JPH11507199A - 遠隔通信システム及びコードレスアクセスサブシステム - Google Patents
遠隔通信システム及びコードレスアクセスサブシステムInfo
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- JPH11507199A JPH11507199A JP9535995A JP53599597A JPH11507199A JP H11507199 A JPH11507199 A JP H11507199A JP 9535995 A JP9535995 A JP 9535995A JP 53599597 A JP53599597 A JP 53599597A JP H11507199 A JPH11507199 A JP H11507199A
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- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】
コードレスアクセスサブシステムを自動交換機に結合した遠隔通信システムが既知である。既知のシステムにおいて、コードレスアクセスサブシステムは、マイクロセルラシステムを形成し、コードレスアクセスサブシステムに同期したコードレス端末は、ローカルローミング機能を有する。さらに、呼出制御が予め決定される。遠隔通信システムのコードレス端末がその加入者に応じたアクセス機能を有するようにするために、遠隔通信システムは、加入者に応じた種々のシナリオに依存して呼出をセットアップすることができる呼出制御プロトコルを有する。コードレス端末に同期がとられた自動交換機を介在ネットワークを介して他の自動交換機に結合するとともにコードレス端末のホームプロフィールが他の自動交換機にある場合、コードレス端末がそのホームプロフィールの全ての形態を有することができるリモートシナリオを実行することができる。その結果、種々の加入者を有する端末を、相違する方法で取り扱うことができる。コードレスアクセスサブシステムが、呼出制御サブステップメッセージを、端末識別情報及び情報を設けたユーザを含む単一メッセージの形態でネットワークの残りに送信するとき、コードレスアクセスサブシステムの側の呼出制御メッセージの処理を更に簡単にすることができる。
Description
【発明の詳細な説明】
遠隔通信システム及びコードレスアクセスサブシステム
本発明は、少なくとも一つのコードレスアクセスサブシステムと、コードレス
端末と、少なくとも一つの自動交換機のネットワークと、呼出制御手段とを具え
る遠隔通信システムに関するものである。また、本発明は、このような遠隔通信
システムに使用されるコードレスアクセスサブシステムに関するものである。
この種の遠隔通信システムは、米国特許出願明細書第5,418,838 号から既知で
ある。既知のシステムは、コードレスアクセスサブシステムを有する構内自動交
換機を具える。交換機を、公衆切替遠隔通信システムに結合することもできる。
複数の自動交換機を結合してネットワークを形成することができる。コードレス
アクセスサブシステムは、DECT(Digital European Cordless Telecommunica
tions)システムで称されるような複数の無線基地局と、無線固定部とを具え、そ
のクラスタを、交換機のバックボーンネットワークを介して互いに結合する。既
知のシステム、例えばマイクロセルラコードレス電話システムにおいて、コード
レス端末はローミングを局所的に許容される。呼出のハンドオーバが局所的なバ
ックボーンネットワークを介して行われる。GSM(Global System for mobile
Telecommunication)のような他の既知のシステムにおいて、移動無線端末は、広
い地理的な区域に亘るローミングを許容する。GSMにおいて、全てのレジスト
レーションロケーションで同一規格のセットの形態を提供するいわゆるホーム/
ビジター概念が適用される。
本発明の目的は、全ての交換機が全てのネットワーク形態を実現しない場合で
も、コードレス端末がその加入者からのアクセスの権利を有する全てのネットワ
ーク形態に対するアクセスを常に有することができる遠隔通信システムを提供す
ることである。
このために、遠隔通信システムは、前記呼出制御手段は、前記コードレスアク
セスサブシステムの側の呼出制御エージェントと、前記ネットワークの側のの呼
