JPH11510538A - 炭素質材料中における副次物質含有量を減少させるための方法および装置 - Google Patents

炭素質材料中における副次物質含有量を減少させるための方法および装置

Info

Publication number
JPH11510538A
JPH11510538A JP9508433A JP50843397A JPH11510538A JP H11510538 A JPH11510538 A JP H11510538A JP 9508433 A JP9508433 A JP 9508433A JP 50843397 A JP50843397 A JP 50843397A JP H11510538 A JPH11510538 A JP H11510538A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbonaceous material
chamber
tube
casing
inlet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9508433A
Other languages
English (en)
Inventor
コッペルマン,エドワード
Original Assignee
ケイエフエクス インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ケイエフエクス インコーポレイテッド filed Critical ケイエフエクス インコーポレイテッド
Publication of JPH11510538A publication Critical patent/JPH11510538A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J3/00Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
    • B01J3/006Processes utilising sub-atmospheric pressure; Apparatus therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J19/00Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
    • B01J19/14Production of inert gas mixtures; Use of inert gases in general
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J8/00Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
    • B01J8/02Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with stationary particles, e.g. in fixed beds
    • B01J8/06Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes with stationary particles, e.g. in fixed beds in tube reactors; the solid particles being arranged in tubes
    • B01J8/067Heating or cooling the reactor
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10BDESTRUCTIVE DISTILLATION OF CARBONACEOUS MATERIALS FOR PRODUCTION OF GAS, COKE, TAR, OR SIMILAR MATERIALS
    • C10B57/00Other carbonising or coking processes; Features of destructive distillation processes in general
    • C10B57/12Applying additives during coking
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10FDRYING OR WORKING-UP OF PEAT
    • C10F5/00Drying or de-watering peat
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C10PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
    • C10LFUELS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NATURAL GAS; SYNTHETIC NATURAL GAS OBTAINED BY PROCESSES NOT COVERED BY SUBCLASSES C10G OR C10K; LIQUIFIED PETROLEUM GAS; USE OF ADDITIVES TO FUELS OR FIRES; FIRE-LIGHTERS
    • C10L9/00Treating solid fuels to improve their combustion
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2208/00Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
    • B01J2208/00008Controlling the process
    • B01J2208/00017Controlling the temperature
    • B01J2208/00026Controlling or regulating the heat exchange system
    • B01J2208/00035Controlling or regulating the heat exchange system involving measured parameters
    • B01J2208/0007Pressure measurement
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2208/00Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
    • B01J2208/00008Controlling the process
    • B01J2208/00017Controlling the temperature
    • B01J2208/00106Controlling the temperature by indirect heat exchange
    • B01J2208/00168Controlling the temperature by indirect heat exchange with heat exchange elements outside the bed of solid particles
    • B01J2208/00212Plates; Jackets; Cylinders
    • B01J2208/00221Plates; Jackets; Cylinders comprising baffles for guiding the flow of the heat exchange medium
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2208/00Processes carried out in the presence of solid particles; Reactors therefor
    • B01J2208/00008Controlling the process
    • B01J2208/00017Controlling the temperature
    • B01J2208/00477Controlling the temperature by thermal insulation means
    • B01J2208/00495Controlling the temperature by thermal insulation means using insulating materials or refractories

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Carbon And Carbon Compounds (AREA)
  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 本発明は、炭素質材料から副次物質を除去する目的で炭素質材料を処理するための種々の装置および方法に関する。具体的には本発明は、真空下で不活性ガスを炭素質材料に注入することによって、あるいは制御された方式で真空をかけまたはかけずに炭素質材料に水蒸気を注入することによって、炭素質材料装入物をより一様に処理するための、炭素質材料の処理に関する。

