JPH1147511A - ろ過池及びその運転方法 - Google Patents
ろ過池及びその運転方法Info
- Publication number
- JPH1147511A JPH1147511A JP9202822A JP20282297A JPH1147511A JP H1147511 A JPH1147511 A JP H1147511A JP 9202822 A JP9202822 A JP 9202822A JP 20282297 A JP20282297 A JP 20282297A JP H1147511 A JPH1147511 A JP H1147511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- filtration
- turbidity
- drainage
- waste water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filtration Of Liquid (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 捨水の再利用により浄水場の水回収率を向上
させ、捨水操作からろ過運転への切換えを円滑に行うこ
とによりろ過池出口の水の濁度を0.1度以下に維持す
る。 【解決手段】 ろ過池Aの逆洗操作終了後、捨水弁6a
を開いて捨水ポンプ9を作動させ、濁度計11で捨水の
濁度を測定しながら捨水ポンプ9の流量を徐々に増加さ
せ、捨水の濁度が設定濁度以下となり、ろ過速度が設定
速度になったときに捨水操作を終了し、流出弁3aを開
いて捨水弁6aを閉じ、通常のろ過運転に移行する。
させ、捨水操作からろ過運転への切換えを円滑に行うこ
とによりろ過池出口の水の濁度を0.1度以下に維持す
る。 【解決手段】 ろ過池Aの逆洗操作終了後、捨水弁6a
を開いて捨水ポンプ9を作動させ、濁度計11で捨水の
濁度を測定しながら捨水ポンプ9の流量を徐々に増加さ
せ、捨水の濁度が設定濁度以下となり、ろ過速度が設定
速度になったときに捨水操作を終了し、流出弁3aを開
いて捨水弁6aを閉じ、通常のろ過運転に移行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ろ過池及びその運
転方法に関し、詳しくは、浄水場に設けられている急速
ろ過池における捨水操作に関するものであり、既設及び
新設のいずれにも適用できるろ過池及びその運転方法に
関する。
転方法に関し、詳しくは、浄水場に設けられている急速
ろ過池における捨水操作に関するものであり、既設及び
新設のいずれにも適用できるろ過池及びその運転方法に
関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】浄水場
での浄水処理においては、クリプトスポリジウム対策と
して、ろ過池出口の水の濁度を常時把握し、ろ過池出口
の濁度を0.1度以下に維持するようにしている。した
がって、ろ過池の洗浄等の操作を行った後は、ろ過機能
が発現していないため、ろ過池出口の濁度が0.1度以
下になるまで捨水を行うようにしている。しかし、この
捨水操作は、30分程度の時間を要するだけでなく、こ
の間は大量の水を無駄に捨てることになる。また、捨水
操作から通常のろ過運転に切換えた際にろ過速度が急激
に上昇すると、濁度も上昇するため、ろ過池出口の濁度
を0.1度以下に維持することが困難となる。
での浄水処理においては、クリプトスポリジウム対策と
して、ろ過池出口の水の濁度を常時把握し、ろ過池出口
の濁度を0.1度以下に維持するようにしている。した
がって、ろ過池の洗浄等の操作を行った後は、ろ過機能
が発現していないため、ろ過池出口の濁度が0.1度以
下になるまで捨水を行うようにしている。しかし、この
捨水操作は、30分程度の時間を要するだけでなく、こ
の間は大量の水を無駄に捨てることになる。また、捨水
操作から通常のろ過運転に切換えた際にろ過速度が急激
に上昇すると、濁度も上昇するため、ろ過池出口の濁度
を0.1度以下に維持することが困難となる。
【0003】そこで本発明は、捨水を再利用することに
よって浄水場での水回収率を向上させ、水資源の有効利
用が図れるとともに、捨水操作からろ過運転への切換え
も円滑に行うことができ、ろ過池出口の水の濁度を0.
1度以下に確実に維持することができるろ過池及びその
運転方法を提供することを目的としている。
よって浄水場での水回収率を向上させ、水資源の有効利
用が図れるとともに、捨水操作からろ過運転への切換え
も円滑に行うことができ、ろ過池出口の水の濁度を0.
