JPH11507719A - 爆発性物質及び有害物質を含んでいる危険物を処理する方法及びこの方法を実施するために適した爆発・燃焼室 - Google Patents

爆発性物質及び有害物質を含んでいる危険物を処理する方法及びこの方法を実施するために適した爆発・燃焼室

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JPH11507719A
JPH11507719A JP9502463A JP50246397A JPH11507719A JP H11507719 A JPH11507719 A JP H11507719A JP 9502463 A JP9502463 A JP 9502463A JP 50246397 A JP50246397 A JP 50246397A JP H11507719 A JPH11507719 A JP H11507719A
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Abstract

(57)【要約】 爆発性物質と有害物質を含んでいる危険物を処理する方法においては、爆発時及び(または)燃焼時に爆発・燃焼室の底部に蓄積する破片を破片蓄積部として集積させ、これら破片の量を、爆発・燃焼室から取り除くことにより常時最小蓄積値と最大蓄積値との間で保持する。爆発・燃焼室の稼動時における破片蓄積部を常時少なくとも300℃の温度に保持し、ガス状の爆発生成物または燃焼生成物をもっぱら破片蓄積部を通過させて爆発・燃焼室から排出させる。この方法を実施するために提案された爆発・燃焼室では、破片蓄積部の領域にバーナー(12)が作用し、破片蓄積部(11)の下方領域または破片蓄積部(11)の下部部分に、負圧発生システム(13)への接続部が設けられ、爆発・燃焼室の残りの領域が、少なくとも一つの遮断体(14)により破片蓄積部(11)に対して遮蔽されている。

Description

【発明の詳細な説明】 爆発性物質及び有害物質を含んでいる危険物を処理する方法及びこの方法を実施 するために適した爆発・燃焼室 本発明は、爆発性物質及び有毒物質を含んでいる危険物を処理する方法であっ て、危険物をゲート室を介して爆発・燃焼室に装入し、爆発・燃焼室において爆 発及び(または)燃焼及び(または)熱分解させるようにした前記方法に関する ものである。 さらに本発明は、少なくとも一つのゲート室と、ゲート室に接続し、負圧を発 生させるための負圧発生システムとを備えた前記方法を実施するための爆発・燃 焼室に関するものでもある。 ドイツ特許第4117504号公報から既に知られている爆発室では、爆発物 はゲートを介して爆発室へ供給される。爆発室は、爆発の前後において負圧に保 持される。爆発の際に生じるガス状の反応生成物は、負圧発生システムによりす ぐに爆発室から排出されて、以後の後処理に提供される。 後処理を行うためには、例えば冷却、洗浄、再加熱のような種々の方法ステッ プに爆発ガスまたは燃焼ガスを曝すことができるような特別の装置が必要である 。 従ってこの種の後処理装置のコストは高い。また再燃焼すると排ガス(二酸化 炭素)の量が多くなるのが通常 で、環境を汚染する。さらに上記公報に開示の技術で基礎となっている方法によ る爆発室はあらゆる種類の被処理危険物に対して適していない。 本発明の課題は、冒頭で述べた種類の方法及びこの方法に適した装置において 、爆発性物質及び有毒物質を含んでいるあらゆる種類の危険物を確実に、環境に やさしく低コストで処理できるように構成することである。 この課題は、本発明による方法によれば、爆発・燃焼室の底部に破片蓄積部を 形成して保持すること、爆発・燃焼室の稼動時に破片蓄積部を常時少なくとも2 00℃の温度に保持すること、ガス状の爆発生成物または燃焼生成物を、もっぱ ら破片蓄積部を通過させて爆発・燃焼室から排出させることによって解決される 。 本発明による方法を実施するにあたり、まず破片蓄積部が存在していることに 配慮する必要がある。その後熱い破片蓄積部が常時存在するので、すべての爆発 性物質または危険物に含まれているガス状または粒子状の他の物質を完全に燃焼 させることができる。その際に発生する跡ガス及びガスは、他の濾過・処理装置 に至る途中で金属破片蓄積部を通過し、通過中に熱分解過程を受けて十分に分解 される。 