出制御マネージャとを具え、それにより、前記呼出制御エージェントを、呼出制
御プロトコルを操作するために配置し、その呼出制御プロトコル中で、前記コー
ドレス端末から出ていく呼出に対する呼出制御セットアップメッセージを、呼出
制御エージェントトランスポートエンティティによって呼出制御マネージャトラ
ンスポートエンティティに送信し、前記呼出制御セットアップメッセージは情報
要素を具え、その情報要素は、前記ネットワークと、前記コードレス端末の加入
者に応じて実行すべき呼出制御シナリオとを表すようにしたことを特徴とするも
のである。これにより、呼出制御を、加入者に応じて局所的に又は遠隔に行うこ
とができる。
本発明による遠隔通信システムの一例において、前記情報要素は、前記呼出制
御マネージャトランスポートエンティティが存在しない場合でも前記呼出制御セ
ットアップメッセージを許容し又は拒絶するために前記呼出制御マネージャによ
って解釈すべき大域的な独自の操作値と、その操作値を拒絶しない場合に前記呼
出制御マネージャによって処理すべき操作パラメータとを具える。これにより、
本発明によって動作するコードレスアクセスサブシステムを標準的なネットワー
クに取り付けることができる。
本発明による遠隔通信システムの一例において、前記ネットワークをISDN
ネットワークとし、前記呼出制御セットアップシナリオを、ローカルスタンダー
ドISDN、ローカルエンハンストISDN、及びリモートエンハンストISD
Nとする。ISDNにおいて、多数の形態が規格化され、その結果、変動する形
態のパッケージを容易に提供することができる。
本発明による遠隔通信システムの一例において、前記シナリオをリモートエン
ハンストISDNとし、前記ネットワークは、少なくとも一つの別の自動交換機
を具え、前記交換機を、介在ネットワークによって遠隔ロケーションで互いに結
合し、前記別の交換機を、他の交換機に同期したコードレス端末に対する家庭用
交換機とし、前記呼出制御マネージャを、前記遠隔コードレス端末からの呼出を
制御するために前記別の交換機に配置する。存在する交換機は、相違するタイプ
のネットワークと共同することができる。その結果、相違する介在ネットワーク
に対して好適なコードレスアクセスサブシステムを形成するに当たり、関連の簡
単なソフトウェアをそれに付け加えるだけでよい。
本発明による遠隔通信システムの一例において、前記操作パラメータのうちの
一つは、独自のコードレス端末識別番号を具え、前記ネットワークは、その番号
から、前記家庭用交換機に対する呼出制御セットアップメッセージのルーティン
グを取り出すようにする。これにより、ネットワークは正確な呼出制御マネージ
ャを見つけることができる。
本発明による遠隔通信システムの一例において、前記呼出制御セットアップメ
ッセージは、呼出宛先番号を含む情報を設けた加入者を具え、前記ネットワーク
は、前記情報を設けた加入者を一時的に格納し、先ず、前記端末識別番号を前記
家庭用交換機に送信し、次いで、前記コードレス端末が前記家庭用交換機で既知
の家庭用交換機から承認を受信した後、格納された前記情報を設けた加入者を前
記家庭用交換機に送信するようにする。これにより、コードレスアクセスサブシ
ステム間のインタフェースがより簡単になる。その理由は、単一の受取のみが必
要とされ、コードレスアクセスサブシステムで必要とされる処理が減少するから
である。
本発明による遠隔通信システムの一例において、前記呼出制御セットアップメ
ッセージは、呼出宛先番号を含む情報を設けた加入者を具え、前記ネットワーク
は、前記端末識別番号及び前記情報を設けた加入者を前記家庭用交換機に迅速に
送信するようにする。これにより、コードレスアクセスサブシステム間のインタ
フェースがより簡単になる。その理由は、単一の受取のみが必要とされ、ネット
ワークで必要とされる処理が減少するからである。
本発明を、図面を参照して例示しながら説明する。
図1は、本発明による遠隔通信システムを線図的に示す。
図2は、本発明による遠隔通信システム用のコードレスアクセスサブシステム
に結合した自動交換機を示す。
図3は、本発明による遠隔通信システム用の別の自動交換機を示す。
図4は、本発明による呼出制御を示す。
図5は、本発明の動作を説明するためのOSI−層エンティティを示す。
図6は、本発明による呼出制御セットアップメッセージを示す。
図7は、本発明による有効な呼出制御セットアップ手順を示す。
