JPH11512183A - 細長い構成品の超音波非破壊検査装置 - Google Patents

細長い構成品の超音波非破壊検査装置

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JPH11512183A JP9510898A JP51089897A JPH11512183A JP H11512183 A JPH11512183 A JP H11512183A JP 9510898 A JP9510898 A JP 9510898A JP 51089897 A JP51089897 A JP 51089897A JP H11512183 A JPH11512183 A JP H11512183A
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Abstract

(57)【要約】 トランスデューサ(5)の支持は、トランスデューサの能動表面の少なくとも1方向に圧電素子(6)が並列配置された能動表面からなる。超音波を反射する表面(7’)を有するミラー(7)が、トランスデューサ(5)の能動表面の方向に向けられている。反射表面(7’)は、各圧電素子(6)からの超音波を細長い物品(2)の表面の連続的帯域に伝送し、物品(2)の表面により反射された超音波を圧電素子に向かって戻すような方向に向けられている。トランスデューサ(5)とミラー(7)の間の距離を軸方向に調節できるように、トランスデューサはミラーに接続されている。本発明は、詳細には、外側又は内側からのチューブの検査に、より詳細には、原子炉の蒸気発生器管又は燃料アセンブリの被覆管の検査に適用される。

Description

【発明の詳細な説明】 細長い構成品の超音波非破壊検査装置 本発明は、多素子超音波トランスデューサ及びミラーを含んだ、横断面がほぼ 一定の細長い構成品の非破壊検査装置に関する。 フランス出願書第2,670,898号は、熱交換器チューブ、形鋼又はレー ルのような横断面がほぼ一定の細長い構成品の非破壊検査装置を開示している。 かかる検査装置は、検査対象の細長い構成品の表面の形状に対応した形状の能 動表面を有する超音波トランスデューサを含んでおり、この能動表面は細長い構 成品の表面に対向して配置されており、トランスデューサは検査対象の構成品の 縦方向に沿って動かされる。複数の圧電素子がトランスデューサの能動表面上に 隣接して固定されており、励起手段が圧電素子に接続されており、干渉性超音波 ビームを放射及び受信時に強め、検査対象の細長い構成品の周方向走査を行うた めに駆動される。検査対象の構成品の方向に干渉性超音波ビームを発生させるた めに、トランデューサの並列圧電素子のグループが相対振幅及び相対位相で励起 される。超音波は検査対象の構成品により圧電素子に戻される。受信グループの 圧電素子に達した超音波信号はこのグループの各素子により独立の電気信号に変 換される。相対増幅及び相対位相偏位がこれらの信号の各々に割当てられる。得 られた信号は加算され、細長い構成品の欠陥を検出し、位置を特定することを可 能にする収集・解析手段により解析される。放射についても、受信についても、 同じグループの圧電素子により、又は重合いの有無にかかわらず隣接する圧電素 子の異なるグループにより、又は異なる、離れ離れの圧電素子のグループにより 行うことができる。装置の感度を高めるために、トランスデューサの能動表面は 、検査対象の構成品の方向を向いた凹形表面を有しており、圧電素子はトランス デューサの能動表面の軸方向の湾曲母線に沿って配置されている。従って、圧電 素子から発生した超音波ビームは検査対象の細長い構成品の軸方向に集束する。 かかる装置により、非常に高い精度で検査を行うことが可能であり、例えば、チ ューブ又は形鋼のような、細長い構成品の表面全体にわたって小さな欠陥を検出 することが可能になる。さらに、検査はただ単にトランスデューサを検査対象の 構成品の縦方向に動かすことにより行われ、細長い構成品の縦軸のまわりでトラ ンスデューサを回転させる必要はない。構成品の周方向走査は、トランスデュー サの並列配置圧電素子のグループに逐次電力を供給することにより、完全に電子 的に行われる。完全に電子的な手段により、細長い構成品を一定の深さまで走査 することも可能である。しかし、検査対象の構成品の縦方向への集束を実現する ためには、圧電素子をトランスデューサの能動表面の湾曲母線に沿って配置する ことが必要である。 従って、かかる装置は、回転運動部及びトランスデューサを回転させるための モータ手段を含まないという利点を有する。しかし、この公知の装置の場合、圧 電素子を備えたトランスデューサの表面を検査対象の構成品の横断面の形状に調 和させなければならない。従って、検査対象の製品又は物品の各々に適合した多 素子トランスデューサを設計し、セットアップすることが必要になる。 その結果、形状の異なる多数の構成品の検査に適した装置を製造するための設 計、開発及び製造コストが高くなることもある。 トランスデューサ及びミラーを含み、トランスデューサから発生した超音波ビ ームを検査対象の表面に向けるためにミラーを使用する超音波検査装置も公知で ある。 細長い構成品の表面を検査する場合、構成品の表面の周方向走査は、トランス デューサを回転させることにより行ってもよいし、ミラーだけを回転させること により行ってもよい。両方の場合とも、装置の両部分の一方を回転させるための 機械的手段が必要である。この場合、電子走査の使用時に実現される検査精度及 び速度という利点が得られなくなる。 さらに、超音波トランスデューサとミラーを組合わせた公知の非破壊検査装置 は、例えば、様々な直径及び様々な厚さを有するパイプのような、サイズの異な る構成品の検査に適するようには設計されていない。 従って、本発明の目的は、多素子超音波トランスデューサと、超音波を反射す るためのミラーを含んだ、横断面がほぼ一定の細長い構成品の超音波非破壊検査 装置を提供することにあり、トランスデューサは、細長い構成品の少なくとも一 部に対向してのび、その少なくとも1方向に圧電素子が並列配置されている少な くとも1つの能動表面を有する支持と、圧電素子に接続されており、細長い構成 品の少なくとも1方向において干渉性ビームを強め、電子的走査を行うために駆 動される、超音波を放射するためにトランスデューサを励起する手段と、トラン スデューサからの電圧を収集及び解析するための手段を含んでおり、ミラーは、 各圧電素子からの超音波を細長い構成品の表面の連続的帯域に伝達し、細長い構 成品の表面により反射された超音波を圧電素子に戻す方向を向いたトランスデュ ーサ表面の反対方向に超音波を反射する表面を有しており、この検査装置の場合 、軸対称形又は非対称形のこともある横断面及び寸法の異なる細長い構成品の検 査に、多額の費用をかけずに簡単に適応させることが可能である。 この目的のために、トランスデューサの支持は、共通軸方向におけるトランス デューサとミラーの距離が調節可能な方法でミラーに接続されている。 本発明への理解を深めるために、添付図面に言及しながら、外側及び内側から のチューブの検査や様々な形状の形材の検査に使用される本発明による装置の若 干の実施の形態の非制限的実例により説明を行う。 第1図は、外側からのチューブの検査に使用される本発明による装置の軸方向 平面についての略断面図である。 第2図は、内側からのチューブの検査に使用される本発明による装置の軸方向 平面についての略断面図である。 第3A図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の断面 図である。 第3B図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の断面 図である。 第3C図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の断面 図である。 第3D図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の断面 図である。 第3E図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の断面 図である。 第3F図は、異なる入射角を有する2つのビームの使用により外側からのチュ ーブの検査を可能にする本発明及び第6の代替形態による装置の軸方向断面図で ある。 第4A図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明及び6つの代替形 態の1つによる装置の断面図である。 第4B図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明及び6つの代替形 態の1つによる装置の断面図である。 第4C図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明及び6つの代替形 態の1つによる装置の断面図である。 第4D図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明及び6つの代替形 態の1つによる装置の断面図である。 第4E図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明及び6つの代替形 態の1つによる装置の断面図である。 第4F図は、外側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明及び6つの代替形 態の1つによる装置の断面図である。 第5A図は、第3A図の5−5についての図と同様な、本発明によるトランス デューサの2つの実施の形態の1つの横断面図である。 第5B図は、第3A図の5−5についての図と同様な、本発明によるトランス デューサの2つの実施の形態の1つの横断面図である。 第6A図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の軸方 向断面図である。 第6B図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の軸方 向断面図である。 第6C図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の軸方 向断面図である。 第6D図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の軸方 向断面図である。 第6E図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線平面能動表面を有す るトランスデューサを含んだ本発明及び5つの代替形態の1つによる装置の軸方 向断面図である。 第6F図は、異なる入射角を有する2つのビームの使用により内側からのチュ ーブの検査を可能にする本発明及び第6の代替形態による装置の軸方向断面図で ある。 第7A図は、第6A図の7−7についての図と同様な、本発明によるトランス デューサの2つの実施の形態の1つの横断面図である。 第7B図は、第6A図の7−7についての図と同様な、本発明によるトランス デューサの2つの実施の形態の1つの横断面図である。 第8A図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明による装置の断面 図である。 第8B図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明による装置の断面 図である。 第8C図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明による装置の断面 図である。 第8D図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明による装置の断面 図である。 第8E図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明による装置の断面 図である。 第8F図は、内側からのチューブの検査に使用され、直線又は湾曲母線を有す る軸対称形能動表面を有するトランスデューサを含んだ本発明による装置の断面 図である。 第9図は、レールの検査に使用できる本発明による装置のトランスデューサの 第10図の線9−9についての図である。 第10図は、レールを検査するための装置の第9図の10に沿ってミラーを備 えたトランスデューサの断面図である。 第11図は、湾曲薄板の検査に使用できる本発明による装置の斜視図である。 第1図は、一般的に照合番号1が付けてあるプローブを示したものであり、こ のプローブは、例えば、外径が約20mmの蒸気発生器管又は外径が約10mmの燃 料棒被覆のような、チューブ2を外側から検査するために使用することができる 。 検査プローブ1は支持3を含んでおり、支持3は例えばチューブ状にすること ができ、その内部には、リングの形状を有することができる2つのガイドエレメ ント4a及び4bが固定され、これらのガイドエレメントの内径が検査対象のチ ューブ2の外径よりも若干大きくしてあるか、又は、これらのガイドエレメント が変形できるようにしてあり、その結果、隙間なしのガイドを行いつつ、その内 径が検査対象のチューブの外径の若干の変動には適応することができる。従って 、直径が完全に一定ではないチューブ又は直径が若干異なるチューブを検査する ためにプローブを使用することが可能である。 プローブ1のチューブ状体3の内部には、環状のトランスデューサ支持5も配 置されており、この支持5の上には、圧電素子6と、圧電素子6から発生した超 音波ビームをチューブ2の外側表面に、さらには逆にチューブ2から素子6に戻 すことが可能な環状のミラー7が固定されている。 プローブ本体3の上に固定されているのは、一対の導体9によりトランスデュ ーサ支持5の圧電素子6に接続された電子モジュール10であり、圧電素子6に 逐次的に電流を供給し、圧電素子6からの電流の連続的測定を回復する。電子モ ジュールは、図示せぬ制御ユニットの測定値の使用及び表示のための手段に接続 されている。 モータ手段又は手動によりチューブ2をその全長にわたって検査するために、 矢印8又は8’により示したように、本発明による検査プローブ1をチューブの 軸方向に動かすこともできるし、あるいは又、チューブ2をプローブ1に関して その軸方向に動かすこともできる。 第2図は、内側からのチューブの検査に使用できる本発明による装置の検査プ ローブ11を示したものである。 プローブ11は、剛性ロッド又は可撓性ケーブル製のどちらでもよいプローブ 支持13を含んでおり、このプローブ支持13には、チューブ12の内径よりも 外径が若干小さい2つのガイドディスク14a及び14bが係合している。これ らのガイドディスクは、1本のチューブ又はチューブ毎の内径の若干の変動を受 入れつつプローブを隙間なしで位置決めすることを可能にするように変形するこ とができる。 プローブ支持13の支持14a及び14bの間には、圧電素子16及びミラー 17を備えたトランスデューサ支持15も係合しており、ミラー17の反射表面 は、検査作業中にはチューブ12の軸と一致する支持13の軸に関して軸対称形 である形状を有する。 トランスデューサ15の圧電素子16は、一対の導体19により、プローブ支 持13の上に固定すること、又はチューブ12の外側に静止するように配置する ことができる電子モジュール20に接続されている。 電子モジュール20は、トランスデューサ15により供給された測定値の記録 及び表示のための手段を含む制御ステーションの処理ユニットに接続されている か、又は組込まれている。 第3A図は、第1図に示した検査プローブと同一のものでもよく、外側からの チューブ2の検査を可能にする本発明による検査プローブのトランスデューサ5 及びミラー7aを示したものである。 第3A図、第5A図、第5B図から分かるように、トランスデューサ支持5は 、ミラー7aの反射面7’の方向に向けられた環状平面表面を含む横断面がほぼ 正方形のリングの形状を有し、その表面上には圧電素子6が並列固定されている 。 圧電素子6は、360°/nに等しい角度を間に形成する2つの側面を有して おり、ここに、nは支持5の環状表面上に周方向に並列配置されたトランスデュ ーサ6の数であり、小さな圧電プレート6の側面は支持5の半径方向に沿う方向 に向けられている。 電子手段によるチューブの走査の際の解像度を非常に高いものにするためには 、チューブ2の外側表面を完全に囲むことを目的とした支持5の表面上に並列配 置した数10又は数100の圧電素子を使用することが可能である。 第5B図に示したように、圧電素子6’をトランスデューサ支持の能動表面上 の周方向だけではなく半径方向の並列位置にも配置することが可能である。この 配置により、圧電素子の(半径方向及び周方向)切断線に対して垂直な2つの方 向への可変集束及び偏向が実現される。特に、電子制御手段により半径方向及び 軸方向平面における超音波ビームの入射角を変えることが可能である。 圧電素子6(又は6’)は、トランスデューサ支持5を貫通している給電導体 及び測定信号収集導体に接続されている。 ミラー7aは環状であり、ミラーの軸を形成する軸を有する円錐台形状の反射 表面7’aを備えている。 トランスデューサ5及びミラー7aは、両方が相互にしっかりと保持され、ミ ラー7aの軸が環状トランスデューサ支持5の軸と一致するような方法で、同じ 支持上に固定されている。 反射表面7’a は、圧電素子6を備えたトランスデューサ5の平面環状表面 に方向に向けられている。 軸方向におけるトランスデューサ5とミラー7aの反射表面7’aの距離を調 節できるような方法で、トランスデューサ5及びミラー7aを取付けることが可 能である。 従って、圧電素子とチューブ2の外側表面の間における超音波ビームの移動距 離を調節することと、従って、同じ装置であっても、軸方向におけるトランスデ ューサとミラーの間の簡単な相対運動という手段により様々な直径及び/又は様 々な厚さのチューブに適応することが可能である。 圧電素子6を励起させる場合、そのための電力は、第5A図及び第5B図に矢 印22により示したように、トランスデューサ5の周方向に連続又は不連続の圧 電素子6のグループにより逐次的に供給され、21aのような超音波ビームは連 続圧電素子6の各々によりミラー7aの反射表面7’aに向かって放射される。 圧電素子を励起させ、チューブのまわりの1つ以上の螺旋(例えば、2、3又 は4つの螺旋)が描かれるようにチューブと検査装置を相対運動させることが可 能である。 例えば、より詳細な解析を欠陥が検出された帯域において行うために、走査条 件を変更することにより、チューブの1つの帯域に複数の連続的な通路を作るこ とが可能である。 21aのような超音波ビームの各々はミラー7aの表面7’aにより検査対象 のチューブ2の外側表面に向かって反射される。 超音波ビームは、反射表面7’aからの反射の後に、チューブ2の壁により圧 電素子に戻される。 圧電素子により供給される測定電圧は収集され、チューブ2の壁の中における 欠陥の存在の可能性を検出するために解析される。 電力をトランスデューサ5の圧電素子6のグループに連続的に供給することに より、ミラー7aと整列して垂直に配置された帯域においては、周方向に、さら には、1つ以上の螺旋に沿って、チューブ2を走査することが可能である。 プローブをチューブの軸方向に動かすことにより、チューブの外側表面全体を 走査することが可能である。 プローブと検査対象のチューブ2の外側表面の間には、継手流体が保持されて いる。トランスデューサ5とミラー7aの距離を変えることにより、継手流体の 中における超音波ビームの移動長さを変えることが可能である。 従って、全体が平面の圧電素子が固定してある能動表面を有し、それにより製 造が大幅に簡素化されたトランスデューサを使用することにより、周方向電子走 査によるチューブの検査が可能である。この結果は、例えば円錐形表面のような 、軸対称形表面の形状を有する反射表面を備えたミラーを使用することにより得 られる。 ミラー7aの反射表面7’aの母線は、検査中には、チューブの軸方向に対応 するトランスデューサの軸方向とともに角度αaを形成する。 角度αaは、ビーム21が垂直入射するように選ばれる、つまり、ビームはチ ューブ2の外側表面に対して半径方向に入射する。角度αaは一般的に45°で ある。 反射表面の母線と軸方向との角度αを変えることにより、チューブ2の半径方 向以外の方向からチューブ2の外側表面に入射する超音波ビームを得ることも可 能である。 第3B図では、ミラー7bは、ミラー及びプローブの軸方向と角度αbを形成 する母線を有する反射表面7’bを備えており、角度αbは、測定中のプローブ の軸方向運動が、プローブの前方にミラーがくるような方向のものであると仮定 すれば、超音波ビーム21bが垂直方向に関して前方にチューブ2の外部表面に 入射するような角度である。 対照的に、第3C図では、ミラー7cは、ビーム21cがチューブの半径方向 に関して後部に入射するように、トランスデューサの軸方向と角度αcを形成す る母線を有する円錐台形状の反射表面7’cを備えている。 従って、特定のタイプの探索を最適化するように、チューブの壁への超音波ビ ームの入射角を調節することが可能である。 第3A、第3B、第3C図の実施の形態の場合、超音波ビームは、ミラーの表 面の形状のためにチューブ2の軸方向には集束しない平行なビームである。 第3D図は、チューブ2の外側表面の方向を向いた凹面を有する凹トロイド形 状の反射表面7’dを有するミラー7dを含んでいる。 超音波ビーム21dはその後、軸方向に集束する形で、ミラーの反射表面7d とチューブ2の外側表面の間に集中する。 第3E図では、ミラー7eは、プローブの軸に関して軸対称形の反射表面7’ eを有しており、この表面は凸形で、チューブ2の外側表面の方向を向いている 。 超音波ビーム21dはその後、反射表面7’eとチューブ2の外側表面の間で 発散する。このことは、焦点を拡大するか、又はチューブ2の壁でのビームの集 束ずれを起こす効果を有する。 従って、本発明による装置により、軸方向における超音波ビームの軸の入射角 、及び軸方向におけるビームの集束又は集束ずれの調節が非常に簡単になる。 第3F図は、圧電素子6が固定される平面を有する環状形状のトランスデュー サ支持5を示したものである。 ミラー7fは、プローブの軸方向と異なる角度を形成する母線を有する円錐台 形状(又はトロイド形状)の2つの連続部を備えた反射表面7’fを有する。こ の方法により、2つの反射ビーム21’f及び21”fが、トランスデューサ5 から発生した入射ビーム21fから得られる。ビーム21’fはプローブの後部 に向けられ、ビーム21”fは前方に向けられている。従って、プローブをチュ ーブ2の軸方向に動かしている間に、異なる入射角を有する2つの超音波ビーム による二重走査が行われ、例えば、様々なタイプの欠陥を同時に探索することが 可能になる。 第3A図〜第3F図に示したプローブのセットは、圧電素子が固定される能動 表面が平面である同一の超音波トランスデューサ5を含んでおり、超音波ビーム は、チューブの表面に関する傾斜角の観点から適応させられるか、又は、トラン スデューサと組合わせられたミラーをただ単に交換することにより集束又は集束 ずれさせられる。 チューブの外部円筒形表面は、形状を適応させることもできる、例えば円錐形 又はトロイド形のような、軸対称形表面を有するミラーによる超音波ビームの反 射により、トランスデューサの平面能動表面により走査される。圧電素子が固定 される軸対称形トランスデューサ能動表面を製造するよりは、例えば円錐形又は トロイド形のような、軸対称形表面を有するミラーを製造する方が技術的には簡 単である。 しかし、場合によっては、細長い構成品の欠陥の精密なチェックには、母線が 直線又はトロイド形の円錐台形能動表面を有するトランスデューサの使用が必要 になることがある。この場合、本発明による1つの配置におけるトランスデュー サとミラーとの併用も、従来の技術による配置に比べると大きな利点があるが、 それは、トランスデューサとミラーの両方を使用することにより、超音波ビーム の傾斜角及び/又は集束を調節することが可能であり、それにより、選択肢の数 が増加するからである。 第4A図、第4B図、第4C図、第4E図、第4F図は、円錐台形又はトロイ ド形表面を有し、外側からのチューブ又は中実バーの検査に使用できるトランス デューサを有する本発明による装置を示したものである。 第4A図に示した装置は、圧電素子46が固定される円錐台形能動表面を有す る環状支持からなるトランスデューサ45aと、トランスデューサ45aの能動 表面の方向に向けられた円錐台形反射表面を有する環状ミラー47aを含んでい る。トランスデューサの能動表面及びミラーの反射表面の母線は、検査中にはチ ューブ又は中実バー42の軸40と一致するトランスデューサ及び環状ミラーに 共通の軸に対して垂直な装置の横断面に関して異なる方向に傾斜している。ミラ ーの反射表面の傾斜角により、超音波ビーム41aをチューブ又はバー42の外 側表面にほぼ垂直の入射角で当接させることが可能になる。 第4B図では、トランスデューサ45bも円錐台形能動表面を有し、ミラー4 7bは円錐台形反射表面を有する。両円錐台形表面の母線は横断面に関して同じ 方向に傾斜している。ミラーの反射表面の傾斜角は、超音波ビーム41bがチュ ーブ又はバー42の外側表面にほぼ垂直の入射角で当接するような角度である。 第4C図では、トランスデューサ45cはトランスデューサ45aに類似した ものであり、円錐台形能動表面を有する。ミラー47cは凹形反射表面を有する 。超音波ビームはミラー47cにより反射され、チューブ又はバー42の表面に 集束させられる。 第4D図では、トランスデューサ45dは円錐台形能動表面を有し、ミラーは 凹形反射表面を有する。トランスデューサ45dの凹形能動表面の直線母線は、 トランスデューサ45cの能動表面の母線に対して逆方向に傾斜している。超音 波ビーム41dはミラー47dにより反射され、チューブ又はバー42の表面に 集束させられる。 第4E図及び第4F図では、トランスデューサ45e及び45fは、圧電素子 46e及び46fを備えた凹トロイド形能動表面を有する。ミラー47e及び4 7fは環状であり、円錐台形反射表面を有する。トランスデューサ45eの凹ト ロイド形表面はチューブ又はバー42の方向に向けられており、ミラー47eに よりほぼ垂直方向にバー又はチューブ42の表面に反射された超音波ビームを集 束させる。トランスデューサ45fの凹トロイド形表面はチューブ又はバー42 から離れた方向に向けられており、ミラー47fによりほぼ垂直方向に反射され た超音波ビーム41fを集束させる。従って、適当な形状のトランスデューサ又 はミラーを使用することにより、入射超音波ビームの集束及び傾斜を調節するこ とが可能である。 それに加えて、前記のように、トランスデューサの能動表面とミラーの反射表 面の間の距離を調節することにより、継手流体の内部における超音波ビームの移 動距離を調節することが可能である。これが可能であることは、まわりに利用可 能なスペースがほんの少ししかなく、検査対象の物品の表面とトランスデューサ の間に、例えば水の高さのような、十分な高さの継手流体を確立することが不可 能な物品の検査の際に特に利点があるかもしれない。 例えば、原子炉用の燃料棒又は制御棒アセンブリの検査の場合、棒の間のスペ ースは狭く、直接入射超音波トランスデューサの採用は不可能である。この場合 、超音波を反射するためのミラーを含んだ本発明による装置は、十分な高さの水 によりチェックを行うことを可能にする。 第6A図及び第7A図は、圧電材料製の小さなプレートの形をした圧電素子1 6が並列配置で固定される平面能動表面を備えた環状支持を有する超音波トラン スデューサ15を含んだ本発明による装置の超音波テストプローブを示したもの である。 内側からのチューブ12又は穴の超音波検査に使用するプローブのトランスデ ューサ15は、外側からのチューブの検査に使用するトランスデューサと実質的 に同一のものでよく、トランスデューサ15の支持の寸法はチューブの寸法に適 応させてあり、特に、環状トランスデューサ支持15の外径はチューブ12の内 径よりも小さい。 第7B図から分かるように、圧電素子16’は、トランスデューサの周方向だ けではなく、半径方向沿いにも並列配置することができる。このトランスデュー サの感知素子の双方向切断(R、θ)により、集束を変え、圧電素子の切断線に 対して垂直な2つの方向に超音波ビームを偏向させることが可能になる。放射時 又は受信時に、電子制御装置により入射角を変え、軸方向及び半径方向平面にお ける超音波ビームの集束を調節することが可能である。 超音波トランスデューサ15は、プローブの軸方向に配置されたトランスデュ ーサ及びミラーに共通な支持を通じて、ミラー17aに接続されている。 ミラー17aは、圧電素子16が固定されるトランスデューサ支持15の能動 表面の方向に向けられた円錐台形反射表面17’aを有する。 ミラー17aの円錐台形反射表面17’aの頂点の角度は、トランスデューサ の圧電素子16により軸方向に放射された超音波ビーム23aがチューブ12の 半径方向に、つまり、チューブの内側壁に対して垂直な方向に反射されるような 角度にしてある。 第6B図は、軸方向にミラー17bの反射表面17’bに当接する超音波ビー ム23bがプローブの前部の方向に向けられるような頂角を有する円錐台形表面 を備えたミラー17bを含むプローブを示したものである。 対照的に、第6C図は、ビーム23cがプローブの後部に向けて反射されるよ うな頂角を有する円錐台形状の反射表面17’bを備えたミラー17cを含む超 音波プローブを示したものである。 第6D図は、超音波ビーム23cが軸方向平面において集束するように、チュ ーブ12の内側表面の方を向いた凹面を有する凹トロイド形状の反射表面17’ dを備えたミラー17dを含む検査プローブを示したものである。 第6E図は、超音波ビーム23eが反射表面とチューブ12の内側表面の間で 発散するように、チューブ12の内側表面の方向を向いた凸面を有する凸形形状 の軸対称形反射表面17’eを備えたミラー17eを含む検査プローブを示した ものである。この場合、軸方向平面におけるビームの集束が実現される。 第6F図は、圧電素子16が固定される平面能動表面を有するトランスデュー サ15と、異なる頂角を有する円錐台の(又は円環面の一部の)形の2つの連続 部を有する反射表面17’fを備えたミラー17fを含む超音波プローブを示し たものである。この場合、ミラーの反射表面に入射する超音波ビーム23fは、 各々がチューブ12の内側表面と特定の入射角を形成する2つのビーム23’f 及び23”fに分割される。従って、2つの異なる超音波ビームによる同時走査 により検査を行うことが可能であり、例えば、2つのタイプの欠陥を同時に探索 ことを可能にする。 外側からのチューブ又はバーの検査用のトランデューサの場合と全く同様に、 内側からのチューブの検査用の装置の場合にも、トランスデューサの能動表面は 平面でもよいし、円錐台形でもトロイド形でもよい。 第8A図では、トランスデューサ55aは円錐台形能動表面を有し、ミラー5 7aは円錐台形反射表面を有する。圧電素子56により作出される超音波は、チ ューブ52の内側表面に対してほぼ垂直な方向に反射されるビーム51aを形成 する。トランスデューサ55aの能動表面及びミラー57aの反射表面は両方と も凸形である。 第8B図に示したテスト装置の場合、トランスデューサ55Bの能動表面は円 錐台形かつ凹形であり、一方、ミラー57bの反射表面は円錐台形かつ凸形であ る。 第8C図のテスト装置は、円錐台形能動表面を有するトランスデューサ55c と、超音波ビーム51cを反射し、チューブ52の内部表面上に集束させる凹ト ロイド形反射表面を有するミラー57cを含んでいる。 第8D図では、トランスデューサ55dは凹円錐台形能動表面を有し、ミラー 57dは、超音波ビーム51dを反射し、チューブ52の内部表面上に集束させ る凹トロイド形反射表面を有する。 第8E図では、トランスデューサ55eは、圧電素子56eが固定される凹ト ロイド形状の能動表面を有し、ミラーは円錐台形反射表面を有する。超音波ビー ム51eはトランスデューサの能動表面により集束させられ、ミラーによりチュ ーブ52の内部表面に向かって反射される。 第8F図では、トランスデューサ55fも凹トロイド形状の能動表面を有する 。ミラーも円錐台形である。トロイド形トランスデューサ55fの能動表面はチ ューブ52の軸50の方向に向けられており、一方、トランスデューサ55fの 能動表面はチューブ52の内側表面の方向に向けられている。 第9図及び第10図は、レール24、特に、レールのヘッド29の帯域の検査 を可能にする本発明による検査プローブ30を示したものである。 テストプローブ30は、ヘッド29の帯域におけるレールの外側輪郭に対して 平行な2つの輪郭により画定された、第9図に見られるような横断面を有する支 持を備えた超音波トランスデューサ25を含む。検査位置においては、トランス デューサ25は、プローブをレールに沿って難なく動かすことを可能にする一定 の隙間を確保した状態で、レールの上部の上方に位置している。 トランスデューサの支持25は、圧電素子26が並列配置で固定される平面表 面を有する。 トランスデューサ25は、図示せぬ支持により、トランスデューサ支持25の 形状とほぼ同一の横断面形状を有するミラー27に対してしっかりと保持されて いる。 第10図から分かるように、ミラー27は、検査中はレールの縦軸に対して平 行であるプローブの軸に関して母線が傾斜している反射表面27’を有する。 圧電素子27から発生した超音波ビーム28がレールの表面の方向を向くよう に、レール27’は傾斜させられ、検査対象のレールの表面の方向に向けられて いる。 従って、圧電素子が固定される完全に平面の能動表面を有するトランスデュー サを使用することにより、レールのような複雑な形状の形材料を検査することが 可能である。 第11図は、湾曲薄板32の超音波検査を可能にする検査プローブ31を示し たものである。 プローブ31は、トランスデューサ33と、トランスデューサ33の支持に対 してしっかりと保持されたミラー34を含んでいる。 トランスデューサ33の支持はほぼ平行六面体であり、圧電素子35が固定さ れる縦方向平面能動表面を有しており、これらの圧電素子35はトランスデュー サ33の能動表面上に並列配置される。 ミラー34は、圧電素子35を有するトランスデューサ33の能動表面に対向 する湾曲反射表面34’を有しており、湾曲表面34’は、薄板32の湾曲に追 従するように湾曲した形状を有し、シートの上表面に向かって傾斜している。 ミラー34の反射表面34’の形状は、トランスデューサ33の圧電素子35 と薄板の表面の間の超音波ビームの通路が一定になるような形状にしてある。 第11図には、トランスデューサ33の縦方向に沿って間隔をあけて配置され た3つの圧電素子から発生した超音波ビームの3つの通路36a、36b、36 cが示してある。 従って、検査対象の薄板の帯域とは無関係に、さらには、トランスデューサ3 3の縦方向に、つまり、薄板の横方向に薄板を走査する際に使用される圧電素子 とは無関係に、超音波ビーム伝達条件及び検査条件は同一である。 薄板は、薄板の縦方向に対応する矢印の方向に動かすことができる。もちろん 、トランスデューサ33及びミラー34を矢印37の方向とは反対方向に動かし ても同じことである。 上記のいずれの場合にも、トランスデューサの能動表面上に配置された圧電素 子は、能動表面の一方向又は両方向に並列配置することができる。例えば、圧電 素子はトランスデューサの軸のまわりにおいて相互に斜めにオフセットさせ、隣 接するように配置し、半径方向においては連続的セグメントに切断することがで きる。かかる双方向切断により、軸方向及び半径方向平面において超音波ビーム を偏向及び集束させることが可能になる。 隣接状態に配置され、超音波を放射し、受信する圧電素子は、検査対象の構成 品の表面により反射される超音波ビームの外向き・戻り通路上におけるその配置 状態に応じて、様々な方法で使用することができる。 同じ圧電素子を放射源と受信器の両方として使用することもできるし、隣接す る圧電素子の異なるグループを、放射グループと受信グループの重合いの有無に かかわらず、放射源として、受信器として使用することもできる。放射グループ と受信グループは共通の素子を含むこともできるし、完全に別々にすることもで きる。 放射素子グループと受信素子グループが異なる場合、例えば、超音波回折エコ ーを使用することにより、構成品の表面に近接した帯域の検査の信頼性を高める ことができる。 本発明は、小さなプレート又は小さなバーの形の圧電素子が固定される平面又 は湾曲能動表面を有するトランスデューサを使用することにより、あらゆる形状 の形材又は湾曲物品の検査を可能にする。 多くの場合、検査対象の物品に向かって超音波ビームを反射するミラーだけを 、検査対象の物品の表面の形状に合わせて設計し、製造するだけでよい。 前記のように、圧電素子が固定される能動表面を製造するよりは、適応形状を 有する反射表面を備えたミラーを製造する方がはるかに簡単である。 しかし、例えば円錐台形又はトロイド形のような、湾曲能動表面を有するトラ ンスデューサを、軸対称形状を有する能動表面を備えた湾曲ミラーと組合わせて 使用することも可能である。 従って、本発明により、ほぼ一定の横断面を有するあらゆる形状の構成品を検 査することが可能になる。本発明による装置は、わずかなコストで、多岐にわた る用途に適応させることができる。 検査装置のトランスデューサは簡単に製造することができる。トランスデュー サの能動表面を結合するために使用される圧電素子は、大規模で比較的安価な大 量生産技術を利用できる完全標準形状のものでよい。 さらに、形状が単純で、継手流体の内部における超音波ビームの移動距離が調 節可能であるので、本発明による検査装置のトランスデューサは簡単に超小型化 することができる。従来技術による検査装置のトランスデューサに比べて、使用 する圧電素子の数を減らすことが可能であり、それにより、これらのトランスデ ューサと結合される電子ドライブ及び測定・収集システムを簡素化することが可 能になる。 本発明は、これまで説明してきた実施の形態に限定されるものではない。 従って、横断面の形状がどんなものであれ、外側又は内側から中実又は中空形 材を超音波検査するための装置を構想することが可能である。 本発明は、例えば、製造終了時における制御棒、蒸気発生器管又は燃料棒被覆 のようなチューブ状物品の外側からの検査、又は、直線、湾曲又は螺旋状蒸気発 生器管、燃料アセンブリガイドシンブル、容器又は加圧器ノズル、又はその他の 容器ヘッド貫通アダプタ又は原子炉の容器ヘッド貫通部のようなチューブ状物品 の内側からの検査のような、原子炉で使用される多数の構成品及び部材の検査の 分野に適用することができる。 原子炉の分野以外では、本発明は、例えば、製造中及び製造終了時における形 材の検査、又は鉄道用レールの検査の枠内での、あらゆる横断面形状の形材の検 査に適用することができる。 本発明は、平面薄板ト、又は、例えば曲げにより成形された薄板の検査にも適 用することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピエール ギュイローム フランス エフ−71880 シャトヌワ レ ルワール リュー オランプ ド ガン ジュ 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.多素子トランスデューサ(5、15、25、33)と、超音波を戻すための ミラー(7、17、27、34)を含み、トランスデューサが、細長い構成品の 少なくとも一部に対向してのび、その少なくとも1方向に圧電素子(6、16、 26、35)が並列配置された少なくとも1つの能動表面を有する支持と、圧電 素子(6、16、26、35)に接続されており、細長い構成品(2、12、2 4、32)の少なくとも1方向において干渉性ビームを強め、電子的走査を行う ために駆動される、超音波を放射するためにトランスデューサ(5、15、25 、33)を励起する手段と、トランスデューサ(5、15、25、33)からの 電圧を収集及び解析するための手段を含んでおり、ミラー(7、17、27、3 4)が、各圧電素子(6、16、26、35)からの超音波を細長い構成品の表 面の連続的帯域に伝達し、細長い構成品(2、12、24、32、42、52) の表面により反射された超音波を圧電素子(6、16、26、46、56)に戻 す方向を向いたトランスデューサ表面の反対方向に超音波を反射する表面を有し ている、横断面がほぼ一定の細長い構成品の超音波非破壊検査装置において、ト ランスデューサ(5、15、25、33)の支持が、共通軸方向におけるトラン スデューサとミラーの距離が調節可能な方法でミラー(7、17、27、34) に接続されていることを特徴とする超音波非破壊検査装置。 2.トランスデューサ(5、15、25、35)の支持の能動表面が平面表面で あることを特徴とする請求の範囲1に記載の検査装置。 3.トランスデューサ(45a、45b、45c、45d、55a、55b、5 5c、55d、55e、55f)の支持の能動表面が軸対称形湾曲表面であるこ とを特徴とする請求の範囲1に記載の検査装置。 4.トランスデューサ(45a、45b、45c、45d、55a、55b、5 5c、55d、55e)の能動表面が、直線母線を有する円錐台形状の表面であ ることを特徴とする請求の範囲3に記載の検査装置。 5.トランスデューサ(45e、45f、55e、55f)の能動表面がトロイ ド形状の表面であることを特徴とする請求の範囲3に記載の検査装置。 6.ミラー(7a、7b、7c、7d、47a、...、47f、57a、.. ..、57f)の反射表面及びトランスデューサ(5、15、25、45a、. ..、45f、55a、...55f)の能動表面が軸対称形であることを特徴 とする請求の範囲1〜5のいずれか一項に記載の検査装置。 7.ミラー(7a、7b、7c、7d、47a、47b、47e、47f、57 a、57b、57e、57f)の反射表面が円錐台形状を有することを特徴とす る請求の範囲6に記載の装置。 8.ミラー(7d、7e、17d、17e、47c、47d、57c、57d) の反射表面が凹又は凸トロイド形状を有することを特徴とする請求の範囲6に記 載の装置。 9.ミラー(7f、17f)の反射表面が、異なる方向を有する2つのビーム( 21’f、21”f、23’f、23”f)のビームの形で超音波ビームが反射 されるように、軸方向に異なる少なくとも2つの連続部を含んでいることを特徴 とする請求の範囲1に記載の装置。 10.トランスデューサの支持及びミラーが環状形状を有することを特徴とする請 求の範囲1〜9のいずれか一項に記載の装置。 11.トランスデューサ(33)のいずれかの圧電素子(35)と検査対象の物品 の表面の間の超音波ビームの通路が一定の長さになるように、ミラー(34)が 、検査対象の物品(32)の表面の形状の関数として定義された反射表面(34 ’)を含んでいることを特徴とする請求の範囲1に記載の装置。 12.圧電素子(6、16、26、35、6’、16’、46’、56)がトラン スデューサの能動表面の2方向に並列配置されていることを特徴とする請求の範 囲1〜11のいずれか一項に記載の装置。 13.トランスデューサの能動表面が軸対称形状を有する場合、圧電素子(6、1 6’)がトランスデューサの能動表面の周方向及び半径方向に並列配置されてい ることを特徴とする請求の範囲12に記載の装置。 14.圧電素子のグループから発生し、細長い物品の表面により反射された超音波 が、超音波発信器と受信器の両方を構成する圧電素子のグループに戻されるこ とを特徴とする請求の範囲1〜13のいずれか一項に記載の装置。 15.トランスデューサの能動表面上の第1グループの隣接した圧電素子のから発 生し、細長い物体の表面により反射された超音波が、第1グループの圧電素子と は異なる、トランスデューサの能動表面上に配置された第2グループの隣接した 圧電素子に戻されることを特徴とする請求の範囲1〜13のいずれか一項に記載 の装置。 16.第1及び第2グループの圧電素子が共通の圧電素子を含んでいることを特徴 とする請求の範囲15に記載の装置。 17.第1グループ及び第2グループの隣接した圧電素子が共通の圧電素子を含ん でいないことを特徴とする請求の範囲15に記載の装置。 18.外側からのチューブ(2、42)の検査のための請求の範囲1〜17のいず れか一項に記載の検査装置の使用。 19.内側からのチューブ(12、52)の検査のための請求の範囲1〜17のい ずれか一項に記載の検査装置の使用。 20.形材の検査のための請求の範囲1〜17のいずれか一項に記載の検査装置の 使用。 21.形材がレールであることを特徴とする請求の範囲20に記載の検査装置の使 用。 22.金属薄板(32)の検査のための請求の範囲1〜17のいずれか一項に記載 の検査装置の使用。 23.金属薄板(32)が湾曲薄板であることを特徴とする請求の範囲22に記載 の検査装置の使用。 24.検査装置とチューブ(2、42、12、52)がチューブの軸の方向に相対 運動させらることと、その軸としてチューブの軸を有する1つ以上の螺旋に沿っ てチューブ(2、42、12、52)の走査が行われるように、検査装置のトラ ンスデューサの励起装置が駆動されることを特徴とする請求の範囲18及び19 のいずれか一項に記載の使用。
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