JPH11502490A - カートンブランク製の包装容器 - Google Patents
カートンブランク製の包装容器Info
- Publication number
- JPH11502490A JPH11502490A JP8526123A JP52612396A JPH11502490A JP H11502490 A JPH11502490 A JP H11502490A JP 8526123 A JP8526123 A JP 8526123A JP 52612396 A JP52612396 A JP 52612396A JP H11502490 A JPH11502490 A JP H11502490A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- end closure
- lugs
- lug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 33
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 6
- 238000013316 zoning Methods 0.000 claims description 4
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 19
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 13
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 9
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 3
- 230000036244 malformation Effects 0.000 description 3
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 229920000219 Ethylene vinyl alcohol Polymers 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- UFRKOOWSQGXVKV-UHFFFAOYSA-N ethene;ethenol Chemical compound C=C.OC=C UFRKOOWSQGXVKV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004715 ethylene vinyl alcohol Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D5/00—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper
- B65D5/02—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body
- B65D5/06—Rigid or semi-rigid containers of polygonal cross-section, e.g. boxes, cartons or trays, formed by folding or erecting one or more blanks made of paper by folding or erecting a single blank to form a tubular body with or without subsequent folding operations, or the addition of separate elements, to close the ends of the body with end-closing or contents-supporting elements formed by folding inwardly a wall extending from, and continuously around, an end of the tubular body
- B65D5/061—Rectangular containers having a body with gusset-flaps folded inwardly beneath the closure flaps
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2301/00—Details of blanks
- B65D2301/10—Blanks mutually positioned to minimise waste material upon cutting out the individual blank from a continuous or large sheet
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S229/00—Envelopes, wrappers, and paperboard boxes
- Y10S229/933—Mating container blanks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Packages (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
加熱及び加圧によって密封されたカートンの底端部閉鎖は、実質的に長方形の4枚のパネル(P6,P7−P9,P12及びP14−P16)を包含し、そのうちのパネル(P7−P9及びP14−P16)は、内側で三角形のサブパネル(P8及びP15)と外側の三角形のサブパネル(P7,P9及びP14,P16)とにスコア線(S3,S7及びS13,S17)によって分割され、かつ、一対の小さな長方形のサブパネル(P10,P11及びP17,P18)によって形成され、密封された閉鎖部の頂点(A1及びA2)でガス気密のために設けられた中央ラグを有する。スコア線(S4,S6及びS14,S16)は中央ラグの付け根の幅全体にわたって横断する弱部線を提供し、その結果ラグは、それ自体が折り込まれた時、ラグの内側へパネル(P13)が押し込まれる間中外向きに折り込まれたパネル(P13)のオリエンテーションを調整することができ、ラグはパネル(P6及びP13)の間にサンドイッチ状に挟まれる。ブランクにおいては、ラグとパネル(P6及びP13)とは、対応するラグ及び1列に並んだ同一のブランクの底部のパネルが組み合せできるように寸法決めされる。パネル(P12)の突部の端部(E11及びE17)は一方ではパネル(P6)と、そして他方ではサブパネル(P9及びP14)との間でその折り込みと共働して、閉鎖部の自己整列の生産性及び維持性を向上させるために、パネル(P12)の垂直な端部に隣接しかつ平行に始まってパネル(P13)へ向けて凸状に湾曲して続く。
Description
【発明の詳細な説明】
カートンブランク製の包装容器
本発明は、紙素材よりなる包装容器及び容器が製作されるブランクに関する。
ここでの図1及び図2による、あるいは実質的にはここでの図1及び図2によ
るブランク及びカートンは、従来例である。
米国特許US−A−4,192,446号はここでの図3及び4によるブラン
ク及びカートンを開示している。
英国特許GB−A−2,176,767号はここでの図5ないし7によるブラ
ンク及びカートンを開示している。
本発明のひとつの態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体パネルを包含してなる1列に並んだ本体パネ
ルと、
実質的に前記1列に並んだ本体パネルと平行に延在しかつ第1、第2、第3及
び第4の端部閉鎖パネルを包含してなり、その第1及び第3の端部閉鎖パネルの
各々が、そのパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネルと実質
的に三角形の形状をした2つの端部サブパネルとに分割する第1及び第2の弱部
斜線を有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネルとを包含し、
前記第1及び第3の端部閉鎖パネルの各々が、そのパネルに関して中央外向き
に突出し、そしてそれによってそのパネルの最外端部ゾーンにおいてそれぞれの
凹所と境界を接している中央ラグを包含し、
第2の端部閉鎖パネルがそのパネルに関して中央外向きに突出している中央ラ
グを包含し、
第1、第2及び第3の端部閉鎖パネルのラグが前記1列に並んだ本体パネルの
中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、
第4の端部閉鎖パネルが前記中央線から前記ラグと同様に少なくとも同じ範囲
まで突出している包装容器製作用の紙素材ブランクにおいて、
前記第2の端部閉鎖パネルの前記中央ラグがそのパネルの最外端部ゾーンにお
いてそれぞれの凹所と境界を接し、これらの凹所は前記1列に並んだ本体パネル
のように同じく普通の方向へ延在するそれぞれの端部によって境界をつけられた
状態にあり、
そして、第1、第2及び第3の端部閉鎖パネルの前記ラグと前記中央軸線から
最も遠い前記第4の端部閉鎖パネルの端部ゾーンとが、このようなラグ及びこの
ような前記ブランクと同一のブランクの第1の列の端部ゾーンが対応するラグ及
び対応する各々が前記ブランクと同一のブランクの第2の列の端部ゾーンと組み
合わせることができるように寸法決めされたことを特徴とする包装容器製作用の
紙素材ブランクが提供されている。
本発明のこの態様によれば、ガス気密よりなる端部閉鎖用として提供されるに
もかかわらず、このようなブランクの生産中に生じる紙素材の浪費量を著しく低
減することが可能である。
