、また脚部を設けずにハウジ
ング1を直接台の上に設置して使用してもよい。
ぞれ左脚部15と右脚部16を設ける。これらの脚部は
折畳式の脚部としてもよく、また脚部を設けずにハウジ
ング1を直接台の上に設置して使用してもよい。
【0016】前記第1センサー手段2は、水平の方向に
センサーラインを形成する複数の赤外線照射ユニット2
1と、それぞれの赤外線照射ユニットに対応する位置に
設ける受信ユニット(図示しない)とを、ボールの進入
コース11の垂直方向の断面を有する側壁上に間隔を空
けて設けることにより構成する。また、第2センサー手
段3は、図3に示したように、垂直の方向にセンサーラ
インを形成する複数の赤外線照射ユニット31と、それ
ぞれの赤外線照射ユニットに対応する位置に設ける受信
ユニット32とを、ボールの進入コース11の垂直の断
面を有する上下壁上に間隔を空けて設けることにより構
成する。なお、この複数の水平方向の赤外線照射ユニッ
ト21は、それぞれ8cmの間隔を空けて配列し、複数の
垂直方向の赤外線照射ユニット31もそれぞれ8cmの間
隔を空けて配列する。
センサーラインを形成する複数の赤外線照射ユニット2
1と、それぞれの赤外線照射ユニットに対応する位置に
設ける受信ユニット(図示しない)とを、ボールの進入
コース11の垂直方向の断面を有する側壁上に間隔を空
けて設けることにより構成する。また、第2センサー手
段3は、図3に示したように、垂直の方向にセンサーラ
インを形成する複数の赤外線照射ユニット31と、それ
ぞれの赤外線照射ユニットに対応する位置に設ける受信
ユニット32とを、ボールの進入コース11の垂直の断
面を有する上下壁上に間隔を空けて設けることにより構
成する。なお、この複数の水平方向の赤外線照射ユニッ
ト21は、それぞれ8cmの間隔を空けて配列し、複数の
垂直方向の赤外線照射ユニット31もそれぞれ8cmの間
隔を空けて配列する。
【0017】また、第2センサー手段3は、第1センサ
ー手段2の後方20cmの位置に設け、これら2つのセン
サー手段が通過するボールを感知して、その時間差によ
って球速を測定する。第1センサー手段2と、第2セン
サー手段3は、電算機4に接続され、電算機4によって
第1センサー手段2と第2センサー手段3が出力するデ
ータが処理される。そして、電算機4は、これらのデー
タを処理した後、無線電送方式で処理後のデータをディ
スプレー装置5に出力し、ディスプレー装置5によって
これらのデータが表示される。ディスプレー装置5に
は、プリンタ装置52と、音声発生装置51を取り付け
て、本発明の投球練習装置を使用する投球練習者の便宜
を図るようにする。
ー手段2の後方20cmの位置に設け、これら2つのセン
サー手段が通過するボールを感知して、その時間差によ
って球速を測定する。第1センサー手段2と、第2セン
サー手段3は、電算機4に接続され、電算機4によって
第1センサー手段2と第2センサー手段3が出力するデ
ータが処理される。そして、電算機4は、これらのデー
タを処理した後、無線電送方式で処理後のデータをディ
スプレー装置5に出力し、ディスプレー装置5によって
これらのデータが表示される。ディスプレー装置5に
は、プリンタ装置52と、音声発生装置51を取り付け
て、本発明の投球練習装置を使用する投球練習者の便宜
を図るようにする。
【0018】図4には、この実施例の投球練習装置の投
球練習ステップに係るフローチャートを示している。S
1は、ステップのスタートで、S2において、ディスプ
レー装置5の投球指示ランプが点灯し、投球練習者が投
球を開始する。S3において、投球されたボールが進入
コース11に進入し、S4において、第1センサー手段
2の水平方向の赤外線照射ユニット21がボールの進入
ポイントの水平方向における位置と時間を感知する。S
5において、第2センサー手段3の垂直方向の赤外線照
射ユニット31がボールの進入ポイントの垂直水平方向
における位置と時間を感知する。S6において、電算機
4がS4とS5において感知したデータからストライク
とボールを判断し、同時にS4とS5において感知した
時間差と両センサー手段の間の距離(20cm)を用い
て、例えば、両センサー手段の間の距離(20cm)をS
4とS5において感知した時間差で除して球速を換算す
る。S7において、電算機4で処理したデータをディス
プレー装置5に出力して、投球されたボールがストライ
ク、もしくはボールであるか、並びにその球速を表示
し、さらに音声発生装置51によって音声を出力する。
