JPH11511598A - アナログ形式で復元される必要があるアナログ信号のディジタル処理のための装置 - Google Patents
アナログ形式で復元される必要があるアナログ信号のディジタル処理のための装置Info
- Publication number
- JPH11511598A JPH11511598A JP9509843A JP50984397A JPH11511598A JP H11511598 A JPH11511598 A JP H11511598A JP 9509843 A JP9509843 A JP 9509843A JP 50984397 A JP50984397 A JP 50984397A JP H11511598 A JPH11511598 A JP H11511598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- value
- analog
- converter
- iteration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 title claims description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 32
- 238000004422 calculation algorithm Methods 0.000 claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 8
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 3
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 2
- 230000035479 physiological effects, processes and functions Effects 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 208000032041 Hearing impaired Diseases 0.000 description 1
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008447 perception Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/66—Digital/analogue converters
- H03M1/667—Recirculation type
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/34—Analogue value compared with reference values
- H03M1/38—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type
- H03M1/40—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type recirculation type
- H03M1/403—Analogue value compared with reference values sequentially only, e.g. successive approximation type recirculation type using switched capacitors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
装置は、bi=1、0、あるいは−1を有する3元ディジタル値biを含む3つの識別範囲変換アルゴリズムを実行する変換器を含む。この変換器は、基準電圧源(Vr)と、一連のアルゴリズムの連続した反復の各反復中に、前の反復で計算された電圧に基づいて決定された値と、前の反復中に得られた3元値と前記基準電圧との積である値との和から得られる電圧値を決める計算手段(MC;MC‐A)とを有する。前記計算手段は、単方向性アセンブリとして接続され、前記反復の各々に電圧値を供給する唯一の演算増幅器(11)と協働するスイッチキャパシタ(Cr、C1、C2)を含んでいる。この装置は特に補聴器に有効である。
Description
【発明の詳細な説明】
アナログ形式で復元される必要があるアナログ信号のディジタル処理のための装
置
技術分野
本発明は、アナログ形式で表現され、ディジタル処理を行った後、アナログ形
式で復元されることを要する情報項目をディジタル処理するための装置に関する
ものである。
より正確には、本発明は、アナログからデジタルへまたはデジタルからアナロ
グへの様々な信号の変換を実現する変換器に関し、これらの信号はその変化の全
領域にわたって一様な絶対精度で変換することを必要としないアプリケーション
において用いられることを要するものである。
この種の変換が受容できる用途は、難聴者が装着する補聴器の用途である。
背景技術
これらの装置は、周囲の音声スペクトルを装着者の耳の生理に適合させること
を特に必要とし、従って、これらの装置には、音声を復元するための音声トラン
スデューサを経由して耳に伝達されうる前に受信された音声信号を処理する手段
を設けることを必要とする。この処理は、比較的複雑であり、有利なことには、
しばしば各患者に対して調整されるので、アナログ信号よりもむしろディジタル
でなされることがこの処理のために望ましい。実際、このような状況では、この
処理は、ケース毎に容易に構成できる特別に構成したソフトウェアによって実行
できる。従って、このような補聴器は、有効な信号を両方向、すなわちアナログ
/ディジタルおよび逆方向に変換できなければならない。
聴力知覚の特性は有効な信号に対して30dBに達する雑音レベルに順応できな
いことが多数の実験によって示されてきた。その結果として、この特殊な用途で
は、有効な信号に対して相対変換精度は十分であるということがわかる。