本発明による方法は、破片蓄積部を、爆発及び(または)燃焼時に発生する破 片によって形成し、またはこれら破片によって補足し、これら破片を爆発・燃焼 室から 抜き取ることにより破片蓄積部を常時最小蓄積値と最大蓄積値の間に保持するよ うに実施される。 本発明による方法は、爆発・燃焼室の稼動時における破片蓄積部の温度を常時 200℃ないし1200℃の温度に保持するように実施される。この温度範囲に おいては、被処理材にとって最適であるような温度が選定される。この場合温度 勾配を上下に調整することができる。 本発明による方法は、破片蓄積部における破片の量を少なくとも30cmの高 さに保持するように実施される。通常この高さを下回るべきでない。なぜなら、 この高さを下回ると、遮断作用及び破片蓄積部から出る熱伝導が小さくなりすぎ るからである。 本発明による方法は、破片蓄積部における破片の量を少なくとも2mの高さに 保持するように実施される。 本発明による方法は、爆発・燃焼室に周期的に(タクト方式で)危険物を供給 するように構成するのが有利である。この場合、十分自動的な稼動が可能である 。 さらに本発明による方法によれば、稼動時の爆発・燃焼室を常時少なくとも2 00ミリバール(絶対圧0.8バール)の負圧に維持することが提案される。 さらに本発明による方法によれば、爆発・燃焼室から抜き取った破片を焼き鈍 しステーションへ供給し、ガス状の爆発生成物または燃焼生成物を化学的及び( または)熱的後処理装置に供給する。 この実施形態は、破片蓄積部が高く且つその温度が比較的低い場合に大きな利 点を持っている。破片蓄積部を別個に焼き鈍しすることにより、連続的な稼動と さらに良好な燃焼とが可能になる。ガスを熱的に後処理することにより、ガス内 にまだ残っている有毒物質を確実に燃焼させることができる。再燃焼の際、酸化 雰囲気を維持してもよい。また熱的な後処理のほかに、或いは熱的な後処理の代 わりに、化学的な後処理を行ってもよい。 破片蓄積部を焼き鈍しする際に合目的であるのは、爆発・燃焼室と同じ圧力レ ベルを保持することである。焼き鈍しは、少なくとも600℃の温度で行うのが 有利で、この場合焼き鈍しの際に自由になるガスまたは発生するガスを化学的及 び(または)熱的後処理装置に供給するのも有利である。 熱的後処理を少なくとも800℃の温度で行うのが有利である。 さらに本発明は、前記課題を解決するため、爆発・燃焼室において、即ち少な くとも一つのゲート室と、ゲート室に接続し、負圧を発生させるための負圧発生 システムとを備えた爆発・燃焼室において、破片蓄積部の領域にバーナーが作用 すること、破片蓄積部の下方領域または破片蓄積部の下部部分に、負圧発生シス テムへの接続部が設けられていること、爆発・燃焼室の残りの領域が、少なくと も一つの遮断体により破片蓄積部に対して遮蔽されていることを特徴とするもの である。 本発明による爆発・燃焼室は、縦長に形成され、縦軸線が鉛直方向に延びてお り、少なくとも一つの遮断体が破片蓄積部の上方にして中央部に配置されている ように構成することができる。この場合、危険物は爆発または燃焼領域に自動的 に落下する。破片蓄積部が存在しているので、その後の爆発の際に破片蓄積部は ある種の遮断層を形成する。 本発明による爆発・燃焼室は、二重壁に形成されていてよい。内被部と外被部 の間の中間空間が砂で充填されているのが合目的である。この構成の代わりに、 或いはこの構成に加えて、内被部と外被部の間の中間空間に冷媒循環手段を設け る構成にしてもよい。冷媒としては特殊な冷却オイルまたは水が考えられる。冷 却により、爆発・燃焼室の側面が過度に加熱されなくなり、また破片蓄積部の温 度を調整することも可能になる。 使用するバーナーは水素バーナー、オイルバーナーまたはガスバーナーである のが有利である。燃焼により他の燃焼残滓が残らないようにするには、燃焼手段 として水素を使用するのが好ましい。なぜなら、水素を使用すると水蒸気だけが 発生するにすぎないからである。 遮断体は球状に、半球状、円錐形またはピラミッド形に形成されているのが有 利である。 また遮断体は鋼板を組み立てて構成されているのが有利である。 さらに遮断体は、上方へ指向している表面に階段状の段部を有しているように 構成されていてよい。遮断体の表面形状をこのように構成すると、遮断体を特定 の物質の燃焼に適合させることができる。 