JPH1150967A - ポンプ装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
ポンプ装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH1150967A JPH1150967A JP9208964A JP20896497A JPH1150967A JP H1150967 A JPH1150967 A JP H1150967A JP 9208964 A JP9208964 A JP 9208964A JP 20896497 A JP20896497 A JP 20896497A JP H1150967 A JPH1150967 A JP H1150967A
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- period
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
変化を防止する。 【解決手段】オペレ−タによって倍速回転時間関数がキ
−ボ−ド22から入力され、記憶される(S1)。モ−
タ20が回転されと(S2)、回転速度優先制御区間か
どうかの判断がなされる(S3)。その答えが「Ye
s」の場合は予め定められた一定の速度でモ−タが回転
され(S4)、そして、その区間におけるポンプ出力側
の圧力が基準圧力として検出され、記憶される(S
5)。一方、ステップS3における答えが「No」の場
合は、検出され、記憶されている基準圧力をキ−ボ−ド
から入力された倍速回転時間関数に代入して、その基準
圧力に対応する倍速回転時間が求められ(S6)、この
倍速回転時間を通じて強制的にモ−タを倍速で回転させ
る(S7)。ステップS3以降のステップは以後同様に
繰り返される。
Description
制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒
体、特に高圧グラジュエント液体クロマトグラフにおい
て複数の溶離液をその混合液を得るように別々に送液す
るのに適したポンプ装置及びその制御方法並びにその制
御プログラムを記録した記録媒体に関する。
混合比を変え、それによってその混合液の組成を変えて
試料の分析を行う高圧グラジュエント液体クロマトグラ
フでは、それぞれの溶離液を別々のポンプを用いて送液
し、混合させて、その混合液を分離カラムに供給してい
る。
の圧力干渉により溶離液の混合比が変化するという問題
がある。
よる液体の混合比の変化を防止するのに適したポンプ装
置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録し
た記録媒体を提供することにある。
よれば、ポンプ装置に向けられており、その特徴は複数
の液体をその混合液を得るように別々に送液する複数の
ポンプを備え、該複数のポンプの各々は、モ−タと、該
モ−タの回転を通じて周期的に形成される第1の期間を
通じて予め定められた一定の速度で前記モ−タを回転さ
せるように該モ−タを制御する手段と、基準圧力と前記
モ−タの回転を通じて前記第1の期間と同じ周期で形成
される第2の期間の長さとの予め定められた関係を記憶
する手段と、前記第1の期間中に送液される前記液体の
圧力を前記基準圧力として検出する手段とを備え、前記
制御手段は前記第2の期間を通じて前記予め定められた
速度よりも速い一定速度で前記モ−タを回転させるよう
に該モ−タを制御し、前記制御手段は前記第2の期間の
長さを前記検出された圧力にもとづいて前記記憶されて
いる予め定められた関係から求めることにある。
プ装置の制御方法に向けられており、その特徴は複数の
液体をその混合液を得るように別々に送液する、それぞ
れモ−タを含む複数のポンプを備えたポンプ装置の制御
方法であって、各ポンプごとに、前記モ−タの回転を通
じて周期的に形成される第1の期間を通じて予め定めら
れた一定の速度で前記モ−タを回転させること、基準圧
力と前記モ−タの回転を通じて前記第1の期間と同じ周
期で形成される第2の期間の長さとの予め定められた関
係を記憶すること、前記第1の期間中に送液される前記
液体の圧力を前記基準圧力として検出すること、前記第
2の期間を通じて前記予め定めれた速度よりも速い一定