図面中、同一参照番号を同一形態に用いる。
図1は、本発明による遠隔通信システム1を線図的に示し、この遠隔通信シス
テム1は、ネットワーク3に結合するとともに自動交換機4を具えたコードレス
アクセスサブシステム2と、介在ネットワーク5と、別のコードレスアクセスサ
ブシステム7に結合した別の自動交換機6と、更に別の自動交換機8とを具える
。介在ネットワーク5は任意の構造を有することができる。介在ネットワーク5
を、当業者には既知の任意の適切なネットワークとすることができる。このよう
な遠隔通信システム1を、代表的には、ISDN(統合サービス・デジタル網)
のような公衆ネットワークに結合した構内自動交換機の広域コードレス電話シス
テムとする。本例では、ISDNを一例として挙げるが、本発明は本例に限定さ
れるものではない。遠隔通信システムの信号送信を説明するに当たり、このよう
に用いられるISDNの用語を、1989年にジュネーブで刊行されたCCITT Blue b
ooksのVolume III - Fascicle III.8,ISDN Recommendations I.310 -I.470,Vo
lume VI - Fascicle VI.10,ISDN Recommendations Q.920 - Q.921,“Signalli
ng System DSS1 - Data Link Layer”及びVolume VI - Fascicle VI.11,ISDN R
ecommendations Q.930 -Q.940,“Signalling System DSS1 - Network Layer”で
見つけることができる。さらに、本発明は、従来既知のいわゆるOSI(Open Sy
stem Interconnection)基準モデルに対して用いられるようなプロトコル用語で
説明される。1990年にPrentice Hall から刊行されたM.T.Roseによるハンドブッ
ク“The Open Book - A Practical Perspective on OSI”の特に19〜48頁、61〜
73頁、85〜97頁及び125〜131 頁を参照されたい。さらに、コードレス端末9及
び10をシステム1に示す。遠隔通信システム1のコードレス端末は、加入に応
じて種々のローミング機能を有することができる。例えば、コードレス端末10
を局所的な呼出のみに制限することができ、コードレス端末10が長距離呼出を
行うことができ、制限されたセットの形態を有することができ、より拡張したセ
ットの形態を有することができる。一例として、コードレス端末10は、自動交
換機4を訪問し、それに対して、その全加入者のプロフィールが、そのリモート
家庭用自動交換機6のホームデータベースでのみ利用できる。本発明は、この場
合、全てのファシリティに対するアクセスを有するコードレス端末の加入者を提
供し、そ
れは、訪問した自動交換機4に結合したコードレスアクセスサブシステム2に同
期する際に家庭用自動交換機6に対して加入される。破線で示すように、介在ネ
ットワーク5を介したコードレス端末10から家庭用自動交換機6へのルーティ
ングを示す。他のコードレス端末は他の家庭用交換機を有することができ、全て
の自動交換機が同セットのファシリティを設ける必要がない。自動交換機を、相
違するタイプのものとすることができ、又は相違する製造者に起因するものとす
ることができる。コードレスアクセスサブシステム2を、好適には、米国特許明
細書第5,418,838 号に記載されているようにいわゆるDECTアクセスシステム
とする。自動交換機4はメモリ11を具える。
図2は、本発明による遠隔通信システム1に対するコードレスアクセスサブシ
ステム2に結合した自動交換機4を示す。自動交換機4は、ラインインタフェー
ス21及びコントローラ22に結合したスイッチ20を具え、コントローラ22
は、プロセッサ、プログラム及び固定データ用のメモリ、及び可変データ用のメ
モリ(これらを詳細に図示せず。)を含む。コードレスアクセスサブシステム2
は、無線固定部25,26,27及び28の各クラスタを制御するクラスタコン
トローラ23,24を具え、これら無線固定部は、コードレス端末と無線通信す
るためのアンテナを具える。コードレス端末の構内ローミングを許容するために
、コードレスアクセスサブシステム2は、高速ハンドオーバ用のバックボーン結
合ネットワーク29も具える。コードレスアクセスサブシステム2は、サブシス
テムの全体に亘る制御及びネットワークインタフェース31全体に亘るプロトコ
ルを実行するコントローラ30も具える。本発明は、ネットワークインタフェー
ス31全体に亘るプロトコルに関するものである。
図3は、本発明による遠隔通信システム1用の別の自動交換機6を示す。自動
交換機6は、ラインインタフェース36及びコントローラ37に結合したスイッ
チ35を具える。ラインインタフェース36を介在ネットワーク5に結合する。
図4は、ネットワーク全体に亘って分布させることができる論理的な観点から
の本発明による呼出制御手段40を示す。呼出制御を、コードレスアクセスシス
テム2とネットワーク3の残りの部分との間でインタフェース31を介して行う
。
これに関して、呼出制御エージェントCCAは、コードレスアクセスサブシステ
ム2のソフトウェア中に存在し、呼出制御マネージャは、ネットワーク3のソフ
トウェア中に存在する。OSI用語において、エージェントは、アプリケーショ
ン層の場合にはユーザに対するサービスである。ローカルコードレスアクセスサ
ブシステムに対して、呼出制御プロトコルは、ネットワーク層に存在するが、交
換機間の介在ネットワーク5を用いる場合、同一呼出制御プロトコルは、家庭用
自動交換機6に対して離間したようなコードレスアクセスサブシステム2用のア
プリケーション層に存在する。介在ネットワーク5は、アプリケーション層に存
在するような呼出制御プロトコルを読み出すが、コードレス端末10は、ネット
ワーク層中の呼出制御プロトコルを読み出したままである。したがって、アプリ
ケーション層プロトコルを、対等移送エンティティを介して(OSI用語の)移
送層全体に亘って支持する必要がある。自動交換機6がコードレス端末6のプロ
フィールを記憶する場合には、呼出制御マネージャCCは、インタフェース31
に対するネットワーク側から離れている。本発明によれば、呼出制御プロトコル
は、少なくとも三つの相違するシナリオ、すなわちローカルスタンダードISD
N信号送信、ローカルエンハンストISDN信号送信、及びリモートエンハンス
トISDN信号送信を許容する。
図5は、本発明の動作を説明するOSI層エンティティを示す。機能アプリケ
ーション層エンティティと、呼出制御マネージャCC及び呼出制御エージェント
CCAと、機能トランスポート層エンティティと、呼出制御トランスポートマネ
ージャエンティティと、呼出制御エージェントエンティティCCATと、いわゆ
るプロクシ(proxy)PROとを示す。プロクシPROを、インタフェース31の
ネットワーク側の直接的なエンティティとする。本発明によれば、呼出制御セッ
トアップメッセージCCMを、コードレスサブシステムトランスポート層エンテ
ィティCCATとネットワークトランスポート層エンティティPROとの間で交
換する。本実施の形態において、呼出制御アプリケーション層プロトコルは、上
記CCITT Blue booksのVolume VI - Fascicle VI.11,ISDN Recommendations Q.9
30 -Q.940,“Signalling System DSS1 - Network Layer”で規定されているよう
に、DSS1インタフェース間を通過することができる。EST 300 19
6で規定したような機能プロトコルを用いる。
図6は、呼出制御エージェントトランスポートエンティティとプロクシPRO
との間のトランスポート層サービスメッセージインタフェース全体に亘って移送
すべき本発明による呼出制御セットアップメッセージCCMを示す。公衆ISD
Nに対して、ETS 300 102で規定したような通常呼出制御メッセージ
を使用し、構内ISDNに対して、EST 300 192で規定したようなメ
ッセージを用いる。呼出制御セットアップメッセージCMMはヘッダHDを具え
、それに情報要素INFO1,INFO2,...が続く。情報要素INFO1
は、識別フィールドIDと、メッセージ長MLと、それに続くコンテントCNT
とを具える。ETS 300 196において、ETS 300 102又はE
TS 300 192に規定したようなメッセージに追加の情報を付ける、すな
わちファシリィティ情報要素として特定の情報要素を規定する方法を説明する。
ファシリィティ情報要素はコンテントCNTを部分的に規定する。コンテントC
NTはオペレーションOPを含む。オペレーションOPに、オペレーションOP
によって規定したようなオペレーションパラメータOPPが続く。オペレーショ
ンOPを、大域的な独自の値によって表す。PABX及びそのOEMの一製造者
の関して、他の製造者以外のオブジェクト識別子として相違する操作値を用いる
。セットアップメッセージCMのレシーバは、どの情報要素がETS 300
102又はETS 300 192に従う基準であるか及びいずれかがETS
300 196に従うファシリィティ情報要素であるか否かを決定するセットア
ップメッセージCMMを分析することかできる。各ファシリィティ情報要素に対
して、それは、情報要素のコンテントを理解するか否かを決定する操作値OPを
用いることができる。本発明によれば、コードレスアクセスサブシステム2が端
末10からの訪問要求をセットアップする必要があるとき、コードレスアクセス
サブシステムは、セットアップメッセージCMをネットワーク3の残りの部分に
送信し、
− シナリオがローカルスタンダードISDNの場合、ファシリティ情報要素が
存在せず、
− シナリオがローカルエンハンストISDN又はローカルエンハンストISD
Nの場合、ファシリィティ情報要素は、予め設定した操作値OPIと、国際移動
ユーザ識別(International Portable User Identity)IPUI及びシナリオSC
ENを指定するパラメータを有する。ネットワーク3において、プロキシPRO
はセットアップメッセージCMを処理し、ファシリィティ情報要素が存在する場
合、プロキシPROは、シナリオフィールドSCENを処理する。シナリオがロ
ーカルエンハンストISDNの場合、信号送信が行われる。シナリオがリモート
エンハンストISDNの場合、プロキシは、IPUIを評価することによりリモ
ート呼出制御マネージャCCに対する接続を構築する。コードレス電話機10の
ホームアドレスを、そのIPUIから取り出すことができる。
三つのシナリオの規定は次の通りである。ローカルシナリオ、標準的なISDN:
既知のローカル呼出制御ローカルシナリオ、エンハンストISDN及びリモート:
コードレス端末10から出る呼出に対して、インタフェース31のネットワーク
側の直接的な(詳細に示さない)物理エンティティは、例えばプロキシPROで
は、ローカルエンハンストとリモートの間を区別するとともに呼出制御が配置さ
れる物理エンティティに接続を送る端末加入者のシナリオSCEN及びIPUI
についての情報を提供する。コードレス端末10への呼出に対して、呼出制御が
配置された物理エンティティは、インタフェース31のネットワーク側の物理エ
ンティティに対する接続を構築し、インタフェース31のネットワーク側の直接
的な物理エンティティは、追加の情報を、呼出制御エージエントが配置された(
詳細に図示しない)物理エンティティに移す必要がある。
図7は、介在ネットワークが存在するときに信号送信するリモートエンハンス
トISDNの場合のインタフェース31全体に亘る本発明による有効な呼出制御
セットアップ手順を示す。家庭用自動交換機6に対する接続をセットアップする
とともに宛先番号のようなユーザ情報を家庭用自動交換機6に提供する単一ステ
ップ手順を示す。コードレスアクセスサブシステム2は、単一メッセージを、正
確な家庭用自動交換機を見つけるためのアイデンティフィケーションIPUI及
び宛先番号DNのようなユーザ情報を具えるネットワーク5に送信する。ネット
ワーク5は、宛先番号DNをメモリ11に格納し、識別情報IPUIをネットワ
ーク5に通過させる。正確な家庭用自動交換機、ここでは交換機6がメッセージ
及びコードレス端末10を検出することができるとともにコードレス端末10が
呼出を行うことを許可した場合、交換機6は承認メッセージACKNをネットワ
ーク5に送信する。その後、ネットワーク5は、ユーザ情報DNを家庭用自動交
換機6に送信する。これによって、インタフェース31は、ステップ数の減少及
び処理の減少により更に簡単になる。他の実施の形態において、宛先番号DNは
、一時的に格納されるのではなく、情報を設けた全てのユーザを、識別情報IP
UIとともに家庭用交換機6に瞬時に通過させる。
─────────────────────────────────────────────────────
【要約の続き】
ザを含む単一メッセージの形態でネットワークの残りに
送信するとき、コードレスアクセスサブシステムの側の
