JPH114992A - 洗濯用補助具 - Google Patents

洗濯用補助具

Info

Publication number
JPH114992A
JPH114992A JP9172860A JP17286097A JPH114992A JP H114992 A JPH114992 A JP H114992A JP 9172860 A JP9172860 A JP 9172860A JP 17286097 A JP17286097 A JP 17286097A JP H114992 A JPH114992 A JP H114992A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
edge
permeable member
laundry
permeable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9172860A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2888812B2 (ja
Inventor
Nobuko Hasegawa
伸子 長谷川
Isao Yamada
勲 山田
Tsutomu Nehashi
勉 根橋
Futoshi Teranishi
太 寺西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP9172860A priority Critical patent/JP2888812B2/ja
Publication of JPH114992A publication Critical patent/JPH114992A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2888812B2 publication Critical patent/JP2888812B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】洗濯物のセッティング作業が容易で、洗濯物の
型崩れを防止できる低価格の洗濯用補助具を提供する。 【解決手段】シート状第1通水性部材2の一方の面上の
洗濯物10の一部分を、第1通水性部材よりも面積の小
さいシート状第2、第3通水性部材12、22で覆う。
その第2、第3通水性部材12、22の外周一部が第1
通水性部材2の外周一部に一体化される。その第2通水
性部材12の外周の残部と第1通水性部材2との間、及
び、その第3通水性部材22の外周の残部と第1通水性
部材2との間が、洗濯物10の出入り口とされる。その
第2、第3通水性部材12、22は互いに部分的に重ね
られる。一体的にロール状に巻いた、あるいは、一体的
に折り重ねた、あるいは、一体的にロール状に巻くと共
に折り重ねた洗濯物10と各通水性部材2、12、22
とが拡げられるのを規制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、洗濯物を洗濯機に
より水洗いする際に用いられる洗濯用補助具に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来、洗
濯機により水洗いする際の洗濯物の型崩れするのを防止
するため、袋状の洗濯ネットが用いられている。従来の
洗濯ネットは、洗濯物の出入り口を閉鎖するファスナー
を備えることで、洗濯物が洗濯中にネット内から抜け出
すのを防止している。しかし、そのようなファスナーは
コスト増大の要因になっていた。
【0003】そこで、その袋状ネットの出入り口を小さ
くすることで、ファスナーを用いることなく洗濯物のネ
ットからの抜け出しを防止すること考えられる。しか
し、その出入り口を小さくすると、そのネット内に洗濯
物を入れるのが困難になる。
【0004】そこで、シート状のネットと、そのネット
に取り付けられる紐や帯状のネット等により洗濯物を挟
み込み、そのネットと紐等と洗濯物とを一体的にロール
状に巻き、そのロール状に巻かれた状態で洗濯物を洗濯
することが考えられる。
【0005】しかし、洗濯物をシート状のネットと紐や
帯状のネット等により単に挟み込んでロール状に巻いた
だけでは、洗濯中に洗濯物が型崩れするという問題があ
る。これは、そのシート状のネットと紐や帯状のネット
等との間から洗濯物の一部が抜け出すためである。
【0006】本発明は、上記問題を解決することのでき
る洗濯用補助具を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯用補助具
は、シート状の第1通水性部材と、その第1通水性部材
よりも面積の小さいシート状第2通水性部材と、その第
1通水性部材よりも面積の小さいシート状第3通水性部
材とを備え、その第1通水性部材の一方の面上の洗濯物
の一部分を第2通水性部材と第3通水性部材とで覆うこ
とができるように、その第2通水性部材と第3通水性部
材とは、その第1通水性部材の一方の面側に配置され、
その第2通水性部材の外周の一部と第3通水性部材の外
周の一部とが、その第1通水性部材の外周の一部に一体
化され、その第2通水性部材の外周の残部と第1通水性
部材との間、及び、その第3通水性部材の外周の残部と
第1通水性部材との間が、それぞれ洗濯物の出入り口と
され、一方の出入り口と他方の出入り口とが部分的に重
なるように、その第2通水性部材と第3通水性部材とは
互いに部分的に重ねられ、その洗濯物と各通水性部材と
を、一体的にロール状に巻くことができるように、ある
いは、一体的に折り重ねることができるように、あるい
は、一体的にロール状に巻くと共に折り重ねることがで
きるように、各通水性部材は可撓性を有し、そのロール
状に巻かれた、あるいは、折り重ねられた、あるいは、
ロール状に巻かれると共に折り重ねられた洗濯物と各通
水性部材とが、拡げられるのを規制する手段が設けられ
ていることを特徴とする。本発明の洗濯用補助具によれ
ば、シート状の第1通水性部材の一方の面上の洗濯物
を、シート状の第2通水性部材と第3通水性部材とで覆
うことにより、洗濯物の各通水性部材に対するセッティ
ングがなされる。そのセッティングされた洗濯物と各通
水性部材は、一体的にロール状に巻かれ、あるいは、一
体的に折り重ねられ、あるいは、一体的にロール状に巻
かれると共に折り重ねられ、しかる後に拡げられるのを
規制され、洗濯機により水洗いされる。上記構成によれ
ば、洗濯物を第1通水性部材と第2、第3通水性部材と
の間に入れるための一方の出入り口と他方の出入り口と
が部分的に重なるように、その第2通水性部材と第3通
水性部材とは互いに部分的に重ねられるので、洗濯中に
おける洗濯用補助具からの洗濯物の抜け出しを、そのよ
うな重なりが存在しない場合に比べて抑制できる。
【0008】本発明の洗濯用補助具において、その第1
通水性部材の外周は上下左右に位置する第1〜第4の縁
部を有し、その第2通水性部材の外周は、その第1通水
性部材の第1の縁部に一体化される縁部と、その第1の
縁部に隣接する第2の縁部に一体化される縁部と、前記
出入り口を構成するように第1通水性部材の一方の面を
横切る第5の縁部とを有し、その第3通水性部材の外周
は、その第1の縁部に一体化される縁部と、その第2の
縁部に対向する第3の縁部に一体化される縁部と、前記
出入り口を構成するように第1通水性部材の一方の面を
横切る第6の縁部とを有し、その第5の縁部と第6の縁
部は、第1通水性部材の各縁部よりも長くされ、その第
1の縁部に一体化される第2通水性部材の縁部と第3通
水性部材の縁部とは、その第1の縁部の少なくとも中央
において、互いに重なるように配置され、その第2通水
性部材と第3通水性部材との前記重なり部分の第1の縁
部に沿う方向における幅は、その第1の縁部に対向する
第4の縁部に向かうに従い小さくされ、且つ、その第5
の縁部と第6の縁部が互いに交わる点で零とされ、その
第1の縁部に沿う方向における第5の縁部と第6の縁部
