JPH1147716A - ごみ焼却飛灰の処理方法および処理システム - Google Patents

ごみ焼却飛灰の処理方法および処理システム

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JPH1147716A
JPH1147716A JP9221919A JP22191997A JPH1147716A JP H1147716 A JPH1147716 A JP H1147716A JP 9221919 A JP9221919 A JP 9221919A JP 22191997 A JP22191997 A JP 22191997A JP H1147716 A JPH1147716 A JP H1147716A
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fly ash
filtrate
water
filter cake
separated
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JP9221919A
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English (en)
Inventor
Hidefumi Ueishi
英文 上石
Akira Oyamada
陽 小山田
Kenji Nomi
憲治 能美
Yuji Fujita
裕二 藤田
Taisuke Oshima
泰輔 大島
Junichi Ohashi
潤一 大橋
Hirozo Yamaguchi
博三 山口
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ASOU CEMENT KK
KOWA SEIKO KK
Chiyoda Corp
Original Assignee
ASOU CEMENT KK
KOWA SEIKO KK
Chiyoda Chemical Engineering and Construction Co Ltd
Chiyoda Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P40/00Technologies relating to the processing of minerals
    • Y02P40/10Production of cement, e.g. improving or optimising the production methods; Cement grinding

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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易な設備によってごみ焼却設備において発
生する飛灰から重金属を回収し、その残渣をセメント製
造原料として資源化することができ、ひいては埋立処理
量を低減化させることによって処分工場の延命化も図る
ことが可能となるごみ焼却飛灰の処理方法および処理シ
ステムを得る。 【解決手段】 ごみ焼却炉で排ガス中から捕集された飛
灰を抽出槽1、2において水抽出し、ついで分離手段
6、10によって濾過ケーキと濾過液とに分離し、次い
で得られた濾過ケーキFをセメント製造原料の一部とし
て利用するとともに、他方分離手段6、10からの濾過
液を重金属分離手段17、18、24、28によって化
学処理して残渣重金属Mと濾過液とに分離することによ
り、上記飛灰に含まれる重金属Mを回収する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ごみ焼却設備から
発生した飛灰を処理するためのごみ焼却飛灰の処理方法
および当該処理方法を実施するのに用いて好適な処理シ
ステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、一般廃棄物の焼却設備に
おいては、廃棄物の焼却に伴って発生し、排ガスと同伴
してサイクロンや電気式集塵機、減温塔などで捕集され
た飛灰が発生する。ここで、飛灰とは、廃棄物の焼却自
体によって排ガス中に発生する焼却飛灰と呼ばれる煤塵
や、廃棄物の焼却時に、排ガス中に含まれる塩素成分を
除去して焼却炉を保護するために消石灰を吹き込むこと
によって発生する石灰飛灰と呼ばれる煤塵等の総称であ
る。このようにして排ガス中から捕集された飛灰は、ケ
イ素、カルシウム、塩素を主成分とし、これに亜鉛、鉛
等の低沸点重金属を多く含んでいる。そこで、近年にお
ける環境保護の要請の高まりから、この種の飛灰の処理
に対しても、特に重金属の安定化処理のために、溶融
法、セメント固化法、薬剤処理法および溶媒溶出法のい
ずれかの方法によって無害化したうえで埋立処理するこ
とが義務付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うにごみ焼却によって発生する上記飛灰は、ケイ素、カ
ルシウム等を主成分とするものであるために、これを埋