本発明の第2の態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体パネルを包含してなる1列に並んだ本体パネ
ルと、
実質的に前記1列に並んだ本体パネルと平行に延在しかつ第1、第2、第3及
び第4の端部閉鎖パネルを包含してなり、その第1及び第3の端部閉鎖パネルの
各々が、そのパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネルと実質
的に三角形の形状をした2つの端部サブパネルとに分割する第1及び第2の弱部
斜線を有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネルとを包含し、
前記第1及び第3の端部閉鎖パネルの各々が、そのパネルに関して中央外向き
に突出し、そしてそれによってそのパネルの最外端部ゾーンにおいてそれぞれの
凹所と境界を接している中央ラグを包含し、
第2の端部閉鎖パネルが、そのパネルに関して中央外向きに突出している中央
ラグと、前記第2の端部閉鎖パネルの前記中央ラグのそれぞれの対向辺で前記第
1及び第3の端部閉鎖パネルのそれぞれの隣接する自由端を越えて突出するため
の外向き突出部とを包含し、
第1、第2及び第3の端部閉鎖パネルのラグが前記1列に並んだ本体パネルの
中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、
第4の端部閉鎖パネルが前記中央線から前記ラグと同様に少なくとも同じ範囲
まで突出している包装容器製作用の紙素材ブランクにおいて、
前記外向き突出部が、実質的に前記本体パネルの列の前記中心線と垂直に始ま
って前記中央ラグへ向けて続くそれぞれの端部を有することを特徴とする紙素材
ブランクが提供されている。
本発明の第3の態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体部分を包含してなる本体部のループと、
第1及び第3の本体部分のそれぞれの端部から延びる内側及び外側の実質的に
長方形の壁部分を包含し、外側の部分は前記内側の部分の外側から内側の部分に
重なり合った状態にあり、そしてまた、実質的に三角形の壁部分よりなる第1及
び第2のグループを包含する端部閉鎖とを包含し、
実質的に三角形の壁部分よりなる第1及び第2のグループは、第2及び第4の
本体部分から各々、互いに隣接するそれぞれの頂点へ延びる、実質的に三角形の
、それぞれの内側壁部分と、実質的に三角形の、それぞれの内側壁部分から、そ
して実質的に三角形の、内側及び外側の壁部分から延びる、実質的に三角形の、
それぞれの一対の外側壁部分とを包含し、
第1及び第2のラグは、前記それぞれの頂点のゾーンで実質的に三角形のそれ
ぞれ一対の外側壁部分から実質的に互いに平行に延びてそれ自体が各々折りたた
まれ、
内側の実質的に長方形の壁部分は、その壁部分の残部に関して中央に突出し、
前記残部と接して折り返され、前記第3のラグと実質的に長方形の前記外側壁部
分との間の第1及び第2のラグよりなる介在物と共に、前記残部と実質的に長方
形の前記外側壁部分との間にサンドイッチ状に挟まれた第3のラグを包含し、
そして、実質的に長方形の内側壁部分はまた、前記第3のラグのそれぞれの対
向辺で前記第3のラグから離れる方向に向けられた突出部を包含している紙素材
よりなる包装容器において、
前記突出部が、一方の実質的に長方形の前記外側壁部分と他方の実質的に三角
形の前記外側壁部分のそれらのそれぞれの部分との間にサンドイッチ状に挟まれ
、さらに、一方の実質的に長方形の前記外側壁部分と他方の実質的に三角形の前
記
外側壁部分の前記それぞれの部分との間の折り曲げ線に隣接しかつ平行にただち
に始まり、前記第3のラグへ向けて続くそれぞれの横端部を有することを特徴と
する紙素材よりなる包装容器が提供されている。
本発明のこれらふたつの態様によれば、それがガス気密用として提供されるに
もかかわらず、端部閉鎖の自己整列の生産性及び維持性を向上させることが可能
である。
本発明の第4の態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体パネルを包含してなる1列に並んだ本体パネ
ルと、
実質的に前記1列に並んだ本体パネルと平行に延在しかつ第1、第2、第3及
び第4の端部閉鎖パネルを包含してなり、その第1及び第3の端部閉鎖パネルの
各々が、そのパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネルと実質
的に三角形の形状をした2つの端部サブパネルとに分割する第1及び第2の弱部
斜線を有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネルとを包含し、
前記第1及び第3の端部閉鎖パネルの各々が、そのパネルに関して中央外向き
に突出し、そしてそれによってそのパネルの最外端部ゾーンにおいてそれぞれの
凹所と境界を接している中央ラグを包含し、
第2の端部閉鎖パネルが外向きに突出している包装容器製作用の紙素材ブラン
クにおいて、
それぞれの弱部線が中央ラグの付け根の幅全体にわたって延びることを特徴と
する包装容器製作用の紙素材ブランクが提供されている。
本発明の第5の態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体部分を包含してなる本体部のループと、
第1及び第3の本体部分のそれぞれの端部から延びる内側及び外側の実質的に
長方形の壁部分を包含し、外側の部分は前記内側の部分の外側から内側の部分に
重なり合った状態にあり、そしてまた、実質的に三角形の壁部分よりなる第1及
び第2のグループを包含する端部閉鎖とを包含し、
実質的に三角形の壁部分よりなる第1及び第2のグループは、第2及び第4の
本体部分から各々、互いに隣接するそれぞれの頂点へ延びる、実質的に三角形の
、
それぞれの内側壁部分と、実質的に三角形の、それぞれの内側壁部分から、そし
て実質的に三角形の、内側及び外側の壁部分から延びる、実質的に三角形の、そ
れぞれの一対の外側壁部分とを包含し、
第1及び第2のラグは、前記それぞれの頂点のゾーンで実質的に三角形のそれ
ぞれ一対の外側壁部分から実質的に互いに平行に延びてそれ自体が各々折りたた
まれ、
そして、実質的に長方形の内側壁部分は、その壁部分の残部と接して折り返さ
れ、かつ、前記第3のラグと実質的に長方形の前記外側壁部分との間の第1及び
第2のラグよりなる介在物と共に、前記残部と実質的に長方形の外側壁部分との
間にサンドイッチ状に挟まれた第3のラグを包含している紙素材よりなる包装容
器において、
それ自体が各々ふたつに折り曲げられるそれぞれの弱部線が第1及び第2のラ
グの付け根の幅全体にわたって延びることを特徴とする紙素材よりなる包装容器
が提供されている。
本発明のこれらふたつの態様によれば、端部閉鎖の中央部分の奇形のリスクを
低減することが可能である。
本発明が明確に理解され容易に効果に導かれるように、例として図面を添付し
、ここに参照される。
図1は、液体包装カートンが製作される公知のブランクの内側の平面図である
。
図2は、公知のカートンの底部閉鎖が加圧密封前の折りたたまれた状態にある
底面部部分斜視図である。
図3は、他の公知の液体包装カートンが製作される他の公知のブランクの内側
の平面図である。
図4は、他の公知のカートンを示す図2と類似の図である。
図5は、さらに別の公知の液体包装カートンが製作されるさらに別の公知のブ
ランクの外側の部分平面図である。
図6は、さらに別のカートンを示す図2と類似の図である。
図7は、さらに別の公知のブランクの変形例を示す図5と類似の図である。
図8は、本発明によるブランクの第1の実施例の内側を示す部分平面図である
。
図9は、各々が図8による6つのブランクの内側を示す平面図で、ウエブから
のカッティング及びスコアリングにより形成されたものである。
図10は、本発明によるブランクの第2実施例の底部閉鎖パネルの外側を示す
平面図で、そして特にパネルを識別したものである。
図11は、図10と同様の図であるが、しかし特にスコア線を識別したもので
ある。
図12は、図10と同様の図であるが、しかし特にブランク端部を識別したも
のである。
図13は、本発明の第2実施例のカートンスリーブを示す部分斜視図である。
図14は、図2と類似の図で、本発明の第2実施例のカートンの底部の端部閉
鎖を示している。
図15は、本発明の第2実施例の加熱及び加圧密封された底部の端部閉鎖を示
す底面図である。
図16は、図15の端部閉鎖を示す平面図である。
図17は、図9に対応する図であるが、各々が図10による6つのブランクを
示している。
図1及び図2は、内向きに又は外向きにカートンを通過するガス浸透に関して
はわずかな製品に、たとえば包装後まもなく消費される製品に使用するための従
来のブランク及びカートンを表している。このブランク及びカートンは、ポリエ
チレン包装板で製作されるだろう。このブランクは、1列に並んだ本体パネルP
1ないしP5と平行に1列に並んだ端部閉鎖パネルとを包含する。後者は、ブラ
ンクの軸中心線と平行なそれぞれのスコア線S1,S8,S11及びS18によ
ってそれぞれのパネルP1ないしP4に接続された、4枚の実質的に長方形のパ
ネルP6;P7/P9;P12及びP14/P16によって構成される。パネル
P7/P9及びP14/P16は、三角形のサブパネルP7ないしP9及びP1
4ないしP16よりなるふたつのグループを包含し、その中央の、実質的に二等
辺三角形のサブパネルP8及びP15は対応するパネルP2及びP4にスコア線
S8及びS18によって接続されている。それぞれの斜線のスコア線S3及びS
7によってサブパネルP8に接続されているのは、それら自体がブランクの軸中
心線と垂直なそれぞれのスコア線S2及びS9によってパネルP6及びP12に
接続された、一対の三角形のサブパネルP7及びP9である。三角形のサブパネ
ルP15は、それぞれの斜線のスコア線S13及びS17によって、それら自体
がブランクの軸中心線と垂直なそれぞれのスコア線S12及びS19によってパ
