JPH1149205A - リッドのストッパ構造 - Google Patents

リッドのストッパ構造

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Publication number
JPH1149205A
JPH1149205A JP9205580A JP20558097A JPH1149205A JP H1149205 A JPH1149205 A JP H1149205A JP 9205580 A JP9205580 A JP 9205580A JP 20558097 A JP20558097 A JP 20558097A JP H1149205 A JPH1149205 A JP H1149205A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
leg
mounting hole
stopper structure
locking portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9205580A
Other languages
English (en)
Inventor
Norifumi Izumo
教文 出雲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP9205580A priority Critical patent/JPH1149205A/ja
Publication of JPH1149205A publication Critical patent/JPH1149205A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、取付を容易に行うことができるリ
ッドのストッパ構造である。 【解決手段】 インストルメントパネルのボックス用開
口部の縁部に設けられた取付穴に装着され、ボックスの
リッド裏面を係止するリッドのストッパ構造において、
上記取付穴7aに配置される、くびれ部8bを挟んで、
一方にリッド用ストッパ8としての係止部8aと、他方
に脚部8cを形成し、この脚部8cを先端側に向けて徐
々に細くなるように形成するとともに、その先端に膨出
部8dを設け、この膨出部8dを摘んで上記脚部8cを
取付孔7aに挿通させ、上記くびれ部8bを上記取付孔
7aに係合させて上記係止部8aと、脚部8cとで取付
穴7a両側壁面を挟持させるとともに、上記係止部8a
をリッド5の裏面側に対向させるように配設したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、取付を容易に行う
ことができるリッドのストッパ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の室内には、運転席の前方に、計
器類を装備したインストルメントパネルが設けられてお
り、このインストルメントパネルの助手席側には、物入
れとして、いわゆるグローブボックスが設けられてい
る。このグローブボックスは、例えば、図7に示すよう
に、ボックス状のグローブボックス本体100に、リッ
ド101が回動可能に装着されている。このリッド10
1はグローブボックス本体100にヒンジを介して回動
可能に取り付けられており、図8に示すように、開放時
に両側部に設けられた円弧状のアーム102によって開
放角度が一定の角度で停止するように構成されている。
【0003】このグローブボックス本体100の前面に
は、リッド101を閉じる際にリッド101の後面に当
接して係止するストッパ部材103が装着されている。
このストッパ部材103は、図9に示すようにゴム等で
成形されており、グローブボックス本体100の壁面に
形成された孔104に、圧入して取り付けられている。
ストッパ部材103は、一端部に係止部103aが設け
られ、途中に小径部103bが設けられて、その先に脚
部103cが設けられている。この脚部103cの先に
は摘み部103dが設けられており、この摘み部103
dを引くようにして孔104に装着されている。そし
て、組み付け後、摘み部103dを切り落として脚部1
03cによって、リッド101の後面を係止するように
している。係止部103aにはアーム102先端の折曲
がり部102aが係合することによって、リッド101
の開放を一定角度で阻止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、摘み部
103dを持って孔104に圧入させるため、指が滑っ
て摘み部103dから外れ易く、孔104に圧入させる
のは、困難であった。特に、油等が摘み部103dに付
着している場合には、なおさら滑り易くなる。また、脚
部103cは中実形状のため脚部103cが孔104を
通るときに大きな力を必要とする。
【0005】本発明は上記課題を解決し、取付を容易に
行うことができるリッドのストッパ構造を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、インストルメントパネルのボックス用開口部
の縁部に設けられた取付穴に装着され、ボックスのリッ
ド裏面を係止するリッドのストッパ構造において、上記
取付穴に配置される、くびれ部を挟んで、一方にリッド
用ストッパとしての係止部と、他方に脚部を形成し、こ
の脚部を先端側に向けて徐々に細くなるように形成する
とともに、その先端に膨出部を設け、この膨出部を摘ん
で上記脚部を取付孔に挿通させ、上記くびれ部を上記取
付孔に係合させて上記係止部と、脚部とで取付穴両側壁
面を挟持させるとともに、上記係止部をリッドの裏面側
に対向させるように配設したことにある。また、上記係
止部の表面から脚部に掛けて肉ぬき用の凹部を形成した
ことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。図1ないし図3は、本発
明のリッドのストッパ構造を示したもので、図1は、イ
ンストルメントパネルを示す斜視図、図2は、グローブ
ボックスを示す図1のA−A線断面図、図3は、図2の
部分拡大断面図である。
【0008】図1ないし図3において、1は運転席前方
に設けられたインストルメントパネルで、このインスト
ルメントパネル1の助手席側には物入れとしてグローブ
ボックス2が設けられている。このグローブボックス2
は、インストルメントパネル1に設けられた図示しない
開口孔内壁面に、その両側面3を回動可能に軸支されて
装着されたグローブボックス本体4と、このグローブボ
ックス本体4の前面に設けられたリッド部5とで構成さ
れている。
【0009】グローブボックス2は、前面リッド部5に
設けられたロック装置6によって開閉されるもので、ロ
ック装置6を解除することで、両側面3の軸支部を中心
に回動してインストルメントパネル1の前方に引き出さ
れるものである。グローブボックス2の前面リッド部5
の両側裏面に対向するインストルメントパネル1の開口
穴縁部7には、ゴム、合成樹脂等で成形されたクッショ
ン作用をもつストッパ部材8が装着されている。
【0010】このストッパ部材8は、図4ないし図6に
示すように、一端部に、立方体形状の係止部8aを設
け、途中に、細く形成された、くびれ部8bを介してく
びれ部8bよりも太く形成された脚部8cを形成したも
のである。この脚部8cは、先端方向に向けて徐々に細
くなるようにテーパに形成され、その先端に膨出部8d
を設けたものである。このストッパ部材8は、くびれ部
8bを介してインストルメントパネル1の開口穴縁部7
に形成された取付穴7aに装着されている。ストッパ部
材8の取付けは、脚部8cを取付穴7aに挿入し、膨出
部8dを摘んで引っ張ると、くびれ部8bが取付穴7a
に係合する。係止部8aから脚部8cに掛けて内側に肉
抜き用の凹部9が形成されており、脚部8cの挿入を容
易に行うことができる。
【0011】上記構成によると、ストッパ部材8の取付
けに際して、ストッパ部材8の脚部8cを取付穴7aに
挿入する。そして、脚部8c先端の膨出部8dを摘んで
引っ張ると、テーパ面に沿って、脚部8cが取付穴7a
に入り、くびれ部8bが取付穴7aに係合する。取付穴
7a両側の壁面に係止部8aと脚部8cが圧接し、スト
ッパ部材8が固定される。ストッパ部材8の組み付けに
際しては、係止部8aから脚部8cに掛けて内側に肉抜
き用の凹部9が形成されているので、膨出部8dを摘ん
で引っ張ることにより、脚部8cの挿入を容易に行うこ
とができる。
【0012】こうして、グローブボックス2を閉じる際
に、リッド部5の裏面をストッパ部材8の係止部8aで
係止するので、グローブボックス2を閉じる際の衝撃を
吸収することができる。
【0013】なお、上記実施の形態では、グローブボッ
クス2とリッド部5が一体のものについて説明したが、
ボックス本体とリッド部が別体のものにも適用すること
ができるのは言うまでもない。また、リッド部5がある
個所であれば、インストルメントパネルの他の個所にも
適用することができる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によるリッド
のストッパ構造によれば次のような効果を奏することが
できる。請求項1において、インストルメントパネルの
ボックス用開口部の縁部に設けられた取付穴に装着さ
れ、ボックスのリッド裏面を係止するリッドのストッパ
構造において、上記取付穴に配置される、くびれ部を挟
んで、一方にリッド用ストッパとしての係止部と、他方
に脚部を形成し、この脚部を先端側に向けて徐々に細く
なるように形成するとともに、その先端に膨出部を設
け、この膨出部を摘んで上記脚部を取付孔に挿通させ、
上記くびれ部を上記取付孔に係合させて上記係止部と、
脚部とで取付穴両側壁面を挟持させるとともに、上記係
止部をリッドの裏面側に対向させるように配設したの
で、ストッパ部材を容易に装着することができる。請求
項2において、係止部の表面から脚部に掛けて肉ぬき用
の凹部を形成したので、ストッパを容易に装着すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車のインストルメントパネルを示す斜視図
である。
【図2】本発明によるリッドのストッパ構造の実施の形
態を示す図1のA−A線断面図である。
【図3】図2の部分拡大断面図である。
【図4】本発明によるリッドのストッパ構造を示す平面
図である。
【図5】本発明によるリッドのストッパ構造を示す正面
図である。
【図6】本発明によるリッドのストッパ構造を示す側面
図である。
【図7】従来のリッドのストッパ構造を示すグローブボ
ックスの斜視図である。
【図8】図7のグローブボックスの内部側から見たリッ
ドのストッパ構造を示す斜視図である。
【図9】従来のリッドのストッパ構造を示す取付方法を
示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル 2 グローブボックス 3 側面 4 グローブボックス本体 5 リッド 6 ロック装置 7 開口穴縁部 8 ストッパ部材 8a 係止部 8b くびれ部 8c 脚部 8d 膨出部 9 凹部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インストルメントパネルのボックス用開
    口部の縁部に設けられた取付穴に装着され、ボックスの
    リッド裏面を係止するリッドのストッパ構造において、
    上記取付穴に配置される、くびれ部を挟んで、一方にリ
    ッド用ストッパとしての係止部と、他方に脚部を形成
    し、この脚部を先端側に向けて徐々に細くなるように形
    成するとともに、その先端に膨出部を設け、この膨出部
    を摘んで上記脚部を取付孔に挿通させ、上記くびれ部を
    上記取付孔に係合させて上記係止部と、脚部とで取付穴
    両側壁面を挟持させるとともに、上記係止部をリッドの
    裏面側に対向させるように配設したことを特徴とするリ
    ッドのストッパ構造。
  2. 【請求項2】 上記係止部の表面から脚部に掛けて肉ぬ
    き用の凹部を形成したことを特徴とする請求項1に記載
    のリッドのストッパ構造。
JP9205580A 1997-07-31 1997-07-31 リッドのストッパ構造 Pending JPH1149205A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010030483A (ja) * 2008-07-30 2010-02-12 Toyoda Gosei Co Ltd グラブボックス
WO2013099599A1 (ja) * 2011-12-28 2013-07-04 小島プレス工業株式会社 車両用内装装置

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