Description

【発明の詳細な説明】 炭素質材料中における副次物質含有量を減少させるための方法および装置 発明の背景 本発明は、望ましくない副次物質、特に硫黄の含有量を炭素質材料から減少さ せるために、加圧下または真空下であるいはその両方の条件下で水蒸気を注入す ることによって炭素質材料を処理する方法に特に適用されるが、必ずしもこれに 限定されるものではない。本発明による代表的な方法とは、木材や泥炭、あるい は亜れき青炭など自然に存在する種々の炭素質材料を処理して、固形燃料として より適切なものとする方法である。 炭素質燃料を固形燃料としてより適切なものにするために、炭素質燃料の品質 向上に関するいくつかの発明がこれまで実施され、あるいは提案されてきた。炭 素質燃料品質向上システムの製造および運転に費用がかかること、炭素質燃料品 質向上システムの操作を可能にするための制御が困難かつ複雑であること、そし て、異なる温度および/または圧力下での他の材料の処理に適合させるための装 置は一般的に柔軟性および融通性に欠けていることといった数多くの問題がよく 見られる。 前述の多数の問題点に対処する技術には進歩がみられたが、装入される炭素質 材料中に含まれる副次物質の量を減少させる手段として凝縮水蒸気を用いるシス テムはほとんど提案されていなかった。凝縮水蒸気を使用する公知システムで使 用される装置は、一般に、炭素質材料が全チャージ(装入物)を通して一様に処 理されることを保証する制御装置を含んでいない。例えば本発明者による米国特 許第5071447号は、炭素質材料を水蒸気で処理する方法および装置を開示 している。この米国特許第5071447号特許に開示されているシステムでは 、水蒸気は処理装置の頂部で注入されるが、水蒸気の導入を方向付けるための制 御装置は設けられていない。したがって水蒸気は接触した最初の材料上で凝縮す る。このため、このシステム内に導入された余分な水蒸気が、材料全体を通して 最も抵抗の少ない経路をたどり、その結果凝縮水蒸気の分布が不均一となり、し たが って処理された材料が不均一になる。 本発明方法および装置は、比較的簡単な設計によるもので耐久性を有する構造 であり、融通性をもって使用することが可能であり、さらに種々の温度および/ または圧力下で送り込まれる異なる材料の処理に難なく適応できるユニットを備 えるため、従来の装置および技術に関連する前述の問題や短所の多くを克服する ものである。本発明装置はさらに、制御が簡単で熱エネルギーの利用が効率的で あることを特徴とし、これにより経済的な操作と資源の節約が可能となる。 あるいはおそらく最も重要なことであるが、本発明装置および方法は、全装入 物全体を通じてより一様な炭素質材料の処理を特に対象とする。水蒸気の導入時 に均一に分布させるインジェクタ(噴射供給器)と、熱交換器の実施形態に応じ て内管もしくはディバイダ(分割体)のいずれかとを備えることにより、より一 様な炭素質材料の処理が可能になる。 発明の概要 本発明の利益および長所は以下の方法によって達成される。第1の方法におい て炭素質材料は、外部ケーシングに取り囲まれ炭素質材料を受容する少なくとも 1つの内管を含む熱交換器内に装入される。炭素質材料が熱交換器に装入された 後、この炭素質材料は概ね真空にさらされる。炭素質材料を有する内管が真空に さらされている間、温度約121℃〜約648.9℃(約250°F〜約120 0°F)、通常約398.9℃(約750°F)の熱交換媒体が、内管の外表面 に接触するように前述のケーシング中を循環する。炭素質材料が所定温度に達し た後、内管に水蒸気が注入されて、真空下の炭素質材料上で水蒸気が凝縮される 。炭素質材料の温度は、種々の副次物質を除去するために水蒸気が注入された後 の制御期間中、上昇を続ける。タールや、特に硫黄など炭素質材料から除去され た副次物質は、熱交換器の底部に配置されたバルブを通して水と共に回収される 。熱交換工程の最後に、炭素質材料は熱交換器から除去されて、さらに処理され あるいは貯蔵される。 本発明の変形実施形態および方法では、炭素質材料を種々の内管に充填するの ではなく、炭素質材料を受容するためのケーシングが内部チャンバと共に設けら れる。この内部チャンバは、典型的にはチャンバの全長に延在するディバイダに より種々の概ね直線状のセクション(部分体)またはカドラント(quadrants: 四分円体)に分割される。炭素質材料がチャンバ内に充填され、チャンバが密閉 された後、炭素質材料は再度概ね真空にさらされ、その後、望ましくない副次物 質を除去するために所定時間水蒸気を注入される。 炭素質材料を処理する公知システムに対する本発明の一つの大きな長所は、本 発明装置および方法によってより一様な最終製品が得られるように、水蒸気の導 入を特別に制御することにある。 図面の簡単な説明 本発明の追加の利益および長所は、与えられた特定の例に関連する好ましい実 施形態の説明および図面を読めば明らかになるであろう。 第1図は、本発明の教示による熱交換器の第一の実施形態の側面図である。 