換言するならば、一般に用いられている音声装置のアナログ音声信号(慣例的
に14ビット絶対値)の変換において一般に受け入れられる精度よりもディジタル
レベルで非常に低い精度が必要とされる。
この相対精度は、いわゆる“3識別範囲”変換器を使用して得ることができる
。アナログ/ディジタル方向のこの種の変換器は、雑誌「IEEEジャーナル・
固体回路」(第27巻、第7号、1992年7月)に掲載されたバーナード・ジネッテ
ィ他著による論文に記載されている。
この論文は、まず、このような変換器において実行されるアルゴリズムを説明
している。このアルゴリズムを、下記の表記が使用される添付図面の図1を参照
しつつ振り返る。
‐i = アルゴリズムにおける反復数、
‐bi = 各反復で得られる2進数、
‐Vin = 変換される電圧、
‐Vx(1) = Vinの瞬時値、
‐Vx(i) = アルゴリズムの中間電圧、
‐Vr = 基準電圧、
‐Vth = 閾値電圧、
‐n = 1つのサンプル抽出に対する全反復数である。
原則として、この周期変換アルゴリズムは下記の手順になる。変換される入力
電圧Vinの各サンプルVx(1)に2を掛け、この掛算の結果は基準電圧と比較され
る。この信号がこの基準電圧よりも大きいならば、出力信号の最上位ビットは“
1”にセットされて、Vx(1)から基準電圧が減算される。それ以外の場合には、
最上位ビットは“0”にセットされ、算術演算が実行されない。実際は割算の部
分余りに相当する余りの電圧Vx(2)は、次の反復の過程で同一の演算を施され、
このようなアルゴリズムのループは、最下位ビットが得られるまで繰り返される
。
実際には、特に必要とされる成分のクロック周波数および簡単化に関してより
良い変換性能を得るために、この手順は、各反復で2つの比較レベル+Vthおよ
び−Vthを用いることによってbの第3の値を決定することで補われる。従って
、信号Vxが+Vthよりも大きいならば、出力ビットは“1”にセットされて、
基準電圧が減算される。この信号Vxが−Vthよりも小さいならば、このビット
は−1
にセットされて、電圧Vthが加えられる。その他の場合には、ビットは“0”に
セットされ、算術演算は実行されない。
引用された論文において、主要な関心は、±Vrと0電圧との比較において必
要とされる最少精度およびループオフセットエラーを減少させる目的でこのアル
ゴリズムを実行する回路を提案することにある。論文の著者のこの試みは、その
性能が優れているが、ある種の用途および特に補聴装置の用途では、変換の精度
に関して必要な要求を越える回路につがなる。したがって、このような回路は、
集積された形態において、要求された目的に対して極端にかさばり、極端に大き
なエネルギーを消費するようになる。
発明の開示
本発明は、ある種の用途および特に補聴装置の用途、あるいはまた聴能測定(
ラジオあるいはテレビジョン局の聴力を測定する技術)あるいはその他電話術の
ようなある種の他の分野においても、既に上に示したように、比較的かなり大き
い信号/雑音比が受容でき、これによってより少ない集積面積しか必要とせず、
より低い電力消費を示すが、それにもかかわらず、例えば補聴器のような、思い
描かれた特定の用途で期待された変換特性に適合するより簡単な回路を使用する
ことを、図1のアルゴリズムを実行する中で可能にする。
本発明の目的は、簡単でかつかさばらず、電力消費の非常に限られた信号変換
器を提供することにある。
したがって、本発明の主題は、入力信号を相対精度で前記入力信号を表す出力
信号に変換する変換器であって、この変換器は、bi=1,0,−1の3元値デ
ジタル値biを伴う3つの識別範囲を有する変換アルゴリズムを実行し、基準電
圧源と、前記アルゴリズムの一連の連続した反復の各反復の過程において前回の
反復において計算された電圧に基づいて決定された値と前記3元値の結果となる
値と前記基準電圧の積となる値との和とからなる電圧値を決定するための計算手
段とからなり、この目的のために前記計算手段は、前記反復のそれぞれにおいて
前記電圧値を供給する増幅手段と連動する複数のスイッチトキャパシタンスから
なり、前記変換器はまた、前記一連の反復の間に連続して計算された電圧値から
変換された形式で前記入力信号を表す連続したサンプルを生成するための発生手
段を有し、前記計算手段が入力の一つが固定電位に接続されて前記増幅手段を形
成する単一の演算増幅器と結合したスイッチトキャパシタンスからなる単方向性
装置によって形成され、かつ前記基準電圧源が、前記固定電位を参照する単極性
基準電圧を供給するように構成されていることを特徴とする。
上記入力信号がアナログで上記出力信号がディジタルであるような本発明の第
1の実施例によれば、上記計算手段が、上記反復の各々の過程で、下記の形式の
アルゴリズムを実行する。
Vxi+1=2Vxi−biVr
ここで、Vxiは以前の反復iの過程で得られた電圧であり、Vxi+1は進行中の反
復i+1の過程で得られる電圧であり、biは、計算された3元値−1、0、ま
たは+1であり、Vrは基準電圧である。前記計算手段は、また、上記演算増幅
器からの出力信号と双極性基準電圧とを比較する比較手段と、この比較手段から
の出力を各反復で使用される3元値に変換する変換論理回路とを備えている。
上記の特性を示すアナログ/ディジタル変換器は、各極性ごとに1つの基準電
圧が必要で、その基準電圧の絶対値は複雑な整合回路によってのみ決定できる装
置とは反対に、容易に得ることができる単一の単極性基準電圧のみを必要とする
。
さらに、この装置は単方向性であるので、計算手段を実現するのに単一の演算
増幅器で十分である。これは、変換器にかなりの簡単さをもたらし、その電力消
費をかなり減らす。これは、エネルギー源のために確保された空間が一般に制限
される補聴器のような、必然的に小型化された携帯装置において非常に有用な特
性である。
引用された論文は、前述されたアルゴリズムをいくつかの演算増幅器を含む対
称的な装置手段によって実行するアナログ/ディジタル変換器の実現のみを教示
している。
しかしながら、本特許出願のための出願人は、3つの識別範囲を有する変換ア
