JPH1148787A - トラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置 - Google Patents
トラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置Info
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- JPH1148787A JPH1148787A JP20581497A JP20581497A JPH1148787A JP H1148787 A JPH1148787 A JP H1148787A JP 20581497 A JP20581497 A JP 20581497A JP 20581497 A JP20581497 A JP 20581497A JP H1148787 A JPH1148787 A JP H1148787A
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Abstract
き、エンジンを作動した状態でウイングの開閉を阻止で
きる。 【解決手段】閉止時に箱形の荷台の上壁の一部及び側壁
を構成するウイングが開放時に跳ね上げられる。ウイン
グがウイング開閉装置18により開閉され、ウイング開
閉装置18はウイングスイッチ19により作動可能に構
成される。エンジンの作動又は停止をエンジン状態検出
手段26が検出し、このエンジン状態検出手段26がエ
ンジンの作動状態を検出したときのみウイング作動禁止
手段27がウイングスイッチ19の切換えに拘らずウイ
ング開閉装置18を不作動にする。またエンジン状態検
出手段26はエンジンオイルの圧力を検出する油圧スイ
ッチであり、ウイング作動禁止手段27は電源21とエ
ンジン状態検出手段26とウイングスイッチ19とを接
続する電気回路に設けられた電磁リレーである。
Description
跳ね上げ式のウイングの閉じ忘れを防止する装置に関す
るものである。
がウイング式幌により開放可能に閉止され、このウイン
グ式幌のアンロック状態をアンロック状態検出手段が検
出し、アンロック状態検出手段の検出出力に基づいて警
報手段が警報を発し、アンロック状態検出手段の検出出
力に基づいて発進禁止機構がトラックの発進を禁止する
ように構成されたウイングボデー付トラックの幌閉め忘
れ防止装置が開示されている(実開昭63−5452
8)。この閉め忘れ防止装置では、アンロック状態検出
手段は幌が開いたときにオンし、幌が閉じたときにオフ
するリミットスイッチである。また発進禁止機構は幌を
閉め忘れたときやロック不良となったときにキースイッ
チをスタート位置に切換えてもスタータを作動させない
エンジン始動禁止機構と、停車時にエンジンを切り忘れ
た状態で幌を開いたときに燃料カットシリンダにより強
制的にエンジンを停止させる停車時エンジン停止機構と
を有する。
は、アンロック状態検出手段がウイング式幌のアンロッ
ク状態を検出すると、警報手段が作動して警報が発せら
れるとともに、発進禁止機構によりトラックの発進が禁
止される。この結果、ウイング式幌の閉め忘れによるこ
の幌の接触事故を防止できる。またトラックを停車して
サイドブレーキを作動させかつエンジンをアイドリング
状態にしたままウイング式幌を開こうとすると、停車時
エンジン停止機構の燃料カットシリンダが作動してエン
ジンへの燃料供給がカットされるので、エンジンが強制
的に停止される。
イングボデー付トラックの幌閉め忘れ防止装置では、停
車時エンジン停止機構の燃料カットシリンダという比較
的大型の高価な部品を追加する必要があり、組付スペー
スを新たに確保しなければならず、また製造コストを押
上げる不具合があった。また、上記従来のウイングボデ
ー付トラックの幌閉め忘れ防止装置では、ウイング式幌
が閉じているにも拘らずアンロック状態検出手段がオン
した状態で故障すると、エンジンを始動できないため早
急にトラックを移動したくても自力で移動できない問題
点があった。
の追加で、エンジンを停止した状態でウイングを開閉で
き、エンジンを作動した状態でウイングの開閉を阻止で
きる、トラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置を提
供することにある。本発明の別の目的は、ウイングが閉
じているにも拘らず、ウイング開閉検出スイッチがウイ
ングの開いた状態を検出したまま故障したときでも、速
やかにエンジンを始動してトラックを移動できる、トラ
ックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置を提供すること
にある。
図1〜図3に示すように、箱形の荷台12と、閉止時に
荷台12の上壁13の一部及び側壁14を構成しかつ開
放時に跳ね上げられるウイング16,17と、ウイング
16,17を開閉するウイング開閉装置18と、ウイン
グ開閉装置18を作動可能にするウイングスイッチ19
とを備えたトラックの改良である。その特徴ある構成
は、エンジンの作動又は停止のいずれかの状態を検出す
るエンジン状態検出手段26と、エンジン状態検出手段
26がエンジンの作動状態を検出したときのみウイング
スイッチ19の切換えに拘らずウイング開閉装置18を
不作動にするウイング作動禁止手段27とを備えたとこ
ろにある。
のウイング閉じ忘れ防止装置では、エンジンが停止する
と、この状態をエンジン状態検出手段26が検出するの
で、ウイング作動禁止手段27はウイング開閉装置18
がウイングスイッチ19の切換え操作に基づく作動又は
不作動を許容する。即ちウイングスイッチ19をオンす
るとウイング開閉装置18が作動可能になり、ウイング
スイッチ19をオフするとウイング開閉装置18が作動
不能になる。一方、エンジンを始動すると、この状態を
エンジン作動検出手段26が検出するので、エンジン始
動禁止手段27はウイングスイッチ19の切換えに拘ら
ずウイング開閉装置18を不作動にする。
明であって、更に図1に示すように、エンジン状態検出
手段26がエンジンオイルの圧力を検出する油圧スイッ
チ、エンジンのクランク軸の回転速度を検出する回転セ
ンサ或いはオルタネータのN端子電圧又はバッテリの端
子電圧を検出する電圧計であることを特徴とする。請求
項3に係る発明は、請求項1又は2に係る発明であっ
て、更に図1に示すように、ウイング作動禁止手段27
が電源21とエンジン状態検出手段26とウイングスイ
ッチ19とを接続する電気回路に設けられた電磁リレー
であることを特徴とする。この請求項2及び3に記載さ
れたトラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置では、
比較的小型で廉価な部品の追加で済むので、これらの部
品の新たな組付スペースも僅かで済む。
ように、箱形の荷台12と、閉止時に荷台12の上壁1
3の一部及び側壁14を構成しかつ開放時に跳ね上げら
れるウイング16,17と、ウイング16,17の開閉
を検出するウイング開閉検出スイッチ28,29と、ウ
イング開閉検出スイッチ28,29の検出出力に基づい
て警報を発する警報手段31と、ウイング開閉検出スイ
ッチ28,29の検出出力に基づいてエンジンの始動を
禁止するエンジン始動禁止手段34とを備えたトラック
の改良である。その特徴ある構成は、ウイング開閉検出
スイッチ28,29とエンジン始動禁止手段34とを接
続する電気回路に設けられウイング開閉検出スイッチ2
8,29の検出出力に拘らずエンジン始動禁止手段34
を解除可能な回路遮断部材36を備えたところにある。
のウイング閉じ忘れ防止装置では、ウイング開閉検出ス
イッチ28,29がウイング16,17が閉止している
にも拘らずウイング16,17が開放された状態を検出
したまま動作しなくなった場合には、エンジンを始動し
ようとしてもエンジン始動禁止手段34の機能によりエ
ンジンは始動しない。そこで回路遮断部材36を取外す
と、エンジン始動禁止手段34の機能が失われる、即ち
エンジン始動禁止手段34が解除されるので、エンジン
を始動できる。
基づいて説明する。図1〜図3に示すように、トラック
10のキャブ11の背面には箱形の荷台12が設けられ
る。箱形の荷台12は直方体状に形成され、閉止時に荷
台12の上壁13の一部及び側壁14を構成しかつ開放
時に跳ね上げられる一対のウイング16,17を有する
(図2及び図3)。一対のウイング16,17のうちの
一方のウイング16は上壁13の左半分の左側上壁13
aと左側側壁14aとにより構成され、他方のウイング
17は上壁13の右半分の右側上壁13bと右側側壁1
4bとにより構成される。また荷台12上面の車幅方向
中央にはセンタフレーム13cがトラック10の進行方
向に延びて設けられ、このフレーム13cの両側縁に一
対のヒンジ13d,13d(図2)を介して上記一対の
ウイング16,17の基端がそれぞれ取付けられる。
8の油圧シリンダ(図示せず)により開閉される。この
油圧シリンダは図示しないが直流モータにより駆動され
る油圧ポンプに電磁バルブを介して接続され、電磁バル
ブは操作スイッチに電気的に接続される。ウイング1
6,17は上記操作スイッチを操作することにより電磁
バルブが切換わって油圧シリンダが駆動され、これによ
り開閉されるように構成される。また運転席(図示せ
ず)にはウイング開閉装置18を作動可能にするウイン
グスイッチ19が設けられる。
はキースイッチ22が電気的に接続される。キースイッ
チ22はバッテリ21に接続された共通接点22aと、
可動片22bと、3つの切換接点22c,22d,22
eとを有し、これらの3つの切換接点22c,22d,
22eはそれぞれオフ接点22cとオン接点22dとス
タート接点22eである。キースイッチ22のオン接点
22dはウイングスイッチ19を介してウイング開閉装
置18に接続される。ウイングスイッチ19はオンする
とウイング開閉装置18が作動可能になり、オフすると
ウイング開閉装置18が作動不能になるように構成され
る。図1の符号23はウイングスイッチ19がオンした
ときに点灯し、点灯時にウイング16,17の作動が可
能なことを報知するウイングランプである。
は油圧ランプ24を介してエンジン状態検出手段である
油圧スイッチ26が接続される。この油圧スイッチ26
はエンジンオイル(図示せず)の圧力を検出するスイッ
チであり、エンジンの作動によりオイルポンプ(図示せ