球練習ステップに係るフローチャートを示している。S
1は、ステップのスタートで、S2において、ディスプ
レー装置5の投球指示ランプが点灯し、投球練習者が投
球を開始する。S3において、投球されたボールが進入
コース11に進入し、S4において、第1センサー手段
2の水平方向の赤外線照射ユニット21がボールの進入
ポイントの水平方向における位置と時間を感知する。S
5において、第2センサー手段3の垂直方向の赤外線照
射ユニット31がボールの進入ポイントの垂直水平方向
における位置と時間を感知する。S6において、電算機
4がS4とS5において感知したデータからストライク
とボールを判断し、同時にS4とS5において感知した
時間差と両センサー手段の間の距離(20cm)を用い
て、例えば、両センサー手段の間の距離(20cm)をS
4とS5において感知した時間差で除して球速を換算す
る。S7において、電算機4で処理したデータをディス
プレー装置5に出力して、投球されたボールがストライ
ク、もしくはボールであるか、並びにその球速を表示
し、さらに音声発生装置51によって音声を出力する。
【0019】以上の投球練習ステップはn値を設定する
ことができる。例えば、n値を5と設定した場合、投球
練習回数Nが5回目に至ると投球練習ステップを終了し
て投球内容をプリントする。電算機4は、緩衝板7の電
球9の制御手段に接続して点灯を指定し、投球練習者に
投球の目標位置を指定してコントロールの練習用に供す
る。
ことができる。例えば、n値を5と設定した場合、投球
練習回数Nが5回目に至ると投球練習ステップを終了し
て投球内容をプリントする。電算機4は、緩衝板7の電
球9の制御手段に接続して点灯を指定し、投球練習者に
投球の目標位置を指定してコントロールの練習用に供す
る。
【0020】図5は、本発明の第2実施例を示してい
る。図において、1aはハウジング、2aは第1センサ
ー手段、3aは第2センサー手段、4aは電算機、5a
はディスプレー装置である。第1センサー手段2aと第
2センサー手段3aは、ハウジング1aの内壁の左右、
上下壁において、前端から同一距離をもってそれぞれ所
定の間隔をおいて複数個位置するように設けられてお
り、さらにその後方20cmの位置に第3センサー手段2
Aと、第4センサー手段3Aが設けられている。これら
第1センサー手段2a、第2センサー手段3a、第3セ
ンサー手段2A及び第4センサー手段3Aの構成部材及
び効果は、第1実施例における第1センサー手段2及び
第2センサー手段3と同様である。これら4つのセンサ
ー手段を電算機4aに接続し、電算機4aによって第1
センサー手段2a、第2センサー手段3a、第3センサ
ー手段2A及び第4センサー手段3Aから出力されるデ
ータを処理し、さらに正確に投球されたボールの球速及
びストライクかボールか、並びに投球されたボールのコ
ースの変化を測定する。
る。図において、1aはハウジング、2aは第1センサ
ー手段、3aは第2センサー手段、4aは電算機、5a
はディスプレー装置である。第1センサー手段2aと第
2センサー手段3aは、ハウジング1aの内壁の左右、
上下壁において、前端から同一距離をもってそれぞれ所
定の間隔をおいて複数個位置するように設けられてお
り、さらにその後方20cmの位置に第3センサー手段2
Aと、第4センサー手段3Aが設けられている。これら
第1センサー手段2a、第2センサー手段3a、第3セ
ンサー手段2A及び第4センサー手段3Aの構成部材及
び効果は、第1実施例における第1センサー手段2及び
第2センサー手段3と同様である。これら4つのセンサ
ー手段を電算機4aに接続し、電算機4aによって第1
センサー手段2a、第2センサー手段3a、第3センサ
ー手段2A及び第4センサー手段3Aから出力されるデ
ータを処理し、さらに正確に投球されたボールの球速及
びストライクかボールか、並びに投球されたボールのコ
ースの変化を測定する。
【0021】また、厚みのあるスポンジによって緩衝板
7aを形成し、その表面にはストライクゾーン71aと
ボールゾーン72aだけを描いて投手の識別に供する。
さらに、電算機4aとディスプレー装置5aは直接ハウ
ジング1a上に取り付け、配線41aによって接続す
る。
7aを形成し、その表面にはストライクゾーン71aと
ボールゾーン72aだけを描いて投手の識別に供する。
さらに、電算機4aとディスプレー装置5aは直接ハウ
ジング1a上に取り付け、配線41aによって接続す
る。