ルゴリズムは、適当な適合手段によって、本発明の第1の実施例による変換器が
作動する条件と同じ条件の下で、逆ディジタル/アナログ変換を作動するために
使用することができることを見いだした。
すなわち、上記入力信号がディジタルであり、上記出力信号がアナログである
本発明の第2の実施例によれば、上記計算手段が上記反復の各々の過程で、下記
の形式のアルゴリズムを実行する。
Vxi+1=(Vxi+biVr)/2
ここで、Vxiは以前の反復iの過程で計算された中間電圧の一部であり、Vxi+1
は、進行中の反復i+1中得られる中間電圧の一部であり、biは、計算された
3元値−1、0または+1でありVrは基準電圧である。前記計算手段は、また
、反復のサイクルの実行中に、反復のサイクルを完了し、得るべきアナログ電圧
の連続したサンプルを供給するまで、前の反復のサイクルの過程で得られる累積
電圧を保持する保持手段も備えている。
このディジタル/アナログ変換器は、第1の実施例による変換器と同じ簡単さ
および低電力消費の長所を示している。
本発明の主題はまた、上に規定されるような信号変換器と結合し、適合されか
つ、同様なアナログ形式で復元される必要があるアナログ信号をディジタル処理
する手段を備えた電子装置、特に補聴器でもある。
図面の簡単な説明
本発明の他の特徴および長所は、単に例として示され、添付図面を参照して行
われる以下に続く説明の過程で明らかになる。
既に説明された図1は、本発明によるアナログ/ディジタル変換器で使用され
た公知のアルゴリズム図である。
図2は、本発明による各種類1つずつの2つの変換器を含む補聴器の非常に簡
略化された図である。
図3は、本発明によるアナログ/ディジタル変換器のより詳細な図である。
図4は、図3に対応する変換器の動作を示すタイムチャートである。
図5は、図3の変換器で使用された比較器の動作を示すグラフである。
図6は、異なる変換方法で得られたいつかの曲線による信号/雑音比の進展を
、変換器に印加された電圧の関数として示すグラフである。
図7は、本発明によるディジタル/アナログ変換器の計算手段によって実行さ
れるフローチャートを示す。
図8は、本発明によるディジタル/アナログ変換器の計算手段の簡略された図
である。
図9は、図8による変換器の動作を示すタイムチャートである。
発明を実施するための最良の形態
2つの変換器が使用される補聴器の好ましい実施例が、本発明の有利な応用の
例として図2に示されている。
この補聴器は、周囲の音声をピックアップするマイクロホン1と、マイクロホ
ン1からの信号を受信し、例えば8,000Hzの遮断周波数を有するローパスフィ
ルタ3にこの増幅信号を送信する固定利得増幅器2とを備えている。
フィルタ3からの濾波された信号は、本発明に基づいて設計され、このアナロ
グ信号から抽出された連続する標本の値に応じた一連の2進ワードをこの信号か
ら生成するように意図されたアナログ/デジタル変換器4に印加される。
変換器4からの出力は、2進信号によって示された音声スペクトルを処理し、
特にこの音声スペクトルを補聴器の耳の生理に適合させることを目的としている
2進信号プロセッサ5に印加される。
プロセッサ5には、本発明による他のディジタル/アナログ変換器6が続き、
この変換器は、変換された2進信号を後者によってアナログ信号に再変換するた
めにプロセッサ5の出力に結線されている。この信号は、補聴器を着用する患者
のためのスピーカ7あるいは他の適当な受話トランスジューサによって聴き取れ
るようになる。
次に、本発明にかかるアナログ/ディジタル変換器4を、その好ましい例を示
す図3を参照しながら説明する。この例は、制御スイッチを形成するMOSトラ
ンジスタを有する同一のチップ上に集積されたいわゆる“スイッチキャパシタン
ス”キャパシタで有利に実現される。
したがって、この変換器は、全体がラベルMCで示され、変換器4の端子8に
接続された第1の基準キャパシタCrを備え、端子8には、DC基準電圧Vr、例
えば、装置のための供給電圧はスイッチS1を介して印加されている。この電圧
V
rはユニポーラであり、計算に使用される唯一の電圧であることが注目される。
キャパシタCrは、スイッチS2を介してアースに選択的に接続することもできる
。基準キャパシタCrの他方の極板は、キャパシタC1がリンクされたノード9に
リンクされる。このキャパシタC1のもう一方の極板は2つのスイッチS3および
S4に接続されたノード10にリンクされる。スイッチS4はアースに接続されてい
る。
ノード9は2つのスイッチS5およびS6にリンクされ、スイッチS5もまたア
ースに接続されている。スイッチS6は、演算増幅器11の反転入力に接続されて
おり、その演算増幅器11の非反転入力はアース、すなわち固定電位にリンクされ
ている。この増幅器はアルゴリズムによって計算を実行するために使用される唯
一の増幅器であることが注目される。
キャパシタC2は、この増幅器11の反転入力とノード12との間に結線される。
増幅器11の出力は、一方ではスイッチS3に接続され、他方では、この出力を
反転入力にリンクできるスイッチS7に接続されている。さらに、ノード12は、
端子13から供給される電圧VinがキャパシタC2に印加できるスイッチS8にリン
クされる。スイッチS9はキャパシタC2と増幅器11の出力との間に挿入される。
ノード12は参照番号14で全体が示されている比較器アセンブリにも接続されてい
る。
ここで計算手段MCは、本記載の意味において、全ての要素があるベース電圧
、ここではアース、の一方の側にある極性で作動し、この極性はその正の側で任
意に選択されていることを意味する“単方向性の”設計のものであることが注目
される。これによって、受容できる不正確さを犠牲にして、思い描かれた用途に
適する変換を得ることを可能にする非常に簡単な回路となる。この装置は単一の
演算増幅器11だけを含むことも注目される。最後に、基準電圧Vrはユニポーラ
(示された場合は正)である。
比較器アセンブリ14は、そのダイヤグラムが1つの例外の範囲内で同一である
2つの比較器15および16を備えている。より詳細には、各比較器は、2つのイン
