JPH1149058A - 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 - Google Patents
自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置Info
- Publication number
- JPH1149058A JPH1149058A JP9210944A JP21094497A JPH1149058A JP H1149058 A JPH1149058 A JP H1149058A JP 9210944 A JP9210944 A JP 9210944A JP 21094497 A JP21094497 A JP 21094497A JP H1149058 A JPH1149058 A JP H1149058A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sub
- basket
- cage
- main
- child
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
いる場合の荷物の出し入れが容易で、荷籠の容量を損な
うことがないようにし、子供載せ籠として用いる場合に
は、子供を載せ易くし且つ足載せ部の安定性を向上す
る。 【解決手段】 底壁2aと左右及び後側壁2b,2c,
2dとを有した主籠部材2と、底壁3bと前側壁3aと
を有する副籠部材3と、主籠部材2の底壁2a前端と副
籠部材3の底壁3b前端とを回動自在に連結する連結具
4とを備え、副籠部材3を起立状態に回動して主籠部材
2の前方を塞いで荷籠を構成し、副籠部材3を傾倒状態
に回動して主籠部材2の前方を開放して副籠部材3の前
側壁3aを子供の足載せ部に形成して子供載せ籠を構成
し、副籠部材3を傾倒状態に保持する傾倒保持手段36
を主籠部材2及び副籠部材3の左右側部に設けている。
Description
籠と子供を載せる子供載せ籠とに兼用して用いることが
できる自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置に関するもので
ある。
しては、実公平6−50309号公報に開示されたもの
がある。この従来のものは、籠本体と、該籠本体の前側
底面部を構成する前側底面板とからなり、該前側底面板
の前端には足載せ台を固定し、前側底面板の後端部を籠
本体の後側底面部前端に回動可能に枢着し、上記前側底
面板と籠本体の前端部との左右中央を一本の所定長さの
バンドで係止し、上記前側底面板と籠本体の対応箇所に
はそれぞれ係止具を設けている。
は、籠本体の底面前側を前側底面板で塞ぐことで荷籠と
しての使用を可能としながら、係止具による係合を離脱
して前側底面板を下方に回動することで、開口した籠本
体の底面前側から子供の足を入れて籠本体の後側底面に
座らせることで子供載せ籠としても用いることができる
ようにし、更に、荷籠として使用する場合には、前記足
載せ台が籠本体の前壁に沿うように配置されていて、該
足載せ台を籠本体から外側に大きく突出させずにコンパ
クト化を図ろうとしている。
る場合に、荷籠の外側では突出物を無くしているもの
の、荷籠の内側では籠本体と前側底面板とを連結するバ
ンドが荷籠内にループ状に突出することとなっていた。
特に、上記バンドは荷籠の左右中央部に設けられている
ことから、ループ状に突出することによって内部に収め
る荷物等や手指等をバンドに引っ掛け易くなり、荷物の
出し入れに支承を来す可能性が大きく、また、バンドに
荷物等を引っ掛けないようにバンドを避けて荷籠の左右
両側に荷物等の収めようとすると、荷籠の容積を充分に
利用することができなくなって収納する荷物の量が制限
されることとなってしまっていた。
ても、バンドが左右中央部に設けられていることから、
子供の足を籠本体の前側底面の開口に入れるときにバン
ドに引っ掛け易くなってスムーズに子供を載せることが
できなくなるうえに、可撓性のバンドを用いていること
から足を引っ掛けることでバンドが撓んで前記開口を塞
ぐ方向に前側底面板が回動してしまい、より一層子供を
載せにくくするものであった。
央部が吊り下げられた状態とされるために安定性に欠
け、更に、足載せ台の左右側部に足を載せて左右に偏っ
た荷重がかかると、足載せ台を変形させたり、籠本体と
の連結部分に集中応力を発生させる原因となって耐久性
を損なう恐れが生じていた。本発明は上述のような問題
点に鑑み、荷籠として用いる場合には、荷物等の出し入
れが容易で、荷籠の容量を損なうことがないようにし、
子供載せ籠として用いる場合には、子供を載せやすくし
且つ足載せ部の安定性及び耐久性の向上を図ることがで