第2図は、第1図の線2−2に沿った断面図である。 第3図は、本発明の教示による熱交換器の第二の実施形態を示す部分分解側面 図である。 第4図は第3図の線4−4に沿った断面図である。 第5図は、本発明の水蒸気インジェクタ組立体の一部分を示す側面図である。 好ましい実施形態の詳細な説明 本発明は、炭素質材料から硫黄など望ましくない副次物質を除去するために利 用することができる。この炭素質材料は、木材、泥炭、および粉炭に類似する堆 積物中に通常見られるれき青炭という広範囲にわたる種類のもので、粉炭、褐炭 および亜れき青炭を含むが、それだけに限定されるものではない。しかしながら 採掘された炭素質材料は、通常はある量の望ましくない汚染物質を含んでおり、 これをここでは副次物質と呼ぶ。この副次物質は、燃料資源としてはほとんど価 値がないものである。したがって高エネルギー燃料を得るために、できるだけ多 くの副次物質を除去することが大いに望まれる。 初めに、処理を受ける炭素質材料の粒子サイズによって、炭素質材料から副次 物質を除去するために要する時間がほぼ決まることに留意されたい。一般に粒子 サイズが大きくなるほど、炭素質材料の望ましくない副次物質を減らすために要 する時間が長くなる。したがって本発明の方法を実施する際には、常に粒子サイ ズに注意を払うべきである。 第1図を参照すると、ケーシング12を含む熱交換器10が示されており、ケ ーシング12には複数の管14が含まれる。管14は、処理される炭素質材料を 保持するケーシングの長さ全体に亘って延在している。各管14は、バルブ18 を有する入口16と、バルブ22を含む出口20を備える。また熱交換器10は 、ケーシング中に熱交換媒体を循環させるためのネットワークを含み、このネッ トワークは、ケーシング内を概ね長手方向に延びる複数のチャネル24を含む。 第1図にさらに示されるように、真空ポンプ26が全体として複数の管14に 直接接続され、これら管の下端付近で炭素質材料を受け取る。また、複数の管1 4に概ね入口16付近で、加圧された不活性ガスおよび/または水蒸気を注入す るための供給源が接続され、これは符号28で示されている。第1図に関して開 示する装置は真空ポンプ26を装備することが好ましいが、加圧ガスや水蒸気な どの独自の利用法によって、知られている炭素質材料の処理システムを介して回 収される副次物質の量に改善がみられることが本発明の教示の下で本質的である と考えられないことに留意されたい。 第1図に示されるケーシング12は、熱交換媒体を熱交換器中に循環させるた めのネットワークを含む。このネットワークは、熱交換媒体をケーシング12に 導入するための下端部に沿って配置された入口30を含む。またネットワークは 、その内部での循環が終了した後に熱交換媒体をケーシングから除去するための 、ケーシングの下端部に配置された出口32を含む。理想的には、熱交換媒体を 熱交換器に再導入する前に熱交換媒体を再加熱するために、熱交換媒体を炉(図 示せす)を通って循環させる。 第1図の熱交換器を利用して炭素質材料の処理方法を実施するには、出口20 に沿って配置されたバルブ22を閉じた後、炭素質材料を入口16を介して複数 の管14内に充填する。管を所望の量の炭素質材料で満たした後、炭素質材料を 閉鎖系内に維持するために、入口16に沿って配置されたバルブ18を閉じる。 加熱されたガス、溶融塩、あるいは好ましくはオイルなどの熱交換媒体は温度 約121℃〜約648.9℃(約250°F〜1200°F)(好ましくは、温 度約398.9℃(約750°F))であって、この熱交換媒体を入口30を介 して導入した後、ケーシング中にわたり継続的に循環させる。熱交換媒体は、ウ ェル(筒状体)36を介して上方に向かって移動し、その後複数のチャネル24 を通って下降する。次いで熱交換媒体は出口32から排出され、再加熱してから 入口30を介して再導入される。 熱交換媒体がケーシング12全体を循環している間、必要に応じて(ただし、 好ましくは)、炭素質材料の入った複数の管14に真空を作用させる。その後、 不活性ガス、二酸化炭素、水素またはこれらのガスの組合せなどを複数の管14 内に注入する。このガスは管14の内壁に接触して熱を吸収し、その熱を炭素質 材料中に導くことによって、熱伝達媒体として作用する。不活性ガス、二酸化炭 素、および必要に応じて水素などが管14内に導入され維持される際の圧力は、 約2PSIG〜約3000PSIGにすることができる。 水素ガスを用いる場合、炭素質材料からの過剰な硫黄の除去を助けるため、化 学量論的量の水素を複数の管に注入する。化学量論的量とは、使用する水素の量 が、炭素質材料中に含まれる硫黄の量に対し直接相関関係にあるという意味であ る。一般に硫黄含有量が多くなるほど、それと反応して複数の管から排出される 硫化水素ガス成分を生じさせる上でより多くの水素が必要とされる。 熱と重力の作用によって炭素質材料中に含まれる水分は蒸発し、その後、複数 の管14内に含まれる炭素質材料上で凝縮する。