【0022】以上の実施例はこの発明の装置の目的、構
造及び特徴などを詳述するものであって、この発明の装
置の実施形態を限定するものではない。例えば、前記緩
衝部の構造について、ハウジングの後端面に壁面を形成
せずに網状の部材、もしくは軟質のプラスチック材料に
よる布材料(シート材料)などを取りつけて緩衝部とす
るとか、もしくは電気手段による発光体をもって投球目
標の位置を指定する方式を音声発生手段による方式で指
定するなどの局部的な構成の変更は、いずれもこの明細
書に記載する発明の精神の範囲内にあるものであって、
この発明の特許請求の範囲内に属するものである。
造及び特徴などを詳述するものであって、この発明の装
置の実施形態を限定するものではない。例えば、前記緩
衝部の構造について、ハウジングの後端面に壁面を形成
せずに網状の部材、もしくは軟質のプラスチック材料に
よる布材料(シート材料)などを取りつけて緩衝部とす
るとか、もしくは電気手段による発光体をもって投球目
標の位置を指定する方式を音声発生手段による方式で指
定するなどの局部的な構成の変更は、いずれもこの明細
書に記載する発明の精神の範囲内にあるものであって、
この発明の特許請求の範囲内に属するものである。
【0023】
【発明の効果】この発明の投球練習装置は、製造、取り
付けが容易てあり、その使用時において、投球後即時、
かつ正確に球速及びストライクかボールか、を測定する
ことができ、その結果を知ることができる。よって、投
球練習の効果をより高めることができ、特に一人で投球
練習をする場合、捕手、もしくはアンパイヤの協力を必
要とせず、かつ球速測定器を別途用意する必要もないの
で、使用上極めて便利で、高い練習の効果を得ることが
できる。
付けが容易てあり、その使用時において、投球後即時、
かつ正確に球速及びストライクかボールか、を測定する
ことができ、その結果を知ることができる。よって、投
球練習の効果をより高めることができ、特に一人で投球
練習をする場合、捕手、もしくはアンパイヤの協力を必
要とせず、かつ球速測定器を別途用意する必要もないの
で、使用上極めて便利で、高い練習の効果を得ることが
できる。
【図1】 本発明の投球練習装置の第1実施例の斜視図
である。
である。
【図2】 本発明の投球練習装置の第1実施例の正面図
である。
である。
【図3】 本発明の投球練習装置の第1実施例の側面の
断面図である。
断面図である。
【図4】 本発明の投球練習装置の第1実施例の投球練
習のステップを示すフローチャートである。
習のステップを示すフローチャートである。
【図5】 本発明の投球練習装置の第2実施例の斜視図
である。
である。
1 ハウジング 2 第1センサー手段 3 第2センサー手段 4 電算機 5 ディスプレー装置 6 ボール収納袋 7 緩衝板 8 バネ 9 電球 11 ボールの進入コース 12 ボールの進入口 13 傾斜面 14 後端壁面 15 左脚部 16 右脚部 21 水平方向の赤外線照射ユニット 31 垂直方向の赤外線照射ユニット 32 受信ユニット 51 プリンタ装置 52 音声発生装置 1a ハウジング 2a 第1センサー手段 3a 第2センサー手段 2A 第3センサー手段 3A 第4センサー手段 4a 電算機 41a 配線 5a ディスプレー装置 71a ストライクゾーン 72b ボールゾーン S1〜S7 ステップ n 設定値 N 投球練習回数
Claims (15)
- 【請求項1】 側壁で囲むことによってボールの進入コ
ースを形成し、該コースの前端部をボールの進入口と
し、かつ該コースの後端部に緩衝部を設けたハウジング
と、 垂直の断面を有する前記ボールの進入コースの内壁上に
間隔を空けて設けられ、第1の方向にセンサーラインを
形成する複数の発信ユニット及びそれに対応する位置に
設けられた複数の受信ユニットとによって構成される第
1センサー手段と、 前記垂直の断面を有するボールの進入コースの内壁上に
間隔を空けて設けられ、第2の方向にセンサーラインを
形成する複数の発信ユニット及びそれに対応する位置に
設けられた複数の受信ユニットとによって構成される第
2センサー手段と、 前記第1センサー手段と第2センサー手段に接続して、
該第1、第2センサー手段から出力されるデータを処理
する電算機と、 前記電算機に接続され、該電算機が出力する信号を表示
するディスプレー装置と、から構成したことを特徴とす
る投球練習装置。 - 【請求項2】 前記ボールの進入コースの垂直の断面の
形状が円形、もしくは矩形、もしくはその他幾何形状で
あることを特徴とする請求項1に記載の投球練習装置。 - 【請求項3】 前記緩衝部が、前記ハウジングの後端部
に弾性部材を介して緩衝板を設けた緩衝部であることを
特徴とする請求項1に記載の投球練習装置。 - 【請求項4】 前記緩衝部が、前記ハウジングの後端部
に振動の吸収率の高い防震材による緩衝板を設けた緩衝
部であることを特徴とする請求項1に記載の投球練習装
置。 - 【請求項5】 前記緩衝板にストライクゾーンとボール
ゾーンが描かれていることを特徴とする請求項3から4
のいずれかに記載の投球練習装置。 - 【請求項6】 前記緩衝板に描かれたストライクゾーン
とボールゾーンに電気手段で制御する発光体がそれぞれ
設けられていることを特徴とする請求項5に記載の投球
練習装置。 - 【請求項7】 前記緩衝板に描かれたストライクゾーン
とボールゾーンが、複数の数字、記号、文字または図示
で描かれたストライクゾーンとボールゾーンであること
を特徴とする請求項3から4のいずれかに記載の投球練
習装置。 - 【請求項8】 前記緩衝板にストライクゾーンとボール
ゾーンを描く複数の数字、記号、文字または図示が、そ
れぞれ電気手段で制御する発光体を有することを特徴と
する請求項3から4のいずれかに記載の投球練習装置。 - 【請求項9】 前記第1発信ユニット及び第2発信ユニ
ットが、赤外線照射ユニットであることを特徴とする請
求項1に記載の投球センサ練習装置。 - 【請求項10】 前記第2センサー手段が、少なくとも
第1センサー手段の後方10cmの位置に設けられること
を特徴とする請求項1に記載の投球練習装置。 - 【請求項11】 前記第1方向と第2方向とが、垂直、
若しくは傾斜角を形成することを特徴とする請求項1に
記載の投球練習装置。 - 【請求項12】 前記第2センサー手段が、第1センサ
ー手段の設けられる垂直の断面を有する内壁の同一壁面
上に設けられ、かつ前記緩衝部にも別途センサー手段が
設けられることを特徴とする請求項1に記載の投球練習
装置。 - 【請求項13】 前記複数の第1発信ユニットと第2発
信ユニットが、それぞれ5〜10cmの間隔で配列されて
設けられることを特徴とする請求項1に記載の投球練習
装置。 - 【請求項14】 前記ディスプレー装置が、プリンタ装
置もしくは音声発生装置を増設することができるディス
プレー装置であることをを特徴とする請求項1に記載の
投球練習装置。 - 【請求項15】 前記ボールの進入コースの底面が傾斜
面を形成し、該傾斜面の低端縁部にボールの収納袋を設
けたことを特徴とする請求項1に記載の投球練習装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| TW86212858 | 1997-07-30 | ||
| TW086212858U TW335711U (en) | 1997-07-30 | 1997-07-30 | Pitching practice set |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1147334A true JPH1147334A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=21628363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1670098A Pending JPH1147334A (ja) | 1997-07-30 | 1998-01-29 | 投球練習装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1147334A (ja) |
| TW (1) | TW335711U (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020075952A (ko) * | 2001-03-26 | 2002-10-09 | 김미화 | 야구투수의 투구 연습장치 |
| KR200469292Y1 (ko) * | 2013-05-03 | 2013-10-02 | 최성국 | 투구 연습장치 |
| JP6194133B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2017-09-06 | 玲衣 高橋 | バドミントンターゲット装置 |
| KR20250068397A (ko) * | 2023-11-09 | 2025-05-16 | 박순복 | 유해화학물질 교반용 믹싱탱크 |
-
1997
- 1997-07-30 TW TW086212858U patent/TW335711U/zh unknown
-
1998
- 1998-01-29 JP JP1670098A patent/JPH1147334A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020075952A (ko) * | 2001-03-26 | 2002-10-09 | 김미화 | 야구투수의 투구 연습장치 |
| KR200469292Y1 (ko) * | 2013-05-03 | 2013-10-02 | 최성국 | 투구 연습장치 |
| JP6194133B1 (ja) * | 2017-03-21 | 2017-09-06 | 玲衣 高橋 | バドミントンターゲット装置 |
| KR20250068397A (ko) * | 2023-11-09 | 2025-05-16 | 박순복 | 유해화학물질 교반용 믹싱탱크 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW335711U (en) | 1998-07-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU732233B2 (en) | Apparatus for facilitating the training and exercising of ball games | |
| WO1995032032A1 (en) | Virtual reality baseball training and amusement system | |
| US8574101B2 (en) | Training device to enhance hand-eye coordination | |
| US5573240A (en) | Baseball backstop for pitching training | |
| US20120052949A1 (en) | Object tracking interface device as a peripheral input device for computers or game consoles | |
| US7892116B2 (en) | Baseball training aid | |
| US8409036B1 (en) | Muscular memory training apparatus and method | |
| US4940228A (en) | Boxing training device | |
| JP2010240433A (ja) | 非接触式センサを用いたゴルフスイング練習装置 | |
| GB2270004A (en) | Physical exercise apparatus | |
| US6179734B1 (en) | Ball game method of play and base | |
| US20020123397A1 (en) | Baseball and softball training apparatus | |
| US20040014538A1 (en) | Strike zone trainer | |
| WO1999033531A1 (en) | Soccer training apparatus | |
| CN212522934U (zh) | 足球射门训练互动球门 | |
| JPH1147334A (ja) | 投球練習装置 | |
| CN110992775B (zh) | 一种打击乐节奏训练装置 | |
| CN204522208U (zh) | 一种拳击训练机 | |
| JPH11155992A (ja) | 投球練習装置 | |
| CN211069003U (zh) | 促进运动长高的互动游戏装置 | |
| JP3017687U (ja) | 卓球練習装置 | |
| JPH11309231A (ja) | 野球バットの素振り練習装置 | |
| CN2308412Y (zh) | 一种投掷练习器 | |
| CN112657165A (zh) | 一种沙袋训练系统以及使用方法 | |
| JP3049445U (ja) | 投球練習器 |