JPH1149792A5 - - Google Patents
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- JPH1149792A5 JPH1149792A5 JP1998213460A JP21346098A JPH1149792A5 JP H1149792 A5 JPH1149792 A5 JP H1149792A5 JP 1998213460 A JP1998213460 A JP 1998213460A JP 21346098 A JP21346098 A JP 21346098A JP H1149792 A5 JPH1149792 A5 JP H1149792A5
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Description
【0002】
【従来の技術】
二種金属シアニド(double metal cyanide、DMC)錯化合物が、アルキレンオキシドを、活性水素原子を含有するスターター化合物に重付加するのに適する触媒であることが公知である。この触媒およびこれらの触媒によるポリエーテルポリオールの製造方法は、例えばUS特許第3,404,109、第3,829,505、第3,941,849および第5,158,922に記載されるとおりである。特に、これらの二種金属シアニド錯化合物のポリエーテルポリオール製造用触媒としての使用は、アルカリ金属ヒドロキシドのようなアルカリ金属触媒を使用した従来のポリエーテルポリオール製造方法と比べて、末端二重結合を含有する単官能性ポリエーテル(いわゆるモノオール)の比率を低下させる。
【従来の技術】
二種金属シアニド(double metal cyanide、DMC)錯化合物が、アルキレンオキシドを、活性水素原子を含有するスターター化合物に重付加するのに適する触媒であることが公知である。この触媒およびこれらの触媒によるポリエーテルポリオールの製造方法は、例えばUS特許第3,404,109、第3,829,505、第3,941,849および第5,158,922に記載されるとおりである。特に、これらの二種金属シアニド錯化合物のポリエーテルポリオール製造用触媒としての使用は、アルカリ金属ヒドロキシドのようなアルカリ金属触媒を使用した従来のポリエーテルポリオール製造方法と比べて、末端二重結合を含有する単官能性ポリエーテル(いわゆるモノオール)の比率を低下させる。
US特許第5,470,813およびJP特許第4,145,123には、改良された二種金属シアニド錯化合物が開示され、これによれば、ポリエーテルポリオール製造の際の末端二重結合を含有する単官能性ポリエーテルの比率をさらに低下させることができる。さらに、該改良二種金属シアニド錯化合物は、アルキレンオキシドを対応スターター化合物に重付加する際の誘導時間を短縮し、さらに触媒活性を高める。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、アルキレンオキシドを対応スターター化合物に重付加する触媒としての使用に適し、以前から知られるタイプの触媒に比べて誘導時間の極めて短いさらに改良された二種金属シアニド(DMC)錯化合物を提供することにある。誘導時間の短縮は、ポリエーテルポリオール製造のサイクル時間を減じ、したがって製法の経済性を改善する。さらに、本発明の目的は、製造するポリエーテルポリオールの分子量分布をできるだけ狭くすることにある。ポリオールの分子量分布が最大限に狭いことは、高級なポリウレタン(例えばエラストマー)へ加工するのに多大な利点を持つ。
【発明が解決しようとする課題】
本発明の目的は、アルキレンオキシドを対応スターター化合物に重付加する触媒としての使用に適し、以前から知られるタイプの触媒に比べて誘導時間の極めて短いさらに改良された二種金属シアニド(DMC)錯化合物を提供することにある。誘導時間の短縮は、ポリエーテルポリオール製造のサイクル時間を減じ、したがって製法の経済性を改善する。さらに、本発明の目的は、製造するポリエーテルポリオールの分子量分布をできるだけ狭くすることにある。ポリオールの分子量分布が最大限に狭いことは、高級なポリウレタン(例えばエラストマー)へ加工するのに多大な利点を持つ。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、式:
〔式中、
Mは、カドミウム(II)、水銀(II)、パラジウム(II)、白金(II)、バナジウム(II)、マグネシウム(II)、カルシウム(II)、バリウム(II)、鉄(II)、ニッケル(II)、マンガン(II)、コバルト(II)、錫(II)、鉛(II)、ストロンチウム(II)および銅(II)からなる群から選ばれる二価金属原子を表し、
XおよびYは、同一または異なり、それぞれ、ハライドまたはヒドロキシ、サルフェート、カーボネート、シアネート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、カルボキシレート、オキサレートもしくはニトレート基を表し、
Lは、アルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、エステル、アミド、尿素、ニトリルおよびスルフィドからなる群から選ばれる有機錯体リガンドを表し、
vは、0.005〜2.995の数を表し、
wは、0.1〜10の数を表し、
xは、0.01〜10の数を表し、
yは、0.001〜3.0の数を表し、
zは、0.001〜3.0の数を表し、ならびに
mおよびnは、同一または異なり、それぞれ、1または2の数を表す〕
に対応する亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明は、式:
〔式中、
Mは、カドミウム(II)、水銀(II)、パラジウム(II)、白金(II)、バナジウム(II)、マグネシウム(II)、カルシウム(II)、バリウム(II)、鉄(II)、ニッケル(II)、マンガン(II)、コバルト(II)、錫(II)、鉛(II)、ストロンチウム(II)および銅(II)からなる群から選ばれる二価金属原子を表し、
XおよびYは、同一または異なり、それぞれ、ハライドまたはヒドロキシ、サルフェート、カーボネート、シアネート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、カルボキシレート、オキサレートもしくはニトレート基を表し、
Lは、アルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、エステル、アミド、尿素、ニトリルおよびスルフィドからなる群から選ばれる有機錯体リガンドを表し、
vは、0.005〜2.995の数を表し、
wは、0.1〜10の数を表し、
xは、0.01〜10の数を表し、
yは、0.001〜3.0の数を表し、
zは、0.001〜3.0の数を表し、ならびに
mおよびnは、同一または異なり、それぞれ、1または2の数を表す〕
に対応する亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物を提供する。
本発明はまた、前記した亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物触媒の製造方法を提供する。
触媒としての使用に適するこれらの亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物は、
A)
(1)(a)式Zn(X)n に対応する亜鉛塩、および
(b)式M(Y)m の金属塩
(式中、
Mは、カドミウム(II)、水銀(II)、パラジウム(II)、白金(II)、バナジウム(II)、マグネシウム(II)、カルシウム(II)、バリウム(II)、鉄(II)、ニッケル(II)、マンガン(II)、コバルト(II)、錫(II)、鉛(II)、ストロンチウム(II)および銅(II)からなる群から選ばれる二価金属原子を表し、
XおよびYは、同一または異なり、それぞれ、ハライドまたはヒドロキシ、サルフェート、カーボネート、シアネート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、カルボキシレート、オキサレートもしくはニトレート基を表し、
mおよびnは、同一または異なり、それぞれ、1または2の数を表す;の1〜90重量%水溶液と、
(2)式:M’3 [Co(CN)6 ]r (IV)
(式中、rは1または2を表し、M’はアルカリ金属原子またはアルカリ土類金属原子を表す)
に対応するコバルト(III) シアニド塩の0.5〜50重量%水溶液とを、
式L(ここで、Lはアルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、エステル、アミド、尿素、ニトリルおよびスルフィドからなる群から選ばれる有機錯体リガンドを表す)の有機錯体リガンドの存在下に反応させ、
ここでZn(X)n 、M(Y)m 、コバルト(III) シアニド塩および有機錯体リガンドLを、
(i) 亜鉛および金属Mと、コバルト(III) とのモル比が2:1〜10:1、
(ii) 亜鉛および金属Mと、Lとのモル比が1:100〜100:1、および
(iii) 亜鉛塩Zn(X)n と金属塩M(Y)m とのモル比が500:1〜1:500となるような量にて存在させることにより得られる。
触媒としての使用に適するこれらの亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物は、
A)
(1)(a)式Zn(X)n に対応する亜鉛塩、および
(b)式M(Y)m の金属塩
(式中、
Mは、カドミウム(II)、水銀(II)、パラジウム(II)、白金(II)、バナジウム(II)、マグネシウム(II)、カルシウム(II)、バリウム(II)、鉄(II)、ニッケル(II)、マンガン(II)、コバルト(II)、錫(II)、鉛(II)、ストロンチウム(II)および銅(II)からなる群から選ばれる二価金属原子を表し、
XおよびYは、同一または異なり、それぞれ、ハライドまたはヒドロキシ、サルフェート、カーボネート、シアネート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、カルボキシレート、オキサレートもしくはニトレート基を表し、
mおよびnは、同一または異なり、それぞれ、1または2の数を表す;の1〜90重量%水溶液と、
(2)式:M’3 [Co(CN)6 ]r (IV)
(式中、rは1または2を表し、M’はアルカリ金属原子またはアルカリ土類金属原子を表す)
に対応するコバルト(III) シアニド塩の0.5〜50重量%水溶液とを、
式L(ここで、Lはアルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、エステル、アミド、尿素、ニトリルおよびスルフィドからなる群から選ばれる有機錯体リガンドを表す)の有機錯体リガンドの存在下に反応させ、
ここでZn(X)n 、M(Y)m 、コバルト(III) シアニド塩および有機錯体リガンドLを、
(i) 亜鉛および金属Mと、コバルト(III) とのモル比が2:1〜10:1、
(ii) 亜鉛および金属Mと、Lとのモル比が1:100〜100:1、および
(iii) 亜鉛塩Zn(X)n と金属塩M(Y)m とのモル比が500:1〜1:500となるような量にて存在させることにより得られる。
特に、上記式(IV)に対応する好適なコバルト(III) シアニド塩は、M’がナトリウム、カリウム、リチウムまたはカルシウム、最も好ましくはカリウムの塩である。
これらの新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物の製造方法では、反応に、水溶液濃度5〜70重量%の亜鉛塩(Zn(X)n ) および金属塩(M(Y)m )を使用するのが好ましい。コバルト(III)シアニド塩の水溶液は、好ましくは1〜30重量%の濃度で使用する。
これらの新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物の製造方法では、反応に、水溶液濃度5〜70重量%の亜鉛塩(Zn(X)n ) および金属塩(M(Y)m )を使用するのが好ましい。コバルト(III)シアニド塩の水溶液は、好ましくは1〜30重量%の濃度で使用する。
本発明の新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物(例えば触媒)の製造の際、二種類の水溶液を互いに緊密に混合することが特に有利である。亜鉛塩/金属塩の水溶液と混合する前に、コバルト(III) シアニド塩水溶液を、酸イオン交換体(H型)を含有するイオン交換カラムに通すことが有利である。
二種類の水溶液を互いに混合した後、新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物(好ましくは触媒)を、該水溶液から沈殿させる。沈殿した錯化合物を、次いで1またはそれ以上の前記錯体リガンドLで処理する。
二種類の水溶液を互いに混合した後、新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物(好ましくは触媒)を、該水溶液から沈殿させる。沈殿した錯化合物を、次いで1またはそれ以上の前記錯体リガンドLで処理する。
本発明の別の様相は、上記した新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート触媒を含む好適な触媒の存在下で、アルキレンオキシドを、活性水素原子を含有するスターター化合物に重付加することによるポリエーテルポリオールの製造を提供する。好ましいアルキレンオキシドには、例えばエチレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシド、これらの混合物などが挙げられる。アルコキシル化によるポリエーテル鎖の形成は、例えば単官能性エポキシドを一種単独に用いて行ってもよく、また、二種もしくはそれ以上の異なるエポキシドを用いてランダム(statistically)またはブロック様(block-wise)に行ってもよい。本発明のポリエーテルポリオールの製造方法に関する詳細は、例えば「Ullmanns Encyclopadie der industriellen Chemie」英語版1992、A21巻670−671頁に開示されている。
ポリエーテルポリオール製造に用いる、活性水素原子を含有した好適なスターター化合物には、例えば、18〜2000の分子量を有し、かつ1〜8個の水酸基を含有するものが挙げられる。好適な化合物の例には、エチレングリコール、ジエチルグリコール、1,2−プロピレングリコール、1,4−ブタンジオール、ヘキサメチレングリコール、ビスフェノールA、トリメチロールプロパン、グリセロール、ペンタエリトリトール、ソルビトール、甘蔗糖、分解澱粉、水などが挙げられる。
活性水素原子を含有する該スターター化合物は、例えば従来のアルカリ触媒により、前記した低分子量スターター化合物から作られ、そして200〜2000の分子量を持つオリゴマーアルコキシル化生成物であることが好ましい。
活性水素原子を含有する該スターター化合物は、例えば従来のアルカリ触媒により、前記した低分子量スターター化合物から作られ、そして200〜2000の分子量を持つオリゴマーアルコキシル化生成物であることが好ましい。
活性水素原子を含有するスターター化合物へのアルキレンオキシドの重付加は、上記した新規な亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート触媒により触媒され、一般に20〜200℃、好ましくは40〜180℃、より好ましくは50〜150℃の温度で行われる。反応は、常圧または0〜20bar(絶対)の圧力で行われる。重付加は、バルクに、または不活性有機溶剤、例えばトルエンおよび/またはTHF中で行ってもよい。溶剤の使用量は、ポリエーテルポリオールの量に基づいて、通常約10〜約30重量%である。
本方法の触媒の使用量は、重付加反応が決められた反応条件下で好適かつ再現性よく制御されるように選ばれる。触媒の量は、ポリエーテルポリオールの最終量に基づいて、一般的に0.0005重量%〜1重量%、好ましくは0.001〜0.1重量%である。
アルキレンオキシドを好適スターター化合物に重付加するための反応時間は、数分〜数日の範囲であり、好ましくは数分〜数時間である。
本方法の触媒の使用量は、重付加反応が決められた反応条件下で好適かつ再現性よく制御されるように選ばれる。触媒の量は、ポリエーテルポリオールの最終量に基づいて、一般的に0.0005重量%〜1重量%、好ましくは0.001〜0.1重量%である。
アルキレンオキシドを好適スターター化合物に重付加するための反応時間は、数分〜数日の範囲であり、好ましくは数分〜数時間である。
本発明の実施態様を述べれば、以下のとおりである。
1. 式:
〔式中、
Mは、カドミウム(II)、水銀(II)、パラジウム(II)、白金(II)、バナジウム(II)、マグネシウム(II)、カルシウム(II)、バリウム(II)、鉄(II)、ニッケル(II)、マンガン(II)、コバルト(II)、錫(II)、鉛(II)、ストロンチウム(II)および銅(II)からなる群から選ばれる二価金属原子を表し、
XおよびYは、同一または異なり、それぞれ、ハライドまたはヒドロキシ、サルフェート、カーボネート、シアネート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、カルボキシレート、オキサレートもしくはニトレート基を表し、
Lは、アルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、エステル、アミド、尿素、ニトリルおよびスルフィドからなる群から選ばれる有機錯体リガンドを表し、
vは、0.005〜2.995の数を表し、
wは、0.1〜10の数を表し、
xは、0.01〜10の数を表し、
yは、0.001〜3.0の数を表し、
zは、0.001〜3.0の数を表し、ならびに
mおよびnは、同一または異なり、それぞれ、1または2の数を表す〕
に対応する亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物。
1. 式:
〔式中、
Mは、カドミウム(II)、水銀(II)、パラジウム(II)、白金(II)、バナジウム(II)、マグネシウム(II)、カルシウム(II)、バリウム(II)、鉄(II)、ニッケル(II)、マンガン(II)、コバルト(II)、錫(II)、鉛(II)、ストロンチウム(II)および銅(II)からなる群から選ばれる二価金属原子を表し、
XおよびYは、同一または異なり、それぞれ、ハライドまたはヒドロキシ、サルフェート、カーボネート、シアネート、チオシアネート、イソシアネート、イソチオシアネート、カルボキシレート、オキサレートもしくはニトレート基を表し、
Lは、アルコール、アルデヒド、ケトン、エーテル、エステル、アミド、尿素、ニトリルおよびスルフィドからなる群から選ばれる有機錯体リガンドを表し、
vは、0.005〜2.995の数を表し、
wは、0.1〜10の数を表し、
xは、0.01〜10の数を表し、
yは、0.001〜3.0の数を表し、
zは、0.001〜3.0の数を表し、ならびに
mおよびnは、同一または異なり、それぞれ、1または2の数を表す〕
に対応する亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物。
6.上記第1項の亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物の製造方法であって、
A)
(1)(a)式Zn(X)n に対応する亜鉛塩、および
(b)式M(Y)m の金属塩
(式中、M、X、Y、mおよびnは上記第1項で定義したのと同義である)
の1〜90重量%水溶液と、
(2)式M’3 [Co(CN)6 ]r
(式中、rは1または2を表し、M’はアルカリ金属原子またはアルカリ土類金属原子を表す)
に対応するコバルト(III) シアニド塩の0.5〜50重量%水溶液とを、
式L(Lは上記第1項と同義である)の有機錯体リガンドLの存在下で反応させ、ここで、Zn(X)n 、M(Y)m 、コバルト(III) シアニド塩および錯体リガンドLは、
(i) 亜鉛および金属Mと、コバルト(III) とのモル比が2:1〜10:1、
(ii) 亜鉛および金属Mと、Lとのモル比が1:100〜100:1、および
(iii) 亜鉛塩Zn(X)n と金属塩M(Y)m とのモル比が500:1〜1:500
となるような量にて存在する前記方法。
A)
(1)(a)式Zn(X)n に対応する亜鉛塩、および
(b)式M(Y)m の金属塩
(式中、M、X、Y、mおよびnは上記第1項で定義したのと同義である)
の1〜90重量%水溶液と、
(2)式M’3 [Co(CN)6 ]r
(式中、rは1または2を表し、M’はアルカリ金属原子またはアルカリ土類金属原子を表す)
に対応するコバルト(III) シアニド塩の0.5〜50重量%水溶液とを、
式L(Lは上記第1項と同義である)の有機錯体リガンドLの存在下で反応させ、ここで、Zn(X)n 、M(Y)m 、コバルト(III) シアニド塩および錯体リガンドLは、
(i) 亜鉛および金属Mと、コバルト(III) とのモル比が2:1〜10:1、
(ii) 亜鉛および金属Mと、Lとのモル比が1:100〜100:1、および
(iii) 亜鉛塩Zn(X)n と金属塩M(Y)m とのモル比が500:1〜1:500
となるような量にて存在する前記方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19730467A DE19730467A1 (de) | 1997-07-16 | 1997-07-16 | Neue Zink/Metall-Hexacyanocobaltat-Katalysatoren für die Herstellung von Polyetherpolyolen |
| DE19730467.2 | 1997-07-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1149792A JPH1149792A (ja) | 1999-02-23 |
| JPH1149792A5 true JPH1149792A5 (ja) | 2005-10-27 |
Family
ID=7835881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10213460A Ceased JPH1149792A (ja) | 1997-07-16 | 1998-07-14 | 亜鉛/金属ヘキサシアノコバルテート錯化合物、その製造方法、およびポリエーテルポリオール製造へのその使用 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0892002B1 (ja) |
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| DE10205086A1 (de) | 2002-02-07 | 2003-08-21 | Basf Ag | Verfahren zur Aktivierung von Doppelmetallcyanid-Verbindungen |
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