立処理する場合には、溶融スラグのような長期安定性を
有する形態にしなければ将来における重金属の溶出の可
能性は否定できない。また、飛灰をそのまま上記処理方
法によって埋立処理すると、全体の容量が大きなものに
なるために、早期に処理場の不足を招く虞もある。そこ
で、本発明者等は、上記処理方法に準じた方法による飛
灰の有効な処理方法について鋭意研究を重ねたところ、
先ず上記飛灰を水または酸抽出し、これを分離すること
によって得られた濾過ケーキを分析した結果、上記濾過
ケーキは、ケイ素、カルシウムを主成分とし、これに少
量の亜鉛、鉛等の低沸点重金属を含むものの、セメント
原料としてしての利用を決定的に阻害する成分は存在し
ておらず、さらに濾過液を化学処理した後に、固液分離
することにより、当該濾過液に含まれる亜鉛や鉛等の残
渣重金属を回収することができるとの知見を得るに至っ
た。
【0004】本発明は、このような知見に基づいてなさ
れたもので、簡易な設備によってごみ焼却設備において
発生する飛灰から重金属を回収し、その残渣をセメント
製造原料として資源化することができ、この結果埋立処
理量を低減化させることによって処理場の延命化も図る
ことが可能となるごみ焼却飛灰の処理方法および処理シ
ステムを提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
に係るごみ焼却飛灰の処理方法は、ごみ焼却炉で排ガス
中から捕集された飛灰を水抽出して濾過ケーキと濾過液
とに分離し、次いで得られた濾過ケーキをセメント製造
原料の一部として利用するとともに、他方上記濾過液を
化学処理して残渣重金属と濾過液とに分離することによ
り、上記飛灰に含まれる重金属を回収することを特徴と
するものである。この際に、請求項2に記載の発明は、
上記飛灰を水抽出し、次いで沈降分離した後に、さらに
水洗して濾過分離することにより上記濾過ケーキと濾過
液とに分離することを特徴とするものである。
【0006】また、請求項3に記載の本発明に係るごみ
焼却飛灰の処理システムは、ごみ焼却炉で排ガス中から
捕集された飛灰を水抽出する抽出槽と、この抽出槽から
送出された水と飛灰とを含む処理液から濾過ケーキと濾
過液とに分離する分離手段と、この分離手段で分離され
た濾過ケーキを収納する貯蔵槽と、上記濾過液を化学処
理して残渣重金属と濾過液とに分離する重金属分離手段
とを備えてなることを特徴とするものであり、さらに請
求項4に記載の発明は、上記分離手段が、上記処理液を
沈降分離するシックナと、このシックナからの沈降物を
濾過分離するフィルタプレスとを備えてなることを特徴
とするものである。
【0007】請求項3または4に記載のごみ焼却飛灰の
処理システムおよびこれを用いた請求項1または2に記
載の処理方法においては、ごみ焼却炉で排ガス中から捕
集された飛灰を水抽出し、さらにこれを分離することに
より、R2O(=Na2O+0.658*K2O)が約80
%抽出され、かつ少量の亜鉛、鉛等の低沸点重金属を含
む濾過ケーキと、主として上記低沸点重金属を含む濾過
液とに分離される。このようにして分離された濾過ケー
キは、成分上セメント原料としてクリンカに1〜数%混
合して利用しても当該セメントとしての性状を阻害する
ことはない。他方、上記濾過液については、これに化学
処理を施して残渣重金属と濾過液とに分離することによ
り、上記重金属を回収して非鉄金属分別回収工程によっ
て処理し、かつ分離されて無害化された水については、
そのまま排水することができる。
【0008】したがって、本発明に係るごみ焼却飛灰の
処理システムおよび処理方法によれば、水抽出といった
簡易な設備によって、ごみ焼却設備から発生した飛灰か
ら重金属を回収し、その残渣を乾燥処理等してセメント
原料の一部として資源化することができる。この結果、
費用が嵩むうえに、運転管理にも多大の手間を要する複
雑な処理施設を必要とすることなく、しかも処理媒体が
安価な水であるために、簡易な設備で上記飛灰を処理す
ることができて経済的であるとともに、併せて埋立すべ
き処理物質の容量を小さくすることができるために、埋
立処理場の延命化も図ることが可能となる。
【0009】この際に、水抽出した処理液を分離するシ
ステムについては、化学的あるいは機械的手段を用いた
種々のものが知られているが、請求項2または4に記載
の発明にあっては、水抽出した処理液を沈降分離し、さ
らに濾過分離することにより上記濾過ケーキと濾過液と
に分離しているので、シックナおよびフィルタプレスと
いった簡便な設備によって上記分離処理を行なうことが
できる。加えて、濾過分離する際に、濾過ケーキを水洗
しているので、濾過ケーキから亜鉛等の低沸点重金属を
効果的に分離することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るごみ焼却飛
灰の処理システムの一実施形態を示すものである。図1
において、符号1は図示されない搬送手段によって搬送
されてきた飛灰と、抽出用の水とが供給される第1抽出
槽であり、この第1抽出槽1の後段に順次第2抽出槽2
