JPH114802A - 内視鏡の焦点調節装置 - Google Patents
内視鏡の焦点調節装置Info
- Publication number
- JPH114802A JPH114802A JP9159930A JP15993097A JPH114802A JP H114802 A JPH114802 A JP H114802A JP 9159930 A JP9159930 A JP 9159930A JP 15993097 A JP15993097 A JP 15993097A JP H114802 A JPH114802 A JP H114802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic actuator
- optical axis
- endoscope
- lens group
- objective lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Endoscopes (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Lens Barrels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】構成が簡単で、小型化を図ることができる内視
鏡の焦点調節機構を提供する。 【構成】対物レンズ群L1を固定鏡筒17に、レンズ保
持枠15を介して光軸に沿って平行移動自在にガイド
し、固定鏡筒17に、対物レンズ群L1の光軸Oに沿っ
て第1のピッチで配設されたコイル23を備えた電磁ア
クチュエータ固定子21を固定し、レンズ保持枠15
に、電磁アクチュエータ固定子21に近接対向して固定
された、コイル23の第1のピッチよりも大きい第2の
ピッチで光軸Oに沿って配置された磁性体33を備えた
電磁アクチュエータ移動子31を固定し、電磁アクチュ
エータ固定子、移動子21、31によって対物レンズ群
L1を光軸Oに沿ってステップ移動させる。
鏡の焦点調節機構を提供する。 【構成】対物レンズ群L1を固定鏡筒17に、レンズ保
持枠15を介して光軸に沿って平行移動自在にガイド
し、固定鏡筒17に、対物レンズ群L1の光軸Oに沿っ
て第1のピッチで配設されたコイル23を備えた電磁ア
クチュエータ固定子21を固定し、レンズ保持枠15
に、電磁アクチュエータ固定子21に近接対向して固定
された、コイル23の第1のピッチよりも大きい第2の
ピッチで光軸Oに沿って配置された磁性体33を備えた
電磁アクチュエータ移動子31を固定し、電磁アクチュ
エータ固定子、移動子21、31によって対物レンズ群
L1を光軸Oに沿ってステップ移動させる。
Description
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、内視鏡の焦点調節装置に
関する。
関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】内視鏡、硬性鏡など(以
下「内視鏡」という)観察距離は、例えば胃に使用する
ものは一、二センチから十数センチであり、大腸に使用
するものは数センチまでである。そこで従来は、これら
の観察距離内でピントが合うパンフォーカスレンズを使
用していた。この場合、広範囲で比較的良好なピントが
得られるが、より精密な観察をするためには、どの距離
でも、より近距離でも正確にピントが合うことが望まれ
る。そこで、焦点調節を可能とした内視鏡では、対物レ
ンズ群をイメージファイバの入射端面に対して接離移動
させる機構として、ワイヤあるいはモータが使用されて
いた。しかし、これらの従来のレンズ駆動機構は大型化
し、機構が複雑化してしまう問題があった。そのため、
小型、細径が要求されるものには搭載が困難であった。
下「内視鏡」という)観察距離は、例えば胃に使用する
ものは一、二センチから十数センチであり、大腸に使用
するものは数センチまでである。そこで従来は、これら
の観察距離内でピントが合うパンフォーカスレンズを使
用していた。この場合、広範囲で比較的良好なピントが
得られるが、より精密な観察をするためには、どの距離
でも、より近距離でも正確にピントが合うことが望まれ
る。そこで、焦点調節を可能とした内視鏡では、対物レ
ンズ群をイメージファイバの入射端面に対して接離移動
させる機構として、ワイヤあるいはモータが使用されて
いた。しかし、これらの従来のレンズ駆動機構は大型化
し、機構が複雑化してしまう問題があった。そのため、
小型、細径が要求されるものには搭載が困難であった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、構成が簡単で、小型化を図る
ことができる内視鏡の焦点調節装置を提供することを目
的とする。
ことができる内視鏡の焦点調節装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【発明の概要】この目的を達成する本発明は、内視鏡の