速度で前記モ−タを回転させること、その第2の期間の
長さを前記検出された圧力にもとづいて前記記憶されて
いる予め定められた関係から求めることにある。
液体をその混合液を得るように別々に送液する、それぞ
れモ−タを含む複数のポンプを備えたポンプ装置をコン
ピュ−タによって制御するための制御プログラムを記録
した記録媒体に向けられており、その特徴として、前記
制御プログラムは、各ポンプごとに、前記モ−タの回転
を通じて周期的に形成される第1の期間を通じて予め定
められた一定速度で前記モ−タを回転させ、基準圧力と
前記モ−タの回転を通じて前記第1の期間と同じ周期で
形成される第2の期間の長さとの予め定められた関係を
記憶させ、前記第1の期間中に送液される前記液体の圧
力を前記基準圧力として検出させ、前記第2の期間を通
じて前記予め定められた速度よりも速い一定の速度で前
記モ−タを回転させ、その第2の期間の長さを前記検出
された圧力にもとづいて前記記憶されている予め定めら
れた関係から求めさせるものである。
置が用いられる高圧グラジュエント液体クロマトグラフ
の一実施例を示す。溶離液1及び2はポンプ装置3及び
4によりそれぞれ別々に送液されて合流点9で合流し、
混合されて、その混合液が分離カラム5に供給される。
ポンプ3及び4によって送液される溶離液の送液量はそ
れぞれ変更可能である。したがって、試料が試料導入装
置6によって分離カラム5に導入され、更に混合液の混
合比が順次変えられると、試料がその混合液により分離
カラム5を通過する間にその試料を構成している成分は
互いに分離され、その分離された試料成分は検出器7に
よって検出される。検出された試料成分の信号はデ−タ
処理装置8に導かれ、必要な処理がなされる。
施例を示す。同図中、溶離液1及び2、ポンプ3及び
4、並びに合流点9は図2のそれらにそれぞれ対応して
いる。ポンプ3はポンプユニット23及び24を含む。
ポンプユニット23及び24のシリンダ10及び11に
それぞれ挿入されているプランジャ12及び13はカム
軸14に設けられたカム15及び16の回転によって往
復動し、それによってバルブ17及び18が開閉して、
溶離液1がシリンダ10及び11に吸入され、その吸入
された溶離液が合流点9側(ポンプ出力側)に吐出され
る。
20によって回転され、モ−タ20はコンピュ−タを含
む制御装置21によって制御される。モ−タ20の回転
数は制御装置21に接続されたキ−ボ−ド22からその
値を入力することによって設定可能である。
設けられ、これによってカム軸14の回転位置が検出さ
れる。その検出された信号は制御装置21に導入され
る。また、ポンプ3の出力側にはその圧力を検出するた
めの圧力検出器26が設けられ、その検出された圧力の
信号は制御装置21に導かれる。
たがって、図ではその詳細が省略されている。
び2は合流点9で合流し、混合されて、分離カラム5
(図2)に供給される。
24の吸入及び吐出並びにバルブ17及び18の開閉の
関係を示す。同図を参照するに、ポンプ3の1サイクル
はR1〜R3の3つの領域に分けられている。領域R1
では、ポンプユニット23は吸入モ−ド(吸入量は単位
時間当り3Q)、ポンプユニット24は吐出モ−ド(吐
出量は単位時間当りQ)で、領域R2では、ポンプユニ
ット23及び24共に吐出モ−ド(吐出量はそれぞれ単
位時間当りQ/2)で、そして領域R3では、ポンプユ
ニット23は吐出モ−ド(吐出量は単位時間当り(3Q
/2)+Q)、ポンプユニット24は吸入モ−ド(吸入
量は単位時間当り3Q/2)で作動されるようにモ−タ
20が一定回転速度(単位時間当りの回転数N)で回転
されるものとする。そのようにすると、領域R1ではバ
ルブ17は開くと共にバルブ18は閉じ、領域R2及び
R3ではバルブ17は閉じると共にバルブ18は開く。
140kg/cm2)である場合は、ポンプユニット2
3が吸入モ−ドから吐出モ−ドに切り替わったとき、始
めのうちは(すなわち領域R2の始めの領域rでは)バ
ルブ18は開かない。これは上記高圧力が溶離液1を媒
体としてバルブ18にかかっているためである。また、
領域rは用いられる溶離液の圧縮率によって変化する。
したがって、領域rの間は、ポンプユニット23による
吐出がなく、ポンプユニット24による吐出のみとなる
から、合計吐出量は半分となり、脈流が生じてしまう。