バータ(トランジスタM1〜M4)を備え、これらのインバータには、クロスカ
ップルされ、それぞれ比較される信号を伝達するための2つのトランジスタM5
およびM6と供給電位VssおよびVddを伝達する2つのトランジスタM7およびM
8が接続されている。比較される電圧は、当然ノード12の電圧であり、本発明の
重要
な特徴によれば、単一の電位、すなわちアースの電位から得られるそれぞれの閾
値電圧+Vthおよび−Vthである。伝達トランジスタM5〜M8は、図3に示され
るように、クロック信号Ckおよびこの信号の反転信号によってそれぞれ制御され
る。これらの信号は比較器の端子17および18にそれぞれ印加される。
この図3を見ると、両方の回路では、伝達トランジスタM6とトランジスタM2
およびM4との間のノード19および20は、一般的には数10フェムトファラッドの
低い値のキャパシタC3およびC4にそれぞれ接続されている。これらのキャパシ
タは、ノード19および20の電位をそれぞれ正方向および負方向にわずかに修正し
、クロックパルスCkあるいはこのパルスの相補がそれぞれの端子17および18に
印加される時点で電圧+Vthおよび−Vthを形成することを可能にする。
この手順は比較器15に関して図5に示されている。正の閾値電圧および負の閾
値電圧の発生器の使用を避ける重要な長所を有し、したがって、この装置はあま
りかさばらず、かつ電力消費がより低くなる。図5において、実線はクロック信
号Ckの遷移が生じる時間における接続点19(図3)の電圧を示し、破線がノー
ド21の電圧の進展を表すことに注目すべきである。
2つの比較器15および16からの出力は、それぞれトランジスタM1、M3とM5
との間の接続点およびノード20で端子21および22に現れる。これらの出力は、下
記の真理値表により比較器15および16によって発生されたものからbiの値を生
じることを目的としている変換回路23に送られる。
真理値表
回路23からの出力24は、いわゆるRSD(冗長符号付きディジット)符号化に
基づいてアナログ入力信号のディジタルサンプルを示す2つの相補並列2進ワー
ドを発生することを目的としている回路25に印加される値biである。このよう
な回路は上記で引用された論文に記載されている。
さらに、出力24は、図1に示されたアルゴリズムの反復の過程でスイッチS1
およびS2の設定を制御することができる。
図4は、変換器4に印加されたアナログ電圧のサンプルを得るために一連の連
続反復を実行することを示すタイミングチャートである。各パルス列は図3の対
応するスイッチS1〜S9の制御に相当する。スイッチS1およびS2に対応する波
形は、出力24で得られた連続する3元値ビットbiの値で決まるので、スイッチ
S1およびS2を制御するパルス列は破線で示されていることに注目すべきである
。
各動作サイクルは、最終的に得られるサンプルの値の高い有効桁ビットを決定
ことも目的とする取得フェーズAP(図4)で開始する。
この取得フェーズは、2つのクロック間隔ψa1およびψa2にわたって実行され
る。間隔ψa1中には、スイッチS7は、増幅器11をゼロにリセットするために依
然として閉じられている。同じ間隔中、スイッチS8は閉じられいて、これによ
って、キャパシタC2に変換されるアナログ電圧サンプルの値をかける。スイッ
チS4およびS6も閉じられる。スイッチS9は開いている。
間隔ψa2中、スイッチS3およびS5は閉じられ、スイッチS4およびS6は開い
ており、これによって、キャパシタC2にこれまでセットされた電荷をキャパシ
タC1へコピーする。同時に、スイッチS1あるいはS2の一方あるいは他方は高
い有効桁ビットに応じて閉じられる。比較器15および16は、この結果を示すため
にこのフェーズ中にトグルするようにされる。
次のフェーズは、連続する反復フェーズの各々のように2つのクロック間隔に
わたって実行するアルゴリズムの第1の反復i1を構成する。
第1の間隔ψ1中、キャパシタC1の電荷はスイッチS4およびS6を閉じること
によってキャパシタC2に伝達される一方、biの値に応じて、スイッチS1ある
いはS2の一方あるいは他方が閉じられる。これによって電圧Vrあるいは電圧0
が基準キャパシタCrに印加される。このようにして電圧Vx+−bi*Vrの2倍
の電
圧がキャパシタC2に生じる。
次に、このフェーズi1の第2の間隔ψ2の過程では、キャパシタC2の電荷は
、スイッチS3およびS5を閉じ、スイッチS4およびS6を開くことによってキャ
パシタC1へ再コピーされる。
この手順は、アナログサンプルを示す完全2進ワードが得られるまで、全サイ
クルの中のその後の全ての反復の間、繰り返される。それから他のサンプルが抽
出され、同様に処理される。
図6は、信号/雑音比に関して本発明によって得ることができる結果を示すグ
ラフを示している。この目的のために、この比は、1,000Hzの正弦波で形成さ
れたアナログ入力信号Vxの振幅の関数として、たて座標にプロットされている
。
グラフは、1〜3と番号付けられた3つの曲線を示している。曲線1は、2と
の乗算が全く正確な14ビットの完全なアナログ/ディジタル変換器に対応する。
曲線2は乗算係数が1.998、すなわち0.2 %のエラーとなる、本発明によるアナ
ログ/ディジタル変換器の場合を示している。曲線3は、エラーの同じマージン
を有する変換器に対応するが、2つの識別範囲を有する従来の計算のアルゴリズ
ムを使用する。
したがって、本発明を示す曲線2は理想曲線1の大部分を実際追従し、そこか
ら補聴器の応用のような思い描かれた応用において当然何ら影響のない振幅の範
囲内でオフセットを有してはずれていることが分かる。
図7は、図2のディジタル/アナログ変換器6の中で実行されるアルゴリズム
を示している。
図8は、変換器6に使用される計算手段MC‐Aの図を示している。この図は
、図3に示されたアナログ/ディジタル変換器4の計算手段MCの図と非常に類
似していることが分かる。
これらの計算手段MC‐Aは、基準電圧Vrを印加する端子26およびアースに
それぞれ接続された2つのスイッチS10およびS11に接続された基準キャパシタ