このとき、管14内には、炭素 質材料から除去された副次物質も保持されている。最終的には事実上、水、副次 物質、特に比較的高濃度の硫黄が全て炭素質材料から除去され、炭素質材料を回 収するより前に出口20を介して回収される。 前述のように、熱交換器内で炭素質材料の処理に必要な時間は、炭素質材料の 粒子サイズ、本システムが作動する温度、管内に注入されるガスの圧力、および 所望の加熱体積によって変わる。基本的には、必要な時間は約3分〜約30分の 範囲である。一般に、熱交換器内の温度が上昇し、かつ圧力が高くなると、処理 に必要な時間は減少する。逆に、熱交換器内の温度と圧力が低い場合には、必要 な時間はより長くなる。 第1図に示す熱交換器10を用いた炭素質材料のその他の処理方法においては 、まず複数の管14を満たし、炭素質材料の温度が所望のレベルまで上昇するに 充 分な時間だけ熱交換媒体を複数のチャネル24中に循環させ、上述のように必要 に応じて真空を作用させた後、水蒸気を複数の管14内に注入する。水蒸気は、 入口16に最近接している複数の管14内に注入され、圧力約300〜約300 0PSIGに維持される。これにより高圧となった水蒸気は、炭素質材料を通し て下方に移動することができる。水蒸気は、管内を下方に移動するにつれ炭素質 材料上で凝縮されるため、副次物質を除去する働きをする。この物質をおよそ3 分〜30分ほどかけて処理した後、管14内に含まれるガスは排出され、副次物 質は出口20を介して除去される。その後、処理された炭素質材料が取り出され る。 ここで第3図を参照すると、熱交換器110の他の実施形態が示されており、 第4図により明確に示される比較的円筒形状のチャンバ114を有する外部ケー シング112を含んでいる。チャンバ114は通常ケーシング112の有効長さ に沿って延び、処理工程期間中、炭素質材料を保持する役割を果たす。本質的に チャンバ114は、このチャンバを複数の伸長セクション(部分領域)に分離す るディバイダ140を備え、これらセクションは処理に先立って炭素質材料を分 離するものである。各セクションは、一般に他に設けられたセクションとおよそ 同じ体積容量を有する。また熱交換器110は、チャンバの異なるセクションへ の炭素質材料の充填を可能にするため、バルブ118を有する一つまたは複数の 入口116を含み、さらに炭素質材料の処理後、これを熱交換器から取り除くた めのバルブ122を有する一つまたは複数の出口120を含む。バルブ122の 上方にあるケーシング112の下端部に最近接してバルブ126が配置されてお り、このバルブ126は炭素質材料を処理する間、チャンバ114を閉めておく よう作動する。またケーシングの内壁とチャンバの外壁との間にギャップ128 を設けることが好ましく、このギャップ128内には、第3図に示すように絶縁 材142が設けられ、熱交換器内の熱を保持する。 また熱交換器110は、チャンバ114の頂部に沿って設けられた水蒸気イン ジェクタ130を含み、これはチャンバの異なるセクションへ水蒸気を導入する 。第4図に最も明確に示されるように、一般に水蒸気インジェクタは内部リング 132と外部リング134とを含み、各々は下方に延びた複数のノズル136を 有 する。これによって特定の手順に従い、チャンバの異なるセクションへと水蒸気 を導入する。内部および外部リングは、少なくとも一つのコンジット138によ って連結され、その中に最初に水蒸気が導入される。 第4図の熱交換器を用いて炭素質材料を処理する方法を実施するには、まず炭 素質材料を入口116を介してチャンバ114に充填する。チャンバの下端部に 配置されたバルブ126が閉じていることが確認されると、この入口116から 炭素質材料が直接チャンバに送り込まれる。チャンバの多数のセクションが炭素 質材料で満たされると、入口116に沿って配置されたバルブ118が閉じ、チ ャンバ内の閉鎖系内に炭素質材料を保持する。その後、水蒸気がインジェクタを 介して導入される。このインジェクタによれば、チャンバの多数のセクション全 体に、水蒸気を実質的に均一に分布させることができる。各チャンバ・セクショ ン全体に水蒸気を均一に分布させることにより、水蒸気は、炭素質材料上で比較 的均一な状態で凝縮する。理想的には、チャンバ114内で水蒸気が保持される 際の圧力は約300PSIG〜約3000PSIG程度の範囲内であり、主とし て充填された炭素質材料装入物に対する熱量要件に依存する。 水蒸気が圧縮され炭素質材料を通して下方へ移動すると、ディバイダ140は 、いずれか一つのセクション内で圧縮された水蒸気の量が他のセクション内に含 まれる量とおおよそ等しいことを確認する働きをする。チャンバ内全体に水蒸気 が均一に分布する結果、処理後の炭素質材料について高いコンシステンシ(濃度 )を得ることができる。 炭素質材料が通常は約3分〜約30分の範囲内の充分な時間処理された後、バ ルブ122および126はそれぞれ開放され、炭素質材料と凝縮水蒸気が反応し た結果生じた硫化水素ガスなどのガスを排出する。