きる自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置を提供することを
目的とする。
達成するために、次の技術的手段を講じている。すなわ
ち、本発明は、底壁と左右及び後側壁とを有して前方が
開放された主籠部材と、底壁と前側壁とを有する副籠部
材と、前記主籠部材の底壁前端と前記副籠部材の底壁後
端とを回動自在に連結する連結具とを備え、前記副籠部
材を起立状態に回動して主籠部材の前方を塞ぐことで荷
籠を構成し、且つ前記副籠部材を傾倒状態に回動して主
籠部材の前方を開放することで副籠部材の前側壁を子供
の足載せ部に形成して子供載せ籠を構成しており、前記
副籠部材を傾倒状態に保持する傾倒保持手段が主籠部材
及び副籠部材の左右側部に設けられることを特徴として
いる。
で塞ぐことによって荷籠としての利用を可能としなが
ら、副籠部材を前方に傾倒させることで主籠部材の前方
を開放し且つ副籠部材の前壁部を足載せ部として子供載
せ籠としての利用もできる。そして、荷籠として利用す
る場合には、副籠部材の前壁部そのものが荷籠の前壁を
構成するので荷籠の外側に足載せ部が突出することもな
いうえ、荷籠の内部においても、傾倒保持手段が主籠及
び副籠部材の左右側部に設けられていることから荷籠の
中央部に突出することもなく、荷籠としての容量を損な
ったり、荷物等を引っ掛けるようなことも少なくなる。
も、前記傾倒保持手段が左右側部に設けられていること
から、子供の足に引っ掛かるようなこともなくなってス
ムーズに子供を載せることができ、また足載せ部が左右
両側で安定して保持され、偏荷重等による足載せ部の変
形等の防止を図ることができる(請求項1)。また、本
発明は、前記副籠部材の前側壁の左右端部に後方へ延伸
する左右側壁が設けられ、前記傾倒保持手段は、前記副
籠部材の左右側壁に形成された第1係止溝と、前記主籠
部材の左右側壁に設けられていて前記第1係止溝に係合
することで前記副籠部材を傾倒状態に保持する第1係合
部材とを有することを特徴とし、これによって副籠部材
の保持を確実にしながら構造の簡素化が図れ、コストの
低減を可能としている(請求項2)。
保持する起立保持手段が前記主籠部材及び前記副籠部材
の左右側部に設けられ、該起立保持手段は、副籠部材の
左右側壁に形成された第2係止溝と、前記主籠部材の左
右側壁に設けられていて前記第2係合溝に係合すること
で前記副籠部材を起立状態に保持する第2係合部材とを
有することを特徴とし、これによって前記した傾倒保持
手段と同様に、荷籠として利用する場合の荷物出し入れ
の容易性や荷籠の容量を損なうこともなく、子供を載せ
る場合にも起立保持手段が足に引っ掛かるようなことも
少なくなり、そして起立保持手段の構造の簡素化を可能
としている(請求項3)。
材と副籠部材とのいずれか一方に設けられた左右方向の
枢軸と、他方に設けられていて前記枢軸が挿通する左右
方向の軸孔とで構成され、前記軸孔が上下方向に長い長
孔状に形成されて副籠部材が主籠部材に対して上下移動
自在とされ、この副籠部材の上方動によって前記第2係
合部材が第2係止溝から離脱するように該第2係止溝が
下方に開放した凹状に形成されることを特徴とし、これ
によれば、上下に長い軸孔を介して副籠部材を上下に移
動させるだけで、第2係止溝から第2係合部材を係脱す
ることが可能であり、また、副籠部材を上方に移動させ
なければ第2係止溝が第2係合部材から離脱しなくな
り、副籠部材が自転車の振動等によって自然に傾倒する
こともほとんどない(請求項4)。
間に、子供載せ籠に載せる子供用のハンドルを架設し、
このハンドル両端部を前記第2係合部材として形成した
ことを特徴とし、これによって部品点数の削減を図るこ
とが可能である(請求項5)。更に、本発明は、前記主
籠部材の左右側壁に左右方向の軸心回りに回動自在に揺
動アームが設けられ、この揺動アームの自由端に前記第
1係合部材が設けられ、前記副籠部材の左右側壁に、前
記第1係合部材が挿通し且つ前記副籠部材を傾倒方向に
回動させたときに前記第1係合部材が副籠部材の下部側
から上部側に移動するように第1係合部材を案内する上
下方向のガイド溝が形成され、該ガイド溝の上端部に第
1係合部材が係合する前記第1係止溝が形成されている
ことを特徴とし、これによれば、ガイド溝によって第1
係合部材が副籠部材の回動の妨げとなることもなく円滑
に回動できるようになり、また副籠部材の回動させるだ
けで第1係合部材を第1係止溝へ係止する方向に移動
し、即座に第1係止溝に第1係合部材を係合することが
でき、操作性の向上を図ることができる(請求項6)。
部側が下部側よりも後方へ傾斜するように上下中途部で
屈曲形成されていることを特徴とし、これによれば、第