本発明による爆発・燃焼室は、破片蓄積部と少なくとも一つの遮断体の間の領 域に、下方へホッパー状に細くなっているガイド装置が設けられているように構 成してよい。爆発・燃焼室の内被部によって取り囲まれている内部空間が筒状で あるのが好ましい。ガイド装置はリング状に形成されているのが合目的である。 さらに本発明による爆発・燃焼室は、少なくとも一つの遮断体の上方の領域に 、爆発・燃焼室の縦軸線に平行に延びるように棒状の遮断要素が配置されている ように構成してよい。 ガイド装置の他の遮断要素を配置することにより、処理される弾薬は点火温度 に達する前に遮断体下方の領域に落下することが保証される。また、爆発の際高 く飛翔する破片がカバー領域に戻ることがほとんどなくなる。仮にカバー領域に 飛翔したとしても遮断要素により爆発・燃焼室の内被部から遠ざけられる。 破片を廃棄処理するため、排出ゲートが設けられているのが合目的である。こ の排出ゲートは、盆地状に形成される爆発部金敷の最も深い位置の中央部に配置 される排出部の下方に設けるのが有利である。 次に、本発明の一実施形態を詳細に説明する。添付の図は、本発明による爆発 ・燃焼室の横断面図である。 爆発・燃焼室は外被部1を有している。外被部1は、リブ2により、圧力に耐 え得る内被部3から間隔を持って保持されている。内被部3は遮断要素4によっ て形成され、下部領域において爆発部金敷5に移行している。爆発部金敷5は特 に強固な材料から成っている。内被部3と遮断要素4(または爆発部金敷5)と の間には、絶縁層6が装着されている。 危険物は、ゲート(閘門)7を介して、カバー8によって形成される領域に達 し、担持床9を通って自動的に爆発・燃焼室の内部空間内へ落下する。本来の反 応領域、特に爆発物のための反応領域は、反応室10によって形成される。例え ば古い弾薬を爆発させる際に生じる金属破片11は、爆発部金敷5によって開口 された窪みに集積する。爆発部金敷5の領域には加熱バーナー12が設けられて いる。加熱バーナー12は、さしあたり稼動サイクルを開始する時だけ、集積し ている金属破片またはまだ残っている金属破片11を例えば600℃の温度へ加 熱する。このようにして、既存の金属破片または新たに加わった金属破片の中に 爆発性物質がまだ残っていても完全に燃焼せしめられる。 爆発物の中に有毒な化学物質が含まれている場合には、温度を更に上げて例え ば800℃にするのが好ましい。 危険物の爆発または燃焼を連続的に行う場合、温度は自動的に維持されるので 、後で加熱バーナー12の作動を停止させることができる。 爆発または燃焼の際に発生する排ガスと跡ガスは、稼動中に爆発・燃焼室を常 時負圧に保つ排ガス管13により吸い出される。この場合ガスは、加熱された金 属破片11を通過せざるをえず、このようにして熱分解処理に曝される。さらに ガスが沈静し、粗い塵埃片は金属破片11によって濾過される。 反応室10内には、金属破片11の上方に間隔を持つて遮断体14が吊設され ている。本実施形態では、遮断体14は円錐形の構成である。遮断体14はその 斜面を階段状に形成してもよい。階段状の形状は、遮断体14の個々の段が占め ている温度範囲で良く燃焼するような被処理物を受容する用を成す。このような 被処理物とは例えばTNTである。遮断体14は、ゲート7及びカバー8をも含 めて爆発・燃焼室の上部領域全体を反応室10から保護する。この場合の保護と は、金属破片11の放射熱に対する熱的な保護である。従ってカバー領域と反応 室10との間で十分な温度降下が得られる。このようにして、ゲートを通過した 爆発物は爆発の前に確実に反応室10に達し、反応室10において初めて爆発に 必要な温度に達する。また遮断体14は、爆発時に上方へ飛翔する金属片に対す る機械的なシールドをも形成している。即ち爆発によりカバー領域が損傷するこ とはない。 爆発・燃焼室の内被部3の付近には、別の棒状の遮断要素15が防護柵のよう にして設けられている。これらの遮断要素15は、飛び散った爆発物の破片を爆 発・燃焼室の内壁から遠ざけておくのに適している。遮断要素15は遮断体14 と同様に、内被部3に載置されている担持床9に固定されている。 遮断要素4と15の機能を補助するため、ガイドリング16が設けられている 。ガイドリング16は、爆発部金敷5の上方においてこの爆発部金敷5と遮断要 素4との間に装着されている。従って遮断体14と遮断要素4との間には小さな 隙間だけが残り、金属破片がこの隙間を通して飛翔してくることはほとんどない 。もちろんこの隙間は危険物を通過させるためには十分な広さでなければならな い。ガイドリング16は危険物を所定の軌道に誘導し、即ち金属破片用の窪みの 中央部の方向に誘導する。 内被部3と外被部1の間の中間空間には、金属破片を受容している窪みの領域 に冷却システム17が設けられている。冷却システム17は、図に示唆したよう に、爆発部金敷5を直接冷却するように配置してもよい。爆発・燃焼室の内部空 間には最も熱い領域があり、爆発・燃焼室の外面の温度を同じ割合で上昇させな いようにするために冷却が必要である。この冷却システム17により、金属破片 11の温度を均一な温度に維持するよう制 御することもできる。必要な場合には、冷却システム17を側面全体に設けても よい。 爆発・燃焼室内の物質を負の酸素収支で燃焼させる必要がある場合には、空気 または酸素供給管18を介して酸素の供給を行ってもよい。前処理用の化学物質 を供給する場合に備えて作動媒体供給管19が設けられている。 最小蓄積量を越える金属破片11は、被処理危険物の処理量に応じて、フラッ プ20を開口させることにより出口ゲート21を介して排出される。排出された 金属破片11は準備された破片容器22内へ落下し、以後の処理部に供給するこ とができる。窪み内での金属破片の高さは常に30cm以下であってはならない 。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,SZ,U G),AL,AM,AU,BB,BG,BR,BY,C A,CN,CZ,EE,FI,GE,HU,JP,KG ,KP,KR,KZ,LK,LR,LT,LV,MD, MG,MK,MN,MX,NO,NZ,PL,RO,R U,SI,SK,TJ,TT,UA,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.爆発性物質及び有毒物質を含んでいる危険物を処理する方法であって、危険 物をゲート室を介して爆発・燃焼室に装入し、爆発・燃焼室において爆発及び( または)燃焼及び(または)熱分解させるようにした前記方法において、 爆発・燃焼室の底部に破片蓄積部を形成して保持すること、 爆発・燃焼室の稼動時に破片蓄積部を常時少なくとも200℃の温度に保持 すること、 ガス状の爆発生成物または燃焼生成物を、もっぱら破片蓄積部を通過させて 爆発・燃焼室から排出させること、 を特徴とする方法。 2.破片蓄積部を、爆発及び(または)燃焼時に発生する破片によって形成し、 またはこれら破片によって補足し、これら破片を爆発・燃焼室から抜き取ること により破片蓄積部を常時最小蓄積値と最大蓄積値の間に保持することを特徴とす る、請求項1に記載の方法。 3.爆発・燃焼室の稼動時における破片蓄積部の温度を常時200℃ないし12 00℃の温度に保持することを特徴とする、請求項1または2に記載の方法。 4.破片蓄積部における破片の量を少なくとも30cm の高さに保持することを特徴とする、請求項1から3までのいずれか一つに記載 の方法。 5.破片蓄積部における破片の量を少なくとも2mの高さに保持することを特徴 とする、請求項4に記載の方法。 6.爆発・燃焼室に周期的に危険物を供給することを特徴とする、請求項1から 5までのいずれか一つに記載の方法。 7.稼動時の爆発・燃焼室を常時少なくとも200ミリバールの負圧に維持する ことを特徴とする、請求項1から6までのいずれか一つに記載の方法。 8.爆発・燃焼室から抜き取った破片を焼き鈍しステーションへ供給し、ガス状 の爆発生成物または燃焼生成物を化学的及び(または)熱的後処理装置に供給す ることを特徴とする、請求項1から7までのいずれか一つに記載の方法。 9.焼き鈍しの際、爆発・燃焼室と同じ圧力レベルを保持することを特徴とする 、請求項8に記載の方法。 10.少なくとも600℃の温度で焼き鈍しを行うことを特徴とする、請求項8 または9に記載の方法。 11.焼き鈍しの際に自由になるガスまたは発生するガスを化学的及び(または )熱的後処理装置に供給することを特徴とする、請求項8から10までのいずれ か一つに記載の方法。 12.熱的後処理を少なくとも800℃の温度で行うこ とを特徴とする、請求項8から11までのいずれか一つに記載の方法。 13.少なくとも一つのゲート室(17)と、ゲート室(17)に接続し、負圧 を発生させるための負圧発生システムとを備えた、請求項1から12までのいず れか一つに記載の方法を実施するための爆発・燃焼室において、 破片蓄積部の領域にバーナー(12)が作用すること、 破片蓄積部(11)の下方領域または破片蓄積部(11)の下部部分に、負 圧発生システム(13)への接続部が設けられていること、 爆発・燃焼室の残りの領域が、少なくとも一つの遮断体(14)により破片 蓄積部(11)に対して遮蔽されていること、 を特徴とする爆発・燃焼室。 14.爆発・燃焼室が縦長に形成され、縦軸線が鉛直方向に延びており、少なく とも一つの遮断体(14)が破片蓄積部(11)の上方にして中央部に配置され ていることを特徴とする、請求項13に記載の爆発・燃焼室。 15.二重壁に形成されていることを特徴とする、請求項13または14に記載 の爆発・燃焼室。 16.内被部(3)と外被部(1)の間の中間空間が砂 で充填されていることを特徴とする、請求項13に記載の爆発・燃焼室。 17.内被部(3)と外被部(1)の間の中間空間に冷媒循環手段が設けられて いることを特徴とする、請求項15または16に記載の爆発・燃焼室。 18.バーナー(12)が水素バーナーであることを特徴とする、請求項13か ら17までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 19.バーナー(12)がオイルバーナーであることを特徴とする、請求項13 から17までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 20.バーナー(12)がガスバーナーであることを特徴とする、請求項13か ら17までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 21.遮断体(14)が球状に形成されていることを特徴とする、請求項13か ら20までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 22.遮断体(14)が半球状に形成されていることを特徴とする、請求項13 から20までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 23.遮断体(14)が円錐形またはピラミッド形に形成されていることを特徴 とする、請求項13から20までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 24.遮断体(14)が鋼板を組み立てて構成されてい ることを特徴とする、請求項13から23までのいずれか一つに記載の爆発・燃 焼室。 25.遮断体(14)が、上方へ指向している表面に階段状の段部を有している ことを特徴とする、請求項13から24までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼 室。 26.破片蓄積部(11)と少なくとも一つの遮断体(14)の間の領域に、下 方へホッパー状に細くなっているガイド装置(16)が設けられていることを特 徴とする、請求項13から25までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 27.爆発・燃焼室の内被部(3)によって取り囲まれている内部空間が筒状で あることを特徴とする、請求項13から26までのいずれか一つに記載の爆発・ 燃焼室。 28.ガイド装置(16)がリング状に形成されていることを特徴とする、請求 項26または27に記載の爆発・燃焼室。 29.少なくとも一つの遮断体(14)の上方の領域に、爆発・燃焼室の縦軸線 に平行に延びるように棒状の遮断要素(15)が配置されていることを特徴とす る、請求項13から28までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。 30.排出ゲート(21)が設けられていることを特徴 とする、請求項13から29までのいずれか一つに記載の爆発・燃焼室。
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