JPH1150406A - 軌条敷設用道床コンクリート打設型枠板 - Google Patents

軌条敷設用道床コンクリート打設型枠板

Info

Publication number
JPH1150406A
JPH1150406A JP9212150A JP21215097A JPH1150406A JP H1150406 A JPH1150406 A JP H1150406A JP 9212150 A JP9212150 A JP 9212150A JP 21215097 A JP21215097 A JP 21215097A JP H1150406 A JPH1150406 A JP H1150406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete
plate
form plate
formwork
rail
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9212150A
Other languages
English (en)
Inventor
Toyohito Suzuki
豊人 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tetsudo Kizai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Tetsudo Kizai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tetsudo Kizai Kogyo Co Ltd filed Critical Tetsudo Kizai Kogyo Co Ltd
Priority to JP9212150A priority Critical patent/JPH1150406A/ja
Publication of JPH1150406A publication Critical patent/JPH1150406A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E01—CONSTRUCTION OF ROADS, RAILWAYS, OR BRIDGES
    • E01B—PERMANENT WAY; PERMANENT-WAY TOOLS; MACHINES FOR MAKING RAILWAYS OF ALL KINDS
    • E01B2204/00—Characteristics of the track and its foundations
    • E01B2204/06—Height or lateral adjustment means or positioning means for slabs, sleepers or rails

Landscapes

  • Machines For Laying And Maintaining Railways (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 軌道用道床コンクリートの打設型枠の枠組施
工を容易にするとともに、曲線路走行区間における型枠
内へ注入されるコンクリートの軌筐内流入を阻止する。 【解決手段】 道床コンクリート打設型枠の内側型枠板
20を折曲自在に連結した上部型枠板20Aと下部型枠
板20Bで形成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンクリート軌盤
上に軌条を敷設するための道床コンクリートを打設する
型枠に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート直結の軌道構造を構築する
ための道床コンクリートの施工に際しては、直線路走行
区間において、図4に示す如く、まくらぎ1に1対の軌
条RA,RBを弾性締結し、まくらぎ1の両端部を弾性
板2を介して一対の軌筐3A,3B内に収納し、軌筐3
A,3Bの内側端面4A,4Bを内側型枠板5A,5B
の上部に結合し、内側型枠板5A,5Bの下端をコンク
リート軌盤Fに立設することにより支持し、まくらぎ1
の軌間部位に貫設した竪螺孔の上方より螺入した保持ボ
ルト6A,6Bの下端をまくらぎ1を貫通させてコンク
リート軌盤Fに着地させることによりまくらぎ1を浮上
支持する。
【0003】軌筐3A,3Bは外側端部が閉塞し内側端
部が開放した断面凹状の形状を有している。軌筐3A,
3Bを半埋設する一対の道床コンクリート8A,8Bを
打設する型枠は、コンクリート軌盤F上に枠組みされた
外側型枠板9A,9Bの取付立杆10A,10Bと前述
した内側型枠板5A,5Bの取付立杆11A,11Bと
をコンクリート軌盤F上に立設し、両取付立杆10A,
11Aと10B,11Bとを夫々保持杆12A,12B
で連結し、また、取付立杆10A,10Bおよび取付立
杆11A,11Bは夫々外側型枠板9A,9Bおよび内
側型枠板5A,5Bに沿って多数立設され、夫々取付横
杆13A,13Bおよび14A,14Bと結合具15
A,15B,16A,16Bによって連結することによ
り、取付立杆10Aに保持された外側型枠板9Aと取付
立杆11Aに保持された内側型枠板5Aで形成される道
床コンクリート8Aの打設空間および取付立杆10Bに
保持された外側型枠板9Bと取付立杆11Bに保持され
た内側型枠板5Bで形成される道床コンクリート8Bの
打設空間を形成する。
【0004】そして、夫々の打設空間にコンクリートを
軌筐3A,3Bが半埋設される状態まで注入し、該注入
コンクリートの固化後に取付立杆10A,10B,11
A,11Bおよび取付横杆13A,13B,14A,1
4Bの枠組みを解体するとともに、保持ボルト6A,6
Bをまくらぎ1の上方へ螺脱し、外側型枠板9A,9B
および内側型枠板5A,5Bを取除くことにより、道床
コンクリート打設施工は終了し図5に示す如く、コンク
リート道床8A,8Bを形成する。
【0005】ところが、曲線路走行区間においては、図
6に示す如く内輪側軌条RAと外輪側軌条RBとの間に
高低差を有するカントが形成されるため、まくらぎ1が
傾斜し該まくらぎ1の両端部を夫々収納する軌筐3A,
3Bの内側端面4A,4Bが傾斜し、しかも、該内側端
面4A,4Bの傾斜角α,−αはカントの度合に応じて
その傾斜角が多様に変化するものでるから、図4に示す
直線路用の一枚板の内側型枠板5A,5Bを用いるとき
は、図7に拡大して示す如く、該内側型枠板5A,5B
と軌筐の内側端面4A,4Bとの間に傾斜角α,−αの
楔状隙間17A,17Bが形成され、該隙間はカントの
度合が大である程増大する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術にお
いては、道床コンクリート打設時に前記楔状隙間17
A,17Bから注入コンクリートが軌筐3A,3Bの内
側端面開口より軌筐内に流入して軌筐3A,3Bの内面
とまくらぎ両端部との間に介装されている弾性板2の厚
さに相当する隙間内に侵入して固化し、弾性板2の車両
走行振動の吸振作用を消失させてしまう欠点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、軌条
敷設用コンクリートまくらぎの両端部を夫々弾性板を介
して収納した軌筐を半埋設する道床コンクリート打設型
枠において、前記軌筐の内側端面に結合する内側型枠板
を折曲自在に連結した上部型枠板と下部型枠板で形成し
た型枠板によって、前記課題を解決した。
【0008】
【作用】内側型枠板は折曲自在に連結された上部型枠板
と下部型枠板とで形成されているので、下部型枠板を軌
道盤上に直立に立設しても上部型枠板はカントによる軌
筐内側端面の傾斜に倣って傾斜して軌筐内側端面に密着
結合することができるので、軌筐内側端面と上部型枠板
との間に打設注入コンクリートが流入する楔状隙間を生
ぜず、軌筐内に注入コンクリートが流入することはな
い。
【0009】
【実施例】図1(A)は、道床コンクリート打設時の型
枠の内側型枠板使用側面図、同図(B)は内側型枠板拡
大側面図、図2(A)は、図1(A)の他の実施例の側
面図、同図(B)は、同図(A)の内側型枠板の拡大側
面図、図3は曲線路走行区間における道床コンクリート
打設時における内側型枠板の正面図であって、図5〜図
7と同一符号は同一部材を示している。
【0010】図1(A)および(B)に示す内側型枠板
20は、上部型枠板20Aと下部型枠板20Bとを蝶番
20Cによって折曲自在に連結して形成され、上部型枠
板20Aの上縁にはまくらぎ1が嵌入する凹部20Dを
凹設し、該凹部20Dの両側には軌筐3Aの内側端面を
着脱可能に結合する結合ピン挿入孔20Eが貫設され、
軌筐3Aの内側端面にも同様の結合ピン孔が穿設されて
いる。
【0011】また、図2(A)および(B)に示す内側
型枠板21は、図1(A)および(B)他の実施例であ
って、上部型枠板21Aと下部型枠板21Bとを蝶番2
1Cによって折曲自在に連結して形成され、上部型枠板
21Aの上縁には隣接するまくらぎ1,1の間に嵌入す
る凸部21Dを凸設し該凸部21Dの両側には軌筐3A
の内側端面との着脱可能な結合ピンの挿入孔21Eが貫
設されている。
【0012】したがって、曲線路走行区間に道床コンク
リートを打設するときは、図3に示す如く、内側型枠板
20の上部型枠板20Aは、カントの傾斜角αに対応し
て蝶番20Cより折曲して、軌筐3Aの内側端面開口に
密着して該開口を閉塞することができるので、上部型枠
板20Aと軌筐内側面開口との間に隙間を生ぜず、注入
打設コンクリートが軌筐3A内に流入するおそれがな
く、弾性体2の機能を保持した状態で道床コンクリート
の打設を施工することができるものである。
【0013】図3は、一方の道床コンクリート8Aの打
設説明図であるが、他方の道床コンクリート8Bの打設
も同様にして施工されるので説明を省略する。
【0014】
【発明の効果】本発明は、軌道用道床コンクリート打設
の際の外側型枠板および内側型枠板からなる型枠におい
て、内側型枠板を折曲自在に連結した上部型枠板と下部
型枠板で構成したので、軌道の曲線路走行区間のカント
を有する傾斜面においても上部型枠板がカントの傾斜角
に倣って傾斜し、軌筐の内側端面開口に密着して該開口
を閉塞するから、型枠内に注入した道床コンクリートが
軌筐内に流入するおそれがないので、軌筐内に収納され
たまくらぎの両端部を弾性支持している弾性体の吸振機
能は減衰することなく保持され、また、内側型枠板はま
くらぎの下面とコンクリート軌盤との間の狭隘な空間内
で型枠に枠組みされるから、内側型枠板を上下に分割し
て折曲自在に連結することにより折曲して狭隘な空間内
で枠組みすることができ、且つ上部型枠板がカントの傾
斜に倣って傾斜しても下部型枠板がコンクリート軌盤上
に直立した状態に保持されるので、型枠の枠組作業が容
易に行える等の利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は道床コンクリート打設時の本発明の
要部側面図、同図(B)は同図(A)の内側型枠板の拡
大側面図。
【図2】 (A)は図1(A)の他の実施例を示す要部
側面図、同図(B)は同図(B)の内側型枠板の拡大側
面図。
【図3】 曲線路走行区間における本発明の内側型枠板
の拡大使用正面図。
【図4】 従来の道床コンクリート打設型枠の使用状態
を一部断面で示す正面図。
【図5】 直線路走行区間における道床コンクリートの
使用状態を示す一部断面による正面図。
【図6】 曲線路走行区間における道床コンクリートの
使用状態を示す一部断面による正面図。
【図7】 曲線路走行区間における道床コンクリート打
設型枠の従来の内側型枠板の使用説明図。
【符号の説明】
1 コンクリートまくらぎ 2 弾性体 3A,3B 軌筐 8A,8B 道床コンクリート 9A,9B 外側型枠板 20,21 内側型枠板 20A,21A 上部型枠板 20B,21B 下部型枠板 20C,21C 蝶番

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌条敷設コンクリートまくらぎの両端部
    を夫々弾性体を介して収納した軌筐を半埋設する道床コ
    ンクリート打設型枠において、 前記軌筐の内側端面に着脱可能に結合する内側型枠板を
    折曲自在に連結した上部型枠板と下部型枠板で形成した
    型枠板。
JP9212150A 1997-08-06 1997-08-06 軌条敷設用道床コンクリート打設型枠板 Pending JPH1150406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212150A JPH1150406A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 軌条敷設用道床コンクリート打設型枠板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9212150A JPH1150406A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 軌条敷設用道床コンクリート打設型枠板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1150406A true JPH1150406A (ja) 1999-02-23

Family

ID=16617727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9212150A Pending JPH1150406A (ja) 1997-08-06 1997-08-06 軌条敷設用道床コンクリート打設型枠板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1150406A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2413349A (en) * 2004-04-21 2005-10-26 Pfleiderer Infrastrukturt Gmbh Supporting shuttering for railway base slabs

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2413349A (en) * 2004-04-21 2005-10-26 Pfleiderer Infrastrukturt Gmbh Supporting shuttering for railway base slabs
GB2413349B (en) * 2004-04-21 2007-03-07 Pfleiderer Infrastrukturt Gmbh System casing for transverse joints in fixed carriageways
CN1313678C (zh) * 2004-04-21 2007-05-02 德国睿铁有限责任公司 固定轨道中的横向接缝的系统模壳
ES2274688A1 (es) * 2004-04-21 2007-05-16 PFLEIDERER INFRASTRUKTURTECHNIK GMBH & CO. KG Sistema de encofrado para juntas transversales en calzadas compactas.
KR100756000B1 (ko) 2004-04-21 2007-09-06 레일 원 게엠베하 고정형 선로의 가로방향 간격용 거푸집 시스템
ES2274688B2 (es) * 2004-04-21 2008-01-01 Rail.One Gmbh Sistema de encofrado para juntas transversales en calzadas compactas.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2586101C2 (ru) Способ изготовления безбалластного пути
KR0179441B1 (ko) 고정된 레일의 선로를 설치하기 위한 방법 및 장치
JP4090157B2 (ja) 固定軌道線路の組立方法
KR102078321B1 (ko) 레일매립궤도 하부틀분리형 거푸집장치
KR102212757B1 (ko) 자갈궤도의 급속개량에 적합하게 사용될 수 있는 콘크리트궤도 시공방법 및 이를 위한 콘크리트슬래브 지지장치와 철도 부설장치
US5850970A (en) Prefabricated embedded railway track system
JP2002227101A (ja) 鉄道線路用マクラギ一体型コンクリート道床構造
KR100756000B1 (ko) 고정형 선로의 가로방향 간격용 거푸집 시스템
EP1700954A2 (en) Prefabricated modular member, permanent railway for tramways and subways including said member, and process for laying the same
JP3257985B2 (ja) 道路橋継目部の伸縮装置
KR100603901B1 (ko) 기존 거더의 일부를 활용한 판형교 유도상 구조 및 시공방법
KR102276570B1 (ko) 레일매립궤도 단순하부틀분리형 거푸집장치
JP4162291B2 (ja) 鉄道工事桁用受台、及び鉄道工事桁用受台の施工方法
JP3552030B2 (ja) まくらぎ弾性軌道装置
JP4680358B2 (ja) 防音壁及びその施工方法
JP2004324245A (ja) フローティングラダーマクラギ、フローティングラダー軌道及びその敷設方法
JP2001172901A (ja) まくらぎの防振装置
JP3438608B2 (ja) 浮上式鉄道用軌道レールの支持構造
JP3788774B2 (ja) 鉄道の軌道構造、および鉄道の軌道構築方法
JP2861219B2 (ja) 橋梁補修用鋼床版とその取付方法
CN104169500A (zh) 噪音防护装置
JP2850110B2 (ja) 防振装置用埋設型枠
JPS644881Y2 (ja)
JPS6111283Y2 (ja)
JP2005002750A (ja) コンクリート製走行路支持台座の構築方法における内部型固定方法および内部型固定部材