JPH11512802A - キー接続部に用いられるロック装置 - Google Patents

キー接続部に用いられるロック装置

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JPH11512802A
JPH11512802A JP9512887A JP51288797A JPH11512802A JP H11512802 A JPH11512802 A JP H11512802A JP 9512887 A JP9512887 A JP 9512887A JP 51288797 A JP51288797 A JP 51288797A JP H11512802 A JPH11512802 A JP H11512802A
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shaft
key
push rod
keyway
housing
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JP9512887A
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コールター,トニア,エル
ヘネシー,デーヴィッド,アール
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ホートン・インコーポレイテッド
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    • F16D67/00Combinations of couplings and brakes; Combinations of clutches and brakes
    • F16D67/02Clutch-brake combinations
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D1/00Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
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Abstract

(57)【要約】 シャフト(10)のキー溝(302)及び上記シャフト(10)をスライド可能に収容するハブのキー溝にキー(322)をロックするための装置(300)が開示されている。上記キー(322)はテーパ加工されており、底部に対し鋭角で延びる上部を有している。上記シャフト(10)の上記キー溝(302)は上記シャフト(10)の軸に対し鋭角に延びる底壁(306)を有する。プッシュロッド(312)は上記シャフト(10)の軸方向孔(308)内で回転可能であり、上記軸方向孔(308)のネジ付きカウンターボア(310)に螺合するネジ部(318)を有する。上記プッシュロッド(312)の前端は上記プッシュロッド(312)に形成されたノッチ(316)に延びるキー(322)に形成されたリップ(336)により、上記キー(322)に接続される。上記プッシュロッド(312)が回転すると、上記プッシュロッド(312)は上記軸方向孔(308)内で軸方向に移動し、これに伴い上記キー(322)が上記キー溝(302)内で軸方向に移動する。上記キー(322)とキー溝(302)の角度により、上記シャフト(10)の軸から上記キー(322)の上部(330)までの径方向の距離は上記キー溝(302)内における上記キー(322)の軸方向位置に基づき変化する。

Description

【発明の詳細な説明】 キー接続部に用いられるロック装置発明の背景 本発明は、広くは雄シャフトと雌ハブとの間でトルクを伝達するための装置に 関し、特に雌ハブ内でスライド可能な雄シャフトと雌ハブとをキーにより接続・ 連結する装置に関し、より詳しくは雌ハブ内でスライド可能な雄シャフトと雌ハ ブとの間に設けられたキーをロックするための装置に関する。 回転制御装置は、しばしば入力ユニットと出力ユニットとの間で面接触・面対 向するように設置される(face mounted)。例えば、クラッチ式ブレーキは典型 的には、電気モータとギアボックスの間でANSI(米国規格協会)とNEMA (米国電気製造業者協会)のC面接触設置される。このような構成でトルクを伝 達する方法としては、雄モータシャフトと雌クラッチ式ブレーキハブの間、並び に、雄クラッチ式ブレーキシャフトと雌ギアボックスハブとの間をキー付きシャ フトで連結するものが知られている。クラッチ式ブレーキのサイクリング特性・ 周期特性(cycling nature)の故に、上記シャフトとハブの間の各接続部に作用 するトルクは反転する。この反転荷重はキーとキー溝の間に衝撃を与える傾向が ある。時がたつにつれ、このような衝撃はキー溝を大きくしてしまう。キー溝が 大きくなると衝撃は更に大きくなってしまい、ダメージを加速する。最終的にキ ーはキー溝の回りの材料を削ってしまい、破滅的な破損を生じさせる。 典型的なキー付きシャフトはハブに螺合された複数のセットスクリュー(押し ネジ、止めネジ)を用い、これらセットスクリューはキーに係合してキーをキー 溝にロックする。例えばクラッチ式ブレーキの雌ハブはしばしば、キーをモータ シャフトのキー溝にロックするために、ハブ内のキー溝の上に位置されるセット スクリューを有する。この構成では、セットスクリューへアクセスする空間(例 えばクラッチ式ブレーキの側部のパイプポートを利用して)が設けられなければ ならない。シャフトのキー溝の底部とセットスクリューの底部(これが事実上シ ャフトに設けられたハブのキー溝の底部になる)との間にキーをロックすると、 キー接続部においてキーがロールしたり周囲の材料を削ったりキー溝にダメージ を与えるという傾向を非常に効果的に解消することができる。 ギアボックスはANSI及びNEMA基準(規格)に適合するように作られて おり、上記基準(規格)は孔サイズ、キーサイズ及びボア深さを規定している。 このためギアボックスの製造業者はキーを所定の位置にロックするための装置や 部品を作らなかった(そのための工夫をしなかった)。従って、クラッチ式ブレ ーキの雄シャフトとギアボックスの雌ハブとの間のキー接続部は、反転荷重によ るキー溝破損という問題を抱えていた。 クラッチ式ブレーキの雄シャフトとギアボックスの雌ハブとの間でトルクを伝 達するために上記雄シャフトを上記雌ハブにロックするための色々な手段がクラ ッチ式ブレーキの製造業者によって考案されている。しかしながら、上記解決手 段は色々な欠点を有している。これら欠点は、例えば、その構造が複雑であるこ と、強度が不足すること及び適正な係合が不十分であること等を含む。 従って、雄シャフトをスライド可能に収容係合する雌ハブに、雄シャフトから トルクを適切に伝達するための手段の提案が望まれていた。本発明の好適な態様 では、雌ハブにロック用の構造・部品が設けられていない場合にキーをキー溝に ロックさせる手段が提供される。発明の開示 本発明は雄シャフトとシャフトに設けられた部品との間でトルクを伝達する技 術分野における上記及びその他の課題を以下の構成により解決するものである。 その構成とは、本発明の好適な態様にあっては、底部に対して鋭角に延びる上部 を有するキーを設け、このキーは雄シャフトのキー溝内でスライド可能に設けら れ、上記雄シャフトはシャフトの軸に対して鋭角に延びる底壁を有するキー溝を 備え、上記キーはキー溝と交差するシャフトの軸方向孔内で軸方向に移動可能な プッシュロッドの前端に係合するものである。 本発明の好適な態様にあっては、上記プッシュロッドの前端はキーに相互連結 され、キーをキー溝内で軸方向のいずれかの方向に押す。さらにプッシュロッド は軸方向孔内で回転可能であり、軸方向孔のネジ付きカウンターボアに螺合され るネジ部を有する。プッシュロッドの軸方向の運動はプッシュロッドの回転の結 果生ずる。 本発明の目的は、雄シャフトとシャフトに設けられた部品との間でトルクを伝 達するための新規な装置・構成を提供することである。 本発明の他の目的は上記シャフトと部品の間をキー接続する新規な装置を提供 することである。 本発明の他の目的は上記シャフトと部品の間にキーをロックするための新規な 装置を提供することである。 本発明の他の目的は上記シャフトと部品の間を適切に係合させ、これらの間で トルクを伝達するときに両者の間の摩擦のみに依存しない新規な装置を提供する ことである。 本発明の他の目的は構造が複雑ではなく、非常に簡単な製造方法で作ることが 出来る上記のような新規な装置を提供することである。 本発明の他の目的は強い相互連結を可能とする上記のような新規な装置を提供 することである。 本発明の他の目的は雄シャフトとシャフトに設けられた部品との間でトルクを 伝達する従来の構造が有する課題を解決することが出来る新規な装置を提供する ことである。 本発明の上記及びその他の目的及び利点・効果は添付図面に基づいて記載され た本発明の例示的な実施例(実施形態)に関する以下の詳細な説明から明らかに なる。図面の簡単な説明 本発明の例示的な実施形態は添付図面を参照することにより最も良く理解でき る。 図1は本発明の好適な教示に基づくクラッチ式ブレーキの断面図である。 添付図面は本発明の基本的な教示・技術思想を簡単に説明するためだけに描か れたものである。図示された好適実施形態を構成する部品の数、位置、相互関係 及び寸法についての範囲は以下に説明されるか、または、本発明の以下の教示が 理解された後であれば当業者の通常の知識により決定される。また、特定の力、 重さ、強度及びその他の条件に適応するように明記された寸法及びその類似値は 上記と同様に本発明の以下の教示が理解された後にあっては当業者の通常の知識 により決定される。 添付図面において同じ参照番号は同じあるいは似たような部品を示している。 さらに「上」、「下」、「上部」、「底部」、「内側」、「外側」、「第1」、 「第2」、「内方・内側」、「外方・外側」、「径方向」、「軸方向」、「周方 向」その他の用語が本明細書中で使われているが、これら用語は図面に示された 構造を説明する場合にのみ適用されるものであり、図面を見る人にそのように見 えるであろうという前提で用いられている。またこれら用語は本発明の説明を容 易にするためだけに用いられている。好適実施例(実施形態)の説明 本発明の教示に基づくハウジングと入力部を備える出力回転制御装置のシャフ トにキーをロックするための装置が添付図面に示されており、当該装置には符号 300が付けられている。本発明の最も好適な実施形態では、回転制御装置Aは 米国特許第4,766,986号に示されているタイプのクラッチ式ブレーキで ある。本発明の基本的な教示・技術思想を説明するために、米国特許第4,76 6,986号の図面と本願の図面では同じ部品には同じような参照符号を付けた 。同じ符号が付けられている部品の説明及びクラッチ式ブレーキAの説明は本明 細書または米国特許第4,766,986号に記載されている。米国特許第4, 766,986号の内容は本明細書に記載されたものとする。 添付図面を詳細に参照すると、クラッチ式ブレーキAは被駆動回転可能出力シ ャフト10を有している。また、上記クラッチ式ブレーキAはインターフェース ディスクを有し、このディスクは好適実施形態ではフリクションディスク(摩擦 板)28として描かれている。好適実施形態では、フリクションディスク28は 平らなリング部23bとフリクションインターフェス要素25を有する。フリク ションインターフェス要素25は平らなリング部25aを有する。この平らなリ ング部25aは、周方向に間隔をおいて設けられて径方向に延びるウエブ27を 有する。ウエブ27は上記リング部25aのインターフェス面とは反対の面から 起立している。米国特許第4,078,637号(この米国特許の内容は本明細 書に記載されたものとする)に示されたタイプの軸方向に延びる開口部95がウ エブ27の中間において平らなリング部25aに形成されている。ウエブ27は 軸方向に延びる肩部27aを有する。この肩部27aは、平らなリング部23b の径方向内方の軸方向開口部に係合する。ウエブ27に螺合収容されたボルト2 9はフリクションライニングリング(friction lining ring)32と平らなリン グ部23bを貫通し、これらをフリクションインターフェース要素25に固定す る。このとき、リング部23bのインターフェース面とは反対側の面は、ウエブ 27の自由端に当接すると共に、リング部25aの面からは隔てられ、熱換気・ 開放(heat venting)のための切り欠き部23aを所定間隔で複数形成する。デ ィスク28のフリクションインターフェース要素25の径方向内方端は中空ハブ 34まで至っている。中空ハブ34はスプライン36を有し、これらスプライン 36はシャフト10のスプライン38にスライド可能に係合する。ハブ34に形 成されているのは、肩部42を区画形成する環状の窪み部40である。この窪み 部40に取り付けられ肩部42に抗するのはベアリング46のインナーレース4 4である。 符号48は環状ピストンを指しており、このピストン48は軸方向に設けられ た環状フランジ部50を有している。ベアリング46のアウターレース54はピ ストンフランジ部50の内面に取り付けられ、肩部56に抗している。よって、 シャフト10とハブ34の一部をピストン48内で回転可能に保持する。 本発明の教示による好適な実施形態では、クラッチ式ブレーキAは改良された 構造のハウジング150を有している。このハウジング150はモジュール式の 交換可能な部品82、152及び154を有する。詳しくは、ハウジング150 は円筒状の本体部152を有し、この本体部152はほぼ軸方向に延びる第1環 状部分158を有する。この第1環状部分158はほぼ径方向に延びる第2環状 部分160に交差する。第1環状部分158は第1環状自由端164と第2環状 自由端168を有する。最も好適な実施形態では、環状の窪み部186が第2自 由端168近傍の第1環状部分158の内側部分に形成されて、組立を容易にし ている。 好適実施形態では、上記第2環状部分160は環状ボディー部72を一体的に 有し、この環状ボディー部72は第1環状部分158の径方向内方に位置し、第 1端164から第2端168に向かって延びている。環状ボディー部72は裏当 て部(backing portion)68を有し、これの上に第2固定インターフェース部 材(図示例では、フリクションライニングリング79)を取り付けるようになっ ている。このフリクションライニングリング79はフリクションディスク28の フリクションインターフェース要素25に対向する(の反対側にある)。最も好 適な実施形態ではフリクションライニングリング79は2つの半月状の部材から なり、フリクションインターフェース要素25を取り外すこと無く径方向に取り 外すことができる。また、フリクションライニングリング79はボルト81によ り裏当て部68に固定される。 好適実施形態では、上記環状部分160はさらに環状の径方向に延びる取付フ ランジ部170を有する。このフランジ部170は、周方向に間隔をおいて設け られて軸方向に延びる孔172を有する。フランジ部170は環状部分158の 端部164の近傍に位置し、ボディー部72はフランジ部170から僅かにオフ セットされ、フランジ部170は端部164の軸方向内側に且つフリクションラ イニング79の軸方向内側に位置する。フリクションライニング79は環状ボデ ィー部72に固定されている。 最も好適な実施形態では、ハウジング本体152はさらに環状部分158に一 体的に形成され軸方向に延び周方向に間隔をおいて設けられたフィンを複数有す る。これらフィンはフランジ部170から所定の部位まで延びる。所定の部位と は、端部168から軸方向内方にわずかに隔てられた所である。好適形態では、 環状部分158に形成され、軸方向に延び、周方向に間隔をおいて設けられた取 り付け用肩部178がさらに設けられ、これら肩部178はフランジ部170か ら端部168へ延びると共に、上記フィンからは周方向に隔てられている。好適 実施形態では、上記肩部178の1つにポート用拡大部180が設けられている 。このポート拡大部180には、軸方向に隔てられ、径方向に延びる空気ポート 24と182が形成されている。 好適実施形態では、ハウジング端部154はほぼ平らで且つ円形であり、円筒 状のハウジング本体152の環状部分158より大きな直径を有する。最も好適 な実施形態では、ハウジング端部154は軸方向に延びる一体的な2段階突出部 23を有する。この2段階突出部23は、円形開口部18と、径方向中間にあり 軸方向に延びる面188と、径方向外方にあり軸方向に延びる面190とを有す る。面190の直径は窪み部186とほぼ同じであり、窪み部に係合する。最も 好適な実施形態では、ハウジング端部154は複数のボルト200により円筒状 ハンジング本体152に取り外し可能に固定される。ボルト200は、ハウジン グ端部154に周方向に間隔をおいて設けられ、軸方向に延びる孔202を貫通 し、円筒状ハウジング本体152の取り付け用肩部178に螺合される。最も好 適な実施形態では、孔202は上記ボルト200の頭部を収容するため(と係合 するため)のカウンタシャンク(counter sunk)入口部を有する。好適な実施形 態では、適当な流体シール部材192(例えば、Oリング)がハウジング端部1 54の突出部23の面190と円筒状ハウジング本体152との間に設けられる 。 最も好適な実施形態では、環状ピストン48はほぼZ形状を呈しており、第2 の軸方向に設けられた環状フランジ部51と環状部52を有する。環状部52は 上記フランジ部50と51の端部間を径方向に延びる。フランジ部51の径方向 外面は円筒状ハウジング本体152と相補的な関係にあり、円筒状ハウジング本 体152にスライド係合する。また、フランジ部51の径方向外面と円筒状ハウ ジング本体152の間には適当なシール部材(例えば、Oリング64)が設けら れている。Oリング64はフランジ部51の径方向外面に形成された溝62に収 容される。フランジ部51の径方向内面は突出部23の面188と相補的な関係 にあり、突出部23の面188にスライド係合する。また、フランジ部51の径 方向内面と突出部23の面188との間には適当なシール部材(例えば、Oリン グ60)が設けられている。Oリング60は突出部23の面188に形成された 溝58に収容される。フランジ部50の径方向外面はボディー部72の径方向内 側の軸方向に延びる面198と相補的な関係にあり、この面198にスライド係 合する。また、フランジ部50の径方向外面とボディー部72の面198との間 には適当なシール部材(例えば、Oリング196)が設けられている。Oリング 196はボディー部72の面198に形成された溝194に収容される。 ピストン48、ベアリング46、ハブ34及びフリクションディスク28は全 てシャフト10上でスライド可能であることが理解できるであろう。また、ピス トン48、円筒状ハウジング本体152及び端部154により区画形成される空 隙部により、シリンダCが形成されることが理解できるであろう。シリンダCに 連通する通路が空気ポート24により形成される。さらに、ピストン48、円筒 状ハウジング本体152及びボディー部72により区画形成される空隙部により 、シリンダC’が形成されることが理解できるであろう。シリンダC’への連通 路は空気ポート182により形成される。ピストン48をハウジング150に回 転的に関連づけるために、回転防止ピン204(好適実施形態ではスプリングピ ン)がハウジング端部154に取り付けられている。スプリングピン204はピ ストン48の環状フランジ部51の自由端に形成された孔206にスライド係合 する。図示されたピン204の特定の形状や、これとピストン48及びハウジン グ端部154との関係は、壁を壊すこと無くピン204を収容(係合)する孔を 形成することができるので都合がよい。 シャフト10に取り付けられているのはベアリング14と14aのインナーレ ース12であり、アウターレース16はハウジング端部154の円形開口部18 に設けられている。ベアリング14と14aのレース12と16はシャフト10 に形成された肩部210に、リテーナリング211と212により保持される。 リテーナリング211はハウジング端部154の開口部18に固定され、リテー ナリング212はシャフト10に固定されている。 ハウジング端部82の軸方向に延びる部分80の外側エッヂは、リング形状を 呈し且つ径方向に設けられた外側端壁86まで延びている。最も好適な実施形態 では、端壁86と部分80はそれぞれ別個の部品により形成され、これら部品は 図示されるようにボルト等により連結固定される。端壁86の内側且つ軸方向に 延びているのは環状フランジ88であり、このフランジの内面には環状窪み部9 0が形成されている。環状窪み部90には、ベアリング94のアウターレース9 2が設けられる。ベアリング94のインナーレース96はフリクションディスク 102のハブ100に形成された窪み部98に取り付けられている。フリクショ ンディスク102はフリクション面104を有している。フリクションディスク 102には間隔をおいて設けられた冷却用のフィン106が形成され、ハブ10 0はモータその他の動力源の駆動入力軸にキー溝110によりキー連結される。 よって、動力源の軸が回転すると、ディスク102も回転する。 好適実施形態では、部分80の内径は軸方向に延びる環状部分158の外径よ り大きい。部分80の内側エッヂは環状窪み部184を有し、環状窪み部184 は部分80の内径部分に設けられている。環状窪み部184のサイズ及び形状は 軸方向に延びる肩部185と相補的であり、環状窪み部184は肩部185にス ライド係合する。肩部185は円筒状のハウジング本体152の自由端164の 取り付け用フランジ170に一体的に形成されている。最も好適な実施形態では 、不動の入力ハウジング82はボルト216によりハウジング本体152に取り 外し可能に取り付けられている。ボルト216は孔172を貫通し、部分80の 内側エッヂに螺合する。 上記の記載より理解できるであろうが、本発明の教示によれば、フリクション ディスク28と102は直接相互連結されておらず、それぞれの別個のハウジン グ150との連結部を介してのみ連結される。従って、フリクションディスク1 02のハブ100に収容係合された動力源の軸と出力軸10との間で振動は伝達 されない。これはクラッチ式ブレーキAのオフセンタ取付け(off center mount ing)によるものである。振動は騒音を生じさせたり、部品の摩耗を早期に生じ させる虞がある。従って、振動に対処するためのスプライン36や38のラバー コーティングその他の技術は不要になる。よって、本発明の教示によれば、クラ ッチ式ブレーキAの製造コストを削減することができる。 動かない入力ハウジング82は、ハウジング150とクラッチ式ブレーキAを モータその他の動力源に雌C面222や複数のキャップスクリュ等により取り付 けるための構造を有している。キャップスクリュ等は周方向に間隔をおいて設け られた軸方向に延びる孔224に設けられる。ハウジング端部154はハウジン グ150とクラッチ式ブレーキAを出力装置(例えばギア減速装置)に雄C面2 26や周方向に間隔を置いて設けられた軸方向に延びる孔123等により取り付 けるための構造を有している。上記孔123はギア減速装置から延びるボルトを 収容する(と係合する)。 シリンダーCに空気圧が作用しない状態で且つポート182に接続された供給 源(図示せず)によりシリンダーC’に流体圧力を導入すると、ピストン48は ハウジング端部154に向かって移動する。従って、ディスク28の平らなリン グ部25aはライニング79に接触し、ハブ34を介してシャフト10に制動力 を与える。シリンダーC’に空気圧が作用しない状態で且つ入り口24に接続さ れた供給源(図示せず)によりシリンダーCに流体圧力を導入すると、ピストン 48は静止している入力ハウジング82に向かって移動する。従って、平らなリ ング部25aはライニング79から分離され、その結果、シャフト10へのブレ ーキ力はなくなり、フリクションライニング32は稼働中のフリクションディス ク102の面104に接触する。これによりシャフト10はクラッチイン(クラ ッチ係合:clutch in)される。 本発明の教示によれば、シャフト10はハウジング端部154に向かってシャ フト10の自由端から軸方向に延びるキー溝302を有する。キー溝302はハ ウジング端部154からは隔てられている。キー溝302は第1及び第2の平で 隔てられた平行な側壁304を有する。これら側壁304はシャフト10の軸に 平行な面内で延びている。キー溝302は更に上記側壁304の間において上記 側壁304に垂直で平らな底壁306を有している。底壁306はシャフト10 の軸から10度のオーダーの鋭角で延びている。またキー溝302の深さはシャ フト10の自由端からハウジング端部154に向かって増加している。尚、キー 溝302はハウジング端部154には到達していない。 シャフト10は更に一定サイズの円形断面を有する軸方向孔308を備えてい る。この孔308はシャフト10の内端からシャフト10の自由端に向かって延 びている。尚、上記孔308はシャフト10の自由端には到っていない。また上 記軸方向孔308はキー溝302に交差する。最も好適な形態にあっては、上記 孔308はキー溝302の軸方向長さの約40%程キー溝302と交差する。上 記孔308の内端にはネジ付きのカウンターボア310が形成され、このカウン ターボア310はシャフト10の内端から上記孔308の端部へ向かって延びて いる。但し上記カウンターボア310は上記孔308の端部には到っていない。 またカウンターボア310は軸方向において上記孔308の長さの約25%の長 さを有している。 本発明の好適な教示による装置300はプッシュロッド312を有する。この プッシュロッド312の軸方向の長さは上記孔308のそれより少し短い。プッ シュロッド312は通常、一定サイズの円形断面を有するステム(軸部)314 を備える。ステム314のサイズは上記孔308とほぼ同じであり、上記孔30 8に回転可能に係合する(に収容される)。ステム314はこれの前端317の 近傍に環状のノッチ316を有する。このノッチ316はステム314の前端3 17からは軸方向に隔てられている。ノッチ316は通常第1及び第2の環状で 平で平行で径方向に延びる側壁と、ロッド312の軸と同心の円筒状底壁とを有 する。上記第1側壁は上記第2側壁から軸方向に隔てられている。また上記底壁 はノッチ316の2つの側壁の間においてほぼ垂直に延びている。環状のリップ 319がステム314のノッチ318の第1側壁と前端317との間に区画形成 されている。プッシュロッド312はさらにノッチ316の反対側のステム31 4の端部にネジ部318を有する。このネジ部318はプッシュロッド312の 軸と同心であり、ネジ付きカウンターボア310に螺合係合するサイズを有して いる。またネジ部318は上記孔308内でプッシュロッド312を回転させる ための適切な構造を有してる。これは例えばネジ回し(ドライバー)の端部を収 容するスロット320である。プッシュロッド312を一方向に回転することに より、プッシュロッド312は上記孔308内で軸方向に動く。これはカウンタ ーボア310と上記ネジ部318との螺合係合によるものである。またプッシュ ロッド312を反対方向に回転すると、プッシュロッド312は上記孔308内 で反対方向に軸方向移動する。この場合、上記孔308内におけるプッシュロッ ド312の移動(上記孔308に入る方向または出る方向への軸方向移動)の方 向は、上記ネジ部318のネジとカウンターボア310が右ネジであるか左ネジ であるかということに依存する。 本発明の好適な教示に基づく装置300は更にウェッジ型のまたはテーパを有 するキー322を備える。このキー322は第1及び第2の平な平行側壁324 を有する。これら側壁324はキー溝302の2つの側壁304間距離とほぼ同 じ距離だけ隔てられ上記側壁304の間にスライド収容される。キー322は更 に第1及び第2の平らな平行端壁326と328を有する。これら端壁は上記側 壁324を繋ぐようにこれら側壁324に対し垂直に延びている。また上記端壁 326と328の間の距離はキー溝302の軸方向長さよりかなり短い。キー3 22はまた平な上壁330を有している。この上壁330は上記側壁324と端 壁326及び328を繋ぐようにこれら壁に対して垂直に延びている。キー32 2は更に平らな底壁332を有してる。この底壁332は上記側壁324を繋ぐ ようにこれら側壁324に対し垂直に延びている。またこの底壁322は上記端 壁326から上記端壁328に向かって延びている。但し底壁322は端壁32 8には到っていない。底壁332は上壁330に対して鋭角に延びている。その 角度は底壁306とシャフト10の軸との間の角度にほぼ等しい。底壁332は ノッチ334まで延びている。ノッチ334は第1及び第2の平らで平行な側壁 を有してる。これら側壁の間の距離は前端317とノッチ316の第1側壁との 間の距離にほぼ等しい。またノッチ334の2つの側壁は上記端壁326と32 8に平行であり且つこれら端壁の間に位置する。ノッチ334はさらに円筒状の 底壁を有する。この底壁はノッチ334の2つの側壁を繋ぐようにこれら側壁に 対しほぼ垂直に延びる。ノッチ334はリップ319を回転可能に収容できるサ イズ及び形状を有している。またノッチ334の底壁はリップ319とステム3 14の外面に対応したサイズ及び形状を有してる。キー322は更に端壁328 とノッチ334との間にこれらにより区画形成されるリップ336を有している 。端壁328とノッチ334の第2側壁との間におけるリップ336の厚さはノ ッチ316の側壁間距離にほぼ等しく、リップ336はノッチ316の側壁の間 にスライド収容係合される。リップ336は更に円弧状の底壁338を有する。 この底壁338のサイズ及び形状はノッチ316の底壁に対応している。最も好 適な形態におけるノッチ334の深さはリップ319の高さにほぼ等しく、ノッ チ316の深さはリップ336の高さにほぼ等しい。 プッシュロッド312が上記孔308内で軸方向に動くと、キー322がキー 溝302内で軸方向に動く。より詳しくは、もしプッシュロッド312がシャフ ト10の自由端に向かって軸方向に移動すると、前端317はノッチ334の第 1側壁を押し、ノッチ316の第2側壁はリップ336の端壁328を押し、よ ってキー322がキー溝302内でシャフト10の自由端に向かって押される。 底壁306の傾斜により、シャフト10の軸からキー322の上壁330までの 径方向の距離は、キー322がシャフト10の自由端に向かうのに伴って増加す る。底壁332と上壁330の間の角度が底壁306とシャフト10の軸の間の 角度に等しいので、上壁330は常にキー溝302内でキー322がどの位置に あってもシャフト10の軸に対して平行である。更に前端317がキー322に 相互接続されているので、もしプッシュロッド312がシャフト10の自由端か ら軸方向に離れるように動くと、ノッチ316の第1側壁はノッチ334とリッ プ336の第2側壁を押し、その結果キー322がキー溝302内でシャフト1 0の自由端から離れる方向に押される。底壁306の傾斜により、シャフト10 の軸からキー322の上壁330までの径方向の距離は、キー322がシャフト 10の自由端から離れるのに伴って減少する。 ノッチ316と334の側壁と前端317がプッシュロッド312の軸に垂直 な面にあり、ノッチ316の底壁とキー322の底壁338の形状が互いに干渉 せず相補的な関係にあり、更にノッチ334の底壁とリップ319の外面の形状 が互いに干渉せず相補的な関係にあるため、プッシュロッド312はキー322 に対して回転可能であり、プッシュロッド312が孔308内で回転するとプッ シュロッド312が孔308内で動く。これは、最も好適な態様ではカウンター ボア310と上記ネジ部318とが螺合接続されているからである。 本発明の教示に基づく好適な実施形態の基本的な構造及び動作、作用を上記に おいて説明したので、次に本発明の優れた特徴及び効果を説明する。特に本発明 の教示に基づく装置300及びクラッチ式ブレーキAは装置の取付構造・方法に 特徴を有する。詳しくは、本発明の教示に基づくクラッチ式ブレーキAは2つの 大きな部分に分けることが出来る。第1の部分はハウジング端82とフリクショ ンディスク102を含み、第2部分はハウジング本体152と、ハウジング端部 154と、フリクションディスク28と、ピストン48とからなる。これらはハ ウジング本体152とハウジング端部154とをボルト200で相互連結するこ とにより一体化される。ハウジング端82はその後、孔224を通るボルトによ り電力源に接続される。またハウジング本体152はボルト216によりハウジ ング端156に連結される。この場合ハウジング端部154は、ハウジング本体 152をハウジング端82に連結する前または後に孔123に係合するボルトを 用いて出力装置に接続される。この特徴は特にC面が孔224のボア円よりも大 きいときに利点がある。 更にハウジング端部154を出力装置に連結する間、シャフト10は出力装置 のハブ内に軸方向にスライド係合されるか、あるいは同様なシャフトに設けられ た部品にスライド挿入される。特にシャフト10を回転させて、キー322を出 力装置のハブのキー溝に軸方向に整列させる。このとき、キー322はキー溝3 02の前位置から軸方向に隔てられてキー溝302内に位置され、従って上壁3 30とシャフト10の軸との間の径方向距離は、ハブのキー溝の底壁とシャフト 10の軸との間の距離より短い。このとき、シャフト10はハブに軸方向にスラ イド係合され、キー322はハブのキー溝に軸方向にスライド係合される。ハウ ジング端部154のC面226が出力装置のハウジングの相補的なC面に係合す ると、プッシュロッド312はスロット320に係合されるネジ回し等により回 転される。その結果プッシュロッド312がシャフト10の自由端に向かって移 動する。プッシュロッド312はキー322の上壁330がハブのキー溝の底壁 に当接するまで回転される。従ってキー322はキー溝302とハブのキー溝内 でロックされ、径方向に移動不能となる。何故なら底壁306と332が当接し 合い且つ上壁330がハブのキー溝の底壁に当接するからである。側壁324が キー溝302の側壁304に当接すると共にハブのキー溝の側壁にも当接するの で、キー322は周方向に移動することもできなくなる。更にキー溝302の底 壁306とハブのキー溝の底壁との間のウェッジ(楔)作用並びにプッシュロッ ド312とキー322との間の相互連結とにより、キー322はシャフト10の 自由端に向かって軸方向に移動することもできなくなる。上記ウェッジ作用は、 上壁330の径方向の距離がキー322がシャフト10の自由端に向かって移動 するのに伴い増大するために生ずる。加えて、キー322はプッシュロッド31 2とキー322との間の相互連結によりシャフト10の自由端から離れる方向に おいても移動することが出来ない(ロックされる)。このロックは、詳しくは前 端317がノッチ334の第1側壁に当接し、且つノッチ316の第2側壁が端 壁328に当接するために成される。尚、ロッキングパッチ(locking patch)等 の適当な部品を更に加えてプッシュロッド312が意図せずに回転することを防 止するようにしても良い。プッシュロッド312は例えば振動またはロック位置 から離そうとする方向に作用する反転(反対方向)荷重により意図せずに回転す る場合がある。もしこのような回転が生ずると、キーはキー溝302及びハブの キー溝内でルースな状態(ロックされていない状態)になる。 もしハウジング端部154と出力装置の間の連結を解きたいならば、クラッチ 式ブレーキAを上記2つの大きな部分に分けてスロット320へのアクセスを可 能にした後、プッシュロッド312を回転してキー322をシャフト12の自由 端から離し、キー322のハブのキー溝から部分的に取り外す。キー322をハ ブのキー溝から部分的に取り外した状態で、シャフト12をハブのキー溝から軸 方向に取り外すことが出来る。キー322とプッシュロッド312とが相互連結 されているので、端壁328とキー溝302の端壁との間の当接によりプッシュ ロッド312はキー322がキー溝302内に位置されているとき孔308から 完全には出ない。 本発明の基本的な教示を上記において説明したので、当業者であれば多くの変 形及び変更をすることが可能であろう。例えば最も好適な実施形態における装置 300はクラッチ式ブレーキAとの関連で上記において説明され、共働的な効果 を生じさせると考えられるが、本発明の教示の基づき上記装置300は他の応用 例における回転制御装置の別のタイプ・形態においても使用できる(トルクをシ ャフトからシャフトに取り付けらた部品(例えば、シャフト上でスライド可能な ハブ)に伝達するものであれば)。 ここに開示された発明は発明の精神及び技術的範囲から離れることなく別の形 態で実施することができるので(その幾つかは上述されている)、上記実施形態 は全ての点において例示的なものであり、限定的(制限的)なものではない。本 発明の範囲は添付の請求の範囲に記載されており、上述した詳細な説明により本 発明の範囲が決定されるものではない。請求の範囲に記載された発明の均等物の 範囲に入る全ての変形例は本発明の範囲に含まれる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,GE,H U,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR,KZ ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MD, MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL,P T,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK,TJ ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ,VN 【要約の続き】 り、上記シャフト(10)の軸から上記キー(322) の上部(330)までの径方向の距離は上記キー溝(3 02)内における上記キー(322)の軸方向位置に基 づき変化する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.シャフトに設けられた部品にトルクを伝達する装置であって、キー溝を有す る装置において、 軸と、自由端と、反対端とを有するシャフトであって、上記部品を取り付け ることができるシャフトと、 上記シャフトに形成され、上記シャフトの軸に平行に延びる第1及び第2側 壁を有し、上記側壁間において上記シャフトの軸から鋭角に延びる底壁を有する キー溝と、 上記キー溝の側壁間にスライド収容係合できるように隔てられた第1及び第 2側部を有し、上記側部の間に延びる上部を有し、上記側部の間において上記上 部から鋭角に延びる底部を有し、上記キー溝内でスライド可能なキーと、 上記シャフトの反対端から延び、上記キー溝に交差する軸方向孔と、 上記軸方向孔内において軸方向に移動可能で、上記キー溝内の上記キーと係 合する前端を有するプッシュロッドと、 上記プッシュロッドを軸方向に移動して上記軸方向孔に入れたり出したりす るための手段と、 から成る装置。 2.上記前端を上記キーに相互連結するためのの手段を更に有する請求項1記載 の装置。 3.上記相互連結手段は、上記プッシュロッドに形成されたノッチと、上記ノッ チに収容係合されるキーに形成されたリップとからなる請求項2記載の装置。 4.上記プッシュロッドに形成されたノッチは上記プッシュロッド内にリップを 形成し、上記相互連結手段は上記プッシュロッドのリップを収容係合すべく上記 キーに形成されたノッチを更に有し、上記ノッチは上記キーのリップを形成する 請求項3記載の装置。 5.上記プッシュロッドは上記軸方向孔内で回転可能であり、上記プッシュロッ ドのノッチは上記キーのリップに対して回転する請求項3記載の装置。 6.上記軸方向に移動するための手段は、上シャフトの反対端から延びるネジ付 きカウンターボアと、これに螺合収容されるネジ部とから成り、上記カウンター ボアの軸方向長さは上記軸方向孔より小さく、上記ネジ部を回転すると上記プッ シュロッドが上記軸方向孔内で移動する請求項5記載の装置。 7.上記ネジ部が上記プッシュロッドに一体的に形成されている請求項6記載の 装置。 8.上記シャフトの自由端は上記シャフトに設けられた部品内で軸方向にスライ ド可能であり、上記キー溝は上記シャフトの自由端から軸方向に延びる請求項7 記載の装置。 9.開口部を有するハウジング端と、上記シャフトを上記ハウジング端の開口部 内に回転可能に取り付けるための手段と、上記ハウジング端に形成され、上記シ ャフトに設けられた部品に形成された相補的な取り付け面に取り付け係合するC 面とを更に有し、上記ハウジング端は上記キー溝と上記シャフトの反対端との間 に位置される請求項8記載の装置。 10.上記ハウジング端と上記シャフトの反対端との間に位置し、上記シャフトに 取り付けられ、上記シャフトと共に回転するインターフェース部材と、上記イン ターフェース部材と選択的に接触する面を有する別のハウジング部とを更に有し 、上記別のハウジング部は上記ハウジング端に取り外し可能に設けられ、よって 上記別のハウジング部を取り外すと上記シャフトの反対端にアクセスすることが 出来る請求項9記載の装置。 11.フリクションディスクと、上記別のハウジング部の開口部内に上記フリクシ ョンディスクを回転可能に取り付けるための手段とを更に有し、上記面は上記フ リクションディスクに形成された請求項9記載の装置。 12.上記インターフェース部材は上記シャフト上で軸方向にスライド可能であり 、上記装置は、上記ハウジング端に対して固定された位置に設けられ、上記イン ターフェース部材と選択的に接触するフリクションリングを更に有し、上記イン ターフェース部材は上記面と上記フリクションリングとの間に設けられてこれら の間で軸方向にスライド可能である請求項11記載の装置。 13.上記第1及び第2側壁は平面的であり且つ互いに平行であり、上記底壁は上 記側壁に垂直であり、上記第1及び第2側部は平面的であり且つ互いに平行であ り、上記上部及び底部は平面的であり且つ上記側部に垂直である請求項5記載の 装置。 14.上記軸方向に移動するための手段は、上記シャフトの反対端から延びるネジ 付きカウンターボアと、上記カウンターボアに螺合収容されるネジ部とを有し、 上記ネジ付きカウンターボアの軸方向長さは上記軸方向孔より小さく、上記ネジ 部が回転すると上記プッシュロッドが上記軸方向孔内で移動する請求項1記載の 装置。 15.上記ネジ部が上記プッシュロッドに一体的に形成されている請求項14記載の 装置。 16.上記第1及び第2側壁は平面的であり且つ互いに平行であり、上記底壁は上 記側壁に垂直であり、上記第1及び第2側部は平面的であり且つ互いに平行であ り、上記上部及び底部は平面的であり且つ上記側部に垂直である請求項14記載の 装置。 17.上記シャフトの自由端は上記シャフトに設けられた部品内で軸方向にスライ ド可能であり、上記キー溝は上記シャフトの自由端から軸方向に延びる請求項1 記載の装置。 18.開口部を有するハウジング端と、上記シャフトを上記ハウジング端の開口部 内に回転可能に取り付けるための手段と、上記ハウジング端に形成され、上記シ ャフトに設けられた部品に形成された相補的な取り付け面に取り付け係合するC 面とを更に有し、上記ハウジング端は上記キー溝と上記シャフトの反対端との間 に位置される請求項17記載の装置。 19.上記ハウジング端と上記シャフトの反対端との間に位置し、上記シャフトに 取り付けられ、上記シャフトと共に回転するインターフェース部材と、上記イン ターフェース部材と選択的に接触する面を有する別のハウジング部とを更に有し 、上記別のハウジング部は上記ハウジング端に取り外し可能に設けられ、よって 上記別のハウジング部を取り外すと上記シャフトの反対端にアクセスす ることが出来る請求項18記載の装置。 20.上記第1及び第2側壁は平面的であり且つ互いに平行であり、上記底壁は上 記側壁に垂直であり、上記第1及び第2側部は平面的であり且つ互いに平行であ り、上記上部及び底部は平面的であり且つ上記側部に垂直である請求項1記載の 装置。
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