さらに、耐水性汚染物質を含 む水の形の副次物質も、バルブ126を介して回収可能である。ガスおよびその 他の副次物質が排出された後、熱交換器の下端部に沿って設けられた一つまたは 複数の出口120を介して炭素質材料を回収することができる。 第1図〜第5図に示す装置を用いて前述の方法に従って処理された炭素質材料 には、物理的再組織化および化学的再組織化がなされる。物理的再組織化とは、 炭素質材料の平均粒子サイズがおよそ25%縮小することを意味する。このよう に粒子サイズが縮小することによって粒子はより高密度になり、このため炭素質 材料の燃焼時間がより長くなるが、これは極めて望ましいことである。 いわゆる化学的再組織化は、上述のように高い温度と圧力で炭素質材料を処理 する結果、ガスが放出されることにより、最も容易に証明される。硫化水素ガス 副次物質に加え、さらに他の気状副次物質として、必ずしもそれだけに限定され るものでないが、二酸化炭素、一酸化炭素およびメタンなどが、生成される。赤 外線分析によって証明されるように、一般に気状副次物質は炭素質材料の脱カル ボキシル化から生じ、その際に、炭素質材料中の結合を形成する炭素−酸素結合 の数に著しい減少が見られる。さらに、カルボン酸およびフェノールの分解によ り、平衡含水率が減少すると考えられる。 以上、炭素質材料の処理が常に一様に行われること、さらに詳細には、回収さ れる副次物質の濃度がより高くなることにより、燃料としてより能力の高い炭素 質材料が得られることなど、本発明のいくつかの長所が当業者には理解されよう 。 本発明の明細書、図面および下記の請求の範囲を検討することによって、本発 明のさらに他の利点が当業者には理解されよう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,CU, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LK,LR,LS,LT,LU,LN,MD,MG, MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,PT,R O,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ,TM ,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.外部ケーシングと、炭素質材料を装入するための前記ケーシングの第1端 部に沿って配置された入口と、前記ケーシングの第2端部に沿って配置された出 口と、炭素質材料装入物を受け取るための前記ケーシング内に含まれる少なくと も1つの管部材と、炭素質材料装入物を前記少なくとも1つの管に導入するため の前記第1端部に沿って配置された1または複数のバルブと、炭素質材料装入物 を除去するために前記第2端部に沿って配置された1つまたは複数のバルブとを 含む熱交換器と、 前記熱交換媒体を温度約121℃〜約648.9℃(約250°F〜約120 0°F)になるまで加熱して、前記外部ケーシングの全体に熱交換媒体を循環さ せる手段と、 充填された炭素質材料を含む前記少なくとも1つの管に真空作用させる手段と 、 前記真空下において、ガスの形の処理媒体を、炭素質材料装入物を含む前記少 なくとも1つの管内に導入する手段とを備える、炭素質材料から副次物質を除去 する装置。 2.前記気体が加圧された不活性ガスである請求項1に記載の装置。 3.水素ガスが前記不活性ガスと共に、炭素質材料を含む前記少なくとも1つ の管に導入される請求項2に記載の装置。 4.前記ガスが水蒸気である請求項1に記載の装置。 5.前記外部ケーシングの全体に熱交換媒体を循環させる前記手段が、 下端部から前記ケーシングに向かって上方に延び、熱交換媒体がそれを介して ケーシング内に導入されるウェルと、 下方に向けて延び、熱交換媒体が前記ウェルからその中に流れ込む複数のチャ ネルと、 再加熱のために熱交換媒体が装置から出る出口とを含む請求項1に記載の装置 。 6.外部ケーシングおよび内部チャンバと、炭素質材料装入物を前記チャンバ に導入するための前記ケーシングの第1端部に沿って配置された入口と、前記炭 素質材料装入物を除去するための前記ケーシングの第2端部に沿って配置された 出口と、前記炭素質材料を処理するためにチャンバを閉じるように動作可能なバ ルブ手段と、前記チャンバを、前記炭素質材料を保持するための複数の伸長セク ションに分割するディバイダとを含む熱交換器と、 前記チャンバの1つまたは複数のセクションに水蒸気を、それが導入される各 セクション内に実質的に均一に分配するように導入する手段とを備える炭素質材 料から副次物質を除去する装置。 7.前記ディバイダが、チャンバを、他のどのセクションとも実質的に同じ体 積容量を有する複数のセクションに分割する請求項6に記載の装置。 8.前記ディバイダが、1つのセクションに導入された水蒸気が他のセクショ ンに入り込むことを妨げる働きをする請求項7に記載の装置。 9.