な手段がとられる。まず、ポンプユニット23が吸入モ
−ドから吐出モ−ドに切り替わる位置を検出する。これ
は位置検出器25によってプランジャ12の下死点位置
を検出することによって可能である。また、ポンプユニ
ット23による吐出がなく、ポンプユニット24による
吐出のみになると、ポンプ出力側の圧力が低下するの
で、この圧力低下を圧力検出器26によって検出する。
そこで、位置検出信号と圧力低下検出信号との両信号が
検出されるときに限って(AND条件)モ−タ20の回
転速度を倍にする。すなわち、単位時間当りの回転数を
2Nにする。これによって、ポンプユニット23によっ
て吐出されなかった分を補うようにポンプユニット24
によって倍の流量が吐出される。
出力側の圧力が高くなるので、この圧力上昇を検出器2
6によって検出する。吐出はポンプユニット23によっ
ても行われれるから、検出された圧力上昇信号にもとづ
いて、モ−タ20の回転を倍速回転からその半分の速度
での回転、すなわち、もとの回転に戻す。このように、
領域R1及びR3では回転数優先制御が行われるが、領
域R2では圧力応動回転数切り替えが行われると、ポン
プユニット23が吸入モ−ドから吐出モ−ドに変わった
ときの溶離液1の圧縮による流量変化が防止され、その
結果として、脈流のない一定流量(Q)の送液が可能と
なる。
である。
制御領域が重なった場合は、ポンプ相互間の圧力干渉に
より溶離液の混合比が変化することがわかった。すなわ
ち、ポンプ3及び4の一方が倍速回転中に他方の倍速回
転が終了するとポンプ出力側の圧力が上昇するので、一
方のポンプの倍速回転も、その圧力上昇に応動して、そ
の時点で停止してしまう。この停止は本来の停止よりも
早めに行われる停止であるため、一方のポンプについて
は、その停止時点から入力側のバルブが開くことにより
ポンプ出力側の圧力が上昇して両ポンプユニットによる
吐出が行われ始める時点までの間、出力流量が半分にな
ってしまい、これにより混合比が変わるという問題が生
じる。
の圧力干渉による混合比の変化を防止することができ
る。この点を含めて本発明にもとづくポンプ装置の一例
としての制御法を図1及び図5を参照して説明する。
としての制御フロ−を示す。制御装置21のコンピュ−
タは該コンピュ−タによってポンプ装置を制御するため
の制御プログラムを記録した記録媒体であるROMを含
んでおり、該ROMに記録された制御プログラムにした
がってコンピュ−タは図1の制御フロ−に示される制御
をポンプ3及び4の各々について実行する。すなわち、
まず、オペレ−タによって倍速回転時間関数がキ−ボ−
ド22から入力され、記憶される(S1)。この関数は
一例として一次近似の関数であるものとする。すなわ
ち、その関数は、倍速回転時間、すなわち、図4の領域
rに相当する時間、をRtとし、基準圧力をPsとする
と、Rt=A・Ps+Bで表される。ただし、A及びB
は定数で、後述されるように、実験的に求められるもの
である。
度優先制御区間、すなわち、図4の領域R1及びR3に
相当する区間、かどうかの判断がなされる(S3)。こ
の判断は位置検出器25の出力信号を監視していること
で可能である。その答えが「Yes」の場合は予め定め
られた一定の速度でモ−タ20が回転され(S4)、そ
して、その区間におけるポンプ出力側の圧力が基準圧力
Psとして検出器26によって検出され、記憶される
(S5)。その区間における圧力検出時点は領域R1中
の、領域rの直前の時点でよい。
出器25による位置検出信号と圧力検出器26によるポ
ンプ出力側の圧力低下検出信号との両信号が存在するこ
とをもって終点とされる(これはもちろん倍速回転期間
の始点でもある)。
o」の場合は、検出され、記憶されている基準圧力Ps
をキ−ボ−ド22から入力された倍速回転時間関数に代
入して、その基準圧力に対応する倍速回転時間Rtが求
められ(S6)、この倍速回転時間を通じて強制的にモ
−タ20を倍速で回転させる(S7)。ステップS3以
降のステップは以後同様に繰り返される。
速度優先区間中のポンプ出力側の圧力に応じて設定され
る倍速回転時間を通じて強制的に行われるため、ポンプ
3及び4の倍速期間が重なって、ポンプ3及び4のうち
の一方のポンプが倍速回転中に他方のポンプの倍速回転
が終了してポンプ出力側の圧力が低下しても、一方のポ