の互いの間隔は、その第5の縁部と第6の縁部の交点か
ら第4の縁部に向かうに従い大きくされているのが好ま
しい。この構成によれば、第1通水性部材と第2、第3
通水性部材との間からの洗濯物の抜け出しを、第2の縁
部側においては第1通水性部材と第2通水性部材とによ
り防止し、第3の縁部側においては第1通水性部材と第
3通水性部材とにより防止し、第1の縁部の少なくとも
中央においては第1通水性部材2と第2通水性部材と第
3通水性部材により防止することで、その抜け出し防止
を効果的に行うことができる。さらに、その出入り口を
構成する第5の縁部と第6の縁部は、第1通水性部材の
各縁部よりも長くされているので、洗濯物の出入り口が
大きくなり、洗濯物のセッティグが容易になる。その第
2通水性部材と第3通水性部材との重なり部分の第1の
縁部に沿う方向における幅は、第4の縁部に向かうに従
い小さくされ、且つ、その第5の縁部と第6の縁部が互
いに交わる点で零とされ、その第1の縁部に沿う方向に
おける第5の縁部と第6の縁部の互いの間隔は、その第
5の縁部と第6の縁部の交点から第4の縁部に向かうに
従い大きくされている。これにより、その第1の縁部側
からの洗濯物の抜け出しを抑制し、一方、その第4の縁
部側からの洗濯物の出し入れを行ない易くできる。
【0009】その第5の縁部と第6の縁部は、一端が第
1の縁部に連結され、他端が第4の縁部に連結されるの
が好ましい。これにより、洗濯物の抜け出しを、第4の
縁部の一端側においては第1通水性部材と第2通水性部
材とにより防止し、第4の縁部の他端側においては第1
通水性部材と第3通水性部材とにより防止できる。
【0010】その洗濯物を引っ掛けるハンガーが第1通
水性部材に取り付けられているのが好ましい。洗濯物を
ハンガーに引っ掛けることで、洗濯物の抜け出しをより
確実に防止できる。
【0011】各通水性部材は伸縮可能とされ、前記第2
の縁部に沿う方向における第2通水性部材と第3通水性
部材の寸法は第1通水性部材の寸法よりも短くされてい
るのが好ましい。これにより、洗濯物と各通水性部材と
を、一体的にロール状に巻くことで、あるいは、一体的
に折り重ねることで、あるいは、一体的にロール状に巻
くと共に折り重ねることで、第2通水性部材と第3通水
性部材とに張力が作用する。その張力により、第1通水
性部材と、第5、第6の縁部E、Fとで洗濯物を挟み込
むことができるので、洗濯物の抜け出しをより確実に抑
制できる。
【0012】本発明において、少なくとも第1通水性部
材は、可撓性を有する表面側のネットと、この表面側の
ネットに間隔をおいて配置される可撓性を有する裏面側
のネットとを、弾性的に相対変位可能に連結することで
構成されているのが好ましい。この構成によれば、ロー
ル状の洗濯物の最外周部分を覆う通水性部材、あるい
は、折り重ねられた洗濯物の最外側を覆う通水性部材
に、水流からの衝撃や脱水時の遠心力が作用しても、表
面側ネットが裏面側ネットに対して弾性的に相対変位す
ることで、洗濯物に対する裏面側ネットの相対的な動き
を緩和できる。これにより、そのロール状の洗濯物の最
外周部分、あるいは、その折り重ねられた洗濯物の最外
側部分がネットに擦られて痛んだり毛玉や毛羽立ちが生
じるのを防止できる。その表面側のネットと裏面側のネ
ットの連結手段は、弾性的に撓み変形可能な複数の線状
部により構成され、各線状部それぞれの一端が表面側の
ネットに連結され、他端が裏面側のネットに連結される
ことで、両ネットは弾性的に相対変位可能とされ、各線
状部相互の間に隙間が形成されているのが好ましい。こ
れにより、その表面側のネットと裏面側のネットとの間
の隙間を水流が通過できるので、洗浄効果を向上でき
る。
【0013】あるいは、本発明において、少なくとも第
1通水性部材は、可撓性を有するネットと、このネット
の一面側に連結される弾性的に撓み変形可能な複数の線
状部により構成され、各線状部相互の間に隙間が形成さ
れ、その線状部側が洗濯物に接することができるように
前記一方の面側とされているのが好ましい。この構成に
よれば、ロール状の洗濯物の最外周部分を覆う通水性部
材、あるいは、折り重ねられた洗濯物の最外側を覆う通
水性部材に、水流からの衝撃や脱水時の遠心力が作用し
ても、ネットが線状部に対して弾性的に相対変位するこ
とで、洗濯物に対する線状部の相対的な動きを緩和でき
る。これにより、そのロール状の洗濯物の最外周部分、
あるいは、その折り重ねられた洗濯物の最外側部分がネ
ットに擦られて痛んだり毛玉や毛羽立ちが生じるのを防
止できる。また、その線状部の間の隙間を水流が通過で
きるので、洗浄効果を向上できる。その線状部は、両端
が前記ネットに連結されることでリング状とされている
のが好ましい。これにより、線状部が洗濯物に引っ掛か
ることはなく、洗濯物が線状部に擦られて痛んだり毛玉
や毛羽立ちが生じるのを防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図4を参照して本発
明の第1実施形態を説明する。
【0015】図に示す洗濯用補助具1は、シート状の第
1通水性部材2と、この第1通水性部材2よりも面積の
小さいシート状第2通水性部材12と、その第1通水性
部材2よりも面積が小さく第2通水性部材12と同一面
積、同一形状のシート状第3通水性部材22とを備え
る。各通水性部材2、12、22は可撓性を有する。
【0016】その第1通水性部材2の外周は、図1、図
3における配置状態を基準として上下左右に位置する4
辺を有する長方形に沿い、これにより、その長方形の各
辺に沿う第1〜第4の縁部A、B、C、Dを有する。本
実施形態では、左右に位置する第2、第3の縁部B、C
の長さαは、上下に位置する第1、第4の縁部A、Dの
長さβよりも長くされている。その第2通水性部材12
の外周は、上下左右に位置する4辺を有する台形に沿
う。その第3通水性部材22の外周は、上下左右に位置
する4辺を有する台形に沿う。その第2通水性部材12
と第3通水性部材22とは互いに対して鏡像とされてい
る。本実施形態では各通水性部材2、12、22は伸縮
可能なネットにより構成されている。
【0017】図3に示すように、その第1通水性部材2
の一方の面上の洗濯物10の一部分を、第2通水性部材
12と第3通水性部材22とで覆うことができるよう
に、その第2通水性部材12と第3通水性部材22と
は、その第1通水性部材2の一方の面側に配置されてい
る。
【0018】その第2通水性部材12の外周の一部と第
3通水性部材22の外周の一部とが、その第1通水性部
材2の外周の一部に一体化され、その第2通水性部材1
2の外周の残部と第1通水性部材2との間、及び、その
第3通水性部材22の外周の残部と第1通水性部材2と
の間が、それぞれ洗濯物10の出入り口とされている。
すなわち、その第2通水性部材12の外周は、図1、図
3において下方に位置する第1通水性部材2の第1の縁
部Aに一体化される縁部と、その第1の縁部に隣接する
図1において左方に位置する第2の縁部Bに一体化され
る縁部と、その第1の縁部Aに対向する第4の縁部Dに
一体化される縁部と、その第1通水性部材2の一方の面
を横切る第5の縁部Eとを有することで、上記のように
台形に沿う。その第5の縁部Eと第1通水性部材2との
間が洗濯物10の出入り口を構成する。また、その第3
通水性部材22の外周は、その第1の縁部Aに一体化さ
れる縁部と、その第2の縁部Bに対向する図1において
右方に位置する第3の縁部Cに一体化される縁部と、そ
の第4の縁部Dに一体化される縁部と、その第1通水性
部材2の一方の面を横切る第6の縁部Fとを有すること
で、上記のように台形に沿う。その第6の縁部Fと第1
通水性部材2との間が洗濯物10の出入り口を構成す
る。本実施形態では、その第2通水性部材12の外周の
一部と第3通水性部材22の外周の一部とを、その第1
通水性部材2の外周の一部に一体化するため、その第1
通水性部材2を構成するネットの外周に、伸縮可能な布
製の縁取り部13が縫い付けられ、その縁取り部13に
第2通水性部材12と第3通水性部材22を構成する各
ネットの外周の一部が縫い付けられている。また、その
第2通水性部材12と第3通水性部材22の外周の残部
に、伸縮可能な布製の縁取り部14、24が縫い付けら
れる。
【0019】その一方の出入り口と他方の出入り口とが
部分的に重なるように、その第2通水性部材12と第3
通水性部材22とは互いに部分的に重ねられている。す
なわち、その第1の縁部Aに一体化される第2通水性部
材12の縁部と第3通水性部材22の縁部とは、その第
1の縁部Aの中央を含む部分において、図1においてδ
だけ互いに重なるように配置されている。その洗濯物1
0の各出入り口を構成する第5の縁部Eと第6の縁部F
は、上記縁取り部14、24の両端が第1通水性部材2
の外周の縁取り部13に縫い付けられることで、一端が
第1の縁部Aに連結され、他端が第4の縁部Dに連結さ
れている。その第5の縁部Eは、第1の縁部Aから第4
の縁部Dに向かうに従い第2の縁部Bに近接すること
で、第1通水性部材2の各縁部A、B、C、Dよりも長
くされている。その第6の縁部Fは、第1の縁部Aから
第4の縁部Dに向かうに従い第3の縁部Cに近接するこ
とで、第1通水性部材2の各縁部A、B、C、Dよりも
長くされている。これにより、その第2通水性部材12
と第3通水性部材22との重なり部分の第1の縁部Aに
沿う方向における幅は、第4の縁部Dに向かうに従い小
さくされ、且つ、その第5の縁部Eと第6の縁部Fが互
いに交わる点Pで零とされている。また、その第1の縁
部Aに沿う方向における第5の縁部Eと第6の縁部Fの
互いの間隔は、その第5の縁部Eと第6の縁部Fとの交
点Pから第4の縁部Dに向かうに従い大きくされ、第4
の縁部Dの縁部において最大値γとされている。
【0020】その第1通水性部材2にハンガー3が、上
記縁取り部13に縫い付けられる布製のリング4に挿入
されることで取り付けられている。そのハンガー3に、
図3に示すように洗濯物10を引っ掛けることが可能と
される。そのハンガー3に引っ掛けられる洗濯物10は
通水性部材2に重ねられる。また、その通水性部材2に
布製の吊り輪5が縫い付けられ、洗濯物10を干す際に
物干し竿等を挿入できる。
【0021】上記のように各通水性部材2、12、22
が可撓性を有することで、その洗濯物10と各通水性部
材2、12、22とを重ねた状態で一体的に巻き、図4
に示すようにロール状にすることができる。この際、上
記ハンガー3を中心軸として巻くことができる。なお、
図5に示すように、その洗濯物10と通水性部材2とを
2つのロール状に巻いてもよいが、少なくとも3層以上
に巻くようにするのが好ましい。
【0022】そのロール状に巻かれた洗濯物10と各通
水性部材2、12、22とに、通水性を有するネット状
のゴム帯15が巻き付けられ、これにより、そのロール
状に巻かれた洗濯物10と各通水性部材2、12、22
とが拡げられるのが規制される。そのゴム帯15は、図
1〜図3に示すように通水性部材2に連結されたもので
あってもよいし、第1の縁部A側において洗濯用補助具
1に取り付けてもよいし、洗濯用補助具1から分離され
たものであっても良い。そのロール状に巻かれた洗濯物
10と通水性部材2とが拡げられるのを規制する手段は
特に限定されず、ボタン、フック、紐、マジックテー
プ、ゴム、ピン、ジッパー、洗濯バサミ等を用いること
ができ、例えば、図6の(1)に示すように、バンド本
体16の表裏一方の面にマジックテープの雌部16a
を、他方の面にマジックテープの雄部16bを設けたも
のや、図6の(2)に示すように、バンド本体17の一
端に、他端を挿通可能な複数の開口を有する連結具17
aを取り付けたものや、図6の(3)に示すように、バ
ンド本体18の一端に雌の連結具18aが取り付けら
れ、その雌の連結具18aに着脱可能な雄の連結具18
bが他端に取り付けられたものを用いることができ、何
れの場合も、ネット状等にされることで通水性を有する
のが洗浄力低下を防止する上で好ましい。
【0023】上記洗濯用補助具1を用いて洗濯物10を
洗濯するには、まず、ハンガー3に洗濯物10を引っ掛
ける。次に、その洗濯物10を、第1通水性部材2と第
5、第6の縁部E、Fとの間の出入り口から、第1通水
性部材2と第2、第3通水性部材12、22の間に挿入
し、その第1通水性部材2の一方の面上の洗濯物10を
第2、第3通水性部材12、22により覆う。これによ
り、その洗濯物10の各通水性部材2、12、22に対
するセッティングがなされる。そのセッティングされた
洗濯物10と各通水性部材2、12、22を一体的にロ
ール状に巻き、そのロール状に巻かれた洗濯物10と各
通水性部材2、12、22とが拡げられるのをゴム帯1
5により規制する。その規制状態で洗濯物10を各通水
性部材2、12、22と共に洗濯機20に入れて水洗い
する。
【0024】上記構成によれば、洗濯物10を第1通水
性部材2と第2、第3通水性部材12、22との間に入
れるための一方の出入り口と他方の出入り口とが部分的
に重なるように、その第2通水性部材12と第3通水性
部材22とは互いに部分的に重ねられているので、洗濯
中における洗濯用補助具1からの洗濯物10の抜け出し
を、そのような重なりが存在しない場合に比べて抑制で
きる。その洗濯物10の抜け出しを、第2の縁部B側に
おいては第1通水性部材2と第2通水性部材12とによ
り防止し、第3の縁部C側においては第1通水性部材2
と第3通水性部材22とにより防止し、第1の縁部Aの
中央においては第1通水性部材2と第2通水性部材12
と第3通水性部材22により防止することで、その抜け
出し防止を効果的に行うことができる。その出入り口を
構成する第5の縁部Eと第6の縁部Fは、第1通水性部
材2の各縁部A、B、C、Dよりも長くされているの
で、洗濯物10の出入り口が大きくなり、洗濯物10の
セッティグが容易になる。その第2通水性部材12と第
3通水性部材22との重なり部分の第1の縁部Aに沿う
方向における幅は、第4の縁部Dに向かうに従い小さく
され、且つ、第5の縁部Eと第6の縁部Fが互いに交わ
る点Pで零とされ、その第1の縁部Aに沿う方向におけ
る第5の縁部Eと第6の縁部Fの互いの間隔は、その第
5の縁部Eと第6の縁部Fの交点Pから第4の縁部Dに
向かうに従い大きくされている。これにより、その第1
の縁部A側からの洗濯物10の抜け出しを抑制し、一
方、その第4の縁部D側からの洗濯物10の出し入れを
行ない易くできる。また、洗濯物10をハンガー3に引
っ掛けることで、洗濯物10の抜け出しをより確実に防
止できる。
【0025】図7は本発明の第2実施形態を示す。上記
第1実施形態と同一部分は同一符号で示す。上記第1実
施形態との相違は、第5の縁部Eと第6の縁部Fが、第
1の縁部A側において湾曲されることで、その第1の縁
部Aに一体化される第2通水性部材12の縁部と第3通
水性部材22の縁部とは、その第1の縁部Aの全域にお
いて互いに重なる。これにより、第2通水性部材12と
第3通水性部材22とが互いに重なる面積が拡大される
ので、洗濯物10の抜け出しをより確実に防止できる。
他は第1実施形態と同様である。
【0026】図8は本発明の第3実施形態を示す。上記
第1実施形態と同一部分は同一符号で示す。上記第1実
施形態との相違は、第1通水性部材2よりも面積の小さ
いシート状第4通水性部材82を備える。その第4通水
性部材82は、他の通水性部材2、12、22と同様の
ネットにより構成され、その第1通水性部材2の一方の
面側に配置されている。その第4通水性部材82の外周
は、第2の縁部Bと第3の縁部Cと第4の縁部Dとに一
体化される縁部と、その第1通水性部材2の一方の面を
横切る第7の縁部Gとを有することで、長方形に沿う。
その第4通水性部材82の外周の一部を第1通水性部材
2の外周の一部に一体化するため、縁取り部13に第4
通水性部材82を構成するネットの外周の一部が縫い付
けられ、第7の縁部Gに沿う残部に布製の縁取り部84
が縫い付けられる。第7の縁部Gの一端は第2の縁部B
に連結され、他端は第3の縁部Cに連結され、その第7
の縁部Gの一端と第2の縁部Bとの連結位置近傍に第5
の縁部Eの他端が連結され、その第7の縁部Gの他端と
第3の縁部Cとの連結位置近傍に第6の縁部Fの他端が
連結される。この第3実施形態では、洗濯物10の上部
は第4通水性部材82により覆われる。他は第1実施形
態と同様である。
【0027】図9は本発明の第4実施形態を示す。上記
第3実施形態と同一部分は同一符号で示す。上記第3実
施形態との相違は、第4の縁部Dの一端と第7の縁部G
の一端との間に第5の縁部Eの他端が連結され、第4の
縁部Dの他端と第7の縁部Gの他端との間に第6の縁部
Fの他端が連結される点にある。他は第3実施形態と同
様である。
【0028】上記各実施形態における通水性部材2、1
2、22を、ネットに代えて、図10、図11の
(1)、(2)に要部を示す第1変形例のシート状部材
2′により構成してもよい。そのシート状部材2′は、
可撓性を有する表面側のネット31と、この表面側のネ
ット31に間隔をおいて配置される可撓性を有する裏面
側のネット32と、弾性的に撓み変形可能な複数の線状
部33とを有する。各線状部33それぞれの一端が表面
側のネット31に連結され、他端が裏面側のネット32
に連結されることで、両ネット31、32は弾性的に相
対変位可能とされている。すなわち、図11の(1)に
示すように相対的に弾性変形していない状態での両ネッ
ト31、32の間隔D′は、各線状部33が弾性的に撓
むことで図11の(2)に示すように狭められる。各線
状部33相互の間には隙間35が形成されている。各ネ
ット31、32の網目形状は本変形例では6角形とされ
ているが、特に限定されるものではない。各ネット3
1、32は、可撓性を有するネットであれば良いが、洗
濯物を傷つけない適度な柔軟性を持つものが好ましく、
本変形例では複数本の合成樹脂性フィラメントを撚った
糸を編むことで構成される。各線状部33は、弾性的に
撓み変形可能なものであればよいが、本変形例では、各
ネット31、32を構成する合成樹脂性フィラメントよ
りも太く剛性の大きな合成樹脂性フィラメントを、表面
側のネット31と裏面側のネット32とに交互に連結す
ることで構成されている。
【0029】図12の(1)は本発明の第5実施形態の
洗濯用補助具を示す。この第5実施形態と上記各実施形
態との相違は、各通水性部材2、12、22を、上記変
形例に示すシート状部材2′により構成し、また、洗濯
物10と通水性部材2′とを、ロール状に巻くのではな
く、2つの折り目50ができるように一体的に折り重
ね、その折り重ねられた洗濯物10と各通水性部材2、
12、22とが拡げられるのを上記各実施形態と同様の
ゴム帯等の規制手段(図示省略)により規制する点にあ
る。ここで、各折り目50は互いに平行とされ、また、
2つの折り目50の一方の谷側は第1通水性部材2の一
方の面側に位置すると共に他方の谷側は第1通水性部材
2の他方の面側に位置されている。他は上記各実施形態
と同様の構成とすることができる。
【0030】図12の(2)は本発明の第6実施形態を
示す。第5実施形態との相違は、互いに平行な2つの折
り目50の谷側が共に第1通水性部材2の一方の面側ま
たは他方の面側に位置されている点にある。他は第5実
施形態と同様である。
【0031】図13の(1)は本発明の第7実施形態を
示す。第5実施形態との相違は、互いに平行な折り目5
0の数が3つとされ、相隣接する2つの折り目50の一
方の谷側は第1通水性部材2の一方の面側に位置すると
共に他方の谷側は第1通水性部材2の他方の面側に位置
されている。他は第5実施形態と同様である。
【0032】図13の(2)は本発明の第8実施形態を
示す。第7実施形態との相違は、相隣接する2つの折り
目50の谷側が共に第1通水性部材2の一方の面側また
は他方の面側に位置されている点にある。他は第7実施
形態と同様である。
【0033】図14の(1)は本発明の第9実施形態を
示す。第5実施形態との相違は、互いに平行な折り目5
0の数が4つとされ、相隣接する2つの折り目50の一
方の谷側は第1通水性部材2の一方の面側に位置すると
共に他方の谷側は第1通水性部材2の他方の面側に位置
されている。他は第5実施形態と同様である。
【0034】図14の(2)は本発明の第10実施形態
を示す。第5実施形態との相違は、折り目50の数が3
つとされ、その中の2つの折り目50は同一直線上にあ
って一方の谷側は第1通水性部材2の一方の面側に位置
すると共に他方の谷側は第1通水性部材2の他方の面側
に位置され、この2つの折り目50に対して残り一つの
折り目50は直交するものとされている。他は第5実施
形態と同様である。
【0035】上記変形例の通水性部材を構成するシート
状部材2′は、可撓性を有する表面側のネット31と、
この表面側のネット31に間隔をおいて配置される可撓
性を有する裏面側のネット32とを、弾性的に相対変位
可能に連結することで構成されている。よって、第1〜
第4実施形態の洗濯用補助具を構成する場合は、ロール
状の洗濯物10の最外周部分を覆う通水性部材に、水流
からの衝撃や脱水時の遠心力が作用しても、表面側ネッ
ト31が裏面側ネット32に対して弾性的に相対変位す
ることで、洗濯物10に対する裏面側ネット32の相対
的な動きを緩和できる。また、第5〜第10実施形態で
は、折り重ねられた洗濯物10の最外側部分を覆う通水
性部材に、水流からの衝撃や脱水時の遠心力が作用して
も、表面側ネット31が裏面側ネット32に対して弾性
的に相対変位することで、洗濯物10に対する裏面側ネ
ット32の相対的な動きを緩和できる。これにより、第
1〜第4実施形態ではロール状の洗濯物10の最外周部
分が、第5〜第10実施形態では折り重ねられた洗濯物
10の最外側部分がネット31に擦られて痛んだり毛玉
や毛羽立ちが生じるのを防止できる。
【0036】また、その表面側のネット31と裏面側の
ネット32の連結手段は、弾性的に撓み変形可能な複数
の線状部33により構成され、各線状部33それぞれの
一端が表面側のネット31に連結され、他端が裏面側の
ネット32に連結されることで、両ネット31、32は
弾性的に相対変位可能とされ、各線状部33相互の間に
隙間35が形成されている。これにより、その表面側の
ネット31と裏面側のネット32との間の隙間35を水
流が通過できるので、洗浄効果を向上することができ
る。
【0037】上記各実施形態と同様の洗濯用補助具を用
い、洗濯物10と各通水性部材2、12、22とを、少
なくとも1つの折り目ができるように一体的に折り重
ね、しかる後にロール状に巻き、そのロール状に巻いた
洗濯物10と通水性部材とが拡げられるのを第1実施形
態と同様のゴム帯等の規制手段(図示省略)により規制
してもよい。これにより上記各実施形態と同様の効果を
奏することができる。
【0038】上記各実施形態における通水性部材2、1
2、22を、ネットあるいは第1変形例のシート状部材
2′に代えて、図15、図16に要部を示す第2変形例
のシート状部材102により構成してもよい。そのシー
ト状部材102は、可撓性を有するネット131と、こ
のネット131の一面側に連結される弾性的に撓み変形
可能な複数の線状部133により構成される。線状部1
33は、両端がネット131に連結されることでリング
状とされている。各線状部133相互の間に隙間が形成
される。この場合、洗濯物10に線状部133側が接す
るように、その洗濯物10とシート状部材102は重ね
られる。そのネット131の網目形状は本変形例では菱
形とされているが、特に限定されるものではない。その
ネット131は、可撓性を有するネットであれば良い
が、洗濯物を傷つけない適度な柔軟性を持つものが好ま
しく、本変形例では複数本の合成樹脂性フィラメントを
撚った糸を編むことで構成される。各線状部133は、
弾性的に撓み変形可能なものであればよいが、本変形例
では、ネット131を構成する合成樹脂性フィラメント
よりも太く剛性の大きな合成樹脂性フィラメントの両端
をネット131に連結することで構成されている。
【0039】上記各実施形態において、第2の縁部Bに
沿う方向における第2通水性部材12と第3通水性部材
22の寸法を第1通水性部材2の寸法よりも短くしても
よい。これにより、各通水性部材2、12、22は伸縮
可能であるので、洗濯物10と各通水性部材2、12、
22とを、一体的にロール状に巻くことで、あるいは、
一体的に折り重ねることで、あるいは、一体的にロール
状に巻くと共に折り重ねることで、第2通水性部材12
と第3通水性部材22とに張力が作用する。その張力に
より、第1通水性部材2と、第5、第6の縁部E、Fと
で洗濯物を挟み込むことができるので、洗濯物の抜け出
しをより確実に抑制できる。
【0040】なお、本発明は上記各実施形態や変形例に
限定されるものではない。例えば、ハンガー3を第1の
縁部A側に配置してもよい。
【0041】
【実施例】本発明の洗濯用補助具と比較例の洗濯用補助
具とを用いて洗濯を行ない、洗濯物の抜け出しの有無を
比較した。洗濯物を入れた各洗濯用補助具は、図13の
(2)と同様に折り重ね、幅2cm、長さ30cmのゴ
ム帯により拡がるのを規制した。その洗濯物として、市
販の婦人用薄手ウール100%セーター(サイズM)を
用いた。水洗いは全自動洗濯機(松下電器産業株式会社
製、NA‐F60K1)と、二槽式洗濯機(株式会社東
芝製、VH‐300S2)を用いて、次の条件で行っ
た。
【0042】(洗浄条件) 洗剤濃度:0.133重量% 使用洗剤:市販液体軽質洗剤 使用水:水道水 洗濯コース:全自動洗濯機は手洗いコース(中水位)、
二槽式洗濯機は弱水流で洗濯時間は10分
【0043】(実施例1)図1に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、各通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成した洗濯用補
助具を用いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図
1におけるαが67cm、βが50cm、γが18c
m、δが12cmとした。
【0044】(実施例2)図1に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、第1通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成し、第2、第
3通水性部材をネットにより構成した洗濯用補助具を用
いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図1におけ
るαが67cm、βが50cm、γが22cm、δが1
2cmとした。
【0045】(実施例3)図1に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、第1通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成し、第2、第
3通水性部材をネットにより構成した洗濯用補助具を用
いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図1におけ
るαが67cm、βが50cm、γが18cm、δが6
cmとした。
【0046】(実施例4)図7に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、第1通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成し、第2、第
3通水性部材をネットにより構成した洗濯用補助具を用
いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図1におけ
るαが67cm、βが50cm、図7におけるεが18
cm、κが18cmとした。
【0047】(実施例5)図8に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、各通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成した洗濯用補
助具を用いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図
1におけるαが67cm、βが50cm、δが12c
m、図8におけるηが10cmとした。
【0048】(実施例6)図1に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、各通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成した洗濯用補
助具を用いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図
1におけるαが67cm、βが50cm、γが18c
m、δが6cmとした。さらに、第2の縁部に沿う方向
における第2通水性部材と第3通水性部材の寸法を第1
通水性部材の寸法よりも2cm短くした。
【0049】(実施例7)図9に示す洗濯用補助具から
ゴム帯を取り外した形状を有し、各通水性部材を図1
0、図11に示すシート状部材により構成した洗濯用補
助具を用いて洗濯を行った。洗濯用補助具の寸法は、図
1におけるαが67cm、βが50cm、δが12c
m、図8におけるηが10cm、θが5cmとした。
【0050】(比較例1)図17に示す第1比較例の洗
濯用補助具201を用いた。その洗濯用補助具201と
第1実施形態の洗濯用補助具1との相違は、第2通水性
部材12と第3通水性部材22に代えて、第1通水性部
材2よりも面積の小さい外周が長方形に沿う第5通水性
部材202が用いられている点にある。その第5通水性
部材202は、第1通水性部材2の一方の面側に配置さ
れている。その第5通水性部材202の外周は、第1の
縁部Aと第2の縁部Bと第3の縁部Cとに一体化される
縁部と、その第1通水性部材2の一方の面を横切る第8
の縁部Hとを有することで、長方形に沿う。その第8の
縁部Hに沿い布製の縁取り部203が縫い付けられる。
第1通水性部材2の一方の面上の洗濯物10の下部が第
5通水性部材202により覆われる。第1通水性部材を
図10、図11に示すシート状部材により構成し、第5
通水性部材202をネットにより構成した。他は第1実
施形態の洗濯用補助具からゴム帯を外した形状と同様と
され、同一部分は同一符号で示す。洗濯用補助具の寸法
は、図1におけるαが67cm、βが50cm、図17
におけるλが33.5cmとした。
【0051】(比較例2)図18に示す第2比較例の洗
濯用補助具301を用いた。その洗濯用補助具301と
第1実施形態の洗濯用補助具1との相違は、第2通水性
部材12と第3通水性部材22に代えて、第1通水性部
材2よりも面積の小さい外周が長方形に沿う帯状の第
6、第7通水性部材302、303が用いられ、その第
6、第7通水性部材302、303は、互いに同一形状
で、第1通水性部材2の一方の面側に、図示のように互
いに重なることがないように左右に分離して配置され
る。その第6通水性部材302の外周は、第1の縁部A
と第2の縁部Bと第4の縁部Dとに一体化される縁部
と、その第1通水性部材2の一方の面を横切る第9の縁
部Iとを有することで、長方形に沿う。その第7通水性
部材303の外周は、第1の縁部Aと第3の縁部Cと第
4の縁部Dとに一体化される縁部と、その第1通水性部
材2の一方の面を横切る第10の縁部Jとを有すること
で、長方形に沿う。その第9の縁部I、第10の縁部J
に沿い布製の縁取り部304、305が縫い付けられ
る。第1通水性部材2の一方の面上の洗濯物10の左右
部が第6、第7通水性部材302、303により覆われ
る。各通水性部材を図10、図11に示すシート状部材
により構成した。他は第1実施形態の洗濯用補助具から
ゴム帯を外した形状と同様とされ、同一部分は同一符号
で示す。洗濯用補助具の寸法は、図1におけるαが67
cm、βが50cm、図18におけるτが18cm、φ
が14cmとした。
【0052】(比較例3)図19に示す第3比較例の洗
濯用補助具401を用いた。その洗濯用補助具401と
第1実施形態の洗濯用補助具1との相違は、第2通水性
部材12と第3通水性部材22に代えて、第1通水性部
材2よりも面積の小さい外周が長方形に沿う帯状の第
8、第9通水性部材402、403が用いられ、その第
8、第9通水性部材402、403は、互いに同一形状
で、第1通水性部材2の一方の面側に、図示のように互
いに重なることがないように上下に分離して配置され
る。その第8通水性部材402の外周は、第2の縁部B
と第3の縁部Cと第4の縁部Dとに一体化される縁部
と、その第1通水性部材2の一方の面を横切る第11の
縁部Kとを有することで、長方形に沿う。その第9通水
性部材403の外周は、第1の縁部Aと第2の縁部Bと
第3の縁部Cとに一体化される縁部と、その第1通水性
部材2の一方の面を横切る第12の縁部Lとを有するこ
とで、長方形に沿う。その第11の縁部K、第12の縁
部Lに沿い布製の縁取り部404、405が縫い付けら
れている。第1通水性部材2の一方の面上の洗濯物10
の上下部が第8、第9通水性部材402、403により
覆われる。第1通水性部材を図10、図11に示すシー
ト状部材により構成し、第8、第9通水性部材402、
403をネットにより構成した。他は第1実施形態の洗
濯用補助具からゴム帯を外した形状と同様とされ、同一
部分は同一符号で示す。洗濯用補助具の寸法は、図1に
おけるαが67cm、βが50cm、図19におけるΨ
が8cm、ωが31cmとした。
【0053】以上の実験の結果、実施例1〜7において
は、洗濯中に洗濯物が洗濯用補助具から抜け出ることが
ないのを確認できた。これに対して、比較例1〜3にお
いては洗濯中に洗濯物が洗濯用補助具から抜け出した。
さらに、実施例6の洗濯用補助具を用いた場合、全自動
洗濯機により手洗いコースよりも大きな洗浄力が作用す
る標準コースにより洗濯を行っても、洗濯物が抜け出す
ことがないのを確認できた。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、洗濯物のセッティング
作業が容易で、洗濯物の型崩れを防止でき、充分な洗浄
効果を維持しつつ、洗濯物の縮み、傷み、毛玉、毛羽立
ちの発生を防止できる低価格の洗濯用補助具を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の洗濯用補助具の正面図
【図2】本発明の第1実施形態の洗濯用補助具の背面図
【図3】本発明の第1実施形態の洗濯用補助具の洗濯物
収納状態における正面図
【図4】本発明の第1実施形態のロール状に巻いた洗濯
物と洗濯用補助具の斜視図
【図5】本発明の変形例の洗濯物と洗濯用補助具をロー
ル状に巻く途中の斜視図
【図6】(1)〜(3)は、本発明の変形例の洗濯物と
通水性部材とが拡げられるのを規制する部材を示す図
【図7】本発明の第2実施形態の洗濯用補助具と洗濯物
の正面図
【図8】本発明の第3実施形態の洗濯用補助具と洗濯物
の正面図
【図9】本発明の第4実施形態の洗濯用補助具と洗濯物
の正面図
【図10】本発明の第1変形例の通水性部材の部分斜視
【図11】本発明の第1変形例の表面側のネットと裏面
側のネットとの(1)は相対変位前の状態を示す部分断
面図、(2)は相対変位後の状態を示す部分断面図
【図12】(1)は本発明の第5実施形態の折り重ねた
洗濯物と洗濯用補助具の斜視図、(2)は本発明の第6
実施形態の折り重ねた洗濯物と洗濯用補助具の斜視図
【図13】(1)は本発明の第7実施形態の折り重ねた
洗濯物と洗濯用補助具の斜視図、(2)は本発明の第8
実施形態の折り重ねた洗濯物と洗濯用補助具の斜視図
【図14】(1)は本発明の第9実施形態の折り重ねた
洗濯物と洗濯用補助具の斜視図、(2)は本発明の第1
0実施形態の折り重ねた洗濯物と洗濯用補助具の斜視図
【図15】本発明の第2変形例の通水性部材の部分斜視
【図16】本発明の第2変形例の通水性部材の部分断面
【図17】第1比較例の洗濯用補助具の正面図
【図18】第2比較例の洗濯用補助具の正面図
【図19】第3比較例の洗濯用補助具の正面図
【符号の説明】 2 第1通水性部材 3 ハンガー 10 洗濯物 12 第2通水性部材 22 第3通水性部材 31 表面側のネット 32 裏面側のネット 33 線状部 50 折り目 131 ネット 133 線状部 A 第1の縁部 B 第2の縁部 C 第3の縁部 D 第4の縁部 E 第5の縁部 F 第6の縁部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年8月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯用補助具
は、シート状の第1通水性部材と、その第1通水性部材
よりも面積の小さいシート状第2通水性部材と、その第
1通水性部材よりも面積の小さいシート状第3通水性部
材とを備え、その第1通水性部材の一方の面上の洗濯物
の一部分を第2通水性部材と第3通水性部材とで覆うこ
とができるように、その第2通水性部材と第3通水性部
材とは、その第1通水性部材の一方の面側に配置され、
その第2通水性部材の外周の一部と第3通水性部材の外
周の一部とが、その第1通水性部材の外周の一部に一体
化され、その第2通水性部材と第3通水性部材とが互い
に部分的に重ねられ、その第2通水性部材の外周の残部
と第1通水性部材の一方の面との間、及び、その第3通
水性部材の外周の残部と第1通水性部材の一方の面との
、その第2通水性部材の外周の残部と第3通水性部材
の外周の残部との間が、それぞれ洗濯物の出入り口とさ
、その洗濯物と各通水性部材とを、一体的にロール状
に巻くことができるように、あるいは、一体的に折り重
ねることができるように、あるいは、一体的にロール状
に巻くと共に折り重ねることができるように、各通水性
部材は可撓性を有し、そのロール状に巻かれた、あるい
は、折り重ねられた、あるいは、ロール状に巻かれると
共に折り重ねられた洗濯物と各通水性部材とが、拡げら
れるのを規制する手段が設けられていることを特徴とす
る。本発明の洗濯用補助具によれば、シート状の第1通
水性部材の一方の面上の洗濯物を、シート状の第2通水
性部材と第3通水性部材とで覆うことにより、洗濯物の
各通水性部材に対するセッティングがなされる。そのセ
ッティングされた洗濯物と各通水性部材は、一体的にロ
ール状に巻かれ、あるいは、一体的に折り重ねられ、あ
るいは、一体的にロール状に巻かれると共に折り重ねら
れ、しかる後に拡げられるのを規制され、洗濯機により
水洗いされる。上記構成によれば、洗濯物を第1通水性
部材と第2、第3通水性部材との間に入れるための一方
の出入り口と他方の出入り口とが部分的に重なるよう
に、その第2通水性部材と第3通水性部材とは互いに部
分的に重ねられるので、洗濯中における洗濯用補助具か
らの洗濯物の抜け出しを、そのような重なりが存在しな
い場合に比べて抑制できる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本発明の洗濯用補助具において、その第1
通水性部材の外周は、下方に位置する第1の縁部と、左
方に位置する第2の縁部と、右方に位置する第3の縁部
と、上方に位置する第4の縁部とを有し、その第2通水
性部材の外周は、その第1通水性部材の第1の縁部に一
体化される縁部と、その第1の縁部に隣接する第2の縁
部に一体化される縁部と、前記出入り口を構成するよう
に第1通水性部材の一方の面を横切る第5の縁部とを有
し、その第3通水性部材の外周は、その第1の縁部に一
体化される縁部と、その第2の縁部に対向する第3の縁
部に一体化される縁部と、前記出入り口を構成するよう
に第1通水性部材の一方の面を横切る第6の縁部とを有
し、その第5の縁部と第6の縁部は、第1通水性部材の
各縁部よりも長くされ、その第1の縁部に一体化される
第2通水性部材の縁部と第3通水性部材の縁部とは、そ
の第1の縁部の少なくとも中央において、互いに重なる
ように配置され、その第2通水性部材と第3通水性部材
との前記重なり部分の第1の縁部に沿う方向における幅
は、その第1の縁部に対向する第4の縁部に向かうに従
い小さくされ、且つ、その第5の縁部と第6の縁部が互
いに交わる点で零とされ、その第1の縁部に沿う方向に
おける第5の縁部と第6の縁部の互いの間隔は、その第
5の縁部と第6の縁部の交点から第4の縁部に向かうに
従い大きくされているのが好ましい。この構成によれ
ば、第1通水性部材と第2、第3通水性部材との間から
の洗濯物の抜け出しを、第2の縁部側においては第1通
水性部材と第2通水性部材とにより防止し、第3の縁部
側においては第1通水性部材と第3通水性部材とにより
防止し、第1の縁部の少なくとも中央においては第1通
水性部材と第2通水性部材と第3通水性部材により防止
することで、その抜け出し防止を効果的に行うことがで
きる。さらに、その出入り口を構成する第5の縁部と第
6の縁部は、第1通水性部材の各縁部よりも長くされて
いるので、洗濯物の出入り口が大きくなり、洗濯物のセ
ッティグが容易になる。その第2通水性部材と第3通
水性部材との重なり部分の第1の縁部に沿う方向におけ
る幅は、第4の縁部に向かうに従い小さくされ、且つ、
その第5の縁部と第6の縁部が互いに交わる点で零とさ
れ、その第1の縁部に沿う方向における第5の縁部と第
6の縁部の互いの間隔は、その第5の縁部と第6の縁部
の交点から第4の縁部に向かうに従い大きくされてい
る。これにより、その第1の縁部側からの洗濯物の抜け
出しを抑制し、一方、その第4の縁部側からの洗濯物の
出し入れを行ない易くできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺西 太 和歌山県和歌山市湊1334番地花王株式会社 研究所内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状の第1通水性部材と、 その第1通水性部材よりも面積の小さいシート状第2通
    水性部材と、 その第1通水性部材よりも面積の小さいシート状第3通
    水性部材とを備え、 その第1通水性部材の一方の面上の洗濯物の一部分を第
    2通水性部材と第3通水性部材とで覆うことができるよ
    うに、その第2通水性部材と第3通水性部材とは、その
    第1通水性部材の一方の面側に配置され、 その第2通水性部材の外周の一部と第3通水性部材の外
    周の一部とが、その第1通水性部材の外周の一部に一体
    化され、 その第2通水性部材の外周の残部と第1通水性部材との
    間、及び、その第3通水性部材の外周の残部と第1通水
    性部材との間が、それぞれ洗濯物の出入り口とされ、 一方の出入り口と他方の出入り口とが部分的に重なるよ
    うに、その第2通水性部材と第3通水性部材とは互いに
    部分的に重ねられ、 その洗濯物と各通水性部材とを、一体的にロール状に巻
    くことができるように、あるいは、一体的に折り重ねる
    ことができるように、あるいは、一体的にロール状に巻
    くと共に折り重ねることができるように、各通水性部材
    は可撓性を有し、 そのロール状に巻かれた、あるいは、折り重ねられた、
    あるいは、ロール状に巻かれると共に折り重ねられた洗
    濯物と各通水性部材とが、拡げられるのを規制する手段
    が設けられていることを特徴とする洗濯用補助具。
  2. 【請求項2】 その第1通水性部材の外周は上下左右に
    位置する第1〜第4の縁部を有し、 その第2通水性部材の外周は、その第1通水性部材の第
    1の縁部に一体化される縁部と、その第1の縁部に隣接
    する第2の縁部に一体化される縁部と、前記出入り口を
    構成するように第1通水性部材の一方の面を横切る第5
    の縁部とを有し、 その第3通水性部材の外周は、その第1の縁部に一体化
    される縁部と、その第2の縁部に対向する第3の縁部に
    一体化される縁部と、前記出入り口を構成するように第
    1通水性部材の一方の面を横切る第6の縁部とを有し、 その第5の縁部と第6の縁部は、第1通水性部材の各縁
    部よりも長くされ、 その第1の縁部に一体化される第2通水性部材の縁部と
    第3通水性部材の縁部とは、その第1の縁部の少なくと
    も中央において、互いに重なるように配置され、 その第2通水性部材と第3通水性部材との前記重なり部
    分の第1の縁部に沿う方向における幅は、その第1の縁
    部に対向する第4の縁部に向かうに従い小さくされ、且
    つ、第5の縁部と第6の縁部が互いに交わる点で零とさ
    れ、 その第1の縁部に沿う方向における第5の縁部と第6の
    縁部の互いの間隔は、その第5の縁部と第6の縁部の交
    点から第4の縁部に向かうに従い大きくされている請求
    項1に記載の洗濯用補助具。
  3. 【請求項3】 その第5の縁部と第6の縁部は、一端が
    第1の縁部に連結され、他端が第4の縁部に連結される
    請求項2に記載の洗濯用補助具。
  4. 【請求項4】 その洗濯物を引っ掛けるハンガーが第1
    通水性部材に取り付けられている請求項1〜3の何れか
    に記載の洗濯用補助具。
  5. 【請求項5】 各通水性部材は伸縮可能とされ、前記第
    2の縁部に沿う方向における第2通水性部材と第3通水
    性部材の寸法は第1通水性部材の寸法よりも短くされて
    いる請求項2〜4の何れかに記載の洗濯用補助具。
  6. 【請求項6】 少なくとも第1通水性部材は、可撓性を
    有する表面側のネットと、この表面側のネットに間隔を
    おいて配置される可撓性を有する裏面側のネットとを、
    弾性的に相対変位可能に連結することで構成されている
    請求項1〜5の何れかに記載の洗濯用補助具。
  7. 【請求項7】 その表面側のネットと裏面側のネットの
    連結手段は、弾性的に撓み変形可能な複数の線状部によ
    り構成され、各線状部それぞれの一端が表面側のネット
    に連結され、他端が裏面側のネットに連結されること
    で、両ネットは弾性的に相対変位可能とされ、 各線状部相互の間に隙間が形成されていることを特徴と
    する請求項6に記載の洗濯用補助具。
  8. 【請求項8】 少なくとも第1通水性部材は、可撓性を
    有するネットと、このネットの一面側に連結される弾性
    的に撓み変形可能な複数の線状部により構成され、各線
    状部相互の間に隙間が形成され、その線状部側が洗濯物
    に接することができるように前記一方の面側とされてい
    る請求項1〜5の何れかに記載の洗濯用補助具。
  9. 【請求項9】 前記線状部は、両端が前記ネットに連結
    されることでリング状とされている請求項8に記載の洗
    濯用補助具。
JP9172860A 1997-06-13 1997-06-13 洗濯用補助具 Expired - Lifetime JP2888812B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9172860A JP2888812B2 (ja) 1997-06-13 1997-06-13 洗濯用補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9172860A JP2888812B2 (ja) 1997-06-13 1997-06-13 洗濯用補助具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH114992A true JPH114992A (ja) 1999-01-12
JP2888812B2 JP2888812B2 (ja) 1999-05-10

Family

ID=15949646

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9172860A Expired - Lifetime JP2888812B2 (ja) 1997-06-13 1997-06-13 洗濯用補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2888812B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001073183A1 (de) * 2000-03-25 2001-10-04 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Wäschefixierung
KR100426885B1 (ko) * 1998-10-24 2004-04-14 더 프록터 앤드 갬블 캄파니 섬세한 의류를 세탁기 속에서 세탁하는 방법
EP1422334A3 (en) * 1999-10-01 2004-08-18 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US6966696B1 (en) 1998-10-24 2005-11-22 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US6995124B1 (en) 1998-10-24 2006-02-07 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US7185380B2 (en) 1998-10-24 2007-03-06 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100426885B1 (ko) * 1998-10-24 2004-04-14 더 프록터 앤드 갬블 캄파니 섬세한 의류를 세탁기 속에서 세탁하는 방법
US6966696B1 (en) 1998-10-24 2005-11-22 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US6995124B1 (en) 1998-10-24 2006-02-07 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
US7185380B2 (en) 1998-10-24 2007-03-06 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine comprising a woven acrylic coated polyester garment container
EP1422334A3 (en) * 1999-10-01 2004-08-18 The Procter & Gamble Company Methods for laundering delicate garments in a washing machine
WO2001073183A1 (de) * 2000-03-25 2001-10-04 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Wäschefixierung

Also Published As

Publication number Publication date
JP2888812B2 (ja) 1999-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3225048B2 (ja) 洗濯方法および洗濯用補助具
NZ235229A (en) Washable nappy with hook and loop fasteners: pockets to protect hook strips during washing
JPWO1998004770A1 (ja) 洗濯方法および洗濯用補助具
JP2888812B2 (ja) 洗濯用補助具
JP5339175B2 (ja) 寝具用シーツ
JP3099950B2 (ja) 洗濯方法および洗濯用補助具
JP3192618B2 (ja) 洗濯用補助具
JP3043006B2 (ja) 洗濯用補助具
JP3464132B2 (ja) 洗濯ネット
JP6681045B2 (ja) スカート、衣服、及び、スカートの製造方法
JP3218228B2 (ja) 洗濯用補助具
JP6794341B2 (ja) 吸収性物品
JP6813223B1 (ja) マスク用洗濯ネット
JP6527898B2 (ja) 洗濯ネット
JP2000070587A (ja) 洗濯用補助具
JP3103719U (ja) 衣類及び寝具のカバー
JP3070589U (ja) 布おむつ
JP2000093686A (ja) 洗濯用補助具
WO2019131282A1 (ja) 吸収性物品
JP3560829B2 (ja) マットレス用シーツ
JP3100930U (ja) 乳幼児用の上衣裾上げベルト
JPH0417118Y2 (ja)
JPH11313998A (ja) 洗濯方法および洗濯用補助具
JP3016601U (ja) 伸縮性タオル地製の腹巻
JP3017101U (ja) 布団カバー

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080219

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090219

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100219

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110219

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120219

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120219

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130219

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140219

Year of fee payment: 15

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term