対物レンズ群を光軸に沿って移動させる焦点調節装置で
あって、前記対物レンズ群を、その光軸と平行に移動自
在にガイドするガイド部材と、前記対物レンズ群を光軸
に沿って移動させる電磁アクチュエータとを備え、前記
電磁アクチュエータは、内視鏡の固定部に固定された、
前記光軸に沿って第1のピッチで配設されたコイルを備
えた電磁アクチュエータ固定子と、前記レンズ枠に前記
電磁アクチュエータ固定子に近接対向して固定された、
前記コイルとは異なる第2のピッチで前記光軸に沿って
配置された磁性体とを備えたことに特徴を有する。この
対物レンズ群を、レンズ保持枠を介して光軸と平行に移
動自在にガイドし、電磁アクチュエータによって、この
レンズ保持枠を介して光軸に沿って移動させる。
対物レンズ群を光軸に沿って移動させる焦点調節装置で
あって、前記対物レンズ群を、その光軸と平行に移動自
在にガイドするガイド部材と、前記対物レンズ群を光軸
に沿って移動させる電磁アクチュエータとを備え、前記
電磁アクチュエータは、内視鏡の固定部に固定された、
前記光軸に沿って第1のピッチで配設されたコイルを備
えた電磁アクチュエータ固定子と、前記レンズ枠に前記
電磁アクチュエータ固定子に近接対向して固定された、
前記コイルとは異なる第2のピッチで前記光軸に沿って
配置された磁性体とを備えたことに特徴を有する。この
対物レンズ群を、レンズ保持枠を介して光軸と平行に移
動自在にガイドし、電磁アクチュエータによって、この
レンズ保持枠を介して光軸に沿って移動させる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図面に基づいて本発明を説明
する。図1は、本発明の一実施の形態である内視鏡の体
内挿入部先端部の概要を示す斜視図である。内視鏡体内
挿入部の先端部11内には、イメージファイバー13が
導かれ、その入射端面13iに、対物レンズ群L1によ
って観察像が形成される。対物レンズ群L1は、筒状の
レンズ保持枠15に固定され、レンズ保持枠15は、固
定鏡筒17に対物レンズ群L1の光軸Oと平行移動自在
にガイドされている。例えば、固定鏡筒17の内周面に
光軸Oと平行に1本または2本以上のガイド溝を形成
し、レンズ保持枠15にこのガイド溝に摺動自在に嵌合
するガイド突起を設けて、これらのガイド溝およびガイ
ド突起によってレンズ保持枠15を平行移動自在にガイ
ドする。ガイド溝に代えて、ガイドバーとこれに摺動自
在に嵌るスライダとでガイド機構を構成することもでき
る。
する。図1は、本発明の一実施の形態である内視鏡の体
内挿入部先端部の概要を示す斜視図である。内視鏡体内
挿入部の先端部11内には、イメージファイバー13が
導かれ、その入射端面13iに、対物レンズ群L1によ
って観察像が形成される。対物レンズ群L1は、筒状の
レンズ保持枠15に固定され、レンズ保持枠15は、固
定鏡筒17に対物レンズ群L1の光軸Oと平行移動自在
にガイドされている。例えば、固定鏡筒17の内周面に
光軸Oと平行に1本または2本以上のガイド溝を形成
し、レンズ保持枠15にこのガイド溝に摺動自在に嵌合
するガイド突起を設けて、これらのガイド溝およびガイ
ド突起によってレンズ保持枠15を平行移動自在にガイ
ドする。ガイド溝に代えて、ガイドバーとこれに摺動自
在に嵌るスライダとでガイド機構を構成することもでき
る。
【0006】なお、図示しないが、内視鏡先端部11内
には、イメージファイバーと並行して、鉗子チャンネ
ル、送吸気チャンネルなどが設けられている。そして、
対物レンズ群L1の前方には、密閉用のカバーガラスが
設けられている。
には、イメージファイバーと並行して、鉗子チャンネ
ル、送吸気チャンネルなどが設けられている。そして、
対物レンズ群L1の前方には、密閉用のカバーガラスが
設けられている。
【0007】固定鏡筒17およびレンズ保持枠15に
は、レンズ保持枠15を光軸Oに沿って平行移動させる
駆動手段として、電磁アクチュエータが連結されてい
る。本実施の形態の電磁アクチュエータは、固定鏡筒1
7に装着された、光軸Oと平行に延びる一対の電磁アク
チュエータ固定子21と、レンズ保持枠15に装着され
た一対の電磁アクチュエータ移動子31とを備えてい
る。
は、レンズ保持枠15を光軸Oに沿って平行移動させる
駆動手段として、電磁アクチュエータが連結されてい
る。本実施の形態の電磁アクチュエータは、固定鏡筒1
7に装着された、光軸Oと平行に延びる一対の電磁アク
チュエータ固定子21と、レンズ保持枠15に装着され
た一対の電磁アクチュエータ移動子31とを備えてい
る。
【0008】一対の電磁アクチュエータ固定子21はそ
れぞれ、平板状の基板22と、基板22上に第1のピッ
チで直線上の配置された複数のコイル23を備えてい
る。一対の電磁アクチュエータ移動子31はそれぞれ、
平板状の基板32と、基板32上に、コイル23の第1
のピッチの1.5倍の第2のピッチで光軸Oと平行な直
線上に配置された複数の磁性体33を備えている(図3
参照)。なお、コイル23は、鉄芯に巻くことで、より
強力な磁力を発揮できる。
れぞれ、平板状の基板22と、基板22上に第1のピッ
チで直線上の配置された複数のコイル23を備えてい
る。一対の電磁アクチュエータ移動子31はそれぞれ、
平板状の基板32と、基板32上に、コイル23の第1
のピッチの1.5倍の第2のピッチで光軸Oと平行な直
線上に配置された複数の磁性体33を備えている(図3
参照)。なお、コイル23は、鉄芯に巻くことで、より
強力な磁力を発揮できる。
【0009】一対の電磁アクチュエータ固定子21の各
複数のコイル23には、内視鏡の体外操作部に接続され
た電源回路41から通電される。通電は、操作スイッチ
45から操作信号を受けた制御回路43によって制御さ
れる(図3参照)。この実施例の電磁アクチュエータ固
定子21は三相である。つまり、3個の隣り合ったコイ
ル23を一組として、各組の第1番目、第2番目および
第3番目のコイル23を各番目毎に通電制御するのであ
る。
複数のコイル23には、内視鏡の体外操作部に接続され
た電源回路41から通電される。通電は、操作スイッチ
45から操作信号を受けた制御回路43によって制御さ
れる(図3参照)。この実施例の電磁アクチュエータ固
定子21は三相である。つまり、3個の隣り合ったコイ
ル23を一組として、各組の第1番目、第2番目および
第3番目のコイル23を各番目毎に通電制御するのであ
る。
【0010】電磁アクチュエータ固定子21(コイル2
3)への通電制御および作動状態について、図4を参照
して説明する。(A)は、対物レンズ群L1を第1の位
置に保持している状態を示している。図において、左端
を第1番目のコイル23とすると、各組の第1番目のコ
イル23に通電している。図において、符号Nで示した
コイル23には正通電、符号Sで示したコイル23には
反転(負)通電している。この通電状態では、各通電さ
れているコイル23に、電磁アクチュエータ移動子31
の奇数番目の磁性体32が吸引され、この吸引力によっ
て基板32が、したがって対物レンズ群L1が第1の位
置に保持されている。なお、コイル23への通電方向は
特に問わず全て同方向でよい。また、磁性体32が永久
磁石であれば、そのS極またはN極と吸引し合うN極ま
たはS極となる方向に通電する。
3)への通電制御および作動状態について、図4を参照
して説明する。(A)は、対物レンズ群L1を第1の位
置に保持している状態を示している。図において、左端
を第1番目のコイル23とすると、各組の第1番目のコ
イル23に通電している。図において、符号Nで示した
コイル23には正通電、符号Sで示したコイル23には
反転(負)通電している。この通電状態では、各通電さ
れているコイル23に、電磁アクチュエータ移動子31
の奇数番目の磁性体32が吸引され、この吸引力によっ
て基板32が、したがって対物レンズ群L1が第1の位
置に保持されている。なお、コイル23への通電方向は
特に問わず全て同方向でよい。また、磁性体32が永久
磁石であれば、そのS極またはN極と吸引し合うN極ま
たはS極となる方向に通電する。
【0011】対物レンズ群L1を第1の位置から右方向
移動(イメージファイバー13入射端面13iに接近)
させるときには、第1番目のコイル23への通電を遮断
し、第3番目のコイル23に通電する(図4(B))。
すると、電磁アクチュエータ移動子31の偶数番目の磁
性体33が、励磁された第3番目のコイル23に吸引さ
れるので、対物レンズ群L1は右方向に移動し、第2の
位置に保持される(図4(C))。
移動(イメージファイバー13入射端面13iに接近)
させるときには、第1番目のコイル23への通電を遮断
し、第3番目のコイル23に通電する(図4(B))。
すると、電磁アクチュエータ移動子31の偶数番目の磁
性体33が、励磁された第3番目のコイル23に吸引さ
れるので、対物レンズ群L1は右方向に移動し、第2の
位置に保持される(図4(C))。
【0012】さらに対物レンズ群L1を右方向移動(入
射端面13iに接近)させるときには、第3番目のコイ
ル23への通電を遮断し、第2番目のコイル23に通電
する(図4(D))。すると、電磁アクチュエータ移動
子31の奇数番目の磁性体33がそれぞれ励磁された第
2番目のコイル23に吸引されるので、対物レンズ群L
1は右方向に移動し、第3の位置に保持される(図4
(E))。
射端面13iに接近)させるときには、第3番目のコイ
ル23への通電を遮断し、第2番目のコイル23に通電
する(図4(D))。すると、電磁アクチュエータ移動
子31の奇数番目の磁性体33がそれぞれ励磁された第
2番目のコイル23に吸引されるので、対物レンズ群L
1は右方向に移動し、第3の位置に保持される(図4
(E))。
【0013】以上のようにコイル23への通電を制御す
ることで、対物レンズ群L1をイメージファイバー13
に向かって、0.5ピッチ単位で接近させることができ
る。逆に対物レンズL2をイメージファイバー13から
離反させるときには、前記通電シーケンスを逆にすれ
ば、0.5ピッチ単位で離反できることは容易に理解で
きるであろう。なお、本実施例ではコイル23の第1の
ピッチと磁性体33の第2のピッチの比を2:3とした
が、ピッチの比はこれに限定されない。このようにコイ
ル23と磁性体33のピッチの比を変えることで、コイ
ル23および磁性体33のピッチよりもより短いピッチ
での移動制御が可能になる。例えば、コイル23と磁性
体33のピッチの比を3:4にすれば、1/3ピッチで
移動制御できる。
ることで、対物レンズ群L1をイメージファイバー13
に向かって、0.5ピッチ単位で接近させることができ
る。逆に対物レンズL2をイメージファイバー13から
離反させるときには、前記通電シーケンスを逆にすれ
ば、0.5ピッチ単位で離反できることは容易に理解で
きるであろう。なお、本実施例ではコイル23の第1の
ピッチと磁性体33の第2のピッチの比を2:3とした
が、ピッチの比はこれに限定されない。このようにコイ
ル23と磁性体33のピッチの比を変えることで、コイ
ル23および磁性体33のピッチよりもより短いピッチ
での移動制御が可能になる。例えば、コイル23と磁性
体33のピッチの比を3:4にすれば、1/3ピッチで
移動制御できる。
【0014】このように、本実施例では、操作スイッチ
45を操作すると、電磁アクチュエータによって対物レ
ンズ群L1がイメージファイバー13の入射端面13i
に対して段階的に接離移動するので、近点、遠点を容易
に調節することが可能になり、内視鏡先端部をより患部
に接近しての拡大観察や、患部から離反しての全体観察
をピントの合った状態で観察できる。
45を操作すると、電磁アクチュエータによって対物レ
ンズ群L1がイメージファイバー13の入射端面13i
に対して段階的に接離移動するので、近点、遠点を容易
に調節することが可能になり、内視鏡先端部をより患部
に接近しての拡大観察や、患部から離反しての全体観察
をピントの合った状態で観察できる。
【0015】以上、イメージファイバを備えた内視鏡に
適用した実施例について説明したが、本発明は、硬性鏡
や、イメージファイバに代えてCCD撮像素子を使用し
た電子内視鏡にも適用できる。また、図示実施例では、
電磁アクチュエータ固定子、移動子を対物レンズ群を挟
んで一対(2個)設けたが、1個でもよく、あるいは二
対4個設けてもよい。電磁アクチュエータを、リニアス
テッピングモータとすることもできる。また、電磁アク
チュエータを手動で駆動制御する構成としたが、イメー
ジファイバーを介して入力した画像、あるいは電子内視
鏡ではCCD撮像素子を介して入力した画像に基づいて
デフォーカスを求め、そのデフォーカスに基づいて電磁
アクチュエータを駆動する構成にもできる。
適用した実施例について説明したが、本発明は、硬性鏡
や、イメージファイバに代えてCCD撮像素子を使用し
た電子内視鏡にも適用できる。また、図示実施例では、
電磁アクチュエータ固定子、移動子を対物レンズ群を挟
んで一対(2個)設けたが、1個でもよく、あるいは二
対4個設けてもよい。電磁アクチュエータを、リニアス
テッピングモータとすることもできる。また、電磁アク
チュエータを手動で駆動制御する構成としたが、イメー
ジファイバーを介して入力した画像、あるいは電子内視
鏡ではCCD撮像素子を介して入力した画像に基づいて
デフォーカスを求め、そのデフォーカスに基づいて電磁
アクチュエータを駆動する構成にもできる。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り請求項1に
記載の発明は、内視鏡の対物レンズ群を、直線ステップ
移動する電磁アクチュエータによって光軸に沿って進退
動させるので、構成が簡単で、小嵩な焦点調節機構を提
供できる。電磁アクチュエータのコイルと磁性体のピッ
チを異ならせているので、それらのピッチよりもより短
いピッチでのステップ制御が可能である。
記載の発明は、内視鏡の対物レンズ群を、直線ステップ
移動する電磁アクチュエータによって光軸に沿って進退
動させるので、構成が簡単で、小嵩な焦点調節機構を提
供できる。電磁アクチュエータのコイルと磁性体のピッ
チを異ならせているので、それらのピッチよりもより短
いピッチでのステップ制御が可能である。
【図1】本発明の一実施の形態である内視鏡の体内挿入
部先端部の概要を示す斜視図である。
部先端部の概要を示す斜視図である。
【図2】図1の実施の形態の電磁アクチュエータの概要
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】同電磁アクチュエータの駆動制御に関する構成
をブロックで示す図である。
をブロックで示す図である。
【図4】同電磁アクチュエータの動作シーケンスを、
(A)、(B)、(C)、(D)、(E)に異なる状態
で示す図である。
(A)、(B)、(C)、(D)、(E)に異なる状態
で示す図である。
11 体内挿入部の先端部 13 イメージファイバー 15 レンズ保持枠 17 固定鏡筒 21 電磁アクチュエータ固定子 23 コイル 31 電磁アクチュエータ移動子 33 磁性体 L1 対物レンズ群
Claims (5)
- 【請求項1】 内視鏡の対物レンズ群を光軸に沿って移
動させる焦点調節装置であって、 前記対物レンズ群を、その光軸と平行に移動自在にガイ
ドするガイド部材と、 前記対物レンズ群を光軸に沿って移動させる電磁アクチ
ュエータとを備え、 前記電磁アクチュエータは、内視鏡の固定部に固定され
た、前記光軸に沿って第1のピッチで配設されたコイル
を備えた電磁アクチュエータ固定子と、前記レンズ枠に
前記電磁アクチュエータ固定子に近接対向して固定され
た、前記コイルとは異なる第2のピッチで前記光軸に沿
って配置された磁性体とを備えていること、を特徴とす
る内視鏡の焦点調節装置。 - 【請求項2】 前記第1、第2のピッチの比は、2:3
である請求項1に記載の内視鏡の焦点調節装置。 - 【請求項3】 前記対物レンズ群は、レンズ保持枠に保
持され、このレンズ保持枠がガイド部材に、光軸に沿っ
て平行移動自在にガイドされている請求項1または2に
記載の内視鏡の焦点調節装置。 - 【請求項4】 前記電磁アクチュエータは、リニアステ
ッピングモータである請求項1から3のいずれか一項に
記載の内視鏡の焦点調節装置。 - 【請求項5】 前記電磁アクチュエータは、内視鏡の体
外操作部に設けられた操作スイッチおよび電源によって
段階駆動され、前記対物レンズ群を段階的に移動させる
請求項1から3の何れか一項に記載の内視鏡の焦点調節
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159930A JPH114802A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 内視鏡の焦点調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9159930A JPH114802A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 内視鏡の焦点調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH114802A true JPH114802A (ja) | 1999-01-12 |
Family
ID=15704266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9159930A Pending JPH114802A (ja) | 1997-06-17 | 1997-06-17 | 内視鏡の焦点調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH114802A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001091849A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡用液浸対物レンズ |
| JP4806194B2 (ja) * | 2002-12-20 | 2011-11-02 | マウナ ケア テクノロジーズ | 集積化走査式ミニチュア型共焦点光学ヘッドおよび同ヘッドを用いた共焦点イメージング装置 |
| JP2014502902A (ja) * | 2011-01-05 | 2014-02-06 | バル・イラン・ユニバーシティ | 多芯ファイバを使用する撮像システムおよび方法 |
| JP2015525645A (ja) * | 2012-08-03 | 2015-09-07 | ライトポイント メディカル リミテッド | 放射性医薬品の光学的撮像のためのファイバスコープ |
| JP2018082804A (ja) * | 2016-11-22 | 2018-05-31 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
| WO2023120040A1 (ja) | 2021-12-23 | 2023-06-29 | 花王株式会社 | 組成物 |
-
1997
- 1997-06-17 JP JP9159930A patent/JPH114802A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001091849A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-06 | Olympus Optical Co Ltd | 顕微鏡用液浸対物レンズ |
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| WO2023120040A1 (ja) | 2021-12-23 | 2023-06-29 | 花王株式会社 | 組成物 |
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