CR‐Aを備えている。これらのスイッチは、変換回路27の処理回路5によって
供給される信号から公式化される3元値ディジタル信号の状態に基づいて制御さ
れる。後者は、それ自体が公知のいわゆる“CSD”(“標準符号付きディジッ
ト
”を表す)変換システムに基づいて作動する。このようなシステムは、情報処理
の調査および研究のコレクションで出版され、題名が「コンピュータ演算:演算
子および基本的な機能」(メーソン、パリ、1989年)であるジェー・エム・ミィ
ーラー著の論文に記載されている。
キャパシタCr‐Aはまた、2つのノード28および29間にリンクされたキャパ
シタC1‐Aにも接続されている。ノード28は2つのスイッチS12およびS13に
接続されている。スイッチS12は、ノード30を形成する演算増幅器11−Aの出力
に接続されている。スイッチS13はアースに接続されている。ノード29は、演算
増幅器11‐Aの反転入力にリンクされたスイッチS14に、さらにアースに接続さ
れたスイッチS15にも接続されている。演算増幅器11‐Aの反転入力は、さらに
ノード30に接続されたキャパシタC2‐Aにリンクされている。
ノード30は、計算のアルゴリズムの反復の各サイクルでスイッチS16によって
トリガされる保持回路31に接続されている。この回路は、得られるアナログ電圧
のサンプル列をその出力32に供給する。
図8の場合、変換は最下位ビットから開始する(図9も参照)。各反復におい
て、bi*Vrに比例する対応する電荷は、キャパシタC2‐Aの電荷に加えられ(
bi={-1、0または+1})、全電荷は2で割られる。
各反復は、アナログ/ディジタル変換器4の場合のように2つのクロック間隔
ψ1およびψ2にわたって実行される。第1のクロック間隔中、キャパシタCR‐
Aは、電圧Vr、さもなくばその他電圧0に充電され、キャパシタC1‐Aの電荷
はゼロにされる。間隔ψ2の間、bi=-1ならば、キャパシタCR‐Aは電圧Vr
に充電され、さもなければ電圧0に充電され、キャパシタC1‐Aはキャパシタ
C2‐Aと並列に置かれる。
したがって、各間隔ψ2の終わりに、キャパシタC2‐Aの電圧は下記のように
なる。
VC2-A(i+1)=(VC2-A(i)+biVr)/2
反復のサイクルの終了で、この全電圧は、反復の次のサイクルの結果の到着ま
で保持回路31に保持される。
ここで述べた計算手段MC‐9に関して、図3の計算手段に付随している特性
と同じ特性、すなわち顕著な簡単さを観察することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.入力信号を相対精度で前記入力信号を表す出力信号に変換する変換器であっ て、この変換器は、bi=1,0,−1の3元値デジタル値biを伴う3つの識別 範囲を有する変換アルゴリズムを実行し、基準電圧源(Vr)と、前記アルゴリズ ムの一連の連続した反復の各反復の過程において前回の反復において計算された 電圧に基づいて決定された値と前記3元値の結果となる値と前記基準電圧の積と なる値との和とからなる電圧値を決定するための計算手段(MC;MC‐A)と からなり、この目的のために前記計算手段は、前記反復のそれぞれにおいて前記 電圧値を供給する増幅手段(11;11A)と連動する複数のスイッチトキャパシタン ス(Cr、C1、C2;Cr‐A、C1‐A、C2‐A)からなり、前記変換器はまた、 前記一連の反復の間に連続して計算された電圧値から変換された形式で前記入力 信号を表す連続したサンプルを生成するための発生手段(14;31)を有し、前記計 算手段(MC;MC‐A)が入力の一つ(+)が固定電位に接続されて前記増幅手 段を形成する単一の演算増幅器(11;11A)と結合したスイッチトキャパシタンス (Cr、C1、C2;Cr‐A、C1‐A、C2‐A)からなる単方向性装置によって形 成され、かつ前記基準電圧源が、前記固定電位を参照する単極性基準電圧(Vr) を供給するように構成されていることを特徴とする変換器。 2.前記入力信号がアナログであり、かつ前記出力信号がディジタルであって、 前記計算手段は、前記反復の各々の過程で、式 Vxi+1=2Vxi−biVr のアルゴリズムを実行し、 ここで、Vxiが前の反復iの過程で得られた電圧であり、Vxi+1が進行中の反復 i+1の過程で得られた電圧であり、biが計算された3元値−1、0または+ 1であり、Vrが基準電圧であり、前記計算手段はまた、前記演算増幅器からの 前記出力信号と双極性基準電圧(+Vth、−Vth)とを比較する比較手段と、この 比較手段(15、16)からの出力を各反復で使用される3元値に変換する変換論理回 路(23)とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の変換器。 3.前記入力信号がディジタルであり、かつ前記出力信号がアナログであって、 前記計算手段は、前記反復の各々の過程で、式 Vxi+1=(Vxi+biVr)/2 のアルゴリズムを実行し、ここで、Vxiが前の反復iの過程で計算された中間電 圧の一部であり、Vxi+1が進行中の反復i+1の過程で得られる中間電圧の一部 であり、biが計算された3元値−1、0または+1であり、Vrが基準電圧であ り、前記計算手段はまた、反復のサイクルの実行中に、得られるアナログ電圧の 連続したサンプルを供給するように反復のサイクルが完了するまで、前の反復の サイクルの過程で得られた累積電圧を保持する保持手段を備えていることを特徴 とする請求項1に記載の変換器。 4.前記演算増幅器(11;11‐A)の非反転入力がアースに接続されていることを 特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の変換器。 5.前記発生手段(14)は、2つの比較器(15、16)を備え、これら2つの比較器の 各々において、比較入力の中の1つが各比較器における前記比較動作をトリガす る制御信号(Ck、Ckの補数)によって充電されるキャパシタ(C3、C4)に接続さ れて、さらにこれらのキャパシタがアースされていることを特徴とする、請求項 3を除く、請求項1〜4のいずれか記載の変換器。 6.アナログ形式で復元される必要があるアナログ信号のディジタル処理のため の装置において、その入力に請求項1、2、4および5のいずれかに記載の変換 器(4)が接続され、かつその出力に請求項1、3および4のいずれかに記載の変 換器が接続されているディジタル処理回路(5)を含むことを特徴とする装置。 7.補聴器を構成し、かつ前記処理回路(5)が音声信号を患者の生理的特性に適 合させることを目的としていることを特徴とする請求項6に記載の装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR95/10174 | 1995-08-29 | ||