ネルP12及び実質的に長方形のパネルP19に接続された、それぞれの三角形
のサブパネルP14及びP16に接続されている。また、パネルP1ないしP4
に接続されているのは、それぞれの頂上端部閉鎖密閉パネルP30ないしP41
及び頂上端部閉鎖密封パネルP50ないしP56である。
よく知られているように、注入されて密封されたカートンのブランクからの形
成においては、パネルP5,P19,P40,P41及びP56が、サイドシー
ムを備えたカートンスリーブを形成するために、対応するパネルP1,P6,P
30,P31及びP50の右側端部ゾーンに加熱及び加圧密封される。このカー
トンスリーブは、マンドレルの軸線端面から軸線方向に突出する底面端部閉鎖パ
ネルを備えてマンドレルをおおって位置し、その後スコア線S1,S3,S7,
S8,S11,S13,S17及びS18は、パネル及びサブパネルP6ないし
P19を互いに折り曲げることによって予備変形させられ、そしてパネル及びサ
ブパネルP6ないしP19の適当な領域がそれらをべとべとにするために加熱さ
れ、それからパネル及びサブパネルP6,P8,P12及びP15は、図2に示
されたおおよその状態にほぼ近づけるために適当な順序で内側に折り込まれ、続
いて加圧板が外側の実質的に長方形のパネルP12及び内側の実質的に長方形の
パネルP6に適用され、これによってそれらは三角形のサブパネルP7ないしP
9及びP14ないしP16に対して加圧され、かつ加圧パネルとマンドレルとの
間の全ての底面端部閉鎖パネル及びサブパネルP6ないしP19が、それらを互
いに加圧密封するために加圧される。その後、底面の閉鎖されたカートンは頂部
端面を予備変形させるステーションへ進み、そこで頂部端面閉鎖のスコア線が予
備変形させられ、そしてそれからカートンが製品で、たとえば液体で満たされる
1またはそれ以上の充填ステーションへと進む。充填されたカートンはその後頂
部加熱ステーションへ進み、そこではパネルP50ないしP56の適当な部分が
加熱されてべとべとにされ、その後頂部閉鎖パネルP30ないしP41及びP5
0ないしP56は内側に折り込まれ、そしてパネルP50ないしP56は密封フ
ィンを形成するために互いに加圧密封される。
パネル及びサブパネルP6,P7,P9,P12,P14及びP16は、互い
に平行にブランクの軸中心線まで延びる自由端E30ないしE35をそれぞれ有
している。パネルP6はまた、自由な、面取り端E36及びE37を有し、この
面取り端は、自由端E30のそれぞれの端部から内向きに分岐し、かつ互いに平
行に延びしかしブランクの軸中心線と垂直な自由端E38及びE39に終結する
。
パネルP12は、自由端E33の一方の端部から隣接するスコア線S12の端
部まで延びる傾斜した自由端E40を有する。自由端E30及びE33が互いに
同一直線上にある自由端E31,E32,E34及びE35を越えて突出するこ
とは注目されるだろう。パネル及びサブパネルP6ないしP19の寸法は、端部
E30及びE36ないしE39によって境界を定められたパネルP6のラグが、
パネルP12と、一方ではサブパネルP9及びP14との間に入り込むことがで
き、他方では、パネル及びサブパネルP6ないしP19が加圧板とマンドレルと
の間で加圧された状態になった時、端部E34とE35がするように、端部E3
1及びE32が互いにそれらの長さに沿って接するようになる。端部E30及び
E36ないしE39によって境界を定められたラグがパネルP12とサブパネル
P9及びP14との間に入り込むので、面取り端E36及びE37の少なくとも
一方は、スコア線S9及びS12での折り込みに関して、閉鎖の自己整列を与え
るために、ラグにとっての引き込みとして作用する。この自己整列は、互いに続
いて隣接している端部E31及びE32と端部E34及びE35とによって向上
させられる。
図1及び2を参照して説明されたブランク及びカートンが底部の端部閉鎖の良
好な自己整列を提供するとしても、それは底部の端部閉鎖の寸法的に正しい密封
を促進し、そしてまた寸法的に正しいカートンの製造を促進するものであり、端
部E30の中央部分、そして頂点A1での端部E31及びE32と頂点A2での
端部E34及びE35とのそれらの部分は製品に露出し、そしてそれらは切断さ
れた端部であるため、多孔質の紙板もまた製品に露出するのである。このことは
、それらの場所で、ガスそしてことによると液体がカートンを通り抜けて浸透可
能
であるという不都合を有している。
図1及び図2のカートンの底部の端部閉鎖に関してガス気密にした底部の端部
閉鎖を有しているカートンを提供するための手段として、米国特許US−A−4
,192,446号からのもので図3及び4によるブランク及びカートンの提供
が知られている。図3に示されたブランクにおいて、サブパネルP7,P9,P
14及びP16は、頂点A1及びA2のそれぞれのゾーンにおいてのみふたつの
中央ラグを提供するために延長されており、この中央ラグは、それぞれが頂点A
1及びA2、そしてそれぞれがサブパネルP7及びP16の境界を定めているス
コア線S4及びS16からそれぞれのラグの中心へ延びるスコア線S5及びS1
5によって境界を定められた、それぞれが小さい、長方形のサブパネルP10及
びP18を包含する。パネル12の端部E33に対称に形成されたのはふたつの
ノッチN1及びN2であり、このノッチは、それらの間の、ノッチN1及びN2
の頂点の間を延びるスコア線S10で境界を定められたパネルP13の形状をし
た中央ラグを分離させ、そして、それらを越えて、それぞれの面取り端E41及
びE42によって境界を定められたふたつの外向きの突出部を分離させる。パネ
ルP13の形状をした中央ラグはふたつの他の中央ラグの各々と少なくとも同じ
幅である。従来のスカイビングストリップが図3においてサブパネルP40a,
P5a及びP19aによって形成されている。図4に示したように、底端部閉鎖
が内向きに折り込まれている時、パネルP13はスコア線S10に関してパネル
P12の外側表面上に外向きに折り返され、その結果パネルP12の外側端部の
中間で製品に露出する切断端部はもはや存在しない。さらに、小さな長方形のサ
ブパネルP10及びP18がサブパネルP9及びP14の延長部の外側上に折り
返され、その結果、サブパネルP7ないしP10及びP14ないしP18よりな
るそれぞれのグループによって形成された頂点A1及びA2では、カートンにお
いて製品に露出するどのような切断端部ももはや存在しない。サブパネルP10
及びP18を包含するふたつの折り込まれた中央ラグは、その外側でパネルP1
3とオーバーラップしにやってくるし、そしてパネルP6の外端部ゾーンはそれ
らのふたつのラグ上に位置しにやってくる。端部E41及びE42とノッチN1
及びN2によって境界を定められたふたつの突出部は、各々がパネルP8及びP
9
の間とパネルP14及びP15の間に挿入され、そして底端部閉鎖は密封される
。しかしながら、この端部閉鎖には、パネルP6及びP12間の自己整列相互作
用は実際のところなにもない。結果として、底端部閉鎖の密封はあまりにしばし
ば不正確な寸法になり、そしてそのようにして生みだされた上部開放カートンも
またあまりにしばしば不正確な寸法となり、図1及び図2のカートン端部閉鎖と
比較してではあるが、相対的に良好な底端部閉鎖のガス気密密封が達成されて寸
法の不正確でない密封が提供される。さらに、折り返されたパネルP13がふた
つの折り込まれたラグの内側に挟み込まれているので、それらのラグはパネルP
13のオリエンテーションにそれらのオリエンテーションを合わせることができ
るべきであるが、しかしながら、サブパネルP9及びP14のふたつの延長部は
、それらのパネルP9及びP14の残部に関して折り曲げの抵抗となり、結果と
して底端部閉鎖の中央部分の奇形がときどき発生する。さらに、ブランクにおい
て、それらのふたつのラグの寸法、ノッチを設けたパネルP12の最外端部ゾー
ン及びパネルP6の最外端部ゾーンはこのようなので、それらは1又はそれ以上
の同一のブランクの対応する部分と互いに入り込むことができない(パネルP5
2及びP53の突出部でさえもできない)。
その上、図1及び2のカートンの底端部閉鎖に関してガス気密の底端部閉鎖を
有するカートンを提供するための手段として、図5及び6によるブランク及びカ
ートン、あるいはブランクが図7によるブランク及びカートンを提供するための
英国特許GB−A−2,176,767号からのものが知られている。図5に示
されたブランクにおいて、パネルP12はサブパネルP9及びP14と同じ程度
だけ突出するが、しかしパネルP12からはスコア線S11と平行なスコア線S
10によってパネルP12に接続された舌状パネルP13が再度突出し、同時に
切り抜きは、スコア線S10に傾斜する切断された自由端E12及びE16を提
供するためにパネルP13のそれぞれの端部でパネルP12に形成されている。
さらに、サブパネルP7及びP16は、それぞれのサブパネルP9及びP14を
越えて外向きに突出するように配置されている。サブパネルP7及びP16の突
出部分は、小さな長方形のサブパネルP11及びP17の手段によってそれぞれ
のサブパネルP9及びP14に接続され、サブパネルP11及びP17は、各々
が、スコア線S5及びS15によってサブパネルP7及びP16に、そしてスコ
ア線S6及びS14によってサブパネルP9及びP14に接続されている。図6
に示したように、底端部閉鎖が内向きに折り込まれた時、パネルP13はスコア
線S10に関して外向きにパネルP12の外表面上に折り返され、その結果パネ
ルP12の外側端部の中間で製品に露出する切断端部はもはや存在しない。さら
に、小さな長方形のサブパネルP11及びP17がサブパネルP7及びP16の
延長部の外側の上に折り返され、その結果、サブパネルP7ないしP11及びP
14ないしP17のそれぞれのグループによって形成された頂点A1及びA2で
は、カートンにおいて製品に露出するどんな切断端部ももはや存在しない。しか
しながら、この端部閉鎖においては、パネルP6が、パネルP12及びP13の
上に位置するためにやってくるサブパネルP7及びP16の上に位置するために
やってくるし、またパネルP12はサブパネルP8及びP15の上に位置するよ
うにやってくる。このことは、パネルP6及びP12の間だけでなくサブパネル
P14及びP16やサブパネルP7及びP9の間にも各々自己整列相互作用が実
際には存在しないという不都合を有している。結果として、底端部閉鎖の密封は
あまりにしばしば不正確な寸法となり、そしてそのようにして生みだされた上部
開放カートンもまたあまりにしばしば不正確な寸法となり、図1及び図2のカー
トン端部閉鎖と比較してではあるが、相対的に良好な底端部閉鎖のガス気密密封
が達成されて寸法の不正確でない密封が提供される。さらに、折り返されたパネ
ルP13は、サブパネルP11及びP17の内側に挟み込まわ、サブパネルP7
及びP16の最外端部ゾーンによって戻されるので、これらの部分はそれらのオ
リエンテーションをパネルP13のオリエンテーションに合わせることができる
べきであるが、しかしながら、サブパネルP7及びP16のふたつの延長部は、
それらのパネルP7及びP16の残部に関して折り曲げの抵抗となり、結果とし
て底端部閉鎖の中央部分の奇形がときどき発生する。さらに、ブランクにおいて
、サブパネルP11及びP17によって延長されたサブパネルP7及びP16の
最外端部ゾーンの寸法、パネルP6の最外端部ゾーン、そしてパネルP13はこ
のようなので、それらは1又はそれ以上の同一のブランクの対応する部分に互い
に入り込むことができない。
図7は、底端部閉鎖の異なる配置を示したもので、サイドシールストリップP
5,P19などにより構成される。これにもかかわらず、同様の底部構造が図6
のように折りたたまれた状態で形成されている。
図8を参照すると、図4の底端部閉鎖の比較的良好なガス気密特性を維持する
ために、実質的に長方形のパネルP7−P9及びP14−P16よりなる中央ラ
グを保有し、しかし、スコア線S4及びS16は弱部線S4,S6を形成するた
めのそれぞれのスコア線S6及びS14として延長され、かつS14,S16は
これらふたつの中央ラグの幅全体を横断し、各々がスコア線S5及びS15によ
ってサブパネルP10及びP18に接続されたそれぞれの小さな長方形のサブパ
ネルP11及びP17が出発しており、そして各々がスコア線S6及びS14に
よってサブパネルP9及びP14に接続され、それによってこれらふたつの中央
ラグがパネルP13のオリエンテーションのよりよい調整をすることができ、同
時に後者はふたつのラグの内側に挟み込まれ、さらに頂点A1及びA2からの切
断端部がないという特徴が維持され、そしてさらにサブパネルP14及びP16
の切断端部E4及びE9がするように、底端部閉鎖パネルとサブパネルP6ない
しP19とが共に加圧板とマンドレルとの間に加圧される時、サブパネルP7及
びP9の切断端部E4及びE9がそれらの長さに沿う隣接部にくるので、底端部
閉鎖の自己整列を促進する。
パネルP7−P9,P12及びP14−P16の延長部である中央ラグだけを
設けることのもうひとつの利点は、ブランクの底部が、図9に示されたように、
互いに非常に接近したネストとした寸法決めが可能になり、それによって包装板
からのオフカットを低減することが可能である。図9に示されたように、このネ
スティングは、ひとつのブランクのパネルP6;一対のサブパネルP10及びP
11;パネルP13;そして一対のサブパネルP17及びP18と、もう一方の
ブランクの一対のサブパネルP17及びP18;パネルP13;一対のサブパネ
ルP10及びP11;そしてパネルP6との間が、このような順序に組み合わさ
れてなる。
図10ないし17に示された実施例は、図8に示されたものと、サイドシーム
ドカートンにおけるそれぞれのサブパネルP16及びP7に近いパネルP12の
端部部分E11及びE17が各々サブパネルP16及びP7の切断端部E24を
越えて突出することに違いがある。サイドシームドカートンにおいては、端部部
分E11及びE17は、それぞれのスコア線S19及びS12に関して隣接しか
つ平行にただちに始まり、パネルP13へ向けて凸状に湾曲して続く。これらふ
たつの湾曲した突出部は、各々パネルP6及びサブパネルP14の間とパネルP
6及びP9の間のスコア線S2及びS9に設けられたそれぞれの折り込みと、こ
れらの突出部をそれぞれのサブパネルP14及びP9とパネルP6との間のとり
込みを、端部E4及びE9と端部E19及びE24とが互いに接近してくる直前
に生み出し、そして端部E4及びE9や端部E19及びE24が互いに接近して
くるやいなやこれらの折り込みの間に支柱を設けるように、共働する。このよう
なとり込み及び支柱形成効果は、従って底端部閉鎖の自己整列の生産性及び維持
性を向上させる。
図17は、図10ないし12によるブランクが、ふたつの対向するブランクを
著しくオーバーラップさせるどれかひとつのブランクによる組み合せの場合を除
いて、互いに底部と底部を接近してネストを形成することができることを示して
いる。
図10ないし17の形式を特に参照すると、以下の利点が次のようにして達成
される。
利点I−相対的にガス気密の底端部閉鎖。これは、底端部閉鎖が底端部閉鎖の
紙板と製品との間に接触がないように設計されることにより達成される。これに
ついては、以下の特徴が重要である。
(1)密封ストリップの薄く剥がされた軸方向端部。
(2)サブパネルP10,P11,P17及びP18がサブパネルP7,P9,
P14及びP16の先端を保護する。
(3)パネルP13がパネルP12の端部を保護する。
(4)最も背の高いパネルP6が他のパネルの端部を下からおおう。
(5)スコア線S5及びS15と端部E4,E9,E10,E18,E19,E
24及びE25とが、接近する端部を端部閉鎖に引っぱる原因となるように、ブ
ランクの軸中心線に関して位置する。
(6)一方では、スコア線S10の、そして他方ではスコア線S4,S6,S1
4及びS16の相対的な位置は、紙板の種々の特性、たとえば紙板の厚さによっ
て調整される。
(7)端部25は、加圧密封が生じた時、パネルP12を通じて端部E3に向か
って引っぱる原因となるように配置される。
利点II−自己整列底部形状。以下の特徴が重要である。
(1)それは互いに垂直でかつ共に閉鎖の平面に含まれる2方向の自己整列であ
る。このような自己整列は、互いに交差しかつ正確な位置にラッチングされるこ
とによって保証され、
一方では、
端部E4が端部E9と交差し
端部E19が端部E24と交差し
スコア線S4及びS16での折り込みがスコア線S10での折り込
みと交差し、
他方では、
スコア線S2での折り込みが端部E10に向けて接近するためにく
る端部E11によって外側に方向づけられ、スコア線S9で生じた
折り込みが端部E17によって端部E18に向けて接近するように
方向づけられる。
再度、端部E25は端部E3によって圧力下で方向づけられて押し
出される。
(2)I(5)の特徴を参照。
(3)I(6)の特徴を参照。
利点III−底端部パネルを互いに折り込むことをより容易にする。II(1)な
いしII(4)の特徴が重要である。さらに重要な特徴はスコア線S6及びS14
が対称な折り込みを促進することである。
利点IV−紙板に含まれるどんなバリア層(たとえばアルミニウム又はEVOH
)のクラッキング、下折り込みや加熱及び加圧密封も妨げられる。以下の特徴が
重要である。
(1)パネルP19は、折り込まれたパネルP7−P9又はP14−P16より
もむしろ平面のパネルP12側に折り込まれる。
(2)スコア線S4及びS16とスコア線S10との間の距離は、気密性及び底
部形状の中央線で折り込むことを保証するため、折り込みの角度やブランクの特
性に基づく。
(3)スコア線の幅及び深さは、折り込みの角度やブランクの特性に適したもの
である。
利点V−スコア線は折り込みでのクラッキングを低減し、かつよりよい密封を
生みだす。以下の特徴が重要である。
(1)スコア線S6及びS14は、ある意味で、サブパネルP9及びP11とP
14及びP17上のそれぞれの引っぱりに貢献する。
(2)スコア線S6及びS14の形成は、このようなスコア線で素材を引っぱっ
て伸ばし、そしてその結果、加圧密封が生じた時、より良好な密封及び折り込み
半径の補償のために、サブパネルP11及びP17を引き伸ばす。
利点VI−包装板の経済的な使用。以下の特徴が重要である。
(1)底端部形状は、図7及び14に示されたように、ブランクの底端部を組み
合わせることを可能にし、そしてその結果オフカットを低減する。
(2)正確に同じ場所及び形状へ何度も何度も折り込まれた底部パネルの自己整
列は、気密を確実にするため過大な底部パネルの保有を回避する。
(3)閉鎖の自己整列は、底部パネルの折り込みにとってよりシンプルな機構の
使用を許容する。
(4)底部パネルのオーバーラップは、折り込み、底端部閉鎖形状の調整及びガ
ス気密を確実にするため、まさに十分に低減されうる。
利点VII−カートンの良好な安定性。VI(4)の特徴が重要であり、その理由
は、そのことが、その外側で平らになるように加圧密封された底端部閉鎖を可能
にするからである。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項
【提出日】1997年3月17日
【補正内容】
明細書
カートンブランク製の包装容器
本発明は、紙素材よりなる包装容器及び容器が製作されるブランクに関する。
ここでの図1及び図2による、あるいは実質的にはここでの図1及び図2によ
るブランク及びカートンは、従来例である。
米国特許US−A−4,192,446号はここでの図3及び4によるブラン
ク及びカートンを開示している。
英国特許GB−A−2,176,767号はここでの図5ないし7によるブラ
ンク及びカートンを開示している。
本発明のひとつの態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体パネルを包含してなる1列に並んだ本体パネ
ルと、
実質的に前記1列に並んだ本体パネルと平行に延在しかつ第1、第2、第3及
び第4の端部閉鎖パネルを包含してなり、その第1及び第3の端部閉鎖パネルの
各々が、そのパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネルと実質
的に三角形の形状をした2つの端部サブパネルとに分割する第1及び第2の弱部
斜線を有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネルとを包含し、
前記第1及び第3の端部閉鎖パネルの各々が、そのパネルに関して中央外向き
に突出し、そしてそれによってそのパネルの最外端部ゾーンにおいてそれぞれの
凹所と境界を接している中央ラグを包含し、
第2の端部閉鎖パネルがそのパネルに関して中央外向きに突出している中央ラ
グを包含し、
第1、第2及び第3の端部閉鎖パネルのラグが前記1列に並んだ本体パネルの
中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、
第4の端部閉鎖パネルが前記中央線から前記ラグと同様に少なくとも同じ範囲
まで突出している包装容器製作用の紙素材ブランクにおいて、
前記第2の端部閉鎖パネルの前記中央ラグがそのパネルの最外端部ゾーンにお
いてそれぞれの凹所と境界を接し、これらの凹所もまた前記1列に並んだ本体パ
ネルのように同じく普通の方向へ延在する前記第2の端部閉鎖パネルのそれぞれ
の端部によって境界をつけられた状態にあり、
そして、第1、第2及び第3の端部閉鎖パネルの前記ラグと前記中央軸線から
最も遠い前記第4の端部閉鎖パネルの端部ゾーンとが、このようなラグ及びこの
ような前記ブランクと同一のブランクの第1の列の端部ゾーンが対応するラグ及
び対応する各々が前記ブランクと同一のブランクの第2の列の端部ゾーンと組み
合わせることができるように寸法決めされたことを特徴とする包装容器製作用の
紙素材ブランクが提供されている。
本発明のこの態様によれば、ガス気密よりなる端部閉鎖用として提供されるに
もかかわらず、このようなブランクの生産中に生じる紙素材の浪費量を著しく低
減することが可能である。
本発明の第2の態様によれば、
第1、第2、第3及び第4の本体パネルを包含してなる1列に並んだ本体パネ
ルと、
実質的に前記1列に並んだ本体パネルと平行に延在しかつ第1、第2、第3及
び第4の端部閉鎖パネルを包含してなり、その第1及び第3の端部閉鎖パネルの
各々が、そのパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネルと実質
的に三角形の形状をした2つの端部サブパネルとに分割する第1及び第2の弱部
斜線を有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネルとを包含し、
前記第1及び第3の端部閉鎖パネルの各々が、そのパネルに関して中央外向き
に突出し、そしてそれによってそのパネルの最外端部ゾーンにおいてそれぞれの
凹所と境界を接している中央ラグを包含し、
第2の端部閉鎖パネルが、そのパネルに関して中央外向きに突出している中央
ラグと、前記第2の端部閉鎖パネルの前記中央ラグのそれぞれの対向辺で前記第
1及び第3の端部閉鎖パネルのそれぞれの隣接する自由端を越えて突出するため
の外向き突出部とを包含し、
第1、第2及び第3の端部閉鎖パネルのラグが前記1列に並んだ本体パネルの
中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、
請求の範囲
1 第1、第2、第3及び第4の本体パネル(P1−P4)を包含してなる1列
に並んだ本体パネル(P1−P4)と、
実質的に前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)と平行に延在しかつ第1
、第2、第3及び第4の端部閉鎖パネル(P6−P18)を包含してなり、その
第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々が、そ
のパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネル(P8,P15)
と実質的に三角形の形状をした2つの端部サブパネル(P7,P9,P14,P
16)とに分割する第1及び第2の弱部斜線(S3,S7,S13,S17)を
有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネル(P6−P18)とを
包含し、
前記第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々
が、そのパネル(P7−P9,P14−P16)に関して中央外向きに突出し、
そしてそれによってそのパネル(P7−P9,P14−P16)の最外端部ゾー
ンにおいてそれぞれの凹所(E4,E9,E19,E24)と境界を接している
中央ラグ(P10,P11,P17,P18)を包含し、
第2の端部閉鎖パネル(P12)がそのパネル(P12)に関して中央外向き
に突出している中央ラグ(P13)を包含し、
第1、第2及び第3の端部閉鎖パネル(P7−P18)のラグ(P10,P1
1,P13,P17,P18)が前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)の
中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、
第4の端部閉鎖パネル(P6)が前記中央線から前記ラグ(P10,P11,
P13,P17,P18)と同様に少なくとも同じ範囲まで突出している包装容
器製作用の紙素材ブランクにおいて、
前記第2の端部閉鎖パネル(P12)の前記中央ラグ(P13)がそのパネル
(P12)の最外端部ゾーンにおいてそれぞれの凹所(E12,E16)と境界
を接し、これらの凹所もまた前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)のよう
に同じく普通の方向へ延在する前記第2の端部閉鎖パネル(P12)のそれぞれ
の端部(E12,E16)によって境界をつけられた状態にあり、
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE,
DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M
C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG
,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,
TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U
G),UA(AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ
,TM),AL,AM,AT,AU,AZ,BB,BG
,BR,BY,CA,CH,CN,CZ,DE,DK,
EE,ES,FI,GB,GE,HU,IS,JP,K
E,KG,KP,KR,KZ,LK,LR,LS,LT
,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,
NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,S
G,SI,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG
,US,UZ,VN
【要約の続き】
ランクの底部のパネルが組み合せできるように寸法決め
される。パネル(P12)の突部の端部(E11及びE
17)は一方ではパネル(P6)と、そして他方ではサ
ブパネル(P9及びP14)との間でその折り込みと共
働して、閉鎖部の自己整列の生産性及び維持性を向上さ
せるために、パネル(P12)の垂直な端部に隣接しか
つ平行に始まってパネル(P13)へ向けて凸状に湾曲
して続く。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1、第2、第3及び第4の本体パネル(P1−P4)を包含してなる1列 に並んだ本体パネル(P1−P4)と、 実質的に前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)と平行に延在しかつ第1 、第2、第3及び第4の端部閉鎖パネル(P6−P18)を包含してなり、その 第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々が、そ のパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネル(P8,P15) と実質的に三角形の形状をした2つの端部サブパネル(P7,P9,P14,P 16)とに分割する第1及び第2の弱部斜線(S3,S7,S13,S17)を 有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネル(P6−P18)とを 包含し、 前記第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々 が、そのパネル(P7−P9,P14−P16)に関して中央外向きに突出し、 そしてそれによってそのパネル(P7−P9,P14−P16)の最外端部ゾー ンにおいてそれぞれの凹所(E4,E9,E19,E24)と境界を接している 中央ラグ(P10,P11,P17,P18)を包含し、 第2の端部閉鎖パネル(P12)がそのパネル(P12)に関して中央外向き に突出している中央ラグ(P13)を包含し、 第1、第2及び第3の端部閉鎖パネル(P7−P18)のラグ(P10,P1 1,P13,P17,P18)が前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)の 中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、 第4の端部閉鎖パネル(P6)が前記中央線から前記ラグ(P10,P11, P13,P17,P18)と同様に少なくとも同じ範囲まで突出している包装容 器製作用の紙素材ブランクにおいて、 前記第2の端部閉鎖パネル(P12)の前記中央ラグ(P13)がそのパネル (P12)の最外端部ゾーンにおいてそれぞれの凹所(E12,E16)と境界 を接し、これらの凹所は前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)のように同 じく普通の方向へ延在するそれぞれの端部(E12,E16)によって境界をつ けられた状態にあり、 そして、第1、第2及び第3の端部閉鎖パネル(P7−P18)の前記ラグ( P10,P11,P13,P17,P18)と前記中央軸線から最も遠い前記第 4の端部閉鎖パネル(P6)の端部ゾーンとが、このようなラグ(P10,P1 1,P13,P17,P18)及びこのような前記ブランクと同一のブランクの 第1の列の端部ゾーンが対応するラグ(P10,P11,P13,P17,P1 8)及び対応する各々が前記ブランクと同一のブランクの第2の列の端部ゾーン と組み合わせることができるように寸法決めされたことを特徴とする包装容器製 作用の紙素材ブランク。 2 前記第2の端部閉鎖パネル(P12)が、前記第2の端部閉鎖パネル(P1 2)の前記中央ラグ(P13)のそれぞれの対向辺で前記第1(P7−P9)及 び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルのそれぞれの隣接する自由端(E9 ,E19,E4,E24)を越えて突出するための外向き突出部(E11,E1 2,E16,E17)を包含する請求項1記載の紙素材ブランクにおいて、前記 外向き突出部(E11,E12,E16,E17)が、実質的に前記本体パネル (P1−P4)の列の前記中心線と垂直に始まって前記中央ラグ(P13)へ向 けて続くそれぞれの端部(E11,E17)を有することを特徴とする紙素材ブ ランク。 3 請求項2記載の紙素材ブランクにおいて、前記外向き突出部(E11,E1 2,E16,E17)の前記それぞれの端部(E11,E17)が前記中央ラグ (P13)へ向けて凸状に湾曲して続くことを特徴とする紙素材ブランク。 4 請求項1、2又は3記載の紙素材ブランクにおいて、それぞれの弱部線(S 4,S6,S14,S16)が第1(P7−P9)及び第3(P14−P16) の端部閉鎖パネルの中央ラグ(P10,P11,P17,P18)の付け根の幅 全体にわたって延びることを特徴とする紙素材ブランク。 5 第1、第2、第3及び第4の本体パネル(P1−P4)を包含してなる1列 に並んだ本体パネル(P1−P4)と、 実質的に前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)と平行に延在しかつ第1 、第2、第3及び第4の端部閉鎖パネル(P6−P18)を包含してなり、その 第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々が、そ の パネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネル(P8,P15)と 実質的に三角形の形状をした2つの端部サブパネル(P7,P9,P14,P1 6)とに分割する第1及び第2の弱部斜線(S3,S7,S13,S17)を有 している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネル(P6−P18)とを包 含し、 前記第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々 が、そのパネル(P7−P9,P14−P16)に関して中央外向きに突出し、 そしてそれによってそのパネル(P7−P9,P14−P16)の最外端部ゾー ンにおいてそれぞれの凹所(E4,E9,E19,E24)と境界を接している 中央ラグ(P10,P11,P17,P18)を包含し、 第2の端部閉鎖パネル(P12)が、そのパネル(P12)に関して中央外向 きに突出している中央ラグ(P13)と、前記第2の端部閉鎖パネル(P12) の前記中央ラグ(P13)のそれぞれの対向辺で前記第1(P7−P9)及び第 3(P14−P16)の端部閉鎖パネルのそれぞれの隣接する自由端(E9,E 19,E4,E24)を越えて突出するための外向き突出部(E11,E12, E16,E17)とを包含し、 第1、第2及び第3の端部閉鎖パネル(P7−P18)のラグ(P10,P1 1,P13,P17,P18)が前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)の 中央軸線から互いに実質的に同じ範囲まで離れて突出し、そして、 第4の端部閉鎖パネル(P6)が前記中央線から前記ラグ(P10,P11, P13,P17,P18)と同様に少なくとも同じ範囲まで突出している包装容 器製作用の紙素材ブランクにおいて、 前記外向き突出部(E11,E12,E16,E17)が、実質的に前記本体 パネル(P1−P4)の列の前記中心線と垂直に始まって前記中央ラグ(P13 )へ向けて続くそれぞれの端部(E11,E17)を有することを特徴とする紙 素材ブランク。 6 請求項5記載の紙素材ブランクにおいて、前記外向き突出部(E11,E1 2,E16,E17)の前記それぞれの端部(E11,E17)が前記中央ラグ (P13)へ向けて凸状に湾曲して続くことを特徴とする紙素材ブランク。 7 第1、第2、第3及び第4の本体部分(P1−P4)を包含してなる本体部 (P1−P4)のループと、 第1及び第3の本体部分(P3,P1;P1,P3)のそれぞれの端部(S1 1,S1)から延びる内側及び外側の実質的に長方形の壁部分(P12,P6) を包含し、外側の部分(P6)は前記内側の部分(P12)の外側から内側の部 分(P12)に重なり合った状態にあり、そしてまた、実質的に三角形の壁部分 (P7−P9,P14−P16)よりなる第1及び第2のグループを包含する端 部閉鎖とを包含し、 実質的に三角形の壁部分(P7−P9,P14−P16)よりなる第1及び第 2のグループは、第2及び第4の本体部分(P2,P4)から各々、互いに隣接 するそれぞれの頂点(A1,A2)へ延びる、実質的に三角形の、それぞれの内 側壁部分(P8,P15)と、実質的に三角形の、それぞれの内側壁部分(P8 ,P15)から、そして実質的に三角形の、内側及び外側の壁部分(P12,P 6)から延びる、実質的に三角形の、それぞれの一対の外側壁部分(P7,P9 ,P14,P16)とを包含し、 第1及び第2のラグ(P10,P11,P17,P18)は、前記それぞれの 頂点(A1,A2)のゾーンで実質的に三角形のそれぞれ一対の外側壁部分(P 7,P9,P14,P16)から実質的に互いに平行に延びてそれ自体が各々折 りたたまれ、 実質的に長方形の内側壁部分(P12)は、その壁部分(P12)の残部に関 して中央に突出し、前記残部と接して折り返され、前記第3のラグ(P13)と 実質的に長方形の前記外側壁部分(P6)との間の第1及び第2のラグ(P10 ,P11,P17,P18)よりなる介在物と共に、前記残部と実質的に長方形 の前記外側壁部分(P6)との間にサンドイッチ状に挟まれた第3のラグ(P1 3)を包含し、 そして、実質的に長方形の内側壁部分(P12)はまた、前記第3のラグ(P 13)のそれぞれの対向辺で前記第3のラグ(P13)から離れる方向に向けら れた突出部(E11,E12,E16,E17)を包含している紙素材よりなる 包装容器において、 前記突出部(E11,E12,E16,E17)が、一方の実質的に長方形の 前記外側壁部分(P6)と他方の実質的に三角形の前記外側壁部分(P7,P9 ,P14,P16)のそれらのそれぞれの部分(P7,P16)との間にサンド イッチ状に挟まれ、さらに、一方の実質的に長方形の前記外側壁部分(P6)と 他方の実質的に三角形の前記外側壁部分(P7,P9,P14,P16)の前記 それぞれの部分(P7,P16)との間の折り曲げ線に隣接しかつ平行にただち に始まり、前記第3のラグ(P13)へ向けて続くそれぞれの横端部(E11, E17)を有することを特徴とする紙素材よりなる包装容器。 8 請求項7記載の包装容器において、実質的に三角形の、外側壁部分の各対の 実質的に三角形の壁部分(P7,P9,P14,P16)のそれぞれの端部(E 31,E32,E34,E35)が実質的に互いに隣接する包装容器。 9 請求項7又は8記載の包装容器において、前記それぞれの横端部(E11, E17)が前記第3のラグ(P13)へ向けて凸状に湾曲して続くことを特徴と する包装容器。 10 請求項7、8又は9記載の包装容器において、それ自体が各々ふたつに折り 曲げられるそれぞれの弱部線(S4,S6,S14,S16)が第1及び第2の ラグ(P10,P11,P17,P18)の付け根の幅全体にわたって延びるこ とを特徴とする包装容器。 11 第1、第2、第3及び第4の本体パネル(P1−P4)を包含してなる1列 に並んだ本体パネル(P1−P4)と、 実質的に前記1列に並んだ本体パネル(P1−P4)と平行に延在しかつ第1 、第2、第3及び第4の端部閉鎖パネル(P6−P18)を包含してなり、その 第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々が、そ のパネルを実質的に二等辺三角形の形状をした中央サブパネル(P8,P15) と実質的に三角形の形状をした2つの端部サブパネル(P7,P9,P14,P 16)とに分割する第1及び第2の弱部斜線(S3,S7,S13,S17)を 有している実質的に長方形の1列に並んだ端部閉鎖パネル(P6−P18)とを 包含し、 前記第1(P7−P9)及び第3(P14−P16)の端部閉鎖パネルの各々 が、そのパネル(P7−P9,P14−P16)に関して中央外向きに突出し、 そしてそれによってそのパネル(P7−P9,P14−P16)の最外端部ゾー ンにおいてそれぞれの凹所(E4,E9,E19,E24)と境界を接している 中央ラグ(P10,P11,P17,P18)を包含し、 第2の端部閉鎖パネル(P12)が外向きに突出している包装容器製作用の紙 素材ブランクにおいて、 それぞれの弱部線(S4,S6,S14,S16)が中央ラグ(P10,P1 1,P17,P18)の付け根の幅全体にわたって延びることを特徴とする包装 容器製作用の紙素材ブランク。 12 第1、第2、第3及び第4の本体部分(P1−P4)を包含してなる本体部 (P1−P4)のループと、 第1及び第3の本体部分(P3,P1;P1,P3)のそれぞれの端部(S1 1,S1)から延びる内側及び外側の実質的に長方形の壁部分(P12,P6) を包含し、外側の部分(P6)は前記内側の部分(P12)の外側から内側の部 分(P12)に重なり合った状態にあり、そしてまた、実質的に三角形の壁部分 (P7−P9,P14−P16)よりなる第1及び第2のグループを包含する端 部閉鎖とを包含し、 実質的に三角形の壁部分(P7−P9,P14−P16)よりなる第1及び第 2のグループは、第2及び第4の本体部分(P2,P4)から各々、互いに隣接 するそれぞれの頂点(A1,A2)へ延びる、実質的に三角形の、それぞれの内 側壁部分(P8,P15)と、実質的に三角形の、それぞれの内側壁部分(P8 ,P15)から、そして実質的に三角形の、内側及び外側の壁部分(P12,P 6)から延びる、実質的に三角形の、それぞれの一対の外側壁部分(P7,P9 ,P14,P16)とを包含し、 第1及び第2のラグ(P10,P11,P17,P18)は、前記それぞれの 頂点のゾーンで実質的に三角形のそれぞれ一対の外側壁部分(P7,P9,P1 4,P16)から実質的に互いに平行に延びてそれ自体が各々折りたたまれ、 そして、実質的に長方形の内側壁部分(P12)は、その壁部分(P12)の 残部と接して折り返され、かつ、前記第3のラグ(P13)と実質的に長方形の 前記外側壁部分(P6)との間の第1及び第2のラグ(P10,P11,P17 ,P18)よりなる介在物と共に、前記残部と実質的に長方形の外側壁部分(P 6)との間にサンドイッチ状に挟まれた第3のラグ(P13)を包含している紙 素材よりなる包装容器において、 それ自体が各々ふたつに折り曲げられるそれぞれの弱部線(S4,S6,S1 4,S16)が第1及び第2のラグ(P10,P11,P17,P18)の付け 根の幅全体にわたって延びることを特徴とする紙素材よりなる包装容器。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB9503940.0 | 1995-02-28 | ||
| GBGB9503940.0A GB9503940D0 (en) | 1995-02-28 | 1995-02-28 | Packaging |
| PCT/IB1996/000142 WO1996026865A1 (en) | 1995-02-28 | 1996-02-26 | Packaging container made of a carton blank |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11502490A true JPH11502490A (ja) | 1999-03-02 |
Family
ID=10770345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8526123A Pending JPH11502490A (ja) | 1995-02-28 | 1996-02-26 | カートンブランク製の包装容器 |
Country Status (19)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6019279A (ja) |
| EP (2) | EP0876962B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11502490A (ja) |
| CN (2) | CN1182397A (ja) |
| AT (2) | ATE175638T1 (ja) |
| AU (1) | AU708791B2 (ja) |
| BR (1) | BR9607321A (ja) |
| CA (1) | CA2214113A1 (ja) |
| CZ (1) | CZ264797A3 (ja) |
| DE (2) | DE69629722T2 (ja) |
| ES (1) | ES2127619T3 (ja) |
| FI (1) | FI973513A7 (ja) |
| GB (1) | GB9503940D0 (ja) |
| GR (1) | GR3029802T3 (ja) |
| HU (1) | HUP9901185A2 (ja) |
| NO (1) | NO973898L (ja) |
| PL (1) | PL322020A1 (ja) |
| WO (1) | WO1996026865A1 (ja) |
| ZA (1) | ZA961602B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6328204B1 (en) * | 2000-07-26 | 2001-12-11 | Tetra Laval Holdings & Finance, Sa | Carton with over-folded bottom |
| US7147145B2 (en) * | 2004-12-14 | 2006-12-12 | Tetra Laval Holding & Finance, Sa | Carton with folded-in gusset tips |
| US20060124714A1 (en) * | 2004-12-14 | 2006-06-15 | Tetra Laval Holdings & Finance, S.A. | Carton with folded-in gusset tips |
| EP1851120B1 (en) * | 2005-01-29 | 2018-05-09 | Elopak Systems Ag | Container, blank, mandrel and method of forming the container |
| CN1328122C (zh) * | 2005-06-01 | 2007-07-25 | 永丰余纸业(南京)有限公司 | 五隔档一体化纸板箱、坯料以及构建纸板箱的方法 |
| GB0712824D0 (en) * | 2007-07-03 | 2007-08-08 | Elopak Systems | Improvements in or relating to containers |
| TW201100302A (en) * | 2009-06-29 | 2011-01-01 | Xing-E Cai | Packaging container |
| DE202017006084U1 (de) * | 2017-11-24 | 2017-12-06 | Coburger Kartonagenfabrik Gmbh & Co Kg | Faltzuschnitt und daraus gefalteter Transportkarton |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2359035A1 (fr) * | 1976-07-20 | 1978-02-17 | Sanyo Kokusaku Pulp Co | Emballage en carton pour produits liquides |
| JPS5728739Y2 (ja) * | 1977-10-18 | 1982-06-23 | ||
| US4332577A (en) * | 1978-10-13 | 1982-06-01 | Novus Corp. N.V. | Packaging |
| US4341340A (en) * | 1980-09-16 | 1982-07-27 | Ex-Cell-O Corporation | Container with infolded bottom closure |
| JPH027774Y2 (ja) * | 1985-06-26 | 1990-02-23 | ||
| US4872562A (en) * | 1987-04-10 | 1989-10-10 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Gable-top container |
| US4813546A (en) * | 1988-06-15 | 1989-03-21 | International Paper Company | Opening arrangement for gable top container |
| GB8901319D0 (en) * | 1989-01-21 | 1989-03-15 | Elopak Systems | Packaging |
-
1995
- 1995-02-28 GB GBGB9503940.0A patent/GB9503940D0/en active Pending
-
1996
- 1996-02-26 US US08/894,162 patent/US6019279A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-26 HU HU9901185A patent/HUP9901185A2/hu unknown
- 1996-02-26 EP EP98112521A patent/EP0876962B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-26 AT AT96901937T patent/ATE175638T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-02-26 BR BR9607321A patent/BR9607321A/pt not_active Application Discontinuation
- 1996-02-26 CA CA002214113A patent/CA2214113A1/en not_active Abandoned
- 1996-02-26 PL PL96322020A patent/PL322020A1/xx unknown
- 1996-02-26 CN CN96193407A patent/CN1182397A/zh active Pending
- 1996-02-26 ES ES96901937T patent/ES2127619T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-26 AU AU46319/96A patent/AU708791B2/en not_active Ceased
- 1996-02-26 DE DE69629722T patent/DE69629722T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-26 WO PCT/IB1996/000142 patent/WO1996026865A1/en not_active Ceased
- 1996-02-26 AT AT98112521T patent/ATE248104T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-02-26 JP JP8526123A patent/JPH11502490A/ja active Pending
- 1996-02-26 EP EP96901937A patent/EP0810948B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1996-02-26 DE DE69601356T patent/DE69601356T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-02-26 CZ CZ972647A patent/CZ264797A3/cs unknown
- 1996-02-28 ZA ZA961602A patent/ZA961602B/xx unknown
-
1997
- 1997-08-25 NO NO973898A patent/NO973898L/no not_active Application Discontinuation
- 1997-08-27 FI FI973513A patent/FI973513A7/fi not_active IP Right Cessation
-
1999
- 1999-03-26 GR GR990400891T patent/GR3029802T3/el unknown
- 1999-11-10 CN CN99124807A patent/CN1129540C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69601356T2 (de) | 1999-08-26 |
| EP0876962B1 (en) | 2003-08-27 |
| MX9706540A (es) | 1997-11-29 |
| WO1996026865A1 (en) | 1996-09-06 |
| AU708791B2 (en) | 1999-08-12 |
| CZ264797A3 (cs) | 1999-06-16 |
| EP0876962A2 (en) | 1998-11-11 |
| EP0810948A1 (en) | 1997-12-10 |
| ZA961602B (en) | 1996-09-16 |
| ATE248104T1 (de) | 2003-09-15 |
| GB9503940D0 (en) | 1995-04-19 |
| FI973513A0 (fi) | 1997-08-27 |
| DE69629722D1 (de) | 2003-10-02 |
| US6019279A (en) | 2000-02-01 |
| CN1129540C (zh) | 2003-12-03 |
| EP0876962A3 (en) | 1999-02-03 |
| EP0810948B1 (en) | 1999-01-13 |
| CN1257815A (zh) | 2000-06-28 |
| AU4631996A (en) | 1996-09-18 |
| NO973898D0 (no) | 1997-08-25 |
| CA2214113A1 (en) | 1996-09-06 |
| GR3029802T3 (en) | 1999-06-30 |
| NO973898L (no) | 1997-10-28 |
| ATE175638T1 (de) | 1999-01-15 |
| DE69601356D1 (de) | 1999-02-25 |
| CN1182397A (zh) | 1998-05-20 |
| FI973513A7 (fi) | 1997-08-27 |
| DE69629722T2 (de) | 2004-07-08 |
| ES2127619T3 (es) | 1999-04-16 |
| PL322020A1 (en) | 1998-01-05 |
| HUP9901185A2 (hu) | 1999-08-30 |
| BR9607321A (pt) | 1997-12-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4267957A (en) | Packing container and a laminate for its manufacture | |
| CA1136587A (en) | Liquid container with straw opening means | |
| US5478011A (en) | Interlocking closure for hinged lid boxes | |
| JP3644544B2 (ja) | 包囲スリーブ形搬送体 | |
| US4702410A (en) | Bottom design of packing containers | |
| US3349988A (en) | Gable top container with notched ridge | |
| US4032053A (en) | Article carrier with handle feature | |
| US4158410A (en) | Container blank including binding strap tabs | |
| US4236662A (en) | Container having an internal support platform and blank therefor | |
| JPH0427102B2 (ja) | ||
| US4795086A (en) | Gable-topped container | |
| JPS5820642A (ja) | カ−トン製一体裁断片からなる容器 | |
| FI92307C (fi) | Kestomuovilla päällystetty nesteiden säilyttämistä varten oleva kartonkisäiliö ja aihio sen rakentamista varten | |
| US4601425A (en) | Nonwicking bottom closure for a liquid-tight container | |
| JPH11502490A (ja) | カートンブランク製の包装容器 | |
| US4320830A (en) | Carton having pivotable platform | |
| FI69801C (fi) | Aemne foer behaollare av vikbart material och behaollare framstaelld av aemnet | |
| US4505423A (en) | Non-round liquid-tight paper board container | |
| EP0039724B1 (en) | Container with foldable gable top, and blank for constructing same | |
| US4550826A (en) | Semi-rigid container with a bottom of improved stability | |
| US4819865A (en) | Low stress flat end closure arrangement for thermoplastic coated paperboard carton | |
| US4094459A (en) | Container with easy tuck-under flap for overlapping closure and method | |
| EP0201315B1 (en) | Simulated gift wrap box | |
| AU731382B2 (en) | Packaging | |
| JPH0426336Y2 (ja) |