1度以下に確実に維持することができるろ過池及びその
運転方法を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のろ過池は、原水渠と、該原水渠にそれぞれ
流入弁を介して接続した複数のろ過池と、該ろ過池にそ
れぞれ流出弁を介して接続した浄水池と、各ろ過池から
の逆洗排水を排出するそれぞれの排水弁と、各ろ過池に
それぞれ捨水弁を介して接続した捨水管と、各捨水管を
合流して捨水を前記原水渠に戻す集合捨水管と、該集合
捨水管に設けられた捨水ポンプ,流量計及び濁度計とを
備えていることを特徴としている。
め、本発明のろ過池は、原水渠と、該原水渠にそれぞれ
流入弁を介して接続した複数のろ過池と、該ろ過池にそ
れぞれ流出弁を介して接続した浄水池と、各ろ過池から
の逆洗排水を排出するそれぞれの排水弁と、各ろ過池に
それぞれ捨水弁を介して接続した捨水管と、各捨水管を
合流して捨水を前記原水渠に戻す集合捨水管と、該集合
捨水管に設けられた捨水ポンプ,流量計及び濁度計とを
備えていることを特徴としている。
【0005】また、本発明のろ過池の運転方法は、上記
構成のろ過池の運転方法、特に捨水操作時の運転方法で
あって、ろ過池の逆洗操作終了後、前記捨水弁を開いて
捨水ポンプを作動させ、前記濁度計で捨水の濁度を測定
しながら捨水ポンプの流量を徐々に増加させ、捨水の濁
度が設定濁度以下となり、ろ過速度が設定速度になった
ときに捨水操作を終了し、前記流出弁を開いて捨水弁を
閉じ、通常のろ過運転に移行することを特徴とし、さら
に、前記捨水操作の開始時に、捨水の濁度が所定値を超
えるときには、該捨水を集合捨水管から原水渠に戻すこ
となく、原水渠入口前から分岐した捨水排出管を介して
捨水貯槽に排出することを特徴としている。
構成のろ過池の運転方法、特に捨水操作時の運転方法で
あって、ろ過池の逆洗操作終了後、前記捨水弁を開いて
捨水ポンプを作動させ、前記濁度計で捨水の濁度を測定
しながら捨水ポンプの流量を徐々に増加させ、捨水の濁
度が設定濁度以下となり、ろ過速度が設定速度になった
ときに捨水操作を終了し、前記流出弁を開いて捨水弁を
閉じ、通常のろ過運転に移行することを特徴とし、さら
に、前記捨水操作の開始時に、捨水の濁度が所定値を超
えるときには、該捨水を集合捨水管から原水渠に戻すこ
となく、原水渠入口前から分岐した捨水排出管を介して
捨水貯槽に排出することを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明のろ過池の一形態例
を示す系統図であって、4つのろ過池A,B,C,Dを
備えたものである。このろ過池は、原水渠1と、該原水
渠1にそれぞれ流入弁2a,2b,2c,2dを介して
接続したろ過池A,B,C,Dと、該ろ過池A,B,
C,Dにそれぞれ流出弁3a,3b,3c,3dを介し
て接続した浄水池4と、各ろ過池A,B,C,Dからの
逆洗排水を排出するそれぞれの排水弁5a,5b,5
c,5dと、各ろ過池A,B,C,Dにそれぞれ捨水弁
6a,6b,6c,6dを介して接続した捨水管7a,
7b,7c,7dと、各捨水管7a,7b,7c,7d
を合流して捨水を前記原水渠1に戻す集合捨水管8と、
該集合捨水管8に設けられた捨水ポンプ9,捨水流量計
10及び濁度計11とを備えている。
を示す系統図であって、4つのろ過池A,B,C,Dを
備えたものである。このろ過池は、原水渠1と、該原水
渠1にそれぞれ流入弁2a,2b,2c,2dを介して
接続したろ過池A,B,C,Dと、該ろ過池A,B,
C,Dにそれぞれ流出弁3a,3b,3c,3dを介し
て接続した浄水池4と、各ろ過池A,B,C,Dからの
逆洗排水を排出するそれぞれの排水弁5a,5b,5
c,5dと、各ろ過池A,B,C,Dにそれぞれ捨水弁
6a,6b,6c,6dを介して接続した捨水管7a,
7b,7c,7dと、各捨水管7a,7b,7c,7d
を合流して捨水を前記原水渠1に戻す集合捨水管8と、
該集合捨水管8に設けられた捨水ポンプ9,捨水流量計
10及び濁度計11とを備えている。
【0007】前記流出弁3a,3b,3c,3dにはモ
ーターMで開閉される流量調整弁が用いられており、各
弁と直列に設けられたろ過流量計12a,12b,12
c,12dによって各ろ過池A,B,C,Dが適正なろ
過水量になるように調節される。また、捨水ポンプ9に
は回転数の制御によって流量調節を行える形式のものが
用いられており、前記捨水流量計10によって適正な流