ンプの倍速回転はその圧力低下に応動することく続行さ
れる。したがって、相互の圧力干渉による混合比の変化
は防止される。
力される倍速回転時間関数Rt=A・Ps+B、具体的
にはその中の定数A及びBを実測により求めるためのフ
ロ−を示す。このフロ−はポンプ3及び4のそれぞれに
ついて個別に実行される。ただし、一方のポンプについ
てこのフロ−を実行している間は他方のポンプの作動は
停止される。
うかの判断がなされる(S1)。その答えが「Yes」
ならば、ある値への圧力設定がなされる(S2)。続い
て、回転速度優先制御区間かどうかの判断がなされ(S
3)、その答えが「Yes」ならば、予め定められた一
定回転速度でモ−タ20を回転させ(S4)、そのとき
のポンプ出力側の圧力(たとえばPs1)を基準圧力と
して検出する(S5)。
o」の場合は、モ−タ20を倍速回転させ(S6)、ポ
ンプ出力側の圧力がPs1であるときの設定されるべき
倍速回転時間Rt1を求め(S7)、そしてその値を記
憶する(S8)。倍速回転時間Rt1は倍速回転を続け
て行くうちにポンプ出力側の圧力が上昇した時点を圧力
検出器26で検出し、その時点までの時間を測定するこ
とで求められる。
回目に設定され、検出されたポンプ出力側の圧力がPs
2であるときの設定されるべき倍速回転時間Rt2が求め
られる。その後、ポンプ出力側の圧力を変更するかどう
かの判断において「No」の答えが出され、ステップS
9において倍速回転時間関数Rt=A・Ps+B、具体
的にはその中の定数A及びBが求められる。これは、ポ
ンプ出力側の圧力をPs1及びPs2に設定したときにそ
れぞれ測定された倍速回転時間Rt1及びRt2をもとに
して2元連立一次方程式を解くことで求められる。もち
ろん、図5のフロ−の繰り返しは3回以上繰り返されて
もよい。
Psがゼロであるとき倍速回転時間関数Rtがゼロとな
る一次関数の場合は図5のフロ−を1回だけ実行するこ
とで定数Aを求めることができる。また、ポンプ3及び
4を個別に作動させて倍速回転時間を測定する代わり
に、ポンプ3及び4を同時に作動させ、倍速回転期間が
重ならない範囲内で混合比及び流量を変えずに、ポンプ
出力側の圧力を変えてそのときのそれぞれのポンプの倍
速回転時間を測定するようにしてもよい。更に、ポンプ
3及び4を同時に作動させ、混合比及び流量を変えず
に、ポンプ出力側の圧力を変えてそのときのそれぞれの
ポンプの倍速回転時間を複数サイクルに亘って測定し、
その平均値を求めるようにしてもよい。この場合も、混
合比に誤差は生じるが、混合比の変動は防止される。
て倍速制御されるのは領域R2における両ポンプユニッ
トによる吐出量が等量であるためであり、したがって、
両ポンプユニットによる吐出量が等量でない場合は、領
域rにおけるモ−タの回転速度制御は倍速制御とはなら
ず、その吐出割合に応じた増速制御となる。したがっ
て、その場合は、倍速という用語の代わりに増速とうい
用語が用いられるべきである。
式で近似されているが、これは多項式で近似されても
い。その場合の多項式はB+APs+CPs2+DPs3
・・・・・・で与えられる。
もとづくポンプ装置の一例としての制御フロ−を示し、
図5は図1においてキ−ボ−ド22から入力される倍速
回転時間関数Rt=A・Ps+B、具体的にはその中の
定数A及びBを実測により求めるためのフロ−を示す
が、図1のフロ−の実行を制御モ−ド、図5のフロ−の
実行を測定モ−ドと呼ぶことにすれば、それらのモ−ド
切り替えは手動で行われてもよいし、自動的に行われて
もよい。
り替えフロ−を示す。初めに測定モ−ドが実行される
(S1)。次いで、図2の試料導入装置6から試料導入
信号が出されたかどうかの判断がなされ(S2)、その
答えが「Yes」ならば、その信号にもとづいて、すな
わちその導入に同期して自動的に制御モ−ドが実行され
る(S3)。
渉による液体の混合比の変化を防止するのに適したポン
プ装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記
録した記録媒体が提供される。
ての制御フロ−を示す図。
る高圧グラジュエント液体クロマトグラフの一実施例の
ブロック図。
の概念図。
ルブの開閉の関係を示す図。
倍速回転時間関数を実測により求めるためのフロ−を示
す図。
ドとの自動切り替えフロ−を示す図。
6:試料導入装置、7:検出器、8:デ−タ処理装置、
9:合流点、10、11:シリンダ、12、13:プラ
ンジャ、14:カム軸、15、16:カム、17、1
8:バルブ、20:モ−タ、21:コンピュ−タを含む
制御装置、22:キ−ボ−ド、23、24:ポンプユニ
ット、25:位置検出器、26:圧力検出器。
Claims (11)
- 【請求項1】複数の液体をその混合液を得るように別々
に送液する複数のポンプを備え、該複数のポンプの各々
は、モ−タと、該モ−タの回転を通じて周期的に形成さ
れる第1の期間を通じて予め定められた一定の速度で前
記モ−タを回転させるように該モ−タを制御する手段
と、基準圧力と前記モ−タの回転を通じて前記第1の期
間と同じ周期で形成される第2の期間の長さとの予め定
められた関係を記憶する手段と、前記第1の期間中に送
液される前記液体の圧力を前記基準圧力として検出する
手段とを備え、前記制御手段は前記第2の期間を通じて
前記予め定められた速度よりも速い一定速度で前記モ−
タを回転させるように該モ−タを制御し、前記制御手段
は前記第2の期間の長さを前記検出された圧力にもとづ
いて前記記憶されている予め定められた関係から求める
ことを特徴とするポンプ装置。 - 【請求項2】前記予め定められた関係は前記基準圧力が
ゼロのときに前記第2の期間の長さがゼロである一次関
数で表されることを特徴とする請求項1に記載されたポ
ンプ装置。 - 【請求項3】前記予め定められた関係は前記基準圧力が
ゼロのときに前記第2の期間の長さがゼロでない一次関
数で表されることを特徴とする請求項1に記載されたポ
ンプ装置。 - 【請求項4】前記予め定められた関係は多項式で表され
ることを特徴とする請求項1に記載されたポンプ装置。 - 【請求項5】複数の液体をその混合液を得るように別々
に送液する、それぞれモ−タを含む複数のポンプを備え
たポンプ装置の制御方法であって、各ポンプごとに、前
記モ−タの回転を通じて周期的に形成される第1の期間
を通じて予め定められた一定の速度で前記モ−タを回転
させること、基準圧力と前記モ−タの回転を通じて前記
第1の期間と同じ周期で形成される第2の期間の長さと
の予め定められた関係を記憶すること、前記第1の期間
中に送液される前記液体の圧力を前記基準圧力として検
出すること、前記第2の期間を通じて前記予め定めれた
速度よりも速い一定速度で前記モ−タを回転させるこ
と、その第2の期間の長さを前記検出された圧力にもと
づいて前記記憶されている予め定められた関係から求め
ることのステップを含むポンプ装置の制御方法。 - 【請求項6】前記予め定められた関係は一次関数で表さ
れることを特徴とする請求項5に記載されたポンプ装
置。 - 【請求項7】前記予め定められた関係は多項式で表され
ることを特徴とする請求項5に記載されたポンプ装置。 - 【請求項8】複数の液体をその混合液を得るように別々
に送液する、それぞれモ−タを含む複数のポンプを備え
たポンプ装置の制御方法であって、制御モ−ドでは、各
ポンプごとに、前記モ−タの回転を通じて周期的に形成
される第1の期間を通じて予め定められた一定の速度で
前記モ−タを回転させること、基準圧力と前記モ−タの
回転を通じて前記第1の期間と同じ周期で形成される第
2の期間の長さとの予め定められた関係を記憶するこ
と、前記第1の期間中に送液される前記液体の圧力を前
記基準圧力として検出すること、前記第2の期間を通じ
て前記予め定めれた速度よりも速い一定速度で前記モ−
タを回転させること、その第2の期間の長さを前記検出
された圧力にもとづいて前記記憶されている予め定めら
れた関係から求めることのステップを含み、測定モ−ド
では、前記記憶されるべき予め定められた関係を測定す
るステップを含むことを特徴とするポンプ装置の制御方
法。 - 【請求項9】前記制御モ−ド及び前記測定モ−ドは手動
で選択的に切り替えられることを特徴とする請求項8に
記載されたポンプ装置の制御方法。 - 【請求項10】分離カラムと、該分離カラムに試料を導
入する試料導入装置と、複数の溶離液をその混合液を得
るように別々に送液する手段とを備え、それによって前
記混合液を前記分離カラムに供給して、該分離カラムに
導入された試料を分離する液体クロマトグラフにおける
前記溶離液送液手段として前記ポンプ装置が用いられ、
前記制御モ−ド及び前記測定モ−ドは前記試料導入に同
期して切り替えられることを特徴とする請求項8に記載
されたポンプ装置の制御方法。 - 【請求項11】複数の液体をその混合液を得るように別
々に送液する、それぞれモ−タを含む複数のポンプを備
えたポンプ装置をコンピュ−タによって制御するための
制御プログラムを記録した記録媒体であって、前記制御
プログラムは、各ポンプごとに、前記モ−タの回転を通
じて周期的に形成される第1の期間を通じて予め定めら
れた一定速度で前記モ−タを回転させ、基準圧力と前記
モ−タの回転を通じて前記第1の期間と同じ周期で形成
される第2の期間の長さとの予め定められた関係を記憶
させ、前記第1の期間中に送液される前記液体の圧力を
前記基準圧力として検出させ、前記第2の期間を通じて
前記予め定められた速度よりも速い一定の速度で前記モ
−タを回転させ、その第2の期間の長さを前記検出され
た圧力にもとづいて前記記憶されている予め定められた
関係から求めさせることを特徴とするポンプ装置の制御
プログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20896497A JP3907138B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ポンプ装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP20896497A JP3907138B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ポンプ装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1150967A true JPH1150967A (ja) | 1999-02-23 |
| JP3907138B2 JP3907138B2 (ja) | 2007-04-18 |
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ID=16565081
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| JP20896497A Expired - Fee Related JP3907138B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | ポンプ装置及びその制御方法並びにその制御プログラムを記録した記録媒体 |
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|---|---|
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007113439A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Hitachi High-Technologies Corp | ポンプ装置 |
| KR100858376B1 (ko) | 2007-07-20 | 2008-09-17 | 주식회사 삼중산업 | 지하전력구의 배수펌프 및 송풍기 제어장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100860390B1 (ko) * | 2008-08-18 | 2008-09-26 | 주식회사 삼중산업 | 지하전력구의 송풍기 제어장치 |
-
1997
- 1997-08-04 JP JP20896497A patent/JP3907138B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| KR100858376B1 (ko) | 2007-07-20 | 2008-09-17 | 주식회사 삼중산업 | 지하전력구의 배수펌프 및 송풍기 제어장치 |
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| JP3907138B2 (ja) | 2007-04-18 |
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