前記チャンバの1つまたは複数のセクションに水蒸気を導入する手段が、 水蒸気をリング内に導入するための少なくとも1つのコンジットによって連結さ れた内部リングおよび外部リングを含む前記チャンバの頂部に沿って配置された インジェクタを含み、前記内部リングおよび外部リングが、前記伸長セクション に領域特有の方式で水蒸気を導入するための、下方に延びた複数のノズルを含む 請求項6に記載の装置。 10.前記外部ケーシングと前記内部チャンバとの間に設けられ、前記内部チ ャンバ内の熱を保持するための絶縁を備えるギャップをさらに備える請求項6に 記載の装置。 11.(a)外部ケーシング内に含まれる少なくとも1つの管と、炭素質材料 を前記少なくとも1つの管に導入するための入口と、前記炭素質材料を前記少な くとも1つの管から除去するための出口と、加圧された気体を前記少なくとも1 つの管に導入するための入口とを有する熱交換器を設けるステップと、 (b)前記炭素質材料の温度を上昇させるため、少なくとも温度93.3℃(2 00°F)の熱交換媒体を前記外部ケーシング全体に循環させるステップと、 (c)炭素質材料を含む前記少なくとも1つの管に真空を作用させるステップと 、 (d)加圧気体を前記入口を介して、炭素質材料を含む前記少なくとも1つの管 内に注入するステップと、 (e)前記出口を介して、固体の炭素質材料を回収するステップとを含む、 炭素質材料から副次物質を除去するための処理方法。 12.少なくとも1つの管に導入された加圧気体が、約2PSIG〜約300 0PSIGの間に維持される請求項11に記載の処理方法。 13.炭素質材料装入物が、少なくとも約3分の処理時間の間、前記少なくと も1つの管内に保持される請求項11に記載の処理方法。 14.前記少なくとも1つの管に導入された加圧気体が不活性ガスを含む請求 項11に記載の処理方法。 15.加圧気体が水素ガスをも含む、請求項14に記載の処理方法。 16.加圧気体が水蒸気である請求項11に記載の処理方法。 17.(a)外部ケーシングおよび内部チャンバと、炭素質材料を前記内部チ ャンバに導入するための入口と、炭素質材料を前記チャンバから除去するための 出口と、前記内部チャンバを複数の細長いセクションに分割するためのチャンバ 内に配置されたディバイダと、所与のどのチャンバ・セクション内にも実質的に 均一に水蒸気が導入されるように、前記水蒸気を前記チャンバの1または複数の セクションに導入するインジェクタとを含む熱交換器を設けるステップと、 (b)副次物質が前記炭素質材料から除去されるように、炭素質材料の化学的再 組織化を行うのに充分な時間で前記チャンバの1つまたは複数のセクションに水 蒸気を導入するステップと、 (c)化学的に再組織化された炭素質材料を除去するステップとを含む、炭素質 材料から副次物質を除去するための処理方法。 18.水蒸気が実質的に均一に、全チャンバ内にわたって導入される請求項1 7に記載の処理方法。 19.少なくとも約3分の間所望の温度および圧力下で、前記1つまたは複数 のセクションに水蒸気が導入される請求項17に記載の処理方法。 20.前記内部チャンバ内で熱を保持する働きをする絶縁体を収容するための ギャップが、前記外部ケーシングと前記内部チャンバとの間に設けられる請求項 16に記載の処理方法。 21.(a)外部ケーシング内に含まれる少なくとも1つの管と、前記少なく とも1つの管に炭素質材料を導入するための入口と、前記炭素質材料を前記少な くとも1つの管から除去するための出口と、加圧水蒸気を前記少なくとも1つの 管に導入するための入口とを有する熱交換器を設けるステップと、 (b)前記炭素質材料の温度を上昇させるため、少なくとも温度93.3℃(2 00°F)の熱交換媒体を前記外部ケーシング全体に循環させるステップと、 (c)加圧水蒸気を前記入口を介して、炭素質材料を含む前記少なくとも1つの 管に注入するステップと、 (d)前記出口を介して、固体の炭素質材料を回収するステップとを含む、 炭素質材料から副次物質を除去するための処理方法。 22.少なくとも1つの管の間に導入された加圧水蒸気が、約2PSIG〜約 3000PSIGの間に維持される、請求項21に記載の処理方法。 23.炭素質材料装入物が、少なくとも約3分の処理時間中、前記少なくとも 1つの管内に保持される請求項21に記載の処理方法。
JP9508433A 1995-08-09 1996-07-17 炭素質材料中における副次物質含有量を減少させるための方法および装置 Pending JPH11510538A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US51319995A 1995-08-09 1995-08-09
US08/513,199 1995-08-09
PCT/US1996/011475 WO1997006227A1 (en) 1995-08-09 1996-07-17 Method and apparatus for reducing the by-product content in carbonaceous materials

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11510538A true JPH11510538A (ja) 1999-09-14

Family

ID=24042249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9508433A Pending JPH11510538A (ja) 1995-08-09 1996-07-17 炭素質材料中における副次物質含有量を減少させるための方法および装置

Country Status (15)

Country Link
US (1) US5769908A (ja)
JP (1) JPH11510538A (ja)
KR (1) KR100454066B1 (ja)
CN (1) CN1078607C (ja)
AU (1) AU715926B2 (ja)
CA (1) CA2228006C (ja)
CZ (2) CZ301706B6 (ja)
GE (1) GEP20012393B (ja)
MX (1) MX9800943A (ja)
PL (1) PL187267B1 (ja)
SK (1) SK14798A3 (ja)
TR (1) TR199800184T1 (ja)
TW (1) TW397860B (ja)
UA (1) UA37280C2 (ja)
WO (1) WO1997006227A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536392A (ja) * 2004-05-03 2007-12-13 エバーグリーン エナジー インコーポレイテッド 炭素質材料の熱的増大方法および装置

Families Citing this family (42)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AUPO876797A0 (en) * 1997-08-25 1997-09-18 Technological Resources Pty Limited Heating with steam
US6506224B1 (en) * 1998-08-25 2003-01-14 K-Fuel L.L.C. Method and an apparatus for upgrading a solid material
CN1273792C (zh) 2000-09-26 2006-09-06 科夫克斯公司 改进多孔含水含碳固体材料的方法和装置
US8021445B2 (en) 2008-07-09 2011-09-20 Skye Energy Holdings, Inc. Upgrading carbonaceous materials
US8452148B2 (en) 2008-08-29 2013-05-28 Corning Cable Systems Llc Independently translatable modules and fiber optic equipment trays in fiber optic equipment
US11294136B2 (en) 2008-08-29 2022-04-05 Corning Optical Communications LLC High density and bandwidth fiber optic apparatuses and related equipment and methods
TR201815603T4 (tr) 2008-12-15 2018-11-21 Zilkha Biomass Tech Llc Pelet ya da briketlerin üretimi için bir metot.
EP2221932B1 (en) 2009-02-24 2011-11-16 CCS Technology Inc. Holding device for a cable or an assembly for use with a cable
US8699838B2 (en) 2009-05-14 2014-04-15 Ccs Technology, Inc. Fiber optic furcation module
US8538226B2 (en) 2009-05-21 2013-09-17 Corning Cable Systems Llc Fiber optic equipment guides and rails configured with stopping position(s), and related equipment and methods
US9075216B2 (en) 2009-05-21 2015-07-07 Corning Cable Systems Llc Fiber optic housings configured to accommodate fiber optic modules/cassettes and fiber optic panels, and related components and methods
US9181509B2 (en) 2009-05-22 2015-11-10 University Of Wyoming Research Corporation Efficient low rank coal gasification, combustion, and processing systems and methods
US8712206B2 (en) 2009-06-19 2014-04-29 Corning Cable Systems Llc High-density fiber optic modules and module housings and related equipment
DE20160489T1 (de) 2009-06-19 2024-06-20 Corning Optical Communications LLC Glasfaservorrichtungen mit hoher dichte und bandbreite und zugehörige ausrüstung und verfahren
JP2012530943A (ja) 2009-06-19 2012-12-06 コーニング ケーブル システムズ リミテッド ライアビリティ カンパニー 高い光ファイバケーブル実装密度の装置
US8625950B2 (en) 2009-12-18 2014-01-07 Corning Cable Systems Llc Rotary locking apparatus for fiber optic equipment trays and related methods
US8992099B2 (en) 2010-02-04 2015-03-31 Corning Cable Systems Llc Optical interface cards, assemblies, and related methods, suited for installation and use in antenna system equipment
US8913866B2 (en) 2010-03-26 2014-12-16 Corning Cable Systems Llc Movable adapter panel
WO2011159387A1 (en) 2010-04-16 2011-12-22 Ccs Technology, Inc. Sealing and strain relief device for data cables
EP2381284B1 (en) 2010-04-23 2014-12-31 CCS Technology Inc. Under floor fiber optic distribution device
US8705926B2 (en) 2010-04-30 2014-04-22 Corning Optical Communications LLC Fiber optic housings having a removable top, and related components and methods
US9519118B2 (en) 2010-04-30 2016-12-13 Corning Optical Communications LLC Removable fiber management sections for fiber optic housings, and related components and methods
US9720195B2 (en) 2010-04-30 2017-08-01 Corning Optical Communications LLC Apparatuses and related components and methods for attachment and release of fiber optic housings to and from an equipment rack
US8879881B2 (en) 2010-04-30 2014-11-04 Corning Cable Systems Llc Rotatable routing guide and assembly
US9075217B2 (en) 2010-04-30 2015-07-07 Corning Cable Systems Llc Apparatuses and related components and methods for expanding capacity of fiber optic housings
US8660397B2 (en) 2010-04-30 2014-02-25 Corning Cable Systems Llc Multi-layer module
US9632270B2 (en) 2010-04-30 2017-04-25 Corning Optical Communications LLC Fiber optic housings configured for tool-less assembly, and related components and methods
US8718436B2 (en) 2010-08-30 2014-05-06 Corning Cable Systems Llc Methods, apparatuses for providing secure fiber optic connections
US9279951B2 (en) 2010-10-27 2016-03-08 Corning Cable Systems Llc Fiber optic module for limited space applications having a partially sealed module sub-assembly
US8662760B2 (en) 2010-10-29 2014-03-04 Corning Cable Systems Llc Fiber optic connector employing optical fiber guide member
AU2011336747A1 (en) 2010-11-30 2013-06-20 Corning Cable Systems Llc Fiber device holder and strain relief device
CN102072629B (zh) * 2011-01-11 2012-11-21 徐斌 一种对固体物料进行蒸煮的蒸煮器
CN103403594B (zh) 2011-02-02 2016-11-23 康宁光缆系统有限责任公司 适用于为设备机架中的光学底板建立光学连接的稠密的光阀遮蔽的光纤连接器及总成
US9008485B2 (en) 2011-05-09 2015-04-14 Corning Cable Systems Llc Attachment mechanisms employed to attach a rear housing section to a fiber optic housing, and related assemblies and methods
CN103649805B (zh) 2011-06-30 2017-03-15 康宁光电通信有限责任公司 使用非u宽度大小的外壳的光纤设备总成以及相关方法
US8953924B2 (en) 2011-09-02 2015-02-10 Corning Cable Systems Llc Removable strain relief brackets for securing fiber optic cables and/or optical fibers to fiber optic equipment, and related assemblies and methods
US8869398B2 (en) * 2011-09-08 2014-10-28 Thermo-Pur Technologies, LLC System and method for manufacturing a heat exchanger
US9038832B2 (en) 2011-11-30 2015-05-26 Corning Cable Systems Llc Adapter panel support assembly
US9250409B2 (en) 2012-07-02 2016-02-02 Corning Cable Systems Llc Fiber-optic-module trays and drawers for fiber-optic equipment
US9042702B2 (en) 2012-09-18 2015-05-26 Corning Cable Systems Llc Platforms and systems for fiber optic cable attachment
ES2551077T3 (es) 2012-10-26 2015-11-16 Ccs Technology, Inc. Unidad de gestión de fibra óptica y dispositivo de distribución de fibra óptica
US8985862B2 (en) 2013-02-28 2015-03-24 Corning Cable Systems Llc High-density multi-fiber adapter housings

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2897054A (en) * 1954-12-09 1959-07-28 Sonneborn Sons Inc L Thermal decomposition of sludges
US3520067A (en) * 1968-10-24 1970-07-14 Exxon Research Engineering Co Coal drying
US4052168A (en) * 1976-01-12 1977-10-04 Edward Koppelman Process for upgrading lignitic-type coal as a fuel
US4089656A (en) * 1976-08-23 1978-05-16 Texaco Inc. Treatment of solid fuels
SU973589A1 (ru) * 1978-07-24 1982-11-15 Белорусский технологический институт им.С.М.Кирова Способ получени битума
NL7812248A (nl) * 1978-12-18 1980-06-20 Shell Int Research Thermische behandeling van kool.
FI811985A7 (fi) * 1981-06-25 1982-12-26 Ahlstroem Oy Foerfarande foer torkning av traebaserade braenslen
JPS5918796A (ja) * 1982-07-21 1984-01-31 Hitachi Ltd 石炭の改質方法
US4626258A (en) * 1984-12-19 1986-12-02 Edward Koppelman Multiple hearth apparatus and process for thermal treatment of carbonaceous materials
US4601113A (en) * 1985-04-26 1986-07-22 Westinghouse Electric Corp. Method and apparatus for fluidized steam drying of low-rank coals
EP0325662B1 (de) * 1988-01-23 1993-03-31 Alfred Bolz GmbH & Co. KG Verfahren und Vorrichtung zur Gewinnung von Brennstoffen aus organischem Material
US5071447A (en) * 1989-10-31 1991-12-10 K-Fuel Partnership Apparatus and process for steam treating carbonaceous material
US5290523A (en) * 1992-03-13 1994-03-01 Edward Koppelman Method and apparatus for upgrading carbonaceous fuel

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007536392A (ja) * 2004-05-03 2007-12-13 エバーグリーン エナジー インコーポレイテッド 炭素質材料の熱的増大方法および装置
US7842107B2 (en) 2004-05-03 2010-11-30 Evergreen Energy Inc. Method and apparatus for thermally upgrading carbonaceous materials

Also Published As

Publication number Publication date
CZ298211B6 (cs) 2007-07-25
PL324853A1 (en) 1998-06-22
CA2228006C (en) 2003-02-11
SK14798A3 (en) 1998-06-03
KR19990036253A (ko) 1999-05-25
KR100454066B1 (ko) 2004-12-23
PL187267B1 (pl) 2004-06-30
GEP20012393B (en) 2001-03-25
CN1192771A (zh) 1998-09-09
AU6543596A (en) 1997-03-05
UA37280C2 (uk) 2001-05-15
AU715926B2 (en) 2000-02-10
WO1997006227A1 (en) 1997-02-20
CZ37398A3 (cs) 1998-10-14
MX9800943A (es) 1998-04-30
CZ301706B6 (cs) 2010-06-02
TR199800184T1 (xx) 1998-05-21
US5769908A (en) 1998-06-23
CA2228006A1 (en) 1997-02-20
TW397860B (en) 2000-07-11
CN1078607C (zh) 2002-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11510538A (ja) 炭素質材料中における副次物質含有量を減少させるための方法および装置
MXPA98000943A (es) Metodo y aparato para reducir el contenido de sub-productos en materiales carbonaceos
CS203141B2 (en) Treatment method for lignitic coal
HU182594B (en) Process and apparatus for improving coals of weak quality, first of all brown coal, other coal-type materials as lignite, turf or vaste coal
US4523927A (en) Method of coal upgrading
AU6758190A (en) Process for steam treating carbonaceous material
US5746787A (en) Process for treating carbonaceous materials
FR2587717A1 (fr) Procede de production d'un gaz epure contenant de l'oxyde de carbone et de l'hydrogene
US5624469A (en) Method and apparatus for recovering heat from solid material separated from gasification or combustion processes
EP0974553A1 (en) Process and apparatus for the production of activated carbon
Dalai et al. Preparation of activated carbon from Canadian coals using a fixed-bed reactor and a spouted bed-kiln system
JP6676756B2 (ja) 炭材の改質方法及びその装置
US3130146A (en) Production of coke
CA1118207A (en) Continuous coke production from fine coal, char and low grade coal agglomerates by agglomeration and hardening stages
SU712028A3 (ru) Способ предварительной термической подготовки спекающихс каменных углей дл дальнейшего брикетировани
US2276362A (en) Vacuum treatment of coking coals
US2536105A (en) Two-stage continuous carbonization-activation process
US2336151A (en) Pressure treatment of coking coals
JPS649359B2 (ja)
CA1181024A (fr) Dispositif de chauffage de fluides gazeux au moyen d'un arc electrique
US2536106A (en) Apparatus for producing activated carbon
MXPA99003934A (en) Process for treating carbonaceous material
JP3243148B2 (ja) コークス炉装入炭の事前処理方法
RU2098450C1 (ru) Непрерывный способ обработки некоксующегося угля с получением стабильного полукокса (варианты)
RU1773928C (ru) Способ термической перерабортки твердого топлива и установка дл его осуществлени