量に制御される。
ーターMで開閉される流量調整弁が用いられており、各
弁と直列に設けられたろ過流量計12a,12b,12
c,12dによって各ろ過池A,B,C,Dが適正なろ
過水量になるように調節される。また、捨水ポンプ9に
は回転数の制御によって流量調節を行える形式のものが
用いられており、前記捨水流量計10によって適正な流
量に制御される。
【0008】さらに、前記集合捨水管8には、捨水中の
微粒子を測定する微粒子計測計(図示せず)に接続する
サンプリング管13及びサンプリング弁14と、集合捨
水管8の捨水を必要に応じて洗浄排水貯槽(図示せず)
に排出するための捨水排出管15と、この捨水排出管1
5への捨水の排出を切換えるための切換弁16,17
と、原水(未ろ過水)がろ過水側へ逆流することを防止
するためのエアギャップ18とが設けられている。
微粒子を測定する微粒子計測計(図示せず)に接続する
サンプリング管13及びサンプリング弁14と、集合捨
水管8の捨水を必要に応じて洗浄排水貯槽(図示せず)
に排出するための捨水排出管15と、この捨水排出管1
5への捨水の排出を切換えるための切換弁16,17
と、原水(未ろ過水)がろ過水側へ逆流することを防止
するためのエアギャップ18とが設けられている。
【0009】通常のろ過運転では、原水は、原水渠1か
ら流入弁2a〜2dを通ってろ過池A〜Dに供給され、
各ろ過池A〜Dでろ過処理された浄水は、ろ過流量計1
2a〜12dによって流量制御された流出弁3a〜3d
を通って浄水池4に流入する。
ら流入弁2a〜2dを通ってろ過池A〜Dに供給され、
各ろ過池A〜Dでろ過処理された浄水は、ろ過流量計1
2a〜12dによって流量制御された流出弁3a〜3d
を通って浄水池4に流入する。
【0010】ろ過池の逆洗は、各ろ過池について順次行
われ、例えば、ろ過池Aの逆洗及び捨水操作を終えた
後、ろ過池Bが逆洗及び捨水操作に入り、その後、ろ過
池C,Dの逆洗操作を順次行うように設定されている。
われ、例えば、ろ過池Aの逆洗及び捨水操作を終えた
後、ろ過池Bが逆洗及び捨水操作に入り、その後、ろ過
池C,Dの逆洗操作を順次行うように設定されている。
【0011】ここで、ろ過池Aがろ過運転から逆洗操作
に入った状態から、上記ろ過池の運転方法を説明する。
まず、流入弁2aを閉じて原水の流入を遮断する。この
とき、流出弁3aは開、排水弁5a及び捨水弁6aは
閉、捨水ポンプ9は停止中である。逆洗の操作は、ろ過
池の形式によって異なるが、通常は、流出弁3aを閉
じ、排水弁5aを開いてろ過池A内の水(洗浄排水)を
洗浄排水貯槽に排出し、浄水池4内の浄水を洗浄水とし
てろ過池Aに逆流させることにより行われる。
に入った状態から、上記ろ過池の運転方法を説明する。
まず、流入弁2aを閉じて原水の流入を遮断する。この
とき、流出弁3aは開、排水弁5a及び捨水弁6aは
閉、捨水ポンプ9は停止中である。逆洗の操作は、ろ過
池の形式によって異なるが、通常は、流出弁3aを閉
じ、排水弁5aを開いてろ過池A内の水(洗浄排水)を
洗浄排水貯槽に排出し、浄水池4内の浄水を洗浄水とし
てろ過池Aに逆流させることにより行われる。
【0012】逆洗操作が終了したら捨水操作に入り、流
出弁3a及び排水弁5aを閉じ状態として流入弁2a及
び捨水弁6aを開き、捨水ポンプ9を始動する。このと
き、操作開始時から捨水を切換弁16,エアギャップ1
8を介して原水渠1に戻すようにしてもよいが、捨水の
濁度が高い場合、例えば、濁度が1度を超える場合は、
集合捨水管8の切換弁16を閉じ、捨水排出管15の切
換弁17を開いて捨水を洗浄排水貯槽に排出するように
してもよい。
出弁3a及び排水弁5aを閉じ状態として流入弁2a及
び捨水弁6aを開き、捨水ポンプ9を始動する。このと
き、操作開始時から捨水を切換弁16,エアギャップ1
8を介して原水渠1に戻すようにしてもよいが、捨水の
濁度が高い場合、例えば、濁度が1度を超える場合は、
集合捨水管8の切換弁16を閉じ、捨水排出管15の切
換弁17を開いて捨水を洗浄排水貯槽に排出するように
してもよい。
【0013】捨水ポンプ9の回転数は、操作開始時は低
速とし、徐々に回転数を上げて捨水量を増加させ、捨水
時のろ過速度を徐々に上昇させて最終的には通常のろ過
運転時のろ過速度と同じ速度にする。この捨水ポンプ9
の制御は、濁度計11で計測した濁度に応じて行うこと
もでき、濁度が高い場合には低速とし、濁度の低下に伴
って増速するようにしてもよい。
速とし、徐々に回転数を上げて捨水量を増加させ、捨水
時のろ過速度を徐々に上昇させて最終的には通常のろ過
運転時のろ過速度と同じ速度にする。この捨水ポンプ9
の制御は、濁度計11で計測した濁度に応じて行うこと
もでき、濁度が高い場合には低速とし、濁度の低下に伴
って増速するようにしてもよい。
【0014】そして、濁度計11で計測した濁度あるい
は微粒子計測計の測定値があらかじめ設定された設定値
となり、ろ過速度が通常のろ過運転時のろ過速度と同じ
速度になったら流出弁3aを開き、捨水ポンプ9を停止
させるとともに捨水弁6aを閉じ、捨水操作からろ過運
転に移行する。次いで、他のろ過池における逆洗及び捨
水操作が同様にして順次行われる。
は微粒子計測計の測定値があらかじめ設定された設定値
となり、ろ過速度が通常のろ過運転時のろ過速度と同じ
速度になったら流出弁3aを開き、捨水ポンプ9を停止
させるとともに捨水弁6aを閉じ、捨水操作からろ過運
転に移行する。次いで、他のろ過池における逆洗及び捨
水操作が同様にして順次行われる。
【0015】上述のようにして捨水操作を行うことによ
り、浄水場での水回収率を向上できるとともに、ろ過水
の濁度を確実に0.1度以下に維持することができる。
すなわち、捨水操作において、従来は洗浄排水貯槽に排
出していた捨水を捨水ポンプ9によって原水渠1に戻し
ており、また、濁度が高い捨水を捨水排出管15から洗
浄排水貯槽に排出したとしても、従来に比べて極めて少
量であり、逆洗操作時の洗浄排水と僅かな捨水を排出す
るだけで流入原水の大部分を浄化水として供給すること
ができる。これにより、水資源の有効利用、渇水対策に
効果的である。
り、浄水場での水回収率を向上できるとともに、ろ過水
の濁度を確実に0.1度以下に維持することができる。
すなわち、捨水操作において、従来は洗浄排水貯槽に排
出していた捨水を捨水ポンプ9によって原水渠1に戻し
ており、また、濁度が高い捨水を捨水排出管15から洗
浄排水貯槽に排出したとしても、従来に比べて極めて少
量であり、逆洗操作時の洗浄排水と僅かな捨水を排出す
るだけで流入原水の大部分を浄化水として供給すること
ができる。これにより、水資源の有効利用、渇水対策に
効果的である。
【0016】また、捨水ポンプ9によって捨水時のろ過
速度がろ過運転時のろ過速度と同じ速度になった状態
で、捨水操作からろ過運転に切換えるので、ろ過速度の
急変による濁度の上昇が防止でき、ろ過池出口の濁度を
0.1度以下に確実に維持することができる。
速度がろ過運転時のろ過速度と同じ速度になった状態
で、捨水操作からろ過運転に切換えるので、ろ過速度の
急変による濁度の上昇が防止でき、ろ過池出口の濁度を
0.1度以下に確実に維持することができる。
【0017】さらに、集合捨水管8に濁度計11を設置
するだけで必要十分な濁度管理を行うことができるた
め、各ろ過池からの捨水管に濁度計をそれぞれ設ける必
要がなくなる。
するだけで必要十分な濁度管理を行うことができるた
め、各ろ過池からの捨水管に濁度計をそれぞれ設ける必
要がなくなる。
【0018】なお、ろ過池の形式は任意であり、流入弁
等は、いわゆる弁に限らず、サイホンや空封トラップ等
の他の流入流出装置を適宜用いることができ、ろ過池の
設置数も上記形態例に限定されるものではない。
等は、いわゆる弁に限らず、サイホンや空封トラップ等
の他の流入流出装置を適宜用いることができ、ろ過池の
設置数も上記形態例に限定されるものではない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
浄水場での水回収率の向上が図れるとともに、濁度を所
定値以下、例えば0.1度以下に確実に維持することが
できる。
浄水場での水回収率の向上が図れるとともに、濁度を所
定値以下、例えば0.1度以下に確実に維持することが
できる。
【図1】 本発明のろ過池の一形態例を示す系統図であ
る。
る。
A,B,C,D…ろ過池、1…原水渠、2a,2b,2
c,2d…流入弁、3a,3b,3c,3d…流出弁、
4…浄水池、5a,5b,5c,5d…排水弁、6a,
6b,6c,6d…捨水弁、7a,7b,7c,7d…
捨水管、8…集合捨水管、9…捨水ポンプ、10…捨水
流量計、11…濁度計、12a,12b,12c,12
d…ろ過流量計、13…サンプリング管、14…サンプ
リング弁、15…捨水排出管、16,17…切換弁、1
8…エアギャップ