ず)が回転して油圧が所定値以上になるとオフし、エン
ジンの停止によりオイルポンプが停止して油圧が所定値
未満になるとオンするように構成される。油圧ランプ2
4は油圧スイッチ26がオンする、即ち油圧が所定値未
満のときに点灯するようになっている。また上記のよう
にバッテリ21とキースイッチ22とウイングスイッチ
19と油圧スイッチ26とが接続された電気回路には常
開の電磁リレーからなるウイング作動禁止手段27が設
けられる。このウイング作動禁止手段27のコイル部2
7aはキースイッチ22のオン接点22dと油圧スイッ
チ26との間に上記油圧ランプ24と並列に接続され、
ウイング作動禁止手段27のスイッチ部27bはキース
イッチ22のオン接点22dとウイングスイッチ19と
の間に接続される。
13c(図2及び図3)の両側面には一対のウイング開
閉検出スイッチ28,29(図1及び図2)が取付けら
れる。これらのスイッチ28,29はケース28a,2
9aと、ケース28a,29aに出没可能に収納された
プランジャ28b,29bと、ケース28a,29aに
収納されプランジャ28b,29bをケース28a,2
9bから突出させる方向に付勢するスプリング(図示せ
ず)とをそれぞれ有する(図2)。またスイッチ28,
29のケース28a,29a内には接地された共通接点
28c,29cと、可動片28d,29dと、2つの切
換接点28e,28f,29e,29fとがそれぞれ収
納され、これらの切換接点28e,28f,29e,2
9fはそれぞれキースイッチ22のオン接点22dに接
続された開接点28e,29eと、電気的に独立な閉接
点28f,29fである(図1)。これらのスイッチ2
8,29はウイング16,17を閉止するとプランジャ
28b,29bがケース28a,29a内に押し込まれ
て可動片28d,29dが閉接点28f,29fに切換
わり、ウイング16,17を開放するとプランジャ28
b,29bがケース28a,29aから突出して可動片
28d,29dが開接点28e,29eに切換わるよう
になっている。
接点28e,29eとキースイッチ22のオン接点22
dとの間には警報手段31が接続される(図1)。この
警報手段31は警報ランプ31aと警報ブザー31bか
らなる。またキースイッチ22のスタート接点22eに
はスタータリレー32を介してスタータ33が接続さ
れ、ウイング開閉検出スイッチ28,29とキースイッ
チ22とスタータリレー32とが接続された電気回路に
は常閉の電磁リレーからなるエンジン始動禁止手段34
が設けられる。このエンジン始動禁止手段34のコイル
部34aはキースイッチ22のスタート接点22eとウ
イング開閉検出スイッチ28,29との間に接続され、
エンジン始動禁止手段34のスイッチ部34bはキース
イッチ22のスタート接点22eとスタータリレー32
との間に接続される。
の開接点28e,29eとエンジン始動禁止手段34の
コイル部34aとの間には回路遮断部材36が接続され
る。この回路遮断部材36はコネクタ、スイッチ又はヒ
ューズ等により構成され、回路遮断部材36を取外すこ
とによりウイング開閉検出スイッチ28,29の開接点
28e,29eとエンジン始動禁止手段34のコイル部
34aとが電気的に遮断されるように構成される。図1
の符号37はエンジン始動禁止手段34のコイル部34
aからウイング開閉検出スイッチ28,29の開接点2
8e,29eに電流が流れるのを許容し、その逆に電流
が流れるのを阻止するダイオードである。
止装置の動作を説明する。先ずキースイッチ22の可動
片22bをオフ接点22cからオン接点22dに切換え
ても、油圧スイッチ22がオンのままであるので、油圧
ランプ24に電流が流れ油圧ランプ24が点灯する。同
時にウイング作動禁止手段27のコイル部27aに電流
が流れ、このスイッチ部27bがオンする。この状態で
ウイングスイッチ19をオンすると、ウイングランプ2
3が点灯してウイング開閉装置18が作動可能状態にな
る、即ちウイング開閉装置18の操作スイッチ(図示せ
ず)を操作することにより油圧シリンダ(図示せず)を
介してウイング16,17を開放できる。
グ開閉検出スイッチ28,29の可動片28d,29d
が閉接点28f,29fから開接点28e,29eに切
換わる。この状態でキースイッチ22の可動片22bを
オン接点22dからスタート接点22eに切換えると、
エンジン始動禁止手段34のコイル部34aに電流が流
れてスイッチ部34bがオフするので、スタータ33に
電流が流れずエンジンは始動しない。そこでウイング1
6,17を閉止すると、ウイング開閉検出スイッチ2
8,29の可動片28d,29dが閉接点28f,29
fに切換わるので、エンジン始動禁止手段34のコイル
部34aに電流が流れなくなり、このスイッチ部34b
はオンする。この結果、キースイッチ22の可動片22
bをスタート接点22eに切換えると、エンジン始動禁
止手段34のスイッチ部34b及びスタータリレー32
を介してスタータ33に電流が流れエンジンが始動す
る。
示せず)が回転し油圧が所定値以上になって油圧スイッ
チ26がオフするので、ウイング作動禁止手段27のコ
イル部27aに電流が流れなくなり、このスイッチ部2