| FR9510174A FR2738426B1 (fr) | 1995-08-29 | 1995-08-29 | Dispositif de traitement numerique d'un signal analogique devant etre restitue sous forme analogique |
| PCT/EP1996/003752 WO1997008835A1 (fr) | 1995-08-29 | 1996-08-26 | Dispositif de traitement numerique d'un signal analogique devant etre restitue sous forme analogique |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11511598A true JPH11511598A (ja) | 1999-10-05 |
| JP3585934B2 JP3585934B2 (ja) | 2004-11-10 |
Family
ID=9482140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50984397A Expired - Fee Related JP3585934B2 (ja) | 1995-08-29 | 1996-08-26 | アナログ形式で復元される必要があるアナログ信号のディジタル処理のための装置 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6016115A (ja) |
| EP (1) | EP0847626B1 (ja) |
| JP (1) | JP3585934B2 (ja) |
| CN (1) | CN1095250C (ja) |
| AT (1) | ATE181473T1 (ja) |
| CA (1) | CA2230366A1 (ja) |
| DE (1) | DE69602959T2 (ja) |
| DK (1) | DK0847626T3 (ja) |
| ES (1) | ES2133995T3 (ja) |
| FR (1) | FR2738426B1 (ja) |
| IL (1) | IL123427A (ja) |
| TW (1) | TW331056B (ja) |
| WO (1) | WO1997008835A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7787647B2 (en) * | 1997-01-13 | 2010-08-31 | Micro Ear Technology, Inc. | Portable system for programming hearing aids |
| US6424722B1 (en) | 1997-01-13 | 2002-07-23 | Micro Ear Technology, Inc. | Portable system for programming hearing aids |
| US6449662B1 (en) | 1997-01-13 | 2002-09-10 | Micro Ear Technology, Inc. | System for programming hearing aids |
| US6366863B1 (en) * | 1998-01-09 | 2002-04-02 | Micro Ear Technology Inc. | Portable hearing-related analysis system |
| JP3216604B2 (ja) | 1998-06-25 | 2001-10-09 | 日本電気株式会社 | スイッチトキャパシタ型d/a変換器及びディスプレイ駆動回路 |
| JP3458812B2 (ja) * | 1999-06-01 | 2003-10-20 | 株式会社デンソー | 巡回型a/d変換器 |
| CA2396771A1 (en) * | 2000-01-20 | 2001-07-26 | Starkey Laboratories, Inc. | Hearing aid systems |
| US6535157B1 (en) * | 2001-09-07 | 2003-03-18 | Motorola, Inc. | Low power cyclic A/D converter |
| US6909393B2 (en) * | 2003-07-30 | 2005-06-21 | Freescale Semiconductor, Inc. | Space efficient low power cyclic A/D converter |
| US6967611B2 (en) * | 2004-03-19 | 2005-11-22 | Freescale Semiconductor, Inc. | Optimized reference voltage generation using switched capacitor scaling for data converters |
| US7057544B2 (en) * | 2004-05-19 | 2006-06-06 | Skyworks Solutions, Inc. | Direct charge transfer digital to analog converter having a single reference voltage |