c,2d…流入弁、3a,3b,3c,3d…流出弁、
4…浄水池、5a,5b,5c,5d…排水弁、6a,
6b,6c,6d…捨水弁、7a,7b,7c,7d…
捨水管、8…集合捨水管、9…捨水ポンプ、10…捨水
流量計、11…濁度計、12a,12b,12c,12
d…ろ過流量計、13…サンプリング管、14…サンプ
リング弁、15…捨水排出管、16,17…切換弁、1
8…エアギャップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/00 (72)発明者 田名部 直勝 東京都中央区京橋1丁目3番3号 前澤工 業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 原水渠と、該原水渠にそれぞれ流入弁を
介して接続した複数のろ過池と、該ろ過池にそれぞれ流
出弁を介して接続した浄水池と、各ろ過池からの逆洗排
水を排出するそれぞれの排水弁と、各ろ過池にそれぞれ
捨水弁を介して接続した捨水管と、各捨水管を合流して
捨水を前記原水渠に戻す集合捨水管と、該集合捨水管に
設けられた捨水ポンプ,流量計及び濁度計とを備えてい
ることを特徴とするろ過池。 - 【請求項2】 請求項1記載のろ過池の運転方法であっ
て、ろ過池の逆洗操作終了後、前記捨水弁を開いて捨水
ポンプを作動させ、前記濁度計で捨水の濁度を測定しな
がら捨水ポンプの流量を徐々に増加させ、捨水の濁度が
設定濁度以下となり、ろ過速度が設定速度になったとき
に捨水操作を終了し、前記流出弁を開いて捨水弁を閉
じ、通常のろ過運転に移行することを特徴とするろ過池
の運転方法。 - 【請求項3】 前記捨水操作の開始時に、捨水の濁度が
所定値を超えるときには、該捨水を集合捨水管から原水
渠に戻すことなく、原水渠入口前から分岐した捨水排出
管を介して捨水貯槽に排出することを特徴とする請求項
2記載のろ過池の運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202822A JPH1147511A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | ろ過池及びその運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9202822A JPH1147511A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | ろ過池及びその運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1147511A true JPH1147511A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16463777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9202822A Pending JPH1147511A (ja) | 1997-07-29 | 1997-07-29 | ろ過池及びその運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1147511A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000051615A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Meidensha Corp | ろ過池洗浄制御装置及びその制御方法 |
| JP2002282612A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Fuji Electric Co Ltd | 自然平衡型急速ろ過池の運転方法 |
| JP2003024938A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-28 | Japan Organo Co Ltd | 膜濾過システム及びその運転方法 |
| JP2008142576A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-26 | Oji Nepia Kk | 濾過装置及び濾過方法 |
| JP2009285618A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 濾過システム |