および受槽3が配設されている。そして、この受槽3の
後段側には、ポンプ4および送出管5を介してシックナ
6が設置されている。このシックナ6は、受槽3から送
られてくる水抽出された処理水を沈降分離するためのも
ので、その低部に接続された沈降物排出管7は、受槽8
およびポンプ9を介して、上記沈降物を濾過分離するフ
ィルタープレス10に導かれている。ここで、上記フィ
ルタープレス10には、上記沈降物を洗浄するための洗
浄水供給管11が接続されている。また、このフィルタ
ープレス10の下方には、濾過分離された濾過ケーキを
順次貯蔵サイロ(貯蔵槽)12に投入するためのテレス
コピックコンベア13が配設されている。
【0011】他方、上記シックナ6で沈降分離された後
の上澄み水(濾過液)は、受槽14およびポンプ15に
よって移送管16から順次化学処理によって残渣重金属
を分離するための第1反応槽17および第2反応槽18
に送られるようになっている。そして、第1反応槽17
には、塩化鉄(FeCl2)の供給管19が接続されて
おり、また第2反応槽18には、水硫化ソーダ(NaH
S)の供給管20が接続されている。なお、上記フィル
タープレス10において濾過分離された濾過液も、受槽
21およびポンプ22を介して上記移送管16に接続さ
れ、第1反応槽17に送られるようになっている。
【0012】また、上記第2反応槽18の排出管23の
後段には、化学処理された濾過液から重金属を沈降分離
するためのシックナ24が配設されており、その低部に
接続された沈降物排出管25は、受槽26およびポンプ
27を介して、上記重金属を濾過分離するためのフィル
タープレス28に導かれている。このフィルタープレス
28の下方には、濾過分離された重金属を貯蔵サイロ2
9に投入するための投入コンベア30が設けられてい
る。そして、以上の第1反応槽17、第2反応槽18、
シックナ24およびフィルタープレス28によって、重
金属の分離手段が構成されている。また、フィルタープ
レス28および上記シックナ24で分離された水は、排
水管31から系外に排水されるようになっている。
【0013】次に、図1に基づいて、以上の構成からな
るごみ焼却飛灰の処理システムを用いた本発明に係る処
理方法の一実施形態について説明する。先ず、第1抽出
槽1に飛灰を投入するとともに、抽出水を供給して攪拌
し、さらにこれを第2抽出槽2に送って攪拌することに
より当該飛灰の水抽出を行なう。次いで、得られた処理
水を受槽3に溜めた後に、ポンプ4によって排出管5か
らシックナ6に送り、ここで沈降分離する。次いで、シ
ックナ6において沈降分離された沈降物を、受槽8およ
びポンプ9を介してフィルタープレス10に送り、洗浄
水供給管11から供給される洗浄水によって洗浄すると
ともに、濾過分離する。そして、このようにして得られ
た濾過ケーキFを、テレスコピックコンベア13によっ
て順次貯蔵サイロ12に投入し、適宜この貯蔵サイロ1
2から図示されない搬送手段に取り出して、別途乾燥処
理等を施した後にセメント原料の一部と利用する。
【0014】他方、上記シックナ6で分離された上澄み
水およびフィルタープレス10で濾過分離された濾過水
は、それぞれポンプ15、22によって移送管16から
第1反応槽17に送られ、ここで供給管19塩化鉄が加
えられて回収が困難なAs、Cr等の重金属を回収する
ための水酸化鉄共沈処理がなされ、次いで第2反応槽1
8に送られて供給管20から加えられる水硫化ソーダに
よって一般重金属を回収するための硫化処理がなされた
うえで排出管23からシックナ24に送られる。そし
て、このシックナ24において、上記化学処理によって
分離された重金属が沈降し、当該シックナ24の低部か
らポンプ27によってフィルタープレス28に送られて
濾過されることにより、重金属Mが投入コンベア30か
ら貯蔵サイロ29に回収され、別途非鉄金属分別回収工
程などによって処理される。また、このようにして重金
属Mが回収されて系外に放流可能となった排水は、それ
ぞれシックナ24およびフィルタープレス28から排水
管31を経て排水される。
【0015】以上のように、上記ごみ焼却飛灰の処理シ
ステムおよびこれを用いた処理方法によれば、水抽出と
いった簡便な方法によって、ごみ焼却設備から発生した
飛灰から重金属Mを回収し、その残渣を乾燥処理等して
セメント原料の一部として資源化することができるた
め、費用が嵩むとともに運転管理に手間を要する処理施
設を必要とすることなく、しかも処理媒体が安価な水で
あるために、簡易な設備で上記飛灰を処理することがで
きて経済的である。しかも、上記飛灰の一部をセメント
原料として利用し、その他の重金属として回収した部分
のみを埋立処分等すればよいために、埋立すべき処理物
質の容量を小さくすることができ、よって埋立処分工場
の延命化も図ることができる。
【0016】また、特に水抽出した処理液を分離するシ
ステムとして、シックナ6とフィルタープレス10を用
い、水抽出した処理液をシックナ6で沈降分離し、さら
にフィルタープレス10で濾過分離することにより上記
濾過ケーキと濾過液とに分離しているので、簡便で保守
管理が容易な設備によって上記分離処理を行なうことが
できるとともに、フィルタープレス10において濾過分
離する際に、洗浄水供給管11から供給される洗浄水に
よって濾過ケーキを水洗しているので、濾過ケーキから
亜鉛等の低沸点重金属を分離することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項3または4
に記載のごみ焼却飛灰の処理システムおよびこれを用い
た請求項1または2に記載の処理方法によれば、水抽出
といった簡易な設備によって、ごみ焼却設備から発生し
た飛灰から重金属を回収し、その残渣を乾燥処理等して
セメント原料の一部として資源化することができるた
め、費用の嵩むとともに運転管理に手間を要する処理施
設を必要とすることなく、しかも処理媒体が安価な水で
あるために、簡易な設備で上記飛灰を処理することがで
きて経済的であるとともに、併せて埋立すべき処理物質
の容量を小さくすることができるために、埋立処理場の
延命化も図ることが可能となる。
【0018】また特に、請求項2または4に記載の発明
によれば、シックナおよびフィルタプレスといった簡便
な設備によって上記分離処理を行なうことができるとと
もに、濾過分離する際に、濾過ケーキを水洗しているの
で、濾過ケーキからカドミウム等の低沸点重金属を容易
に分離することができるといった効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るごみ焼却飛灰の処理システムの一
実施形態を示す概略構成図である。
【符号の説明】
1 第1抽出槽 2 第2抽出槽 6 シックナ 7 沈降物排出管 10 フィルタープレス 11 洗浄水供給管 12 貯蔵サイロ(貯蔵槽) 17 第1反応槽 18 第2反応槽 24 シックナ 28 フィルタープレス 29 貯蔵サイロ 31 排水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 上石 英文 神奈川県横浜市保土ケ谷区狩場町355 横 浜市環境業事業局内 (72)発明者 小山田 陽 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目12番 1号 千代田化工建設株式会社内 (72)発明者 能美 憲治 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目12番 1号 千代田化工建設株式会社内 (72)発明者 藤田 裕二 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目12番 1号 千代田化工建設株式会社内 (72)発明者 大島 泰輔 神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央二丁目12番 1号 千代田化工建設株式会社内 (72)発明者 大橋 潤一 福岡県北九州市戸畑区大字中原46番地の93 光和精鉱株式会社内 (72)発明者 山口 博三 福岡県福岡市博多区博多駅前3ー25ー24 麻生セメント株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ごみ焼却炉で排ガス中から捕集された飛
    灰を水抽出して濾過ケーキと濾過液とに分離し、次いで
    得られた上記濾過ケーキをセメント製造原料の一部とし
    て利用するとともに、他方上記濾過液を化学処理して残
    渣重金属と濾過液とに分離することにより、上記飛灰に
    含まれる重金属を回収することを特徴とするごみ焼却飛
    灰の処理方法。
  2. 【請求項2】 上記飛灰を水抽出し、次いで沈降分離し
    た後に、さらに水洗して濾過分離することにより上記濾
    過ケーキと濾過液とに分離することを特徴とする請求項
    1に記載のごみ焼却飛灰の処理方法。
  3. 【請求項3】 ごみ焼却炉で排ガス中から捕集された飛
    灰を水抽出する抽出槽と、この抽出槽から送出された水
    と飛灰とを含む処理液から濾過ケーキと濾過液とに分離
    する分離手段と、この分離手段で分離された濾過ケーキ
    を収納する貯蔵槽と、上記濾過液を化学処理して残渣重
    金属と濾過液とに分離する重金属分離手段とを備えてな
    ることを特徴とするごみ焼却飛灰の処理システム。
  4. 【請求項4】 上記分離手段は、上記処理液を沈降分離
    するシックナと、このシックナからの沈降物を濾過分離
    するフィルタプレスとを備えてなることを特徴とする請
    求項3に記載のごみ焼却飛灰の処理システム。
JP9221919A 1997-08-04 1997-08-04 ごみ焼却飛灰の処理方法および処理システム Pending JPH1147716A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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