呼出制御メッセージの処理を更に簡単にすることができ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.少なくとも一つのコードレスアクセスサブシステムと、コードレス端末と、 少なくとも一つの自動交換機のネットワークと、呼出制御手段とを具える遠隔通 信システムにおいて、前記呼出制御手段は、前記コードレスアクセスサブシステ ムの側の呼出制御エージェントと、前記ネットワークの側の呼出制御マネージャ とを具え、それにより、前記呼出制御エージェントを、呼出制御プロトコルを操 作するために配置し、その呼出制御プロトコル中で、前記コードレス端末から出 ていく呼出に対する呼出制御セットアップメッセージを、呼出制御エージェント トランスポートエンティティによって呼出制御マネージャトランスポートエンテ ィティに送信し、前記呼出制御セットアップメッセージは情報要素を具え、その 情報要素は、前記ネットワークと、前記コードレス端末の加入者に応じて実行す べき呼出制御シナリオとを表すようにしたことを特徴とする遠隔通信システム。 2.前記情報要素は、前記呼出制御マネージャトランスポートエンティティが存 在しない場合でも前記呼出制御セットアップメッセージを許容し又は拒絶するた めに前記呼出制御マネージャによって解釈すべき大域的な独自の操作値と、その 演算値を拒絶しない場合に前記呼出制御マネージャによって処理すべき操作パラ メータとを具えることを特徴とする請求の範囲1記載の遠隔通信システム。 3.前記ネットワークをISDNネットワークとし、前記呼出制御セットアップ シナリオを、ローカルスタンダードISDN、ローカルエンハンストISDN、 及びリモートエンハンストISDNとしたことを特徴とする請求の範囲1又は2 記載の遠隔通信システム。 4.前記シナリオをリモートエンハンストISDNとし、前記ネットワークは、 少なくとも一つの別の自動交換機を具え、前記交換機を、介在ネットワークによ ってリモートロケーションで互いに結合し、前記別の交換機を、他の交換機に同 期したコードレス端末に対する家庭用交換機とし、前記呼出制御マネージャを、 前記遠隔コードレス端末からの呼出を制御するために前記別の交換機に 配置したことを特徴とする請求の範囲3記載の遠隔通信システム。 5.前記操作パラメータのうちの一つは、独自のコードレス端末識別番号を具え 、前記ネットワークは、その番号から、前記家庭用交換機に対する呼出制御セッ トアップメッセージのルーティングを取り出すようにしたことを特徴とする請求 の範囲4記載の遠隔通信システム。 6.前記呼出制御セットアップメッセージは、呼出宛先番号を含む情報を設けた 加入者を具え、前記ネットワークは、前記情報を設けた加入者を一時的に格納し 、先ず、前記端末識別番号を前記家庭用交換機に送信し、次いで、前記コードレ ス端末が前記家庭用交換機で既知の家庭用交換機から承認を受信した後、格納さ れた前記情報を設けた加入者を、前記家庭用交換機に送信するようにしたことを 特徴とする請求の範囲5記載の遠隔通信システム。 7.前記呼出制御セットアップメッセージは、呼出宛先番号を含む情報を設けた 加入者を具え、前記ネットワークは、前記端末識別番号及び前記情報を設けた加 入者を前記家庭用交換機に迅速に送信するようにしたことを特徴とする請求の範 囲5記載の遠隔通信システム。 8.コードレス端末と、少なくとも一つの自動交換機のネットワークと、呼出制 御手段とを具える遠隔通信システムで使用するコードレスアクセスサブシステム において、前記呼出制御手段は、前記コードレスアクセスサブシステムの側の呼 出制御エージェントと、前記ネットワークの側の呼出制御マネージャとを具え、 それにより、前記呼出制御エージェントを、呼出制御プロトコルを操作するため に配置し、その呼出制御プロトコル中で、前記コードレス端末から出ていく呼出 に対する呼出制御セットアップメッセージを、呼出制御エージェントトランスポ ートエンティティによって呼出制御マネージャトランスポートエンティティに送 信し、前記呼出制御セットアップメッセージは情報要素を具え、その情報要素は 、前記ネットワークと、前記コードレス端末の加入者に応じて実行すべき呼出制 御シナリオとを表すようにしたことを特徴とするコードレスアクセスサブシステ ム。
Applications Claiming Priority (3)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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