-
1997
- 1997-07-29 JP JP9202822A patent/JPH1147511A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000051615A (ja) * | 1998-08-11 | 2000-02-22 | Meidensha Corp | ろ過池洗浄制御装置及びその制御方法 |
| JP2002282612A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-02 | Fuji Electric Co Ltd | 自然平衡型急速ろ過池の運転方法 |
| JP2003024938A (ja) * | 2001-07-10 | 2003-01-28 | Japan Organo Co Ltd | 膜濾過システム及びその運転方法 |
| JP2008142576A (ja) * | 2006-12-05 | 2008-06-26 | Oji Nepia Kk | 濾過装置及び濾過方法 |
| JP2009285618A (ja) * | 2008-05-30 | 2009-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 濾過システム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN207469397U (zh) | 雨污水调蓄处理系统 | |
| US20030106859A1 (en) | Rain water treating device in combined sewage, backwashing method therefor | |
| CN107010744A (zh) | 一种微废水净水机 | |
| CN114772769A (zh) | 一种净水机系统 | |
| CN103933764A (zh) | 反冲洗导流止回过滤装置 | |
| KR100679231B1 (ko) | 3 fm 정밀여과장치 | |
| JP2003533345A (ja) | 水を浄化する方法および装置 | |
| CN103938706A (zh) | 污水处理提升泵站 | |
| KR101109014B1 (ko) | 자동역세척이 가능한 배관연결체 | |
| JPH04267986A (ja) | 流量変動対応型排水処理装置 | |
| CN210645458U (zh) | 复合自动反冲洗过滤器 | |
| CN205398288U (zh) | 免换滤芯全自动反冲洗净水机 | |
| JP2020121262A (ja) | 濾過システム | |
| JP7702605B2 (ja) | 水処理装置 | |
| JPH10192665A (ja) | 膜の逆洗浄処理方法 | |
| JP6005426B2 (ja) | ろ過システム及びろ過システムの洗浄方法 | |
| CN209456179U (zh) | 可反复利用的净水机 | |
| JPH11226311A (ja) | 自己洗浄式ろ過装置及びその運転方法 | |
| JP2002126415A (ja) | 自然平衡型ろ過装置及びそのろ材層洗浄方法 | |
| JP2001205022A (ja) | ろ過池設備の制御方法 | |
| RU2243022C1 (ru) | Фильтрационная установка | |
| KR102351729B1 (ko) | 비점 초기우수 여과 및 저류장치 | |
| JP2004290752A (ja) | 合流下水の高速ろ過方法 | |
| CN209237471U (zh) | 一种具有自动反冲洗功能的大流量折叠滤芯过滤设备 | |
| JP2002282612A (ja) | 自然平衡型急速ろ過池の運転方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040603 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070118 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070123 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070724 |