| US7289052B1 (en) * | 2006-04-25 | 2007-10-30 | Freescale Semiconductor, Inc. | System and method for analog-to-digital conversion |
| CA2601662A1 (en) | 2006-09-18 | 2008-03-18 | Matthias Mullenborn | Wireless interface for programming hearing assistance devices |
| JP5701528B2 (ja) * | 2010-07-16 | 2015-04-15 | オリンパス株式会社 | 生体状態量測定装置 |
| US8693716B1 (en) | 2012-11-30 | 2014-04-08 | Gn Resound A/S | Hearing device with analog filtering and associated method |
| JP6436022B2 (ja) | 2015-09-03 | 2018-12-12 | 株式会社デンソー | A/d変換器 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60193082A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | Toshiba Corp | アナログ信号処理装置 |
| JPS6256022A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Fujitsu Ltd | 電子回路 |
| JPS6256023A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-11 | Fujitsu Ltd | A/d変換器 |
| JPS639231A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | Fujitsu Ltd | D/a変換方法 |
| EP0257878B1 (en) * | 1986-08-09 | 1994-06-15 | Fujitsu Limited | D/A converter |
| GB8821279D0 (en) * | 1988-09-12 | 1988-10-12 | Gen Electric Co Plc | Analogue to digital convertors |
| US5212486A (en) * | 1991-12-26 | 1993-05-18 | At&T Bell Laboratories | Cyclic analog-to-digital converter |
| DE69426819T2 (de) * | 1993-05-12 | 2001-07-19 | Analog Devices Inc., Norwood | Algorithmischer analog-/digitalwandler mit digital kalibriertem ausgang |
-
1995
- 1995-08-29 FR FR9510174A patent/FR2738426B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-08-17 TW TW085110058A patent/TW331056B/zh not_active IP Right Cessation
- 1996-08-26 CA CA002230366A patent/CA2230366A1/en not_active Abandoned
- 1996-08-26 IL IL12342796A patent/IL123427A/en not_active IP Right Cessation
- 1996-08-26 JP JP50984397A patent/JP3585934B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-26 DK DK96929325T patent/DK0847626T3/da active
- 1996-08-26 AT AT96929325T patent/ATE181473T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-08-26 ES ES96929325T patent/ES2133995T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-26 DE DE69602959T patent/DE69602959T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1996-08-26 WO PCT/EP1996/003752 patent/WO1997008835A1/fr not_active Ceased
- 1996-08-26 CN CN96196595A patent/CN1095250C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1996-08-26 EP EP96929325A patent/EP0847626B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1998
- 1998-02-27 US US09/032,565 patent/US6016115A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69602959D1 (de) | 1999-07-22 |
| TW331056B (en) | 1998-05-01 |
| CA2230366A1 (en) | 1997-03-06 |
| DK0847626T3 (da) | 1999-12-13 |
| FR2738426B1 (fr) | 1998-02-13 |
| US6016115A (en) | 2000-01-18 |
| CN1095250C (zh) | 2002-11-27 |
| CN1194736A (zh) | 1998-09-30 |
| IL123427A0 (en) | 1998-09-24 |
| HK1011586A1 (en) | 1999-07-16 |
| ES2133995T3 (es) | 1999-09-16 |
| DE69602959T2 (de) | 1999-11-11 |
| ATE181473T1 (de) | 1999-07-15 |
| FR2738426A1 (fr) | 1997-03-07 |
| JP3585934B2 (ja) | 2004-11-10 |
| WO1997008835A1 (fr) | 1997-03-06 |
| EP0847626B1 (fr) | 1999-06-16 |
| EP0847626A1 (fr) | 1998-06-17 |
| IL123427A (en) | 2001-10-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3585934B2 (ja) | アナログ形式で復元される必要があるアナログ信号のディジタル処理のための装置 | |
| Yang et al. | A 0.5 V 55$\mu\Text {W} $64$\times $2 Channel Binaural Silicon Cochlea for Event-Driven Stereo-Audio Sensing | |
| Sarpeshkar et al. | An ultra-low-power programmable analog bionic ear processor | |
| JP3307923B2 (ja) | 電子的フィルタ | |
| JP5279948B2 (ja) | アナログ−ディジタル変換器および方法,ならびにeegモニタリング・システム | |
| JPS6035830A (ja) | スイツチ付きコンデンサ回路アナログ‐デジタル変換器 | |
| KR101268713B1 (ko) | 보청기용 입력 변환기 및 신호 변환 방법 | |
| JP3023434B2 (ja) | スケーラ回路 | |
| KR20190085785A (ko) | 뉴로모픽 연산 장치 및 그것의 동작 방법 | |
| Zhang et al. | A low-power keyword spotting system with high-order passive switched-capacitor bandpass filters for analog-MFCC feature extraction | |
| US7692568B2 (en) | Low power sigma delta modulator with successive approximation converter | |
| Singh et al. | Design of a 16-bit 500-MS/s SAR-ADC for low-power application | |
| JPS61239723A (ja) | オ−バサンプル形d/a変換器 | |
| JP3731334B2 (ja) | 変調器およびオーバサンプル形a/d変換器 | |
| KR19990044286A (ko) | 아날로그 형태로 저장되어 얻어진 아날로그 신호의 디지탈처리장치 | |
| Shi et al. | A 9.6 nW, 8-bit, 100 S/s envelope-to-digital converter for respiratory monitoring | |
| Mahattanakul | Logarithmic data converter suitable for hearing aid applications | |
| HK1011586B (en) | Digital processing device for an analog signal to be restored in analog form | |
| US5493699A (en) | Low noise communication analog compressor and analog expander | |
| JP2584437B2 (ja) | A/d変換回路 | |
| KR100388478B1 (ko) | 이동 전화기 시스템의 수신장치 | |
| Watanabe et al. | A switched-capacitor multiplier/divider with digital and analog outputs | |
| Adrian et al. | A novel combined first and second order Lagrange interpolation sampling process for a digital class D amplifier | |
| CN112492473B (zh) | Mems麦克风的信号处理电路及信号处理方法 | |
| JP2651240B2 (ja) | A/d変換器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040706 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040805 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080813 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090813 Year of fee payment: 5 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |