JPH1147821A - スリップ式連続伸線機 - Google Patents
スリップ式連続伸線機Info
- Publication number
- JPH1147821A JPH1147821A JP21107897A JP21107897A JPH1147821A JP H1147821 A JPH1147821 A JP H1147821A JP 21107897 A JP21107897 A JP 21107897A JP 21107897 A JP21107897 A JP 21107897A JP H1147821 A JPH1147821 A JP H1147821A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capstan
- capstans
- driven
- finishing
- drive motor
- Prior art date
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- Pending
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- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来のスリップ式連続伸線機は、複数個の中間
引き抜きキャプスタンを1個の駆動モータで駆動してい
たので、一部の中間ダイスを使用しないで伸線を行う場
合においても、全ての中間引き抜きキャプスタンを駆動
しており、エネルギーを無駄に消費するという問題があ
った。 【解決手段】複数個の中間ダイス10と、1個の仕上げ
ダイス20と、複数個の中間ダイス10に対応して配置
された複数個の中間引き抜きキャプスタン30と、1個
の仕上げダイス20に対応して配置された1個の仕上げ
キャプスタン40とを備えてなるスリップ式連続伸線機
において、前記複数個の中間引き抜きキャプスタン30
を、1ブロックの中に複数個の中間引き抜きキャプスタ
ンが入るようにして2つのブロックA、Bに分割し、該
2つのブロックに分割した引き抜きキャプスタンをブロ
ック毎に駆動モータ50、51で駆動すると共に仕上げ
キャプスタンをさらに別個の駆動モータ60で駆動する
ものである。
引き抜きキャプスタンを1個の駆動モータで駆動してい
たので、一部の中間ダイスを使用しないで伸線を行う場
合においても、全ての中間引き抜きキャプスタンを駆動
しており、エネルギーを無駄に消費するという問題があ
った。 【解決手段】複数個の中間ダイス10と、1個の仕上げ
ダイス20と、複数個の中間ダイス10に対応して配置
された複数個の中間引き抜きキャプスタン30と、1個
の仕上げダイス20に対応して配置された1個の仕上げ
キャプスタン40とを備えてなるスリップ式連続伸線機
において、前記複数個の中間引き抜きキャプスタン30
を、1ブロックの中に複数個の中間引き抜きキャプスタ
ンが入るようにして2つのブロックA、Bに分割し、該
2つのブロックに分割した引き抜きキャプスタンをブロ
ック毎に駆動モータ50、51で駆動すると共に仕上げ
キャプスタンをさらに別個の駆動モータ60で駆動する
ものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線材とキャプスタ
ンが速度差を持つスリップ式連続伸線機に関するもので
ある。
ンが速度差を持つスリップ式連続伸線機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、線材を所望の外径に
伸線するスリップ式連続伸線機は、複数個の中間ダイス
10と、1個の仕上げダイス20と、複数個の中間ダイ
ス10に対応して配置された複数個の中間引き抜きキャ
プスタン30と、1個の仕上げダイス20に対応して配
置された1個の仕上げキャプスタン40とを備えてい
る。複数の中間引き抜きキャプスタン30は1個の駆動
モータ50で駆動され、仕上げキャプスタン40は別の
駆動モータ60で駆動されている。
伸線するスリップ式連続伸線機は、複数個の中間ダイス
10と、1個の仕上げダイス20と、複数個の中間ダイ
ス10に対応して配置された複数個の中間引き抜きキャ
プスタン30と、1個の仕上げダイス20に対応して配
置された1個の仕上げキャプスタン40とを備えてい
る。複数の中間引き抜きキャプスタン30は1個の駆動
モータ50で駆動され、仕上げキャプスタン40は別の
駆動モータ60で駆動されている。
【0003】上記構成のスリップ式連続伸線機を使用し
て線材100を伸線するには次のように行う。先ず、複
数個の中間ダイス10と1個の仕上げダイス20にそれ
ぞれ線材100を通すと共に複数個の中間引き抜きキャ
プスタン30と1個の仕上げキャプスタン40にそれぞ
れ線材100を巻き付けることによって線材100を各
部に張り渡す。次に、駆動モータ50、60を駆動する
ことによって中間引き抜きキャプスタン30と仕上げキ
ャプスタン40をそれぞれ回転させて線材100を中間
ダイス10および仕上げダイス20から引き抜く。これ
によって線材100を順次細径化するものである。な
お、1個の中間ダイス10の断面縮小率は25%程度で
ある。
て線材100を伸線するには次のように行う。先ず、複
数個の中間ダイス10と1個の仕上げダイス20にそれ
ぞれ線材100を通すと共に複数個の中間引き抜きキャ
プスタン30と1個の仕上げキャプスタン40にそれぞ
れ線材100を巻き付けることによって線材100を各
部に張り渡す。次に、駆動モータ50、60を駆動する
ことによって中間引き抜きキャプスタン30と仕上げキ
ャプスタン40をそれぞれ回転させて線材100を中間
ダイス10および仕上げダイス20から引き抜く。これ
によって線材100を順次細径化するものである。な
お、1個の中間ダイス10の断面縮小率は25%程度で
ある。
【0004】ところで上記構成のスリップ式連続伸線機
は、仕上がり径が異なる種々の線材を伸線する場合に使
用しており、このために複数個の中間ダイス10を全て
使用して伸線する場合と一部の中間ダイス10を使用し
ないで伸線する場合とがある。すなわち線材の仕上がり
径を細くする場合には複数個の中間ダイス10を全て使
用して伸線するが、線材の仕上がり径が太い場合には複
数個の中間ダイス10を全て使用しないで伸線を行うも
のである。
は、仕上がり径が異なる種々の線材を伸線する場合に使
用しており、このために複数個の中間ダイス10を全て
使用して伸線する場合と一部の中間ダイス10を使用し
ないで伸線する場合とがある。すなわち線材の仕上がり
径を細くする場合には複数個の中間ダイス10を全て使
用して伸線するが、線材の仕上がり径が太い場合には複
数個の中間ダイス10を全て使用しないで伸線を行うも
のである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、一部の
中間ダイス10を使用しないで伸線を行う場合、使用し
ないダイス10に対応する中間引き抜きキャプスタン3
0は本来回転させる必要がないが、従来のスリップ式連
続伸線機においては1個の駆動モータ50で全ての中間
引き抜きキャプスタン30を駆動しているため、不必要
な中間引き抜きキャプスタン30も回転させていた。こ
のためにエネルギーを無駄に消費するという問題があっ
た。
中間ダイス10を使用しないで伸線を行う場合、使用し
ないダイス10に対応する中間引き抜きキャプスタン3
0は本来回転させる必要がないが、従来のスリップ式連
続伸線機においては1個の駆動モータ50で全ての中間
引き抜きキャプスタン30を駆動しているため、不必要
な中間引き抜きキャプスタン30も回転させていた。こ
のためにエネルギーを無駄に消費するという問題があっ
た。
【0006】そこで不必要な中間引き抜きキャプスタン
30を回転させないようにするために、各中間引き抜き
キャプスタン30に電磁クラッチ等のクラッチを設け、
不使用時には、クラッチを切って不必要な中間引き抜き
キャプスタン30を回転させないようにすることが考え
られる。しかしながら、各中間引き抜きキャプスタン3
0に電磁クラッチ等のクラッチを設けると、設備費が嵩
むと共にクラッチの設置場所として多くのスペースが必
要になるという問題があった。
30を回転させないようにするために、各中間引き抜き
キャプスタン30に電磁クラッチ等のクラッチを設け、
不使用時には、クラッチを切って不必要な中間引き抜き
キャプスタン30を回転させないようにすることが考え
られる。しかしながら、各中間引き抜きキャプスタン3
0に電磁クラッチ等のクラッチを設けると、設備費が嵩
むと共にクラッチの設置場所として多くのスペースが必
要になるという問題があった。
【0007】また、各中間引き抜きキャプスタン30に
個別に駆動モータを取付けることも考えられるが、この
ように各中間引き抜きキャプスタン30に個別に駆動モ
ータを取付けると設備費が嵩むと共に駆動モータの設置
場所として多くのスペースが必要になるという問題があ
った。
個別に駆動モータを取付けることも考えられるが、この
ように各中間引き抜きキャプスタン30に個別に駆動モ
ータを取付けると設備費が嵩むと共に駆動モータの設置
場所として多くのスペースが必要になるという問題があ
った。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したスリップ式連続伸線機を提供するものであり、その
構成は、複数個の中間ダイスと、1個の仕上げダイス
と、複数個の中間ダイスに対応して配置された複数個の
中間引き抜きキャプスタンと、1個の仕上げダイスに対
応して配置された1個の仕上げキャプスタンとを備えて
なるスリップ式連続伸線機において、前記複数個の中間
引き抜きキャプスタンを、1ブロックの中に複数個の中
間引き抜きキャプスタンが入るようにして2以上のブロ
ックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き抜き
キャプスタンをブロック毎に駆動モータで駆動すると共
に仕上げキャプスタンをさらに別個の駆動モータで駆動
することを特徴とするものである。
したスリップ式連続伸線機を提供するものであり、その
構成は、複数個の中間ダイスと、1個の仕上げダイス
と、複数個の中間ダイスに対応して配置された複数個の
中間引き抜きキャプスタンと、1個の仕上げダイスに対
応して配置された1個の仕上げキャプスタンとを備えて
なるスリップ式連続伸線機において、前記複数個の中間
引き抜きキャプスタンを、1ブロックの中に複数個の中
間引き抜きキャプスタンが入るようにして2以上のブロ
ックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き抜き
キャプスタンをブロック毎に駆動モータで駆動すると共
に仕上げキャプスタンをさらに別個の駆動モータで駆動
することを特徴とするものである。
【0009】上記のように、複数個の中間引き抜きキャ
プスタンを、1ブロックの中に複数個の中間引き抜きキ
ャプスタンが入るようにして2以上のブロックに分割
し、該2以上のブロックに分割した引き抜きキャプスタ
ンをブロック毎に駆動モータで駆動すると共に仕上げキ
ャプスタンをさらに別個の駆動モータで駆動するように
構成すると、最低3個のモータを使用することになる
が、仕上げキャプスタンを駆動する駆動モータを除いた
他のモータは複数個の引き抜きキャプスタンを駆動す
る。このために、各中間引き抜きキャプスタン30に個
別にモータを取付ける場合に比してモータの数を少なく
することができるので経済的であると共に設置スペース
も少なくて済む。また不必要な中間引き抜きキャプスタ
ンの回転を止めることができるので無駄なエネルギーの
消費を少なくすることができる。
プスタンを、1ブロックの中に複数個の中間引き抜きキ
ャプスタンが入るようにして2以上のブロックに分割
し、該2以上のブロックに分割した引き抜きキャプスタ
ンをブロック毎に駆動モータで駆動すると共に仕上げキ
ャプスタンをさらに別個の駆動モータで駆動するように
構成すると、最低3個のモータを使用することになる
が、仕上げキャプスタンを駆動する駆動モータを除いた
他のモータは複数個の引き抜きキャプスタンを駆動す
る。このために、各中間引き抜きキャプスタン30に個
別にモータを取付ける場合に比してモータの数を少なく
することができるので経済的であると共に設置スペース
も少なくて済む。また不必要な中間引き抜きキャプスタ
ンの回転を止めることができるので無駄なエネルギーの
消費を少なくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図を参照して詳細
に説明する。図1は本発明に係るスリップ式連続伸線機
の概略構成図である。このスリップ式連続伸線機は、複
数個の中間ダイス10と、1個の仕上げダイス20を備
えている点、複数個の中間ダイス10に対応して複数個
の中間引き抜きキャプスタン30が配置されており、ま
た1個の仕上げダイス20に対応して1個の仕上げキャ
プスタン40が配置されている点、仕上げキャプスタン
40は個別の駆動モータ60で駆動されている点は従来
のものと同様であるが、本発明は複数個の中間引き抜き
キャプスタン30を、1ブロックの中に複数個の中間引
き抜きキャプスタン30が入るようにして2以上のブロ
ックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き抜き
キャプスタン30をそれぞれ別個の駆動モータ50、5
1で駆動した点に特徴がある。
に説明する。図1は本発明に係るスリップ式連続伸線機
の概略構成図である。このスリップ式連続伸線機は、複
数個の中間ダイス10と、1個の仕上げダイス20を備
えている点、複数個の中間ダイス10に対応して複数個
の中間引き抜きキャプスタン30が配置されており、ま
た1個の仕上げダイス20に対応して1個の仕上げキャ
プスタン40が配置されている点、仕上げキャプスタン
40は個別の駆動モータ60で駆動されている点は従来
のものと同様であるが、本発明は複数個の中間引き抜き
キャプスタン30を、1ブロックの中に複数個の中間引
き抜きキャプスタン30が入るようにして2以上のブロ
ックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き抜き
キャプスタン30をそれぞれ別個の駆動モータ50、5
1で駆動した点に特徴がある。
【0011】すなわち実施の形態においては、5個の中
間引き抜きキャプスタン30を、3個の中間引き抜きキ
ャプスタン30を備えた第1グループAと、2個の中間
引き抜きキャプスタン30を備えた第2グループBに分
け、第1グループAは駆動モータ50で駆動するように
構成すると共に第2グループBは駆動モータ51で駆動
するように構成したものである。
間引き抜きキャプスタン30を、3個の中間引き抜きキ
ャプスタン30を備えた第1グループAと、2個の中間
引き抜きキャプスタン30を備えた第2グループBに分
け、第1グループAは駆動モータ50で駆動するように
構成すると共に第2グループBは駆動モータ51で駆動
するように構成したものである。
【0012】上記構成のスリップ式連続伸線機を使用し
て線材100を伸線する際、仕上がり径の細い製品を製
造するには、複数個の中間ダイス10を全て使用すると
共に1個の仕上げダイス20を使用して伸線する。この
際、駆動モータ50、51を駆動すると共に駆動モータ
60を駆動するものである。一方、仕上がり径の太い製
品を製造するには、第1ブロックAに位置した中間ダイ
ス10と仕上げダイス20のみを使用する。この際、駆
動モータ50を駆動すると共に駆動モータ60を駆動
し、駆動モータ51は駆動させないものである。
て線材100を伸線する際、仕上がり径の細い製品を製
造するには、複数個の中間ダイス10を全て使用すると
共に1個の仕上げダイス20を使用して伸線する。この
際、駆動モータ50、51を駆動すると共に駆動モータ
60を駆動するものである。一方、仕上がり径の太い製
品を製造するには、第1ブロックAに位置した中間ダイ
ス10と仕上げダイス20のみを使用する。この際、駆
動モータ50を駆動すると共に駆動モータ60を駆動
し、駆動モータ51は駆動させないものである。
【0013】なお、上記実施の形態においては、5個の
中間引き抜きキャプスタンを示したが、中間引き抜きキ
ャプスタンの数は特に限定するものではない。また実施
の形態においては中間引き抜きキャプスタンを2つのブ
ロックに分割したが、複数個の中間引き抜きキャプスタ
ンは、3分割以上のブロックに分割してもよい。また、
線材の仕上げ径に応じてダイスは適宜交換するものであ
る。
中間引き抜きキャプスタンを示したが、中間引き抜きキ
ャプスタンの数は特に限定するものではない。また実施
の形態においては中間引き抜きキャプスタンを2つのブ
ロックに分割したが、複数個の中間引き抜きキャプスタ
ンは、3分割以上のブロックに分割してもよい。また、
線材の仕上げ径に応じてダイスは適宜交換するものであ
る。
【0014】
【実施例】14個の中間ダイスと、14個の中間引き抜
きキャプスタンと、1個の仕上げダイスと、1個の仕上
げキャプスタンとを使用し、前記14個の中間引き抜き
キャプスタンを1〜9番までの第1グループと、10〜
14番までの第2グルーブに分け、第1グループの中間
引き抜きキャプスタンを1個の駆動モータ(No1)で駆
動し、第2グループの中間引き抜きキャプスタンを別の
駆動モータ(No2)で駆動し、更に仕上げキャプスタン
を別の駆動モータ(No3)で駆動した。1〜9番までの
第1グループのダイスと1個の仕上げダイスを使用して
8mmφの線材を2mmφまで伸線した。第2グループ
の駆動モータ(No2)を駆動させない本発明と、第2グ
ループの駆動モータ(No2)を空回りさせた比較例と、
1〜14番までの中間引き抜きキャプスタンを1個の駆
動モータ(No1)で駆動した従来例について駆動モータ
の負荷を測定した。その結果を表1に示す。
きキャプスタンと、1個の仕上げダイスと、1個の仕上
げキャプスタンとを使用し、前記14個の中間引き抜き
キャプスタンを1〜9番までの第1グループと、10〜
14番までの第2グルーブに分け、第1グループの中間
引き抜きキャプスタンを1個の駆動モータ(No1)で駆
動し、第2グループの中間引き抜きキャプスタンを別の
駆動モータ(No2)で駆動し、更に仕上げキャプスタン
を別の駆動モータ(No3)で駆動した。1〜9番までの
第1グループのダイスと1個の仕上げダイスを使用して
8mmφの線材を2mmφまで伸線した。第2グループ
の駆動モータ(No2)を駆動させない本発明と、第2グ
ループの駆動モータ(No2)を空回りさせた比較例と、
1〜14番までの中間引き抜きキャプスタンを1個の駆
動モータ(No1)で駆動した従来例について駆動モータ
の負荷を測定した。その結果を表1に示す。
【0015】
【表1】
【0016】上記表1から明らかなように、本発明にお
いては駆動モータの負荷を軽減することができる。した
がってエネルギーの無駄がなくなり電力コストを低減す
ることができる。
いては駆動モータの負荷を軽減することができる。した
がってエネルギーの無駄がなくなり電力コストを低減す
ることができる。
【0017】
【発明の効果】上記のように本発明に係るスリップ式連
続伸線機は、複数個の中間ダイスと、1個の仕上げダイ
スと、複数個の中間ダイスに対応して配置された複数個
の中間引き抜きキャプスタンと、1個の仕上げダイスに
対応して配置された1個の仕上げキャプスタンとを備え
てなるスリップ式連続伸線機において、前記複数個の中
間引き抜きキャプスタンを、1ブロックの中に複数個の
中間引き抜きキャプスタンが入るようにして2以上のブ
ロックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き抜
きキャプスタンをブロック毎に駆動モータで駆動すると
共に仕上げキャプスタンをさらに別個の駆動モータで駆
動することを特徴とするものである。このために、各中
間引き抜きキャプスタン30に個別にモータを取付ける
場合に比してモータの数を少なくすることができるので
経済的であると共に設置スペースも少なくて済む。また
不必要な中間引き抜きキャプスタンの回転を止めること
ができるので無駄なエネルギーの消費を少なくすること
ができる等の顕著な効果を得ることができる。
続伸線機は、複数個の中間ダイスと、1個の仕上げダイ
スと、複数個の中間ダイスに対応して配置された複数個
の中間引き抜きキャプスタンと、1個の仕上げダイスに
対応して配置された1個の仕上げキャプスタンとを備え
てなるスリップ式連続伸線機において、前記複数個の中
間引き抜きキャプスタンを、1ブロックの中に複数個の
中間引き抜きキャプスタンが入るようにして2以上のブ
ロックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き抜
きキャプスタンをブロック毎に駆動モータで駆動すると
共に仕上げキャプスタンをさらに別個の駆動モータで駆
動することを特徴とするものである。このために、各中
間引き抜きキャプスタン30に個別にモータを取付ける
場合に比してモータの数を少なくすることができるので
経済的であると共に設置スペースも少なくて済む。また
不必要な中間引き抜きキャプスタンの回転を止めること
ができるので無駄なエネルギーの消費を少なくすること
ができる等の顕著な効果を得ることができる。
【図1】本発明に係るスリップ式連続伸線機の概略構成
図。
図。
【図2】従来のスリップ式連続伸線機の概略構成図。
10 中間ダイス 20 仕上げダイス 30 中間引き抜きキャプスタン 40 仕上げキャプスタン 50、51、60 駆動モータ 100 線材
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個の中間ダイスと、1個の仕上げダ
イスと、複数個の中間ダイスに対応して配置された複数
個の中間引き抜きキャプスタンと、1個の仕上げダイス
に対応して配置された1個の仕上げキャプスタンとを備
えてなるスリップ式連続伸線機において、前記複数個の
中間引き抜きキャプスタンを、1ブロックの中に複数個
の中間引き抜きキャプスタンが入るようにして2以上の
ブロックに分割し、該2以上のブロックに分割した引き
抜きキャプスタンをブロック毎に駆動モータで駆動する
と共に仕上げキャプスタンをさらに別個の駆動モータで
駆動することを特徴とするスリップ式連続伸線機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21107897A JPH1147821A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | スリップ式連続伸線機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21107897A JPH1147821A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | スリップ式連続伸線機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1147821A true JPH1147821A (ja) | 1999-02-23 |
Family
ID=16600052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21107897A Pending JPH1147821A (ja) | 1997-08-06 | 1997-08-06 | スリップ式連続伸線機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1147821A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010002786T5 (de) | 2009-07-02 | 2012-11-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Drahtziehvorrichtung und Verfahren zum Herstellen eines Drahts |
| CN103521538A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-01-22 | 伊东新(德阳)线缆设备有限公司 | 单传动铝合金拉线机 |
| CN103785697A (zh) * | 2014-01-08 | 2014-05-14 | 江苏欣宏泰机电有限公司 | 多层紧凑型多头拉丝机 |
-
1997
- 1997-08-06 JP JP21107897A patent/JPH1147821A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112010002786T5 (de) | 2009-07-02 | 2012-11-08 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Drahtziehvorrichtung und Verfahren zum Herstellen eines Drahts |
| DE112010002786B4 (de) * | 2009-07-02 | 2015-06-03 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Drahtziehvorrichtung und Verfahren zum Herstellen eines Drahts |
| CN103521538A (zh) * | 2013-10-29 | 2014-01-22 | 伊东新(德阳)线缆设备有限公司 | 单传动铝合金拉线机 |
| CN103785697A (zh) * | 2014-01-08 | 2014-05-14 | 江苏欣宏泰机电有限公司 | 多层紧凑型多头拉丝机 |
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