7bがオフする。この結果、ウイングスイッチ19をオ
ンしてもウイング開閉装置18に電流が流れないので、
ウイング16,17の開閉は不能になる。
29が故障した場合、即ちウイング16,17が閉止し
ているにも拘らず、ウイング開閉検出スイッチ28又は
29の可動片28d又は29dが開接点28e又は29
eに切換わったまま動作しなくなった場合には、キース
イッチ22の可動片22bをスタート接点22eに切換
えると、エンジン始動禁止手段34のコイル部34aに
電流が流れて、このスイッチ部34bがオフする。この
ためスタータ33に電流が流れず、エンジンは始動しな
い。そこで回路遮断部材36を取外すと、キースイッチ
22の可動片22bをスタート接点22eに切換えて
も、エンジン始動禁止手段34のコイル部34aに電流
が流れなくなるので、このスイッチ部34bがオンす
る。この結果、スタータ33に電流が流れ、エンジンが
始動するので、トラック10は自力で速やかに移動でき
る。また上記故障したウイング開閉検出スイッチ28,
29は自動車整備工場等で交換される。
圧シリンダにより開閉したが、ウイングを空気圧シリン
ダ又は減速機付モータ等により開閉してもよい。また、
この実施の形態では、エンジン状態検出手段としてエン
ジンオイルの圧力を検出する油圧スイッチを挙げたが、
エンジンのクランク軸の回転速度を検出する回転センサ
や、オルタネータのN端子電圧を検出する電圧計や、バ
ッテリの端子電圧を検出する電圧計でもよい。
ンジン状態検出手段がエンジンの停止状態を検出する
と、ウイング作動禁止手段はウイング開閉装置がウイン
グスイッチの切換え操作に基づく作動又は不作動を許容
し、エンジン状態検出手段がエンジンの作動状態を検出
すると、エンジン始動禁止手段はウイングスイッチの切
換えに拘らずウイング開閉装置を不作動にする。この結
果、エンジンが停止した状態ではウイングを開閉でき、
エンジンが作動した状態ではウイングの開閉を阻止でき
るので、ウイングを開放したままトラックを走行するこ
とを防止できる。
オイルの圧力を検出する油圧スイッチ、エンジンのクラ
ンク軸の回転速度を検出する回転センサ或いはオルタネ
ータのN端子電圧又はバッテリの端子電圧を検出する電
圧計を用いたり、ウイング作動禁止手段として電源とエ
ンジン状態検出手段とウイングスイッチとを接続する電
気回路に設けられた電磁リレーを用いたりすれば、停車
時エンジン停止機構の燃料カットシリンダという比較的
大型の高価な部品を必要とし、比較的大きな組付スペー
スを新たに確保しなければならない従来のウイングボデ
ー付トラックの幌閉め忘れ防止装置と比較して、本発明
では、比較的小型で廉価な部品の追加で済み、これらの
部品の新たな組付スペースも僅かで済む。この結果、製
造コストの押上げも僅かで済む。
始動禁止手段とを接続する電気回路に回路遮断部材を設
け、この回路遮断部材がウイング開閉検出スイッチの検
出出力に拘らずエンジン始動禁止手段を解除するように
構成すれば、ウイング開閉検出スイッチがウイングが閉
止しているにも拘らずウイングが開放された状態を検出
したまま動作しなくなった場合に、回路遮断部材を取外
すことにより、エンジン始動禁止手段の機能が失われ
る、即ちエンジン始動禁止手段が解除されるので、エン
ジンを始動できる。この結果、速やかにエンジンを始動
してトラックを移動できる。
を含む電気回路図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 箱形の荷台(12)と、閉止時に前記荷台(1
2)の上壁(13)の一部及び側壁(14)を構成しかつ開放時に
跳ね上げられるウイング(16,17)と、前記ウイング(16,1
7)を開閉するウイング開閉装置(18)と、前記ウイング開
閉装置(18)を作動可能にするウイングスイッチ(19)とを
備えたトラックにおいて、 エンジンの作動又は停止のいずれかの状態を検出するエ
ンジン状態検出手段(26)と、 前記エンジン状態検出手段(26)が前記エンジンの作動状
態を検出したときのみ前記ウイングスイッチ(19)の切換
えに拘らず前記ウイング開閉装置(18)を不作動にするウ
イング作動禁止手段(27)とを備えたことを特徴とするト
ラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置。 - 【請求項2】 エンジン状態検出手段(26)がエンジンオ
イルの圧力を検出する油圧スイッチ、エンジンのクラン
ク軸の回転速度を検出する回転センサ或いはオルタネー
タのN端子電圧又はバッテリの端子電圧を検出する電圧
計である請求項1記載のトラックの荷台のウイング閉じ
忘れ防止装置。 - 【請求項3】 ウイング作動禁止手段(27)が電源(21)と
エンジン状態検出手段(26)とウイングスイッチ(19)とを
接続する電気回路に設けられた電磁リレーである請求項
1又は2記載のトラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止
装置。 - 【請求項4】 箱形の荷台(12)と、閉止時に前記荷台(1
2)の上壁(13)の一部及び側壁(14)を構成しかつ開放時に
跳ね上げられるウイング(16,17)と、前記ウイング(16,1
7)の開閉を検出するウイング開閉検出スイッチ(28,29)
と、前記ウイング開閉検出スイッチ(28,29)の検出出力
に基づいて警報を発する警報手段(31)と、前記ウイング
開閉検出スイッチ(28,29)の検出出力に基づいてエンジ
ンの始動を禁止するエンジン始動禁止手段(34)とを備え
たトラックにおいて、 前記ウイング開閉検出スイッチ(28,29)と前記エンジン
始動禁止手段(34)とを接続する電気回路に設けられ前記
ウイング開閉検出スイッチ(28,29)の検出出力に拘らず
前記エンジン始動禁止手段(34)を解除可能な回路遮断部
材(36)を備えたことを特徴とするトラックの荷台のウイ
ング閉じ忘れ防止装置。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP20581497A JP3886606B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | トラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP20581497A JP3886606B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | トラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1148787A true JPH1148787A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3886606B2 JP3886606B2 (ja) | 2007-02-28 |
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ID=16513149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20581497A Expired - Fee Related JP3886606B2 (ja) | 1997-07-31 | 1997-07-31 | トラックの荷台のウイング閉じ忘れ防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3886606B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102236952B1 (ko) * | 2020-06-15 | 2021-04-06 | 주식회사 에치디엘 | 윙 도어가 장착된 자동차의 제어 시스템 |
| JP2021172102A (ja) * | 2020-04-17 | 2021-11-01 | ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG | 車両の安全制御装置 |
| JP2025119549A (ja) * | 2024-02-01 | 2025-08-14 | 公益財団法人本庄早稲田国際リサーチパーク | 可搬式電力供給システム |
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|---|---|---|---|---|
| KR102046048B1 (ko) * | 2019-02-01 | 2019-11-18 | 이진하 | 윙도어 적재함 화물차량의 윙도어 연동 엔진 시동락 장치 |
-
1997
- 1997-07-31 JP JP20581497A patent/JP3886606B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2021172102A (ja) * | 2020-04-17 | 2021-11-01 | ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフトDaimler AG | 車両の安全制御装置 |
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| JP2025119549A (ja) * | 2024-02-01 | 2025-08-14 | 公益財団法人本庄早稲田国際リサーチパーク | 可搬式電力供給システム |
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Legal Events
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Effective date: 20040303 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |
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| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Effective date: 20040702 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |