JPH11508809A - 歯付きカッタデバイスを有する散髪装置及びこのような散髪装置に用いる歯付きカットデバイス - Google Patents
歯付きカッタデバイスを有する散髪装置及びこのような散髪装置に用いる歯付きカットデバイスInfo
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- JPH11508809A JPH11508809A JP9538693A JP53869397A JPH11508809A JP H11508809 A JPH11508809 A JP H11508809A JP 9538693 A JP9538693 A JP 9538693A JP 53869397 A JP53869397 A JP 53869397A JP H11508809 A JPH11508809 A JP H11508809A
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Abstract
(57)【要約】
第1カット歯列(7)を有する備え付けの第1歯付きカッタ(6)と第2カット歯列(10)を有し且つ旋回軸(8)に関して往復運動するように駆動可能である第2歯付きカッタ(9)とを具える歯付きカットデバイス(5)を有する散髪装置(1)において、第1歯付きカッタ(6)の第1カット歯列(7)が第1列方向(23)に直線的に延在し、第2歯付きカッタ(9)の第2カット歯列(10)に2つの列区分(24、25)を設け、この区分は、中心点(26)から始まる第2歯付きカッタ(9)の中心位置においては、第1カッタ歯列(7)の直線方向に関して逸れる。
Description
【発明の詳細な説明】
歯付きカッタデバイスを有する散髪装置
及びこのような散髪装置に用いる歯付きカットデバイス
本発明は、第1カッタ歯列を有する備え付けの第1歯付きカッタと第2カッタ
歯列を有する第2歯付きカッタとを具える歯付きカットデバイスを有し、第2カ
ッタが、第1反転位置から第2反転位置へと中心位置を介して、及びその逆の経
路にも、枢軸に関して往復運動するように駆動可能であり、旋回角αが2つの反
転位置の間に存在し、前記角のこの2つの境界線が2つの反転位置と一致し、前
記角の二等分線が中心位置と一致する、散髪装置に関するものである。
第1パラグラフに記載された種類の装置と、第2パラグラフに記載された種類
の歯付きカットデバイスとは、例えば文献DE1051161Cにより知られて
いる。この既知の装置及びこの既知の歯付きカットデバイスにおいて、両歯付き
カッタのカット歯の列は各々円形アーク形状であり、2つのアークの中心は、往
復運動して駆動可能な第2歯付きカッタの枢軸線と一致する。スペースが制限さ
れていることにより、第2歯付きカッタの枢軸線とアーク形状のカット歯列との
間の距離は、最小の曲率を有するカット歯列を得るには十分には大きく選択でき
ないので、その結果カット歯の2つの列は比較的著しい曲率を有する。この結果
動作中には切断処理は実際髪が扱われる付近に位置する2個の歯付きカッタの領
域内のみで遂行されるが、2つの歯付きカッタの残存領域内では、比較的著しい
曲率が取り扱われる髪から比較的かなり離間して位置するので、切断処理は満足
には促進されないか或いは殆ど生じない。更に、既知の装置の2つの歯付きカッ
タの製造は、比較的難しく且つ複雑であることに注意すべきである。
本発明の目的は、上述の問題を解決することであり、両歯付きカッタにより満
足に且つ完全に切断動作が得られ、2つの歯付きカッタのうち少なくとも1つが
簡単に製造できる、第1パラグラフで規定した種類の改良した装置と第2パラグ
ラフで規定した種類の改良された歯付きのカットデバイスとを提供することにあ
る。
本発明によれば、第1パラグラフに規定されている種類の装置において、上述
の目的を達成するために、第1カット歯列は第1列方向にほぼ直線的に延在し、
第1列方向は枢軸角の二等分線にほぼ垂直に延在し、第2カッタ歯列に2つの列
区分を設け、第2カッタ歯列の中心領域の中心点から始まるこの列区分は反対方
向の中心点から離間して延在し、第2歯付きカッタの中心位置では、中心位置か
ら始まるこの列区分は第1列方向の直線指向に関して逸れ、列区分のカット歯は
第2歯付きカッタの各反転位置において第1カット歯列のカット歯の末端側に向
かって動作する。このようにして、往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタの
各反転位置みおいて、いつでも第2歯付きカッタの第2カッタ歯列の1つの列区
分と具ええ付けの第1歯付きカッタの直線的な第1カッタ歯列のほぼ半分とが、
本発明による装置の動作中に、互いに一致することが達成され、その結果究極的
には均一活完全な切断動作がカッタ歯列の全長に亘って達成される。更に本発明
による手段により、備え付けの第1歯付きカッタのカッタ歯を同様に指向させる
結果、少なくとも本発明によるこの第1歯付きカッタは、比較的簡単且つ安価に
製造できることが達成される。
本発明による装置において、第2カット歯列の2つの列区分と、従って全体と
して第2カット歯列とが円形アーク形状を有し、このアークの半径は第2歯付き
カッタの枢軸半径よりも実質的には大きく、この半径は第2歯付きカッタの枢軸
線と第2カッタ歯列の中心点との間の距離に本質的に一致する。しかしながら、
本発明による装置において、第2カッタ歯列に2つの列区分を設け、これらの区
分が2つの区分方向にほぼ直線的に延在し、2つの列区分の2つの列方向が互い
に鈍角βを成し、この角が式β=180°−αにより規定され、第2歯付きカッ
タの中心位置が枢軸角αの二等分線により二等分されることを特徴とする際には
非常に有利であることが分かった。このようにして往復運動して駆動可能な第2
歯付きカッタの各反転位置において、いつでも第2歯付きカッタの第2カット歯
列の直線的列区分が、本発明のこのような装置の動作中には備え付けの第1歯付
きカッタの直線的な第1カット歯列にほぼ平行に配置されることが達成され、そ
の結果究極的には非常に良好な切断動作がカット歯列の全長に亘って達成され、
特にはカット歯列の横方向の端部において達成される。更には、各直線列区分用
の駆動可能な歯付きカッタのカット歯を同様に指向させるこよにより、この第2
歯付きカッタは又比較的簡単且つ安価に製造できることが達成される。
上述した本発明による装置において、各βは異なる値をとることができる。角
βの値が170°乃至178°の場合には好適であることが分かった。この値の
範囲は、実際には非常に好適であることが分かった。
上述した装置の特に好適な実施例は、角βが174°の値をとることを特徴と
する。実際にはこのような値は、特に好適であることが分かった。
本発明によれば、第2パラグラフで規定した種類の歯付きカットデバイスにお
いて上述した他の目的を達成するためには、第1カット歯列が第1列方向にほぼ
直線的に延在し、第1列方向が枢軸角の二等分線にほぼ垂直に延在し、第2カッ
ト歯列に2つの列区分を設け、第2カット歯列の中心領域の中心点から始まるこ
れらの区分が反対方向では中心点から離間して延在し、第2歯付きカッタの中心
位置では中心位置から始まってこれらの区分は、第1列方向の直線的指向に関し
て各々逸れ、列区分のカッタ歯は第2歯付きカッタの各反転位置において第1カ
ット歯列のカット歯の末端側に向かって移動する。このようにして、往復運動し
て駆動可能な第2歯付きカッタの各反転位置において、いつでも第2歯付きカッ
タの第2カット歯列の1つの列区分と備え付けの第1歯付きカッタの直線的な第
1カット歯列のほぼ半分とが装置中の本発明による歯付きカットデバイスの動作
中に互いに重なり、その結果究極的には均一及び完全な切断動作カット歯列の全
長に亘り達成できる。更に、本発明による手段により、備え付けの第1歯付きカ
ッタカット歯を同様に指向させる結果、本発明による歯付きカットデバイスの少
なくともこの第1歯付きカッタは比較的簡単且つ安価に製造できることが達成さ
れる。
本発明による歯付きカットデバイスにおいて、第2カット歯列の2列区分と、
その結果全体として第2カット歯列とが、円形のアーク形状を成し、このアーク
の半径が第2歯付きカッタの枢軸半径よりも実質的に大きく、この半径が第2歯
付きカッタの枢軸線と第2カット歯列の中心点との間の距離に一致する。しかし
ながら、本発明による歯付きカットデバイスにおいて、第2カット歯列に、2つ
の列区分を設け、この2つの区分がこの2つの区分方向でほぼ直線的に延在し、
第2列区分の2つの区分方向が互いに鈍角βを成し、この角が式β=180°−
αによりほぼ規定され、第2歯付きカッタの中心位置においては、この角が旋回
角αの二等分線により二等分されること特徴とする場合には非常に有利であるこ
とが分かった。このようにして、往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタの各
反転位置において、いつでも第2歯付きカッタの第2カット歯列の直線的な列区
分が装置内の本発明によるこのような歯付きカットデバイスの動作中に備え付け
の第1歯付きカッタの直線的な第1カット歯列にほぼ平行に配置されることが達
成され、その結果究極的には非常に良好なカット動作がカットは列の全長に亘っ
て、特にはカット歯列の横方向の端部において達成される。従って更に、各直線
的な列区分の駆動可能な歯付きカッタのカット歯を同様に指向させる結果、第2
歯付きカッタが又比較的簡単且つ安価に製造できることが達成される。
上述したような本発明による歯付きカットデバイスにおいては、角βが異なる
値を有する。角βの値が170°乃至178°の範囲内にある場合には、有利で
あることが分かった。この値の範囲が実際には非常に好適であることが分かった
。
上述したような歯付きカットデバイスの特に有利な実施例は、角βの値がほぼ
174°であることを特徴とする。実際には、このような値が特に好適であるこ
とが分かった。
本発明の上述の及び他の態様を下記の好適な実施例により明らかにし、これら
の好適な実施例により詳細に説明する。
本発明を3つの好適な実施例により詳細に説明するが、本発明はこの3つの実
施例に制限されるものではない。
図1は、備え付けの第1歯付きカッタと枢軸線に関して往復運動して駆動可能
な第2歯付きカッタとを具える本発明の第1の好適な実施例による歯付きカット
デバイスを有する本発明による散髪装置の斜視図である。
図2は、図1に比して寸法を大きくして示した図1の装置の歯付きカットデバ
イスの斜視図である。
図3は、往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタが中心点にある図2に記載
の歯付きカットデバイスの2つの歯付きカッタの図式的な平面図である。
図4は、往復運動して駆動可能な歯付きカッタを2つの反転位置のうちの1つ
に示した図2の歯付きカットデバイスの2つの歯付きカッタを図3と同様に示し
たものである。
図5は、往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタを2つの反転位置の他の1
つに示した図2の歯付きカットデバイスの2つの歯付きカッタを図3及び図4と
同様に示したものである。
図6は、本発明の第2の好適な実施例による歯付きカットデバイスを示した平
面図である。
図7は、図6の歯付きカットデバイスを図6の線VII−VIIで切った断面図で示
したものである。
図8は、本発明の第3の好適な実施例による歯付きカットデバイスを図6と同
様に示したものである。
図1は、散髪装置のスイッチをオン及びオフにするためのオン/オフスイッチ
3を具えるハウジング2を有する散髪装置1を示したものである。ハウジング2
の端部4の位置で、散髪装置1に、図2には図1に比して寸法が大きな斜視図で
示されており且つ図3乃至5には著しく図式的な平面図で示されている歯付きカ
ッタデバイス5を設ける。
歯付きカッタデバイス5は、第1カッタ歯列7を具える備え付けの第1歯付き
カッタと、第2カッタ歯列10を具える第2歯付きカッタ9とを有し、この第2
カッタは枢軸線8に関して図4に示した第1反転位置から図5に示した第2反転
位置まで図3に示した中央位置を介して往復運動し且つその逆にも往復運動する
ように駆動可能である。旋回角αは、図3乃至図5に示すように2個の反転位置
の間にあり、2つの境界線11及び12は2つの反転位置に対応し、その二等分
線13は往復して駆動可能な第2歯付きカッタ9の中央位置に一致する。
図2に示すように、備え付けの第1歯付きカッタ6は、配置プレート14上に
配置され、且つ図示していない仕方で配置プレート14に固着される。配置は、
例えばクランプ、プラグ、溶接或いは接着剤により成すことができる。往復移動
して駆動可能な第2歯付きカッタ9は、配置プレート14から突出していて且つ
旋回軸線8を規定するピン15に関して旋回可能である。歯付きカッタデバイス
5に、更に2個の捩じれて屈曲した部分17及び18とこれらの部分17及び1
8から突出したリム(limb)21及び22と同様にリム19及び20とを有する
ばねデバイス16を更に設ける。この2つのリム21及び22は配置プレート1
4上で動作し、備え付けの第1歯付きカッタ8に抗して往復運動して駆動可能な
第2歯付きカッタ9を駆動させるように2個のリムは往復運動して駆動可能な第
2歯付きカッタ9上で作用し、その結果往復運動して駆動可能な第2歯付きカッ
タ9の第2カッタ歯列10は、備え付けの歯付きカッタ6の第1カッタ歯列7に
抗して圧力を加えられる。
図1乃至5から明らかなように、第1カッタ歯列7は、図2乃至5の一点鎖線
により示された第1列方向23でほぼ直線的に延在する。第1列方向23は、旋
回角αの二等分線13に対してほぼ垂直に延在する。
更に図1乃至5より明らかなように、往復運動して駆動可能な第2カッタ9の
第2カッタ歯列10に2個の列区分24及び25を設け、この2つの部分は第2
かった歯列10の中心領域の中心点26から始まり、反対方向にこの中心点から
離れて延在し且つ第2歯付きカッタ9の中心位置では、第1カッタ歯列7の第1
列方向23の直線的な方位付けに関して中心点から各々ずれ、列区分24及び2
5のカッタ歯9は、図4及び5に示された第2歯付きカッタ9の2つの各反転位
置において備え付けの第1歯付きカッタ6の第1カッタ歯列7のカッタ歯の末端
側に向かって移動される。
更に図1乃至図5から明らかなように、往復運動して駆動可能な第2歯付きカ
ッタ9の第2カッタ歯列10に、2つの列区分24及び25を設け、この2つの
部分は、図2乃至図5の一点鎖線で示した各々2つの区分方向27及び28にほ
ぼ直線的に延在し、図3乃至図5に示した互いに鈍角βを形成する。この角βは
式β=180°−αにより規定される。図3で示した第2歯付きカッタ9の中心
点において、角βは、旋回角αの二等分線13により二等分される。図1に示し
た散髪装置1において、角βはほぼ174°の値を有する。しかしながら、角β
は、又170°と178°との間の範囲の値をとることができる。
図3ないし図5から明らかなように、図1に示した散髪装置1は、この散髪装
置1の動作中に、第2歯付きカッタ9の第2カッタ歯列10の列区分24或いは
25と、備え付けの第1歯付きカッタ6の直線の第1カッタ歯列7のほぼ半分と
が、往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタ9の各反転位置に一致し、その結
果究極的には、均一且つ完全な切断動作がカッタ歯列7及び10の全長に亘り達
成されるという利点を有する。図1に示した散髪装置1の他の利点は、備え付け
の第1歯付きカッタ6のカッタ歯と往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタ9
の2つの列区分24及び25のカッタ歯とが、同じ方向に延在し、これは2つの
歯付きカッタ6及び9が簡単且つ安価に製造できるという利点を有する。
図6及び図7は他の歯付きカッタデバイス5を示したものであり、このデバイ
スの備え付けの第1歯付きカッタ6は第1カッタ歯列7を有し、この歯列は第1
列方向23に直線的に延在し、このデバイスの往復運動して駆動可能な第2歯付
きカッタ9は、2つの区分方向27及び28に直線的に延在する2個の列区分2
4及び25を具える第2カッタ歯列10を有する。
図6及び図7に示した歯付きカッタデバイス5において、備え付けの第1歯付
きキカッタ6は、配置プレート14上に配置されており、この配置プレートは、
カッタ歯列7及び10から離間したその領域内の突き出したブロック29を有す
る。ヒンジ軸線31が第1カッタ歯列7の列方向23にほぼ平行に延在する第1
の一体ヒンジ30により、ブロック29を中間部分32に連結し、この中間部分
は第2一体ヒンジ33により支持部材35に旋回可能に連結され、ヒンジのヒン
ジ軸線34は、配置プレート14にほぼ垂直に延在する。支持部材35は、往復
運動して駆動可能な第2歯付きカッタ9を具える。図7で矢印36として記号的
に示したばね手段は、第2歯付きカッタ9に作用し、その結果往復運動して駆動
可能な第2歯付きカッタ9のカッタ歯列10を備え付けの歯付きカッタ6のカッ
タ歯列7に対して押し付ける。
このように、図6及び図7に示した歯付きカットデバイス内において、往復運
動して駆動可能な第2歯付きカッタ9のヒンジ軸線が、第2一体ヒンジ33によ
り形成される。図6及び図7に示した歯付きカッタデバイス5内の第1一体品字
30を備えることにより、例えば特にカッタ歯列7及び10の領域内で洗浄動作
に影響を及ぼすように往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタ9を記号的に示
したばね手段36の応力に抗して離間して傾斜させることができる。
図8は、他の歯付きカッタデバイス5を示したものであり、このデバイスの特
徴は、往復運動して駆動可能な第2歯付きカッタ9にカッタ歯列10を設け、こ
のカッタ歯列の2つの列区分24及び25が各々図8の一点鎖線により示した円
形アーク形状37を有する。この円形アーク形状37は、図8の矢印Rにより示
された半径に一致し、この半径は往復運動し駆動可能な第2歯付きカッタ9の旋
回半径よりも実質的に大きく、この旋回半径は第2歯付きカッタ9の旋回軸線3
4と第2歯付きカッタ9の中心点26との間の距離に一致する。半径Rと往復運
動し旋回可能な第2歯付きカッタ9の旋回半径との間の差が大きいことにより、
図8に示す歯付きカッタデバイス5は、装置中の歯付きカットデバイス5の動作
中に、第2歯付きカッタ9の第2カッタ歯列10の列区分24及び25と備え付
けの第1歯付きカッタ6の直線的な第1歯列7のほぼ半分とが往復運動して駆動
可能な第2歯付きカッタ9の各反転位置で一致し、その結果究極的には均一且つ
完全なカット動作がカット歯列7及び10の全長に亘り達成されるという利点を
有する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.第1カッタ歯列を有する備え付けの第1歯付きカッタと第2カッタ歯列を有 する第2歯付きカッタとを具える歯付きカットデバイスを有し、第2カッタが、 第1反転位置から第2反転位置へと中心位置を介して、及びその逆の経路にも、 枢軸に関して往復運動するように駆動可能であり、旋回角αが2つの反転位置の 間に存在し、前記角のこの2つの境界線が2つの反転位置と一致し、前記角の二 等分線が中心位置と一致する、散髪装置において、第1カット歯列が第1列方向 にほぼ直線的に延在し、第1列方向が旋回角の二等分線にほぼ垂直に延在し、第 2カッタ歯列に2つの列区分を設け、この2つの区分が、第2カット歯列の中心 領域の中心点から始まって反対方向の中心点から離間して延在し、第2歯付きカ ッタの中心位置においては中心点から始まってこの2つの部分は、第1列方向の 直線方位に関して各々逸れ、列区分のカット歯が第2歯付きカッタの各反転位置 では第1カット歯列のカット歯の端末側へ向かって動作することを特徴とする散 髪装置。 2.第2カット歯列に2つの列区分を設け、この列区分が2つの区分方向にほぼ 直線的に延在し、2つの列区分の2つの区分方向が互いに鈍角βを成し、この角 が式β=180°−αによりほぼ規定され、第2歯付きカッタの中心位置におい てこの角が、旋回角αの二等分線により二等分されることを特徴とする請求項1 に記載の装置。 3.角βが、170°と178°との間の範囲の値を有することを特徴とする請 求項2に記載の装置。 4.角βが、ほぼ174°の値を有することを特徴とする請求項2に記載の装置 。 5.第1カッタ歯列を有する備え付けの第1歯付きカッタと第2カッタ歯列を有 する第2歯付きカッタとを具える散髪装置用の歯付きカットデバイスであって、 第2カッタが、第1反転位置から第2反転位置へと中心位置を介して、及びその 逆の経路にも、枢軸に関して往復運動するように駆動可能であり、旋回角αが2 つの反転位置の間に存在し、前記角のこの2つの境界線が2つの反転位置と一致 し、前記角の二等分線が中心位置と一致する、散髪装置用の歯付きカ ットデバイスにおいて、第1カット歯列が第1列方向にほぼ直線的に延在し、第 1列方向が旋回角の二等分線にほぼ垂直に延在し、第2カッタ歯列に2つの列区 分を設け、第2カット歯列の中心領域の中心点から始まるこの2つの区分が、反 対方向の中心点から離間して延在し、第2歯付きカッタの中心位置においては、 中心点から始まってこの2つの部分は、第1列方向の直線方位に関して各々逸れ 、列区分のカット歯が第2歯付きカッタの各反転位置では、第1カット歯列のカ ット歯の端末側へ向かって動作することを特徴とする散髪装置用の歯付きカット デバイス。 6.第2カット歯列に、2つの列区分を設け、この2つの区分がこの2つの区分 方向でほぼ直線的に延在し、第2列区分の2つの区分方向が互いに鈍角βを成し 、この角が式β=180°−αによりほぼ規定され、第2歯付きカッタの中心位 置においては、この角が旋回角αの二等分線により二等分されること特徴とする 請求項5に記載の歯付きカットデバイス。 7.角βが170°と178°の間の範囲の値をゆうすることを特徴とする請求 項6に記載の歯付きカットデバイス。 8.角βがほぼ174°の値を有することを特徴とする請求項7に記載の歯付き カットデバイス。
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