1係合部材をガイド溝に沿って上下に移動するとき、ガ
イド溝の屈曲部分が抵抗となって移動速度が一旦遅くな
り、副籠部材の回動が緩やかとなる。これによって副籠
部材が急激に回動するのが防止されて、第1係止溝と第
1係合部材とが衝突するのを防止し、また副籠部材と主
籠部材との連結部分に対するショックも少なくなり、破
損や磨耗等を防止することができるようになっている
(請求項7)。
に、主籠部材と副籠部材との枢支点を中心とした円弧状
のガイド溝が形成され、前記第1係合部材と第2係合部
材とが一つの係合部材によって兼用されて前記ガイド溝
に挿通され、該ガイド溝の一端に、副籠部材の傾倒状態
で前記係合部材が係合する前記第1係止溝が形成され、
ガイド溝の他端に、副籠部材の起立状態で係合部材が係
合する前記第2係止溝が形成されていることを特徴と
し、これによれば、副籠部材を回動すると係合部材が前
記ガイド溝内を移動して係合部材が副籠部材の回動の障
害となることなく円滑な回動を可能とし、また、第1係
合部材と第2係合部材を一つの係合部材で兼用できて部
品点数の削減が図れ、ガイド溝の両端に第1,第2係止
溝を形成することで、副籠部材を回動するだけで係合部
材がガイド溝内を第1,第2係止溝へ係止する方向へ移
動し、即座に傾倒保持状態又は起立保持状態とすること
が可能となる(請求項8)。
ンドルの左右の立ち上がり部分の間に取り付けたとき
に、この立ち上がり部分の内側が嵌合して主籠部材の前
後移動を規制する凹溝を主籠部材の左右側壁の外側面に
形成したことを特徴とし、これによって安定して自転車
のハンドルに主籠部材を保持することができるようにな
る(請求項9)。
の形態について説明する。図1〜図6は、本発明に係る
自転車用特にハンドルに取付けられる荷籠兼用子供載せ
籠装置1を示している。この荷籠兼用子供載せ籠装置1
は合成樹脂で形成されており、底壁2aと左右及び後側
壁2b,2c,2dとを備えて上方及び前方が開放され
た主籠部材2と、底壁3bと左右及び前側壁3c,3
d,3aを備えて上方及び後方が開放された副籠部材3
と、主籠部材2の底壁2aの前端と副籠部材の底壁3b
の後端とを回動自在に連結する連結具4とによって主構
成され、前記連結具4を介して副籠部材3を起立状態と
なるように回動することで(図1の状態)、内部に荷物
等を収納可能とする荷籠を構成し、副籠部材3を傾倒状
態となるように回動することで(図6の状態)、副籠部
材3の前壁3a内面を子供の足載せ部として子供載せ籠
を構成するようにしているものである。
きに、該状態を保持する起立保持手段35が前記主籠部
材2及び副籠部材3の左右側部に設けられ、副籠部材3
を傾倒状態としているときに、該状態を保持する傾倒保
持手段36が同じく主籠部材2及び副籠部材3の左右側
部に設けられている。主籠部材2の左右側壁2b,2c
の上方前端部間には、子供載せ籠として用いた場合に子
供が握る子供用ハンドル5が架設されており、この子供
用ハンドル5は、円筒状に形成されてその両端面にねじ
孔が形成され、主籠部材2の左右側壁2b,2cに形成
された取付孔16を介してねじ17を外側から挿通して
子供用ハンドル5の両端に螺合することで主籠部材2に
左右方向の軸心回りに回動自在に取付けられている。ま
た、子供用ハンドル5の左右端と、前記左右側壁2b,
2cとの間は若干の隙間が形成されている。
央部に位置して矩形状の切欠部7を備え、該切欠部7に
は下方に延びる鍔7aが設けられ、鍔7aの左右対向面
に左右方向の取付孔8aが形成され、該取付孔8aに左
右方向の横軸(枢軸)8が取付けられている。一方副籠
部材3は、その底壁3bの後端中央部に位置して、前記
切欠部7に隙間をもって嵌まる矩形状の突出部18が形
成され、該突出部18の後端部には下方に伸びる鍔部1
9が設けられ、該鍔部19には左右方向に貫通する軸孔
20が形成されて前記横軸8が挿通されている。したが
って、上記横軸8及び軸孔20等によって主籠部材2と
副籠部材3とを回動自在に連結する前記連結具4が構成
されている。
孔状に形成されていて横軸8が軸孔20内で上下に移動
できるようになっており、これによって副籠部材3が主
籠部材2に対して上下移動自在とされている。なお、上
記横軸8及び軸孔20については、副籠部材3側に枢軸
を設け、主籠部材2側に横軸8を設けた構成としてもよ
い。
部7の後方でかつ左右方向中央部に位置して、ハンドル
ステム9への取付孔10が前後2ヵ所に設けられ、該孔
10を用いてハンドルステム9の頂部に設けたねじ孔
(図示省略)にビス11等をねじ込んで、主籠部材2を
ハンドルステム9の頂部に着脱可能に取付けうるように
なっている。
2cの外側面には、若干前方寄りに前後2条の上下方向
に平行に延びる位置決め突部12が設けられ、前後の該
突部12間に形成された凹溝13に自転車のハンドルバ
ー14の立上部14aの内側が嵌合するように、左右立
上部14a間に主籠部材2を配置し、凹溝13に設けた
ねじ挿通孔15と立上部14aに設けたねじ孔とを合致
させて取付けねじで固定するようにしている。
aを嵌合させることで主籠部材2の前後方向の位置規制
がなされ、立上部14a間に挟持状に主籠部材2を配置
させることで主籠部材2の左右方向の位置規制がなされ
ており、ビス11及び取付けねじによる固定だけでな
く、上記の前後左右の位置規制によって確実に主籠部材
2をハンドル14に保持することができるようになって
いる。
後部側は段部21aを介して若干薄肉状に形成されたガ
イド板21とされ、副籠部材3を起立状態にしたときに
ガイド板21が主籠部材2の左右側壁2b,2cの内側
に重合され、左右側壁3c,3dの前部側外面は主籠部
材2の左右側壁2b,2cの外面と面一とされている。
そして、ガイド板21には、上下方向に長い長孔状のガ
イド溝22が設けられ、ガイド板21の上端部には後下
方へ略L字状に伸びる係止フック23が形成され、該フ
ック23によって下側が開放した凹状の第2係止溝23
aが形成されている。
状態としたときに、子供用ハンドル5の両端部と主籠部
材2の左右側壁2b,2cとの間に形成された隙間に挿
入され、係止フック23の第2係止溝23aにねじ17
が係止可能となっており、上記係止フック23の第2係
止溝23aと、ねじ(第2係合部材)17とによって起
立保持手段35を構成している。
は、前方に突出する左右一対の連結アーム(揺動アー
ム)6が一体形成されている。この連結アーム6は子供
用ハンドル5とともに左右方向に軸心回り(ねじ17ま
わり)に回動自在とされ、その自由端には前記ガイド溝
22に挿通するピン24が設けられており、副籠部材3
を傾倒する方向に回動すると、前記ピン24がガイド溝
22内を下側から上側へ案内されて移動し、これに伴っ
て連結アーム6がねじ17まわりに回動し、ガイド溝2
2の上端部22aにピン24が係止する。これによって
副籠部材3の傾倒が規制されて所定の姿勢に保持できる
ようになっている。すなわち、前記ピン(第1係合部
材)24及びガイド溝22の上端部(第1係止溝)22
a等によって前記傾倒保持手段36を構成しているので
ある。
下部側よりも後方へ傾斜するように屈曲形成されてお
り、副籠部材3を起立状態から傾倒状態に回動すると
き、ピン24がガイド溝22の下端部から上方へ移動し
て屈曲部分に当接し、これによってピン24の移動速度
が緩められるか又は一旦停止し、これに伴って副籠部材
3の回動速度が緩められるか又は一旦停止することとな
る。そしてピン24が屈曲部分を過ぎると再びガイド溝
22の上部側を移動し、これに伴って副籠部材3が傾倒
限まで回動される。
ることで、急激に副籠部材3が回動してピン24とガイ
ド溝22の上端部とが衝突するのを防止でき、両者の損
傷を防止するとともに、連結具4に対する負担も軽減で
き、耐久性の向上を図っている。なお、ピン24がガイ
ド溝22を摺動することで、その摩擦抵抗によっても急
激な副籠部材3の回動を防止しており、これにより上記
のようなピン24、ガイド溝22等の損傷を防止してい
る。
て使用する場合は、図1〜図3に示しているように、前
記副籠部材3が起立状態となって主籠部材2の前方を塞
ぎ、横軸8が前記軸孔20の上部に位置すると共に、係
止フック23の第2係止溝23aにねじ17が係止さ
れ、連結アーム6の下端部のピン24が、ガイド溝22
の下端に位置している。この状態で、荷籠1内に荷物を
入れても、前記副籠部材3が自然に前方に倒れることは
なく、荷物が副籠部材3の底壁3bに載っても、係止フ
ック23が外れるのを防ぐ方向に荷重がかかり、係止フ
ック23が外れる恐れはほとんどなく、荷かごとしての
機能を発揮する。
図5に示すように、子供載せ籠として使用する場合、ま
ず、図1の状態で副籠部材3を上方へ引き上げると、横
軸8に副籠部材3の軸孔20下端部が当接し、かつ係止
フック23がねじ17から外れて上方移動する。このと
き連結アーム6先端のピン24は、ガイド溝22に拘束
されずに上方に移動する。
軸孔20下端部が横軸8に係合したまま、鍔部19が切
欠部7の鍔7aに当接することなく円滑に回動する。こ
の時、連結アーム6の先端に設けたピン24が、前記ガ
イド溝22に摺接して抵抗を与え、前記副籠部材3をゆ
っくりと傾倒させる。そして、図4に示すように、前記
ガイド溝22の屈曲部に前記ピン24が達すると、副籠
部材3の傾倒速度が一時的に遅くなり、前記ガイド溝2
2の傾斜方向が逆向きとなって、ガイド溝22と前記ピ
ン24との接触抵抗が増大し、副籠部材3は緩やかに倒
伏限に至る。
aに、ピン24が静かに係止して停止するため、倒伏限
におけるショックが緩和され、アーム6,軸着部19
a,ガイド板21等の破損が防止されて耐久性が向上す
る。このようにして、図5に示すように副籠部材3が傾
倒されると、その足載せ部(前側壁)3aは、その左右
側部が連結アーム6及びピン24等を介して安定良く保
持される。また、傾倒保持手段36を構成するガイド溝
22(第1係止溝22a)、ピン24、連結アーム6等
と、起立保持手段36を構成する係止フック23の係止
溝23a等とが、主籠部材2及び副籠部材3の左右側壁
に設けられていて左右中央に突出することがないので、
子供を乗せるとき、スムーズに足を足乗せ部3に乗せる
ことができ、しかも、両足の間に邪魔物がなく座り心地
が良い。なお、主籠部材2の底面部2a上に座ぶとん等
を敷くことにより、乗り心地を良くし得ること当然であ
る。
際は、図5に示す状態から副籠部材3を前記横軸8を中
心として上方に回動させ、副籠部材3の左右側壁3c,
3dの段部21aを主籠部材2の左右両側壁部2b,2
c前端縁に当接させ、副籠部材3を押し下げることで、
係止フック23の係止溝23aにねじ17を係止するこ
とで、もはや、足乗せ部3が前方へ自然に倒れなくな
る。
とき、傾倒保持手段36,起立保持手段35を構成する
ガイド溝22(第1係止溝22a)、ピン24、係止フ
ック23、ねじ17、連結アーム6等は、荷籠1の左右
側部にあって中央部には突出しないため、これらを荷物
等に引っ掛けるようなことも殆どなく、荷物の出し入れ
が容易で、荷籠1の容量を最大限に利用できる。
を示し、第一実施形態と異なるところは、副籠部材3の
突出部18後端にボス状軸着部25を形成して円孔状の
軸孔26を設け、ガイド溝22を直線状とすると共に係
止フック23に代えてガイド溝22の上端に嵌入係合す
る係止ピン(第2係合部材)27を、主籠部材2の側壁
部2b,2c対向内側に出退自在に備えている点であ
り、第一実施形態と略同等の効果を期待することができ
る。なお、第一実施形態と共通する構成部分について
は、図1〜図6と同符号を付し、重複説明を省略する。
35を構成する第2係合部材を係止ピン27により構成
し、第2係止溝を、傾倒保持手段36の第1係止溝をも
構成するガイド溝22の上端部22aによって構成して
いるのである。また、前記副籠部材3の底壁3b下面に
は、後端寄りの左右両側部に位置して、副籠部材3の傾
倒限を補助的に規制しかつ支持するストッパ28が突設
され、その支持面28aが主籠部材2の底壁2a下面前
端に当接するようになっている(図10,図11参
照)。
ないが、常時付勢コイルばねにより対向内方即ち、左右
側壁部2b,2c内面から内方に突出するように付勢さ
れており、内端前側が傾斜面とされ、前記ガイド板21
の後端縁が当って、係止ピン27が付勢力に抗して外方
に押され、該ピン27がガイド溝22上端に合致する
と、その付勢力によって対向内方に押されてガイド溝2
2に嵌入係合するようになっている。
する状態では、ガイド溝22の第2係止溝22a及び係
止ピン27により、前記副籠部材3が起立状態で保持さ
れており、自然に前方に倒伏することはない。そして、
前記副籠部材3を倒伏させて子供載せ籠として使用する
場合、前記係止ピン27を付勢力に抗して外方に引っ張
り、その先端部をガイド溝22から脱出させることによ
り、前記副籠部材3を横軸8を中心として前方に倒伏回
動させ、図8に示す状態とすることができ、この場合、
ストッパ28が図10に示すように主籠部材2の底壁2
a下面に当接し、しかも、連結アーム6の先端部6aの
ピン24がガイド溝22上端の第2係止溝兼第1係止溝
に係止して副籠部材3は傾倒状態で安定して保持され
る。
ごとしての使用状態に戻すときは、副籠部材3を上方に
回動させて停止するまで押せばよく、係止ピン27はガ
イド溝22の第2係止溝22aに自動的に嵌入係合し、
係止状態となる。図12〜図15は、本発明の第三の実
施の形態を示し、第一実施形態と異なるところは、連結
アーム及び係止フックを具備せず、ガイド板21が略扇
形状で横軸8を中心とする円弧状のガイド溝37を有す
ると共にガイド溝37の上端部が、鍔部19に形成した
上下に長い軸孔20と上下方向に略平行で下方がガイド
溝37と連通して開放された凹状に形成されている点で
ある。
クランク29及びピン30を備え、該ピン30にねじ孔
31が設けられ、主籠部材2の左右側壁2b,2cの上
方前端部に設けた取付孔32に挿通されたねじ17が、
前記ガイド溝22に挿通されたピン30のねじ孔31に
螺合されるようになっている。そして、主籠部材2の底
壁2a及び後側壁2dには背もたれ付のクッションが設
けられている。
分については、図1〜図6と同符号を付し、重複説明を
省略する。上記ガイド溝37上端の凹状部分は、子供用
ハンドル5のピン30が係止可能な第2係止溝37bと
され、ピン30とともに副籠部材3の起立保持手段35
を構成している。
部は、副籠部材3を傾倒状態に回動したときに、ピン3
0が係止して副籠部材3の傾倒限を規制する第1係止溝
37aを構成し、ピン30とともに副籠部材3の傾倒保
持手段36を構成している。すなわち、ガイド溝37の
両端部には、第1,第2係止溝37a,37bが形成さ
れ、ガイド溝37を挿通するピン30は、起立保持手段
35の第2係合部材を構成するとともに傾倒保持手段3
6の第1係合部材をも構成し、一つの係合部材30で両
方の機能をもたせるようにしている。
示す前記副籠部材3の起立状態すなわち荷かごとして使
用する状態では、ガイド溝37の第2係止溝37aに、
前記ピン30に係止し、該ピン30により回動規制さ
れ、副籠部材3が自然に倒伏することがなく、荷かごと
しての機能を果たす。そして、子供載せ籠として使用す
る場合は、副籠部材3を上方に引き上げることで、軸孔
20の下端に横軸8を当て、第2係止溝37aからピン
30を外すようにし、次に副籠部材3を前方へ倒すこと
により、ガイド溝37に前記ピン30が案内されて、ゆ
っくりと前方に回動し、前記ピン30が第1係止溝37
bに係止して副籠部材3が停止し、図13に示す傾倒状
態になる。
として使用する状態に戻す場合は、図13に示す状態で
副籠部材3を起立させ、副籠部材3を押し下げることに
より、前記軸孔20の上端が横軸8に当接すると共に、
前記ガイド溝37上端の第2係止溝37aがピン30に
係止し、副籠部材3が前方へ倒伏しなくなる。このよう
に、第三実施形態によれば、ピン(係合部材)30とガ
イド溝37の第2係止溝37aにより構成される起立保
持手段35により、前記副籠部材3が起立状態に確実に
保持され、前記副籠部材3を上下させるだけでピン30
と第2係止溝37aとの係合・離脱操作が、第一実施形
態と同様に行なわれる。なお、本実施形態においても、
第二実施形態の前記ストッパ28と同じストッパを設け
ることができる。
及び副籠部材3を板状としているが、これを網又は格子
或いは多孔板状とすることができ、さらに、合成樹脂製
に限らず金属製とすることができ、適宜設計変更可能
で、例えば、前記副籠部材3を前側壁3aと底壁3bに
より構成し、両左右側壁3c,3dを省略したものとす
ることができる。
籠兼用子供載せ籠装置を荷籠として利用する場合には、
該荷籠内の左右中央部に突出する部材等もなく、荷物の
出し入れを容易に行うことができるとともに、荷籠の容
量を充分に利用して荷物を載せることが可能である。ま
た、子供載せ籠として利用する場合にも、籠の左右中央
部に妨げとなるものがなくてスムーズに子供を載せるこ
とができ、また、足載せ部の左右側部が保持されて安定
性及び耐久性の向上を図ることができる。
のA−A断面相当)図である。
を示す中央縦断面図である。
て使用する状態を示す中央縦断面図である。
状態を示す斜視図である。
部断面拡大図である。
例を示す側面図である。
る状態を示す斜視図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 底壁と左右及び後側壁とを有して前方が
開放された主籠部材と、底壁と前側壁とを有する副籠部
材と、前記主籠部材の底壁前端と前記副籠部材の底壁後
端とを回動自在に連結する連結具とを備え、前記副籠部
材を起立状態に回動して主籠部材の前方を塞ぐことで荷
籠を構成し、且つ前記副籠部材を傾倒状態に回動して主
籠部材の前方を開放することで副籠部材の前側壁を子供
の足載せ部に形成して子供載せ籠を構成しており、前記
副籠部材を傾倒状態に保持する傾倒保持手段が主籠部材
及び副籠部材の左右側部に設けられることを特徴とする
自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置。 - 【請求項2】 前記副籠部材の前側壁の左右端部に後方
へ延伸する左右側壁が設けられ、前記傾倒保持手段は、
前記副籠部材の左右側壁に形成された第1係止溝と、前
記主籠部材の左右側壁に設けられていて前記第1係止溝
に係合することで前記副籠部材を傾倒状態に保持する第
1係合部材とを有することを特徴とする請求項1に記載
の自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置。 - 【請求項3】 前記副籠部材の起立状態を保持する起立
保持手段が前記主籠部材及び前記副籠部材の左右側部に
設けられ、該起立保持手段は、副籠部材の左右側壁に形
成された第2係止溝と、前記主籠部材の左右側壁に設け
られていて前記第2係合溝に係合することで前記副籠部
材を起立状態に保持する第2係合部材とを有することを
特徴とする請求項2に記載の自転車の荷籠兼用子供載せ
籠装置。 - 【請求項4】 前記連結具は、主籠部材と副籠部材との
いずれか一方に設けられた左右方向の枢軸と、他方に設
けられていて前記枢軸が挿通する左右方向の軸孔とで構
成され、前記軸孔が上下方向に長い長孔状に形成されて
副籠部材が主籠部材に対して上下移動自在とされ、この
副籠部材の上方動によって前記第2係合部材が第2係止
溝から離脱するように該第2係止溝が下方に開放した凹
状に形成されることを特徴とする請求項3に記載の自転
車の荷籠兼用子供載せ籠装置。 - 【請求項5】 前記主籠部材の左右側壁間に、子供載せ
籠に載せる子供用のハンドルを架設し、このハンドル両
端部を前記第2係合部材として形成したことを特徴とす
る請求項3又は4自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置。 - 【請求項6】 前記主籠部材の左右側壁に左右方向の軸
心回りに回動自在に揺動アームが設けられ、この揺動ア
ームの自由端に前記第1係合部材が設けられ、前記副籠
部材の左右側壁に、前記第1係合部材が挿通し且つ前記
副籠部材を傾倒方向に回動させたときに前記第1係合部
材が副籠部材の下部側から上部側に移動するように第1
係合部材を案内する上下方向のガイド溝が形成され、該
ガイド溝の上端部に第1係合部材が係合する前記第1係
止溝が形成されていることを特徴とする請求項2〜5の
いずれかに記載の自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置。 - 【請求項7】 前記ガイド溝は、その上部側が下部側よ
りも後方へ傾斜するように上下中途部で屈曲形成されて
いることを特徴とする請求項6に記載の自転車の荷籠兼
用子供載せ籠装置。 - 【請求項8】 前記副籠部材の左右側壁に、主籠部材と
副籠部材との枢支点を中心とした円弧状のガイド溝が形
成され、前記第1係合部材と第2係合部材とが一つの係
合部材によって兼用されて前記ガイド溝に挿通され、該
ガイド溝の一端に、副籠部材の傾倒状態で前記係合部材
が係合する前記第1係止溝が形成され、ガイド溝の他端
に、副籠部材の起立状態で係合部材が係合する前記第2
係止溝が形成されていることを特徴とする請求項3〜5
のいずれかに記載の自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置。 - 【請求項9】 前記主籠部材を自転車ハンドルの左右の
立ち上がり部分の間に取り付けたときに、この立ち上が
り部分の内側が嵌合して主籠部材の前後移動を規制する
凹溝を主籠部材の左右側壁の外側面に形成したことを特
徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の自転車の荷籠
兼用子供載せ籠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21094497A JP3999851B2 (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21094497A JP3999851B2 (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002372846A Division JP2003175872A (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1149058A true JPH1149058A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3999851B2 JP3999851B2 (ja) | 2007-10-31 |
Family
ID=16597688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21094497A Expired - Fee Related JP3999851B2 (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3999851B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010215201A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Nifco Inc | 自転車用子供同乗席 |
| JP2022108994A (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-27 | オージーケー技研株式会社 | 自転車用子供乗せ |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP21094497A patent/JP3999851B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010215201A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-30 | Nifco Inc | 自転車用子供同乗席 |
| JP2022108994A (ja) * | 2021-01-14 | 2022-07-27 | オージーケー技研株式会社 | 自転車用子供乗せ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3999851B2 (ja) | 2007-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7543891B2 (en) | Device for stooping car headrests | |
| FR2548608A1 (fr) | Dispositif de blocage de roues | |
| JPS6339472B2 (ja) | ||
| JP4695304B2 (ja) | 容器保持装置付き車両用シート | |
| JP4453477B2 (ja) | ドアハンドル装置 | |
| US6896326B2 (en) | Rest apparatus for infants with backrest and headrest cooperation mechanism | |
| JP2002193001A (ja) | チャイルドシート | |
| JP3999851B2 (ja) | 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 | |
| JP4650658B2 (ja) | ベビーカー用リクライニング装置 | |
| JP2007302094A (ja) | 子供用椅子及び二輪車 | |
| JPH04266719A (ja) | 幼児用カーベッド | |
| JP2003041812A (ja) | 引戸のハンドル装置 | |
| JP4532130B2 (ja) | 椅子 | |
| JP2003175872A (ja) | 自転車の荷籠兼用子供載せ籠装置 | |
| JPH10278654A (ja) | 飲料容器の保持装置 | |
| JP3281536B2 (ja) | 車両用シートの2段折れヒンジ構造 | |
| FR2796344A1 (fr) | Mecanisme d'ancrage et d'articulation, notamment pour un siege arriere d'un vehicule automobile | |
| JP3604531B2 (ja) | カップホルダー | |
| JP2740751B2 (ja) | 折り畳み椅子 | |
| JP4250453B2 (ja) | 折り畳み椅子 | |
| KR20010077804A (ko) | 유아 업는 기구 | |
| JP4278012B2 (ja) | 鏡面パネルを備えた収納棚 | |
| JP3853191B2 (ja) | 便器の蓋 | |
| JPH08213Y2 (ja) | 乳母車に於ける手摺りの取付け装置 | |
| JPS6244848Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040726 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061127 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070216 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070619 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070626 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070731 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070810 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |